裏ゲーム
このゲームは男の金玉を潰す事を目的としたゲームである。
男の持ち時間が0になるまでに男の金玉を潰すか、自分の仲間の金玉が潰される前に相手の金玉を潰すゲームである。
ゲームをするにあたり準備する物は万力(男の数)とサイコロ10個(1個でも可能)、参加する男と女(人数は様々)である。
ゲームの流れは以下の通りである。
1対1の場合
①男が動けないように縛り拘束する。
②万力で男の金玉を軽く挟む。
※挟む強さは好みに合わして下さい。
(大抵は、男の金玉が外れない程度に挟む)
③男はサイコロを10個もしくは10回振る。
(サイコロを振るのは女でも可)
※出た目が男の責められる時間となる
※出た目の数×1分が男の持ち時間となる。
※1の目は10分となる。
※男は20分から100分の持ち時間となる。
④女はサイコロを2〜3個振る。
(出た目が男を責める時間となる)
※女は出た目の持ち時間で、男を1回イカ
せないといけない。
※男がイッてもイカなくても男の持ち時間を
②で出た数減少させる。
※もしくは、イカせる迄にかかった時間だけ
減少させる。
⑤④に対しイカせる事が出来たら⑥に進む。
※もしイカせる事が出来なければ④に戻る。
⑥女はサイコロを1個振り出た目の数だけ
万力回す事が出来る。
※サイコロの目が1の場合はサイコロを1つ
増やしてもう一度振るか、ハンドルを
10回回す事が出来る。
※イカせる事が出来なかったら、逆に男が
サイコロを振りハンドルを戻す事が
出来る。(男とよう相談)
勝敗について
時間内に金玉を潰す事が出来たら女の勝ち。
持ち時間が0になるまで耐えれば男の勝ち。
女複数、男1の場合
①、②、③は1対1と同じ。
④女はサイコロを2〜3個振る。
(出た目が男を責める時間となる)
※女は出た目の持ち時間で、相手の男を
1回イカせないといけない。
※ 男がイッてもイカなくても男の持ち時間
を②で出た数減少させる。
※もしくは、イカせる迄にかかった時間だけ
減少させる。
⑤④に対しイカせる事が出来たら⑥に進む。
※もしイカせる事が出来なければ次の女と
交代する。
※次の女は④から行う。
⑥女はサイコロを1個振り出た目の数だけ
万力を回す事が出来る。
※サイコロの目が1の場合はサイコロを1つ
増やしてもう一度振るか、ハンドルを
10回、回す事が出来る。
※イカせる事が出来なかったら、逆に男が
サイコロを振りハンドルを戻す事が
出来る。(男とよう相談)
勝敗について
男の金玉を潰した人が勝ち。
持ち時間が0になるまで耐えたら男の勝ち。
(このゲームは基本決着が着くまで何度も行われる事が多い。)
女複数、男複数の場合(チーム戦)
①、②は1対1と同じ。
③女はサイコロを2〜3個振る。
(出た目が男を責める時間となる)
※女は出た目の持ち時間で、対象の男を
1回イカせないといけない。
※イカせる男は自分で決める事が出来る。
(ハンドルを戻す為、仲間を選ぶ事も可能)
④③に対しイカせる事が出来たら⑤に進む。
※もしイカせる事が出来なければ⑥に進む。
⑤女はサイコロを1個振り出た目の数だけ
イカせた男の万力を回す事が出来る。
※サイコロの目が1の場合はサイコロを1つ
増やしてもう一度振るか、ハンドルを
10回、回す事が出来る。
⑥相手の攻撃に耐えたチームは反撃出来る。
※相手はサイコロを振りその数だけ攻撃し
てきたチームの万力を回せる。
※回復の為、味方を責めた場合は、次の
チームへと交代する。
勝敗について
相手チームの金玉を全て潰したチームの勝ち。
基本このゲームは相手のチーム全員の金玉が潰れるまで行われる。
女複数、男複数の場合(バトルロイヤル)
基本ルールはチーム戦とほぼ同じ
勝敗について
仲間の金玉が一つでも最後まで潰され無かったチームの勝ち。
基本このゲームは1人の男以外は金玉を両方潰され、残った男も片方の金玉を潰されている事がある。
一概に言えるのはこのゲームに参加した男のほとんどが男性機能を失う事になり、その半分以上が男性器を失うのだった。
なので基本このゲームに参加する男は奴隷か、凄い借金をしているか、浮気をした者、はたまた変な性癖を持った男達である。
1.嬢王様達と性奴隷
そして今日もこのゲームに参加する男がいた。
26歳のフリーターである。
この男は変わった性癖の持ち主で、2人の嬢王様にゲームがしたいと言われ断りきれずに了承したのだった。
男はこのゲームを行うに辺り、誓約書にサインをさせられた。
いかなる状況、場合にあっても全ての責任は自分にある事を誓う契約書だった。
何故サインをしたかと言うと、嬢王様2人に”これにサインしたら沢山射精させてアゲルからね”とか”その方が面白いし、興奮するだろ!”とか”そこまで酷い事しないから安心して♡”と唆されついサインをしてしまったのだ。
それに、男は一週間前から精力剤を朝昼晩と飲まされたまま、射精を禁止され今日に至り、早く気持ち良く射精させて貰う為にサインをしたのだった。
射精させて貰えるのであれば、後は何だってかまわなかったのだ。
この決断を男は後々後悔する事となる。
男は女から手渡されたサイコロを振った。
4.3.5.1.3.6.6.1.4.2
男の持ち時間は、48分だった。
その後、男は横に寝かされた状態で拘束され万力に金玉を挟まれる。
女1「んふっw🎶大きなタマタマw♡凄く立派だね🎶これなら沢山精液でそう🎶金玉空っぽになるまで沢山搾ってから潰してアゲルね🎶」
女2「確かに凄い大きいな🎶 潰すのが勿体ないくらいだな🎶」
女1「このままパクッて咥えてお口の中でプチュッと潰して食べちゃいたいくらいだよ♡」
男の金玉は鶏の卵のように大きく、2人の女からしたら潰しがいのある立派な金玉だった。
この万力は基本1回転で0.3㎜しか動かず、1が出ても3㎜しか動かない物だった。
なので女達はこの男の金玉を潰す為には、ハンドルを45〜50回転くらい回さないと行けない計算になるのを瞬時に頭の中で軽く計算する。
まぁ、人により金玉にも強度が違う為、実際やってみないと何とも言えない所があるのでそれを楽しみながら2人はこのゲームをしているのだった。
女達がそんな計算をしているなか、男は彼女達に射精させて貰える喜びと、金玉を潰され去勢される恐怖を感じながら、ペニスを大きく勃起させ興奮しているようだった。
2.ゲーム開始(1回戦)
そして1人の女がサイコロを握り振る。
4.6.3
13分以内に男をイカせる事が出来れば万力のハンドルを回す事が出来る。
女1「んふっw🎶13分かぁ、余裕だね♡」
女は男のペニスにローションを塗りたくり、軽く手を振りながらシゴく準備をする。
そしてもう1人の女がスタートと合図を出すと軽くゆっくりとシゴき始める。
最初は軽い挨拶と準備運動だった。
左右の手を持ち替え何度も準備運動をする。
そして女がニヤッと笑い男の顔を見る。
女1「そろそろ良いかな🎶それじゃぁ、始めるね🎶」
女はペニスをシゴき易い体勢に移動し、凄い勢いでシゴき始める。
それは気持ち良くするのではなく、ただただ早く射精させるだけのシゴきだった。
シコシコシコシコシコ、、、、ビクン!
