涼と忍は、結婚し、神田の家に婿養子になりました。しつようとなく菊代は、2人をマゾ奴隷に仕立て上げる。法律上、涼の性別は、女性に変更させられ、仕事は、女性用務員として働いている。体は、ホルモン投与でほとんど女性の体型になっていたが、一部は、まだ、男性機能、小さな竿がぶらざがっている。服装は、全身、スケルトンのミニワンピースを着用させられている。 ワンピースから、小さな竿が、常に丸見えになっており、菊代は、昼休み、職員室に呼び出し、右手で涼の竿をワンピースのスカートの上から、手で掴み、竿をさわる。他の教師達の前で、女のくせして、こんなのぶら下げて・・・あんた、本当に女の子なの・・・とからかわれ・・・菊代にお尻を叩かれ、涼は、スカートを両手で持ち上げ、菊代は、ショーツを下ろし、竿を手で持ち上げ、シコシコとしごき始める。そして、左手で乳頭部をさわり、涼は、やめて、そこだけは、甲高い声を上げる。他の教師が、涼に近づき、お前みたいなのがいると学校の質が下がるといい、涼の乳頭を触ったり、おい、口が、遊んでいる。男性の竿をしゃぶたりするのを菊代は、喜んでみていた。 女性用務員の仕事は、学校の蛍光灯の交換備品整理、受付などをしている。全身、常に男性の精液をかけられている為、ワンピースは、精液の臭いが染み付いており、涼もかなり、辛い。生徒達に性的、おもちゃとして扱われいる。
白田医院から、菊代に涼を題材にした。論文を作りたいので、貸してほしいともうしでがある。 白田から、涼の一部を移植手術し、子宮をいれる、妊娠させると言う。菊代は、最初は、跡取りが、出来る事に反対するが、白田から、具体的な話を聞いて、面白そうとね。話をしている。
涼は、白田医院にホルモン投与訪れた時、白田医師に特別病棟に隔離され、子宮移植をされ、自分の体でホルモンを作れるようにる。 目が覚めた涼は、自分の体が、痛い事に気がついた、自分の体をみると竿は、まだ残っている。 竿の下を見ると、空洞が作られ、そこにガーゼがしてあり、看護師が、部屋にガーゼの取り替えにくる。初めて、涼に手術内容が説明された。それを聞いた、涼は、ショックで、泣きくずれる。 看護師が、涼のガーゼを取り替え、そこに白田医師が、涼を見た。 白田が、子宮を移植した事で、自分でホルモンを作れるようになって、子宮を移植し、子供をうめる身体になっている事を説明され、涼は、それなら、僕は、性転換し、女の子の体になりたいです。話をしたが、白田から、涼の母親から、竿は、残してほしいと要望があり、竿は、残した。体は、女性だが、男性機能もしっかり使えるようにした。どうせ、涼は、母親の奴隷なんだろ。 明日は、子宮に精液を投入する。 投入する、精子は、忍の保存精液を使うことにした。 忍の睾丸を取る前にもしものの時にうちの病院は、精子を保存する事にしてて、その一部を涼の子宮に投与する。 涼が、妊娠したら、忍の子供を産む事なるが、涼に子供が出来ても、そのこは、人間として、扱う事は、不可のうだと言う事を理解してほしい。初めてのことなので、何があるかもわからんしな。とりあえず、今日は、しっかりねとけ。 心も体も身も、ボロボロになる、涼は、次の日に子宮に、忍の精子を注射針で投入される。 妊娠する。
用務員として、仕事復帰した、涼は、お腹も少しずつ大きくなっていく。 白田医院で検診をうけ、来年の3月頃に子供が産まれる事になっており、忍は、父親になる事が、すごく辛い。女の子になりたかったのに菊代に命令で、結婚までさせられ、男として扱わる辛さに耐えられたいのに、その上、子供が、出来るその事で頭がいつぱいでたまらない。自分の知らない所で、勝手に自分の精液が、残されていたことも知らなかった事、涼に負担をかけている事が、申し訳なく感じた。
子供が産まれ、10年が立つ、相変わらず、2人は、菊代のペットだが、子供の面倒は、菊代がみている。なぜなら、子供は、ふたなりの体で産まれてきたからだ。 性別、戸籍も無い子供は、とりあえず、柚月と名前をつけられ、義務教育が終わるまで、学校に通わせている。 柚月は、産まれ時から、奴隷として扱われ、菊代に確りと、しつけらている。定期的に白田医院に通わせ、柚月のデータを白田医師は、とっている。
ふたなりの体は、学校でも話題になり、クラスメイトから、いじめの標的にされており、柚月は、たえている。
毎日のように、男子から、スカート、ショーツ、脱がされ、玉を手で摘まれ、棒で、あそこかき回されたり、小ぶりの胸をもまれたり、男子達にからかわれている。それを女子は、見て見ぬ振りをし、女子トイレで、柚月を見かけると、柚月の葉が虐めし、柚月の服をトイレから、グランドに捨てたり、他のクラスに投げ入れたりしている。柚月のいじめは、仕方がない事として、学校でも話題になっている。
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投稿:2020.08.27更新:2020.08.29
男子校入れられたオカマ2
著者 豆乳ホイップ 様 / アクセス 3376 / ♥ 0