1.とある男の話し
僕は人には言えない少し変わった、いや大分変わった性癖を持ちっている。
それは金玉を潰されたりペニスを切断される事に凄く興奮し、去勢願望をもった性癖であった。
去勢される事を想像するだけで、ペニスが自然と勃起し、金玉を蹴られたり、踏まれたり、握られたり、殴られるのを見ながら金玉が潰れるのを想像しながらオナニーをてしまうほどの性癖だった。
特に女の子や若い女性が料理をしているシーンをテレビで見ながら、こんな子にペニスと金玉を切り取られて、料理され食べられたいと何度も想像しオナニーを繰り返していた。
ネットの検索結果にもペニス切断、去勢動画、金玉潰し、等去勢に感する様々な検索結果が残っており、お気に入りもそれでほとんど埋め尽くされていた。
そして画像も加工品を含めると1000を超え、動画ではネットで拡散されたヤバい動画やエロゲーのシーンを合わせると100を超えていた。
それをオカズにしながら毎日のようにオナニーをしていた。
これはそんなある日、僕が何時もようにオカズを探す為にネットサーフィンをしていた時の事である。
2.とあるサイト
何時もの様に僕は新しい去勢動画や画像を求めてネットサーフィンをしていた。
そんな時、あるサイトにたどり着いた。
そのサイトの謳い文句にはこう書かれていた。
“貴方のより良い去勢パートナーを”
僕はその言葉に惹かれるようにサイトをクリックする。
すると、ログイン画面に飛び僕は今持っていて使えるアカウントでログインをした。
サイトに入るとDANGERとドクロマークが大きく載っており♂と♀マークに×が書かれモザイクのかかった画像が貼ってあった。
そして下の方には警告と赤い文字で書かれ此処は去勢パートナー検索サイトですと記され、注意喚起が沢山載っていた。
そして下の方にスクロールし、Enterをクリックする。
そこでサイトに質問をされる。
貴方は男性ですか?女性ですか?と訪ねられる。
そのクリック画像は男性器と女性器になっていた。
僕は迷わずに男性器をクリックする。
そしてまたサイトが訪ねて来る。
貴方は去勢されたいですか?したいですか?
そこでは、男性器(金玉)とハンマーがクリックボタンになっていた。
僕はその問いも迷わず去勢されたい(男性器)をクリックする。
クリックを押した瞬間クリックボタンの金玉がグチャッと潰れ、僕のペニスがビクッと跳ねる。
そしてようやくネットのメインに入る事が出来た。
そこにはまたこう書かれていた。
ようこそ去勢願望の持ち主の方へ
貴方に合った理想のパートナーが見つかりますように。
サイトは各ページに分かれており、男性器の去勢画像が貼られているページや、金玉を潰される動画、ペニスを切断される動画等に別れており、そこには僕の見た事の無い動画や画像があり沢山オナニーをする事が出来そうだった。
僕は直ぐにそこで沢山の画像と動画をダウンロードしたのだった。
動画や画像をダウンロードしている間、僕は興奮とワクワクが止まらずペニスを大きく勃起させ喜んでいた。
ダウンロードがひと段落して、ダウンロードした動画をオカズにオナニーをしようとしたが、どうしてもあるページが気になってしまった。
3.貴方の理想の去勢パートナー
僕が気になったページは貴方の理想の去勢パートナーと書かれていた。
どんな感じなのだろうと期待と想像を膨らませクリックボタンを押す。
それが後悔の始まりだった。
僕がクリックボタンの金玉を押した瞬間クリックボタンの金玉がグチャッと潰れ気色の悪い音がする。
それは本当に男の金玉が潰れる音に似ていた。
いや、きっと本当に誰かの金玉が潰れる音を使用しているのだろう。
クリックをしてサイトが開かれる。
“貴方の理想の去勢パートナーを探す為に”
最初にそう書かれその下には理想の去勢パートナーを探す為の項目を選択するようになっていた。
①貴方が去勢されるなら?
男?女?何方でも?
女をクリックする。
②相手の年齢は?
10〜20代?20〜30代?
30〜40代?40〜50代?
20〜30代をクリックする。
③相手の特徴は?
綺麗系?可愛い系?美人?巨乳?外人?
ロリ系?お姉さん系?普通?特になし?
綺麗系とお姉さん系、巨乳をクリックする。
④相手の性格は?
優しい?強気?おっとり?
イケイケ?慎重?怒りっぽい?
優しいとイケイケをクリックする。
⑤去勢される前の射精は?
したい?要らない?
したいをクリックする。
⑥射精回数は?
1回?2、3回?4、5回?6〜10回?
勃たなくなるまで?
金玉が空っぽになるまで?
自分が満足するまで?
相手が満足するまで(沢山)?
相手が満足するまで(少し)?
僕は少し迷って金玉が空っぽになるまでを選択する。
しかし、少し考え直し相手が満足するまで(沢山)を選択し直す。
去勢される前に女性に無理矢理沢山搾られたいと思い選択をし直した。
悪魔で自分の理想どおり僕を去勢してくれる人が何人いるかを確認する為だった。
⑦射精方法は?
エッチ?手コキ?フェラ?パイズリ?玩具?色々?おまかせ?
沢山搾られるなら色々な搾られ方をしたいと思い色々を選択する。
⑧去勢される部位は?
ペニス?金玉?機能?ペニスと金玉?
機能と金玉(機能を壊してから金玉)?
機能とペニス?(機能を壊してからペニス)?
全部(機能を壊してからペニスと金玉)?
色々な去勢を選べるようで、機能だけを壊す方法もあるようだった。
僕はその中で全部を選択する。
相手が満足するまで(沢山)搾られた後、機能を壊され、ペニスと金玉を去勢して欲しかった。
きっと女性も大変だと思うが自分の男として大事な部分を捧げるのだからそれくらいはお願いしたい。
⑨金玉の去勢方法は?
潰す?切除?潰して切除?色々?おまかせ?
僕は痛いのが嫌なので、切除をクリックする。
⑩ペニスの去勢方法は?
潰す?切断?噛千切り?手術?
切り取り?色々?おまかせ?
切断を選択し次に進む。
⑪去勢した部分は?
ゴミ?保管?破棄?プレゼント?
僕は敢えてプレゼントを選択する。
他にも色々な質問が有り、自分の名前(翔)、年齢(20代)と特徴(普通)、性格(大人しい)を聞かれ全てを選択し終えた僕は最後の質問を答える。
⑳その他意見要望は?
空欄に意見を入力出来るようになっていた。
僕はそこに意見を入力する。
“複数人の女性に無理矢理沢山搾られて去勢されたい”
“去勢したペニスと金玉を目の前で美味しく食べられたい”
㉑貴方の去勢内容は此方でよろしいですか?
はい?いいえ?
そこには僕が選択した去勢内容が記されていた。
僕はもう一度一読し、はいをクリックする。
㉒最後に去勢して頂くパートナーにコメントをお願いします。
“優しく去勢してくれる女性の方募集です。沢山搾って勃たなくなったおちんちんと金玉を去勢して美味しく食べて下さい。”
4.去勢パートナーの結果
ページが切り替り僕の理想の去勢をしてくれる女性の人数結果が記される。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は現在168人です。
そこでは168人の女性のコメントがあり、その中には顔写真を載せている女性もいる。
そしてそのページには絞り込みという欄があり、都道府県を選択出来る様になっていた。
僕は自分の住む県を選択する。
すると去勢してくれる女性の人数が減る。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は現在17人です。
何と自分の住む県に17人も理想の去勢をしてくれる女性がいる事にビックリする。
そしてそのまま市町村を絞り込む。
貴方の理想の去勢をしてくれる人は4人です。
何と同じ市内に理想の去勢パートナーが4人もいる。
僕は少し驚きペニスを勃起させ、その4人が気になり女性のコメントをクリックする。
1人目:男性器切り取り隊
こんにちは。ミホです。男性の大事な所に凄く興味があります。
本当に去勢させてくれるなら、頑張ってご奉仕します。
優しく去勢してあげるので連絡下さい。
2人目:名無し
どうも、あやかです。ちんこと金玉切って見たいです♡切ったちんこはディルドにして楽しみたいです♡何方か私にちんこ金玉切らせて下さい♡連絡待ってまーす🎶
3人目:ミカ
獣医をしてます。動物のは沢山取ってます。人の男性器も一度取ってみたいです。相手にもよりますが、生でしても良いと思ってます。去勢器具は大分揃っています。安全に丁寧に優しく去勢しますので連絡待ってます。
4人目:ミーちゃん
おちんちんとタマタマ大好き♡切り取って食べちゃいたい🎶私におちんちんご馳走して下さい🎶
そこには顔写真も載っているが明らかに本人じゃ無いと分かる写真が貼られていた。
僕は3人目の女性が気になり、もう一度コメントを確認する。
そして戻るボタンをクリックしようとして誤って連絡するをクリックしてしまった。
その瞬間画面がパッと切り替る。
去勢のオファーを送りました。
貴方の良き去勢パートナーとなります様に
画面にはそう書かれていた。
僕は慌てて画面の戻るクリックを押した。
まぁ、相手もこんな冗談染みたサイトに連絡を返す事も無いだろうと思い放置する。
5.その日の夜
僕はダウンロードした動画をオカズにオナニーをし、ベッドに入り寝ようとした時だった。
知らない連絡先からメッセージが届く。
何だろうと思いメッセージを見ると、あのサイトでオファーを送ったミカさんからだった。
ミカ:
翔さんへ
オファーありがとうございます🎶
同じ市内なんですね🎶ビックリしました。
一度会ってお話ししてみたいですね。
返信待ってます🎶
僕は彼女のメッセージを見て返信に戸惑う。
それでも返信しないのは悪いと思い返信をする。
僕:
こんばんは。
すみません。オファーは間違えて送ってしまいました。期待させてすみませんでした。
僕が返信すると直ぐに彼女からメッセージが届く。
ミカ:
返信ありがとうございます♡
そうだったんですね。
それは少し残念です。
でも、あのサイトに入ったって事はそう言った内容に少しは興味があるんですよね?
確かにこういった内容に興味がないと入らないサイトではある。
此処で返信しなくても申し訳ないと思い返信をする。
僕:
無いと言えば嘘になりますね。
ですが、本当に去勢されるのは怖いです。
去勢されるのを想像するのが好きなだけです。
ミカ:
そうなんですね🎶
此処で知り合ったのも何かの縁ですし、せっかくなので一度会ってお話しだけでもしませんか?
こう言った内容を話せる人が少なくて一度話しがしてみたかったんです♡
ダメですか?
僕は少し迷ったが、確かにこう言った内容を話せる人がいないのも事実だった。
しかも相手が女性なら、尚更話しをしてみたい気持ちもあった。
僕:
そうですね。
せっかくなので、少しお話ししてみたいですね。
ミカ:
嬉しいです。ありがとうございます。
次の土曜日とかどうですか?
その後僕達は何度かやり取りをして、土曜日のお昼に会う事になった。
6.待ち合わせ
僕は家から少し離れた駅にある時計前で、彼女と会う事になった。
僕が集合場所に行くと、彼女はすでに待っており恐る恐る声をかける。
僕「あのぉ、ミカさんですか?」
ミカ「あっ!はい🎶ミカです🎶翔太さんですよね🎶こんにちは、よろしくお願いします🎶」
彼女は甘い香りを振り撒くように長い髪を靡かせ、此方を振り向き笑顔で答える。
僕が想像していた女性とは少し違うが、それでも綺麗系で巨乳の女性であった。
ミカ「それじゃあ、行きますか🎶」
彼女は僕の手を握りそのまま歩き出す。
確かに優しそうで、イケイケな感じがした。
そのまま僕達は近くの喫茶店に入り一般的な話しをする。
そのまま時間だけが経過し聞きたい事も聞けないまま時が過ぎる。
夕方になり彼女と夕飯を食べに少し駅前の方に歩く、互いにバスで来てたみたいなのでお酒の飲める店を選んだ。
お酒が入った事により互いに気分の良くなった僕達はそのまま店を出てホテルへと移動する。
そのままの場所でも良かったが、流石にこんな性癖の話しを皆に聞かれる場所でしたく無いと言う理性が互いに働いたのだった。
ホテルの中に入ると彼女がソファーにバタンと倒れリラックスした雰囲気で買ってきたお酒とつまみを並べる。
僕もそのまま手に持ったお菓子を並べ、焼き鳥とかを温める。
そして話しは例の話しへと移行する。
7.互いの性癖
彼女は自分の性癖の事を話し始めた。
ミカ「私ね、獣医してるの🎶いつも動物の去勢ばかりしてるんだぁ🎶どうして獣医になったかと言うと、小学2年の頃近くの公園で捨て猫がいたの。まだ生まれたばかりで小さくとっても可愛かったなぁ🎶一匹を手に取ると可愛いニャン玉が付いてて何だろと思って触ってたの。でね、他の子には付いて無くてもしかしたら病気かもと思って、ランドセルに入っていた。図工用のハサミを取り出してニャン玉を取っちゃったの🎶(クスクス)あの時は凄く良いことをしたと思ってたけど、後で酷い事をしたんだと思うと凄く楽しくなって来てwそれにあの子猫の可愛い鳴き声が耳から離れないのw🎶だから、またおんなじ事がしたくて獣医になったのw🎶翔太くんは?」
彼女は僕が年下と知って途中からくん付けに変わったのだった。
僕「僕は、ネットで色々な動画を見ている時に女性が楽しそうに男性を無理矢理犯したり、連続で射精させたり、潮を吹かせたりしてるのを見て興奮するようになって、ある時金玉を蹴っている動画を見てそこからエスカレートして去勢してる動画を見てこんな性癖になりました。」
ミカ「ふ〜〜ん。翔太くんはもともとマゾの変態だったんだねw🎶(ニヤニヤ)」
僕は反論する事も出来ずコクリと頷き顔を赤くする。
話しは段々楽しくなり、どんな風に去勢したいかされたいかに変わり、自分のスマホに入ったお気に入りの動画を彼女に見せたりもした。
彼女もとっておきの動画や画像があると言って色々と見せてくれた。
ミカ「あはっw♡翔太くん勃起してるw🎶(クスクス)」
僕「はい、興奮して勃ってきちゃいました」
ミカ「小さくしてあげようかw?」
僕「えっ!?あっ、はい、、、お願いします」
僕はその言葉を少し期待していた。
せっかくホテルに来たのだから、少しはヤレると思って期待していたのだ。
彼女の言葉に便乗し、コクリお頷きお願いをする。
ミカ「うん🎶良いよ。その代わり私のお願いも後で聞いてね♡」
僕「はい。、、お願いってなんですか?」
彼女に答えて、彼女のお願いが何かを訪ねる。
ミカ「うふふっw♡私のお願いは君のタマタマ貰う事w♡(ニッコリ)」
僕「えっ!?そ、それは、、、」
彼女は指でハサミを作りチョキチョキと動かす。
僕はお酒が全部抜ける程ビックリし、少し後退る。
そんな僕の様子を見ながら彼女が楽しそうに笑う。
ミカ「んふふふふっw🎶冗談だよw♡こんな所じゃ切れないよw🎶(ニッコリ)道具だって無いんだからw(クスクス)さっ!脱いで🎶」
僕は少しホッとしながら服を脱ぐ。
彼女も一緒に服を脱ぎ始めたので、僕はお風呂のお湯を入れに向かった。
8.彼女とのエッチ
そして彼女とお風呂に入ってシャワーを浴び彼女に身体を綺麗に洗って貰う。
大きな胸を擦り付けるように身体を密着させて互いの身体を洗う。
そして彼女はボディーソープを沢山手に出して、僕のペニスと金玉を丹念に洗う。
洗うと言うよりはボディーソープをローション代わりにしてペニスを気持ち良くシゴいてくれた。
ミカ「おちんちん綺麗にしようね♡沢山気持ち良く洗ってアゲルw♡」
僕はそのまま彼女にペニスを洗われながら、射精をする。
ミカ「あっ!?あはっw♡せっかく洗ってたのにまた汚れちゃったぁw(クスクス)洗い直しだねw🎶(ニヤッ)」
彼女は射精しながら、ビクビクと震えるペニスに泡を集め僕が少し落ち着くのを待ってからまたゴシゴシと手を動かしてシゴき出す。
射精したばかりのペニスが敏感過ぎて勃っていられなくなり、お風呂場の淵に座り彼女の手を止めようとする。
だけど彼女は楽しそうに笑いヤメテはくれなかった。
むしろそれが楽しかったのか更に激しくシゴき始めたのだった。
ボディーソープの泡と自分の出した精液がペニスに絡み付きなんとも言えない快感が身体を襲う。
そしてそのまま2度目の射精をする。
ミカ「うふふふっw♡また汚しちゃったねw♡(ニヤリ)」
彼女の楽しそうに笑う笑顔とその言葉に少し恐怖を感じ彼女の手を離し逃げようとする。
ギュッ!!
