今からブルマ検査が行われる。
小6の子の検査は最後ということだけあって普段よりも厳しいらしい。
だけど自分はいつも余裕をもってちゃんと合格できていたのであまり心配はしていなかった。
それでもやっぱりもし落ちてしまったらと怖くなることがある。
チンチンが無くなって急に女の子にさせられるなんて想像するだけで嫌だ。
付き合っているモカちゃんとも男じゃなくなったらさすがに恋人ではいられなくなる、最高に可愛くて優しくて大好きな彼女と付き合えて今人生で一番最高の時なのに女の子なんかにされてしまったらたまったもんじゃない、大丈夫今までも簡単に合格できていたんだからと出来るだけ緊張しないようにリラックスするように心がけた。
そして順番が来た。
「○○君どうぞ」
呼ばれたので保健室に入った。
いつも通りに検査をこなす。
排尿も問題なし、大きさも基準値より大きい、膨張率も合格、射精量にも問題がなし、いつも合格できてたとはいえ怖かったけど今年も合格できた、これでもうチンチンが無くなるかもしれないという心配を一生しなくて済むんだと自分のチンチンならいつも余裕で合格できてたとはいえやっぱり嬉しかった。
そしてほかの友達たちも合格できたみたいでみんな喜んでいた。
他の友達も女の子にされたらその子にどう接したらいいのかわからないしみんな合格できてよかったと思う、よかったと思いながら教室に戻った。
席について先生が帰ってくるのを待った、そして先生が帰ってきた。
「今回のブルマ検査で6年生は1人も不合格者が出ませんでした、だけど一人は最低でもブルマになってもらわなきゃいけないの、悪いけど誰か立候補者はいない?」
そういえば不合格者がいなくても絶対に各学校から1人ずつはブルマになってもらわなきゃいけないらしい、男女比率を調整するためにだけどそれでも全然足りないらしくうちの学校の6年生も約6割は男子(これでも入学したときは約7割で女子の2倍以上男子がいたけどブルマ制度で6割近くまで減った)だし女の子の減少はそれだけ問題になっている。
必要なことだとはわかっているとはいえやっぱりそのために自分が犠牲になるのは嫌だった。
他の男子も同じみたいで誰も立候補がない、このままいったらたぶん結果が悪かった男子が選ばれるだろうかわいそうだけど仕方がない。
「立候補者は無しね、他のクラスも立候補者がいないか確認するから待っててね」
確認に行ったけどブルマになりたい子は大体合格しようだなんて思わないから全員これまでにブルマになってるだろうから立候補者なんているわけないだろうと思った。
「やっぱり他のクラスも立候補者がいなかったのでくじ引きで決めることになりました。」
チンチンが小さい男子が選ばれると思っていたので少し心配になった。
「結果が悪い奴から選べばいいだろ‼」
ダイゴが先生に意見した。
「一応みんな合格してるわけだからオチンチンが劣っているからという理由で選ぶことはないの、みんな合格した基準値以上のオチンチンだからあくまでランダムで選ぶことが決まっているの、まぁ学年全員の同意が取れたら別だけど」
「絶対に嫌です、法律で決まってるんだからくじ引きするべきです」
ケンジがくじ引きでといった、こいつはいつもギリギリだったから大きさで選ばれると可能性が高いので必死にくじ引きを押す。
ダイゴと言い合いになった、他のみんなも小さい奴がブルマになるべきだと思っていてケンジを責めたブルマになる可能性が少しでもあるというのはやはり恐怖でしかない、だけど先生の言ったとおり一人でも同意が得られなかったらダメだということでくじ引きで選ばれることになった。
30人づつで3クラスあって90人でそのうち約6割の55人が男子なので55分の1ださすがに引かないだろう大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせる。
自分が引くのは10番目だ、1人目も引かない、二人目も引かない、3人目も引かない……自分の前にだれか引いて自分を安心させてくれ……ついに9人目まで誰も引かなかった。
