▪️とある施設
とある施設で男達が集められ震えながら扉の前に用意されたイスに座っている。
男達は全員裸の状態で金玉に金属の錠をかけられている。
その錠は1人1人逃げられ無いように扉の近くにある鉄の梁に鍵をかけられ取り付けられていた。
それを外されるタイミングは受付の女に番号を呼ばれ中に入る時だけだった。
男達は呼ばれる順番を待ちながらただただ怯えているようだった。
そして1人の男が、貧乏揺すりをして落ち着かない様子で周りをキョロキョロと見ていた。
男「アアァーーーァーーーッ、、、」
ビクッ!
そして今、扉の中から5人目の叫び声が聞こえ男達がその声に反応する。
そしてその叫び声から少ししてトビラが開く。
ガラガラガラ
受付の女「番号6番の方、どうぞお入り下さい🎶」
女がトビラを開き番号6番の男を呼び、梁の鍵を外す。
男達は互いに顔を見ながら6番を見る。
先程、落ち着かない様子のあの男だった。
男「い、いやだ、生きたくない!助けて!」
男が席を立ちトビラと反対側に走って逃げようとする所をそちら側に立っていた2人の女に捕まり取り押さえられる。
受付の女は鎖を手に取りグイッと引っ張りペットの散歩をするように部屋へと消えて行く。
男「あうっ!」
男は金玉に繋がれた鎖を引っ張られ扉の方に身体が振り返る。
そして2人の女が男を部屋の中へと連行する。
ガラガラ、バタン!
男は部屋の中に入ると扉が閉まり他の男達は下を向き、静かになる。
部屋の中は少し薄暗く、真ん中の所だけ少し明るくなっていた。
その明るい所には1人の女がイスに座っており、その近くにはギロチンが置かれていた。
そのギロチンはクビを切り落とす穴は無く、ただ下の方に小さな穴が空いているだけだった。
そのギロチンに鎖を持った受付の女が近づき、鎖をギロチンの穴に通し奥のフックに取り付ける。
試験官の女「番号6番の方こちらへ」
座っている女が男の方を向いてニヤニヤと笑いながら言う。
男は首を横に振りながら動こうとしなかった。
試験官の女「すみません。お願いします」
受付の女「はいw🎶」
キコキコキコ🎶
受付の女が鎖をかけたフックのハンドルを回すと男の金玉が鎖に引っ張られ、ギロチンへと近づいて行く。
男「いや!いやだ!やめてぇ!助けてぇ!!」
男は必死に叫び抵抗するも、金玉を引っ張られる痛みに耐えきれず、ちょこちょこと前に進んでしまう。
もし此処で金玉を自ら潰して、錠を外す事が出来たならペニスだけは助かるかも知れないが、男にはそれが出来なかった。
そんな男を2人の女が楽しそうに見つめながら男に喋りかけながらギロチンへと向かう。
女「6番さん、今その金玉を潰せば劣等種としてそのおちんちんは助かりますよw♡」
女「どうしたんですかw?金玉潰さないんですかぁw?」
女「男だから潰せ無いんですよねw♡」
女「男って哀れですねぇw🎶どうせこれから去勢されるのに未練垂らしく抵抗するなんてぇw🎶」
女「男なら男らしく最後に潔く去勢されて欲しいですねw🎶」
女「そんな女々しい男にはおちんちんも要らないんですよねぇw🎶6番さん、去勢されておちんちんも切り取られる前に最後に気持ち良くお射精しましょうねぇw?」
女「んふふふっw🎶6番さんそんなに暴れると試験する時間が無くなっちゃいますよw🎶」
女「最後のお射精出来ないままおちんちん切り落とされたく無いですよねぇw?」
男の横で女達が耳元で囁く様に言う。
そう此処は男を賭けた最終試験会場なのだ。
男「、、、で、でも、嫌だぁ!切られたく無いぃ!」