男は彼女のシゴきが始まって5分も経たないまま呆気なく射精をする。
射精するまで4分である。
男が射精をする少し前に女がペニスから手を離していた。
女1「あはっw♡もう射精したのw?少し激しくしただけで直ぐ出すなんてw凄い我慢してたんだねw♡んふっwまだ出てるw🎶」
イク寸前に手を離されたペニスは、先端からダラダラと虚しそに精液を溢れさせる。
ルーインドオーガズム(台無しの射精)である。
男は射精したのに哀しそうな顔で女を見つめるていた。
女1「んふっw🎶どうしたのそんな顔してw?沢山精液でてるよw🎶」
女2「精液が出たんだから、これも射精だろw🎶お漏らし射精だけどなw♡」
2人はダラダラと精液を溢すペニスを見ながら楽しそうにクスクスと笑っていた。
女は溢れ落ちた精液を手で全部救い上げ、手に付いたローションと一緒に水道で綺麗に洗い落とす。
男にとって子孫を残す為に作られた最後かも知れない貴重な精液が、汚い汚れのように下水道へと洗い流されて行く。
そんな事は女達にとって全く関係の無い事なので気にする事も無かった。
男が射精した事により、射精させた女がサイコロを振る。
万力のハンドルを回すためのサイコロである。
コロン🎶コロン🎶、、、1
サイコロの目はまさかの1(10回転)
しょっぱなから最悪の数字1(10回転)である。
女1「ヤッター🎶1だよ1🎶幸先いいねぇ🎶このままちゃっちゃっと金玉潰してアゲルねw🎶」
男は自分の運の無さに顔が蒼褪めひきつるなか、2人は凄く楽しそうに男を指差して笑う。
女達は可哀想だからとサイコロを振り直す事も無く、むしろ楽しそうに笑い、はしゃぎながらハンドルに手をかける。
女1「1回🎶2回🎶3回🎶4回🎶、、、」
クルン🎶クルン🎶クルン🎶クルン🎶、、
彼女が楽しそうに数字を数える度、ハンドルがリズムよく回って行く。
そしてようやく10回転が終わり、女の手がハンドルから離れる。
男は金玉を潰される恐怖から身体を震わせ叫んでいたが、ようやくハンドルが止まり金玉が潰れて無い事に少しホッとする。
男の金玉は少し平らに変形しているが、まだ少し余裕があるようにも思えた。
鶏の卵並みに大きい男の金玉が押し潰され隙間が27㎜くらいになる。
まだ潰れるまでは行かないが、このまま次もまた1が出たらと思うと恐怖と興奮で勃起が治らなかった。
持ち時間44分、ハンドル10回転(3㎜)
残りの隙間37㎜
3.2回戦
女は男の持ち時間から4を引いた44分にして、交代をする。
女2「次は、私だな🎶」
女は楽しそうにニコニコと笑いながら、サイコロを振る。
3.3.5
11分で男をイカせればハンドルを回す事が出来る。
女も男のペニスを勃起させてから、準備オッケーの合図を出し、スタートの合図でペニスをシゴく。
彼女も最初はゆっくりとペニスをシゴき軽く準備運動をしながら、男の敏感な所を一緒に探していた。
男は金玉を押し潰されながらの責めに、雄としての本能が働いたのか、はたまた精力剤の効果なのか彼女が本気を出す前にまた5分で呆気なく射精をする。
ビクン!、ビクッ!、、、ドロドロドロ、、
それに早く気がついた女は、男がイク前にまた射精の少し前で手を離し、男に台無しの射精をさせたのだった。
女2「んふふw射精したなw🎶また精液が沢山ドロドロと出てるよw🎶どうだ?気持ちいいかw?」
男は虚しい射精感を感じながら、哀しく切なそうな顔をする。
それでも射精量は先程と余り変わらないか、それ以上にも思えた。
きっと金玉を万力で潰されたせいで、無理矢理押し出されたのだろう。
女は手に付いたローションと精液を先程の女と同じように水道で洗い流す。
男の子孫を残す為に必要な貴重な精液がまた、下水道へと流れ落ちて行く。
そして乾いたタオルで手を拭きながら、サイコロを転がす。
コロコロコロン、、3
女2「ちっ!3かぁ、、」
女は残念そうな顔をしながらハンドルを回す。
女2「1〜、2〜、3〜、はい3回🎶」
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
あっさりとハンドルを回し交代をする。
持ち時間が39分になり、男は持ち時間の進みが遅い事に焦りを感じていた。
まだ10分も経っていないのに13回転もしたのだ。
まだ金玉的には余裕があるが、それでも不安なのは変わらなかった。
実際に進んだのは3.9㎜だが、男には最初の10回転が凄く応えたのだった。
女はそんな事もお構い無しに次のゲームを始める。
持ち時間39分、ハンドル13回転(3.9㎜)
残りの隙間26.1㎜
4.3回戦
女がサイコロを振る。
3.5.4
12分で男をイカせる為、女は容赦無くペニスをシゴき責める。
男も薬や玉責めの恐怖と台無しの射精により、6分で射精をする。
ビクッ!、、ビクッ!、、、ドロドロ、ドロ、
女1「あはっw♡また出てきた🎶射精するの早過ぎぃw🎶」
女2「最初は沢山我慢してたからだと思ってたけどwただの早漏だったんだなw🎶」
女1「んふっw🎶まだ沢山出てるw🎶」
精液の量は1、2回目より少し減ったがそれでも凄い量には変わり無かった。
射精が治まった所で、女がハンドルを回すためのサイコロを振る。
コロン🎶コロコロ、コロン🎶、4
女はそのままハンドルを回す。
ハンドルが回りだすと、しばらくして男のペニスがピクピクと震え出す。
女1「何?おちんちんピクピクしてるよw?金玉潰されて興奮してるのかなw?」
男はコクリと頷く。
女2「大丈夫、安心しな🎶お前の金玉は私達が後で確実に潰してやるから🎶」
男「は、はい」
女2「あはははっwはいって、そんなに金玉潰されたいんのかw🎶」
男は返事をするが、この後凄く後悔するのは言うまでもない。
そしてハンドルが4回転して止まった。
男の金玉は万力に押し潰され合計5.1㎜潰れた事になる。
万力の隙間も25㎜くらいで、女が万力の隙間に指を入れ男の金玉を触りながら、まだまだ余裕がある事を教える。
男もそれなりに余裕があるみたいで、興奮しているのがペニスからも分かった。
持ち時間33分、ハンドル17回転(5.1㎜)
残りの隙間24.9㎜
5.4回戦