だけど大丈夫55-9の46分の1だぞ大丈夫だろ、でも他のクラスから声が聞こえてこない、隣の教室だからブルマが選ばれたら何か聞こえてくるだろうからもっと確率は高いかもしれないけど、そもそもハズレを引いてるけどショックすぎて言葉すら出ないのかもとかできるだけ自分は大丈夫だと言い聞かせる、他のクラスでブルマが出てなかったら大体9人ぐらい終わってるだろうから9×3の27人それだけ減っても28分の1だ、絶対に大丈夫だと自分に言い聞かせる
「○○君の番よ」
自分の番になった、確率が低いとはいえくじを引く手が震える、毎年の検査も怖いとはいえこんなに恐怖を感じたことはない28分の1ですらこんなに怖いんだから自分のチンチンに相当自信があったんだなと思う。
覚悟を決めてくじを引く、アタリ(自分にとってはハズレ)と書かれたくじを引いてしまった
周りのやつらはガッツポーズをしているブルマにならなくて済んだことを喜んでいる、おそらく自分も他の奴がハズレを引いたとしたらしていただろう、とはいえ自分がブルマになることを喜んでるようで気分が悪かった
納得がいかなかった、やっぱり小さい奴が切られるべきだ、ケンジのパンツを脱がして自分もパンツを脱ぐ
「おかしいだろほら見て見ろよ何でこんなチンチンが切られなきゃいけないんだ、こいつのチンチンを見て見ろよこいつが切られるべきだろ」
「先生やっぱり○○君じゃなくてケンジ君がブルマになるべきだと思います。そんな小さいオチンチンなのに卑怯だよ全然男らしくない、自分がブルマになるべきだって認めて、お願いだから」
モカちゃんが泣きだしました。僕のために泣いてくれて嬉しかったし正直ケンジがブルマになる流れになってきてるだろうと少し希望が出てきた。
周りのクラスメイトもケンジがなるべきだと責め立ててくれたけど、嫌だ嫌だとケンジは暴れた。
先生も決まりだからの一点張りでやっぱり意味がなかった。ケンジと取っ組み合いのけんかになったが先生たちに押さえつけられて諦めるしかなかった。
ブルマにされることが受け入れられなくて呆然として夢なんじゃないかと現実逃避をする。
こんなにリアルな夢なんてありえないのはわかっているけど、これは夢だ、目が覚めたら検査に合格するんだ、ブルマにされるかもしれないという緊張感のせいでこんな夢を見てるんだと言い聞かせながら先生と保健室に向かう。
「オチンチンが大きいから女の子になる心の準備なんて全然できてないよね、小さい子だったらブルマになる覚悟ができているんだけど、まさか自分がブルマになるなんて思ったこともないとは思うから少し心配だけど怖がらなくていいからね」
チンチンが大きいから覚悟なんてできてない、もしかしたらとちょっとは思ったことはあるけどブルマにされることはないと自信はあった。
夢だと言い聞かせていたけど本当はわかっている、怖すぎてそう思い込まないとやってられなかった。
手術台に固定させられて注射をされるだんだん意識が無くなってきて完全に意識が無くなった。
目が覚めてまだ頭がぼーっとしていたけどブルマ検査のことを思い出す。今まで寝てただけで夢だったんじゃないかと思ったけど明らかに保健室だ、だけど諦めきれなくてパンツの中に手を突っ込んだ、チンチンも金玉もない、割れ目ができてて脱いで確認するまでもなくブルマになっていることが分かったけど、やっぱり脱いで自分の股間を確認した。
何で自分がと悔しくて仕方がなかった合格できたのに何でブルマにならないといけないんだ、試験で不合格になったならまだ納得がいくけど全然受け入れられなかった。
おめでとうと先生たちに言われた、社交辞令だってわかっている、ブルマにされることなんてめでたいわけがない、他のブルマも誰も納得なんてしてないはずだ。
1週間ブルマ教育施設に行って他のブルマたちと教育を受けた、他の子たちは最初から覚悟ができていた子がほとんどで女の子になった場合の想像もできてたようでチンチンが不良品扱いされるのは悲しかったけど、自分よりは受け入れている様子だった。
教育が終わっても内心自分は合格できるチンチンだったと思っているだけあって全然受け入れられずにいた。
学校に戻ってもみんな自分に対して優しく接してくれて、ブルマだとバカにされることがなかったのだけは少なくともよかったと思う、女子たちも仲良くしてくれて色々教えてくれた。
