各国には色々な伝承や言い伝えが古くから残っている。
それは道徳を養う為に妖怪や、オバケ、怪物をモチーフにして話す内容が多かった。
子供の頃はそれが本当に存在すると思い本当に怖がっていたのを今でも覚えている。
しかし今となっては、大人の言う事を聞かない子供を脅かす為の空想の話しだと理解していた。
それでも、怪談話しやホラー映画などは存在しないと分かっていながらも、観たり聞くたびに怖がってしまうものばかりだった。
怖くなると分かりながらも見てみたり聞いたりするのは人間の本能かも知れない。
それらを聞いて怖くなりながら、もしかしてと思いながら周りに気を巡らせ緊張感をもちながら何処かで違ったと勘違いだったとホッとし安心したいのだ。
そして基本的にこう言った話しの出だしは皆んな決まってこうだった。
“これは○○の△△から聞いた話しなんだけど”
基本的には自分が体験してない事が前提の話しだから、その本当の怖さや恐怖は借り物の怖さなのだ。
なのでこの話しも、そんなものを一切信じない卑屈な男が出会った借り物の話しである。
とある男の体験談
▪️女の客
先ずは男の話しをしよう。
その男は大学2年でバイト先に良く顔を出すお客に恋をしていた。
男はそのお客が来ると何時も自分から進んで注文を取り、軽く話しをする中になっていた。
そんなある日、男が何時ものようにバイトをしているとあのお客が現れ何時もの様に注文をとる。
そのお客は注文を言った後、その男をバイト終わり飲みに誘ったのだ。
男は二つ返事ではいと答え、バイト終わりに女と合流し一緒にお酒を飲んでいた。
2人は閉店までお酒を飲み続け、気付けば2人とも終電を逃していた。
まだ始発までは時間もあり、男はどうしようかと考えていると女の方から声を掛けられる。
女「朝までまだ時間あるね🎶ホテルで少し休んでく?」
男「えっ!?あっ!その、ホテルですか?、、はい!」
女「何?そんな急にギラギラしてw何もしないでよねw」
男「えっ、、は、はい、、、」
男は女の言葉に少しがっかりするが、一緒に寝れるだけでも良かったと思った。
女「んふふっw🎶冗談よw🎶少し運動しながら、お酒のおつまみにチーズとソーセージ、後白子を2つ食べたいなぁw♡」
男「えっ!?、、あっ!はい🎶」
男は少し考え彼女が何を食べようとしているのかを理解し答える。
女「私この近くで穴場のホテル知ってるよ🎶そこで貴方の大事な所、ご馳走してねw♡このお口と下のお口で全部食べてあげるから♡」
男「はい🎶」
2人はコンビニによりお酒とおつまみを買って裏路地へと入って行く。
そのお酒の中には酎ハイとビール以外に赤ワインが入っていた。
男はワイン系は飲まないのだが、女が欲しいと言ったので一応買ったのだった。
男は女に連れられるまま路地裏を何度も曲がりようやくホテルへとたどり着く。
男はもう何処を歩いているのか分からない状態になっていた。
そのホテルの外観はとても古く、見た感じやっているのかも怪しいオンボロのホテルだった。
部屋の値段も予想通り凄くお得で、所々部屋が埋まっており確かに穴場のホテルだった。
2人はそのまま空いている部屋に入り、少しゆっくりしてから女が先にシャワーを浴びに行く。
