事故で家族が亡くなり、1人になった。「春紀」は、16歳、身長、140センチ、体重、48キロ、美人年の女顔をしている。 母親の姉夫婦に引き取られる事になった、春紀、姉夫婦の名前は、「木崎武、公香」、女の子の子供が1人いたが、交通費で亡くなったときかされている。
春紀は、家族が亡くなり、施設に預けられていたが、姉夫婦が引き取る事が決まり、公香が、施設に迎えに行き、春紀は、木崎家の養子になる事が決まった。
家につくと、武が、待っていて、春紀は、今日からお世話になります。 叔父さん、挨拶をした。武が、今日からは、春紀君は、家の家族なんだから、遠慮しないでいいんだよ。言ってくれる。
公香に、ここが、春紀君の部屋だからね。連れて来られた部屋は、全て、ピンク色で、クロゼットも服も女の子が着る服しか置いていなかった。 僕が、公香叔母さんに女の子物しか置いて無いけど、と話すと、公香は、事故で亡くなった「梨花」の物なすてるに捨てきれなくて、明日までに処分するから、ごめんなさいね。春紀君。言いながら、部屋を出ていく。
夜ご飯も終わり、3人で仲良く話をしていると、武が、実は、話しがあるんだけど、春紀君頼みがあるんだ。
春紀君さえ良ければ、私達の養女になってくれたら嬉しいんだけど、叔父さんも叔母さんも、実は、亡くなった。梨花の事を忘れる事が出来なくて、春紀君さえ良ければ、女の子になってほしいんだけど、頼まれたが、僕は、ハッキリと否定し、断る。 僕は、急に眠くなり、その場に寝てしまう。
目が覚めた僕は、ベッドで、全裸のまま寝かされている。
武にありとあらゆる所を見られ、挙げ句の果てに弱みを握られた、春紀は、武、公香達の前で、女の子になりますと、約束させらる。
春紀は、公香にクロゼットの中から、幼児用の水玉下着、シャツにスカートを持って来て、これを来なさいと手渡された。下着のタブに名札が付いていて、名前が書いてある。 「木崎春紀」と書いてある。シャツとスカートをはかされ、武のいる、リビングに向かう。夫婦2人に似合ってるよと言われた、春紀が、なんでこんな事するんですかと話しをするが、武が、怒り口調で、親に口答えするのかと、怒り口調で、話し、春紀をだまらせた。
1時間以上説教された。春紀の前に学校から帰ってきた、梨花がやってきた。 梨花は、お父さんやってるね。この子が、春紀君ね。 春紀は、叔母さん亡くなったて言ってましたよね。 公香は、そんな事言ったかしら、春紀に言い始め、梨花は、またお母さんだましてたのね。
武が、梨花に春紀の教育係は、梨花に頼もうと思ってた所なんだ。 梨花は、そう来ると思ってた。
その日の夜から、春紀は、女の子として扱われる事に正式に決まり、公香に連れて来られた部屋は、梨花の部屋で、梨花のベッドに2人で寝る事になった。
梨花は、部屋に入ると、春紀にあんたの荷物全て、お母さんが、処分した。 来週から、新しい、高校だよね。
私が通っている「倉木女子学園」よ。
春紀は、え〜と困り果て声で梨花に話す。
春紀は、木崎家族に逆らう事すら許されない状態だった。
梨花とお風呂に入る事になった、春紀は、梨花で、竿を勃起してしまう。 それを見た、梨花は、いゃだ、春紀変態。後で、お父さんに頼んであげる。こんな変な物あるから、男の子は、駄目たのよ。 春紀の竿を洗面器で叩く、梨花は、お風呂から出て、真っ先に、父親のもとに行き、春紀のあれなんとかしてよね。頼む、武が、明日、母さんが病院に連れて行くから、安心しなさい。 今日は、この薬をあそこ、玉に塗ってあげるなさい。あとこれもあそこにはめてと手渡された、クリームと貞操帯を持ち、部屋に向かう、風呂場から出てきた、春紀は、梨花にお父さん言われたように、クリームをたっぷりと、玉と竿に塗った。貞操帯を竿はめ込み、とりあえず、これ、付けてなさいだって思う。 梨花が、明日は、母さんと病院行くんだから、多分女の子になる薬もらいに行くと思う。
その日の夜は、梨花に徹底的に体をいじめられた。
朝、起き、梨花に春紀、今日は、この格好ね。フリルの付いたピンクのシャツにスカート、苺の下着にピンクの靴下、母親、公香に連れられ、個人病院「美容クリニック蜜柑」で診察を受ける。 受付で予めご了承くださった。木崎さんでね。 お入り下さい。2人は、診察室に入り、公香が、女医「蜜柑薫」にこの子を女の子にして下さい。頼み、女医の薫は、わかりました。返事をし、じゃあ、今日から、ホルモン投与しましょう。右腕に、注射器で薬を投与する。最後に公香が、春紀よかったね。これで女の子になれるからね。喜ぶ、春紀は、嫌そうな顔で、ありがとうございます。公香にこたえる。一週間に一回病院に来てください。言われ、病院を後にする。