女「どうせもうそれ切り落とされるのは殆ど変わらないですよw♡」
女「処分確定のダメちんぽなんだからぁw最後に気持ち良くなってぇ、お別れした方が良いと思うなぁw🎶」
女達「「んふふふっw♡」」
男はそれでも惨めな抵抗をしながらギロチンの前まで進み、とうとうギロチンの奥へとペニスと金玉を通過させる。
女「去勢台へ到着ぅw♡」
女「これでおちんちんにもお別れだねw♡」
2人は楽しそうに言いながら男のペニスと金玉をギロチンにセットする。
2人がギロチンをセットしていると男のペニスがムクムクと勃起を始める。
女「んふふっw♡おちんちん勃起してきてるわよw🎶元気ねぇw🎶その元気も射精するまでなのよねぇw♡」
女「射精したら去勢されちゃうから2度と勃起出来ないねぇw♡可愛いそうなおちんちんw🎶」
そう言って女達はあっという間にギロチンのセットを終わらせる。
男がどんなにペニスを引き抜こうとしても金玉に付けられた金属が邪魔をしてペニスを引き抜く事が出来ない。
女「それじゃあ、最後の射精楽しんでねぇw🎶ばいば〜いw🎶」
後は試験に合格するか不合格となりギロチンの刃が落ちるまでは、この去勢台からは逃げられないのだ。
2人はギロチンのセットが終わるとそのまま部屋の外へと出て行った。
▪️最後の試験
男「お願いです。やめてください。助けてください」
男は必死にペニスと金玉を引き抜こうとしながら、イスに座る女を見て懇願する。
女「んっ?何を?試験受けたく無いのw?そのまま去勢する?」
男「違う!おちんちん切らないで」
女「あぁ、そっちねw🎶どうしてw?」
男「大事な所なんです!取らないでください!」
女「ふ〜ん、そうなんだぁw🎶これ、男にとって大事な所なんだぁw🎶知ってるよ🎶だから?」
男「2度とエッチが出来なくなる!それに子作りも、、、」
男には彼女がおり、試験を合格したら結婚をする約束までしていたのだ。
受付の女「6番さん、現在貴方は国によって男として、殆ど価値が無いと判断されています。よって今現在、貴方には子作りをする権利はありません。この最終試験で合格し無ければそのまま去勢させて頂きます」
受付の女が手元の資料を見て男に告げる。
そうこの国では男の割合が一気に増加した為、優秀な遺伝子を残すため、劣等な遺伝子は削除されるようになったのだ。
男は成人を向かえるとある試験を受けそれに落ちると去勢される決まりなのだ。
去勢される男の割合は80%を超え、本当に優秀な遺伝子を持つ男か、金持ちの息子達だけが、去勢を免れているのだ。
故に女達からしたら劣等な遺伝子と判断された男達は男として見て貰えないのだ。
それはまさに家畜のような存在だった。
昨日まで大好きな彼氏だったのに劣等な遺伝子と判断された時点で彼女にも蔑まれゴミのように捨てられるのだ。
また別もしかりで、誰も見向きもしなかった男が、優秀な遺伝子と判断されると急に有名人になったかのように女が近づいてくるのだ。
故に此処に来た男は、すでに劣等種に近い存在でほとんど男として見て貰えなかった。
女「でもそれ、私に関係ないよねぇw?それに、出来なくなって困るのはオナニーだけでしょw?」
男「うっ!、、、何でもします!だから、助けてください」
女「そんな事言われてもねぇ、、、」
男「お願いです!何でもしますから!」
女「ごめんねぇwこれもお仕事だからぁw♡とりあえず早く終わらせたいからさっさと射精させ、、さっさと最終試験始めるねぇw♡」
女は電動オナホを手に取り男のペニスへと取り付ける。
女「じゃ、最終試験始めるよw♡」
カチッ!ズガガガガガッ!!