男はテレビをつけながら、お酒を飲みゆっくりと待っていた。
そして女があがると、男もシャワーを浴びに行く。
その間、女もお酒を飲みながらおつまみを食べていた。
▪️味見
男がシャワーを浴び終わった頃にはおつまみは殆ど無くなり、お酒も数本しか残っていなかった。
女「あっ!?お帰りぃ〜w♡おつまみ無くっちゃったぁ〜w♡」
女はいい感じに酔っ払い顔を真っ赤に染め、フラフラと身体を揺らして男を見ていた。
男「そんなに飲んで大丈夫ですか?おつまみ欲しいなら何か注文しますか?」
女「んっ〜?な〜にぃ〜?おつまみぃ〜?おつまみならそこにあるよぉ〜🎶ソーセージとぉ〜白子がぁ〜♡こっち持って来てちょうだ〜いぃ〜♡」
女は男の股間を指差して乾いた唇をペロッと舐めて、左手の甲で唇を拭き取りながら言う。
男もその言葉に少し恐怖を感じたが、それ以上に彼女とエッチが出来るとペニスを勃起させて彼女へと近づく。
男が女の横に行くと、女は男のローブを少しめくりペニスを出す。
女「んふっw🎶皮被りのソーセージだぁ〜🎶美味しそぉ〜♡あ〜むぅ♡」
女はそう言って、また唇を舐めて男のペニスを咥えた。
チロチロと舌を動かし亀頭の鈴口に舌を入れ、チュッチュッとペニスに吸い付く。
まるで亀頭と言う飴玉を舌先で美味しく味わっているようだった。
女「んふふふふw🎶ソーセージちょっと塩っぱくて美味しいぃ〜🎶このソーセージお酒と凄く合うよぉ〜🎶」
女はお酒をグビグビと飲みながらまたペニスを咥える。
男「あふっ、あっ、凄、い」
彼女のお口に広がったお酒が男のペニスを刺激する。
女はそんな男を気にする事も無く、ペニスを奥まで咥え、お口の中でペニスをお酒漬けにする。
シュワシュワとお酒の炭酸がペニスを擽るように刺激し、彼女の舌がそれを優しく撫で回してペニスに吸い付きながらお酒を飲み込む。
女「今度は白子を味しようかなぁ〜w♡」
グビグビ、あ〜〜む、、パクンッ🎶
彼女はまたお酒を口に含み、今度は顔をペニスの下から近づけ金玉を咥える。
金玉が彼女の生暖かいお口に咥えられ、お酒のシュワシュワが金玉全体に広がる。
今まで感じた事の無い不思議な感覚に男はペニスをヒクヒクさせながら、感じでいた。
ゴクン🎶
女「んふふふふw🎶」
アムッ!ビクッ!!
男「あっ!ちょっ!待っ!、、あぁっ、気持ち良い、、、」
彼女がお酒を飲み込み、目をニコッとさせて男の金玉をパクッと歯で優しく噛み付く。
男は金玉を咥えられた瞬間、凄く驚き身体をビクッとさせて腰を弾きながら逃げようとするが、彼女の甘噛みがとても絶妙で凄く気持ち良く、そのまま腰を戻していた。
男は女の頭を撫でながら彼女を見つめ訪ねる。
男「おちんちん美味しい?」
女「うん🎶おいひぃょぉ〜♡」
女「このソーセージも白子も凄く美味しいぃ〜🎶このまま食べちゃいたい♡ねぇ、食べていぃ〜?」
男「うん、食べて欲しい」
女「んふっw♡ありがとう♡」
チュッ♡パクッ🎶
彼女は嬉しそうに微笑み亀頭にキスをして、またパクッと咥える。
女「やっぱりぃ〜、最初はチーズから頂くねぇ〜w🎶」
男のペニスは彼女のお酒のおつまみとして、お酒と共に咥えられた。
