自分は、ある理由が有り、男の娘、というより、ニューハーフになっている。 父親は、病院を運営していたが、6年前に事故で亡くなり、今は、叔父が、跡を継ぎ、事実上、病院は、叔父の物になった。 元々、母親は、病院の事は、父親が亡くなってから、叔父にまかせつきりで、他の男と駆け落ちし、家を出て行ってた。病院は、赤字経営だったのを叔父が、黒字に戻し、病院は、大きくなった。まだ、小学6年生「12歳」だった、自分は、母親も、家から出て行き、一人ぼっちになった、僕を叔父が、面倒を見てくれる事になる。 自分が、男の娘になった理由は、いく場所も無く、叔父は、子供が、大の苦手で、昔から、僕の事を嫌っている。その為あまり話もした事もなく、挨拶程度の会話ぐらいしかない。 叔父は、僕にはっきりと、お前の事嫌いだけど、お前の面倒見れるの俺しかいないらしい。
お前も、俺の趣味、知ってるだろうが、俺は、女性より、男の娘、ニューハーフが、好きなんだ。 まだ子供のお前に理解は、無理だろうが、毎週末、遊びに行く、お店も有るから、週末は、好きな事する。 そのかわり、お前は、問題おこしたり、わがままいうなよ。 それと、お前は、今日から、男の娘として、俺と、生活してもらう。 もし、お前が嫌がるなら、施設に入り、学校も、今と違う環境になるが、それでも、いいなら、好きにしろと、言われる。
自分は、叔父の命令通り、男の娘になる事にした。
男の娘になった、自分は、学校でも、注目の的になり、友達から、男子からも、相手にされず、周りから、気持ち悪い。 などいろいろ言われる。 女子4人組の不良グループに目をつけられた、僕は、4人はがいじめされ、着ているワンピースを後ろの女の子が、持ち上げ、僕のショーツをずり下ろし、携帯電話のカメラで写真を何枚撮り、僕の竿見て、僕に笑えょ。 女の子が、もう一枚。はぃポーズ。写真を撮り終え、僕にお前は、今日から、うちらの「おもちゃ」にしてやる。 それ以外逃げることも出来ず、僕は、彼女達のペット用おもちゃにされている。
彼女達は、僕の家にまで、来るようになってから、服装のことから、いろいろ口出しするようになり、僕の私服は、ほとんど、彼女達と、買い物に行き、彼女達が選んだ、服、下着をつけている。
小学6年生が、着ないような服装、幼稚園児から、低学年が好みそうな、女性戦士のキャラクター下着、ソックス、ペラペラのワンピースを着て、学校にいかされてる。
叔父に男の娘なんだといわれ「女性ホルモン投与」させられ、挙げ句の果て「去勢」までさせられた。
去勢した、僕を彼女達は「あー玉無いねー」僕の竿を持ち上げ、まだ縫い目見えるけど、女の子になったんだ。 よかったね。僕をからかいながら、笑っている。
彼女達は、学校で、みなさん注目して下さい。僕をはがいじめにし、ワンピースを持ち上げ、キャラクターショーツをずり下ろす。生徒達が、なんだよ。ジャジャンよく見て「金玉」無くなりました。僕の小さい竿を見て、男子達が、俺のより、小さくないか、からかい始め、女子達は、これが、男子のあれだね。汚い。 竿をデコピンされ、校内を全裸でつれまわされる。
女性らしすがたになた、僕は、中学生になっていた。あいかわらず、女性4人組のおもちゃにされているが、中学生に入り、叔父の友達が、中学の校長をしている。 僕は、毎日、校長室に呼び出される。 校長の前で、制服のスカートを巡り、キャラクターショーツから膨らんでいる。竿を校長にみせている。 校長は、ショーツを脱がし、玉が、無いのか、精液が、出ないじゃあつまらん。 叔父は、なんで取ってしまったのだろ。 竿も、小さ過ぎる。つまらん。納得できん。
僕を怒り始める。 叔父にこの手紙を渡すようにいわれた。 家に帰り、夜、叔父に校長からの手紙を渡し、手紙を読んで、笑いながら、校長、あいつの趣味、笑える。
その日の夜、僕は、病院につれていかれ、ホルモン投与、人工のシリコ金玉に竿を少し大きめにする。手術をされた。
4人組、女子は、最近毎日、校長室に呼ばれてるけど、何をしてるのか問い詰められ、僕は、校長、叔父が、友達で、校長は、僕みたいな、女の子が、好きで、校長室で、僕の体を見てもらってます。 女子4人組は、あの校長変態で有名人だからね。 校長に遊ばれて、嬉しいだろ。 またこれからも、可愛がってやるからな。 4人組は、僕にそう言った。 女子が、ほらはゃくやれよ。 僕は、いつものように、スカートを巡り、4人見えるようにし、女子が、お前、約束守ってるな。 ちゃんとキャラクターパンツ履いてるじゃん。 でも、前より、竿膨らんでないか。女子4人組が、騒ぎ始め僕のショーツをずり下ろし、思った通り、前より、竿少し大きくなってる。僕は、顔を真っ赤にしやめて恥ずかしい。 制服の上を脱がされ、胸膨らんだね。 うちらの胸より、大きいじゃん。 乳頭を摘まれ、やめて、そこは、駄目と、喘ぎ声出しながら、抵抗するが、彼女達は、そんな事お構なし、僕をいじめた。
放送室からのお知らせで、1年A組の〇〇さん至急、校長室に行くようにと放送がながれ、僕は、女子4人組から解放される。 校長室の窓ガラスから、4人組に囲まれている、自分を見ていた、校長は、やっかいな4人組だね。 今度お仕置きしますか。 僕に言ってくれた。校長は、僕のスカートを巡り、おー 校長の命令通りに、スカートを履いている時は、ブルマの着用は、禁じられている。人工のシリコ金玉を押す、竿が、勝手に勃起し、校長が、竿をこすると、薄い精液が、出る。 叔父は、僕の体をかいぞうした。 一回去勢した、僕の体にまた、人工のシリコボールを竿の下に取り付けた、竿から、シリコボールの周りだけは、男性ホルモンが、行き渡るようにし、他の臓器、機能は、女性ホルモンが流れるように作り替えられたので、竿、玉だけは、男性ホルモンが流れている。その為に薄い精液が流れているが、普通の精液と違い、女性と性行為しても、子供を作れる精液は、出ない。唯の甘い、液体が出るだけ。
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投稿:2020.09.20更新:2020.09.29
男の娘にさせられる
著者 ポイップ習志野 様 / アクセス 8189 / ♥ 2