深夜2時、虫の鳴き声と男の啜り泣く声が山奥の工場で響いていた。
今から数時間前、山に囲まれた工場で男が裸の状態で天井クレーンに吊るされていた。
吊るされると言っても足は地面に付いている状態でただ動けないように拘束されている感じだった。
男は手首を手錠で縛られ、それをクレーンで引っ張られ、口には猿轡を噛まされ、足も閉じられないように左右から鎖で地面に引っ張られている。
その男の周りを作業服を着た3人の女がニヤニヤと笑っている。
サヨ「んふふw🎶それじゃあ作業(去勢)を始めましょうかw🎶」
チカ「今日は残業だねぇ〜w🎶サービス残業ぅ〜w♡」
シオン「何処から始めようかぁw♡」
チカ「やっぱ、最初は玉でしょぉ〜w♡」
サヨ「んふふふっw♡」
シオン「まぁ、そうなるわなぁ🎶やっぱ、最初は玉からだよねぇw♡」
サヨ「それじゃぁ、玉から潰していきましょうか🎶今日は4回はやりたいわねw🎶」
シオン「楽勝でしょぉw🎶」
チカ「はいよぉ〜🎶」
女達は楽しそうに男に近づく。
▪️最初の去勢(簡易的去勢)
チカ「それじゃぁ、私が最初にやるねぇ〜🎶」
女は楽しそうに男に近づきベビーオイルを垂らしてからペニスを握る。
男は顔を横に振りながら必死に助けを求める。
シオン「アンタも付いて無いよねぇwたまたま此処の近くを観光してただけなのに私達に捕まってw🎶」
チカ「あははっw🎶確かにねぇ〜w🎶」
そうこの男はたまたまこの近くを1人でツーリングしている所を女達に捕まり拉致されたのだ。
女はペニスをシゴきながら男の方を見る。
ペニスからはヌチャヌチャといやらしい音があがり、男は気持ち良さそうに腰をうねらせる。
チカ「これから私達に遊ばれて去勢されるなんてかわいそぉ〜w🎶」
サヨ「沢山去勢してアゲルからね🎶んふふふふっw🎶」
シオン「最初の去勢は簡易的去勢w♡」
サヨ「精液を全部搾って金玉を空っぽにして、簡易的に去勢してアゲルw♡」
チカ「この金玉に溜まった精液沢山搾って去勢してあげるぅ〜w♡」
シオン「最初は皆気持ち良さそうなんだよねぇw♡」
サヨ「大抵4、5発目から皆辛そうにするのよねw♡んふふふふっw🎶」
チカ「本当に辛いのは、もっとその後なのにねぇ〜w🎶」
ビクン!ビクッ!、、ビクッ!
チカ「わっ!?えっ?うそっ!!もうイッたのぉ〜w?」
シオン「あはははっw早漏すぎぃw🎶」
サヨ「んふふふっwまだ3分も経って無いわよw🎶」
チカ「これじゃぁ、カップラーメンも作れないねぇ〜w🎶 あはっw♡まだ出てるぅ〜w🎶」
女はペニスの尿道に残った精液も綺麗に搾り取り地面に垂らす。
シオン「沢山出たねw🎶これが最初の去勢だねw♡」
チカ「これで今エッチしても子種が少ないから妊娠する確率下がっちゃったねぇ〜w🎶」
シオン「ヨシッ!次は私だね🎶3分かぁ、、、頑張れば2分行けるかなぁw?お前のゴミ精液搾って金玉、去勢してやるよw♡」
女は射精したばかりの男のペニスを握り強引に早くシゴき始める。
男は射精したばかりのペニスをシゴかれ辛そうな声をあげるが、女達は楽しそうに笑うだけでむしろ更に男をイジメようとする。
そして呆気なく2度の射精をする。
ビクン、ビク!、、ビクッ!
シオン「あはっw♡2発目〜🎶早漏ペニス楽勝すぎぃw♡これじゃぁ、直ぐに去勢終わっちゃうかもねw🎶」
サヨ「本当にねw🎶次は私の番ね♡んふふふっw♡」
そして男は女達に精液が出なくなるまで搾られ去勢されたのだった。
ビクッ、、、ビクン、、、ビクッ、、
シオン「んっ?もしかしてそいつイッてねぇw?」
チカ「んっ???」
女は首を傾げながらペニスをシゴき続ける。
サヨ「んふふふっw♡この反応はイッてるわねw🎶」
チカ「えっ!?でも、精液出て無いよ?」
サヨ「もう空っぽみたいね?」
チカ「えっ!?もう空っぽなの!?うそぉ〜!!」
シオン「早漏だから出し尽くすのも早漏何だよw🎶」
チカ「ねぇ?本当にもう空っぽなのぉ〜w?」
女はペニスをシゴきながら男に訪ねる。
男は身体を捩りながら頷く。
サヨ「んふふふっw♡とりあえずこれで1回目の去勢は終わりかな🎶」
男はその言葉にようやく終わったとホッとする。
しかしペニスを握って離さない女が残念そうに口を開く。
チカ「えーーっ!まだ少し残ってるかも知れないから、もう少し続けようよぉ〜」
その意見に賛同するようにもう1人の女が男に近づき交代をする。
シオン「私ももう少し続けたいかなぁw🎶」
男はもう無理だと言わんばかりに顔を振り、サヨと呼ばれる女の目を見て必死に懇願する。
女は男の目を見つめ優しくニコッと微笑み口を開いた。
サヨ「んふっw♡2人がそう言うなら後2、3回頑張って搾ろうかな🎶」
男は顔を横に振りながら、もう無理だと女達に伝えようとするが、それを女達が聞き入れるはずも無かった。
男は女達の気まぐれで、空っぽになった金玉を更に搾られ出せもしない精液を無理矢理搾られたのだった。