そして直ぐに射精感が近づく。
男「あっ、ダメッ!もうイキそう、、出していい?」
女「うん🎶」
女はコクリと頷き、お酒を口に含み亀頭を咥える。
男「あっ!イクッ!あっ!、、あっ!、、凄い、気持ち良い、、、」
男は女の頭に手を置き、ビクビクとペニスを震わせながら、女のお口に精液をドピュドピュと沢山出す。
女も男が沢山精液を出せるように、金玉を両手で一つづつ掴み親指の腹で金玉を優しくギュッギュッと圧迫し、精液を搾りだす。
男「あっ!あぁーーーっ、、、うっ!」
そして男の射精が治りだすと、女は最後の一絞りと金玉をギューーッと強く押し亀頭をストローのように強く吸い付き、精液を最後まで搾り取ろうとする。
ようやく射精が終わり男のペニスが彼女の口の中で小さくなって行く。
女「んふっw♡」
チューーーーッ🎶パッ♡ポンッ🎶
女は尿道に残った精液も綺麗に搾り出し吸い付きながら、ペニスから口を離す。
女「んふふふふw♡」
クチュクチュクチュクチュ🎶ゴクン🎶
彼女のお口の中には、男から搾り取った沢山の精液とお酒が入っており、それをお口の中で良くかき混ぜて美味しそうに飲み込む。
▪️味付け
女「君のチーズお酒と合って凄く美味しいぃ〜w♡もう一回食べさせてぇ〜w🎶今度は、もっと美味しくなるように味付けしてあげるぅ〜w♡」
女はそう言ってお酒をまたお口に含みペニスを咥えようとする。
男はソファーに倒れ女はそんな男の股の間から顔を出す。
男「ちょっ、ちょっと待って、今出したばっかりだから、少し待って」
女「あーめっ、いぁ、ふうぉ(だ〜めっ♡今、するの🎶)」
女は抵抗しようとする男を抑えてそのままペニスを咥える。
男が本気で抵抗しようとしたらもっと大変だったろうが、男は嫌がりながらも女にペニスを咥えさせたのだった。
女「んふふふふw♡」
女は嬉しそうに笑いペニスを咥えニコニコと笑う。
男もそんな嬉しそうに笑う女を見て少し嬉しくなる。
ビクッ!
男「!?なっ!あっ!」
男の身体がビクッとし、突如女を見て手を伸ばそうとする。
女は口に含んだお酒を男の尿道に逆流させて来たのだ。
ツーーーッーーーーッ!
男「あっ!はあっ!、待っ!、ダメッ!」
尿道を逆流するお酒がペニスを刺激し、男を反り返らせる。
シュワシュワしたお酒が射精して敏感になった、しかも内側のデリケートな部分を襲う。
それがどんどん奥へと入って来るのが分かり、いつの間にか男のペニスはムクムクと元気良く勃起していく。
彼女はそれを楽しそうに見つめニヤニヤと笑い口を窄めて男を見て笑う。
チューーーーッーーーーッ🎶
男「あぁっ、、それ、凄い、、、」
女は男のペニスに注ぎ込んだお酒を今度は吸い出して来たのだ。
それを何度も繰り返し、お酒が尿道に通り易くなるようにする。
ゴクン🎶
女「んふっw♡美味しぃ〜🎶今度はもっと沢山入れるからねぇ〜♡」
彼女はそう言って口一杯にお酒を含み、男のペニスを咥えた。
ツーーーッーーーーッ!
男も何をされるか分かり、最初の刺激よりは驚く事は無かった。
女「んふっw♡」
女は男の尿道を指で押さえ、口を離してお酒を口に含みまたペニスへと注ぎ込む。
ツーーーッーーーーッ!!
