---00---
後で分かっても手遅れな甘い言葉を、妹から聴かされたのは、何時の事だったでしょうか?
「お母さんには内緒だからね。」
晴れて女子大生になってから、教室が広くなって黒板が遠くなった為に、眼鏡を新調したのに始まった妹の変化は、髪が茶髪になったり、両耳にピアスを付けた程度では収まらず、酔って深夜に帰宅した勢いからか、兄のオチンチン棒をフェラチオしてしまったのでした。
「カズ兄の精子は、1滴残らず美和が飲んであげるんだから、今日からオナニー禁止だよ。」
両親が付けた名前の呪縛なのか、僕の名は和美、妹の名は美和、反転した名前と同様に、僕は美和の69フェラチオの虜にされてしまったのでした。美和もまた、綺麗に脱毛した記念として、下の御口を、僕に舐めさせて、旺盛な性欲を満たしたりしていました。
「カズ兄のタマタマは、美和の物だからね。」
精子を吸い尽くされた後は、タマタマを抜き取ってしまう手術をされる事になり、
「抜き取った後には人口タマタマを入れて、オチンチン棒の元気を保つんだよ。」
という美和の策略に、見事に乗せられてしまったのでした。
美和が、そんなドスケベになってしまったきっかけは、眼鏡を新調した時に勧められた、美容整形だったみたいです。度近の目が眠たそうに見えるのがコンプレックスだった美和は、
「瞼の脂肪を抜いて二重にすると、度近でも可愛い目元になります。」
という誘いに乗せられて、瞼の手術をしたのを始めとして、豊胸や陰毛の脱毛等、美容整形にはまってしまったのでした。段々とスケベな体に変わっていった最後に、
「ドスケベな体に相応しい脳味噌にしましょう。」
という誘いに乗せられて、快楽中枢や海馬の先端を刺激する手術を施されてしまったらしいです。
美容整形の次は、ピアシングを勧められてしまい、美和の体には両耳だけでなく、乳頭ピアス、臍ピアス、クリトリスピアス、そして最後には舌ピアスが装着されて、精子が出ない兄のオチンチン棒をフェラしまくるのでした。既に洗脳されてしまった美和は、恥ずかしいとか、兄にそんな事してはいけないという考えが、吹き飛んでしまってました。
---01---
「麗華は、カズ君の彼女になったんだから、甘えん坊フェラしても良いよね。」
タマタマの中身を偽物に交換されてしまった僕にも、麗華という、ちょっと内気な割に大胆なフェラチオが好きな彼女が出来ました。仰向けに寝た僕の臍辺りを枕にして、フェラは直接見えないけれど、ピアスを外したピアス穴と、カラコンを外して代わりにかけたセックス用度近メガネのイヤースリーブがチラ見えする耳の裏側が、とても可愛い、むっつりスケベ隠れ度近娘でした。
「安全なオチンチン棒が元気になったら、麗華がカズ君の肉布団になるからね。」
精子無しになってしまった僕の彼女になってくれた麗華ちゃんの言葉に、逆らえる筈も無い僕のオチンチン棒は、彼女の下の御口に、ゆっくりと吸い込まれていくのでした。
「精子無し液を発射する時は、ベロチューしてあげるからね。」
度近眼鏡越しに縮んだ瞳が僕に迫って来て、舌を差し込むエロいキスをされると、僕はたまらず麗華ちゃんの下の御口の中へ、精子無し安全液を発射してしまうのが常でした。
---02---
「新コロナ対策にはカラコン外して眼鏡の方が安心です。ついでに禁煙しましょう。」
普段はカラコンにバッチリメイクの隠れ度近女子達も、目から感染が怖いので、W先生のクリニックで久しぶりに眼鏡と禁煙薬を処方されて、クリニック推薦の眼鏡店の1つ、全国チェーンでは無いけれど、結構オシャレな高級フレーム眼鏡を置いてるお店を訪ねるのが多かったのでした。
「眼鏡と、ピアスと、煙草は止めてフェラチオが大好きにしていただいたんですね。」
麗華さんも含め、眼鏡女子店員の巧みなセールストークに、既に洗脳されて上の空な眼鏡新調女子達は、既に股間に差し込まれたコンパクトな電動ディルドさんの虜に成って、とてもスゲベな行為が好きな、度近眼鏡女子に戻されたのでした。