ビクッ、、、ビクッ、、、ビクッ
サヨ「んふふっw🎶また空イキねw♡やっぱりもう全部出たみたいね🎶」
女は力なくヒクヒクと動くペニスを優しく搾り、精液が出て来ないかを確かめる。
シオン「あはははっw🎶男のクセに情けないなぁw🎶たった数回で金玉空っぽになってバテるなんてwそれでもチンチン付いてるのw?」
チカ「ねぇ〜w?本当に精液残って無いのぉ〜w?本当に全部出し尽くしちゃったぁ〜w?」
女はそう言ってサヨと場所を代わり、男のペニスをシゴく。
男はもう出ないと小さく頷き、苦しそうな顔をする。
サヨ「もう出ないみたいよw私達がこの人の精液搾り尽くして去勢しちゃったみたいねw♡」
シオン「精液全部搾られて去勢されちゃったねw🎶」
チカ「これもう役立たずの去勢チンコだねぇ〜w♡次で最後だから頑張って射精してみてねぇ〜w🎶」
シオン「あはっw♡役立たずの去勢チンコの最後の射精だぁw🎶ほらっ!男なら頑張って射精してみせてw♡」
サヨ「私達に去勢されちゃった可哀想なおちんちんw♡もう、これ使い物にならないんだねw♡役立たずw♡」
女は男の耳元で空っぽになって子作り出来なくなったペニスを嘲笑いながらクスクスと楽しそうに見つめ最後の射精の瞬間を待ちわびる。
シオン「あはっw♡また射精しそうだねw♡流石、早漏チンコw♡でも、精液残って無いんでしょw?それに外に射精しても子作り出来ないよ?何の為に射精するのw?」
サヨ「私達に去勢して貰う為よねw♡」
シオン「ねぇ?この地面の染み何か分かるw?お前の精液だよw私達が搾ったお前の子種w♡」
サヨ「せっかく作った筈の大事な子種がゴミになってるねw♡」
シオン「私達に無駄打ちされて金玉空っぽなのにまだイクのw?」
サヨ「おちんちん去勢されるの好きだから仕方ないよねw🎶そろそろ本当にイキそうだねw♡」
シオン「チカお願いw🎶」
チカ「オッケーw🎶」
そう言ってチカが男のペニスを更に激しくシゴく。
サヨ「んふっw♡シゴきが早くなったねw🎶」
シオン「去勢までのカウントダウンだw🎶10、9、8、」
サヨ「射精遊びはこれで終わりにしてあげるw♡」
シオン「7、6、5、」
サヨ「沢山出したねw🎶3×4、12?これで13回目?最後の射精だよw🎶」
シオン「4、3、2、」
サヨ「悔いが残らないように沢山感じてねw♡」
シオン「1w」
サヨ「去勢男の最後の射精w🎶」
シオン「ゼロッ♡」
女達「射精しろっ!!この変態w♡!!」
ビクン!、、ビクン!、、、ビクン!
ゼロの合図で男が射精をする。
ビクビクと身体を震わせながら鎖を引っ張り、ペニスは鈴口をパクパクと金魚の口のように動かし、ビクビクと震え空っぽになって出せない精液を必死に射精しようと頑張っていた。
そんな哀れな男を見ながら女達は楽しそうに笑う。
そして男は何も出せないまま射精が終わる。
シオン「簡易去勢完了w♡」
チカ「これで暫くはエッチも出来ないし、出来ても精液無いから子作り出来ないねぇ〜w🎶」
サヨ「これで君のペニスは暫く役立たずねw🎶んふふふっw♡」
▪️2度目の去勢(精神的去勢)
男はグッタリとしながら項垂れようやく終わったと気を緩めていた。
サヨ「次はこれで責めてアゲルわねw♡」
女達は工具箱を開けて中から電動工具を取り出すと、その先端にディルドを装着する。
シオン「今度は私からやるねw🎶」
チカ「順番的にはそうだねぇ〜w🎶」
サヨ「今度はこれで精神的に去勢してアゲルw♡」
シオンは電動ディルドにローションを垂らし、男のケツにも塗り付ける。
シオン「んふっw🎶はいったw♡それじゃあ、いくよw🎶」
シオンはローションが奥まで馴染むように電動ディルドをゆっくりと動かす。
男は異物が身体の中に入る不快感と抜ける時の快感で足をプルプルと震わせる。
シオン「そろそろ良いかなw?」
サヨ「うんw🎶多分大丈夫だと思うわw♡」
シオン「それじゃぁ、行くよぉw🎶」
チカ「いけぇ〜w🎶」
カチッ、ズガガガガガガガッ!!
男の足がガクガクと震え、そのまま力が抜けたのか鎖に吊るされるようにダランとなる。
シオン「あはははっw🎶ケツマンコ気持ち良すぎて腰抜けちゃったぁw?」
チカ「コイツのチンコあんなに搾られて元気無かったのに、また勃起してピクピクしてるぅ〜w♡」
サヨ「このままメスイキ繰り返してオチンチン壊してアゲルw♡」
シオン「去勢ケツマンコ気持ちいいぃw?」
チカ「あはっw♡またチンコビクビクさせてるぅ〜w🎶もしかしてイッちゃったのぉ〜w?」
シオンは10分もの間、電動ディルドを動かし続けた。
それは男がイッても止める事は無く、グリグリとケツの穴を押し広げるように動かされたのだった。
チカ「シオン、もう10分経ったよぉ〜w🎶そろそろ交代w♡」
シオン「おっ!もう10分かぁwとりあえず終了w🎶」
ヌプッ、ブポッ!