受付の女「試験開始、これから10分間射精を我慢して下さい」
受付の女はストップウォッチを使い時間を計り始める。
女は躊躇なくオナホのレベルをMAXにする。
此処で男が10分間射精を我慢する事が出来たら再度試験を受け直す事が出来るのだ。
それを知りながら、女は男を早く射精させようとしていた。
このオナホのレベルも試験官が自由に決められるので、優しい試験官や新人のウブな試験官にあたる事が出来るとほんの少しだけ助かる確率があるのだ。
しかし、一般的な試験官に当たると基本的に劣等種と判断されているので、直ぐに射精させて終わらせようとするのがセオリーだった。
そしてこの試験官もその1人だった。
男「あっ!アァーーァーーーーッ!!」
女「んふふふふっw🎶」
オナホによる無慈悲な責めが始まり、男を快楽へと導く。
その責めは余りに短調で簡易的な物に思えた。
だが、今まで沢山の男を射精させ去勢して来た試験官は男を早く射精させる為の方法を良く知っていた。
試験官はオナホのスピードに緩急をつけて男を責め始めた。
最初は刺激に慣れる前にレベルをMAXにして責め、少し刺激に慣れてくるとスピードを1にして優しく慣らす。
そしてまた一気にレベルをMAXにしてを何度も繰り返し、男が早く射精をするように責めたのだった。
試験官は男が射精をするのを知りながら、どれだけ早く射精させられるかを楽しんでいたのだ。
そして試験官がスイッチを入れて数分の事だった。
男「アァーーッ!あっ!だ、ダメッ!アッ!イクッ!!あっ!」
男は呆気無く射精をした。
身体を震わせながら、オナホの中に精液を放出する。
それは最後の慈悲ある射精では無く、男の人生に終止符を打たせる為の人生最後の射精だった。
試験官の女「んふふふっw♡射精したようねw🎶」
受付の女「6番さん射精を確認。3分16秒38、射精時間10分以下の為、劣等種と判断しこのまま去勢を開始致します」
試験官はオナホを外し、足元の熱湯が入ったバケツに入れ、クルクルと回してから手を離す。
バケツの中の熱湯には、これまで射精した男の精液が白く浮かんでおり、そこに今射精した男の精液が混ざる。
男の精液も熱湯の温度により死滅し、ただのタンパク質の塊へと変わる。
試験官はそれを気にする事も無くおしぼりを手に取り、男のペニスを軽く拭く。
男「はぁあっ!、うっ!」
ペニスに付着したローションを落とす為、おしぼりで強く拭き取る。
男は射精したばかりの敏感なペニスをおしぼりで握られ少し擽ったそうにしていた。
そしてある程度拭き終わった女がおしぼりを空のバケツに捨て、ギロチンのレバーへと手をかける。
男「ふぅー、あっ!、ダメ!待って、」
男は射精した余韻を感じ、ペニスを小さくしながら、女に懇願する。
試験官はギロチンの刃がペニスの根本に落ちるように亀頭を強く引っ張ってから、男を見てニコッと笑い口を開く。
試験官の女「んふっw🎶だーーめっw♡」
男「やめてぇーーッ!!」
カシュッ、ザンッ!!、、ポトッ、、、
男「、、、へっ?」
男が叫ぶのと同時にレバーが引かれギロチンの刃が落ちる。
それは一瞬の出来事で男にも何が起きたのか理解するのに時間が掛かった。
試験官の女「ほら🎶取れたよ🎶これで男終了だねw♡次あるからもう行って良いよ🎶」
女は地面に落ちた男のペニスを拾い男に見せる。
男「あっ、お、俺のチンコが、、、」
試験官の女「んっ?これもう取れたから要らないでしょ🎶こっちで処分しておくから気にしなくて良いよw♡(ニコッ)バイバーイ🎶」
受付の女「出口は此方です」
受付の女が入って来た反対の扉を開き男を案内する。
その扉から看護師のような女が現れ男を連れて行こうとする。
男「しょ、処分するだけなら!か返して下さい!」
男は女に手を伸ばして叫ぶように懇願する。
