男子校に通う、「菊川涼」は、16歳、女の子みたいな顔付きをしているので、周りから、オカマ呼ばわれされていた。 成績も、学年で一番をとれる場所を常にキープしていたが、半年前からは、学年最下位の成績に転落している。 その理由は、クラス担任、女性「神田菊代」の性奴隷になっているからである。 菊代のクラスに「白田賢一」、「白田会」と言う、学校の不良グループが集まる会が、存在し、涼は、生徒達に性欲係をやらされている。
理由は、涼が、女の子みたいな顔付きをしている為であった。 最初は、放課後、白田が話があると、呼ばれた、涼は、白田に呼ばれ場所に行く、そこで、白田達にはがいじめにされ、涼は、服を脱がされ、全裸の写真と、涼の弱みを握らさせられた。 それ以外は、涼は、白田達に逆らう事が出来ない。
涼は、白田の命令で、親が、開業医をしている「白田医院」で、「女性ホルモン投与」している。白田が親に頼み込み、涼は、性同一性障害と診断してもらい、ホルモン投与を受けている。この事は、「菊川春子、涼の母親」も、知らない事で、白田会のメンバーしか、知らない事になっている。 放課後は、ほとんど、白田達の性欲係で、男子達に嬲り物にされ、白田達の精子を飲まされている。
担任の神田菊代は、成績が落ちた、涼を凄く心配し、白田達と付き合うのをやめるように言われた。
放課後、たまたま、神田は、白田達に連れられ、白田達が、集まる教室をのぞいていると、涼が、裸になり、白田の竿を舐めているのを見てしまう。 神田は、教室に入り、白田達に注意するが、神田は、注意する以外何も出来ない。なぜなら、神田も白田会のメンバーの1人で、白田会のリーダーをしているからである。 神田は、注意していたが、次第に涼の体を見て、白田に子は、変な体ね。いったい、男の子なの、女の子なの、どちらなのかしら、涼に聞くなり、白田が、御覧のとうり、男の子ですよ。
涼は、本当は、女子校に入りたかったそうです。最初の頃は、女性の下着を付けて、学校に通っていたんですが、それでは、物足りず、女性ホルモンを投与してるんです。
今じゃあ、下の物取りたい何て言い始めて困ってるんです。この間、親父に頼んで、金玉、取って欲しいと、俺の親父に泣きっいて、今度金玉を取る手術をするんです。
涼は、ホルモン投与したり、金玉、取る事、親に内緒にしてるみたいで、早く親に言ったら、俺達も毎日言ってるんですけど、涼のやつ言う事聞かなくて、困ってます。先生何とかしてくださいよ。
神田は、重たい、声を上げ、涼に白田君を困らせちゃあ駄目よ。 私が、お母様に近いうちに話をします。
それ以外、涼は、学校に来なくなり、家で寝込んでるいる。
一週間後、家に白田達が、涼の様子見にくる。
涼の家は、母親、「菊川春子、息子、涼、弟の忍」、3人家族で、父親は、小さい頃に事故で亡くなっている。母親は、父親が残した、遺産で、生活をしている。
白田達が、涼の家にお見舞いのつもりで、玄関で春子に挨拶をし、家にあがらせてもらい、涼の部屋に行く、春子が、涼に学校の友達が、お見舞いに来てくださったのよ。
部屋の扉を叩く、涼は、母親に向こうにいっててよ。
母親を他の場所にいかせ、白田達は、部屋に入るなり、いつまで、学校さばるきだ。 涼・・・
涼の手足を抑え、涼のパジャマを脱がす。 涼は、明日から、学校行きますから、家で、裸にするのは、止めて下さい。
白田達が、涼のパジャマを脱がしていくとなり、白田会のメンバー「山下孝」が、こいつ家じゃあ、ボクサーパンツ吐いてやがるぜ。 家じゃあ、男らしい格好しゃがって、ショーツに替えてやるからな。孝にいわれる。
春子が、涼の部屋の扉を叩く、春子が部屋に入って、涼は姿を見て、驚き、手に持っていた、お茶菓子をこぼしてしまう。 白田達は、春子の手足を縄で縛り、誰が来るのを待っている。
