ブルマ法が施行され性器が平均より著しく劣っている者は自分の意思とは関係なく無理やり性転換されることになった。
ブルマにされた不運な子たちには女として生きていくことは素晴らしいと無理やり刷り込んで受け入れさせようとするが、受け入れたフリをしないと罰を与えたり納得するまで素晴らしさを押し付けてこられて心が折れて納得しているふりをしている子がほとんどだった。
そのブルマを狙って強姦するのがブルマレイプおじさんだ、男を受け入れる構造になってしまったことを体で理解させられた時の悔しそうな顔を見ながら犯すのが最高に気持ちいい瞬間だった。
そのブルマたちの中でも合格できると思い込んでいたのにブルマにされた子、学年に1人もブルマになる子がいなかった学校はくじ引きで一人選ばれるので合格したのにくじ引きでブルマにされてしまった子、ブルマの子を馬鹿にした罰としてブルマにされてしまった子たちの絶望感は性器が小さくて最初からブルマにされるだろうなと思ってた子に比べると特に大きかった。
レイプした相手がその特に絶望してる子だったときがブルマレイプおじさんにとって最高に興奮する瞬間だった。
これからするのはブルマにされてしまったうえにブルマレイプおじさんに犯されてしまった最高に不運な元男の子のタクミちゃん(元タクヤ君)の話です。
彼女は小学5年生まではずっと余裕をもってブルマ検査に合格していました。
試験の結果はかなり高く確実にこのまま一生男として生きていけるものだと思い込んでいました。
しかし小学6年生になった時に政府が今までの基準だと女の子になる子が少ないということで基準が少し厳しくなった。
それだけだと余裕で基準を満たしていた彼女の性器が不合格になるわけがなかったが、それだけでなく今まで検査内容に無かった検査が追加されてしまった。
それが彼女とって苦手な内容だった。
射精までの時間が早すぎる子は不合格になるということで、早漏だった彼女は検査内容が追加されてしまったために不合格になってしまった。
合格して当然だと思っていた試験だからこそブルマ検査で不合格になった時、女になって生きていくなんて想像もしていなかっただけにショックは計り知れなかった。
そんな彼女が今回のターゲットだ。
急に気絶させられて連れ去られて目を覚ませた彼女はまったく知らない部屋のベットの上で拘束されていた。
状況がよくわからなかったがとりあえず助けを呼んだ。
「助けてーくれー‼誰か助けてくれー‼」
猿轡もされずに放置されてる時点で助けを呼ばれても大丈夫な場所に移されているのは当然のことだが、小学生なうえに状況が状況だけに少しパニックになっているので考える余裕もなかった。
声を上げていると起きたことに気づいたブルマレイプおじさんが部屋に入ってきた。
「“女の子なのに”助けてくれだなんて男の子みたいな口調だね?しかもそんな大声で叫んではしたないよ“女の子なのに”」
わざと“女の子なのに”という部分を強調しながらしゃべる、ブルマにされたことをまだ受け入れられてない子にたいしてはこの言葉だけでも精神的に辛くなる、表情に出なくても内心ショックだろうと想像すると興奮する、そして実際に表情に出して悔しそうな顔をする子だったら最高に興奮する、残念な事に彼女は表情に出さない子だった。
「しゃべり方なんか人の勝手だろう、それより何で誘拐なんかしたんだ、うちはそんなに金持ちじゃないぞ」
女の子じゃないと言ってしまったら、君は女の子じゃんと断言されてしまうと思って否定することができなかった、それに“男だ”と言ってあぁブルマなのかとバレた時に女の子にされた哀れな男の子だと思われてしまうのが耐えられなかった、それなら気性が荒い女の子を演じたほうがまだましだった。
ブルマだと知っていてわざと曇らせるために言っていると知らないだけに、悪意無く女の子扱いされたと思っていたのでもう女の子にしか見えないのかとショックだった。