直接的に危害を加えられることはないみたいだけどクラスのみんなから少し避けられてるようでケンジのほうがクラスで孤立していた。
1か月たってだんだん生活にも慣れてきてだんだん受け入れてきた、だけどモカちゃんと恋人でいられないのだけは受け入れたくなかった。
そしてモカちゃんと話をすることにした。一緒に話をしながら帰ろうといった。
「私と別れないで欲しい女の子になってしまったけどまだモカちゃんのことが好き、諦めきれない、男じゃなくなったことは我慢できてもそのせいでモカちゃんと別れなきゃいけないのは耐えられない」
「私も好きだよ、だけど結婚したりとかはできないよ、私のことが好きなままだと女の子として生きていかなきゃいけないのにいつまでも男の子の心ままで逆に○○君…いや○○ちゃんのためにならないよ」
「それでもいい、立っておしっこが出来ないことも、女の子として振舞うことも我慢できるけど、モカちゃんと別れる事だけは我慢できない、正直かわいい服とかきて鏡の前に立って見て自分が可愛くなってるのを見るとうれしいって思うし、私のことを可愛いとか言われると嬉しい、みんなも自分のことも受け入れてくれてるし、女の子になった事自体はもう諦めはついた、だけどモカちゃんと一緒に居たい」
「男の子と結婚しなきゃ大変だよ、女の子が好きなままじゃ一生辛いだけだよ、男の子を好きにならないといけないんだよ」
「だけどそれでも私はモカちゃんと一緒に居たい。いつまでもってわけじゃない、モカちゃんも普通に男の人と結婚して普通の人生を歩んでほしい、だけど小学生の時に付き合った相手と結婚してたりとかほとんどの人はしないわけだし、付き合うだけならモカちゃんの人生の邪魔にはならないと思う。モカちゃんに好きな男の子が出来たらその時はきっぱり諦める。自分が女の子だって諦めて男の子のことを好きになるように努力するけど、まだ女の子のことが好きで完全に女の子になった事を受け入れられるまでは一緒に居てほしい。」
「私もまだ○○ちゃんのことが好き、自分も辛かったけどきっぱり諦めたほうが引きずらなくていいと思ったけど、思い残すことが無くなるまで満足するまで付き合った方がいいような気もする、お互いにずっと一緒ってわけにはいかないけどやっぱりお互いに受け入れられるようになるまでは別れないでいようか」
「ありがとう思い残すことが無くなったらちゃんと女の子として頑張るから、それまではよろしくね」
嬉しかった。いつかは終わりが来る関係だけど、少なくともすぐには別れることはない、男の子を好きになれる時が来るのかわからない、もしかしたら一生好きになれなくて好きなふりをしながら我慢して妥協した相手と一緒になることになるかもしれないけど、それまではモカちゃんと一緒に色んなことを楽しもう、男として悔いが残らなくなるまで女の子との恋愛を楽しんで、そして一生分満足したらきっぱり諦めて男の子と添い遂げることを受け入れて女として生きていこう。
その後おしゃべりしながら一緒に家に帰っていた途中で急に体に衝撃が走って意識が無くなってしまった。気づくとよくわからない部屋にいた、手が縛られていた、誘拐されたんだ、もしかして殺されるかもとかなり怖かった、そして隣にはモカちゃんもいた。
「モカちゃん起きてる?」
眠ってるようだったけどもしかしたら殺されてるかもしれないと思って少し心配になった、少し大きめの声で呼んでみる
「モカちゃん大丈夫‼」
「〇〇く…ちゃんここはどこ?」
起きてくれた生きていたので安心した
「私もわからない、今さっき起きたんだけど」
「どうしよう○○ちゃん手が縛られてる、家に帰りたい、怖いよ」
泣きそうになっているモカちゃんを見て自分がしっかりしなきゃと思った。
すると目の前の扉から誰かが入ってきた
「起きたんだね、ようこそ僕の部屋に」
どうやらこのおじさんに誘拐されたみたいだ、歯が何本か抜けて髪も中途半端に禿げて顔の形も歪で失礼だけどかなりブサイクだった。
「どうして私たちを誘拐したんですか?」
怖かったけど自分たちの状況を知りたかったし誘拐された理由も知りたかった。
「何でってわからない?君たちかなりかわいいよね君たちとエッチなことをして楽しみたかったからだよ」