男のケツから電動ディルドが抜かれ、シオンが離れる。
ディルドが抜かた男のケツ穴はクパクパと動き呼吸をしているようだった。
サヨ「んふっw♡ケツマンコいい感じに解れてるわねw♡おちんちんもケツマンコ犯されて気持ち良さそうにヨダレが垂れてたわよw♡」
サヨは楽しそうに微笑み男のケツに違う電動ディルドを挿入する。
それはシオンが使っていたディルドより一回り大きく竿の部分にはイボイボが沢山付いていた。
サヨ「もっと女の子のように沢山鳴いてねw♡んふっw🎶いくわよw♡」
カチッ🎶ズガガガガガガガガガガガガッ!!
男の身体がまたガクガクと震え声にならない叫び声をあげる。
しかし身体に力が入らないのかずっとグッタリと鎖に吊るされているだけだった。
それなのにペニスはビクビクと震え、我慢汁をヨダレのように糸を伸ばしダラダラと垂らしていた。
チカ「あはははっw🎶ケツマンコ沢山犯されて気持ちいいねぇ〜w🎶おちんちん元気無くなってきたよぉ〜w?お尻で感じてオチンチン要らない事に気がついたのかなぁ〜w?」
シオン「どうせ使わないチンコ何だから私達に去勢されても問題無いよねぇw♡ケツマンコガバガバになるまで犯してアゲルねぇw♡」
サヨ「んふふっw♡ケツマンコでメス堕ちさせられながらの去勢w♡気持ち良すぎて腰抜けちゃってるわよw♡」
男はペニスを小さくしながら何度も絶頂し、ペニスの先端から透明な我慢汁をタラタラと流し続けたのだった。
そして10分が経ち交代の時間となる。
チカ「はい!10分🎶!交代の時間だよぉ〜w🎶」
サヨ「んふふふっw♡もう10分経ったのw?早いわねぇw♡もうケツマンコだらしない事になってるわよw♡」
ヌプッ、グチュンッ、、、
男からディルドが抜かれてもケツの穴は開きっぱなしで、クパクパと動き変な色の液体が垂れ落ちていた。
チカ「あははっw🎶もうケツマンコ壊れちゃってるじゃんw🎶」
そう言いながら電動ディルドを挿入し、スイッチを入れる。
コレも先程のより一回り太く大きくなりイボイボがついていた。
カチッ🎶ズガガガガガガガガガガガッ!!!
サヨ「もう、これじゃあまともなセックスは出来ないわねぇw♡」
シオン「元々、こんな奴セックスする相手もいないでしょw♡どうせ、するのは虚しいオナニーだけw♡マジ、資源の無駄w!」
チカ「ゴミ精液作るしか能の無いゴミチンポは私達が去勢しないとねぇ〜w🎶」
サヨ「んふふっw🎶確かにそうねw♡環境の事を考えるならオナニーしかしない資源ゴミは去勢した方が地球のためよねw♡」
チカ「私達は地球環境と資源を守る為、役立たずのゴミチンポを日々去勢しますぅ〜w♡」
シオン「あはっw♡それ良いねぇw🎶まるで正義のヒーローみたいw🎶」
チカ「正義のヒーロー?、、、出たなぁ〜w🎶怪チンケツマンコォ〜w🎶世界の平和のため、お前を去勢するぅ〜w🎶くらえぃ〜w🎶必殺、メス堕ち去勢ディルドォ〜w♡ズガガガガァ〜w🎶、、うわぁ〜っw🎶やられたぁ〜w🎶隠して今日も彼女達の手によりゴミチンポは去勢され、世界の平和は守られたのだったぁ〜w🎶」
シオン「あはははっw🎶資源を無駄にするゴミチンポは悪そのものってわけだねw🎶それでそんなゴミチンポを去勢して資源を守る私達は正義のヒーローってわけだねw♡可愛いと去勢は正義ですw♡」
サヨ「って事だから、このゴミチンポは去勢されようねw♡んふふふっw♡」
チカ「2度とオナニー出来ないように去勢してケツマンコも壊してアゲルからねぇ〜w♡」
その後も男はケツマンコを犯され、彼女達が2週ちょいするまで続いたのだった。
女達は男を犯している間ずっと男の耳元で去勢は良い事のように囁き、男に去勢させる事をずっと促し続けたのだった。
男も肉体的疲労により意識がぼんやりとし、催眠術にかかったかのように女の去勢を促す声を聞いていた。
ケツマンコが終わった時には男の穴はだらしない程に広がり、彼女達の腕が入りそうな程に広がりクパクパと動いていた。
男の下には精液と我慢汁、ケツ汁で出来た染みが大きく広がっていた。
▪️3度目の去勢(物理的去勢)
男は肉体と精神的な疲労で意識が朦朧とし、鎖に吊るされているだけで、抵抗する元気は残っていなかった。
このまま女達が満足するまで待って解放されるのを待っていた。
サヨ「んふふふっw♡もう本当にグッタリねw🎶」
シオン「女に此処までケツマンコ犯されたらトラウマでもう女性とエッチな事出来ないねw♡ しようとしてもオチンチンが勃たないよw🎶きっとw🎶」
チカ「精神的に去勢されちゃってぇ〜wもう、これじゃぁおちんちん付いている意味ないねぇ〜w🎶」
シオン「確かにねぇw元々、オシッコとオナニーでしか使わないおちんちんだから関係ないけどw🎶でも、まだ金玉は機能してるんだよねぇw♡」
チカ「女の子とエッチもしない、、あっ!違ったぁ〜wエッチも出来無いゴミチンポ何んだから、金玉も要らないよねぇ〜w🎶」
シオン「この金玉も2度とオナニーしなくて済むように壊してあげようかぁw?」
そう言って男の金玉を掴みニヤッと笑う。
男は彼女が言った事をぼんやりとした頭で薄っすらと理解し、力無く顔を横に振る。
サヨ「精液が空っぽになるまでイカし続け簡易的に去勢して、ケツマンコを犯しながら精神的に去勢して、次は要らなくなったその男性機能を去勢してアゲルw♡」
シオン「1人何回やるw?」
チカ「とりあえず5回からが良いなぁ〜w🎶あっ!でも、最初から潰さないでよぉ〜w🎶」
サヨ「んふふっwダメw?」
2人「「ダメッw!!」」
サヨがニコッと笑い首を傾げながら聞くと、2人は口を揃えて答える。
サヨ「んふふっw🎶残念w♡、、それじゃあ、潰さない程度にしないと、ねっw♡」
彼女はクスクスと笑いながら、男の前に立ち足首をクルクルと回してから男の急所を蹴り上げる。
ビシュッ、バシッ!!