男「!?あっ!待っ!!アアッ!!!」
女「んふふふふw♡」
男は急に驚きまた、身体を反り返し悲鳴を上げる。
彼女が注ぎ込んだお酒が更に奥まで入り込み、金玉まで流れ込んだのだ。
女は男の驚く様子を眺めながら、そのままお酒をペニスへと全て注ぎ込んだのだった。
女はまた尿道を指で押さえ口を離し男を見てニヤッと笑う。
女「白子のお酒漬けぇ〜w♡これでタマタマ美味しくなるねぇ〜♡」
男「ちょっ!待っ!ダメッ!出して!早く!」
女「んふふふふw♡だ〜めっ♡」
グインッ🎶
男「アァーーッーーーーッ!」
女「んふふふふw♡」
女はニヤッと笑い尿道を押さえた指を下へ下げて更に奥へとお酒を侵入させる。
男「あっ!ダメッ、、、」
ビクン!パクッ🎶
男「あっ!、あっ、、あっ、、、」
金玉の中でお酒が染み込んで行くのを感じながら、男が身体を震わせ射精をする。
それを悟ったのか女がすぐさまペニスを咥える。
チューーーーッーーーーッ♡
男の射精を手助けするようにペニスに吸い付きお酒を吸い出す。
女はペニスに吸い付きながら、ペニスから溢れ出るお酒をゴクゴクと美味しそうに飲んで行く。
男「あっ、あぁ、、気持ちいい、、あっ、、」
2度目の射精なのに男は沢山の精液を女のお口に注ぎ込んでいた。
きっと身体の中に入って来た不純物を身体の外に追い出そうと沢山の精液を出したのだろう。
まるで麻薬のような中毒性のある射精が男を襲う。
その射精と共に理性まで一緒に搾られて行くようだった。
1回目の射精から数分で2回目を搾り取られた男は、グッタリとソファーに倒れ込んでいた。
女「また、沢山出たねぇ〜🎶凄く美味しいよぉ〜🎶まだ出るかなぁ〜?もっと沢山出してねぇ〜♡」
男「う、うん。まだ出そう、、、」
女はそう言ってまた男のペニスを握るが、男はグッタリしながら目を閉じていたのでペニスを握られるまで気がつかなかった。
女「ねぇ〜?知ってるぅ?射精した後のタマタマって1番お酒が馴染み易いんだよぉ〜w♡君の白子今から美味しくなるように沢山味付けしてあげるねぇ〜w🎶」
女はお酒を口に含み男のペニスを咥える。
男も先程の射精感が忘れられなくてそのまま女に身を預ける。
パクッ🎶ツーーーッーーーーッ!!
彼女の口に含まれたお酒が勢いよく尿道を駆け巡り、金玉に一直線へと突き進む。
彼女はまた尿道を押さえお酒を含みペニスへと注ぎ込む。
男のペニスと金玉にお酒が染み込み、アルコール漬けになって行く。
それと同時に男としての大事な機能が壊れて行っている事に男は全く気がついてはいなかった。
女はお酒を吸ったり、注いだりを繰り返し男のペニスと金玉にお酒を馴染ませて行く。
男も少し慣れてきたのか抵抗する事も無くグッタリとソファーに倒れている。
女はペニスと金玉に注いだお酒を一度飲み干してお酒を持って男と共にベッドへと移動する。
女「今度は私の大好きな赤ワインでこのソーセージと白子を味付けしてあげるねぇ〜w♡」
男は尿道にお酒を注がれる快感に目覚めたのかコクリと頷き、目を閉じる。
女は赤ワインを口に含み男のペニスへとお酒を流し込む。
先程の酎ハイと違ってまた独特な刺激がペニスと金玉を襲う。
シュワシュワとした刺激が無くなり、今度は優しく尿道が熱く燃えて行くようなじんわりとした刺激がペニスを犯し、何より金玉への染み込みが酎ハイより馴染むように入って行くのが分かる。
ペニスと金玉をお酒で犯されながらの射精が男を襲う。
男「あっ、、イクッ、、あっ、あぁっ、、、」
男が射精をする時、身体を震わせベッドのシーツを掴み女の子のように射精をしていた。
女は3回射精したペニスにまたお酒を注ぎ込み
お酒の入ったお口で咥え、美味しそうに甘噛みをしながらまた元気に勃起するのを待った。
女はその後も赤ワインが無くなるまで、男のペニスと金玉をお酒漬けにして味付けをしながら、射精させたのだった。
▪️ソーセージの最後の味付け
女「あれぇ〜?お酒もうなくなっちゃたぁ〜w♡君のチーズももう空っぽだねぇ〜w🎶」