そんなことをする大人がいるから女の子は気を付けなきゃいけないよとブルマ教育の時に教えられたことがあったけど、恐ろしくて仕方がなかった、チンチンを自分のマンコに入れられるなんてまだ受け入れられてなかった。
男とエッチするなんて想像もしたくない、しかもこんな気持ち悪いおじさんだ、やめてほしいけど手も縛られて絶対に逃げられない、助けを呼んでも誰も来てくれないだろう、諦めるしかなく嫌で嫌で仕方がなかった。
「嫌だ誰か助けてください‼やめてくださいお願いします‼やめてください‼」
モカちゃんが泣きながら嫌がっていた、自分だっていやだ、何とかしてここから逃げ出したい、だけどどう考えても無理だ、でも自分がしっかりしないと、自分はいいからモカちゃんだけは助けたい。
「君はあんまり嫌がってないね嫌じゃないの?」
「嫌に決まってるでしょ、でも抵抗したって助かるわけじゃないから」
「どっちも嫌なんだねぇ、悲しいなぁ、まぁそっちの子に比べたら嫌がってないし君から犯そうかな」
犯されるのかと覚悟を決めた、モカちゃんが犯されるよりはまだましだ、どうせいつかは男を受け入れなきゃいけない、だけど自分は男を好きになれるかどうかわからない、無理やり気持ちを押し殺して好きでもない男の中でも比較的ましなやつを妥協して選んで、好きだと自分に言い聞かせながら一生添い遂げないといけない、好きな相手に初めてをささげたいとかそんな気持ちも無い、こんなのに犯されるなんて気持ち悪くてしょうがないけど、自分の体なんて女の子にされたから女として生きてかなきゃいけないだけで別に大切だとも思ってないし男に犯されるのは嫌だけど、それで体が汚されてしまうということのショックは少ない。
モカちゃんは女の子だからちゃんと初めては好きな人にささげたいだろうし、自分の体が好きでもない男に汚されるなんて絶対に嫌なはずだ。それにこんな気持ち悪い奴に自分の彼女が犯されるなんて絶対に嫌だ。
自分が標的でよかったと思った、そしたら
「私がやります」
モカちゃんが自分をかばってくれた、犯されなくて済むということよりも庇ってくれたことが嬉しかった、あんなに嫌がっていたのに私のためにこんな気持ち悪いおじさんに犯されてもいいなんて……
だけどそんなモカちゃんに悲しい思いをしてほしくない、自分はモカちゃんのためなら気持ち悪いけど我慢してもいい
「私もやりたいです」
「だけど君たち今さっきまでやりたくないって言ってたのに、もしかしてお互いのために自分がやるって言ってるの?どっちにしようかなやっぱりこっちの子のほうが可愛いからこっちにしようか」
とモカちゃんに決めたみたいだ、どうせ自分が犯された後にモカちゃんも犯すんだろうと思うからどっちが先だとしてもあまり関係ないとはわかっていても、せめて自分の方を選んでほしかった、モカちゃんを悲しませたくないとどうにか自分から犯してくれるように頼むことにした
「やらせてくださいお願いします‼私の方からお願いします‼」
必死にお願いしたすると、モカちゃんも自分のほうがと頼んだ。
「そっちの子はブルマなんです、本物の女の子のほうがいいでしょ、私を犯してください」
モカちゃんの方も自分のために何とか自分が犯されようと庇ってくれる、それが嬉しくてしかたがない、だけどやめてくれと思う、庇ってほしいのと自分に押し付けて欲しいという複雑な気持ちだ。
自分の体なんてどれだけ汚れてもいい、だけどモカちゃんはきれいなままでいてほしい、こんな好きでもない気持ち悪いおじさんに汚されるなんて自分が汚されるよりよっぽど嫌だ。
「やめてください‼モカちゃんを犯すのだけはやめてくださいお願いです‼自分が代わりに満足するまで犯されます‼彼女なんです、その子のためなら自分はどんな目にあってもかまいません、だからお願いです。」
「女の子同士なのに付き合ってるの?ブルマなんだっけ、女の子になったんだからちゃんと別れなきゃ、彼女のためにもならないよ。男の子として不合格だったんだから女の子と付き合えないの、オチンチンが無くなったんだから諦めなくっちゃ」
「自分はくじ引きで選ばれたんだ、男の子失格だったからじゃない‼チンチンも大きかった、検査も合格だった‼」
不合格だったからじゃない、なのに何で、悔しくて仕方がなかった。