男の持ち時間が残り33分となり、次のサイコロが振られる。
2.5.1(10分)
持ち時間17分で男を1回イカせる。
女は余裕そうに男のペニスを握りシゴき始める。
台無しの射精を連続で3回させられたペニスはまだ物足りなさそうにギンギンに勃起したままで、ドピュドピユと気持ち良く射精したがっているようだった。
しかし根がドSな女はそんなに優しく射精させる筈も無く、4回目の台無しの射精を男にさせる。
女2「ほらっw!またイッたw🎶こんなにイクの早いと本当に金玉潰れちゃうよw🎶」
女1「金玉潰すのは私だからねw🎶」
女2「潰したもん勝ちだろw🎶」
男がイクのに5分しか、かかっていなかった。
女は男が射精している最中、腕が疲れたのか軽く手を振り腕をマッサージしていた。
男の持ち時間はまだ28分と30分近く残っていた。
ペニスの先端から虚しそうにトロトロと、ほんの少し精液が滲み出るだけで、殆どの精液を2人に搾り取られたみたいだった。
精液の量も大分減り、人工授精でようやく赤ちゃんを授かれるぐらいの量しか残っていないのに、そんな男の貴重な精液を綺麗に拭き取られゴミ箱へと捨てる。
男が台無しの射精をしながら、グッタリとしているなか、女はハンドルを回す為のサイコロを振る。
コロコロコロン🎶、3
女は何の躊躇いも無くグッタリしている男の金玉を挟んだ万力のハンドルをクルクル回し始める。
女2「1🎶、2🎶、3🎶」
クル🎶クル🎶クル🎶
男の顔が少し雲がかかり始め、少し辛そうにも思えるがまだ大丈夫そうだった。
これから快楽と苦痛の境界線に入るといった状況なのだろう。
男はようやくこのゲームと彼女達の恐ろしさに気付き始める事になる。
そして持ち時間が28分になり次のサイコロが振られる。
持ち時間28分、ハンドル20回転(6.0㎜)
残り隙間24㎜
6.5回戦
サイコロが振られイカせる時間が決まる。
4.1(10分).2
男を16分でイカせればハンドルを回す事が出来る。
女は軽く手をプラプラと振りながら男のペニスを握る。
その顔からは直ぐにイカせてハンドルをさっさと回したいと言うのが凄く伝わってくる。
女1「んふふっw🎶また直ぐにイッてくれると嬉しいなぁw♡」
男は女達が本当に自分の金玉を潰そうとしている事にようやく気がつき、ゲームを中断して貰おうとするが、2人がやめる筈も無く自分の置かれている状況を理解した男を見て楽しそうに笑うだけだった。
男からはこんなつもりじゃ無かったと言う思いが顔から伝わってくる。
男は彼女達に本当に去勢されかも知れない、恐怖からどう逃げようかを考え始め、彼女達とゲームを楽しむ所ではなくなっていた。
それもその筈、自分の健康な臓器(金玉)を2人がゲームを楽しむ為だけに、本当に潰そうとしているのだ。
それも男にとって1番重要で大切な臓器を、その痛みと精神的苦痛は絶大なものである事を男も女達も知っていた。
知っているからこそ、このゲームをしているのだった。
男は女達にこれ以上は本当に潰れるからやめて下さいと必死にお願いをするが、女達からしたらまだ全然潰れない状況なのに何をそんなに慌てているのか分からないと言った様子で聞く耳を持たなかった。
それでも女達はそんなにバカではなく、潰れてないからと言って、まだ無事と言う訳でもない事をしっかりと理解していた。
それを理解した上で男をからかい責めているのだ。
むしろ男のそんな慌てふためく姿がとても楽しく、彼女達のドS心に更に火をつけていたのだった。
そして5回目の責めが始まり男を責め、5分が過ぎる。
女1「そろそろイカせてアゲルね🎶」
女はそう言って男にトドメを刺す。
シコシコシコシコ、ピタッ!、、、、
ビクン、ビク!、、キューーッ、とろっ
男は彼女の言葉通り直ぐにイキ、6分くらいで射精をしたのだった。
5回目の台無し射精である。
射精と言ってもほぼ空イキに近く、最後に尿道を絞ってほんの一雫程度が滲むくらいの射精だった。
女は男の最後の精液かも知れない、それを綺麗に拭き取りゴミ箱に捨てる。
これでこの男が子孫を残す為には、これ以上イカないようにして、金玉を潰される事なくこのゲームに勝つしか他に方法は無かった。
そして女がハンドルを回す為のサイコロを振る。
コロン🎶コロン、コロコロ🎶コロン、、2
男はその数に少しホッとする。
女1「えっ〜、2周だけ〜っ、、、ざんね〜ん、、、」
クルリ〜ン🎶、、クルリ〜ン🎶
女がふて腐れながらハンドルを握りゆっくりと回すと、男の足がガクガクと震え出す。
女1「あはっw🎶何震えてるのw?まだタマタマ潰れるのもっと先だよぉw🎶」
女2「今から震えてたら後が保たないぞwちょっと大袈裟過ぎるしw🎶」
女1「ん〜〜っ、別に良いんじゃないかなぁ🎶どうせタマタマ、もう保たないんだからw🎶金玉潰されて去勢される恐怖を感じながら、男として最期の射精をじっくり味わってねw♡」
ガクガクと震える男に対し、女達は男を見下ろしながら楽しそうに笑うのだけだった。
ハンドルが2周して女が交代する。
男の残り持ち時間22分でようやく折り返し地点に経ち、ハンドルが22回転である。
半分の時間で6.6㎜だと女達もギリギリ潰せるか潰せないか微妙な所で、少しワクワクしながら楽しんでいた。
男の方はこのままだと本当に金玉が潰されると焦り、ゲームの中止をまたお願いする。
それを2人が了承する事も無くハンカチで五月蝿いと口を塞がれる。
男は本当ヤバイと思い拘束具を思いっきり引っ張り逃げようと暴れだしたがビクともしない。
そんな男に女が近づきハンドルを握る。
女1「そんなに暴れるならこのままハンドル回しちゃうよw♡」
女が軽くハンドルを回し男を脅かす。
女2「そんなに早く金玉潰されたいのかw?」
それを見ていたもう1人も続けて言う。
男は顔を横に振りながら、恐怖に満ち満ちた顔で喚き声を上げるが、そんな男を見るのが大好きな2人にとっては、Sの心を擽られるだけでもっと虐めたくなるだけだった。
女1「このままタマタマ、プチュッて潰されるか?一緒にゲームを楽しむかどっちが良いw?」
女がハンドルをゆっくりと少しづつ回し男を見てニコッと笑う。