試験官の女「んっ?ダメだよぉ〜wだって返したら裏の病院に持って行ってまた付けちゃうでしょw?だからこっちでちゃんと処分してアゲルw🎶男としての価値が無い劣等種何だから仕方ないよねぇwんふふふっw♡」
男「そ、そんなぁ、、、どうしてこんな事を、、、こんな事に意味があるんですか?!」
試験官の女「さぁ?知らないw🎶でも、私的には楽しいから問題無いよw♡んふっw🎶さっ!邪魔だからさっさと行った行ったぁw🎶」
男の切断された陰嚢部分から2つの金玉を取り出し、金玉をゴミ箱へとポイッと捨てて、ペニスを違うゴミ箱へと捨てる。
男は連行されながら自分のペニスと金玉がゴミ箱に捨てられるのを見つめ、なげきながら扉から出されたのだった。
男が通った後には、ポタポタと今まで通った男達の血の跡が残っていた。
女は切り取った男に興味がない様で、次の男を去勢する準備を始めていた。
試験官の女「今日は後何本だろうw?んふふふっw♡」
ゴミ箱の中には切り取られた男達のペニスが山のように入っており、そのペニスは仕事が終わってから処分場へと女達によって運ばれて行くのだった。
▪️業務後
業務が終わり試験官の女達は切り取ったペニスと金玉の入ったゴミ箱を台車へと乗せて、ゴミ処理場へと向かう。
女A「おつかれ〜🎶今日もいっぱい切ったね🎶」
女B「うん🎶おつかれ〜🎶今日は20本くらいかなぁw🎶」
女A「私は23本だから私の勝ちだね🎶」
女C「別に勝負じゃないでしょw」
女A「とか言ってミカは何本切ったの?」
女C「わ、私は26、本、かな、、」
女A「そう言うミカが1番切ってるじゃんw!」
女C「こ、これは別に!仕事だから、、だから切っただけで!、、、」
女B「でも、楽しかったでしょw?」
女C「う、うん。でも、あくまで仕事だからねw」
そう言って女達は切り取った男達のペニスと金玉を運び、要らないペニスや金玉をそのまま焼却炉のダストボックスにひっくり返してボトボトと捨てる。
その中には他の試験官が去勢したであろう劣等種と認定された男達の粗末な生ゴミが数百本と数えられないほど入っていた。
女達は自分達が去勢したペニスや金玉は好きに出来るので、処分する前に気に入ったペニスや金玉は袋に入れ持って帰る事もあった。
他にも切り取った生ゴミで遊びたい人専用のスペースが近くに設けられ、そこにはミキサーや包丁、ハンマー等色々な器具が設置されておりそれを使ってペニスを半分に叩き切ったり、金玉をミキサーにかけてグチャグチャに出来る場所があった。
今もそこで、若い新人の試験官や受付の人、他にも此処で働く沢山の女性達が切り取った生ゴミで遊んでおり、また集まった生ゴミを取りに来ようとしていた。
女A「んふふふっw🎶あの子達楽しそうねw🎶」
女B「確かにw🎶昔はよく切り取った物をああやって遊んだっけw🎶」
女C「今となっては時間が余った時の暇潰しくらいなのよねぇw🎶」
女A「暇つぶしの金玉潰しかぁw男にとったら堪らないストレス発散だよねぇw🎶」
そう言って彼女達は若い子達が切り取ったペニスと金玉で遊んでいる様子を眺めながら帰って行く。
女B「でも、どうせ切り取った物はゴミとして処分されるだけなんだから気にする必要ないんじゃない?」
女C「でも、皆んな切り落とされる時って恐怖で怯えた哀しい顔するよね、、、何故かしら?」
女B「そりゃぁ、男にとって子孫を残す大事な所だからでしょ?」
女C「後、オナニー出来なくなるからでしょ🎶」
女B「あははっw🎶確かにw🎶そらが1番大きいよねw🎶ただ気持ち良くなる為に射精するゴミ精液なんてホント資源の無駄w🎶」
女A「資源の無駄を無くす為に切り取ってあげてるんだから、もっと感謝して欲しいよねぇw🎶」
女C「ここに連れて来られる男は皆んな、国が価値の無い男と判断した男なんだから、むしろ自分達で切り取って処分して欲しいわ🎶」