サヨ「んふふふっw♡」
男は声にならない叫び声をあげ、鎖をガシャガシャと鳴らし苦しそうに呻き声をあげる。
サヨ「んふふっw🎶ごめんね、痛かったw?次はもっと強く蹴ってあげるからねw🎶」
ビシュッ、バシッ!!
サヨ「んふふふっw♡」
チカ「まだ潰しちゃダメだからねぇ〜w?」
サヨ「大丈夫w🎶まだ潰さないかっ、らぁっ!♡」
ビシュッ、バシッ!!
男は金玉を守ろうと足を閉じようとするが、鎖に繋がれた足は閉じる事が出来ず内股になり、足をガクガクと震わせなていた。
シオン「あははっw♡内股になって女の子みたいw🎶ちゃん足閉じないと本当に女の子になっちゃうよぉw🎶」
サヨ「んふふっw🎶このまま女の子にしてアゲ、ルゥッ!!♡」
ビシュッ、バシッ!!
チカ「あぁ〜んっw♡タマタマ潰れちゃうぅ〜w♡タマタマ潰れて女の子になっちゃうぅ〜w♡」
シオン「そのまま金玉潰れろぉw🎶」
サヨ「潰れちゃ、えいっ!!♡」
ビシュッ、バシッ!!
サヨによる5回の蹴りが終わり、金蹴りが止まる。
男の金玉は一回り大きくなり、赤く腫れていた。
チカ「もしかして今ので潰れちゃったかもねぇ〜w♡」
サヨ「んふふふっw♡」
チカが男の金玉を触り潰れてないかを確認する。
シオン「どう?潰れてるぅ?」
チカ「うん〜〜〜っ、、、まだみたいw♡良かったねぇ〜w🎶まだタマタマ潰れてないよぉ〜w🎶今度は私が蹴り潰してあげるからねぇ〜w♡」
そう言ってチカは金玉から手を離し男の前に立ち、金玉の位置を足で確認する。
シオン「それじゃあ、元気に行ってみよぉw♡いーちw♡」
チカ「はっ!!」
ビシュッ、バンッ!!
シオン「にーいw♡」
チカ「はいっ!!」
ビシュッ、バンッ!!
シオン「さーんw♡」
チカ「はいやぁっ!!」
ビシュッ、バンッ!!
シオンの掛け声に合わせテンポ良く男の金玉を蹴りあげる。
シオン「よーんw♡」
チカ「せいっ!!」
ビシュッ、バンッ!!
シオン「ごーおw♡」
チカ「さあっ!!!」
バシュッ、バシーーンッ!!!
最後の一撃が見事にクリンヒットし、男の身体が浮き上がり、口から魂が抜けて行くかのように声にならない叫びをあげる。
チカ「あはぁっw♡最後凄い良いの決まったよぉ〜w♡これ潰れたんじゃないかなぁ〜w♡」
そう言って嬉しそうにはしゃぐチカをみながら、シオンが男の金玉を触る。
サヨ「最初は潰さないんじゃなかったのw?」
チカ「だってぇ〜、そうでも言わないとサヨが一撃で金玉潰しちゃうじゃ〜んw🎶ねぇw」
シオン「そう言って、チカが潰したら私が潰す金玉無くなるじゃんw🎶」
チカ「あはははっw🎶そうだったねぇ〜wごめ〜んw♡でっ、どお〜?潰れてるぅ〜w?」
シオン「う〜ん、まだ潰れてないみたいw🎶」
チカ「あはははっw🎶良かったぁ〜w🎶まだタマタマ蹴って遊べるねぇ〜w🎶」
シオン「私は金玉潰さないように蹴って遊んでアゲルw♡お前にとっては大事な金玉だもんねw♡でも、貧弱過ぎて潰したらごめんねぇw🎶」
そう言ってシオンも男の金玉を玩具の様に蹴り上げる。
シオンは男の金玉を何度も蹴り上げ、蹴り上げる度に”潰れろ!”とか、”ゴミ!”、”クズ!”、”死ね!”など様々な事を言っていた。
そして5回目の蹴りが終わり金蹴りが一周する。
シオン「どう潰れたw?」
サヨ「潰さない様に蹴って潰れてたら、本当に使えないゴミよw🎶」
サヨはそう言って潰れてないかを確認する事も無く男の前に立つ。
サヨ「此処からは蹴り潰しても良いのよねw♡」
チカ「まぁ、そうだねぇ〜w🎶一周もしたし潰しても良いかもねぇ〜w♡」
シオン「どうせ潰さなくても機能的には殆ど壊れてるだろうしw🎶良いんじゃないw♡」
サヨ「んふふっw🎶そうだったわねw♡機能的に去勢するんだったわねw♡」
チカ「うん🎶そうだよぉ〜w♡」
シオン「このまま男としての機能壊しちゃおw🎶」
サヨ「それじゃあ、男としての機能にお別れしてもらうわねw♡」
彼女はニコッと笑って脚を振り抜き、金蹴りをする。
シュンッ、ズバシーンッ!!