女2「別に私達的にはお前の金玉が潰れようが、潰れまいがどっちでも良いんだよねぇw🎶」
男を見下ろしながらニヤニヤと笑う。
その顔にはこのまま潰したいとハッキリと書いてあった。
男は頭から血の気がスーーーッと去り我に帰ったかのように、しまったと言う顔をし、蒼褪める。
女1「ねぇ?せっかくだからこのまま潰しちゃうw🎶?」
クルン🎶
女はそう言ってハンドルをクルン🎶と回す。
男の叫び声があがり、身体をガクガクと震わせる。
男は絶叫しながら、嬢王様達に必死で謝り許しを乞う。
女達は楽しそうにもう一周ハンドルを回し、次は無いよと男に釘を刺したのだった。
持ち時間22分、ハンドル24回転(7.2㎜)
残りの隙間22.8㎜
7.6回戦
男は先程のハンドル回しのせいで、顔が鼻水と涙でグシャグシャになり、酷く怯え苦しそうな顔をしていた。
女1「もう、貴方が暴れて逃げようとするからだよw」
女2「別にそのまま潰しても良かったんじゃない」
そんな事を気にする事も無く、女は次のゲームを行う為サイコロを振る。
2.5.5
女の持ち時間12分で男をイカせる。
女は男のペニスにローションを多めに垂らし、先程より強く握る。
女2「金玉潰れる前にこっちも壊すかw?」
スタートの合図で一気にシゴき始める。
男のペニスからはヌチャヌチャと嫌らしい音が鳴り、女は右手と左手を交互に変えながら必死でシゴく。
シコシコシコシコシコ!ビクン、ビク!
今までで1番早い3分での射精だった。
女2「ちんこビクビク震えてるけど、何も出ないなw」
女1「タマタマ空っぽになっちゃったみたいだねw♡」
射精とは言え、男のペニスはビクビクと震えるだけで何も出る事は無かった。
2人に金玉を空にされ、出せる物が何も残っていないのだ。
ペニスをビクビクと震わせる虚しい空イキのまま、何も出せずに射精が終わる。
しかし今までと違うのは、台無しの射精では無く、ちゃんとした射精感のある射精だったと言う事だ。
何故男をイカせたのかと言うと、先程の射精で精液が殆ど枯れ、射精したか分からなくなるからで、ちゃんと射精をさせペニスがビクビク動いた事を確認したかったのだ。
それ以外にも射精した後の敏感なペニスを触られる事により、男の反応で射精を確認する事も出来たからだ。
女2「おいおい、グッタリし過ぎだろwそんなに気持ち良かったのかw?」
女1「脱力し過ぎぃw殆ど精魂尽きてるじゃないw🎶」
男は空イキとはいえ、ちゃんとした射精感を感じる事が出来、満足そうにグッタリとしていた。
女2「金玉空っぽになったんだからもうそれ要らないよなw🎶」
女はハンドルを回す為のサイコロを振る。
コロンコロン、コロ、、6
男の顔に曇りが見え発狂する。
そんな男を嘲笑いながら女がハンドルを握る。
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
女2「ほ〜らっ、金玉潰れちゃうぞぉ〜w丁度全部出し尽くせて良かったなぁwあははははっw🎶」
女はリズム良くハンドルを回し男の金玉を潰しにかかる。
男は顔を横に振りながら叫び、嬢王様に助けを懇願するも、それを2人が受け入れる訳もなく、むしろ楽しそうにハンドルを回される。
女1「あははははっw🎶凄い顔w🎶空っぽになったタマタマは潰して破棄しないとねw🎶あはははははっw🎶」
女達は互いにまだ潰れない事を理解して男の恐怖心を煽る。
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
3回転してようやくハンドルは止まるが男の震えはしばらく止まらなかった。
これで男の金玉に付けられた万力は30回転し、9㎜潰れた事になる。
6回目のゲームが終わり、後半戦の最初の一撃で男に大ダメージを与える。
男はちゃんとした射精をさせて貰ったにも関わらず、快感より恐怖を感じていた。
そんな男に女達は追い討ちをかける。
女2「金玉潰れ無かったのかw良かったなw🎶だけど、もう時間の問題だなw🎶」
女1「次で潰れると良いねw🎶私が優しくブチュッと潰してアゲルからねw🎶」
これ以上は本当にヤバイと涙ながらにどうすれば良いか考えるが、痛みと恐怖で頭が真っ白になる。
そんな男を後目に女達は互いに男の残りの持ち時間で、いかに早く男をイカせ相手より早く金玉を潰すかを考えていた。
ここからはイカせた後のサイコロの数字も気にしないといけいと、楽しそうに考えていた。
持ち時間19分、ハンドル30回転(9㎜)
残り隙間21㎜
8.7回戦
女は自らの腕を少し揉みながらサイコロを振る。
互いに腕の疲れが目立ってきているみたいだった。
3.2.3
女1「げっ!」
女2「おいおい!!大丈夫かぁw?」
女「ま、まぁ、何とかするよぉ、、、」
女が少し気不味そうな声を出し、もう1人の女の子も心配そうに訪ねる。
それもその筈、持ち時間8分で男をイカせないといけないからだ。
それに対し、男の顔にほんの少しだけ希望が見える。
先程男を普通にイカせた為、10分以内にイカせるのは少し難しいかも知れなかったからだ。
ここで男をイカせられなかったら、その分サイコロの目の数、ハンドルを戻さないといけないのだ。
ここでハンドルを戻すのは女達にとってもやってはならない事だと理解していた。
むしろこの男の金玉を早く確実に潰す為、早くイカせて時間を稼ぎたい所でもあった。
女1「んふふふっwそろそろ秘密兵器でも出そうかなぁw🎶」
女はしまったと言う顔から一転し、ニヤッと笑い何かを取り出す。
そこで女が取り出したのは、電動のオナホだった。
女2「おっ!出ました!電動オナホw🎶」
もう1人の女が待ってましたと言わんばかりに声を出す。
そのオナホを男のペニスに取り付け始める。
男は先程の事を思い出し、逆らう事が出来なかった。
これは2人にとってただのゲームなのだ、男の金玉が潰れようが潰れまいが何方でも良く、男の辛そうな顔を見て楽しむためのゲームなのだ。
それを途中で逃げ出そうものなら、次こそは間違い無く確実に金玉を潰される。
何方にしろ逃げられないがそれだけは分かった。
女のスタートの合図と共に電動オナホのスイッチが入りペニスを犯される。
ガガガガガガッ!!