そして誘拐される理由を自分なりに考えてみたが身代金目的ぐらいしか思いつかなかった、小学生なので男の子だった頃も女の子を無理やり襲ってでもセックスしたいと思ったことがなかったし、女の子になって日が浅いので自分が性的な目的で襲われるなんて想像したことがなかったので金銭目的以外思いつかなかった。
「君がかわいいからちょっとエッチないたずらがしたくなっちゃって」
そう言われて背筋がぞっとした。
目の前にいる男はほんとに気持ち悪い顔をしていてそんな奴に自分の体をいじくられるなんて想像するだけで嫌だった。
そもそもこれから男と付き合ったり結婚したり子供を産んだりなんて想像した時、男と性行為をするのを想像して気持ち悪くなった、イケメンだったとしてもそもそも恋愛感情なんてない、性教育でどういうことをするのか知っているがこんな気持ち悪い奴の性器を自分の体に挿入されるなんて気持ち悪くて仕方がなかった。
「やめてくれ、よく見てくれ、可愛くないだろ、小学生なんかとしたいのかこのロリコン、やめてくれなんでもするから」
なんとかやめてもらおうと無駄だとわかってても叫んだ、だけど何も言わずに服を脱ぎ始めたそして股間を見ると男の性器は勃起状態だった。
その性器はかなり大きくてこんなものが自分の性器に入れられるなんて想像するととても怖かった。
「俺は女じゃない、ブルマだ、ほんとの女の子じゃないんだ、本物の女の子がいいだろ、女にされた男だぞ、そんな奴とエッチなんて気持ち悪いだろ」
なんとかやめてもらおうと自分が男だったと言った、本物の女の子じゃなかったらもしかするとと思った、男とエッチするなんて気持ち悪い、今の自分の気持ちだ、男とするなんて気持ち悪すぎる、自分も体が作り替えられてるとはいえ男だったんだから諦めてくれ、そう思って発言したがブルマレイプおじさんからするとブルマこそが最も興奮する相手なので全く意味がない。
「どこからどう見ても女の子だけどなぁ、元男の子だったとしても君の体はもう女の子の体になってるよ、女の子の体をいじくるのに気持ち悪いわけないだろ」
それを聞いて絶望した。元男だとはいえもう自分の体は男性にとって性の対象なのだと理解した。
純粋な女の体じゃないから抵抗がある男もいるのかもしれないが、少なくとも目の前のこの気持ち悪い男はブルマレイプおじさんなので興奮する要素しかない。
バタバタ動いて抵抗してみたが簡単に押さえつけられた。
無理やり服を脱がされて裸にさせられた、思いっきり叫んでも誰も助けに来ない、防音されて外に聞こえないのか、人がいないところにある部屋なのかわからないが助けは期待できないのはわかっているがもうそれ以外にすることがないので叫んだ、嬉しそうに胸を揉んでいる、自分の体はこの気持ち悪い男を喜ばせるものなのだとそれが悔しっかった、男に戻りたいとブルマにされた瞬間でさえこんなに思ったことはなかった。
「男の子だったらしいけどどこからどう見ても女の子の体だよ、僕に犯されるために女の子になってくれてありがとう、オチンチンが小さかったのかな?
君と違って僕のオチンチン大きくて羨ましいでしょう?君のダメダメオチンチンと違って合格オチンチンだからね、君みたいな可愛い女の子のマンコに入れるためにある合格オチンチンだからね、君は一生オチンチンを受け入れながら生きていってね、不良品は合格チンチンを気持ちよくするためにマンコにしなきゃね」
自分の性器が不合格のダメオチンチンだったとバカにされて悔しかった、何でこんなタイミングで基準を変えたんだと去年までの基準なら合格だった運が悪かっただけだと、合格チンチンだと自分に言い聞かせた。
「合格できる大きさだったダメチンチンなんかじゃない、不良品なんかじゃない、楽な試験に合格しただけだろ、厳しい基準だったから合格できなかったんだ、一緒にするな」
「じゃあその合格チンチンを見せてみてよ、ほんとに大きかったのかなぁ?小さくて合格できなかったのに見栄を張って大きかったと言ってるだけじゃないの?