「麗華は、カズ君の為に、安全に精子無し液を吸ってあげるんだからね。」
朝は、上の御口が、そして夜は下の御口が、カズ君の放出する液を、無駄なく吸い付くす日々か続くと、そういう行為こそが、日常であって、不特定多数のオチンチン棒を吸いこむお姉さんのお世話になるのは、とても危険な事だと実感してしまうのでした。
---03---
「あれっ、私どうなっちゃったんだろう?」
今年はちょっと長めなお盆休みで実家へ帰って来た私は、地元の美容整形外科の女医、W先生に、厚ぼったい瞼の脂肪を抜き取って二重にしていただく為に、先ず感染症防止の為にカラコン使用禁止期間が有るのと、新コロナ対策として、新しい度近眼鏡を処方していただいてた。
新眼鏡の準備が出来た日には瞼と、鼻の手術も受けて、鼻の奥にもプロテーゼを入れていただき、ずっと嫌いだった豚っ鼻にさよならして、アイドル風の鼻になる予定でした。その手術の後、私は、頭に被せられた機器の空冷ファンが動き出した音で目覚めました。
「由香さん、お目覚めですね。新しい眼鏡かけてみる?」
手鏡に映った私は、新調した眼鏡以外に、エジプトの女王みたいな大きなマスクを被っていて、しかも全裸でした。両耳と両乳頭と御臍と、そして下の御口の上のクリちゃんにも、真新しいピアスが付けられてしまってました。
「新しい眼鏡に相応しいピアシングが、もう少しで完了しますよ。もう眼鏡に相応しい洗脳は完了してるので、由美さんは命令のままに口を開けます。」
マスクの額中央に付いたLEDが点滅し始めると、私の意思とは無関係に、私は大きく口を開けてしまいました。
「可愛い舌ピが付きますからね。コレで、オチンチン棒を沢山フェラしてあげてくださいね。」
脳味噌に染み入るような甘い言葉と共に、舌ピ専用らしい鉗子で掴まれた私の舌の中央に、素早く舌ピアスが取り付けられてしまった。下側の止め金具が付けられて、パチンとはみ出し分がカットされると、私は、もう舌ピアス付きのドスケベ女になってしまったのが分かったのでした。
「インプラントプロテーゼも、鼻の中に付きましたよ。禁煙処理も終わってます。」
其処まで言われて私は、これが眼鏡を処方していただいたW先生の策略で有った事に気づいたが、既に手遅れだった。煙草を吸いながらワインを飲んでセックスしてるみたいな快感が脳味噌に、じわじわと溢れて来ているのに、煙草を吸いたいという欲求だけが、スッポリと抜けてしまってました。
「眼鏡とピアスとセックスが大好きになった由香さんに、生まれ変わったんですよ。」
脳味噌に染み入る甘い言葉に、全く逆らえなくなってしまった私は、マスクを外されるとスキンヘッドになってしまっていた頭に、茶髪のウイッグを被せられると、全てのピアスが丸見えのボンテージウエアを着せられた上で、沢山全身撮影され、下着以外は元の衣類を着てる、中身は度近でドスケベな女になって、実家に戻されたのでした。
---04---
「由香ちゃん、すっかり親孝行娘になれたわね。」
母に命令されるままに、何の躊躇も無く父のタマタマ無しオチンチン棒を親孝行フェラし始めた私は、自分で自分に呆れていたにも拘わらず、父が、
「由香は其処から精子が出てた頃に、母さんの卵子と合体したんだ。あっ、とっても上手だよ由香。」
という父の変な褒め言葉に操られる様に、父が精子無し液を放出する迄、親孝行フェラを続けました。
「由香に精子無し液を飲んでもらえるなんて、W先生に洗脳していただいた甲斐が有りましたね。」
美容整形に、洗脳手術も上乗せしたのは、実は父と母だったらしい事が判明した時には、既に手遅れなドスケベで度近な眼鏡女に、なってしまっていて、とても恥ずかしい筈なのに、その感情が全然湧いて来ません。
「お祝いに新しいオナニーマシンも買ってあるのよ。」
W先生に脱毛されて、既にツルツルになってしまていた、私の下の御口に、透明なジェルを塗られた最新鋭らしいマシンがズブズブと挿入されて、私のボンテージウエアの上に固定されました。
