1.チャリティーイベント
これはとあるチャリティーイベントのお話しである。
そこでは沢山の女性がそのチャリティーイベントに支援をする為集まっていた。
その数ざっと1500人。
その中に男は誰一人としておらず、全員が女性だった。
それもそのはず、このチャリティーイベントは性犯罪の被害を受けた女性達を支援する為に行われているイベントなのだ。
そしてそのイベントに参加する男のスタッフは全員、性犯罪を行った加害者達である。
その数ざっと400人。
男達は各持ち場で何も着ていない裸のまま大の字の状態で梁に拘束され並ばされていた。
男の口には猿轡が付けられ足を閉じる事も、身体を動かす事も出来ない状態だった。
それでも男達は必死に逃げようと手足を動かし、拘束を外そうとしていた。
2.イベント開始
ピンポンパンポン🎶
放送”これより、第26回性犯罪撲滅チャリティーイベントを開始致します。イベントに参加される方は慌てず、走らず、ゆっくりと前へお進み下さい。”
チャリティーイベントの開始時間となり開始を告げる音と放送が流れる。
参加者は皆一斉に会場の中へと押し寄せ、男達の前へと並ぶ。
中へ入ると誘導員がおり、参加者達を案内する。
中にはちょっとした出店があり、参加者達を釘付けにしていた。
出店の種類としてはリアル去勢体験やペニス切断体験、金玉潰し体験など実際に体験出来るコーナーや、本物のペニスで作ったリアルディルド、ペニスと金玉のホルマリン漬けなどインテリアや玩具などの出店コーナーも並んでいた。
他にもペニスや金玉を使用した料理など色々な出店が出品されていた。
そのどれもが性犯罪者のペニスと金玉が使用されている事は言うまでも無かった。
その中で1番参加者を増やしていたのが性犯罪撲滅チャリティーだった。
それは性犯罪を犯した男を痛ぶり嬲り去勢するイベントになっており参加者は各列へと並んでいた。
今回はそのイベントを除いてみた。
参加者は各列に散らばり一列に並ぶ。
列の前には女性スタッフがおり、各参加者に大きな声で喋りかけていた。
3.搾精チャリティー
スタッフ「最初は搾精チャリティーになります。一回10円で搾精が行えます。1人一回につき3回までです。道具は別料金1000円でご使用いただけます。」
参加者は皆30円と別料金1000円を払って、男達から搾精を行う。
男は射精する度、金玉に注射を打たれ精液の代わりを補充されそれを搾り取られる。
その注射には凄く強力な精力剤が入っており、男のペニスは萎える事を許されない。
それに別料金の道具は吸引式の電動オナホで1秒間に12ストロークする鬼畜電動オナホだった。
その吸引力も凄まじくスイッチを入れている限りペニスが鬱血し、腐って千切れるまで萎える事を許さない程の吸引力だった。
参加した女性達は、その道具を使い性犯罪者から沢山の精液を搾り取り男を犯すのだった。
男達は皆最初の射精は気持ち良さそうにしているのだが、射精しても搾り続けられる地獄に耐えきれず呻き声をあげ踠いている状態だった。
その責めで数回射精した男達はその刺激に耐えきれず、皆潮吹きをする程だった。
男達は最低ノルマ15回を搾り取られ、その後も追加で募金する人達の分も射精させられていた。
少なくとも男は30回は搾り取られ、1番多く搾られた男で50回を超えてる男もいた。
そして男全員が射精不可能になり、搾精チャリティーが終わる。
男達のペニスは電動オナホのせいで血がペニスに集まり至る所が鬱血し、沢山シゴかれたせいで皮が巡れ血が滲んでいた。
そして何より凄い射精回数に尿道が傷つき血のオシッコをポタポタと垂らしていた。
男達もやっと地獄のような射精が終わり、皆グッタリと人形のように吊るされていた。
4.金蹴りチャリティー
スタッフ「これより、金蹴りチャリティーを行います。金蹴り一回50円、1人一回につき10回までと致します。玉が潰れても構いません。途中で潰れた場合は回数分、そのまま蹴り続けて下さい。」
搾精チャリティーが終わり次は金蹴りチャリティーへと移行する。
その内容は1人最低10回金蹴りを行うといった物で、参加した女性は全員男の金玉を本気で潰す気で蹴りあげていた。
参加者はスタッフに500円を払い男の金玉を蹴り始める。
その金蹴りはガチの金蹴りで本気で男の金玉を潰しにかかっていた。