男はいつの間にかペニスと金玉からお酒が回ったせいか、酔い潰れていた。
ペニスも小さくフニャフニャになり、金玉も精液を出し尽くし空っぽになりながら赤く染まっていた。
女「んふふw♡このソーセージと白子凄く美味しそうw♡そろそろ本当に食べちゃおうかしらw♡」
女はさっきまでの酔った口調が嘘のように男を見つめて言う。
男は起きてはいるようだが、意識が殆ど無い状態だった。
女は1度ベッドから降りておつまみの細長いチーズとお菓子に付いていた胡椒を持って男の元へと戻る。
女「ねぇ?このソーセージと白子食べてもいいw?」
男「、、、う、ぅん、、いいよ、、沢山、、、食べて、、、」
女「んふふw🎶ありがとう♡それじゃあ、先ずはソーセージから食べようかなぁw🎶」
女はチーズの入った袋を開けて一つ取り出す。
女「やっぱりソーセージを食べるなら、チーズも一緒の方が美味しいのよねぇw♡でも、君のチーズもう空っぽだから残って無いのよねぇw🎶私がさっき全部食べちゃったぁw♡それにこの白子じゃぁ、もうチーズを作るのも無理そうなのよねぇw♡」
そう言って彼女は手に取ったチーズを食べる。
女「だからこうしてアゲルねw🎶」
女は男のペニスを掴み尿道を広げて、チーズを尿道に突き刺す。
女「こうすれば、ソーセージとチーズがまた一緒に食べられるw♡うん、君のソーセージさっきより凄く美味しそうになったよw♡」
男は酔い潰れているのか、女が自分のペニスに何をしているのか分からなかった。
尿道に固形物であるチーズがズブズブと入って行く。
普通なら異物として痛みを感じる筈だが、お酒で尿道が麻痺しているのと、酔いが凄い為感覚がおかしくなっていたのだ。
女「んふふふふw♡何本入るかしらw🎶」
女は男のペニスにチーズを重ねて2本3本と上手に入れて尿道を広げて入れて行く。
最終的には4本のチーズが尿道に突き刺った状態になっていた。
女「此処にも入りそうねえw🎶」
皮被りの包茎ちんこを剥いて亀頭のカリ首の下にチーズを巻くように入れて、ペニスに胡椒を軽く振り、包茎を元に戻す。
女「これで味付け完了ねw♡うん🎶凄く美味しそうw♡」
渇いた唇を舌でペロッと舐めて男のペニスを見つめる。
男は自分のペニスがどんな状況なのかも知らずにグッタリと女の方を薄目を何とか開けながら見ていた。
▪️ご馳走
女「それじゃぁ、君のソーセージ食べちゃうねw🎶」
女はそう言ってローブを脱ぎ裸になる。
そして男に跨りながら、女の陰部を男のペニスへと近付けて行く。
女「んふふふふw♡」
女の陰部が口を開き男のペニスを咥えようとする。
それは比喩では無く本当に開いたのだ。
女の陰部からトゲのような白い牙が綺麗に並び、奥の方から細長い舌がペニスの亀頭をチロチロと舐め回す。
普通なら驚いて逃げるのだが、酔い潰れた男にはそれが理解出来なかった。
女「いただきま〜すw♡」
パクッ🎶
女の陰部がクパクパと動きフェラをするかのように男のペニスを咥え、奥へ奥へと入って行く。
陰部の牙が男のペニスを甘噛みしながら、挿入状態を確認する。
次の瞬間、
ザクッ!ブチッ!ブシュッ!ムシャムシャ、、
男のペニスが女の陰部に喰い千切られムシャムシャと美味しそうに食べられる。
女「ん〜んっ🎶美味しいw♡」
亀頭を失ったペニスから血がタラタラと流れ、ベッドを真っ赤に染めて行く。
男は自分の亀頭が食べられた事にも気がつかずに、目を閉じていた。
お酒の成分がペニスを浸食し感覚を麻痺させているのだ。
女はゆっくりと腰を降ろしながら、男のペニスを噛み千切りムシャムシャと咀嚼し食べて行く。
男のペニスはまるでバナナかソーセージのように、一口づつ食べられ少しずつ原形を失って行く。
そして彼女が男の上に腰を降ろしニヤッと笑う。
女「んふふっw♡おちんちんご馳走さまw♡君のソーセージ凄く美味しかったわよw♡」
まるで女の陰部に男のペニスが完全に挿入され、交わっているかのような体制だが、実際は彼女がそこに座っているだけでペニスは挿入されていないのだ。