ミカ「んふふふふっw♡これで逃げられないねw🎶(ニヤリ)」
僕が逃げようとするのを察知し彼女が金玉の根本を捕まえる。
その言葉と同時に彼女がまた激しくペニスをシゴき出す。
今度は休憩無しの連続シゴきに僕は身体を悶えさせ、彼女の腕を掴む。
ギューーッ!!
僕「あぁぁぁっ!!ダメっ、、、」
彼女の金玉を掴む手に力が入る。
ミカ「このまま潰しちゃうよw(クスクス)良いのw?」
僕は彼女の腕を離し、肩に手を乗せ直す。
ミカ「んふふふふっw🎶翔太くんは良い子だね🎶(ニッコリ)良い子は撫で撫でしてあげないとねw♡(ニヤリ)」
ゴシゴシゴシゴシゴシ🎶
僕「ぎゃはぁぁあぁぁっ!!やめてっ!!」
金玉を握る手を離し、亀頭に掌を被せるように乗せて亀頭を撫でるように動かす。
その快感は凄まじく身体を捩らせ彼女の手を止める。
そのまま風呂場に倒れ込みペニスを隠すように体操座りの格好をする。
そんな僕を見て彼女が楽しそうに笑う。
ミカ「んふふふふっw少しやりすぎちゃったねw🎶ごめんねw♡(クスクス)」
口では謝っているが、その口調と顔は物凄く楽しそうでまだやりたそうな顔をしていた。
僕のペニスはすっかりと萎え小さくなって元気を失っていた。
その後はもう一度しっかり身体を洗いベッドに向かう。
勃たなくなった僕のペニスを触りながら、元気が戻るまで69の体勢で楽しんだ。
そして彼女とエッチをしてそのまま眠りについた。
寝る前に彼女が僕の耳もが優しく囁いた事が耳から離れなかった。
ミカ”ふ〜〜っ、朝起きたらタマタマ私に去勢されてるかもねw♡寝てる間に去勢してアゲルねw(クスクス)朝が楽しみだねw♡”
9.目覚め
朝僕が目を覚ますと彼女は横にはいなかった。
僕は彼女の寝る前の一言を思い出し、慌てて布団を退かし金玉を確認する。
そこにはちゃんと金玉があり、少しホッとする。
僕はベッドから降りて彼女を探そうとするが、直ぐにシャワーの音が聞こえお風呂に入っている事が分かった。
僕もそのままお風呂場に向かい彼女とお風呂に入るそこで昨日の続きを行い身体を綺麗にしてから、ホテルを後にしたのだった。
僕達はそのまま駅の前で別れ、彼女はバスを待ち僕は歩いて帰る事にした。
15分程歩き家が近いて来た頃ちょうどバス停にバスが来る。
そこから降りて来たのはミカさんだった。
僕「あっ!?えっ!?」
ミカ「あっ!あれw?ここら辺なんだぁw私もここから歩いて直ぐそこだよw🎶(ニコッ)」
僕が声を出すと彼女が振り向き、ビックリした顔で笑い近づいて自分の家の方向を指差した。
僕達は何故かそのまま同じ方向に一緒に歩き帰宅する。
彼女の家は何と僕の家から80mくらいの距離で目と鼻の先だった。
それに彼女の仕事場は歩いて1㎞くらいの距離にあるよく見る動物病院だった。
僕達は互いに誰にも言えない性癖の持ち主として話しが合いどんどん仲良くなっていった。
僕が早めに仕事が終わると彼女の職場まで迎えに行き、晩飯を食べに行ったり彼女が動物の去勢用に使う器具を見せて貰ったりした。
去勢した犬や猫の金玉も見せてくれた。
時には去勢器具を使って僕を動物に例えながらこうやって使うんだよと擬似去勢プレイをしたり、去勢した金玉を解剖して中身がどうなっているかを確認したりもした。
そして何より僕の家や彼女の家に行き互いに色々な去勢動画や画像を見て楽しむ事が増え、その様子を見ながらエッチ等もした。
僕は次第に彼女に去勢されたい気持ちが増し、彼女になら去勢されても良いと思えるようになっていった。
彼女も僕を去勢したい気持ちが増し、最近ではそれを良く口に出すようになっていた。
ミカ「翔太くんのおちんちん去勢したい♡」
「タマタマ去勢して良い?♡」「おちんちん切らせてぇ♡」「コレ切って食べちゃいたい♡」
「タマタマ美味しそう♡」「せっかくだからこのまま去勢しちゃおうよぉ🎶」
彼女は様々な言葉で僕を誘惑し去勢しようとして来た。
その言葉一つ一つにペニスが反応し、去勢されたい気持ちが強くなっていった。
10.彼女との約束
彼女が僕を去勢したいと言うようになって1カ月が過ぎた。
今月は彼女の30歳の誕生日だった。
彼女の誕生日一週間前に僕達は何時ものように去勢動画を見ながらエッチをしていた。
そんな時彼女がポツリと呟く。
ミカ「そう言えば私、来週誕生日なんだぁ、もう30になるのかぁ、なんか早いなぁw」
僕「うん、そうだね。来週誕生日だったね。何か欲しいプレゼントとかあるの?」
僕は彼女が欲しがっている物を知っていて敢えて訪ねる。
その瞬間、僕のペニスがムクムクと勃起を始める。
ミカ「うん?誕生日プレゼント?誕生日プレゼントかぁw?欲しい物はぁ(ニタアッ)、、翔太くんのこのおちんちんかな🎶(ニッコリ)誕生日プレゼントに翔太くんのおちんちん欲しいなぁ♡誕生日プレゼントにおちんちん頂戴🎶翔太くんのおちんちん去勢させて欲しいなぁw♡(ニッコリ)」
彼女が言い切る前に僕のペニスは完全に勃起し我慢汁を垂らしていた。
そして僕はまた彼女に質問をする。
僕「そんなにおちんちん欲しいの?」
ミカ「うん🎶翔太くんのおちんちんが欲しい♡(ニッコリ)このおちんちん去勢して食べちゃいたい♡チュッ♡」
彼女の言葉にペニスが反応する。
彼女はそれを理解し、ニコッと笑い亀頭にキスをしてからパクッと咥える。
キスをされたペニスが嬉しさのあまりビクンと彼女の口の中で大きく跳ねる。
彼女の可愛いおねだりはペニスが跳ねるのと同時に僕の理性も吹き飛ばす。
僕「そんなにおちんちん欲しいんだ。そうだね。せっかくの誕生日だもんね。良いよ。僕のおちんちんミカにアゲル。来週の誕生日にプレゼントするね。」
僕はついに彼女のお願いと自分の欲望に負け彼女にペニスと金玉をプレゼントする約束をしたのだった。
彼女は驚いた顔をして嬉しそうに此方を見て口を開く。
ミカ「えっ!?本当!!本当に良いの?おちんちん去勢しちゃうんだよ!!」
その時の僕は彼女の仕草全てが演技だと気が付く事も無かった。
僕「うん。良いよ。ミカさんにおちんちんあげる」
自らの言葉にペニスがビクンと跳ねる。
ミカ「やったー🎶凄く嬉しい♡ありがとう🎶今日は凄く良い日だね🎶(ニッコリ)」
彼女の笑顔に僕のペニスが更に反応しピクピクと震える。
彼女の目がこれからどうやって去勢しようかと考えだし、獲物を見る目に変わる。
それに驚き口を開く。
僕「プ、プレゼントするのは来週の誕生日だからね。」
僕は念のため彼女にもう一度そう告げる。
ミカ「うん🎶分かってる🎶来週の土曜日に去勢すれば良いんだよね♡(ニッコリ)来週はお仕事休みにしなくちゃね🎶早く翔太くんのおちんちん去勢して食べたいなぁ♡(ニコニコ)」
彼女は来週に僕のペニスと金玉が去勢出来ると凄く喜んで目をキラキラさせる。
僕の男としての人生も後一週間となり、ペニスがいつも以上に興奮し、勃起していた。
僕「来週おちんちん去勢するんだから、生でエッチしたいげどダメかなぁ?」
僕は去勢される事を口実に彼女にお願いをする。
ミカ「えぇ〜っ!まぁ、別に良いけどゴムまだこんなに残ってるよ?せっかく買ったんだし使わないと勿体無いよぉ〜!だからコレ全部使いきったら生でしてアゲル♡(ニコッ)」
彼女は少し嫌そうな顔をして、考えるように答えゴムを指差す。
そこにはお得用で買ったゴムが3箱(12個入り)と使いかけの箱が一つ残っていた。
全部を合計すると約40個は残っている計算になる。
彼女と生でエッチをするにはコレを全て使わないといけないと言う事だった。
僕「えぇっ!?そんなに出来ないよぉ!」
僕は泣き寝入りをする様に答えた。
ミカ「それなら生でのエッチは諦めるしかないねw🎶使いきったら中出ししても良かったのにw♡(クスクス)」
僕がそう言ってくるのを見越してか、彼女は見透かしたように楽しげに笑い答えた。
僕「えっ!?ホントですか?」
ミカ「うん、本当だよ🎶(ニッコリ)だっておちんちんとタマタマ去勢して食べちゃうんだもん🎶それくらいしてあげないと可愛いそうでしょw♡(ニコッ)翔太くんが子孫を残せる最後のチャンス何だからそれくらいは当然だよ🎶(ニコッ)どう?頑張る気になった?」
僕「う、うん。沢山頑張ってミカさんと生でエッチする」
ミカ「んふふふふっw♡沢山頑張って一杯射精してねw♡頑張ったら生での中出しセックスだからw♡(ニッコリ)だけど頑張り過ぎて精液空っぽにしないでね🎶最後まで精液残しておかないと子作りセックス出来ないからねw♡(クスクス)」
僕「うん、わかった」
その日は夜が明けるまで彼女と数えきれ無い程エッチをした。
夜が明けてからは少し仮眠を取りペニスと金玉が回復してから再度エッチをしたのだった。
昼からは金玉が空っぽになっても、ペニスが勃たなくなるまで何度もエッチをし沢山ゴムを消費したのだった。
それでも使いかけの箱を空にし、一箱目を開けてなんとか7、8個使ったくらいだった。
もし彼女とゴム付きセックスだけをしていたら一箱は使いきれていたかも知れなかったが、彼女の手コキとフェラ、パイズリで4、5発分は無駄に終わったのだった。
彼女は僕とのエッチが終わると、再度ある約束をした。
それは2つで、
1つ目は、来週の土曜日朝から最後のエッチをし、昼からペニスと金玉を去勢し調理して食べると言う事
2つ目は、僕達が買ったゴムを全て使いきったら生での中出しセックスをしてくれると言う事。
それでもし彼女が僕の子を孕んだら僕の赤ちゃんを産んでくれると言う約束だった。
だけど、2つ目の約束は叶いそうにないような気がした。
何故なら、昨日も彼女とエッチをして思ったが、お得用の12個入り3パックを買ったばかりで、まだ一箱目も空になっていないのだ。
残り30個だとしても1日4、5回のペースでエッチをして無くなる計算だ。
彼女はエッチ以外にも手や口、胸で搾り取るのが好きで、最低5、6回は毎日射精し無いといけない事になるのだ。
残り6日で30回の射精をしないと彼女との子作りセックスは出来ないのだ。
それに互いの都合もあり毎日会うのは難しく、あっても5回もエッチをする時間は殆ど無いに等しかった。
それでも、僕が子孫を残すにはそれしか方法が無いのも事実だった。
僕はその為に明日も彼女とエッチをする気で彼女の家を出ようと”また明日ね”と声をかけようとした時だった。
ミカ「それじゃあ、来週の土曜日楽しみにしてるね🎶去勢する準備して待ってるからまた金曜日連絡するね🎶(ニッコリ)バイバ〜イ🎶」
バタン!!、、ゥィー、ガチャッ!
僕が帰り際の一言を言う前に彼女が口を開き、手を振りながら放った一言にそれが無理だと痛感させられる。
彼女の優しい微笑みが扉の閉まる間から見え、それが悪魔の微笑みに僕には思えた。
僕は扉の前で唖然としてる間にドビラの自動ロックがかかる。
彼女の帰り際の一言は僕と次会うのは去勢する日と言う事だった。
僕は去勢される日の午前中に30回以上エッチをし、それで精液を残しておかないと子作りセックスが出来ないと言う事だった。
それは実質上不可能な事で、万が一にも30回エッチが出来たとしても、間違い無く精液は残っておらず、ペニスも勃た無くなっているのは明白だった。
僕は彼女と子作りセックスすらさせてもらえず、子孫を残す事が出来無い事も理解した。
そんな事を考えながら僕は家に帰り来週去勢される事を想像しトイレに向かい、オナニーをした事は言うまでも無かった。
11.去勢前日の連絡
彼女は毎日僕にメールをくれた。
そのメールの内容は全て一方的で僕を去勢する準備の物が多かった。
それでも彼女が楽しそうに去勢の準備をしている事だけは分かった。
それと合わせて少しでもエッチ出来そうな時間があれば彼女が時間を作って会ってくれた。
それに彼女は2日に1回は泊まりに来てくれてその間もゴムを消費する為、エッチをしてくれた。
そのおかげで、ゴムも残り一箱まで減り残り4個になっていた。
このペースならもしかしたら、彼女に僕の子供を産んで貰えるんじゃないかと少し期待していた。
彼女とのエッチを楽しむ中少しづつ近づく去勢日に僕は少し後悔を募らせていた。
それと同時にもうすぐ彼女に去勢される事を想像しながら興奮し、彼女とエッチを楽しむ自分がいた。
そして去勢前日のお昼の事、彼女から連絡があった。
ミカ:
こんにちは🎶
いよいよ明日だね🎶
凄く楽しみでワクワクしてます🎶
もう、準備出来てるから仕事終わったら私の仕事場に来て下さい🎶
男として最後の夜一緒に楽しもうね♡
僕はそのメールの内容を見て少し返答に困りながら彼女に返信をした。
僕:
わかりました。
やっぱり少し去勢されるのが怖いです。
彼女から直ぐに返信が来る。
ミカ:
うん、楽しみに待ってるね♡
そっかぁ、去勢されるの怖いんだ。
そうだよね🎶でも安心して良いよ🎶
ちゃんと優しく去勢してアゲルから♡
だから怖がらなくても大丈夫だよ🎶
私に任せて!!