玄関のチャイムが鳴り、孝が、玄関に行くと、神田菊代が、待ってましたと言わんばかりに、家に上がり込み、涼の部屋に行き! 母親、春子に涼君の担任の神田菊代です。よろしく、 菊代が、白田君もう、涼君の母親をこんなにしたのね。 白田が、まだ何もしてない。あんたが来るまで、待っていた。 菊代は、母親の前に涼を立たせ、涼の体を母親に見せた。 胸が、膨らんでいるのは、女性ホルモン投与してる為と説明し、孝が、先生、こいつ家だと、男になった気分でボクサーパンツ履いてた。たから、ショーツに替えてやった。 膨らんで胸を母親に見せ、母親を泣き崩れた。 涼は、お母さんごめんなさい。こんな体になって、自分から、こんな体になったわけじゃないからね。 母親に説明する。神田は、私、じつは、男性苦手で、女子校の教師になりたかったんだけど、女子校の先生になれなくて、仕方ないから、男子校の教師になった。今まで、女性としかお付き合いした事ないし、男性の気持ちわからないし、学校で、初めて、涼君を見たときびっくりした。本当にあなたが、男の子なのかしら、私は、ちょうど付き合っていた、彼女に逃げられて、新しい、彼女が欲しかった所にちょうどいいタイミングで、あなたが、うちのクラスに来たから、嬉しかった。 白田君に頼んで、涼君を手に入れる事にした。 貴方達家族の事は、全て、探偵を使い調べている。だから、これからは、あなた達家族は、私の物になるのよ。もうじき、弟の「忍君」が、帰ってくるから、後は、よろしく、白田達に頼み、春子、涼は、部屋で全裸にされ、神田と遊んでいる。
玄関を開け、忍が、家に帰り、山下が、後ろから、忍を抑え、手足をしばる。リビングに連れて行く。
神田を呼びに行くに山下が、涼の部屋に行き、用意が出来た。 2人をリビングに連れてき、忍の前に全裸の母親、涼を見せる。 神田は、弟の忍を見て、この子も、なかなかの上玉ね。 忍を見ながら、言葉をいう。母親、兄の姿を見た、市のは、唖然とし、声もでない。 最初は、抵抗していたが、諦め、静かになっる。
神田は、春子にあんた達は、これから、私の奴隷になるんだからね。
リビングで、奴隷になりますと言うまで、ムチで叩かれる。
3人は、泣きながら、奴隷になります。神田に言う。
リビングで正座をさせられた、3人は、奴隷になりますと、誓約書を書かさた。
忍は、神田の命令で、中性的なからだになるように、まず、髪の毛を伸ばすように言われ、白田医院で、兄、涼と同じ日に、金玉を取る事なった。
神田は、今住んでいる、マンションを売り払い、菊川の家に引っ越す事になる。
神田が、引っ越すまでに、涼、忍は、金玉を取り、男物の服は、全て、処分するように言われた。 唯一男子として残ったいるのは、竿だけで、涼は、ホルモン投与、忍は、中性的な体になる薬を飲んでいる。
母親は、神田の命令でマゾになる為に白田達に調教されている。
二ヶ月後、神田が、菊川の家に引っ越して来た。
涼は、上は、ブレザーに下は、ミニスカート。
忍は、セーラー服にミニスカート
母親は、スケルトンのワンピースで、神田を向かい入れた。 神田の事をご主人様と呼ぶように言われる。
母親は、神田の命令で、校長「成川純人」と再婚させられた。成川は、白田達に頭を上げていた。なぜなら、白田の親が、学校に多額の寄付金学校に払ってくれている。白田の親父は、PTAの会長をしている為何も言えないのと、白田と仲の良い友達で、成川は、かなりの変態で、おやじとして、有名人、成川の再婚相手が、菊川春子と知り、春子は、かなりの美人で、嬉しかった。 そして、神田は、春子が邪魔だったので春子がいなくなり、嬉しい、これで、2人を玩具として、遊ぶ事が出来る事に喜びをかんじている。神田は、2人を自分の養女する事を決める。
成川、春子の結婚式が、神田の実家「神田亭」の民宿でとりおこなわれる。 新郎新婦の純人、春子が、登場する。