男のペニスは完全に捕食され、彼女の栄養源になるため、咀嚼され原形を失い彼女の体内で消化されようとしていた。
女「後は白子を頂いて終わりねw🎶このまま食べちゃうねw🎶」
女の陰部がムシャムシャと男の陰嚢を喰い始める。
陰嚢が少しずつ食べられ、男の金玉の居場所が少しずつ無くなって行く。
そんな状況を楽しそうに彼女が笑う。
女「んふふふふっw♡段々タマタマの逃げ場が無くなって行くねw♡」
ヌルルン、、
陰嚢が殆ど彼女に食べられ、逃げ場を失った男の金玉が身体の中へと逃げて行く。
女「んふふふふっw🎶タマタマも男としてまだ食べられる訳には行かないから身体の中へ逃げ隠れしちゃったのかなぁw?」
女は楽しそうに言う。
女「でも、そんな所に隠れても無駄だよぉw🎶君の白子は私の食事なの🎶私の糧になる為に私に食べられてねw♡君もそれを望んでるでしょw🎶」
女の陰部が逃げた金玉を食べようと、男の失った陰嚢部分から金玉を吸い出そうとする。
ズッ、ズルルルッ、ズポッ!ポン🎶
男の金玉が女の陰部に吸い出され、元気良く女の陰部に入って行く。
ズルズルズル
女「んふふふふっw♡」
女の陰部が金玉を捕食し、精索まで食べようと牙を器用に動かし精索を引きずり出す。
陰部の中で金玉をレロレロと舐め回しながら、ズルズルと精索を引きずりだし、舌を出して乾いた唇をペロッと舐める。
女「君の白子、赤ワインが染みてとても美味しいw🎶これを食べちゃったら、君はもう男じゃ無くなるのね、、、んふふふふっw🎶凄く素敵w♡」
ズルズル、、ズズッ、、グイッ、グイッ!
等々男の精索が完全に伸び女の陰部に全て収まる。
女も全て引きずり出せたかを確認しながら、ニヤッと笑い男を見下ろす。
女「君の男として大事な大事な白子食べちゃうねw♡いただきま〜〜すw🎶」
ザクッ!ブチッ!シュルンッ、、、
彼女はニヤッと笑いながら、男を見つめ精索を噛み千切る。
精索が噛み千切られると、金玉を失った精索が男の中へと戻って行く。
男は自分の大事なペニスと金玉を食べられた事にまだ気が付いていないのか、目を閉じてイビキをかいて眠り出していた。
女はそんな哀れな男を見つめながら、クスクスと笑い陰部で噛み千切った男の金玉を美味しそうに咀嚼し食べていた。
女「んふふふふw🎶ご馳走さまw♡眠っちゃってて聞こえて無いかなぁw?君のチーズとソーセージ、白子凄く美味しかったよw🎶」
ヌチャッ、、、
女が男の上から離れると、男の股間には何も無くただ血で真っ赤に染まっていた。
女はそのままシャワーを浴びて帰り仕度をする。
時間は深夜3時である。
女はそのまま男を置いたまま何処かへと消えて行った。
次の日、男は路地裏の空き地で通りかかった人に通報されたのだった。
男は男性器を失ったまま目覚める事は無かったと言う。
その地域では最近、男性器を失った男の遺体が良く見つかると噂さされ、どの遺体も男性器を喰い千切られた跡が目立っていたと言う。
▪️次の獲物
女「って言う都市伝説なの🎶」
男「ふ〜ん、そんな都市伝説があるんだぁ」
男は女とエッチをしながら、そんな話しを聞いていた。
女「んふふwそうよ🎶だから、綺麗な女だからって軽はずみで声をかけたら、逆に食べられちゃうから気をつけてw🎶」
男「うん、でもそんな綺麗な女性なら食べられても良いかもねw」
男は冗談気に笑いながらそう言った。
女「あらっw私じゃ不満?」
男「ん〜んっ、そうじゃ無いよ。君になら俺のおちんちん食べられても良いよ🎶」
女「そう嬉しいw🎶」
女は男を見てニコッと微笑む。
男「でも、どうしてそんな話し知ってるの?その男がどうなったのか誰も知らないなら変だよねぇ?」
女「ん〜んっ、ちっとも変じゃ無いわよw🎶だってその男がどうなったのか知ってる人が1人だけいるじゃないw♡」
男「何処に?」
女「此処にw♡」
女はニコッと微笑みながら男を見つめる。
その瞬間、女と交ざり合っているペニスの先端を何かに擽られたような気がした。
ゾクッ!