それもそのはず男の金玉を潰すと景品が貰えるようになっており、参加者は男の金玉に狙いを定め本気で蹴りあげていた。
参加者に蹴られる度に男の悲鳴が上がる。
そして3人目の女性くらいからプチッ!と金玉が潰れる音が鳴り響く。
自分の金玉が潰れた事を理解した男達は呻き声をあげながら、ワンワンと泣き崩れる。
そんな男に容赦無く参加者達は金蹴りを続ける。
自分の番が来る前に金玉が潰れた参加者にはささやかな景品が配られていた。
それでも参加者は男の潰れた金玉を容赦なく蹴りあげ、2度と元に戻らないように原型が無くなるまで蹴り潰していた。
蹴られる度に金玉の中身が押し出され金玉がペチャンコになって行く。
押し出された中身も金蹴りでグチュグチュに攪拌されペーストされて行く。
金蹴りが終わった頃には、男の金玉は真っ赤を通り越し、ドス黒く変色し陰嚢が裂け中身を血と共に零していた。
ペニスも蹴られた形跡があり、青痣ができ亀頭や竿部分から血がポタポタと垂れている。
4.ペニス潰しチャリティー
男達はグッタリとして半分以上が泡を拭いて気絶していた。
そこにスタッフの声が響き、他のスタッフが机とハンマーを運んでくる。
そして気絶している男に水をかけ無理矢理起こす。
起こされた男達は発狂しながら、謝り許しを乞うていた。
しかし猿轡のせいで参加者には何を言っているのか分からない様子だった。
スタッフ「これよりペニス潰しチャリティーを開始します。使用するのはこのハンマー。このハンマーでペニスを叩き潰しましょう。ハンマー一叩き100円1人一回10回までです。最初の一撃は別途1万円になります。」
参加者は皆でジャンケンを行い最初の一撃を誰が行うか争っていた。
そして最初の一撃を手に入れた女性は嬉しそうにスタッフに11000円を払いハンマーを持って男に近づく。
男は涙と鼻水でクシャクシャになった顔を横に振りながら、必死に助けを求める。
その様子を見て楽しそうに笑いながら、参加者はハンマーを振り上げ、男のペニスに重い一撃を放つ。
バンッ!!グシャッ!!
男「ウガァーアァァーーッーー!!!」
参加者「あははははははっwナイス一撃w🎶」
パチパチパチ🎶
大きく振り下ろされたハンマーは見事に亀頭に当たり、亀頭をグシャッ!!っと潰す。
大抵の参加者はこの亀頭潰しが大好きで、最初の一撃が行え無かった女性達は残念そうに最初の一撃をスマホの動画で撮影していた。
ハンマーで潰された亀頭は尿道から血をピュッと吹き出し机とハンマーの間に挟まれペチャンコに潰れる。
ハンマーが亀頭から離れると、更にドクドクと血が溢れて机を真っ赤に染めて行く。
ナイス一撃が亀頭に入り、男の苦しそうな悲鳴があがる。
参加者はその様子を楽しみように笑いナイス一撃を放った女性に拍手を送る。
バンッ!!グシャッ!!
参加者は更にペニスの真ん中辺りにハンマーを振り下ろす。
ハンマーで潰された所が変形し、ペニスが形を変えて行く。
そして最初の女性が10回を終えて、次の女性にハンマーが手渡される。
そして何十回とハンマーで叩き潰されたペニスは原型を失い、ミンチとなりゴミ箱に捨てられたのだった。
去勢を楽しんだ参加者は手を洗い、血の付着した服を着替えた参加者達は会場に戻り他の出店を確認したり皆で感想を話していた。
そして時間も過ぎ閉会式の時間となる。
5.閉会式
スタッフ「皆さん第26回性犯罪撲滅チャリティーイベントに参加していただき誠にありがとうございます。今回皆様のおかげで役3500万円が集まりました。この支援金は性犯罪を受けた被害者のアフターケアに使用させて頂きます。また次回の参加もお待ちしております。皆様の温かいご支援本当にありがとうございました。」
閉会式が終わり今回のチャリティーイベントも終わりを迎えていた。
去勢された男達は皆グッタリした様子で連行されて行ったのだった。
次回は半年後のイベントでその時を皆んな、閉会式が終わった時点から楽しみにしていた。
完
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投稿:2020.08.24
チャリティーイベント
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