それは金玉が弾け飛ぶ様な凄まじぃ蹴りだった。
グニュッ、
彼女の蹴りが金玉に直撃した瞬間、金玉が拉げて男の身体が宙に浮く。
グワワァーン、、、
身体が浮いた事で金玉が彼女の足から解放される。
だが、その蹴りの衝撃は金玉にまだ残っており波を打ちながら、金玉が元の形へと戻ろうとする。
グギュッ、
そこに蹴り上げた足が再度、金玉目掛けて持ち上がり再び金玉を押し上げる。
グニュルッ、
金玉にまた衝撃が走り金玉が平に拉げて行く。
そして宙に浮いた身体が重力に負け、身体が下に下がる。
身体が下に下がると言う事は、彼女の足に身体が落ちて行き、金玉に荷重が加わる。
男の叫び声が頂点に達する。
グニュンッ
男の金玉が彼女の足の上で変な方向に潰され運が良く金玉が男の身体の中へと逃げ込む。
そして女の足がゆっくりと引かれ戻って行く。
サヨ「んふっw♡」
彼女は男の顔を見て微笑みニコッと笑った。
シオン「えっ!?潰れた?」
チカ「1発!?」
男は下を向き蹲っていた。
サヨ「大丈夫w♡まだ潰してないわw♡」
そう言って後ろに下がるとシオンが男の金玉を確認する。
シオン「本当だぁwまだ潰れてないw🎶」
チカ「今ので潰れちゃったかと思ったよぉ〜w🎶」
サヨ「潰れて無くて男としての機能は壊ちゃったかもねw♡んふふっw♡」
その後も彼女達は男の金玉を蹴り上げる。
そして順番が変わる度に男の金玉を触り潰れて無いかを確認する。
男も最初は潰さないでと思いながら、必死に足を閉じようと抵抗していたが、抵抗する力を失い彼女達にされるがまま蹴られるだけになっていた。
その間も金玉が潰れない事を願っていたが、蹴られ続ける度に早く終わって欲しいと望むようになり、いっその事早く金玉が潰れたら楽になれると思うようになり、早く金玉が潰される事を望んでいた。
しかし、何度も金蹴りを喰らい潰れてないか確認される中で、彼女達が金玉を潰さないように蹴って遊んでいる事に気がついたのだった。
男の金玉はパンパンに腫れあがり、蹴られた部分に痣が出来、血が垂れていた。
男は既に早く去勢されて楽になりたいと思うようになっており、此処で物理的による精神的な去勢が完了したのだった。
▪️4度目の去勢(薬品による去勢)
サヨ「んふふっwタマタマ大変な事になってるわねw🎶大丈夫w?」
チカ「金玉パンパンに腫れて辛そうだよぉ〜w🎶いっそのこと潰れた方がマシだったのにねぇ〜w♡」
シオン「まだ、潰れてないとは言え見た感じ、もうタマタマお釈迦だよねぇw♡」
チカ「もしかしたら、まだタマタマ大丈夫かも知れないよぉ〜w♡」
サヨ「確かにそうねぇw🎶潰れてないから、タマタマ冷やして安静にしてたら良くなるかも知れないわねw♡」
シオン「せっかく此処まで頑張って去勢してあげたのに私達の苦労が水の泡じゃんw🎶」
チカ「お前もちゃん最後まで去勢されたいよねぇ〜w🎶」
サヨ「んふふっwもう、答える元気も無いみたいねぇw🎶とりあえずお薬注射しとくわねw♡」
サヨはクスクスと笑いながら、カバンから注射器と謎の液体が入った瓶を手に取り男の金玉に注射した。
チクッ、チューーーーッ、、、
男は金玉に針が刺さる瞬間ピクッと動き小さな声を漏らす。
注射器の針が金玉に刺さり謎の薬品が金玉に注入される。
彼女達に蹴られボロボロになった金玉に薬品を注入され、金玉がジンジンと痺れ中から押される様な感覚が強くなる。
そしてどんどん金玉が膨らんでいく様な感じがしていた。
チカ「今、タマタマに注入されてるのは動物用のヤバイお薬なんだよぉ〜w🎶タマタマに痛みを感じると快感に感じるだってぇ〜🎶素敵だよねぇ〜w♡」
チカはそう言ってニコッと笑う。
男の情けなく小さくなったペニスがヒクヒクと動きだす。
チクッ、チューーーーッ、、、
もう一つの金玉も謎の薬品を注入され金玉が風船の様に膨らんで行く感覚が男を襲う。
シオン「確か、犬や猫とかに使う去勢用の薬品なんだよねw🎶タマタマを取らなくても機能をダメにして去勢してくれる画期的なお薬なんだよw♡」
男の身体が次第に熱く火照りだし、目の前がグルグルと周り出す。
まるでインフルエンザにでもかかったかの様に身体が熱くそして怠くなる。
そして金玉が燃えるようにジンジンと熱く痺れだし、痛みがどことなく気持ち良く感じる。
チカ「今、目の前がグワングワンっと回ってる様な変な感じだよねぇ〜w🎶それにタマタマがジンジンしてそれが凄く気持ち良いでしょぉ〜w♡?それ、金玉の組織が壊れて行ってるんだよぉ〜w♡」