女B「う〜ん、それは、ちょっと困るかなぁ、、、」
女A「私もぉ〜🎶」
女C「どうして?」
女B「だって、男の大事な部分を無理矢理嫌がるのを見ながら切り取るのが楽しいんじゃんw🎶」
女A「そう🎶それだよねぇw🎶やめてーっ!とか叫びながら泣きながらお願いする男を無理矢理去勢するの凄く楽しいんだよねぇw🎶」
女B「男の大事な部分を切り取って、これ価値の無いゴミだよって言われた時の男の顔って傑作すぎw🎶」
女A「でっ🎶目の前で自分のペニスと金玉をゴミ箱に捨てられた時の切なそう顔w🎶本当に哀れだよねぇw🎶」
女C「まぁ、確かにそうだけど、国が価値が無いと判断したのに未練ありすぎでちょっと、嫌大分引くんだけど」
女B「確かにねぇw🎶私この前男の目の前で金玉潰してあげたら、あぁ、あぁ、って凄く哀しそうな顔で泣くから思わず笑っちゃったぁw🎶」
女A「えぇっ、それ面白そうw🎶私も今度やろぉっと🎶」
女C「私は、ちょっとぉ、、、」
女B「でも、そんな男がいるから私達も楽しく仕事が出来るんだよねぇw🎶」
女A「街を歩く度にたまに去勢した男を見るとテンションあがるんだよねぇw🎶あいつのペニスと金玉、私が去勢したんだって思うと本当に笑えるぅw🎶」
女B「向こうもこっちに気が付くと哀しい顔をして直ぐに目を逸らすから、ワザと笑顔でニコッと笑ってあげるんだよねぇw🎶」
女A「そうそう🎶私今度、中学の同窓会があってそこで同級生だった達也って子がいたんだけど、3年前に私が去勢しちゃったのw♡だから今度の同窓会で会うのが少し楽しみなんだぁw🎶」
女B「同級生だった人に去勢されるとか、マジうけるんだけどw🎶まぁ、劣等種だから仕方ないんだけどねw♡んふふふっw🎶」
女C「それじゃあ、私この後用事あるからばいば〜い🎶」
女A「おっ!また男かぁw🎶」
女C「うん🎶これからデートなの♡」
女B「去勢した後にデートかぁw間違えて切ったらダメだよぉw🎶」
女C「うん、大丈夫🎶彼は優秀な方だから、そんな事しないわよw♡それじゃあねぇ🎶」
女A、B「「うん、ばいば〜い」」
そう言って彼女は2人をおいて足早に帰って行った。
女A「でも、あの子この前元彼を去勢してたよねぇ?」
女B「確か二股された腹いせにデータを改竄して無理矢理去勢したんだっけ?その時も自ら担当になって男を去勢したんだよねぇ?」
女A「まぁ、良くある事だねw🎶私もこの前、気に入った人と付き合おうとしたら、彼女いるからって断られて仕方なく去勢しちゃったぁw♡」
女B「結局、男って優秀でも、劣等でも、私達の気分次第で去勢されちゃうんだよねぇw♡、、、実は私も今度高校の時に好きだった一つ上の先輩を去勢するんだぁw🎶」
女A「おっ!それ凄く楽しみだねぇ🎶今度感想聞かせて🎶」
女B「うん、良いよ🎶ちなみに先輩には私が試験官って事もう伝えてあるんだよねぇw🎶今も、凄い媚び売ってちょくちょく連絡して来るんだよねぇw🎶私に去勢されるとも知らないで凄く優しくしてくれるんですょw🎶男ってほんと哀れですよねぇw♡」
女A「うん🎶本当そう🎶それじゃあ、私も帰るね🎶ばいば〜い🎶」
女B「は〜い🎶お疲れ様でしたぁ🎶ばいば〜い🎶」
そう言って女達は1日の仕事を終え帰宅したのだった。
彼女達の鞄には今日、去勢した男のペニスが入っている。
持って帰ってコレクションにしたり、1人で楽しく遊ぶ為の玩具にするのだ。
そして明日もまた、彼女達によって沢山の男達が去勢されるのだった。
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投稿:2020.10.23
最終試験場
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