彼女は僕の言いたい事を勘違いしているのか、逆に僕を勇気付けようとする。
僕:
そうですね。
ミカさんは動物を沢山去勢してるから慣れてますもんね。
でも、僕はこう言うの始めてで凄く不安です。
それにやっぱり子孫を残せないのは、親に申し訳ない気がしてなりません。
また、直ぐに彼女が返信をくれる。
ミカ:
誰にでも初めてはあるよ🎶
私も初めてエッチする時は少し不安で怖くて痛かったもん。だけど終わればあっという間だから安心して🎶
去勢するのも20分掛からないと思うから🎶
それに、子孫を残したいならゴムを使いきって私とエッチすれば良いだけだよ♡
最後の夜だから沢山エッチしようね♡
ミカ:
ちなみに男で一生独身の割合は約23%で、結婚して赤ちゃんを作らない割合は約8%くらいらしいよ🎶後、何方かの身体の都合で子作り出来ないのを合わせると、男性の3人に1人以上の割合で子孫残せて無いから大丈夫だよ🎶
それにもう翔太くんを去勢する準備しちゃってるから今更無理とか言われてもこっちも困るからね!!
もし来なかったら家まで迎えに行くから♡
ミカ:
それじゃあ、今日の夜会えるの楽しみにしてるね🎶
また着いたら連絡下さい♡
ちなみにサプライズも用意してあるから楽しみにしててね🎶
それじゃあ、お昼からもお仕事頑張ろうね🎶
バイバ〜イ🎶
彼女は僕が言いたい事を理解した上でメールを送り、そのまま一方的にメールを終わらせたのだった。
このまま彼女の元に僕が行かなくても、彼女は僕の家を知っているし歩いて来れる距離なので逃げようが無かった。
それに彼女の言うサプライズも僕を去勢する為の物と分かっていても少し気になっていた。
明日のお昼には僕はもう男では無くなるのだ。
そう考えるだけで、自然とペニスが勃起していた。
12.彼女との待ち合わせ
仕事が終わり僕は彼女の仕事場に迎えに行く。
彼女に着いた事を連絡し、何時ものように裏で待っていると彼女が顔を出し中に入るように手を振る。
僕はそのまま裏から中に入って行く。
表は電気が消えて閉まっているようだったが、まだ仕事の仲間が1人残っているようだった。
ミカ「イクミちゃんお待たせ🎶この人が翔太くんだよ🎶翔太くんこの人がイクミちゃん🎶私と一緒に翔太くんを責めて去勢してくれる子だよ🎶(ニッコリ)」
イクミ「よ、よろしくお願いします」
僕「あっ、此方こそお願いします。んっ!?一緒に?」
ミカ「うん、そうだよ🎶一緒に🎶だって翔太くん複数人の女性に去勢されたかったんでしょw♡だから私、今日の為に彼女にお願いしたの🎶(ニッコリ)本当は私1人で翔太くんを去勢したかったんだけど、翔太くんの頼みだから仕方ないよね🎶」
彼女が凄く嬉しそうに喋る。
彼女の言っていたサプライズとはきっと彼女の事だろうと直ぐに理解する。
2人は白衣を着てまるでお医者さんのようだった。
ミカ「それじゃあ、翔太くんの去勢部屋に行こうか🎶(ニコッ)
イクミ「はい🎶私、凄く楽しみです♡」
そう言ってミカが僕の腕を引っ張り、僕の去勢部屋へと案内をする。
彼女に腕を引かれる時、刻々と僕の去勢が近づいている事を実感し、ペニスが勃起して行くのを感じた。
13.問診票
彼女に案内された部屋は動物の検査室でその真ん中には仮眠用のベッドが運ばれていた。
ミカ「此処が翔太くんの去勢部屋で〜す🎶ベッド運ぶの苦労したんだよ🎶じゃあ、こっち来て問診票書いてね🎶(ニッコリ)イクミちゃんが書き方教えてくれるから♡」
イクミ「はい。教えます。そこに座って下さい」
そのまま僕の去勢部屋を通り過ぎ、診察室へと移動する。
彼女はそこで僕にイスに座るよう指示し、問診票を書くように手渡した。
隣にはイクミさんがイスを持って座り書き方を説明する。
彼女もよく見ると胸が大きく可愛くて、甘く良い香りがふんわりとした。
僕は彼女の胸をチラ見し、問診票に目を戻す。
その問診票を見て僕は驚いた。
明らかにペット用の問診票だったのだ。
彼女はそんな事を気にする事も無く指を指しながら書き方を説明する。
20××年 □月 ※※日
ペットの名前 翔太
生年月日 平成○○年 ◇月△△日
性別、去勢、避妊の有無 雄 未去勢
フィラリア予防の有無 問題無し
普段食べているフード 一般食
飼育環境家内、野外 家内
これまでにかかった病気 特に無し
現在内服薬のお薬 特に無し
他にペットを飼っていますか いいえ
いつから体調が悪いのか 第二次成長期
どのような異常か 射精行為
当院をどのように知りましたか 知り合い
ご関心がある事をお聞かせ下さい 去勢
その他、ご意見があれば記入願います。
□月※※日土曜日のお昼にペットの去勢をお願いします。
切除した物に関してはそちらで破棄願います。
最後に今日の日付と名前を書いて印の場所にサインをする。
彼女に言われるがまま指示に従って記入する。
僕が問診票を記入し終わるとイクミさんが、スッと取り上げて記入の不備を確認する。
確認が終わるとそれを白衣を着たミカさんに渡す。
14.診察
ミカさんは獣医さんの座るイスに座り、パソコンを開いて問診票に目を通す。
ミカ「今日はどうなさいました?」
問診票を確認しながら僕に訪ねる。
僕「ミ、ミカさんに去勢されに来ました。」
ミカ「そうですか。分かりました。それでは先ず服を全て脱いで下さい」
彼女は事務的な対応をしながら、カルテにメモを取りそう告げる。
僕の隣で楽しそうにイクミさんがクスクスと笑い、服を脱ぐのを手伝ってくれた。
僕はそのまま真っ裸になり彼女の前に立つ。
ミカ「この陰茎と睾丸の去勢を御所望ですね」
僕「は、はい」
彼女は喋りながら、ペンで僕のペニスと金玉を触り去勢を確認する。
彼女のペンがペニスや睾丸に触れる度ペニスがビクビクと跳ね、早く去勢されるのをまるでペニスが期待しているようだった。
ミカ「イクミちゃん🎶」
イクミ「はい🎶」
ミカさんに呼ばれたイクミさんが僕の隣りに来て座り薄いゴム手袋を装着し、金玉を掴む。
ギュッ!!
僕「あうっ!?」
イクミ「んふふふふっw♡」
彼女が楽しそうに笑い金玉に爪を立てながら僕の顔を覗く。
彼女が力を入れれば、親指の爪が簡単に金玉へと突き刺さり僕の男としての人生がそこで終わる事を意味していた。
そんな事を思うだけで、ペニスがビクビクと動き恐怖と痛みと興奮から射精しそうになる。
ミカ「一度去勢を行うと再接合は不可能です。それに子孫を残す事も出来なくなりますが、それでもよろしいですか?良くお考えの上、お答え下さい」
ミカさんは僕の金玉をイクミさんに握らせ、断れ無い状態を作った上で質問をする。
僕「は、はい。大丈夫です。去勢して下さい」
僕が答えると彼女はカルテに記入し、○で囲う。
ミカ「分かりました。それでは指定日のお昼にこの陰茎と睾丸を去勢し切除致します。切断した部位については此方で破棄して欲しいとの事ですが、それで問題ありませんか?」
僕「はい。ありません。そちらで破棄願います」
ミカ「分かりました。では去勢した陰茎と睾丸は此方で責任をもって破棄いたします」
ミカ「他に何かありますか?」
僕「最後に睾丸に残った精液を空っぽになるまで搾られたいです」
ミカ「そうですか。此方のカルテには相手が満足するまで沢山搾られたいと記入されていますが、睾丸が空っぽになるまででよろしいですか?」
彼女が見ているのは、僕があのネットで記入した内容を印刷した紙だった。
僕「あっ!いやっ!相手が満足するまで沢山搾られたいです」
ミカ「分かりました。それでは満足するまでそちらの陰茎と睾丸を沢山搾らせて頂きます。後、去勢する時は男性器の機能を破壊して陰茎と睾丸を切除して去勢するで間違いありませんね?」
僕「はい。間違いありません」
ミカ「それは多少前後しても問題ありませんか?」
僕「前後?」
ミカ「はい。前後です。例えば、沢山搾って陰茎が勃たなくなった所で一度一つの睾丸を切除し、また陰茎を刺激し残った睾丸をまた搾ったり、その後、空っぽになった残った睾丸も切除し、また陰茎を刺激し搾ります。そして最後に陰茎を切除し、去勢した睾丸の機能を破壊したりとかですかね。あくまでも提案です。それでも大丈夫ですか?」
僕「は、はい。大丈夫です。」
ミカ「分かりました(ニヤッ)」
要するにペニスが勃たなくなったら、睾丸を一つ切除され、金玉が空っぽになったら二つ目も切除し去勢され、最後にペニスを切り取られ、その後に金玉の機能を壊すと言う事だった。
僕は少しずつ去勢されるのを想像しながら興奮し彼女に了承する。
彼女が少し嬉しそうに笑ったように見えた。
隣りではイクミさんが僕の金玉に爪をたてながらニヤニヤと笑っている。
ミカ「それでは、一度レントゲンを撮りますので移動願います。イクミちゃん🎶」
イクミ「はい🎶此方へどうぞ🎶」
イクミさんが僕の金玉から手を離し、レントゲン撮影室へと移動する。
15.レントゲン撮影
僕はレントゲン撮影室に移動してペニスと金玉の撮影を何枚も行った。
ペニスは上下左右を撮影し、クリアな万力でペニスを挟み押し潰した状態で合計8枚撮影し、金玉は縦横を撮り、その後また方玉づつ撮影し、最後にクリアーな万力に挟まれ軽く潰れた状態、半分潰れた状態、自分の限界まで潰された状態、ミカさんの潰れる限界まで潰した状態を縦横合計12枚程撮影したのだった。
レントゲンを撮っている時の彼女達は凄く楽しそうにクスクスと笑っていた。
その時の僕は彼女達がどうして楽しそうに笑っていたのか知る由もなかった。
レントゲン撮影が終わりようやく万力から解放されたペニスが嬉しそうに勃起していた。
ミカ「レントゲンも沢山撮れたので、これから翔太くんの精液を採取します。採取方法は様々で、此方が満足するまで採取させて頂きます」
イクミ「精液空っぽになっても、おちんちん勃たなくなるまで、いや、勃たなくなっても満足するまで採取しますから覚悟して下さいね♡(ニコッ)そのままおちんちんも壊してあげますね🎶(ニッコリ)」
ミカ「それでは去勢部屋に案内します。どうぞ此方へ🎶」
僕は彼女達の後について去勢部屋へと移動した。
16.去勢前の射精
彼女達の後に続いて去勢部屋へと移動し、僕はベッドへと座らされる。
彼女達は大きな箱を持ってニコニコしながら僕の横へと移動する。
ミカ「それでは、そのまま仰向けのままベッドに倒れ、横になって下さい」
彼女はそう言って箱から拘束具を取り出し、イクミさんに渡して、2人で僕をベッドに拘束する。
僕”今ならまだ間に合うかも、、でもこのまま逃げたら、、、彼女達に去勢されるなら、、”
頭の中で色々な思いが混ざり合い交錯する。
その間もずっとペニスは勃起しビクビクと震えながら、去勢されるのを待っているようだった。
2人が僕の腕を拘束し、足首を拘束する。
イクミ「これでもう逃げられないですねw♡(ニヤリ)」
ビクン!