男「まさか!?」
女「んふっw♡正解よw🎶」
ザクッ!!
男「アガァーーァーーッーーーッ!!!」
その言葉と共にペニスに冷たい風がスーーーッと通り過ぎ、次第に熱くなるのを感じ叫び声を上げる。
女「んふふふっw♡」
男「あぁーーっ!んぐっ!?んんっ!!」
男が叫んでいると、口をねっとりとした何かが口を塞ぐ。
女の足がタコのような触手へと変わり男の身体に纏わりつきながら、男の口を塞いでいた。
女は楽しそうにクスクスと笑い男の金玉を舌で捕まえ、陰部の中へと引き摺りこもうとしていた。
男は目の前にいる女が人外の化け物だとようやく気付いた時には、すでに手遅れで身動き一つ取れないほど、触手に絡まれ拘束されていた。
男「んんーっ!んんーーっ!!」
男は涙目になりながら顔を横に振り助けを求める。
女「んふっw♡美味しそうな白子w♡いっただきま〜すw🎶」
男「ンアァーーーッ!!」
ザクッ!!ブチッ!モグモグ🎶
女「んふふっw🎶凄く美味しいw♡」
女は頬に手を当てうっとりとした顔で男を見下ろし、ニタァッと笑う。
男は身体をピクピクと動かしながら痙攣し涙を流しながら、悲しそうに女を見ていた。
女「んふっw🎶ご馳走様w♡」
女が男の上から離れると、男のペニスは何処にも無かった。
ただ女の陰部が真っ赤に濡れ、白い牙が動いて何かを咀嚼しているのだけが分かる。
そして長い舌が伸び真っ赤に濡れた陰部をペロッと舐めていた。
女「んふふっw🎶私にならおちんちん食べられても良かったんでしょw♡」
女の下半身の触手が集まり人間の足へと擬態をし、ベッドを降りる。
男はペニスを失った股間を押さえ啜り泣きながら女を見つめる。
男「お、俺のちんこがぁ、、、あっ、、あぁ、、、」
女「死にたく無ければ今日の事はナイショにしといてねw🎶まぁ、おちんちんを失った事を人に話せるならねw🎶」
女は楽しそうにクスクスと笑いながら、部屋を出て行ったのだった。
そして今、その都市伝説は一部の地域から色んな地域で発生し、被害に遭った男性は皆”女の陰部に食べられた”と証言しているようだった。
女「んふっw♡君、とても素敵な香りがする🎶ねぇ♡今晩、君の大事なおちんちん♡私にご馳走してくれない♡?私の下のお口で美味しく食べたいなぁw♡」
また、今日も1人の男が綺麗な女に声をかけられて男の大事な部分を女にご馳走するのだった。
-
投稿:2020.11.08
都市伝説(ヴァギナデンタータ)
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4750 / ♥ 3