家に帰ると、梨花が、部屋で、春紀に今日は、病院で薬打ってもらった。春紀のスカートと幼児用のショーツを脱がし、貞操帯を外し、お尻の穴にこれを入れてあげる。クリームを塗り、アナルプラグを穴につきさした。
トイレに行く以外外す事を禁じられた、アナルプラグは、鍵が付いている為自分でわ外す事も出来ず、常に梨花に監視されるようになる。
梨花と同じ16歳で、梨花の身長165センチ、体重55キロなのに、春紀の身長、140センチしかない為に家では、妹として扱われている、そして、新しい学校に通う事決まっている、倉木女子学園の制服を公香が、用意し、学園側からの要求は、「春紀が、男の子だという事は、すでに知っている。その為、女子生徒を襲う恐れがある為に春紀に条件とし、去勢手術を要求された。」が、木崎家は、それぐらいの事ならと、すでに学校側にしょうだくしている。 梨花に制服をチェックされ、公香に女の子らしくするのよと言われた、春紀は、医師の診断書を持ち学園に連れ来られた春紀、受付で、公香が、医師の診断書を渡し、宜しくお願いします。頼む、まだこの子は、1人で何も出来ないので厳しく指導して下さい宜しくお願いしますと、学園長に頭を下げた、公香は、学園をさる。
春紀は、学園長の特別なはからいで、梨花と同じクラスにさせられ、春紀は、担任「和田貴子」に連れられ、教室に向かう。 教室に扉が開き、春紀は、貴子と教室に入り挨拶させられ、貴子が、黒板に「木崎春紀」と名前を書く、貴子が、彼女は、梨花の家族なんですと話す、学園でわからない事は、梨花さん聞くようにいと担任からいわれる。
待ってましたかのように春は、クラスの人気者になっていた。休み時間は、女の子達に囲まれ、スカート、ショーツを脱がされ、男の子が、女子校にるなんておかしいとからかわれたり、まだ胸もないんだとからかわれたり、身長も低いので、まだ、幼稚園かしらと言われたり、幼児用のショーツなんか履いて、恥ずかしくないのかしらね。言われたりしている。
梨花は、ニヤニヤしながら、ながめいる。
半年以上立ち、春紀は、武をお父様、公香をお母様、梨花をお姉様と呼んでいる。 その理由は、梨花に厳しく「指導」しつけられており、春紀も、病院で「去勢手術」をしてから、諦め、おとなしくなっている。普段の服装も梨花の命令で、幼児服ばかりを着させられ、まるでお人形さんみたいな服装の時も有る。 身長もなかなか伸びず、胸もAカップぐらいしかない、春紀は、幼児用のショーツから、少し膨らんだ、竿が有る。 ホルモン投与で小さくなった。竿だけが、残っており、梨花は、いろいろと無理難題を押し付け、春紀を困らせたり、それが出来ないとお仕置きしたり、小さい、竿をいじめ遊んでいる。
公香は、春紀を犬扱いし、食事も、ペット用の皿に盛り、ダイニングテーブルで食べる3人の下で四つん這いになり、食べさせられていた。 トイレは、幼児用のオマルでするように命令され、武は、春紀を真っ裸のまま、外に立たせたり、ピチピチのミニスカートワンピースにノーパンで買い物に行かせ、恥ずかしい思いをさせ、その内容を家族の前で発表させる。
週末は、学校帰りに、梨花の友達数名と春紀は、ファミレスに行き、梨花の命令で、ショーツを脱がされ、スカートの股を広げ、周りの客に見てもらう。その帰りに公園で、制服のスカートをめくり、ショーツをずり下ろしされ、女子達に竿を持ち上げられ、記念撮影をさせられる。 常に梨花達、クラスメイト達から、春紀は、幼児用扱いされている。 私服も、みんなで集まる時は、幼児用の服で出かけるように梨花からいわれている、全ての持ち物に名前が書いてあり、梨花からも、春紀、「小学生からやり直しな」と言われた。 何日立ち、学校で担任の和田貴子に梨花が呼び出され、面白いあげると担任から手渡された物は、倉木学園の生徒手帳で、倉木学園は、幼稚園から、大学まで、運営している名門学校で、貴子は、梨花に「木崎春紀」初等科3年生と書かれた、生徒手帳を手渡した。梨花が、これどうしたの聞くと、あんたが、前から欲しがっていた物でよね。 私が、初等科に言って、作ってきたのよ。 明日のホームルームで、私が、春紀の生徒手帳取り上げてあげて、春紀に初等科の生徒手帳プレゼントしてあげる。これで春紀は、初等科3年生の生徒にしちゃいましょうね。