彼女の言葉にペニスが反応する。
ミカさんはその間も準備をし、僕の下にレザーシートを敷き腰と胸辺りをベッドで拘束し更に身動きを取れなくする。
ミカ「これで更に完璧🎶もうほとんど動けないでしょw🎶このまま先にタマタマ取って去勢してあげようかしらw?(ニヤリ)」
彼女は濡れタオルを手に取り僕の身体を拭き綺麗にする。
イクミ「あっ!それ良いですねw🎶先にタマタマ取ったら妊娠する事も無いですもんね🎶(ニヤッ)」
彼女達の言葉にペニスが嬉しそうに反応を示す。
それを見て彼女達が楽しそうにクスクスと笑う。
ミカ「まぁ、そうねw🎶それでも翔太くんにとっては最後のエッチで、もしかしたらこれが子孫を残せる最後のチャンスかも知れないんだからそんな事したら可愛いそうよw🎶(クスクス)しっかりとタマがある時にエッチして子作りチャンスをあげないとね🎶(ニッコリ)」
イクミ「う〜〜ん、、、まぁ、それもそうですねw🎶(ニヤニヤ)最後の中出しチャンス何だから頑張って精液放り出して子孫残せるように頑張って貰いたいですねw🎶(クスクス)」
ミカ「翔太くんこれ分かる?後4個残ってるよ🎶(ニコッ)これ使いきったら生ハメセックスだからねw♡(ニッコリ)」
彼女は箱からゴムの入った箱を取り出しカシャカシャと軽く振り中身を取り出す。
彼女が握ったゴムは全部で4つあり彼女がトランプのように広げて見せ楽しそうに笑う。
そんな彼女からゴムを2つ取りニコニコしながら僕を見てくる。
イクミ「1人2個づつですねw♡(ニヤニヤ)私達2人のセーフフィールドですねw🎶これを彼の射精で4回撃ち抜かれたら、もうガード出来ないですねw♡(クスクス)」
ミカ「翔太くんの精子が空っぽになるのが先か、私達が孕むのが先か楽しみねw♡(クスクス)」
イクミ「あっ!?何か私想像したら凄い興奮して濡れてきちゃったw♡(クスクス)」
ミカ「うふふっw🎶そうなのw?それなら翔太くんの初搾り貰って良いわよ🎶(ニッコリ)」
イクミ「えっ!?良いんですか?本当に?ヤッター🎶(ニコニコ)それじゃあ、お先に頂きま〜すw♡(ニッコリ)」
彼女は嬉しそうに服を脱ぎ、僕の上に跨る。
ゴムの袋を破りペニスに装着し、ニコッと笑いながら唇をペロリと舐めペニスの上に腰を降ろし、僕のペニスを下のお口で包み込む。
イクミ「んっ、うんっ、、あっ!?凄い、、、んっ、、」
ミカさんと違い中の締め付けが良く歯の無いお口で咀嚼されてるような気持ち良さだった。
彼女は自分の好きな様に腰を動かして振って、気持ち良さそうな顔を見せる。
そんな彼女の顔を見ながら、僕も感じていた。
締め付けは凄く良いが腰の振り方や、ストローク、テクニックは断然彼女の方が上だった。
それでも消して気持ち良く無い訳では無かった。
彼女は僕を気持ち良くしようとは思っていない様で自分の気持ち良くなれる所を擦る様に感じていた。
そして彼女が果てるのと同時に僕は1回目の射精をしたのだった。
イクミ「んっ!?、あはっw♡凄いドクドクしてるw🎶沢山出てるのがわかるよw🎶(ニッコリ)これこんなに出されたら私、絶対孕んでたよw♡なんてねw♡(クスクス)」
射精した瞬間、何時もとは少し違う射精感を感じるが、きっとミカさんでは無くイクミさんとしたから少し違う感じがしたのだろうとその時の僕は思った。
彼女は射精した余韻に浸る僕をみながら、楽しそうに笑い、腰を浮かしペニスを引き抜く。
ミカ「んふふふふっw🎶あっ!本当だぁw🎶凄い量w♡でも、今こんなに沢山出したら子作りエッチの時に精液空っぽだよw🎶(クスクス)ちゃんと残しておかないとダメだからねw♡(ニッコリ)」
イクミさんが射精して精液でタプンタプンになったゴムをペニスから外しプラプラと揺らす。
そのゴムを見ながらミカさんが僕を見て言う。
イクミ「んふふっw🎶気持ち良過ぎてそんなの無理だよねぇw🎶(ニヤニヤ)」
ミカ「んふふっw🎶そっかぁwそうだよね🎶それでも残された貴重な精液何だからちゃんと残しといてねw♡(ニコッ)次は私の番だからねw🎶」
彼女は服を脱いでから僕の射精したばかりのペニスをウェットティッシュで綺麗に拭き、ペニスをマッサージして元気にする。
勃起したペニスにゴムを付けて今度はミカさんが腰を降す。
その間にイクミさんは使ったゴムを持ってベッドを降り、近くの机に移動して何かをしていた。
ミカさんは何時ものグラインドと腰使いで僕を気持ち良く射精させる。
その時も射精した時に少し違和感を感じるが、何が変なのかいまいち良くわからなかった。
それでも、やはりミカさんとするエッチは凄く気持ち良く相性がとても良い事が分かる。
ミカ「んふっw♡また沢山出てるねw♡凄く気持ち良さそう🎶このままだと子作りエッチ出来ないよw🎶(クスクス)」
イクミ「男の人って気持ち良ければ何でも良いんだよねw♡口では何とでも言うけど、おちんちんはシンプルに射精する事しか考えて無いもんねぇw♡(クスクス)」
ミカ「そっかぁw翔太くんも本当はただ射精して精液出したいだけ何だねw♡良いよ🎶このまま全部搾って空っぽにしてあげるねw♡(ニッコリ)それでどうだった?」
彼女はイクミさんを見ながら訪ねる。
イクミ「はい🎶バッチリでした🎶やっぱりアレは最強ですねw♡流石ですw🎶」
ミカ「そう良かった🎶これで安心ねw♡」
イクミ「はい🎶」
彼女達は楽しそうに話し、僕を見てニヤニヤと楽しそうに笑う。
ミカ「それじゃあ、残り1回戦づつ頑張って貰うからねw🎶」
イクミ「悔いが残らないように沢山出してねw♡」
そう言って彼女はミカさんと交代しまた交互にゴム付きセックスをし、合計4回射精したのだった。
射精した後はほんの少し休ませて貰えたが、ペニスが勃起するようになると直ぐに、エッチを強要され2人の相手をほぼ連続でさせられた。なので最後の4回目の精液はイッた感覚はあったものの、射精した快楽を感じる余裕はほとんど無かったが、それでも射精した時に出る精液の出方と金玉の動きが少し何時もと違う事に3回目の射精で何となく違和感に気付き4回目の射精でそれが確信に変わった。
本来射精する時は、金玉が収縮し精液を外へと出そうとするのだが、金玉がブラ〜ンと垂れ下がったまま射精していたのだった。
レントゲンをとる時に金玉を潰されたのが原因かこんな連続で沢山搾られたのが原因だとその時の僕は思っていた。
だが、実際はその何方でも無く本当の理由が他にある事を彼女達と子作りエッチで知る事になるのだった。
僕は精液もまだ残っているのか分からないほど、沢山彼女達に搾られ子作り用の精液が残っているかも怪しかった。
4回目を搾られたペニスはグッタリと倒れ元気を失い、そんなペニスで遊ぶ様に彼女達は楽しそうに小さく萎えたペニスを面白半分に触っていた。
16.生ハメセックス
ミカ「あらあら、すっかり元気失っちゃったわねw🎶(クスクス)」
イクミ「もうタマタマ空っぽかなぁw?全部出し尽くしたw?」
小さく萎えたペニスを触りながら、彼女達が楽しそうに言う。
1時間も経たない内に4回も搾られペニスはグッタリと元気を失っている。
彼女達が触っている間だけ、少し元気になるがそれでも触らなくなると直ぐに小さくなって萎む。
イクミ「もう、これダメかも知れないですねwこのまま去勢しちゃいますか?(クスクス)」
ピクン、
彼女の言葉にペニスが少し反応する。
ミカ「まぁ、勃たないならエッチも出来ないしそれもありかもねw♡(クスクス)翔太くん少し早いけどどうするw?もう、去勢する?(ニヤニヤ)」
ピクン!
イクミ「去勢しましょうよぉ🎶私早く去勢したいです♡おちんちんとタマタマ取っちゃいましょうw🎶(ニヤニヤ)」
ピクピク!
彼女達は僕が去勢と言う言葉に反応するのを楽しみながら、あえて去勢のワード出しながらペニスで遊ぶ。
その言葉に反応し、元気の無かったペニスが少しづつ勃起を始める。
イクミ「あれっ!?何か勃ってきたwもしかして去勢されるのが嫌で頑張って勃たせてるのw?それとも去勢されるのを期待して勃起させてるのw?(クスクス)」
ミカ「きっと両方よw🎶身体は去勢されるのが怖くておちんちんを勃起させてるかも知れないけど、頭はそんな状況に興奮しながらおちんちんを勃起させてるのよw♡(クスクス)」
イクミ「とんだ変態マゾですねw🎶まぁ、最期に去勢されるのは変わらないんだけどねw♡(クスクス)」
彼女達が楽しそう話している間にペニスは完全に勃起していた。
ミカ「おちんちんも勃った事だし、どっちから生ハメセックスしたい?」
彼女が担当直入にペニスを握って聞いてくる。
イクミ「もちろんミカさんですよねw🎶まぁ、順番的には私だけど好きな方で良いですよw🎶」
ミカ「私達の何方に赤ちゃん産んで欲しいw?」
イクミ「もちろん使える精液が残ってたらですけどねw🎶(クスクス)」
僕「ミカさんに産んでもらいたいです」
僕は彼女の顔を真っ直ぐ見つめて言う。
ミカ「私ね🎶良いわよ🎶頑張って精液放り出して私を孕ませてみてねw♡(ニコッ)」
彼女はそう言って笑顔で僕に跨る。
彼女の下のお口が、僕のペニスを丸呑みにし彼女の中へとズブズブと入って行く。
ゴムの無い初めての感覚は何時もより刺激が強く凄く気持ちが良い。
彼女の中をしっかりと感じる事が出来、生暖かくヌルヌルとしていた。
彼女が腰を動かし始めペニスを刺激する。
何時もよりも彼女の腰の動きをしっかりと感じる事が出来、直ぐに射精しそうになっていた。
イクミ「ミカさん、さっきより腰の動きが何かエロいですw」
ミカ「うふふっw♡こんな風に動いた方が男性は凄く気持ち良いのよw🎶」
イクミ「ヘェ〜〜、、なるほど🎶」
彼女はミカさんの動きを真似して、腰の動きの練習を始める。
ゆっくりとしたグラインドでペニスをしっかりと咥え、肉壁でペニスを優しく包み込み出たり入ったりを繰り返す。
彼女の膣がキュッキュッと不規則に動きペニスを優しく締め付けて来る。
そして僕がイキそうなのを察し、彼女はラストスパートをかける様に腰を激しく振る。
そんな動きに耐えられずペニスが暴発する。
ビクッ!ビクン!!、ビクン!!、ビクン!!
彼女は僕の射精に合わせる様に腰を縦に振り、ペニスを奥の膣壁へと押し当てる。
彼女の子宮口にキスをする様にペニスが押し当てられ子宮口の中へと精液を何度も注ぎ込む。
実際に精液が出ていたのかは僕にも分からなかった。
ミカ「うふふっw♡中出しセックス凄い気持ちいいw♡(ニコッ)もしかして本当に孕んじゃったかもw♡んふふふふっw🎶」
イクミ「ミカさんさっきのはヤバイですよぉ〜w🎶完璧に奥まで届いてますよw見てて凄い興奮しました(クスクス)次は私の番ですねw♡(ニコッ)」
2人の女性が僕のペニスを取り合っている。
そこだけ切り取ればまるで夢のようなシチュエーションだった。
少し休憩しペニスが元気になってから、次はイクミさんが僕の上に跨り、エッチをする。
彼女は先程のミカさんの動きを真似して腰をグラインドさせる。
それを見てミカさんがアドバイスをだしながら、腰の動きをレクチャーする。
彼女のぎごちない動きがまた新鮮で、それもまた気持ち良かった。
彼女のぎごちないグラインドと不規則な締め付けでペニスが刺激される。
そして少しづつコツを掴んだのか腰の動きが良くなり、リズム良くペニスを刺激する。
その動きは段々加速し、あっという間に僕はイッてしまった。
ビクッ!!ビクン!、ビクン!、ビクン!
イクミ「あっ♡これっ!凄い♡あっ!気持ちいい♡」
ペニスが気持ち良く彼女の中で跳ね、彼女もまたミカさんと同じ様に精液を子宮口の奥で受け止め用と腰を押し当てる。
まるでゴムを付けて無い事を忘れてしまったように、自ら僕の子を孕もうとしている様にも思えた。
そして射精の余韻が終わり彼女の中からペニスが解放される。
解放されたペニスはやり切った感を出しながらベトベトになりながら、グッタリとしていた。
イクミ「ふぅ〜っ、はぁ〜っ、、これ凄い♡あれ凄く気持ちいいですね🎶子宮の奥でペニスがイッてるのが凄い分かりました🎶本当に赤ちゃん出来ちゃうじゃ無いかと思って凄くドキドキしました🎶」
彼女は新しい玩具を貰って遊んでいたかのように凄く楽しそうに話す。
ミカ「うふふっw♡生でエッチしてる時のあの奥に出される感覚凄いでしょうw♡射精されてる時の赤ちゃん出来たらどうしようって不安になる感覚凄いドキドキしちゃうよね🎶」
イクミ「はい🎶こんなの旦那さんか金玉壊れた人か去勢されて子種が無い人じゃないと絶対出来ないですよねw♡(クスクス)」
ミカ「んふふふふっw🎶そうねえw♡こんなの安全を確認してからじゃ無いと絶対出来ないわよねw🎶(クスクス)」
彼女達は楽しそうに小さくなったペニスを触り話している。
17.真実
イクミ「ねぇ?意味分かってる?貴方の事話してるんだよw♡(ニヤニヤ)」
僕「ん?何がですか?」
ミカ「翔太くんはこう言うの鈍いからちゃんと説明しないとダメよ🎶(クスクス)」
イクミ「あぁ、そう見たいですねw分かって無いようですから教えてあげます。貴方の睾丸もう壊れてますよw♡(ニッコリ)」
僕「んっ?壊れてる?何が?」
ミカ「んふふふふっw♡言い、翔太くんよ〜く聞いてね🎶貴方のタマタマは機能が壊れて精液作れなくなってるの🎶それにさっき出した精液も全て精子が死んでてしばらく子作りが出来ない身体になっていたのよw🎶(ニッコリ)」
僕「タマタマの機能?子作り出来ない身体?えっ!?どうして?」
イクミ「さっき此処に入る前に沢山レントゲン撮ったでしょw🎶アレで睾丸壊してたのよw♡(クスクス)」
ミカ「まぁ、壊したと言っても一時的にだから安心してね🎶そのまま放って置いても1日、2日でまた射精出来るようになるからw🎶(クスクス)」
イクミ「まぁ、その頃にはもう、、、んふふふふっw♡(ニヤニヤ)」
要するに彼女達は僕の貯めていた精子を全て殺し、新しい精液を作れなくしていたのだ。
最初から僕の子を産む気はさらさら無かったのだ。
まぁ、普通に考えたら当然の事かも知れなかったが、彼女に裏切られた気がして凄く悲しかった。
彼女達が色々と説明してくれたが、頭の中では子孫が作れない事と、明日には彼女達に去勢される事以外入っては来なかった。
18.私達のターン
彼女達の説明が終わり、僕を拘束した箱の中から色々と取り出す。
ローションに普通のオナホ、電マ、インパクト、それに付随する沢山の玩具が入っていた。
イクミ「中出しセックスもした事だしこれからは私達のターンですねw♡(ニッコリ)」
ミカ「沢山搾って空っぽになったおちんちん私達の気が済むまで沢山遊んでアゲルからねw♡」
イクミ「最低10回は頑張って貰いますからねw♡(ニッコリ)おちんちん壊れるまで可愛いがってあげますw♡(ニヤニヤ)」
ミカ「壊れたら責任とって去勢してアゲルから安心してねw♡(ニッコリ)」
2人の目付きが変わり獲物を見る目に変わる。
僕のペニスが彼女達と玩具に変わった瞬間だった。
ミカさんは僕のペニスにローションを垂らし、イクミさんがそこにオナホを装着し楽しそうにシコシコ動かす。
横ではミカさんは電マで僕の乳首を責め楽しんでいる。
僕は呆気なくオナホの中で射精をし、ペニスをビクビクと動かす。
その間もイクミさんはオナホをシコシコと動かし続ける。
僕「あはっ!!だまっ!!ちょっ!まっ、やめ!!」
僕は身体を捩らせて抵抗しようとするが、拘束具に阻まれ身動きが取れず彼女のされるがままだった。
僕の苦しむ顔を楽しそうに笑いながらオナホを動かし続ける。
ビクッ!!ビクン!、ビクン!