凄い勢いでオナホが回転運動と上下運動を繰り返す。
それはイカせるとかでは無く、搾取するに近い動作で無慈悲に男を射精へと導く。
ガガガガガッ!!ビクン!ビク!ビク!
女1「あはっw♡もうイッたのw?流石早漏さんw🎶楽で良いねぇw🎶」
男は3分も保たないまま射精したのだった。
オナホから解放されたペニスは男と同じでグッタリとしていた。
女はそのまま楽しそうにサイコロを振る。
女1「1出ろ🎶1出ろ🎶1出ろ🎶」
コロコロコロ、、4
女の祈りも虚しく4が出る。
それでも男にとっては4回もハンドルを回される苦痛と恐怖で身体がガタガタと震え泣き叫んでいた。
女1「潰、れろ🎶潰、れろ🎶」
女が楽しそうに言う。
クルン🎶クルン🎶
ハンドルが回る度に男の喚き声と身体の震えが大きくなる。
女達「潰、れろ🎶潰、れろ🎶」
それに釣られてもう1人も合わせて言う。
クルン🎶クルン🎶
少しづつだが、男の去勢が近づいているのが、女達にも分かり楽しくなる。
そして女が男に話しかける。
女1「貴方のタマタマが潰れるのもそろそろ時間の問題かなw🎶」
女2「潰れ無くても、その金玉はもう確実にオシャカだけどなw♡」
女1「今ならまだギリギリ間に合うかもねw🎶んふふふっw🎶」
実際は今解放すれば全然まだ間に合う状況で、もう少しなら潰しても数日すれば問題無いと女達は理解していた。
女達は男を怖がらせ怯えさせるために言っているのだ。
男は苦しそうな顔で嬢王様に許しを懇願する。
そんな男を楽しそうに見つめ嘲笑うかのように口を開く。
女2「はぁ、何言ってんだw!?ダメに決まってんだろw!」
女1「貴方のタマタマが潰れるか、ゲームが終わるまで解放してアゲないよw♡後15分イカなければきっと大丈夫だから、頑張ってイカないようにしてねw🎶」
女2「まぁ、それでも無理矢理イカせるけどなw🎶」
女1「頑張って耐えた子にはちゃんとご褒美アゲルから頑張ってね🎶」
女2「ご主人様に勝つような悪い奴隷にも、後でキツイお仕置きが待ってるけどなw♡」
女1「んふふふふw🎶どっちを取るかだねw🎶まぁ、頑張ってねw♡」
2人は男を見下ろし楽しそうにクスクスと笑う。
持ち時間15分、ハンドル34回転(10.2㎜)
残りの隙間19.8㎜
9.8回戦
男の持ち時間が15分となり、女がまたサイコロを振る。
6.3.1(10分)
19分での射精だが、もう時間など関係ないに等しかった。
女2「腕疲れたから、私もコレ使ってやるよw🎶」
女は先程のように男のペニスにオナホを取り付け、スタートと同時にスイッチを入れる。
ガガガガガガガガガッ!!
オナホによるエグい責めがペニスを遅い射精へと導く。
無機質な器具による機械的運動を快感と感じ男のペニスが射精運動をする。
ガガガガガッ!!ビクン!ビク!ビク!
オナホの中で果てるペニス。
しかし女達のイカせる為の手コキと電動オナホの搾取により、金玉に溜まっていた精液は全て搾り取られ底をついて何も出なくなっていた。
ペニスはただただオナホの中でビクビクと震えているだけだった。
射精までにかかった時間は5分だった。
女2「ふん!以外にかかったなぁ!どうせ金玉空っぽなんだから、もっと早くイケよ!」
女1「そうそう、役立たずのタマタマなんだからさっさとイッてタマタマ潰させてよねぇw♡」
女は不満気にサイコロを振る。
コロン、コロコロ、、コロ5
女2「おっ!?これはもしかして行ったかw!」
女1「あ〜ぁっ、ここで5は参ったなぁwまぁ、仕方ないかぁ、、、それならタマタマ潰れる所じっくり見せてもらおうかなぁw♡」
女は嬉しそうに口を開きハンドルを握る。
男はそれに連動するかのように、叫び声をあげ身体をガクガクと震わせる。
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
ハンドルを楽しそうに回し男金玉が潰れるのを期待する。
クルン🎶クルン🎶
男の金玉は何とか持ち堪え潰れる事はなかった。
それを不満そうに女がまた口を開く。
女2「ちっ!潰れると思ったのに、中々しぶといなぁ!搾り過ぎて金玉縮んだかw?それとも去勢される恐怖で小さくなったかw?」
女1「んふふふっw残念だったねぇw今回は私の勝ちかなw🎶」
女2「おいっ!お前これで潰れたらタダじゃすまんからな!後でキツイお仕置きしてやる!!」
男の持ち時間が残り10分となるが、男の顔にはもう希望はなかった。
持ち時間10分、ハンドル39回転(11.7㎜)
残りの隙間18.3㎜
10.9回戦
次の女がサイコロを握り、ニヤッと笑いながら口を開く。
女1「このゲームでタマタマ潰してアゲルからねw♡」
彼女はそう言ってサイコロを強く振る。
サイコロの目は5.2.6
13分で1回イカせれば、もしかしたら金玉を潰せるかも知れないと女はウキウキしていた。
女は電動オナホのスイッチを入れ男を責める。
ガガガガガガガッ!ビクン!ビク!ビク!
本日9回目の射精である。
射精時間は8分ギリギリで何とかイカせる事が出来た。
男も沢山射精したのと、叫び続けたせいかグッタリとし衰弱しているのが分かる。
女1「これでやっとタマタマ潰せるねw♡」
女はサイコロを握りサイコロを振る。
男はこれを耐えれば助かるかも知れないと祈りながらサイコロの行先を見つめ目を閉じる。
コロン🎶、コロン🎶、、コロン🎶、コロ、
何時もよりサイコロの目が出るのが長く感じる。
コロン、コロン、、コロン、、コロ、
サイコロが止まり目が出る。
女1「あはっw♡やった〜🎶6だぁ🎶これでタマタマ潰せるねw🎶」
男が目を開くのと同時に女がサイコロの目を言う。
男は目を開きサイコロの目を確認する。
6である。
男はその瞬間視界が真っ白になり、ベッドに沈むように倒れた。
女は嬉しそうにハンドルを握りゆっくりと回し始める。
女1「ほ〜らっw🎶タマタマとお別れの時間だよぉw🎶これからそのタマタマ私が潰してアゲルからねぇ〜w♡金玉ブチュッて潰れちゃうよぉ〜w♡」
クル〜リ〜ン〜🎶 、クル〜リ〜ン〜🎶
男の悲鳴があがる中、女はジワジワと痛ぶるようにゆっくりとハンドルを回す。
クル〜リ〜ン〜🎶 、クル〜🎶
クチッ!!ビクッ!!