溢れ出る快感の中でも、既にタマタマを抜き取られていた父だけでなく、全身黒の私とは色違いの、紅いボンテージウエアを纏った母も、既にW先生に淫乱洗脳されてしまっていた事が、有閑マダム向けの高級な度近眼鏡の奥に縮んた目からも、ひしひしと、感じられました。
ご褒美として父母2人に、左右両方から乳ピアス付きおっぱいを吸われながら、私は段々とオナニーマシンの虜に成っていったのでした。
「今夜からは煙草の代わりにオチンチン棒を吸う、ドスケベ度近眼鏡娘になるのよ。」
元看護師の母に、未だ腫れている瞼の消毒をされた後、戻された新眼鏡をかけ直すと、眼鏡はドスケベな行為を見つめて視覚的快楽を得る為の道具であり、特にフェラチオを行う時に、目を守る役割もある事に気づかされました。
「寝ている内に目を擦らない為には、このマスクが最適よ。」
眼鏡の上からも被せられるVRマスクは、勿論安眠用だけではなく、私をよりドスケベ娘にしてしまう為の、WiFi洗脳装置でした。
「由香ちゃん、もう彼氏いるんでしょ。浮気予防には、W先生にタマタマ取っていただくのが一番安全よ。」
猛暑の様に私の脳味噌に染み入る母の言葉に、既に全く逆らえない脳味噌に仕上げられてしまった私は、
「彼氏もお父さんみたいにタマタマ抜き取られて、乳ピアスも付けたら、由香の下僕だとはっきり分かって、浮気できなくなるね。」
W先生に精子を搾り取られた後、タマタマも抜き取られるシーンをイメージしただけで、下の御口が濡れて来る私に、私自身が半分呆れながらも、そうなる事への期待に、痺れる様な快楽感がこみ上げて来ました。
---05---
"美魔女"という言葉は、ちょっとおっぱいが垂れて来たマダムの脳味噌深くに、ピリピリと響くインパクトが有った。
「おばあさんになっても垂れないおっぱいと、しわの無い目尻。」
とW先生に囁かれただけで、美容整形手術の同意書にKNさんはサインしてしまった。
「美紀さんの性欲を、たっぷりと詰め込まれたKNさんは、紀美さんとして生まれ変わりました。」
KNがどんな名前の略語だったかも忘れ去ってしまった、新生紀美さんは、眼鏡と多数のピアス以外全裸の姿で、W先生に紹介されるがまま、挨拶し始めた。
「こんな美魔女にしていただいたお礼に、沢山オチンチン棒を吸って、新人タマタマ無しさんの、精子を抜き取りたいと思います。」
「紀美さんの洗脳費用を出してくれたのは、新人タマタマ無しさんの浩美さんです。さあ、憧れの紀美さんのフェラで精子を抜き取っていただいてください。」
洗脳中の他の女性患者に見られる中、コーヒーと化粧品と煙草の香りが漂う、女短生の頃を彷彿させる眼鏡をかけさせられた紀美さんは、何の躊躇も無く、タマタマが無い浩美さんのオチンチン棒をフェラし始めた。既に少し豊胸された浩美さんのオッパイピアスは、紀美さんと御揃いで、お互いのオッパイピアスを両手でお互いに愛撫しながら、じっくりと最後の精子を吸い出すフェラが続けられた。
レンズ越しに縮んで見える紀美さんの度近瞼が、ピクピクと素早く瞬くと、舌ピが付いた舌へ、最後の精子が勢いよく放出されて、新去勢人と、洗脳済み度近美魔女のカップルが誕生した。
---06---
中学の頃、秘かに憧れていたKNさんを、
「洗脳済み美魔女にリサイクルして、度近眼鏡姿でフェラしてもらいましょう。」
という誘いの言葉に、タマタマが無くても彼女が出来るのを感動してしまった私は、眼鏡美魔女に生まれ変わった紀美さんと、御揃いの乳ピアスも付けていただいて、2人共にW先生に命令されるままの淫乱ペットにされてしまったのでした。
眼鏡美魔女に生まれ変わった紀美さんはもう、おっぱいが垂れてしまう事も無いし、おっぱいピアスと臍ピアスが付いてる意味は、もう赤ちゃんが出来たり、赤ちゃんを育てたりしない、という意味だと教わりました。舌ピアスが付いてるのはフェラチオが好きな印、クリトリスピアスが付いてるのは、69でキスしてもらうのも好きな印、そして両耳のトンネルピアスは、オチンチン棒挿入が大好きな印でした。