本当の連続射精である。
イクミ「あはっw♡またイッたw🎶(ニヤニヤ)このままおちんちん壊してアゲルw♡おちんちん壊れちゃえw♡あはははははっw♡」
ミカ「私の誕生日プレゼントなんだから勝手に壊さないでねw♡うふふふふっw♡(ニッコリ)」
イクミ「あはははっwそうでしたwごめんなさい🎶勝手に壊したら怒られるから、勝手に壊れないでねw🎶(ニヤリ)」
彼女は楽しそうに言うが手を止めようとはしなかった。
僕のペニスはもうとっくに彼女の物になっていた。
そのまま僕は彼女にオナホで3回連続で搾られたのだった。
やっとオナホの動きが止まり、解放されると思った僕を見てイクミさんが言う。
イクミ「ミカさん交代🎶疲れちゃったぁw🎶(ニヤニヤ)」
そう言って彼女はミカさんと交代し、今度はミカさんがオナホを動かす。
彼女は僕の弱点を知った上でそこを集中的に責めるように動かす。
ミカ「おちんちん大丈夫?辛い?まだ頑張れそう?」
彼女は僕を心配しながら、しっかりとオナホを動かしペニスを責めてくる。
4回、5回と連続でペニスを刺激され頭がおかしくなる。
そして6回目の射精でようやくペニスが解放された。
本日10回目の射精である。
流石にペニスも限界そうで何をしても勃起する気配は無かった。
ミカさんは勃た無くなったペニスを労わるようにすくい上げ、優しいフェラをする。
19.私達が満足するまでね♡
ミカ「うふふっw♡翔太くんもおちんちんも両方グッタリしてるw🎶少しやり過ぎちゃったかなぁwごめんねw♡(ニコッ)」
イクミ「まだ、10回しかイッテないのにだらしないなぁw🎶こんなんで後、10回本当に射精出来るのかなぁw?」
僕「あ、あと10回?!、、な、何で?」
イクミ「さっき言ったじゃないですかw最低10回は頑張って貰うって🎶まだ半分の折り返し地点ですよw🎶(ニヤリ)」
僕「へっ!?」
イクミ「まだ、5回づつしか射精して無いですよw♡(ニッコリ)」
彼女の言う10回とは僕の射精回数では無く、彼女達1人に対しての射精回数を意味していたのだった。
要するに彼女が言いたいのは後2人に5回づつ射精しろと言う事だった。
10回も射精して屁貼っている僕に彼女は鬼のようなノルマを与える。
イクミ「そんな顔をしてもダメですよぉw🎶(クスクス)これも全て貴方が望んだ事なんだからねw♡(ニッコリ)」
ミカ「んふふっw🎶そうね🎶翔太くんが自分で望んだ事なのよねw🎶私達が満足するまで金玉が空っぽになっても搾られたい!ってね🎶(ニヤッ)」
そう、確かに僕は相手が満足するまで搾られたいと望んだのだ。
しかし、それにも限度というものがありこんなに搾られるとは思っていなかったのだ。
数回の射精なら少し辛いがそれなりの快感はある。
だが、それが10回を超えると快感は無くなりただ辛いだけの拷問に近かった。
その倍の20回を射精するとなると、それはただの地獄の拷問に過ぎなかった。
それでも僕は拘束され身動きの取れない状態なので逃げる事も出来ず、ただ彼女達の成すがままに搾られるだけなのだった。
もし逃げられる状態だったとしても、今の僕では逃げ出す力も残されておらず、抵抗を試みるも結局搾り尽くされるだけだったと思う。
イクミ「最低後10回頑張って下さいねw♡私達が満足するまでねw♡(ニッコリ)」
ミカ「もし辛かったら何時でも言ってね🎶その時は直ぐに去勢してあげるからw♡(ニッコリ)」
ミカさんの優しいフェラが僕の疲れきったペニスを元気にし、出せもしない精液を彼女の口に送ろうと射精運動を始める。
ビク!、ビク、ビク、、ビク、、ビク、、、
元気の無い空イキでペニスが小さく跳ねる。
まるでセミが死にそうになりながらも、必死に飛ぼうと羽根をバタつかせ地面に落ちて行くような元気の無い射精だった。
ペニスがビク付く度にペニスの芯が痛みを感じる。
こんな射精が後9回も続くと思うと去勢された方が楽かも知れないとそんな思いが頭をよぎる。
ペニスも彼女達に沢山シゴかれたせいで皮膚が少し巡れ血が滲んでいる。
彼女達はそんな事を気にする事も無く、ただ沢山イカせようとペニスをシゴき気の向くままにペニスを扱う。
僕のペニスは彼女達の玩具と成り果て、壊れるまで何度もイカされ遊ばれる。
金玉が空っぽになって出せもしない精液を出そうペニスがピクピクと跳ね、鈴口をクパクパと動かす。
イクミさんがそんなペニスを握り、お口に精液を出してと言わんばかりにお口を大きく開けてニヤニヤと笑う。
その後も電マを亀頭に当てられ潮吹きさせられたり、電動オナホで遊ばれたり、尿道にローションを注入し、尿道責めをされた。
1番キツかったのはインパクトにオナホと尿道責めの管を付けられ、中と外の両方責めをされたのが1番キツかった。
ペニスの外面をオナホが高速回転しながら上下運動し、内側は尿道に入った管がオナホと逆回転で回っていた。
そこに微弱な電気を流しペニスを無理矢理勃起させ、少しずつ電気の強さをあげられ遊ばれたのだった。
その電気にも多種多様な動きがあり、一定の電流を流すのもあれば、鼓動のように強弱の付いた物や、弱い刺激から強い刺激に上がっていく物や、ペニスの根本から亀頭の先にかけ電流を流しペニスから何かを搾り取ろうとする動きのもあった。
その中で凄かったのが、射精運動に似た動きを無理矢理起こす物があったのだ。
僕のペニスは彼女達の玩具になり、無理矢理射精運動をさせられイキっぱなしを味わったのだ。
そこには射精した時の快楽は無くただペニスがビクビクと震え出せもしない精液を必死に出そうとする動きをただ永遠にさせられ続けたのだった。
ペニスが射精運動する度にペニスの痛みが強くなり、感覚がどんどん麻痺して行く。
付いてる筈のペニスの感覚が無くなり、まるでその部分に穴が空いたような感覚だけが身体に残る。
そんな何も感じ無くなったペニスを玩具として彼女達は楽しそうに遊び続ける。
そしてインパクトのバッテリーがようやく切れペニスが解放された頃、12時を回り等々去勢の日になっていた。
解放されたペニスはグッタリと倒れ至る所に血が滲んでいた。
20.彼女の誕生日(去勢の日)
イクミ「あっ!?12時回ってる!!ミカさん誕生日おめでとうございます🎶(ニッコリ)」
彼女がふと時計を見て口を開く。
ミカ「あっ!本当だぁ、、ありがとう🎶私もこれで30かぁ、、、」
誕生日を祝うイクミさんに少し複雑な顔をするミカさん、その下でグッタリとする僕がいた。
僕は連続でイカされ続けたせいで衰弱しきり、声を出す元気も殆ど残っていなかった。
ミカ「あっ!って事はコレもう私の物なんだねぇ🎶(ニヤリ)」
彼女がそう言って僕の小さく萎えたペニスを摘みあげ軽く引っ張りながら、楽しみそうに言う。
ズキンッ!!
彼女に引っ張られたペニスに痛みが走り、まだペニスが付いている事を痛みで痛感する。
イクミ「そうですね🎶もうそれミカさんのですね🎶でもせっかくのプレゼントなのに、こんなボロボロでしかも萎んで元気無いなんて最低ですねw(クスクス)」
ミカ「うん、そうだよね。せっかくなら綺麗で元気なおちんちんが欲しかったなぁw(ニヤニヤ)それにこっちはもう出涸らし状態で空っぽだしねw(クスクス)こんな使いきったおちんちんとタマタマ貰ってもあんまり喜べないかなぁw」
彼女は搾りかすの様に萎みきったペニスをプラプラと揺らしながら笑い、金玉を裏側の下方向から包み上げるようにしてポフポフと叩き上げる。
自分達が玩具のように散々搾り取って遊んでこんな状態にしたのに、まるで僕が全て悪いような言い方で責めるように笑う。
そんな彼女達に反論する元気も気力も無く、触られてズキズキと痛むペニスの感覚だけを耐えるように感じていた。
ミカ「んっ!?あれ?大丈夫?少し顔色悪いよ?少し休む?」
楽しそうに笑う彼女は、元気も無くグッタリとして反応がなかった僕の顔を見て心配そうに訪ねる。
イクミ「あははっw本当だぁ、少しヤバそうですねw私ドリンク持って来ますね🎶」
そう言ってベットをおりるとトコトコと歩きドリンクを取りに行く。
ミカ「うん、お願い。翔太くん一回拘束外すね。私達少しやり過ぎちゃったみたいだねwごめんなさい」
ミカさんは僕の頭を優しく撫でながら、首筋の脈を測る。
そして彼女が持ってきたドリンクをあけ、ゆっくりと僕に飲ませてくれた。
そして一旦拘束を解いた僕の体をゆっくりと起こし、身体をマッサージしてくれた。
ずっと拘束され無理に力をかけて強張った身体が解れて行く。
少し元気を取り戻した僕は2人にお礼を言ってまた横になる。
そんな僕の頭を撫でながらミカさんが優しく微笑む。
そしてイクミさんは点滴を準備し僕を介抱する。
そんな彼女達がまるで天使に思えた。
21.誕生日プレゼント
僕が身体を起こすとイクミさんがコップに入れた一杯の水を手渡してきた。
僕「あ、ありがとうございます。それと、ミカさん誕生日おめでとうございます」
点滴をうって少し楽になった僕は、彼女がくれた水を飲み干して、さっき言え無かった言葉をミカさんに伝える。
ミカ「うん。ありがとう🎶(ニコッ)」
彼女は優しくニコッと嬉しそうに笑い僕の頭を撫でる。
まるで風邪を引いた子供を看病する母親のような笑顔で、僕は凄く穏やかな気持ちで目を瞑った。
僕「ミカさんへの誕生日プレゼントに僕のおちんちんとタマタマプレゼントします。」
その言葉は心の奥底から素直に言う事が出来た。
ミカ「うん🎶ありがとう♡(ニッコリ)翔太くんのおちんちんとタマタマはもう私の物だよ♡大事に使って優しく去勢してアゲルからね🎶(ニコッ)」
僕「はい」
イクミ「ミカさん、はい🎶私からのプレゼント🎶30歳の誕生日おめでとうございます🎶」
彼女はそう言ってミカさんにプレゼントを渡す。
ピンクのリボンが可愛い円筒形の箱で卒業証書を入れるような大きさだった。
それを丁寧に包装を外し中身を取り出す。
中には自作ディルドキットが入っていた。
ミカ「これは?」
イクミ「自作ディルドキットです🎶彼を去勢したら、それ食べちゃうんですよね🎶食べたら形も残らないから、せっかくだから記念に形だけでも残そうかなぁと思ってコレ買っちゃいましたw🎶コレ凄いのがバイブも付いてるんですよw🎶それに作り方も簡単だし🎶彼を去勢した思い出に一緒に作りましょうよ🎶ねっ🎶(ニッコリ)」
彼女は楽しそうに言いながら、ちゃっかり自分の分もカバンから取り出す。
ミカ「そうね🎶せっかくだから去勢する前に思い出にディルド作ろうとかしら🎶」
彼女はそう言ってディルドキットを取りだす。
イクミ「あっ!?そうだ!」
急に彼女が何かを思いついたかのように口を開く。
そしてミカさんのプレゼント用に包装してあったピンクのリボンを手に取り、僕のペニスをフェラして勃起させる。
休憩して少し回復したペニスを勃起させ、根本にピンクのリボンを結びキツく縛る。
ギュッ!
イクミ「ミカさんコレもっとキツく縛って下さい🎶」
ミカ「うん、わかった。良い?いくよぉ🎶ギューーーーっ!!」
そう言って彼女はリボンの紐の端をミカさんに渡して、ペニスを咥え直し力強く亀頭に吸い付く。
彼女の吸い付きにより亀頭やペニス全体に血が集まり何時もより大きくペニスが勃起する。
そこにミカさんがリボンを思いっきりギューーッ!!と引っ張り根元を強く結ぶ。
根元をキツく結ばれてたペニスは血の行き場を失い苦しそうにピクピクと跳ね、何時もより大きく勃起していた。
そんなペニスの根元をキツく結んだリボンを使い金玉も結ばれ最後に可愛いく、蝶々結びにしてプレゼントギフトの用にする。
イクミ「ほら、君、ミカさんに何か言う事無いの?せっかくおちんちん包装してあげたんだからさw🎶ほらぁ🎶(ニヤニヤ)」
僕は彼女の言おうとした事を理解し、口を開く。
僕「ミカさん30歳の誕生日おめでとうございます。僕のおちんちんとタマタマプレゼントします。どうか受け取って下さい」
ミカ「ええっ🎶2人共今日は本当にありがとう🎶2人からのプレゼント大事に使わせて貰うからね🎶」
彼女は優しく微笑み嬉しそうに言った。
22.自作ディルド作成
彼女達はディルドキットを取り出し作り方を確認する。
そしてディルドを作る準備を始めた。
先ずはペニスの型取りである。
筒に型取りの液体を流し込み、そこに根元をキツく縛られ勃起したままの僕のペニスを挿入する。
約3分間ペニスを型取りに挿れ型が固まるのを待つ。
一つの型が出来たら、そのままイクミさん用の型取りをする為、また型取りの液体にペニスを挿入する。
またそのまま3分待ち、ペニスを型から抜き取る。
これでペニスの役割も終わるかと思ったら、もう一つ型を準備されており、またペニスを型取りの液体に挿入しようとする。
ペニスを縛られてから約10分も経過しており、ペニスは血が止まった紫色に変色していた。
少し危ないと思いリボンを外して貰うよう彼女達にお願いをする。
僕「ちょっ!ちょっと待って!ちょっとおちんちんヤバイかも、一回コレ外して下さい」
イクミ「えっ!?どうヤバイの?」
僕「おちんちん血が止まって冷たくなってる。それに変色して紫っぽくなってる。このままだとおちんちん壊れちゃう」
そんな心配そうな僕を見てミカさんが口を開く。
ミカ「大丈夫だよ🎶どうせ今日のお昼にはこのおちんちん取っちゃうんだからw♡去勢するおちんちんが多少壊れてても関係ないでしょw🎶ねっw🎶」
彼女はそう言ってペニスを型取りに挿入する。
そしてようやく3分が経ち本当に型取りとしてのペニスの役割が終わる。
役目の終わったペニスのリボンを外し、彼女達はディルド作りに専念する。
バイブにダンボールの切れ端を取り付けて、高さを調整しながら型枠に流し込んだディルドの液体にバイブを挿れる。
後は1日置いたら僕のクローンペニスの完成である。
イクミ「これでおちんちんのストックが3本出来たねw🎶」
ミカ「うふふっw🎶これで翔太くんのおちんちんを心置きなく去勢出来るねw🎶」
僕を見て楽しそうに笑う彼女達に僕は何と言えば良いのか分からなかった。
その後は回復したペニスで彼女達と最後のエッチをして眠りについたのだった。
23.去勢の日(シャワー室)
朝、目が覚めると彼女達はもう起きていて朝食を準備していた。
ミカ「あら、翔太くんおはよう🎶ゆっくり休めたかなぁ?」
イクミ「後、3時間後には去勢だよ♡楽しみだね🎶」
僕は慌てて時計を見るともう10時を過ぎていた。
僕の男として残された時間は、彼女が言うように残り3時間を過ぎていた。
ミカ「とりあえず、シャワーでも浴びて顔を洗って来たら🎶イクミちゃん連れてってあげて🎶」
イクミ「は〜い🎶」
彼女は僕の手を引っ張りシャワー室へと案内する。
僕はシャワーを浴びながら歯を磨き身体を綺麗にする。
イクミ「お邪魔しま〜すw🎶」
僕「なっ!?ちょっ!えっ!?何?」
急に扉が開きイクミさんがシャワー室に入って来た。
イクミ「何!?って、去勢する前の準備だよ🎶おちんちん去勢し易くする為に邪魔なおけ毛剃っちゃうの🎶ツルツルの綺麗なおちんちんにしてアゲル♡」
慌てて前を隠す僕を見てクスクスと笑いながら剃刀を持って僕の前に座る。
僕は彼女の前にペニスを差し出して、去勢準備の為にちん毛を剃られる。
ジョリ、ジョリ、ジョリ、スーーッ、スーーッ
ヘソの辺りから毛を剃り始め、ペニスを引っ張りながらちん毛を綺麗に剃る。
金玉袋の毛も丁寧に皮を伸ばしスーーッと剃刀を通す。
イクミ「このまま私が手を滑らせたらおちんちん大変な事になっちゃうねw🎶」
彼女にちん毛を剃られているだけなのに何故か少し興奮し、ペニスが元気よく勃起を始める。
イクミ「あれ?何かおちんちん大きくなって来てない?もしかして去勢されるの想像して勃っちゃったw?(ニヤリ)何なら本当にこのまま去勢してあげようか?」
彼女は楽しそうに笑いながら、剃刀の刃を金玉に垂直に当てクスクスと笑う。
その顔は僕がはいと頷けば間違いなく喜んで去勢する顔をしていた。
イクミ「んふふふふっw🎶そんな事しないよ〜だw🎶そんな事したらミカさんに怒られちゃうもん🎶(クスクス)」
そんな事を言いながら楽しそうに笑い丁寧にちん毛を剃って行く。
そして10分もしないうちにペニスはツルツルの子供ちんこになってしまった。
イクミ「あははっw🎶おちんちんツルツルになったねw🎶まるで子供ちんこみたいで可愛いよw🎶でも、子供ちんこにしては少し大きいかなw?(ニヤニヤ)あっ!そうだ🎶私が小さくしてあげようか🎶?(ニッコリ)」
彼女はそう言ってツルツルになったペニスにシャワーをかけて綺麗に泡とちん毛を洗い流す。
そしてシャワーを置いて僕のペニスを咥えたのだった。
僕「あっふぅ、、、」
イクミ「お口でおちんちん綺麗にしてアゲルw♡去勢される前に気持ち良くなりたいでしょ🎶?どうする?」
僕「、、、はい。お願いします」
イクミ「それじゃあ、お口でおちんちん綺麗に洗ってアゲルw♡君が満足するまで続けてアゲルからねw♡(ニッコリ)」
僕は後数時間後に去勢される事を理解し、少しでも気持ち良くなりたいと思い彼女にお願いをする。
彼女はそんな僕を見て頷き、ペニスを咥える。
もうすぐ彼女達に去勢される事を考えながら、彼女のフェラを眺める。
凄く美味しそうに僕のペニスをフェラする彼女に、数時間後には本当に去勢され食べられてしまうのだ。
僕を気持ち良くする為の彼女のフェラが、まるで去勢して食べる前の摘み食いをしている用に思え何だか興奮してしまう。
24.雑談とまさかの真実
僕「僕のおちんちん美味しいですか?」
僕のペニスを美味しそうに咥える彼女に僕はつい質問してしまう。
イクミ「んっ?何て?」
彼女はフェラをしていて良く聞こえ無かったのか、フェラを一旦やめて聞き返す。
僕「僕のおちんちん美味しいですか?」
イクミ「ん〜〜っ、、普通かなぁ?私どちらかと言うと、おちんちんより玉派何だよねぇw🎶歯で嚙み潰した時のグチュッって言うあの食感が良いんだよねぇ♡それに中身がジワ〜ッて溢れて口の中で溶けて行く感じw?あれが大好きなんだよねぇ〜🎶(ニヤニヤ)男の大事な部分が私のお口の中で終わって行くのが凄く楽しくて美味しいんだよねぇw🎶(クスクス)もうすぐこのタマタマの私に食べられて男じゃ無くなると思うと今から凄く楽しみw🎶(ニッコリ)」
僕「んっ?今まで他に金玉食べた事あるの?」
イクミ「んっ?もちろんあるよ🎶ミカさん程じゃ無いけどそこそこ食べてるよw🎶(ニコッ)」
僕「えっ!?嘘!?、、ち、ちなみに何人くらい食べたんですか?」
彼女の言葉に驚き彼女に訪ねる。
イクミ「あははっw何人ってまさか人だと思ったのw?(クスクス)人じゃ無くて豚や牛のタマタマだよw🎶バカだなぁwまぁ、去勢されたい変態さんだから仕方ないよねw🎶(ニヤニヤ)」
彼女の言葉に少し恥ずかしくなる。
普通に考えたら、人間では無く動物の方だと直ぐに分かる事だった。
そんな彼女が続けて喋る。
イクミ「まぁ、人間のも数本は食べた事あるけどねw🎶(ニヤッ)」
カプッ!ビクッ!!