シオン「金玉の組織が破壊され、男としての機能を失って行ってるんだよw♡実質状の去勢だねw♡」
サヨ「暫くすれば、目眩のような感覚は無くなるから安心してw🎶それとこのまま放っけ置けば金玉の機能も自然と壊れて失うわよw🎶だいたい30分から1時間くらいかなw🎶」
シオン「良かったなw🎶これで気兼ね無く金玉とお別れ出来るなwまぁ、もうとっくに機能壊れてるのかも知れないんだけどねぇw♡」
チカ「あはははっw♡またチンコ勃起してきたよぉ〜w♡去勢されて嬉しいのかなぁ〜w?それなら薬が良く馴染むようにマッサージしてあけるぅ〜w🎶睾丸マッサージィ〜w♡」
チカは男の金玉を乱暴に掴みグニュグニュと押し潰す。
金玉はテニスボール程に晴れあがっており、彼女の手から余りはみ出していた。
シオン「あっ!私もやるぅw🎶」
2人が1人一つずつ金玉を掴みグニグニと遊び始める。
シオン「おっ!何か暖かいw♡ホッカイロみたいだなw♡」
チカ「うん🎶それに何かドクドクして面白いよぉ〜w♡」
普通ならさっきまで蹴られ腫れ上がった金玉を触られるなんて、苦痛の何物でも無いのに彼女達の手が凄く気持ち良く感じた。
決して彼女達の冷たいから、熱くなった金玉が冷えて気持ちが良いと言うわけでは無く。
それもあるかも知れないが、薬の効果で金玉を揉まれるのが凄く気持ち良くなっていたのだ。
触られなくても、腫れ上がった金玉の痛みが凄く気持ち良くそれだけでイケそうなのに彼女達にそんな金玉を揉まれるとなると、普通の快感の数倍は気持ち良かった。
サヨ「そんなに押すと潰れちゃうわよw♡んふふっw🎶」
チカ「えっ?別に潰れても良いでしょぉ〜w🎶コイツだって気持ち良さそうな顔してるしさぁ〜w♡」
シオン「どうせ使い道も無いし、あっ!もう使えないんだったぁw🎶こんなのもうただのゴミ袋じゃんw🎶まぁ、まだ楽しみたいからとりあえず潰さない程度にしとくけどw🎶」
チカ「睾丸去勢マッサージでもっと気持ち良くしてあげるねぇ〜w♡男として金玉で感じられる最初で最後の快楽教えてあげるねぇ〜w♡」
2人は楽しそうに金玉を揉みしだき潰れないギリギリの強さで遊ぶ。
チカ「あっ!?はっけ〜んw♡えいっw🎶」
グリッ、ビクンッ!ピュッ!!
チカが金玉の裏側を摘み捻ると男が”うっ!”と声を漏らし、ペニスから透明な液体がピュッと飛ぶ。
シオン「わっ!、、えっ!?何?どうしたの?」
チカ「んふふっw金玉の裏側のコリコリした部分をコリッと潰しただけだよぉ〜w♡」
サヨ「んふふふっw副睾丸ねw🎶」
シオン「副睾丸?そこを摘むとピュッと出るの?」
チカ「何時もは、悶絶するぐらい苦しむんだけどぉ〜wこのお薬を使うと沢山ピュッピュッしてくれるのぉ〜w♡」
シオン「へぇ〜っ」
サヨ「今は、痛い=気持ちいい🎶だから激痛が最高の快楽なのよw🎶」
シオン「なるほどぉw🎶これかな?」
グニッ!ビクッ!ピュッ!
シオンは金玉の裏側を触り副睾丸を探して指で押し潰す。
男はスイッチを押されたようにペニスを跳ねさせて、透明な液体を飛ばす。
シオン「おっ!出たぁwあはははっw🎶」
2人は楽しそうに副睾丸を押し潰しながら、男のペニスから透明な液体を飛ばして遊ぶ。
サヨ「あぁ〜あぁwそんなに副睾丸でピュッピュッして遊ぶと直ぐにタマタマダメになっちゃうわよw🎶」
チカ「でも、副睾丸って精子を貯蔵して送る気管でしょぉ〜?送る精子が無いんだからもう要らないんじゃないぃ〜?」
シオン「使わないなら、先に破棄しても問題ないかなぁw♡」
サヨ「まぁ、確かに副睾丸なら先に潰してもそんなにたいした事ないわねw♡」
シオン「これ、コリコリして凄く気持ちいいw♡病みつきになりそうw♡」
チカ「でしょぉ〜w🎶大抵の男は痛がって潰すどころか触らせてもくれないんだよねぇ〜w🎶」
2人はそう言って副睾丸をコリコリと楽しそうに潰す。
まるで梱包用のプチプチを潰すかのように、男の男性器の機能を玩具のように壊して行く。
男もそれが気持ち良くペニスをビクビクと跳ねさせ、透明な液体を撒き散らしていた。
サヨ「んふふっw♡貴方もすっかり睾丸去勢マッサージが気に入ったのねw♡やっぱり快楽的去勢が1番人気のようねw🎶でも、それさっきも言ったけど去勢なのよw男としての機能を奪う快楽なのw🎶少しづつ確実に男としての機能を失っているのよw🎶まぁ、どうせ後30分もしたら完全に男としての機能は失っちゃうんだけどねw♡んふふふっw♡」