純人は、タキシード、春子は、スケルトンのウェデングドレスに身を包み、結婚式が、執り行われた。結婚式に出た、招待客の前で、神田が、これからは、涼、忍は、私の養女にしたので、正式に私の娘になりましたの、母親が、育児放棄した為、菊川の家を捨てて、校長と結婚しましたので、後は、宜しく、私にいい、この家と、子供を宜しく、捨てたんです。 ひどい親なんですが、大声で、話し、みんなを驚かせた。2人を私が責任もって育てますので、どうか、校長と幸せになって下さい。話す。
2人は、神田の事をお母様と、呼ぶように言われている。
涼と忍は、制服で結婚式に参加しする。スケルトンのセーラー服に涼は、ホルモン投与で大きくなった、Cカップの胸にスケルトンのブラ、超ミニスカートにスケルトンのショーツからは、小さな竿が丸見えで、手で隠している。忍もスケルトンのセーラー服に超ミニスカートで、忍場合は、胸がほとんど無い、理由は、神田の命令で中性的な体にさせられ、玉が無い状態で女性ホルモンを投与されずにただ中性的な体になる薬をのまされている。自分では、ホルモンを作る事が、出来ないので毎日決まった時間に、薬をのんでいる。薬の効果で、女の子みたいな顔付きになりるが、胸も無く、体毛無い、声変わりもしない。
2人は、結婚式場で、男性達に遊ばれ、神田は、面白そうにみている。 神田が、嫌だ、こんな所に、キノコ生えてるわね。 2人のスカートをめくりショーツの上から、手で竿をさわり、竿を大きくさせ、2人が、お母様止めて恥ずかしいから、と小声ではなすと、神田は、何よ。みんなにいつもしてる事見てもらいなさい。言われ、神田は、2人のお尻を叩き、スカートとショーツを脱がし、竿をシコシコさせた。春子の前に連れていき、春子の食事にガマン汁をかけた。 神田が、春子に私からのプレゼントよ。言いながら、あんたたち、四つん這いになって尻突き出しなさい。今日は、お祝いたからね。タップり、男の人の竿嵌めてもらって、たからねたましてもらってお腹いっぱいにするのよ。今日は、夜ご飯ないからね。 神田に言われ、2人は、はい、お母様と返事をし、四つん這いになり、男性達に遊ばれた。
忍は、涼と同じ学校に通っている。特別に校長の許可をいただき、2人は、神田選んだら、制服を着て、学校にきている。女の子として、クラスメイトの性欲処理系、白田会のペットになる。 涼、お前の胸大きくなったな、俺達が、毎日マッサージしてやってるおかげでたな。こんな物ぶら下げてるから、気分だませないのか、お尻の穴をバイブレータでかき回され、前立腺を刺激さすられると、竿から、汁が飛び散る。その飛び散った、汁を忍が、舐め取り、涼の口中にいれる。 それを見てゾクゾクする神田。 後少しで、卒業する。涼は、学校で女子用務員として働く事が決まっている。 そして、神田は、忍にホルモン投与させてやろうか、どうしようか? 迷っていたか、忍を「MIT」、完全に中性的な体、男でも女の子でも無い状態する事にした。その為、手術で竿は、亀の頭を剥き出しされ、顔は、女の子みたいにな輪郭に替えられる。
今では、神田は、学校を裏で仕切るようになってる。そして、忍の担任になった、神田は、忍を生徒達の前に立たせ、これからは、クラスの性欲処理になる事を誓わせたが、生徒達は、胸が、無い、忍を気持ち悪いと、毛嫌いした為、用務員の涼が、忍の代わり、性欲処理系になる。それを見た、忍は、中途半端身体は、嫌です。神田に頼むが、神田は、この竿だってまだ、使えるんだから、取るなんてもったいない。残念なのは、跡取り、産めないことね。女の子みたいな顔し、竿をふみつける。そうやって2人を玩具にしてあそんでいる。
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投稿:2020.08.24更新:2020.08.24
男子校に入れられた、オカマ
著者 豆乳ホイップ 様 / アクセス 2971 / ♥ 1