男「タハッ!!あっ、、、」
男の身体がビクッと跳ね、一瞬硬直しドサッと落ちプルプルと小刻みに震え出す。
女は一度ハンドルを回す手を止め、金玉を確認する。
女1「あっ!あはっw♡今何か音したよw🎶クチッてw🎶もしかして潰れたw♡」
女2「おい!もう少し耐えろよ!あと少し頑張れ!」
女1「んふっw♡まだ潰れてないみたいだねw♡でもこれで終わりかなぁ〜w♡」
男の耳にはもう彼女達の言葉は入っておらず、ただガクガクと震えながら拘束具を思いっきり引っ張り万力を外そうとしていた。
女1「そんな事しても無駄だよぉ〜w♡ほ〜らっw🎶タマタマ潰れちゃえ〜w🎶」
彼女は楽しそうにまたハンドルを回し始めた。
ク〜ル〜リ〜ン〜🎶、ク〜ル〜リ〜ン🎶
それはさっきよりもゆっくりとねちっこく痛ぶるようにじんわりとハンドルを回す。
男の金玉がゆっくりと押し潰される感触を楽しみながら、潰れて爆ける瞬間を今か今かと期待していた。
男からは声にならない、引きつった叫び声があがる。
女がハンドルを回し、5周と半分を超えるが男の金玉はまだ耐えていた。
此処で潰れ無ければ、相手が勝つか男の勝ちになってしまう。
負けるのは悔しいが、せめて金玉が潰れる瞬間が見たい。
せめてもの悪足掻きにハンドルを勢いよく回す。
クルン🎶
男はさっきよりも大きな雄叫びをあげ、硬直したかと思うとバタンと手足を布団に落とし動かなくなる。
どうやら気絶したみたいだった。
女2「あれっ?もしかして潰れたw?」
女1「えっ!?うそっ!?そんな感じは、、本当?、、、ん〜〜っ、、、あははっwまだ潰れて無いみたいw🎶」
女2「なんだ、、ただ気絶しただけかよw紛らわしなぁwもぉ!」
女1「一緒にタマタマも潰れれば良かったのになぁw🎶」
女2「次は私の番だなw🎶」
女1「後、2分だけどいけそう?」
女2「んっ?それはちょっと、、、でもこいつが止め無ければ別に良いんじゃないw🎶」
女1「まぁ、それもそうだねぇw🎶金玉潰されるのが嫌ならきっと止めるだろうしw🎶んふふふっw🎶」
持ち時間2分、ハンドル45回転(13.5㎜)
残りの隙間16.5㎜
11.10回戦
女は気絶している男を見ながらサイコロを振る。
3.6.1(10分)
女の持ち時間19分だが、男の持ち時間は2分これが最後のゲームになるのは皆が理解していた。
基本的には男の持ち時間が0になった時点で男の勝ちだが、場合によってはそのゲームまで行うケースもある。
今は何方とも言えない状態で女達は男が気絶してる事を良い事に、そのままイカせてこのゲームまで行う算段のようだった。
男が2分耐え目覚めるのが先か、女がイカせるのが先かそれで男の運命が決まるのだ。
女は男の口に入れたハンカチを取り除き男がゲームを止められるようにする。
あくまでもフェアでゲームをしている程にするようだった。
そして女は男が目覚め無いように注意しながら、たら〜っとペニスにローションを垂らし優しく握り、ゆっくりと優しく触り勃起を促す。
女は勃起したペニスを撫で回すようにしてヌルヌルと触り、優しく刺激を与え続ける。
この時点で既に2分は経過していた。
しかし男が目覚める様子は無かった。
女は慎重に丁寧にペニスを刺激し、快感を与え続けた。
10分も刺激を与えるが男はまだ目覚める気配はなかった。
それなのに男のペニスは元気よく勃起し、射精の準備を整え始めている。
女2「まぁ、これくらいかなぁw🎶」
女1「うん、そうだね🎶そろそろ良いと思うよ🎶」
女はタオルで手を拭き電動オナホを男のペニスに装着する。
一気にトドメを刺すつもりである。
女2「これでお終いだなw🎶一気にトドメ刺してやるよw🎶」
女1「これがこの子の人生最期の射精かなぁw🎶まぁ、射精って言っても金玉空っぽで精液残って無いんだけどねw🎶んふふふっw♡」
女2「よしっ🎶いくぞぉ〜🎶」
カチッ、ズガガガガガガガッ!!
オナホは凄い勢いで気絶している男のペニスを犯す。
その刺激に男も少しして目が覚める。
だが、その頃にはもう時既に遅く、男のペニスは射精の準備を終え、今にも射精しそうになっていた。
女2「んっ!?あっ!起きたか🎶?これ最後のゲームだぞw🎶」
ビク!、ビクン!、ビクン!
女1「早く止め無いと射精しちゃうよw🎶射精したらまたハンドル回されちゃうからねw🎶気をつけてw🎶って、もうその様子だとイッちゃったみたいだねw🎶んふふふっw🎶残念だったねぇw♡」
女2「これでお前の金玉は完全にお終いだなw!私が景気良くその空っぽのダメになった金玉潰しやるよw🎶」
女はそう言って射精した男のペニスからオナホを外す。
男はこんなゲームは無効だと叫ぶが、射精した男に情けをかけるほど、女達は甘くなかった。
しかし、男の言い分も一理あるので妥協点として男にも1回サイコロを振らせる事にした。
男はサイコロを口に咥え吐き出すようにサイコロを振る。
男の人生を賭けた運命のサイコロである。
プッ!コロンコロン、コロン、、、3
男の目は3である。
女はサイコロの出た目だけハンドルを逆に回した。
ほんの少しではあるが、金玉の締め付けが緩くなった事により気が楽になったが、それでもまだ油断は出来なかった。
女2「これで、何が出ても文句言うなよw🎶」
女1「タマタマ潰れる数字お願いねw♡」
女がサイコロを振る。
コロンコロン、、コロン、コロ、、、4
微妙な数字である。
女達「んふっw🎶んふふふっw🎶あはははははっw🎶」
それでも女達は嬉しそうに笑い男を見る。
男は何で女達が笑っているのか分からなかった。
だが、自分にとって良くない事だと言う事は直ぐに理解出来た。
12.金玉の最期
女2「それじゃあ、金玉潰してやるw🎶」
その言葉に男は背筋が凍るほど震えた。
今までの言葉の中で一番彼女の本気が見えたのだ。
女がハンドルを握り、回し始める。
クルリン🎶
女はハンドルを軽快に回しニヤニヤと笑う。
男は少し緩めて貰った筈の万力を締め付けられ、また苦しそうに叫ぶ。
クルリン🎶
ミチッ、ミチミチ
金玉から男にしか分からない嫌な音が聞こえ、これまで以上の叫び声を上げる。
女1「あはっw♡すっご〜いw♡」
女2「もう、いっちょうw🎶」
ミチッ、ミチミチミチ、パアァンッ!!!