紀美さんが、仰向けに寝た僕の臍ピアスのちょっと向こうを枕にして、"甘えん坊フェラチオ"してくれると、その上手な唇と舌のテクニックを直接は見られない代わりに、両耳の裏側から見たピアスと、フェラチオ用度近眼鏡のイヤースリーブがチラ見えして、私も思わず紀美さんの下の御口を、優しく揉んであげてしまうのでした。
「今夜は、宇美も来てるし。」
紀美姉さんが美魔女になったのに興味津々の妹、既に洗脳されて宇美という名前になってしまった、YKさんも、私に舌入れキスし始めました。2人共、眼鏡無しではオチンチン棒の場所も分からない度近で、セックス用のフレーム太目な眼鏡をかけていて、2人共フェラやキスしながら下の御口を撫でてもらうのが大好きだったのです。
「お姉ちゃんばっかり狡い!」
紀美さんが下の御口で私のオチンチン棒を吸いこみ始めると、宇美さんも私の口へ、下の御口を乗せて来ました。良く見えないですが、お互いにキスしたり、おっぱいを揉み合ったりもしてるみたいです。紀美宇美ペアの複合技で、数分後には私の精子無し液が、紀美さんの下の御口の中へ放出され、宇美さんにお掃除フェラされてしまいました。
「両手に花だね。」
精子無し液を吸い尽くされた私の両側に、ドスケベ美魔女眼鏡姉妹が寄り添って、その小柄で小顔な体型の一体何処に、そんなドスケベな性欲が詰め込まれているのか不思議な、同じ洗脳を施された美魔女特有の、連携プレイが再開され始めました。例を挙げると、私をソファーに座らせてその両足に一人ずつ、下の御口を擦りつけたり、2人共ポニーテイルにした髪型をフラフラさせながら、私のピアス付き貧乳にキスしたり。精子無し液が売り切れのオチンチン棒を両側から側面フェラされたりして、僕はもう美魔女2人の眼鏡やピアスと同じ、快楽を得る為の装飾物になってしまった事に、気づかされたのでした。
---07---
ちょっと太目なマダムとかバツイチさんの耳には、"美魔女ダイエット"という言葉が、一度囁かれたらもう逆らえない事があります。既にW先生の"スケベな脳味噌ライブラリー"に入れられてしまったり、サイボーグ化されて大量去勢に貢献したりした"K43"さんの昔の職場の同僚TTさんも、W先生の甘い罠にかかって、ダイエット用のスーパー2穴装置を取り付けられてしまい、
「あっ気持ち良い、腸の中身全部出る」等と叫びながら、両方の下の御口を責められ続け且つ、紀美宇美姉妹に両オッパイを吸われ続けて、その体に増えるピアスの数と共に、ドスケベな新調眼鏡姿で洗脳されていくのでした。
ほんの数週でTTさんは、自分でもびっくりする位ウェストが縮み、顔も小顔になってしまい、「下の御口を慰めながら上の御口でオチンチン棒吸いたい」等と平気で語る、男漁りバツイチに再洗脳されてしまいました。
「脳味噌に、この性欲共有アプリをインストールすると、K43さんの脳味噌と性欲を共有できるのよ。」
おっぱいピアスや舌ピアスの次に、鼻の中のWiFiピアスから脳味噌への配線を付けられてしまったTTさんは、下の御口がら得られる快楽と、脳味噌に直接送られる快楽信号の虜に成ってしまったのでした。
「さあもうTTがどんな名前の略だったのかも忘れて、バツイチ,ドスケベ,度近眼鏡店員の珠美さんに生まれ変わったのよ。」
W先生の命令が、脳味噌にピリピリと快楽信号として伝わるようになってしまった新眼鏡店員の珠美さんは、Wクリニックの処方で眼鏡を新調しに来る人なら、フェラチオも、「ご家族とか彼女彼氏には秘密ですよ」という甘い言葉を発しながら、コンドームだけ付けたゴムフェラで精子を吸い出すテクニシャンになってしまった。
「ここまで先走り汁が出ると、もうキスされなくても出ちゃうのよ。」