家で、梨花が、担任の和田が、春紀を初等科3年生に戻したいんだって、春紀は、年齢は、17歳でも、頭の中は、小学生ぐらいのレベルしかないんだので、初等科3年生やり直しなさせる。 私、それ聞いて恥ずかしいくてさ、和田に何も言えなかった。
ホームルーム時間、和田が、教壇の上に荷物を置き、今日は、残念なお話があります。 春紀さんが、明日から、初等科3年生からやり直しなが決まりました。 まだ高校生のレベルは、ついていくことが難しいと思う。 春紀は、教壇の前に呼ばれ、和田に生徒手帳を取り上げられ、初等科3年生の生徒手帳をわたされ、クラスメイトの見てる前で、制服を脱がされ、初等科の制服に着替えさせられる。
周りもざわつき、女子達も、やっぱりね。 まだ、おこちゃだったのよ。下着だって、幼児用だしね。誤魔化せないよね。 そのかわり、前より、胸少し、膨らんでい。
周りから、子供あっかいされた。 春紀は、恥ずかしさと、涙を流しながら、初等科の制服を着た。 そして、春紀は、みんなに見送られ、和田と、クラスを後に初等科に連れて行かれたが、初等科でも、春紀を厄介払いされ、仕方なしに教室に戻ってくる。 和田から、春紀は、初等科3年生の扱いになり、授業は、クラスの片隅でお話を聞くだけで後は、何もしなくていいといわれる。初等科3年生は、自分でトイレも、出来ないので、当番制で、トイレは付き添う事になる。 初等科で、断られた理由は、17歳の人間が、小学3年からやり直す、前例のない事だし、年齢も年齢ですしね。 嫌がられた。 和田が、初等科の教頭に年齢が、9歳なら、受け入れてもらえますね。教頭「岸和田孝」に発言し、岸和田は、9歳の年齢と、レベルならと、はっきりと確約をもらう。
木崎家に和田が、春紀の初等科に編入させる手続きを説明しに、木崎家にいる。 和田が、公香に役所に行き、年齢変更手続きをしてください。それをやるには、まず、病院で、生まれて直ぐ、入院し、意識が無く、9年前に目が覚めたと、診断書をかいてもらえばいいのです。 公香が、そんな都合のいい病院ありますかね。 実は、私の知り合いの美容クリニック蜜柑なら書いてもらえます。 その診断書を役所に出せば、大丈夫です。産まれた、年齢も全てかわります。この際なので、ついでに春紀さんの性別も女の子にかえたらどうでしょう。 棒が付いていようが、なかろうが、本日の意思なんて関係ないですよ。 親が、どうおもうかです。
病院に行きましたら、和田に頼まれたと言えば、大丈夫です。
三ヶ月が立ち、春紀は、正式に初等科3年から再スタートし、性別も女の子になるが、下は、小は、小さな竿と去勢した場所に人工小さなシリコンボールが入れられている。シリコンボールの中は、成長ホルモンおさえ、前立腺を刺激させる機能、自分の体で女性ホルモンを作る事が出来る体になっている。 美容クリニック蜜柑で、催眠療法を受け始め春紀の記憶を全て消去され、頭の中は、9歳児のレベルしかない。 勉強する事も禁止され、常に公香からは、春紀は、エッチな女の子なるんだから、武の竿を舐めさせられたり、梨花に春紀は、もっと可愛くならないと、言われ、キャラクター物の幼児服を着せられている。
下の穴に梨花が、クリームを塗り、棒を入れかきまし、シリコンボールが大分中におさまってきたね。春紀は、小ちゃな、竿あるけど、女の子じゃあないし、男の子じゃあないのよ。春紀は、まだ初等科3年だから、難しい事わからないよね。 この棒は、撮れないの、小さくなっても、取れないのこれ取った、オシッコ出来なくなるからね。 胸もおねちゃんに見せて、春紀は、ボクサーブラを取り、梨花は、胸をさわり、乳頭部をさわる。 春紀は、やめて、梨花お姉様、恥ずかしい。顔を赤くする。
梨花は、竿を手でさわり、クリニックで今度、棒を大きくしてもらおうね。春紀・・・騒ぐ、春紀は、嫌だ。 だって、学校、春紀、みんなに棒の事でいじめられてるから、この棒のおかげで、春紀の人生おかしくなってる。
春紀の人生こ変える出来事がクリニックでおこなわれようとしている。
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投稿:2020.09.14更新:2020.09.19
親戚に預けられた僕1
著者 蜜柑ボーイ2 様 / アクセス 4175 / ♥ 2