「だけどもうオチンチンないよね、合格オチンチンはどこかな?彼氏が合格オチンチンだったのにブルマにされちゃって可哀そうだね、代わりに僕の合格オチンチンでエッチしてあげるね‼」
代わりに?ということはモカちゃんのほうが犯されるって事だ、自分が犯された方がまだましだ。
自分にしてくれと叫んだが全然聞いてくれない。
そして服を脱ぎだした、体中気持ち悪いぶつぶつが出来ていて、お腹が異常な膨らみ方をして逆に足がほっそりとしたり、異常な体系でほんとに化け物みたいだった。
こんなのに犯されるなんて気持ち悪すぎるだからこそ自分を犯して欲しい、モカちゃんがかわいそうで仕方がない。
その体を見てモカちゃんも声を出さないように我慢しているが目から涙が溢れていた。
そしてモカちゃんの服を破って脱がせ始めるこんな状況だけどモカちゃんの裸に少し興味が出てじっくりと見てしまう、自分の体を見て女の子の体はよく見ているけどやっぱり好きな子の裸は反応してしまう。
こんな体なんだとマンコをいじくられながら泣いてるモカちゃんを見て興奮してしまっていることに罪悪感がすごかった。
指で弄ってマンコから汁が垂れてきて十分濡れてきたので犯し始めた。
「痛い痛い」
「この子のキツキツマンコほんとに気持ちいい、男でほんとによかった、オチンチンがないとこの快感は味わえないからね、ブルマ検査で不合格にならなくて本当に良かった、オチンチンがもうない君の代わりにこの合格チンチンで君の彼女のマンコいじくりまわしてあげるね。」
そう言いながら自分の方を見てくる、モカちゃんが辛そうな顔で痛みを我慢しながら犯されている、かわいそうで何もできないことが悔しかった。チンチンをモカちゃんのマンコにいれるとどんな何だろうなと男だった頃に考えたことがあった、してみたかったけど流石にモカちゃんにエッチさせてくれなんて頼めなかった。
そしてブルマにされた時チンチンが無くなってモカちゃんと絶対にエッチできない体にされたんだと悔しくて悔しくて仕方がなかった。
おじさんが満面の笑みを浮かべながらこっちを見てくる、気持ちよさそうにモカちゃんを犯している姿を見せつけられて、何でこんなおじさんが気持ちよさそうにモカちゃんとエッチしてるんだよ、ブルマにさえならなかったら自分もしてみたかった、羨ましい自分もモカちゃんとエッチがしたい、合格してたからブルマになるはずじゃなかったのに、なんでなんで……なんで自分にはもうチンチンがないんだよ。
「次は君だよ」
「待って私の体だけで満足させるから、その子はやめてあげて」
「せっかく2人連れてきたのにもったいないじゃないか」
こっちに迫ってくる嫌だ気持ち悪い、だけどモカちゃんがこんな気持ち悪いおじさんに犯されるところを見せられなくて済む、モカちゃんとしてみたかった、なんでこんなおじさんと何で自分にはもうチンチンがないんだと悔しくて悔しくて仕方がない、それを見せつけられなくてすむ。
あれだけ辛そうにしてたのにまだ庇ってくれる、自分なんて犯されてる姿を見て自分もモカちゃんとエッチしたい羨ましいなんて思ってたのに、最低だ……
「本物の女の子みたいだね、さっきの子と比べてみよう」
そういってマンコをいじくられるだんだん気持ちよくなってしまう、こんな気持ち悪いおじさんにいじくられてるのに何で気持ちよくなるんだ。そしてマンコが濡れてきていよいよチンチンを挿入された。めちゃくちゃ気持ちよさそうな顔をしながら腰を振っている。
自分のマンコでおじさんが気持ちよくなっているのが悔しい、自分も合格チンチンだったんだから入れる側だったはずなのに、モカちゃんのマンコに入れるのは自分だったはずなのに、なんでこんな気持ち悪いおじさんに犯されなきゃいけないんだと悔しくて泣いた。
体の方もだんだん気持ちよくなってくる本当にもう女の子の体にされてしまったんだと悔しくなる、こんな気持ち悪いおじさんで気持ちよくなんてなりたくないのに、なんでこんな体になってしまったんだ合格してたのに……
「さっきの子より君のマンコのほうが気持ちよかったよ、ブルマ検査の最終確認ちゃんと合格だよ、すごく気持ちいい合格マンコだったよ、僕のために合格チンチンを無くしてくれてありがとう」
モカちゃんのマンコより自分のほうが気持ちがいい?