珠美さんのスペシャルフェラチオで発射寸前になった、精通間もない高校生等は、最後に息を吹きかけられただけで、コンドームの中に大量射精してしまうのが常だった。新調した眼鏡のケースとは別に、コンドームがびっしりと詰まったメガネケースが渡され、ケースの内側には珠美さんとのビデオ通話用アドレスが書き込まれていた。
「今夜からは珠美のあげたコンドームに一滴残らず射精しなさい。」
新調した眼鏡で、くっきり見える様になった視界と共に、珠美さんの言葉が新眼鏡君の脳味噌に深々と刻み込まれるのだった。
「珠美さんにフェラしていただいてから、ちゃんと毎晩コンドームに射精してるわね。」
W先生に新調眼鏡をチェックされた新眼鏡人は、もうW先生に恥ずかしい性欲を全て把握されてしまっている事にも気づかされ、去勢手術承諾書にサインさせられるのが常だった。
「大丈夫、タマタマ無くなっても代わりに、セックス大好きになれる、人口タマタマが入るからね。」
そんなW先生の甘い言葉や、
「タマタマ無くなったら、W 先生が洗脳したJK,JDや、不倫マダム,私みたいなバツイチとも、安全セックスできるよ。」
こんな珠美さんの甘い言葉に、全く逆らえなくなってしまった新調眼鏡君達は、タマタマを抜き取られた新去勢人へと、大人の階段を登らされるのでした。
珠美さんみたいに、ハイテクなディドルの虜に成ってしまったドスケベ度近眼鏡の彼女だったら、もう精子が出ない彼らのオチンチン棒も、喜んで上下の御口で吸ってくれるし、そんな快楽だけの人生も悪くないかと思ってしまう彼らの為に、既に何人も、珠美さんと同様な洗脳が、開始されていた。
---08---
大学で学生に2人の新コロナ陽性がでてから、授業は主にオンラインになり、夏休み明けなのに生徒が直接顔を合わせるのは、久しぶりの事になってしまいました。
「女子は全員、カラコン止めちゃったよ。」
全員マスクに度近眼鏡姿になってしまった、同じゼミの女子数名は、顔の下半分はマスクで見えず、レンズ越しの眼はすっかり縮んでいて、区別が困難な上に、全員同じポニーテイルの髪型になっていて、しかも魂を抜き取られてしまったみたいに、上の空な雰囲気で、話し合ってても視線が全然こちらを見ていないのが、ちょっと気がかりでした。
「全員濃厚接触者だから、2週間隔離されてる内に、3つの事が大好きにされちゃったんだよ。」
彼氏の僕の方を全く見ないで語り始めた美由紀は耳元で、甘い言葉をこっそりと囁き、
「眼鏡と、ピアスと、フェラチオ。」
囁き終えてマスクを下げた美由紀の小ぶりな唇から、ピアス付きの舌がペロリとチラ見せられました。
美由紀には既に数回、シコシコ禁止の吸精フェラチオで精子を吸い出された事がある僕には、それがどういう意味なのか分かって、初めて精子を吸い出された時の言葉が脳内でリプライズしました。
「これから修ちゃんの精子は、一滴残らず美由紀の物だから、赤ちゃん出来たら、タマタマを抜いて結婚しようね。」
ラブホに備え付けのコンドームでは無く、持参したコンドームに射精させられ、記念に持ち帰られた僕の精子は、美由紀の下の御口に再注入される策略だった事が、わかった時には、僕にはもう手遅れだったのでした。そして舌ピアスが付いた上の御口、の虜にされてしまった僕は、タマタマを抜き取り偽物のタマタマに入れ替える手術の同意書と、婚姻届けに署名捺印させられる運命だったのでした。
「婚姻届けの証人の1人は、W先生だよ。」
ゼミ担当の准教授、W先生のクリニックが、眼科,泌尿器科,産婦人科と多岐に渡っている理由がわかったのは、この甘い言葉を聴かされたからです。その夜、セルフシコシコ禁止のフェラチオで、妊婦フェラチオのエロさを体験しながら、脳裏には"タマタマ君さよなら"という替え歌が、鳴り響きました。
---09---
珠美さんの仕事は、日中の眼鏡店営業だけでは、有りませんでした。夜になってから、仕上がった眼鏡をお客さんに届け、レンズが入った状態でイヤースリーブを調整したり、その後にタマタマの無いオチンチン棒をフェラするのが良く見えるかチェックしたり、相手が女性の時には、クリトリスや大陰唇に増設するピアスを選んであげるのも、仕事の一環でした。その後、それを取り付けるのは、W先生でしたので、Wクリニックへの出張も多かったのでした。
