その子は万力を選び俺の別れたぺニスの右側をを挟み込む躊躇なく最後まで回し切り俺のぺニスは潰された。
そしてもう片方の別れているぺニスはその女が憎しみを込めて強く握り引きちぎろうとしている。
俺は痛さに耐えるより諦めていた。
その瞬間根本の少しを残し左側が千切れ右側も万力ごと引きちぎられた。
「ついにここまで来た」拍手をしながら男は満足そうにしている。
今日はここで治療される。
割れたぺニスは左の少し残ったぺニスの残骸がそこにあったものを訴えている。
その奥には尿道が除いている。
さて、最後の封筒だ。だが今回は封筒ではなく私の言う指示でやってもらうよ。
「残った睾丸を自分の手で握りつぶしなさい」
俺は「最後の性器が無くなっても俺は女にはならないっ男のままだ」そう力強く言い放ち右手でおもいっきり残った睾丸を握りつぶした。
潰れた感覚が手に伝った頃に俺はね意識を失った。
1か月後
俺は男性ホルモンが作れなくなった体に対して男は封筒を毎日2枚だし続けられている。
その、封筒は男性ホルモン、女性ホルモンとしか書いていない。
ここで女性ホルモンを打たれていれば性欲が楽になれるものを俺は勝利の女神の同姓への道を拒んだせいか未だに男性ホルモンを引き続け性欲に苦しんでいる。
鏡のトイレで無くなった性器を見させられながら2ヶ所の尿道から放尿している。
俺は絶対に女にはならない。
飼い主の男は俺を女性器にしてほしいと言うまでこの地獄をさせるつもりらしい。
男の最終目的は見た目が完全に男、性格も男で女性器の男を作るのが楽しみのようだ。
おまけに俺は下半身脱毛もされ、その男の望むように俺の股間にはなにもついていないのが一目で丸見えとなっている。そしてそこにあったであろうぺニスの小さい切り株だけが物語っている。
毎日与えられる性欲発散の時間俺はぺニスのあった付近をひたすら擦り付け満足できない性欲処理をさせられている。
男として生きていくならば本当に男性器は必要な物と現実を突きつけられあの時のフルハウスを後悔している。
俺は例え性器を女性器に作り替えられても男として女と結婚する夢を貫くだろう。
体を女に作り替えられても顔は男のままなのだから。
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投稿:2020.08.25更新:2020.08.26
強制女性への道 ラスト
著者 よーこ 様 / アクセス 2102 / ♥ 0