僕「えっ!?痛っ!!」
彼女が小さな声で言って僕のペニスに軽く噛み付く。
イクミ「あははっw今おちんちんビクッてしたよw🎶(クスクス)」
僕「に、人間のもって、、本当ですか?」
イクミ「、、うん🎶本当だよ🎶(ニコッ)でも私が食べたのは今まででじゅ、、3人くらいだけどねw🎶」
彼女が本当の人数を言おうとした時、少し考えて3人だけと言い直したのが分かった。
要するに彼女はそれ以上に誰かのペニスを食べてきたと言う事だった。
そんな彼女に疑問が湧き更に質問する。
僕「た、食べたのが3人って事は、去勢した男の数はもっといるんですか?」
イクミ「んふふふっw気になるのw?(ニヤニヤ)」
彼女は僕のペニスをフェラしながら逆に訪ねる。
僕「は、はい。少し、いや、大分気になります」
僕は彼女の目を見て言う。
カプッ!(ニヤッ)
僕「痛っ!!」
カプッ、カプッ、カプッ、カプッ、カプッ
彼女が急に僕の亀頭を甘噛みし始める。
カプッ、カプッ、カプッ、カプッ、カプッ
彼女に亀頭を噛まれる度ペニスがキュッとなりビクッとなる。
そしてまた亀頭が膨らんだら甘噛みし、ペニスをキュッとする。
そして何回もそれを繰り返した後に彼女がペニスから口を離す。
イクミ「んふふっw🎶今、おちんちんを甘噛みした数だけ男の人のおちんちん去勢して来たよw♡(ニヤニヤ)」
彼女がペニスを甘噛みした回数は少なくとも10回は超えていた。
彼女は十数人の男を去勢し、その中の数人は彼女におちんちんを食べられたと言う事になる。
僕「そ、そんなに!?」
イクミ「あははっwそんなにってwミカさんに比べたらまだそんなに去勢して無いよw(クスクス)あの人は私よりもっと凄いよw🎶(ニヤッ)食べた数だけでも多分、私を優に越してるだろうねw🎶」
僕「なっ!?そんなに!?まさか!、、、」
イクミ「君は知らないかも知れないけど、君がミカさんと出会った理由って理想の去勢パートナーを探す奴でしょ?あれ、ミカさんが作った掲示板だよw🎶(クスクス)」
僕「えっ!?まさか!?それって?」
イクミ「要するにあのネットに載ってる大半がミカさんに去勢されたって事w♡(ニッコリ)貴方もその内の1人になるんだよw🎶(クスクス)」
まさかの真実に思考が停止する。
あのミカさんがそんなに沢山の男を去勢してペニスを食べていたなんて何処か信じられなかった。
その後も彼女はミカさんの事を色々と話してくれた。
要するに彼女はあのネットに書き込んだ男の家の近くにわざわざ家を借り、今回の僕みたいに去勢する機会を伺っていたのだ。
そして去勢したら次のターゲットを探し、また移動を繰り返しているようだった。
この動物病院も格安で働く代わりに今回みたいに男を去勢する為に2日借して貰ったようだった。
よく聞くと前回も違う男を去勢する時にこの動物病院を借りた事がある事も彼女は教えてくれた。
そんな事を楽しそうに話しながら、彼女は僕のペニスをフェラしていた。
僕は彼女の話しを聞く中でミカさんの正体が女郎蜘蛛に思えて来た。
目の悪い女郎蜘蛛のメスは大きな巣を貼り、そこにかかった物を全て餌と勘違いし、捕食する習性がある。
それが交尾をしに来たオスであっても例外では無かった。
彼女は理想の去勢パートナーを探すを餌にネットに大きな巣を貼り巡らせ、そこにまんまと引っかかった餌を糸で絡め逃げられなくし、ジワジワと追い詰め捕食(去勢)して行くのだ。
そして今回その網にまんまと引っかかったのがこの僕と言う事だった。
一度蜘蛛の巣に捕まった蝶はどんなに足掻いても逃げ出す事が出来ない様に、僕ももう彼女から逃げ出す事が出来なくなっていた。
いや、去勢と言うアブノーマルな趣味を持つ彼女に惹かれた僕は、彼女に近づきたくなってそのまま巣に飛び込みでしまい、自ら餌となる事を望んだのだった。
そんな事を思いながら僕はイクミさんの口の中で射精しそうになる。
僕「あぁっ!気持ちいい、イキそう、、イッていい?」
イクミ「うんw♡(コクリ)んんっ!?んっ!」
彼女が頷くのと同時に僕は彼女の口に射精したのだった。
僕の精液と言う体液を吸い美味しく食べる彼女もまたミカさんと同じ女郎蜘蛛に思えた。
ゴクン🎶
イクミ「んふふふっw沢山出たねw♡(ニヤッ)」
彼女は僕の精液を飲み込み笑顔で言う。
僕「凄く気持ち良かったです」
イクミ「もしかしたら、これが最後の射精かもねw♡ちなみに今までミカさんに去勢された男どうなったと思うw?」
僕「ど、どうなったんですか?」
僕はこれから自分の身に起こる事が気になり彼女に聞いた。
イクミ「んふふっw皆んなミカさんに捨てられちゃうのw🎶あの人は去勢しておちんちんが無くなった男には全く興味が無いからねw🎶(クスクス)貴方もそのおちんちんとタマタマ去勢されたらミカさんに捨てられちゃうよw🎶(ニヤリ)」
僕「そんなぁ、あの優しいミカさんに限って、、」
彼女はニヤニヤと楽しそうに笑いながら僕を見る。
僕「ほ、本当ですか?」
イクミ「さぁねw🎶どうせもうコレから去勢されるんだから、気にしてもしょうがないでしょw🎶(ニヤニヤ)もしかしたら、さっき私が話した話し全て嘘の作り話しかも知れないよw🎶(クスクス)」
彼女は楽しそうに笑いながらシャワー室を開けて出て行った。
そんな彼女にペニスの亀頭部分を引っ張られて、彼女と一緒に外に出る。
25.逃げないように
シャワー室を出ると彼女が僕の身体を拭いてくれた。
身体を拭き終わるとイクミさんが小さなリングを取り出して僕の金玉の根本に装着する。
僕「これ、何ですか?」
イクミ「んっ?これ?コレは君が逃げないようにの保険だよ🎶君みたいな人はよっぽど大丈夫だと思うけど、たまに怖くなって逃げ出す人がいるんだよねぇw(クスクス)その時にコレを使うの♡試してみるw♡(ニヤリ)」
彼女はそう言って小さなボタンを手に取りボタンを押す。
カチッ🎶バチンッ!!
僕「あがぁっ!!」
金玉に凄い電流が流れその場に蹲る。
まるで虫取り用の電気ラケットを金玉に当てられた気分だった。
イクミ「あはははっw🎶ごめんごめん、痛かったよねw(クスクス)コレで逃げたらどうなるか分かったかなw♡(ニコッ)ちなみに今のがレベル1だよ🎶(ニヤリ)コレ、レベルが5段階あってレベルが1上がる毎に痛みが倍倍に増えて行きタマタマに与える影響がエグくなるのw🎶ちなみにレベル1で精子の半分以上が死んじゃうのw🎶レベル2で精子全滅だってw♡(クスクス)レベル3で金玉が壊れて、レベル4で機能停止w🎶(ニヤニヤ)レベル5で完全去勢w♡そして裏スイッチで金玉が爆けちゃうんだよw🎶凄いよねw🎶(クスクス)」
彼女はそう言ってダイヤルを回しレベルを5にする。
イクミ「このまま押しちゃっても良いかなぁw?(ニヤッ)」
僕「だ、ダメェーーッ!!」
楽しそうにスイッチに指を乗せて楽しそうに笑う。
僕は慌てて彼女を止めに入るが、彼女は躊躇い無くボタンを押そうとしていた。
イクミ「えいっw🎶(ニッコリ)」
カチッ🎶
僕「ぎゃあぁっ!!、、あれ?、、、」
イクミ「あはははははっw🎶必死すぎぃw(クスクス)まだ押すわけ無いじゃんwバカだなぁw(ニヤニヤ)」
ペニスを押さえ慌てる僕を見て彼女が楽しそうに腹を抱えて笑う。
イクミ「逃げたら本当に押すからねw♡だから逃げて良いよw🎶むしろ逃げて欲しいなぁ〜ぁw🎶(ニヤニヤ)」
彼女はそう言って僕にお願いする様な目をしながら、ボタンに指をそえる。
そんな彼女に首を横に振り抵抗の意思がない事を示す。
僕「いやっ!無理ですよ。そんなの喰らったら死んじゃいます」
イクミ「あはははっwそっかぁwそうだよねw🎶でも、それは男として死ぬって事なのかなぁw?(クスクス)」
彼女は楽しそうに笑いながらボタンを握り廊下の扉を開けたのだった。
そして僕達は裸のままタオルで身体を隠した状態で廊下に出て去勢部屋へと戻ったのだった。
26.お仕置きねw♡
僕達はミカさんが待つ去勢部屋へと戻るとミカさんが軽い食事を準備してくれていた。
イクミ「ミカさんただいまぁ🎶はいコレスイッチです。ちゃんと付けときましたよ🎶(ニッコリ)わぁ、美味しそう🎶頂きま〜す🎶」
イクミさんはミカさんにスイッチを渡し、軽食を取る。
ミカ「あら、ありがとう🎶うん。どうぞ食べて🎶ずいぶん遅かったわねぇ。少し手間取ったのかしら?」
僕も彼女に続き軽食を取ろうとする。
その時彼女が口を開く。
イクミ「はい。彼を洗うのに少し手間取りました。ちん毛を剃った後、彼が射精したいってお願いするからフェラで1発抜いてあげたんですw🎶」
ミカの眉間にシワがよりピクッと動く。
何処か不穏な気配が流れ、僕の動きが止まる。
そんな事をお構い無しに彼女は美味しそうに軽食をとっていた。
ミカ「そう、射精させたのね🎶精液沢山出してた?」
イクミ「はいw🎶昨日あんなに搾ったのにまだこんなに出るんだってビックリするほど出してましたw🎶」
僕は心の中で彼女にそれ以上言うなと怒鳴っていた。
そんな中ミカさんが僕を見て訪ねる。
ミカ「沢山出せて良かったね🎶どう?彼女のフェラは気持ち良かった?」
僕「あ、あの、、その、、」
イクミ「お昼には去勢されるのに、凄い気持ち良さそうな顔してましたよw🎶(クスクス)」
僕が言葉に詰まっていると彼女が答える。
ミカ「そう。凄い気持ち良かったのね」
僕「いやっ!ち、違うんです」
ミカ「何が違うの?」
その言葉に返答出来なかった。
僕「、、、」
ミカ「イクミちゃん?翔太くんの出した精液どうしたの?」
イクミ「お口に沢山出したからそのまま食べちゃいました🎶」
ミカ「そう。子孫を残す為の大事な精液なのにイクミちゃんに食べて貰ったのね。翔太くんの精液は子孫を残す為じゃ無く、もともと食用だったんだね🎶」
イクミ「去勢前の男の精液って凄く美味しいですよねw♡(ニッコリ)」
彼女が次々と余計な事を口にする。
僕は彼女の口を今にでも塞ぎたかったが、ミカさんと目が合っているせいか、動く事が出来なかった。
ミカ「翔太くん?そのおちんちんとタマタマ私への誕生日プレゼントじゃ無かったの?」
僕「そ、そうです。ミカさんへの誕生日プレゼントです」
ミカ「それ、もう私の何だよね?」
彼女が僕のペニスを指差して言う。
僕「は、はい。このおちんちんはミカさんのです」
彼女に怒られているのにペニスがいつの間にか勃起していた。
ミカ「そう。それなら何で勝手に使ってるのかなぁ?しかもタマタマで精製した新鮮な精液も出したんだよね?」
イクミ「はい。凄い沢山出してましたw(ニヤニヤ)」
彼女が軽食を取り終え僕の方を見て楽しそうに笑う。
僕「す、すみません。」
ミカ「何謝ってるの?私はどうしてか聞いてるの」
僕「去勢される前に射精したくなってつい、」
ミカ「そう。それなら私もついで翔太くんをこれから去勢しても良いんだね?」
僕「えっ!?」
ミカ「翔太くんをこらから去勢したくなってついこのスイッチを押しちゃっても良いんでしょ?」
僕「す、すみません。2度としませんから許してください」
イクミ「あはははははっw🎶2度としませんって、今日去勢されるのに2度目がある訳無いじゃんw🎶バカだなぁw(クスクス)」
僕「た、確かに勝手にミカさんにプレゼントしたおちんちんを使ったのは僕ですけど、それでも射精させて精液を食べたのはイクミさんです」
イクミ「私はただ彼のおちんちんのちん毛を剃って綺麗に洗っただけですよw🎶(ニヤニヤ)このお口で綺麗に舐めて優しくおちんちんを洗っただけだもんw♡洗ってる最中に勝手に射精したのは君だよw🎶(クスクス)私はお口に出された精液を捨てるのがもったいないから食べただけw♡(ニヤリ)」
ミカ「そう言ってるわよ」
確かに彼女はあの時気持ち良くするとか、お口で綺麗にするとかしか言ってなかった気がする。
僕「そ、それでも、、、」
ミカ「勝手に射精したのは貴方でしょ?ねぇ?」
僕「だけど!、、、はい、、すみませんでした、、、」
彼女に言い訳をしようと目が合った瞬間、僕は言葉を失い謝る事しか出来なくなっていた。
彼女の顔を見たらこれ以上何を言ってもダメなような気がしたのだ。
ミカ「反省してる?」
僕「はい。すみませんでした」
ミカ「それじゃあ、お仕置きねw♡(ニッコリ)レベル5かぁ、、確か完全去勢だっけ?、、、レベル4?、、うん〜んっ、、、まぁ、いっかぁw🎶(ニコッ)」
彼女はスイッチのレベルを確認し少し考えてから僕を見てニコッと笑い、スイッチに指をかける。
カチッ🎶バジンッ!!!