男の金玉が潰れ部屋全体にその音が響く。
男は手足をピクピクと動かし痙攣しているようで黙り込んでいた。
女1「おっw♡潰れたなぁw🎶」
女「あぁ〜ぁ、潰れちゃったぁw♡」
潰した女は嬉しそうに笑い、それを見ていた方は残念そうな顔でニヤニヤと笑い楽しそうに言った。
女2「潰れたけど、まだ一周残ってるからなw🎶」
クルン🎶
女2「あれ?」
金玉が潰れたせいかハンドルは抵抗を感じる事なく簡単に回る。
女1「ん?どうしたの?」
女2「何か簡単に回ったからw」
女1「あはっwそれ、きっと金玉潰れたからだよw🎶」
女2「やってみるか?」
女1「うん🎶あっ!本当だぁw♡すご〜いw🎶」
女は交代しハンドルを握り軽くまわす。
ハンドルは簡単に回り楽しそうに笑う。
男はやめてくれと叫びながら、涙を流していた。
女2「んっ?どうしたの?やめて欲しいの?もう潰れてるんだから別に良いじゃんw🎶」
そう言って女は更にハンドルを回す。
男はそれでもまだ、病院に行ったら何とかなると思い、2人にこれ以上はやめてとお願いをする。
女1「私、中途半端は嫌いなのw🎶潰すなら確実に完璧に潰したいだよねぇw🎶わかるよねぇw♡」
女はそう言って男に微笑みハンドルを回す。
男は哀しそうな声で叫びながら懇願する。
女2「負け犬の言葉何か聞くわけ無いじゃんwそこで自分の金玉が完全に潰れてダメになるのを黙って見てなw」
女はそう言ってまた男の口にハンカチを押し込む。
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
ブヂュッ、ドリュドリュ
女1「あっ!?何か凄いw♡あはははっw🎶」
女2「えっ!?何が?変わって!」
女1「うん🎶何かハンドルを回すと金玉の中身が出てるのが分かるよw🎶」
女2「えっ!?嘘!あっ!?本当だぁw♡すげ〜ぇw♡あはははっw🎶」
クルン🎶クルン🎶クルン🎶
ブヂュッ、ドリュドリュドリュ、、
破裂した金玉がまた万力に押し潰された中身が押し出される。
自分の大事な部分の中身が押し出されるのを感じ、男はまた発狂する。
男の懇願の叫びに耳を傾ける事なく、女達は万力が完全に閉じるまでハンドルを回したのだった。
13.ゴミはゴミ箱へ
男は虚な目をしながら天井を見つめ鼻水と涙をながし、自分の金玉がペチャンコに潰れた事を嘆いていた。
女1「あっ!?もうこれ以上は閉まらないねw🎶」
女2「金玉ペチャンコじゃんw🎶これじゃぁ、もう玉とは呼べないなぁw🎶」
女1「金玉潰れてゴミになっちゃったぁw🎶」
彼女達の言葉に男の目にまた涙が溢れる。
女1「ゴミはゴミ箱へw♡ちゃんと遊んだ玩具はお片付けしないとねw♡」
女2「あぁ、そうだなw🎶ゴミはゴミ箱へちゃんと捨てないとなw🎶」
女達は万力で挟んでペチャンコになった金玉を見てニヤニヤと笑う。
そして万力を緩め金玉だった物を解放する。
解放された金玉は完全に潰れきっており、陰嚢の中に殆どの中身が溢れ出ていた。
女1「んふっw🎶綺麗に潰れたねw♡」
女2「おう🎶ペチャンコで中身殆ど残って無いやw🎶んっ!?少し残ってたw♡」
女1「あっ!こっちも縁の方に少し残ってるw🎶」
彼女達は潰れた金玉を指で摘み、丹念に押し潰し中身を完全に空っぽにする。
そして陰嚢に溢れた金玉も指で原形が無くなるまでグチャグチャに押し潰す。
男の金玉は2人の女によって跡形も無く潰され再起不能の状態にされたのだった。
女2「ふ〜ぅ、充分楽しめたし、そろそろ終わりにするw?」
女1「うん、そうだねw🎶これ以上は金玉で遊べ無さそうだし、終わりにしようか🎶お疲れ様🎶金玉潰れちゃったけど、良く頑張ったねw🎶凄く楽しかったよw♡」
女2「今、楽にしてやるからちょっと待ってなw♡」
男はようやく解放されると思い、心が少し楽になる。
そして目を閉じながら解放されるのを待っていた。
ジョキリ、、、
男は下半身に今までと違う痛みを感じ、その部分が熱くなるのを感じる。
目を開くと目の前には、陰嚢を握る女の姿があり、もう1人は簡易の枝切りバサミを握っていた。
女2「どう?楽になったかw?」
女はシャキシャキとハサミを動かして訪ねる。
もう1人は切り取った陰嚢をティッシュで包み小さな透明の袋に入れてから口を結びゴミ箱に捨てる。
男はどうしてと言った顔で女を見ると、直ぐに答えが返ってきた。
女2「応急処置だよw応急処置w🎶」
女1「どうせこのままだと痛くて歩け無いでしょw🎶それにもしかすると、内出血とかで死んじゃうかも知れないしw🎶ほんと、私達って優しいねw♡」
金玉を潰した時点で鬼であるが、彼女達は男のためを思って潰れた金玉を切り取ったのだった。
確かに潰れた金玉を失った事により、男は少し顔色が良くなって、痛みが減った感じもしていた。
このまま解放されていたら、彼女達の言うように歩く事も、ましてや動く事も出来なかったかも知らない。
潰れてダメになった金玉とは言え、自分では絶対に切り取る事が出来なかったので、その辺は躊躇い無く切り取ってくれた事に嬢王様達に感謝をする。
だが、もともとその原因を作ったのも彼女達なので可笑しな話しであった。
女達は感謝をする男に優しく微笑み”頑張ったね、辛かったね”と優しい言葉をかけながら頭を撫で、ギュッと抱きしめる。
男は何故かそれが嬉しく、2人が天使に思えたのだった。
14.男の最期
女達は男から離れると、優しい微笑みからニヤッと悪い事を考えている顔に変わっていた。
目の前の2人が天使から悪魔へ変わっているように思えた。
いや、もともと最初から悪魔だったのかも知れない。
男の落ち着いた顔がまた蒼褪めていくのを楽しみながら、女が口を開く。
女2「それじゃ、そろそろ戦利品貰おうかぁw♡」
女は結束バンドガンを手に取りニコッと笑い、ペニスの根本にセットすると、ペニスをシゴき始め勃起をさせる。
カチ、カチ、カチ、カチ
女がレバーを引く度、結束バンドが締まり根本を強く締め付ける。
カチ、カチ、カチ、カチ
ペニスに激しく喰い込む結束バンドを確認し、女はガンを置く。
女2「まぁ、こんな所かぁ🎶」
根本をキツく縛られたペニスは血流が止まり、脈拍に合わせて辛そうにピクピクと動く。
女1「はい🎶これ🎶」
女2「おっ!ありがとう🎶それじゃあ、チンコ切っちゃうな🎶」
彼女はもう1人から刃を熱した枝切りハサミを受け取りシャキシャキと動かす。
男は必死に暴れ叫びながら助けを求める。
そんな男を無視するように2人はペニスを切り取ろうとしていた。
女1「こんなもんで良いかなぁ?」
ハサミを渡した女がペニスの亀頭を摘み、切断しやすいように持ち上げる。
女2「おう🎶ありがとう🎶」
女はペニスにハサミを通し嬉しそうに微笑む。
ハサミに通されたペニスが熱したハサミの温度を感じる。
スーーーッ、、、
女は何も言わずハサミを閉じ始めた。
スーーーッ、キューーッ、
ハサミがペニスを挟み肉を断ち切ろうとゆっくりと閉じて行く。
実際には、数秒の事なのに時間の流れを遅く感じる。
ビクン、ビクン!、ビクン!