そして彼女達による睾丸去勢マッサージは続き、薬の効果が出る1時間が過ぎた。
サヨ「んふふっw🎶2人ともお疲れ様🎶1時間経ったわよw🎶」
チカ「えっ!もう!?何かあっという間だったなぁ〜w🎶」
シオン「これで睾丸去勢マッサージも終了だねw♡」
チカ「タマタマも死んじゃったせいか冷たくなってるよぉ〜w♡」
シオン「本当だぁwあんなに暖かかったのに凄く冷たいwそれにドクドク動いてたのに今は全然だねぇw🎶」
2人はマッサージをした玉を確認するように触りながら話す。
サヨ「んふっw♡副睾丸もグチャグチャのドロドロねぇwこれじゃぁ、もう精子を貯蔵出来ないわねw🎶んふふふっw♡」
彼女も2人が潰して遊んだ副睾丸を触って確認し、男を見てクスクスと笑う。
シオン「その前にもう精子作れないからぁw♡」
チカ「君、もう雄として終了だねぇ〜w♡今まで無駄な雄生活ご苦労様ぁ〜w🎶」
こうして男は薬と睾丸マッサージにより、機能的去勢を施されたのだった。
▪️5度目の去勢(金玉の破棄)
サヨ「タマタマの機能も失って、これでもう雄としての価値が無くなったわねw♡もうそのオチンチンとタマタマはただのお飾りねw🎶」
シオン「みすぼらしいお飾りだなw」
チカ「タマタマは私達のおかげでそこそこ立派に成ったけどねぇ〜w🎶」
サヨ「そろそろ、その要らなくなった金玉潰してあげようかしらw🎶どう?金玉潰して欲しいw?」
男は力無く顔を横に振る。
チカ「潰されたく無いんだぁ〜w🎶」
サヨ「んふふふっw♡」
シオン「まぁ、壊れても男の大事な所かぁw」
チカ「残念だねぇ〜w🎶金玉潰す時が1番凄く気持ち良いのにねぇ〜w♡」
その言葉に男が少し反応する。
シオン「副睾丸潰されてあんなに気持ち良さそうなら、金玉潰される時ってどんなに気持ちいいんだろうねぇw?」
サヨ「んふふふっw♡私も知らないけど、話しによると普通の射精の数十倍気持ちが良いらしいわよw♡」
チカ「どうせもう使え無いただのゴミなのにねぇ〜w🎶」
サヨ「んふふっw♡壊れても大事な所なのよw🎶こう言う人は機能より付いてる事に意味があるのw♡」
チカ「ふ〜ん、男って大変だねぇ〜w私なら要らないから潰して貰うけどなぁ〜w♡」
シオン「んっ?どうかしたの?」
シオンが男の方を見て言うと、男がペニスをヒクヒク動かして何かを言っていた。
チカ「んっ?分かんないよぉ〜wもしかして金玉潰して欲しくなっちゃったぁ〜w?」
男は小さく頷く。
サヨ「本当に潰して良いのw?それ大事な所なんでしょ?」
シオン「やっぱり使え無いから、もうゴミなんだよねぇw?」
サヨ「んふふふっw♡快楽に負けちゃったのねw♡良いわよw🎶潰してアゲルw♡チカ、台持って来てw🎶」
チカ「は〜い🎶」
チカは離れた所から移動式の台を押して戻って来る。
サヨはそこに置いてあったバンドで強く金玉の根本を縛り、バンドのフックに地面に置いてあったチェーンを掛ける。
まるでこうなる事を見越して置いてあったかのように手際良くセットをして行く。
そしてチェーンのハンドルを回し男の金玉を前方にギリギリまで引っ張る。
それだけで男のペニスはヒクヒクと動き我慢汁を垂れ流していた。
サヨ「んふっw♡優しくゆっくり潰してアゲルw♡」
彼女は2枚の鉄板で金玉を挟み、小さな穴の空いた部分にネジを通し外れないように締めて行く。
すると次第に金玉が平らになり潰れて行く。
男のペニスが金玉を挟まれた事により、更にヒクヒクと跳ね回る。
まるで、これから去勢される事を喜びそれを待ちわびているかのようだった。
チカ「あはっw♡オチンチンピクピクして凄い喜んでるぅ〜w🎶」
シオン「んふふっw🎶本当だぁw可愛いねぇw🎶」
2人は楽しそうに小さなネジをクルクルと回し金玉を押し潰して行く。
次第に金玉が平らになり、鉄板に引っ付くように広がる。
サヨ「此処からが本番よw♡凄い事してアゲルw♡」
そう言って彼女は台の棚を開きスプレー缶を取り出す。
それを持って男に近づく。
男は彼女が持つスプレー缶を見て目を丸くし、残った力を振り絞り叫び出す。
サヨ「これで金玉を挟んだ鉄板温めてアゲルw🎶」
彼女が持っていたのはスプレーでは無く、ガスバーナーだった。
カシッ、ボッ!ボオォーーーッ!!