僕「あっ!待っ!?ギャァーーーッ!!!」
彼女がスイッチを押した瞬間、金玉が弾け飛ぶ感覚に襲われ目の前が真っ白になる。
視界がボヤけながら前屈みになり、身体が動かないままその場に倒れて行く。
倒れそうになりながら、金玉に強い衝撃と激痛が身体を襲い胃液が逆流しそうになり、それを何とか堪える。
バタン!!ビクン!ビク!ビク!ビク!
僕は金玉を押さえながら蹲り、金玉が破裂して無いかを優しく金玉を撫でるように慎重に触りながら確認する。
取り敢えず金玉が爆ぜて無い事に安心しながら、金玉の激痛に耐え身体を小刻みに揺らす。
手には生暖かく白い液体が飛び、手をベトベトに汚していた。
僕は彼女にスイッチを押され去勢確定の電撃を金玉に喰らいながら、その衝撃で射精してしまったのだった。
ミカ「これで去勢完了ねw♡(ニッコリ)」
イクミ「あはははははっw🎶男って呆気無〜いw🎶もう去勢されちゃったんだぁw♡(クスクス)あれ?おちんちんから何か出てるw🎶もしかして去勢の衝撃でまた射精しちゃったのぉw?(クスクス)」
ミカ「えっ!?あっ!本当だぁw(クスクス)去勢されながら射精しちゃったみたいねw♡これじゃぁ、お仕置きになって無いわねぇw(クスクス)どうしようかしらw♡(ニヤッ)」
イクミ「んふっw♡そうですよw🎶全然お仕置きになって無いですよw🎶(ニヤニヤ)だってもうこれ、ミカさんのじゃ無いですかw🎶射精したのはこの人でミカさんのをお仕置きしても全然意味無いですよ🎶(ニヤリ)」
ミカ「あらっ!そうだったわねw🎶(クスリ)確かに私の物をお仕置きしても意味無かったわねw♡(クスクス)うっかりしてたわw🎶」
悶絶しながら倒れる僕を前に彼女達は楽しそうに話していた。
ミカ「なら、どうしましょうかしらw?」
イクミ「それなら、代わりに私達を気持ち良くして貰いましょうよ🎶(ニッコリ)」
ミカ「う〜ん、、まぁ、そうなるかしらねぇ、、、そうしましょうか🎶(ニコッ)」
27.お仕置きの時間
結局僕は彼女の食事を食べさせて貰う事も出来ず、そのままベットに移動されたのだった。
ベットでイクミさんがバスタオルを外し僕を抱き抱えるようにして抱擁する。
イクミ「さっ!早く私達を気持ち良くして🎶早くしないと君が気持ち良くなる時間が無くなっちゃうよw♡(ニヤリ)」
ミカ「んふっw♡そうね🎶このまま去勢するのも有りかもねw🎶(クスクス)あっ!私のおちんちん勝手に使わないでね🎶(ニッコリ)」
僕「なっ!?去勢前に沢山搾ってくれるって、、、」
ミカさんも着ている服を脱ぎベットに上がろうとする。
ミカ「昨日あんなに搾ってあげたのにまだ搾り足りないのかしらw♡(クスクス)」
僕の方を見て呆れた顔で言う。
イクミ「昨日の夜あんなに沢山搾ってあげたのにねぇw♡それともまた20回以上射精させられたいのかなぁw🎶(ニヤリ)そのおちんちんでそんなに射精出来るかなぁw♡(クスクス)」
ミカ「そんなボロボロのおちんちんじゃ、良くて2、3回が良い所かもねぇw♡(クスクス)」
イクミ「沢山搾るより、本当に勃つかの方が怪しいかもねぇw(ニヤニヤ)」
僕「、、、それでも最後に射精したいです」
瘡蓋の出来たボロボロの小さく萎えたペニスを見て2人が笑う。
僕は小さな声で自分のペニスを見つめて彼女達に懇願する。
ミカ「それなら私達を気持ち良くして満足させたらね🎶(ニコッ)」
イクミ「そうそう🎶私達が満足したら好きなだけ搾ってあげるよw♡私達が満足出来たらね(クスクス)」
ミカ「ほらっ🎶早くしないと時間無くなるよw(クスクス)」
僕は彼女に言われるまま、慌てた様子で指と舌を使い2人に奉仕を開始する。
イクミ「お仕置きの時間ですね🎶私達を満足させるまで終わらないから覚悟して下さいね🎶(ニッコリ)私達を早く満足させないと射精の時間も無くなっちゃいますからしっかりと奉仕して下さいね♡(ニコッ)」
ミカ「しっかり奉仕出来ないとこのスイッチ押しちゃうからねw♡(ニヤリ)」
イクミ「あははっwそれ面白そうですねw♡(ニヤニヤ)」
彼女はスイッチに指を乗せ脚を軽く開く。
僕はスイッチを押される恐怖でビクビクと震えペニスを勃起させながら彼女達に奉仕をする。
2人の反応を伺いながら彼女達の感じ易い部分を探す。
ミカさんの場合は何時ものエッチで何となくここらへんというのが分かり、そこを重点的に責める。
イクミさんの方は気持ち良さそうな声を出しているが、まるで演技のように見え何処か僕を見て笑っているようにも思えた。
それでもミカさんがイキそうになるとイクミさんもイキそうな声をあげて2人同時に気持ち良く絶頂したのだった。
それでも、2人は一回じゃ全然満足する事は無くそのまま奉仕するよう言われ何度も彼女達を気持ち良くしたのだった。
僕は2人を同時に相手するのは難しいと思い1人1人を交互にご奉仕するようにした。
ミカさんを数回気持ち良くして、イクミさんも同じように数回気持ち良くする。
それを何度も交互に繰り返す。
時計を見るともう12時を回っており、40分以上彼女達に奉仕をしていた。
彼女達も沢山気持ち良くなって少しは満足したみたいだった。
そして僕が時計を気にしている事に気が付くとミカさんが時計を見る。
ミカ「んふっw♡もう12時回っちゃったわねw♡(クスッ)翔太くんの男としての時間も後1時間切っちゃったのねw🎶(クスクス)」
イクミ「後、1時間もしない内にそのおちんちんとお別れだねw♡(ニヤニヤ)」
ミカ「もっと私達を気持ち良くしてくれないと終わらないよw♡(クスクス)」
イクミ「早くしないと時間無くなっちゃうわねw(クスクス)」
彼女達はまだ全然満足してないみたいでもっと奉仕する様に言う。
僕は男として残された時間を気にしながら彼女達に必死にご奉仕をしたのだった。
28.最後の射精
結局、彼女達は13時ギリギリになるまで僕に奉仕させ続けたのだった。
イクミ「あぁ〜ぁっ、もう13時10分前だよw🎶(クスクス)もう射精する時間無いんじゃないのw(ニヤリ)」
僕がミカさんに奉仕しているのを眺めながら、イクミさんが言う。
ミカ「あら、もうそんな時間!?気持ち良過ぎて時間忘れてたわw♡(クスクス)まぁ、私達が満足するまでって約束だから仕方ないわよねw🎶」
彼女も時計を見ながらそう言って気持ち良く感じる。
イクミ「そうですね🎶お仕置きだから仕方ないですよねw🎶次は私です🎶(ニッコリ)」
僕はイクミさんの方に移動し奉仕をする。
ミカ「まぁ、次で終わりにしましょうか🎶」
イクミ「そうですね🎶」
ようやく奉仕の終わりが見えたが、それは逆を言えば僕の男としての終わりを意味していた。
その後は互いに2回気持ち良くしてやっとお仕置きが終わったのだった。
奉仕を終え時計を見ると13時8分を示していた。
イクミ「少し13時過ぎちゃいましたねw」
ミカ「んふふふっw本当ねw予定時間を8分も過ぎちゃったわ」
僕はペニスをギンギンに勃起させ我慢汁を垂らしながら2人を見ていた。
僕「お願いします。最後に1回だけ射精させて下さい!お願いします!」
2人に奉仕をする度に、僕は射精したい欲求が少しづつ確実に大きくなっていたのだ。
イクミ「でももう予定時間過ぎちゃってるよ。それにそれミカさんのだから君が決める事じゃ無いよ。どうします?」
ミカ「そうねぇ。2分で射精出来るなら構わないわよ🎶予定の10分遅れは誤差範囲内にしてアゲルw♡(ニコッ)どうするw?」
僕「お、お願いします!」
僕は彼女達にペニスを突き出してお願いをする。
実際残り2分で射精出来るかわ分からなかったが、それでも最後にもう1回くらいは射精したかったのだ。
もちろん彼女達も2分で本当に射精出来るとは思っていないが、そんな僕を横にする為ベットを空ける。
ミカ「もう、仕方ないわねぇw🎶(クスクス)」
彼女はそう言って僕をベットに寝かし、ペニスをシゴき出す。
イクミ「良かったですねw🎶これが男として最後の射精ですよw🎶(クスクス)射精しても生殖機能はさっきので壊れてますから、ただの快楽だけですけどねw🎶んふふふふっw🎶さっさと子孫の残せない無駄打ち射精して早くおちんちん去勢させて下さいねw(ニヤニヤ)」
イクミさんは僕の乳首を責め耳元で言葉責めをしながら見を舐め回す。
ミカさんも早く僕を去勢する為に何時もより早く乱雑なシゴき方で僕を責める。
それは僕を気持ち良くする為の責めでは無く、ただ射精させる為だけの責めだった。
ミカ「ねぇ!もう時間無いよ!早く射精して!」
イクミ「ほらぁw🎶早く射精しないとこのまま去勢されちゃうよぉw(クスクス)ほら🎶おちんちんよ〜く見てw♡君に付いてるこのおちんちんこの後直ぐ私達に切り取られて去勢されちゃうんだよw♡こんなに気持ちいい事もこれでおしまい何だよw♡(クスクス)ちゃんとおちんちん見てしっかりお別れ射精しないとねw♡んふふふふっw♡」
彼女達の責めで射精感が込み上がる。
僕が射精しそうになるのを感じ、ミカさんがラストスパートに入る。
それに合わせイクミさんも僕の耳元で甘く優しい声で命令する様に囁く。
イクミ「あっ!射精しそうだねw(クスクス)ほらっ!射精しろ!イケッ!出せ!!早く!!男としての最後射精だよ!!去勢してやるからイケッ!!出せ!!イケッ!イケッ!イケッ!イケッ!イケェッ!!」
僕「あっ!イクッ!!!あっ!!あぁっ!!」
ドピュッ!!パクッ🎶
彼女に煽られるように勢いよく射精をする。
射精と同時にミカさんが僕のペニスを咥え精液を吸い取るように吸い付く。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
彼女の口の中でペニスがビクビクと跳ね気持ち良く射精をする。
男としての最後の射精を噛み締めながら、ペニスを咥える彼女の顔を眺める。
その顔は何時もより嬉しそうに笑い僕を見つめていた。
ビクン、ビクン、
チューーーッ、ツーーーッ、、、
射精感が治り彼女が尿道に残った最後の一滴まで精液を吸い取るように搾る。
チュポンッ🎶
彼女の口から解放されたペニスは精根尽き果てたように彼女の手の中でグッタリと倒れていた。
彼女も満面の笑みで仕手やったりとしたドヤ顔で僕を見ていた。
時計は15分を過ぎていたが、彼女達は男として最後の射精と言う事で、最後の優しさを僕にくれたのだった。
ミカ「沢山出たねw最後の射精はどうだった?これで心置き無く去勢出来るね🎶(ニッコリ)」
彼女の言う通り僕は最後の射精をした事で、彼女達に去勢を断る理由が無くなったのだった。
射精してグッタリとした僕を見ながら彼女は拘束具で僕を固定し始める。
僕はこれから彼女達に去勢される事を理解し、そのまま彼女達のされるがままに拘束されて行く。
29.金玉の去勢
僕への拘束が終わり、撮影用のカメラをセットして僕を見て2人がニヤニヤと笑う。
ミカ「これでもう逃げられないわねw♡(ニヤニヤ)」
イクミ「とうとう去勢の時間ですねw♡男へのお別れの準備は出来てますかw?あっ!もう男としての機能とっくに終わってたんだっけw(クスクス)」
ミカ「はい🎶お口開けてぇ🎶舌を噛まないようにコレ付けてね🎶」
僕の口に猿轡を取り付ける。
イクミ「あははっw♡これでもう助けも呼べ無いねw🎶(ニヤニヤ)」
ミカ「最初にタマタマ取っちゃいますね🎶」
イクミ「わ〜い🎶金玉の去勢だぁ🎶」
彼女は電子メスを手に取り電源を入れる。
イクミさんは僕の金玉袋を引っ張り去勢し易く手助けをする。
ミカ「袋切って行くわね🎶」
シュッ!プシュッ!シュッ!