今夜も、タマタマ抜き手術を受けたばかりの新去勢人と、脳味噌配線手術を受けたばかりの新洗脳JDのカップルの間での、タマタマ無し初フェラ用、ドスケベ度近眼鏡を届けて、フェラ前の眼鏡調整を担当してました。
「残った精子は眼鏡にかけてあげるのが、最後のロマンですね。」
珠美さんが耳元で囁くと、ずっと発射を我慢していた新去勢人君のオチンチン棒は、歯止めが効かなくなって十回程、JDさんの新眼鏡に残り少ない精子を掛けてしまいました。普段ならば、引っ張られたタマタマが射精を抑止して数回で終わる発射も、タマタマが無くなってしまった今は、発射し放題でした。
珠美さんのソフトなフェラとは異なり、発射後も一滴残らず吸い尽くすトリプル舌ピのJDフェラに、タマタマ無しオチンチン棒は降参状態で、記念のペア乳ピアス迄、2人共に取り付けられてしまいました。
「今夜はもう一人、懐かしい美魔女が、おっぱいバッテリーと眼鏡腐女子OSの更新に来てるのよ。」
久しぶりにW先生の秘密クリニックを訪れた紀美さんは、豊胸シリコンの中に詰められていたワイヤレス充電式バッテリーや、両鎖骨の上に埋め込まれている脳刺激装置のプログラムを更新されて、珠美さんが持参した、新おっぱいピアスや、増設用舌ピアスを取り付けられていた。
新しい眼鏡もかけさせられて、腐女子OSを更新された紀美さんは、W先生と珠美さんに両方の新豊胸おっぱいを吸われながら、「キスしたいなぁ。」等と夢心地に独白すると、珠美さんの下の御口にキスを始め、珠美さんも紀美さんの御口にキスを返しました。
「2人はもう、下の御口の親友に成れたね。」
ちょっと太目な珠美さんと、小柄なポニーテール美魔女の紀美さんは、W先生が言う処の"珠紀の繭"という快楽共生体に成れました。
「制服を用意しますから、来週から私の眼鏡店で、オチンチン棒や下の御口に、キスしてあげてください。」
快楽の嵐の中で珠美さんにヘッドハントされた紀美さんは、大きく頷きながら、珠美さんの下の御口にキスを続けました。
「フェラチオでしか射精できなくなった眼鏡男子や、"スーパー2穴の贅沢"の虜に成った眼鏡女子は、私のクリニックで、洗脳去勢して、あ・げ・る。」
最後にW先生のピアス付き両おっぱいに、各々キスをして珠紀シスターズは、W先生に忠誠を誓いました。
---10---
テレワークばかり続いて、自宅限定でかけていた眼鏡の度数が、既に合っていない事が気がかりだった裕美さんは、数年ぶりに眼鏡を新調する為、スタッフが2人共女性なP眼鏡店を訪れた。
結構大きな眼鏡チェーン店なのに、お店は結構狭くて、しかしお客がいる事が多かった記憶から、眼鏡の調整が上手なのだろうと思い、試しに一回、眼鏡を新調してみようと思ったのだった。
強度近視で、乱視も少しある裕美さんは、覗くだけの検眼装置では、自分もびっくりする位に度が進んでいるのが分かり、レンズを付けて行う検眼装置での卵子の確認にも結構時間がかかった。
「それではフレームを選んでみましょう。」
ちょっと昔とは、かなりデザインが異なるメガネフレームを、幾つも試着している内に疲れてしまった裕美さんは、出されたコーヒーとお菓子をいただいている内に、何だ寝てしまった。
「はいココからは特別な装置を試していただきます。」
店長らしき大柄な方の店員さんの声で、はっと目覚めると、先程の装置よりも大型で全自動な、角膜の細かな歪み迄測れるという、検眼装置に案内された。
「リラックスしてこの装置の虜に成ってください。」
小柄な方の店員さんが、ちょっと変な事を語りながら裕美さんの頭に、VRゲーム等でも使われるHMDと刻印された装置を取り付け、
「転倒防止の為、シートベルトも付けさせていただきます。」
等と大げさな事を語りながら、車に乗せるかのように、シートに固定されてしまった。
