その封筒の中身は
(ぺニスを縦か横に3センチ以上切り込む)
と書いてありハサミが用意された。
横に3センチ切ってしまったら切り落としてしまうかもしれない。。
縦なら割れるだけ。。
俺は盾に切るを選択したが自分で切り込まないといけない。それをできなければまたあの地獄が待っている。
目をつむりひとおもいにハサミを握る。
しかしぺニスになかなかハサミが食い込まない。見かねた男はカッターナイフを持ってこさせハサミで無理ならこれでもよいと用意させた。
俺は涙目でカッターナイフを握り自分のぺニスの半分の長さほどをを縦に切り割った。
「頑張ったねぇ。次は傷が癒えたらにしよう」
そういって男が去っていき治療がされ俺はぺニスの半分が真っ二つに割れた。
傷が痛むなか俺は玉の後ろに自ら開けた新しい尿道の出口から放尿する日々になっていた。立って小便すれば足に垂れてくる。
俺はぺニスがありながらも座ってしか放尿できなくなった事を悔しく現実を目の当たりにさせられた。
さらにその屈辱を味わわせられたのが全面鏡張りの和式トイレしか用意されていなかったのだ。俺は屈辱と立ちションの出来なくなってしまった性器に涙しかでない。
7日後
「ちょっと早いかもしれんが封筒の日にしよう。」
俺が恐れていたその日がやって来た。
男はまた5枚封筒を持っている。
俺はそこから1枚えらばされ中身を取り出す。
(右の睾丸を潰しなさい)
それだけ書かれておりすぐさまそれの為の道具が用意された。
クルミを割るクルミ割り、万力、手術用のビニール手袋、そしてその道具のなかに女性も立っていた。
「さぁ自由に選びなさい。決められないなら私が決めてあげよう」
すかさず万力を選び自ら睾丸を挟み込む。
そのまま涙目で叫び声をあげながら万力を回していく。あまりにも激痛と恐ろしさ吐き気で回していく手がとまってしまった。
「止まってしまったね。これはまた約束が違うね。しょうがないそこの君、回してあげなさい。」
男は女に指図する。女は戸惑いながら少しずつ万力を回していく。
俺が女の顔を見つめながら激痛に耐えていると女は手を止めた。
「君にもペナルティだね。彼と同じ様なことをしてもらおう」
泣き叫ぶ女を拘束し他の女が現れる。
足を強引に開かされ万力の角にクリトリス挟み込む。
「さぁ君が回しなさい。できなければ今日もう1枚封筒を選んでもらうよ。」
そう俺に問いかけてきた。
俺は女のクリトリスを潰すことができずに自分の睾丸の万力を回しきり完全に潰れたところで震えた声で男に頼んだ。
「これで今日は終わりにしてください」
男は
「私は女の万力を回せといったのだよ。君はまた指示に従えなかったね。」
そういいながら泣き叫ぶ女の万力を最後まで男は回し続ける。
そしてそのまま万力を引っ張り潰れたクリトリスを引きちぎった。「あっ。。。あっ。。。私の。。」
女はショックを受けながら言葉にできていない。
そのまま千切れたクリトリスを目の前に置き去りにしたまま連れていかれた。
「約束が違ったから封筒だ」
男から4枚の封筒を選ばされた。
選んだ封筒は
(裂けるチーズのようにぺニスを根本まで裂く)
俺は硬直して声も出なかった。
「さぁやってもらおう。無理なときはわかってるね。今回は何の道具も用意はしない、ただ時間だけは自由に何時間でも使ってくれ」
それだけ言うと男は遠くから見つめている。
早く終わりにしたかった俺は勢いよく割れた先端をともに持ち左右に引っ張った。
勢いが足らなかったのか根本までは行かず痛さで玉の後ろから放尿してしまった。
それをみて男は笑っている。
「君はすごいな。ぺニスついているのに違うところから放尿できるのだったね。もうそのぺニスついてる必要がないんじゃないかい?それよりも頑張って早く根本まで裂いて見せてくれないか」
俺は今日の痛みと苦痛を終わらせたく力一杯左右に切り裂いた。血が滴り落ちついには塞がっていた尿道まで切り裂いた。
その根本の尿道から残尿と思われるものがぺニスの根本とその後ろから2ヶ所に別れて放尿された。
男は笑いながら治療してやってくれと指示をしている。
今日の悪夢の1日はここで終わった。
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投稿:2020.08.25更新:2020.08.25
強制女性への道 3
著者 よーこ 様 / アクセス 1451 / ♥ 0