そんなに言うなら是非見せてもらいたいけど、あっそうだったもうオチンチンなかったんだったね、無理なこと言ってごめんね」
もう男性器が無くなってしまったので証明しようがない、もし見せることが出来たらおじさんの頃なら合格だったと言わせられた、実際に基準が厳しくなったからだったがもう証明することができない、好き勝手に不合格だの不良品だの言われて悔しくて仕方がなかった。
その悔しそうな顔を見て興奮してくる、犯された瞬間はもっと悔しがるんだろうな、女にされた事に絶望するんだろうなと想像するだけで抑えられなくなる
「不良品が最高の女の子になれたんだからよかったね‼ここに入れたら気持ちいいんだろうな」
もっとオチンチンを不良品だと言って馬鹿にして悔しがらせようと思ったが我慢できずにタクミちゃんの性器をいじくり始めた。
そしてタクミちゃん不覚にも気持ちよく感じてしまう、それが気持ち悪くて仕方がなかった。
気持ちいいなんて思いたくないのに気持ちよく感じてしまう、そんな自分の体が嫌で嫌で仕方がなかった、そして我慢してたが涙が出てきた、受け入れたくなかったのに体の構造上いじくられると男性器を受け入れるために濡れてくる、そんな自分の体が嫌で嫌で仕方がない、男のままだったらこんな気持ち悪いことされないで済んだのに女になんてなりたくなかったと悲しくなった。
そんな泣き顔を見るとさらに興奮してしまう、女の子になんてなりたくなかったんだろうな、自分の性器なんか絶対に受け入れたくないんだろうな、そんな自分の性器で犯したらどれだけ辛くて悲しくて悔しくて、どんな風な表情でどれだけ泣きながら犯されてくれるんだと興奮が収まらなかった。
そしてついにブルマレイプおじさんは挿入した、タクミちゃんは自分の中に気持ち悪いおじさんの性器を入れられて処女膜が破れて痛かった、気持ちいいと感じてしまうよりかは逆に幾分かましだったがそれでも痛いし気持ち悪いしで最悪な気分で、悔しくて悲しくて泣き叫んでしまった、やめてくれやめてくれと必死に頼んだ。
女の子にされた上にこんな目にあって必死に嫌がり絶望する姿が最高にたまらなかった。
そして満足するまで犯すと部屋に帰っていった。
やっと終わったと必死にブルマレイプおじさんの精子を指でかき出す指についたべとべとした精液が気持ち悪くて仕方がなかった。
そして次の日もブルマレイプおじさんの大きな性器を見せつけられて女の子を犯すのは最高だ、女の子にされた君にはわからないだろうな、君は僕を喜ばせるためにいるんだよと自分の体が男の物を受け入れる構造にされてしまったと嫌でも理解させられる、女の子にされてしまったことが嫌で嫌で仕方が無くなってくる。
そして犯されて声がかれるまで泣き叫ぶ。
何日かして慣れてくると気持ちよくなってくる、それが気持ち悪くて仕方がない、まるで男を受け入れるための体だとその快感でわからせられる感じが最高に不快だった、自分の体はもう女の体だとわからされることで男の体で快感を味あわされるたびに逆に男に戻りたいと思った。
ブルマレイプおじさんが最高に気持ちよさそうにしてるのを見るたびに自分の体が男を気持ちよくさせる構造であることが嫌になったし、この男のように男に戻って女の子とエッチがしてみたくて仕方がなかった。
男に戻りたい、男に犯されたくない、男に戻りたい、男に犯されたくない解放されて家に帰されたときには男に戻りたいそれ以外考えられなくなっていた。
ブルマにされたショックで精神がおかしくなったと精神病院に入れられ、男になりたいと言い続けながら隔離されている、男に戻りたいと精神に異常をきたしたブルマがいるなんてしれたらブルマ法が見直されかねない、なのでもしかしたら世間に存在を隠されながら一生病院で隔離されることになるかもしれません。
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ブルマレイプおじさん
見た目 どちらかというといいほうだったがレイプした相手が絶望しやすいように気持ち悪く整形している、体系もよりキモさを醸し出すためにかなり無理な食生活をして肌荒れさせたりアレルギーをわざと引き起こして体に変なぶつぶつを出したりするストイックな男だ
仕事 ブルマ機関のお偉いさん、ブルマの情報を趣味のために閲覧したりしている、性欲を満たすために頑張って難関のブルマ関係の仕事に付き、出世争いも性欲を満たすために頑張りました。株などでありえないほど資産を増やして色々出来ます。
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投稿:2020.09.23
ブルマレイプおじさんの被害者
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