電子メスが陰嚢を切り開いて行く。
彼女達に本当に去勢されていると思うと、自然とペニスがまた勃起を始める。
イクミ「あはっw♡またおちんちん勃ってきたよw♡(クスクス)去勢されてるのに興奮してるんだねw🎶」
ミカ「もうすぐその勃起の根源ともお別れだからねw♡」
スーーーッ、スーーーッ、、
陰嚢が切り開かれると、イクミさんが袋の根本を器用に押し金玉を袋の外へと押し出す。
ポロン、
金玉が一つ外に飛び出すと、それをミカさんが優しく摘みメスの刃を精索に当てがう。
ミカ「先ずは左から🎶」
スーーーッ、スーーーッ、ポロン、シュルッ
彼女が精索にメスを当て数回引くと簡単に金玉は身体から外れ、彼女の手の中で転がっていた。
イクミ「先ず一つw♡後、一個とったら去勢完了だねw🎶男として終了だよw♡ほらっ🎶最後の一個も出て来たw🎶」
彼女は楽しそうに喋りながら、僕に繋がっている最後の金玉を袋から取り出す。
ミカ「これを取ったら雄として終わりだからねw♡男にお別れしようねw♡」
彼女も優しく金玉を摘みメスを近づける。
僕は顔を横に振り止めて欲しそうな顔をしながら叫ぶが彼女達は聞く耳を持たなかった。
イクミ「タマタマとお別れだねw♡男の子バイバ〜イw🎶」
スーーーッ、スーーーッ、ポロン、シュルッ
僕「あっ、、、」
金玉が切り取られ金玉の失った精索が身体の中に戻るのを感じ、大事な物を失った事を身体で理解する。
イクミ「んふふっw♡去勢されちゃったねw🎶あれ?もしかして泣いてるw?」
ミカ「あら、本当だ。ごめんね。男の大事な所だったもんね。悲しいよね。でも、もう終わった事だから仕方ないよね。諦めてね」
彼女は切り取った金玉をトレーに入れ、慰めるように言うが、実際に去勢した人に楽しそうに言われても慰めにもならなかった。
イクミ「ほら🎶貴方のタマタマだよ🎶気持ちいい男の根源🎶子孫を作る大事な場所🎶美味しそうな白子だよw♡(クスクス)」
ミカ「後で美味しく頂くからね♡(ニコッ)」
彼女が切り取った金玉の入ったトレーを僕の顔の近くまで運び、切り取った金玉を見せてくれた。
目の前にあるこの白い玉2つが僕にさっきまで付いていた大事な金玉で、彼女に今し方切り取られたのだと思い知らされているようだった。
彼女は楽しそうに切り取られた金玉を突き楽しそうに笑うと、ミカさんが僕に喋りかけ優しく微笑んだ。
30.おちんちんとのお別れ
ミカ「それじゃあ、そろそろメインディッシュに行こうかしらw🎶」
イクミ「そうですね🎶さっさとおちんちん切っちゃいましょう🎶(ニヤニヤ)」
ミカ「でも、タマタマ去勢されてまだ勃起してる何て翔太くんは余程の変態さんだねw♡(クスクス)もう、勃起してもタマタマが無いから射精しても子作り出来ないのよw♡(ニヤッ)」
イクミ「去勢されたい変態さんだから仕方ない無いですけどねw🎶やっと去勢される願望が叶って興奮してるんですよw🎶ほら、もう一回シゴいてあげるw♡(クスクス)」
彼女達は去勢され勃起し続ける僕のペニスを楽しそうに見て笑い、役立たずになったペニスをシゴき始めた。
そのシゴき方は乱暴で刺激だけで射精させようとしているようだった。
ミカ「んふふっw🎶イクミちゃん優しいわねw🎶もう一回射精させてアゲルのw?」
イクミ「射精じゃないですよ🎶だってもう精液残って無いし、作れ無いんですからw🎶ただイカせて惨めな快楽を与えるだけですよw♡(ニッコリ)玉無しペニスの惨めな空イキですw🎶(クスクス)」
ミカ「んふふふっwそれ面白いわねw🎶去勢されて無意味な快楽を最後に味わっておちんちんとお別れになるのねw♡(クスクス)」
彼女達は去勢したペニスがどんな風にイクのかも興味があるみたいで楽しそうにペニスを見ていた。
イクミ「そろそろイキそうですかねぇ?タマタマが無いとよく分からないですw」
ミカ「確かにタマタマが無いと射精するタイミングが分かりづらいわねぇw」
そう言いながら、彼女は更にシゴくスピードをあげる。
彼女達は何時も金玉の動きを確認し、射精する瞬間を把握していたのだ。
その金玉も彼女によって切り取られてしまったので、今や射精のタイミングを確認する方法が残っていなかったのだ。
なのでペニスの刺激を更に強め早く射精させようと彼女は試みたのだった。
金玉を失った事により、変な気分になっていた僕は興奮状態になっていたのと、身体の本能が最後に子孫を残そうとしてなのか射精するのに時間はかからなかった。
僕「んっ!んんっ!!あっ!んっ!」
ピュッ!ピュッ!!ピュルッ!!
ペニスがビクンと跳ね透明な液体が、尿道からほとばしり彼女の手を汚す。
イクミ「あっ!何か出た!あははははっw🎶何か出たよw🎶(クスクス)」
ミカ「透明な液体ねw♡タマタマ無くなったからただの液体だけねw♡無意味な射精ご苦労様w🎶」
イクミ「タマタマ無くてもイケるんだねw🎶だけどイッても精子入って無いし、手コキだから本当にただの無駄打ちだねw🎶(クスクス)無駄打ちご苦労様w♡最後の無駄打ちは気持ち良かったw?(クスクス)」
ミカ「無駄打ちとは言え最後におちんちんとお別れ出来て良かったねw🎶(ニコッ)それじゃあ、気持ち良くなった所で悪いけどおちんちん切らせてね🎶(ニッコリ)」
彼女はそう言って優しく微笑んでいたが、その手には電子メスが握られていた。
31.おちんちん切断
イクミ「それじゃあ、おちんちんともお別れだねw🎶」
彼女は油性ペンでペニスの切断位置をマーキングし、切り取り易い様にペニスを引っ張った。
ミカ「これで男としても終わりなんだね。誕生日プレゼントに貰っちゃうね🎶」
電子メスがペニスへと近づき、僕の男として残された最後の部分を切り取ろうとする。
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ
電子メスがペニスのマーキングした部分を優しく撫でるように動き、ペニスを切り取って行く。
何度も同じ所を通り、少しづつペニスが切り離されて行く。
電子メスによって肉の焼ける臭いが広がり、ペニスにズキズキとした痛みが広がる。
スーーーッ、スーーーッ、ポロッ、、
イクミ「あっ!あはっw♡おちんちん取れちゃったw🎶あはははははっw🎶何か呆気なかったですねw🎶(クスクス)」
ミカ「去勢なんてそんなものよw🎶」
切り取ったペニスをプラプラと揺らしながら、楽しそうに笑うイクミさんに、何時もこんな感じと卒直な意見を言う。
イクミ「これ貴方のおちんちんですよw🎶男の大事なおちんちんw♡ミカさんに切り取られちゃいましたねw♡良かったですね、おちんちんとタマタマ切り取って貰えて🎶(ニッコリ)」
切り取ったペニスを僕の目の前でプラプラと揺らし、亀頭を僕の方に向けて話しかける。
自分のペニスをこんな近くで、しかもこんな角度から見るなんて初めてだった。
20数年間の男としての人生がたった20分で終わってしまったのだ。
僕は彼女達にペニスも金玉も本当に去勢されてしまったのだと思うと取り返しのつかないことをしてしまったんだと、今更ながらに後悔をしていた。
32.調理
ミカ「大事なおちんちんとタマタマありがとうw♡」
イクミ「これ本当に食べるんですか?」
ミカ「ええ🎶もちろん🎶」
少し不満そうな顔で言う彼女にミカははっきりと答える。
彼女達はそんな僕を放置したまま切り取ったペニスと金玉、撮影用のカメラを持って何処かへと行ってしまった。
僕はその場に拘束されたまま、目を閉じて去勢された事を受け止めていた。
しばらくすると彼女達が部屋へと戻って来て、イクミさんの手には白いお皿が持たれていた。
イクミ「調理終わったよぉ🎶」
ミカ「翔太くんの大事なおちんちんとタマタマを使ったペニス料理だよ🎶(ニッコリ)」
彼女がお皿を持ったまま、ミカさんが僕に近づき拘束と猿轡を外して行く。
僕は身体を起こしベッドの淵に座り、自分のペニスで作られた料理を見る。
そこには薄く輪切りにされたペニスが綺麗に盛り付けられ、お皿の中心に亀頭が上を向いて置いてありその横には金玉が洋二に刺されて転がっていた。
そのお皿の淵にはレモン汁とポン酢の入ったオカズカップがあった。
まるでフグ刺しのように綺麗に盛り付けられたペニスと金玉を見てもう元には戻らない事を理解しながら、これから本当に彼女達が食べるのだと少し興奮していた。
イクミ「湯引きしたチン刺しでーす🎶」
ミカ「綺麗に盛り付けてあるでしょう🎶イクミちゃんがやったのよ🎶凄いでしょう🎶」
イクミ「はい🎶美味しく綺麗に盛り付けました🎶」
彼女達は箸を手に持ちながら楽しそうにどのように料理をしたかや、盛り付けたかを軽く説明してくれた。
僕のペニスは先ず水道水で中に残った血を綺麗に流して、加熱した水に軽く通し氷水で絞めて、ミカさんが根本の方から薄く輪切りにしたらしかった。
それをイクミさんが綺麗に盛り付けたみたいだった。
金玉も同じように加熱した水に一瞬だけ通し、さっと氷水に付け洋二を刺してお皿に乗せたのだった。
彼女達の話しを聞くと、切り取った僕のペニスと金玉はもう男の大事な所では無く、お店に売っている豚肉や鳥肉と同じようにただの食材と変わらないようだった。
そんな僕のペニスと金玉を盛り合わせたお皿を僕の太腿に置き2人が僕の両端に座る。
まるで調理したペニスと金玉を元のあった位置に戻すようだった。
こんな事をしても僕のペニスと金玉は元には戻らない事を知りながら、目を閉じれば全てが嘘で本当は何時ものようにさっきまでそこにあったペニスが元に戻っている気がした。
しかし、現実はやはり彼女達に去勢され美味しく料理されたペニスと金玉がそこにあるだけだった。
33.実食
イクミ「それじゃあ、おちんちん新鮮なうちに食べちゃうね🎶」
ミカ「翔太くんからの大事な大事な誕生日プレゼント🎶おちんちんとタマタマ美味しく頂くね🎶」
彼女達はそう言って箸を伸ばし輪切りにしたペニスの切れ端を数枚取ってレモン汁に付けお口に運ぶ。
僕の男として大事な部分が2人の女性に食べられる。
イクミ「うん。まあまあかな🎶」
ミカ「んふふっwさっぱりして美味しい🎶それにおちんちんの少し変わった独特の歯応えが良い感じ🎶」
イクミ「私はやっぱりポン酢の方が好きかな🎶」
ミカ「確かにポン酢も美味しいけどおちんちんの味が消えちゃうからなぇ🎶」
イクミ「まぁ、そうですけど、、、」
そう言って2人は僕のペニスをパクパクと食べて行く。
ミカ「イクミちゃん亀さん食べる?この前食べたいって言ってだもんね🎶」
イクミ「いや、流石に、やっぱり亀頭はミカさんが食べないと!彼からの誕生日プレゼントなんだからミカさんが食べないと」
彼女は目の前で両手を振り断る。
ミカ「そう?それなら半分子する?」
イクミ「、う〜ん、、、そ、それなら頂きます」
ミカ「んふふっwはい🎶あ〜〜ん🎶」
ミカさんが僕の亀頭を箸で摘みあげ彼女の口に運ぶ。
イクミ「あ、あ〜ん🎶」
僕の亀頭が彼女の口に運ばれる。
パクッ🎶ガブッ!ギリギリ!モグモグ🎶
亀頭の先端に囓り付き半分を噛み千切る。
亀頭は先端を失い彼女の歯型とカリ首だけが残っていた。
パクッ🎶モグモグ🎶
それをミカさんが美味しそうに一口で食べる。
僕のペニスは2人の女性により美味しく食べられて彼女達の栄養となってしまったのだった。
残されたのは子孫を作る素である精液工場の金玉二つだけだった。
その金玉も精液工場としての機能は停止し、ただの新鮮なお肉でしか無かった。
それを2人が箸で摘みポン酢につけ口に運ぶ。
2人「あ〜〜ん🎶」
パクッ🎶プチッ!モグモグ🎶
彼女達のお口の中で金玉の爆ぜる音が聞こえ、美味しそうに僕の方を見て咀嚼する。
ゴクン🎶
2人「ご馳走様🎶」
イクミ「あ〜〜っw🎶タマタマ食べちゃったぁw♡何か少し独特な味だったかなぁw食感は凄く良かったよ🎶嚙み潰した時のプチッて潰れる感じw?その瞬間に中身が溢れ出してジワ〜ッてお口の中で溶けていくの🎶まるでタマタマが食べられるのを望んでいたかのようにお口の中全体に広がって染み込んで行くような感覚w?何か癖になりそうw♡お酒があれば大皿で一杯に食べたいかなw♡(ニッコリ)」
僕の男の証が全て2人に食べられ胃に落ちて、彼女達の糧に変わってしまう。
イクミさんは食べ終わったお口を僕に見せ、本当に食べた事をアピールし、食べた感想を言う。
その感想はコンビニとかに売っているお酒のつまみ程度の味と言っている風にしか聞こえなかった。
ミカ「翔太くんの大事おちんちんとタマタマ凄く美味しかったよ🎶おちんちん食べてる時は翔太くんとの思い出が沢山思い出しちゃった🎶もう翔太くんとはエッチな事出来ないんだね。ちょと残念かな」
イクミ「う〜〜ん、、、何か物足りないですね。おちんちん一つだとやっぱり2人で食べるには少なかったですねw(クスクス)」
ミカ「まぁそうね、男の人の大事な稀少部位だから、滅多に食べれないし食べれたとしても1人の男性から取れる量は少ないからね」
イクミ「それって男のおちんちんが珍味って事ですか?こんなに沢山の男がいるのに不思議ですよねw(クスクス)」
ミカ「男にとって1番大事部分だからねw🎶翔太くんみたいにご馳走してくれる人は中々いないのよね🎶今日は本当にありがとう🎶良い誕生日になったわ♡(ニコッ)」
イクミ「私もご馳走になってありがとね🎶友達とかでおちんちん食べられたい人いたら教えてね🎶私達が食べてアゲルからw♡(クスクス)」
ミカ「んふふっwそんな子中々いないわよw」
イクミ「え〜っ、だって類は類を呼ぶって言うじゃないですかぁwおちんちんご馳走してくれた人の近くなら同じ様な人、もしかしたらいるかなぁってw♡なんてw🎶(クスクス)」
ミカ「それもそうねぇw🎶その時は私達が優しく去勢して食べてあげないとねw♡(ニコッ)何時でも言ってねw♡」
彼女達は僕を見てニコッと笑い冗談ぽく言う。
しかしその目は冗談では無く本気で言っているのだと訴えかけていた。
僕は2人に小さく頷き、友達の顔を思い浮かべた。
2人は片付けを始め、僕はベッドで少し横になっていた。
その後車で彼女達と家に帰りそのまま解散をした。
34.後日
彼女の誕生日から数日が過ぎ、気がつくと彼女はもう他の所へと引っ越していた。
きっと次の獲物が網に引っかかたのだろう。
僕があのサイトに入ると、あの日の動画ぎアップされていた。
それは2つに分かれていて、一つは僕のペニスと金玉を去勢する動画。
もう一つは切り取った僕のペニスと金玉を調理する動画だった。
僕は自分が去勢される動画と調理される動画を見ながらミカさんとの思い出とあの日の事を思い出していた。
そして気がついたら何時の間にかミカさんに電話をかけていた。
トゥルルル〜ッ、トゥルルル〜ッ
ミカ「は〜い🎶こんにちは🎶久しぶりだね🎶どうしたの?もしかしておちんちん食べられたい友達いたの🎶?」
僕「いいえ。そうじゃ無くて、久しぶりにミカさんの声聞きたいなぁと思って連絡しました。ミカさんは今何処にいるんですか。元気ですか?」
ミカ「うん元気だよ🎶後ごめんね、私おちんちんとタマタマ無い人に興味無いの。また去勢されたい人がいたら連絡して欲しいなぁ🎶それ以外は基本的連絡要らないかなぁ🎶本当ごめんねぇ。それじゃあ、バイバ〜イ🎶」
彼女はそう言って一方的に電話を切ってしまった。
やはり彼女は最初から僕のおちんちんと金玉を去勢する事が目的で去勢した男には興味が無いようだった。
あの時彼女がシャワー室で言った言葉は全て本当だったのだ。
僕はまた自分が去勢される動画を眺めながら、ミカさんと過ごした日々を思い出していた。
完
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投稿:2020.09.17
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