羨ましくて羨ましくて仕方がないモカちゃんとのエッチより自分のほうが気持ちいいいなんて、自分がどうやってももう二度と出来ないことをあれだけ自分が望んでいたことを経験したくせにそれより気持ちいいだって?
悔しい自分がどうしてもやりたいのに出来ないことをやってるくせにそれよりも気持ちいことがあるなんて。
しかもそれを自分の体で味合わせた、こんな気持ち悪いおじさんを気持ちよくさせてしまった、こんなおじさんを気持ちよくなんてさせたくないのに、モカちゃんの初めてを奪ったこんな奴に気持ちよくなんてなってほしくないのに。
僕のために合格オチンチンを無くしてくれてありがとう?
女の子が少ないから仕方なく誰かが女の子にならなきゃいけないんだ、こんな気持ち悪いおじさんのために女の子にされたわけじゃないふざけるな。
なんでこんな体になったんだ男を気持ちよくなんてさせたくない、あれだけ気持ちよさそうにやってたのに、やりたくてやりたくて仕方がないモカちゃんとのエッチより気持ちよくさせてしまった。
自分の体が男を気持ちよくさせるために作り替えられたみたいでいやになった、男なんて気持ちよくさせたくない、モカちゃんを気持ちよくさせたい。
気持ち悪かったけどチンチンを入れられて気持ちよく感じてしまった、自分にチンチンがあったらモカちゃんを気持ちよくさせることができるのに、なんであんな気持ち悪いおじさんを気持ちよくさせなきゃいけないんだ、モカちゃんに気持ちよくさせてほしいのに何であんなキモいおじさんに犯されて気持ちよくさせられななきゃいけないんだ。
男に戻りたい、チンチンを返して欲しい、モカちゃんと交わりたい。
「君のマンコ最高だったよ、君だけでいいかな、その子君と比べたらあんまり気持ちよくないし」
そういってモカちゃんを連れてどっかに消えた、どうやらモカちゃんだけ解放されたらしく安心した。
でも自分だけでいいってどういうことだよ、モカちゃんとエッチできるのにしたくないなんて、こんなにしたくてしたくて仕方がない自分がバカみたいじゃないか、それだけの快感を自分の体でこの気持ち悪いおじさんに与えてることが嫌だった、まるで自分の体がこのおじさんを気持ちよくするために存在してるみたいで。
僕のために女の子になってくれてありがとう気持ちいい最高のマンコだよと毎回毎回言われて悔しいこんな男を気持ちよくさせるために女の子にされたわけじゃないのに、女の子にさせられてその体でこんな気持ち悪いおじさんを気持ちよくさせてしまう、そして気持ち悪いのにやっぱりチンチンを入れられると気持ちよくなってしまうこの体が嫌で嫌で仕方がなかった。
自分の体はもう男を気持ちよくするためのものなんだ、男の体で気持ちよくさせられてしまう体なんだ、女の子を気持ちよくさせることも、女の子に気持ちよくさせてもらうこともできない、男と交わるための体なんだ。
女の子とはもう交われないんだ、男と交わるための体なんだと、気持ち悪いおじさんに君のマンコ気持ちよすぎると褒められるたびに、気持ち悪いおじさんのチンチンで犯されて気持ちよくなってしまうたびに体でわからせられた。
こんな気持ち悪いおじさんのチンチンで気持ちよくなってしまうなんて不快感がすごかった、モカちゃんも嫌だっただろうな、それなのに自分のことを庇ってくれてほんとに優しい、可愛くて優しくてほんとに好きで好きでたまらないだけど……いつ解放されるかはわからないけど、解放されたらモカちゃんとは別れようもう自分は女の子と付き合える体ではないんだから……
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投稿:2020.09.24更新:2020.09.26
ブルマレイプおじさんがブルマにされた子の前で彼女をレイプしたら相当悔しがってくれました
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