15日目
封筒の日がやって来た。
今日は2枚しかないようだ。
選ばされた封筒の中身は
(ぺニスにさよならしてください。方法は自由に)
と書いてあった。
男は「必要な道具があればなんでもいってくれたまえ。ただし初めてから手が止まったらこちらでやらせてもらうよ。」
と言葉を放ち遠くから見ている。
ついに俺はぺニスが無くなってしまう。
「そうだ君!最後に射精を許してあげよう。断ったらこちらで強引に射精させてあげるがね。どうかね?自分で射精をするのか女性とセックスして射精するのか選びたまえ」
そのように言われたがもう俺のぺニスは快楽を味わうことができないぺニスになっている。亀頭は火傷の治り傷で埋まっており感覚が鈍くなっている。
「女性とセックスさせてください」
俺は性器の最後にと考えたのか無意識にそのように頼んでいた。
「了解、了解」笑いながら男はそういいながら数人用意し俺のもとへ差し出した。
その、中にはクリトリスを千切られた女もいるのがわかった。
俺が選んだのはそのこだった。
せめて本人にごめんなさいと言いたい気持ちだけで選んでしまったのだ。
その女は殺意のあるような目で睨みながら真っ二つのぺニスを舐め初めた。
俺はそこにぺニスの快楽を感じなかったが女に舐めてもらっているという現実と女の裸だけでぺニスが反り立った。そして割れたぺニスは左右で反り合い喧嘩をしている。
そのまま女の膣に押し込んだ。
女は痛そうな顔をしながら睨んでいる。
処女だったのだ。つかさず俺はごめんと女に話した。
無言で睨み付ける女は痛みと憎しみをこらえている。
この状態だが俺は女の裸と膣の中に入れているという気持ちだけで最後の射精をした。
ぺニスの根本からは少し、そして玉の後の穴からは勢いよく精液が飛ぶ。
「君!それは、完全な避妊だな」男は笑う。
最後の射精を終えた俺はぺニスを切り取る手段を償いも含んでその、女に任せることにした。
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投稿:2020.08.25
強制女性への道 4
著者 よーこ 様 / アクセス 1078 / ♥ 0