何だか、かなり大げさな3Dの視力測定プログラムらしかったけれど、運転時の度数設定等も体験できる、遠近両用レンズを売る為のプロモーションらしかった。色々な計測値が表示された後、
「検眼で疲れた目の筋肉をほぐします」
とイントネーションが変なナレーションが入って、超音波マッサージらしい機能が動作し始め、更には、目玉をクリーニングする液体迄充填された。
「何だか過剰サービスな気も・・」
と語ろうとしている内に、又眠気が襲って来た裕美は、眼球洗浄されている内に、眠りこけてしまった。
「新しい眼鏡出来ましたよ。」
何だか、とても気持ちが良い夢を見ていたのに目覚めさせられて、ちょっと不機嫌になってしまったけれど、新しい眼鏡をかけてみると、ちょっとくらくらするけれど眼鏡店内の明るさやくっきりした視界に、自分でもびっくりして、大満足した。
「一週間くらい使っていただいた後、再度フレームを微調整します。またのご来店をお待ちしています。」
支払いは、薄給OLにはちょっと痛い金額だったけれど、眼鏡掃除用品セットや、無料ピアシングチケットも付いて、次回の来店時に、どんなピアスを増やそうかなと、ピアスコーナーも覗いてから家路についた。
「既に洗脳されてる事に、全然気づかなかったわね。」
「個人情報は全て抜いたので、今夜Video Chatして洗脳浸透度を試しましょう。」
裕美さんは既に洗脳され始めていて、次回の来店時には、オッパイピアスやスーパー二穴の贅沢を装着される予定なのを、全く知らないのに、「これが私共の素晴らしい新製品です」という甘い言葉と共に、受け入れてしまうだろう。
「高校生の弟がいる事も、スマホで確認しました。W先生にも連絡済みです。」
「先ずは弟君を、裕美さんのフェラチオの虜にしてから、新眼鏡とオッパイピアスを装着して、タマタマを抜き取る準備を始めないとね。」
珠紀シスターズとW先生の野望は、とても果てしない。
---11---
大学生になって彼女が出来た僕は、彼女が眼鏡を新調するのに付き合って、大学の近くに開店した眼鏡店を尋ねた。その店には"美咲"と書かれた女性店長と"秋黄"という女性店員が居たが、苗字では無いっぽい名札も含め、何だか謎が多かった。
「マー君も色違いでペアの眼鏡にしようよ。」
僕の名は真澄、彼女の名は麻耶で、お互いにマー君、マーさんと読んでいたが、彼女は眼鏡迄、同じモデルの色違いにしたいらしい。普段はカラコンを付けているマーさんが、高校よりも広くなった教室用に新調した眼鏡は、かなり度が強い瓶底度近眼鏡になるらしかった。
彼女と入れ替わりで景色を覗く検眼装置を試してみた僕も、今まで使っていたコンタクトでは、冬休みに通う予定の自動車学校で困る事が判明して、コンタクトは度数の変更を勧められた。彼女程の度近では無いけれど禁止の進行と共に乱視も少し出て来たらしくて、ちょっと奥まった処にあるレンズが沢山ついた装置で、どっちが良く見えるかテストを延々とされた。
「内緒でキスしてあげるね。」
店長からも彼女からも見えない位置で、秋黄さんは僕のオチンチン棒にキスを始め、射精する迄離してくれないらしい。化粧品と、コーヒーと、煙草の香りが漂うポニーテールの髪が、度近眼鏡のピンクフレームのテンプルを前後にスライドさせて、いつもは麻耶さんの上下の御口に放出する精子を、秋黄さんの上の御口に放出してしまった。玉揉みや、お掃除吸い出しの巧みさから、プロの風格さえ感じられた。
「秋黄さんのフェラチオ凄かったでしょ!私も下の御口を吸われちゃった。」
ペア眼鏡購入記念の、半額割引券を持って僕達はGoToラヴホした。其処でのセックスの後、去勢手術同意書や豊胸手術同意書を書かされるとも知らずに。
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投稿:2020.08.16更新:2020.11.15
甘い言葉に
著者 ホログラム 様 / アクセス 6140 / ♥ 1