男の本能なのか、最期の足掻きなのか、男のペニスがビクンと跳ね最期の射精運動をする。
女1「んっ!?あっ!んふっwんふふふふw♡この子イッてるよw🎶おちんちん切られながら感じてるみたいw🎶」
女2「チンコ切られるのが、そんなに嬉しいのかw?今、切り取ってやるからなw🎶」
2人はペニスを切り取られながら感じている男を笑いながら、男の証を切り取って行く。
ビクビクと跳ねるペニスにハサミの刃が喰い込み、肉を焼きながら閉じられて行く。
スーーーッ、ググッ、スッ、、、
ペニスがハサミの抵抗に耐えられず、皮が切れ肉にハサミが通る。
ハサミの熱でペニスの肉が焼かれ切り取りながら、同時に止血を行う。
ハサミの通った部分から肉の焼ける嫌な臭いが広がり、男の目から涙が溢れる。
ジョギリ、、、
閉じたハサミからペニスが切り離され、女の手に摘まれた状態でプラプラと揺れる。
亀頭からは涙のように少しだけ我慢汁が滲んでいた。
女2「あははははっwチンコ切れたぞw🎶もう、これ私のだなw♡」
彼女はハサミを置き、切り取った俺のペニスを貰い、亀頭にキスをして俺に見せつけた。
女1「それで何本目?もう15は、いったんじゃないw?」
女「切ったのはこれで18本目だな♡コレクションはまだ4本だけどw♡」
女1「あはっw🎶そっかぁ〜、もうすぐ追いつかれそうだね🎶それはコレクションにするのw?」
女2「もうすぐってw🎶まだ20もいって無いのにw全然追いつける気がしないわwこのチンコかぁ?う〜〜ん、、、今回はゴミだなw♡もう少し太くて真っ直ぐだったら考えたかもだけどw🎶これは要らないなw🎶」
女「あははっw🎶だよねぇw🎶何か右に曲がって変な形だもんwオナニーのやり過ぎかなぁw?君のおちんちんゴミだってw残念だったねw」
ポイッ、、ボスッ、カラン、カランカラン
女はそう言ってベッドの上から切り取ったペニスをゴミ箱に投げ捨てる。
ペニスはゴミ箱を揺らしながら見事に入った。
女1「おっ!ナイスシュートw🎶」
女2「イェーイ🎶」
女はVサインをしながら、帰り支度を整える。
そして男に催眠薬を飲ませてから部屋を出たのだった。
15.目覚め
男が目を覚すと身体の拘束は外され2人の姿はもう無かった。
男がベッドから置きあがると股間辺りに痛みを感じ、手を伸ばすとそこにあるはずのペニスと金玉は無くなっていた。
男はベッドから降りて、ゴミ箱を手に取る。
そこにはグチャグチャに潰されて、何かよく分からない金玉だった物が袋に入って捨てられていた。
それを手に取り膝から崩れ落ちるようにして泣いたのだった。
そしてもう一度ゴミ箱を覗くと、彼女が捨てたはずのペニスは入っていなかった。
ゴミ箱の奥も漁るがペニスらしき物は無く、男は部屋の中を色々と探したがペニスは見つからなかった。
16.2人が帰る前
女達は帰り支度をして出ようとしていた時の事である。
女2「何してるの?早く行くよ!」
女が玄関から声をかける。
女1「う〜ん、ちょっと待ってぇ、、」
女は男の眠っている奥の部屋から出てきながら言う。
その手には一つのビニール袋が握られており、楽しそうに玄関へと向かう。
女2「ん!?何してたの?それ、何?」
女1「ん?ちょっとねw🎶あっ、これ?あいつのおちんちんだよw🎶」
女2「そんなんいるのか?」
女1「うん?いると言うよりはちょっとねw🎶」
2人はそう話しながら部屋を出たのだった。
そして2人は駅で別れ互いに自分の家へと帰って行ったのだった。
男のペニスを持って帰った女は家に着くと、軽くシャワーを浴びてから、袋に入ったペニスを取り出した。
女は男のペニスを綺麗に洗い、塩水に付けてから、また水で軽く流し亀頭のカリ首にタコ糸を付けてマンションのベランダに吊るす。
吊るされているペニスの数は10本を軽く超えており、金玉のような物も洗濯バサミ一杯に吊るされていた。
陽射しと風通しの良いマンションの為、男の切り取られたペニスは数日で良い感じにペニスの干物になっていた。
それをオーブンで軽く焼き、日本酒といっしよに食べるのが彼女の好きな食べ方だった。
今日も煮干しのように細く小さくなったペニスと金玉をこざらに数個入れ、軽く焼いてからお酒と一緒にドラマを観ながら食べるのであった。
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投稿:2020.10.06
サイコロゲーム
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 7083 / ♥ 3