サヨ「んふふふっw♡」
彼女はニヤニヤと笑いながら、男の金玉を挟んだ鉄板を炙り始めた。
最初は慎重にゆっくりと火を当て少しづつ温める。
男の悲鳴があがり、ペニスがビクビクと跳ね回る。
3人の楽しそうな笑い声があがり、男を見つめる。
男の悲鳴が終わるとまた鉄板を炙り、金玉を責める。
するとまた男がペニスをビクビクと振るわせ、嬉しそうに鈴口をパクパクとさせる。
まるで、声にならない快楽をペニスが叫んでいるようだった。
シオン「あははははっw🎶チンコビクビクさせておもしろ〜いw♡」
チカ「オチンチンお口パクパクさせて何か喋ってるみたいぃ〜w🎶」
シオン「きっと、もっと炙って欲しいんだよw🎶」
サヨ「んふふっw🎶仕方ないわねぇw♡」
そう言ってまた鉄板を炙る。
今度は少し長く鉄板が赤くなるまで炙る。
肉の焼ける臭いが広がり、女達が鼻を摘んでクスクスと笑う。
シオン「今度は直接炙ってみようよぉw🎶」
チカ「あっ!それ良いかもw🎶」
サヨ「んふふっw♡は〜いw♡」
彼女は鉄板の間にバナーの火口を運び横に軽く揺すりながら、金玉を直接炙る。
男のペニスが嬉しそうにビクビクと震え、もっと強請るように鈴口をクパクパと動かす。
男のペニスが金玉から必死に精液を送り射精しようとするが、彼女達に精液を全て搾り取られた挙句、2人に副睾丸を潰され男性器機能も完全に壊されたので、ペニスから何も出せなくなっていたのだ。
ただ虚しくペニスが射精運動をして、鈴口をクパクパ開く事しか出来なくなっていた。
そして機能を失った金玉を鉄板で挟み火で炙り、金玉を徹底的に破壊する。
普通なら鳴き叫びながら、必死にやめて下さいと懇願するのだが、薬を金玉に打たれた男は違った。
金玉を壊され焼かれて行く中で快感を感じ、快楽に身を委ねていたのだ。
彼女は金玉が焼き上がるまで、バーナで炙り男を責めたのだった。
サヨ「そろそろ仕上げに入ろうかしらw♡」
彼女は大きめのシャコ万力を手に取り近くに置いてから、鉄板を上下から真っ赤になるまで熱する。
男は金玉が焼かれながら、嬉しそうにペニスをビクビクと震わせる。
そこに先程のシャコ万力を真ん中で挟み、クルクルと勢いよく回し始める。
シャコ万力を回す隣で、チカがバーナーで鉄板を炙る。
サヨ「んふふふっw♡」
シオン「そろそろかなぁw?」
チカ「うん🎶そろそろだねぇ〜w♡」
女達は静かにしながら、金玉を潰すシャコ万力の方を見つめる。
パンッ!ペチッ!ビクン!!グジュ〜〜シューーッ!!!
金玉が潰れる音と同時に男が反り返り、ペニスをビクンと大きく震わせ泡を吹きながら気絶する。
男は気絶しながらも身体をビクビクと震わせて絶頂していた。
サヨ「んふふふっw♡潰れちゃったわねw🎶んふふっw♡気絶するくらい気持ち良かったのかしらw♡」
シオン「コイツ泡吹きながら、イッてるよぉw」
チカ「このまま最後まで潰すでしょぉ〜w?」
サヨ「えぇ🎶もちろん♡」
彼女はそのままシャコ万力をクルクルと回し続け、金玉が完璧に潰れるまで回し続けた。
チカもその隣で鉄板を炙り金玉が完全に焼き上がるまで炙り続けた。
男のペニスは主人が気絶したのにも関わらずずっとビクビクと気持ち良さそうに跳ね続けていた。
金玉が平らに潰れ、炙り終えてようやく金玉が解放される。
クルクルクル、ガコッ、ガンッ!!
シャコ万力が緩んだ事により、金玉を挟んでいた鉄板がフリーになり、そのまま地面に落下する。
男の金玉は鉄板に挟まれたまま、一緒に地面に落下する。
その鉄板にシオンが水をかけて冷めた所で鉄板を剥がすと、男の金玉が煎餅のように平らになり、美味しそうに焼かれていた。
それを鉄板から綺麗に剥がし、掌に乗せる。
シオン「あははっw♡カピカピになっちゃったぁw出来立ての煎餅みたいw♡」
チカ「そんな汚い煎餅誰も食べ無いけどねぇ〜w🎶」
シオン「そうだねぇw」
ペキッ!サクサクサク、、、
チカ「あっ!私もやるぅ〜w♡」
彼女は煎餅のような金玉を半分に割り、粉々に崩し始めた。
それを見たチカが楽しそうに手を出して一緒に男の金玉を粉々にして行く。
2人「「ふ〜〜〜うっw♡」」
彼女達の手で粉々に崩された金玉は、彼女達の手から吹かれハラハラと舞い地面に溶け込んで行った。
男の金玉は彼女達の手により2度と元に戻らないよう、徹底的にダメにされ破棄されたのだった。
▪️6度目の去勢(ペニス切断)
サヨ「これで要らない金玉も破棄出来たわねw♡」
チカ「後はその粗末なペニスだけだねぇ〜w🎶」
シオン「もう遅いし、気絶してる間に早く終わらせて帰ろうよぉ🎶」
チカ「そうだねぇ〜🎶私ももう飽きちゃったぁ〜♡早く切って終わらせよぉ〜🎶」
サヨ「そうねぇ🎶サクっと終わらせちゃうわねw♡」
彼女達はビクビクと未だに震え続けるペニスを見ながらニヤニヤと笑うと、サヨがペニスを切断する準備をする。
シオン「そうやって気持ち良さそうに震えてられるのも今だけだよぉw♡」
チカ「お前、これから切られちゃうんだよぉ〜w🎶分かってるぅ〜w?分かって無いよねぇ〜w♡」
グサッ!グリッ!!グイッ🎶
チカは男のペニスを握り、亀頭のカリ首真ん中に番線を突き刺し先端をグイッと曲げる。
サヨ「んふふっw🎶お待たせw♡」
シオン「こっちは、準備オッケーだよぉw♡」
サヨ「りょうか〜いw🎶」
カチッ!ボッ!ボオォーーーーッ!!!
サヨはガス代車からホースを伸ばし、ガス溶接機に火を付ける。
先程のガスバーナーとは違い炎が大きく美しく見える。
チカは番線を引っ張り男のペニスを伸ばす。
ペニスは番線を刺されても嬉しそうにまだビクビクと震え、血をポタポタと垂らしていた。
そこにサヨが溶接機の火を近づける。
そして真ん中のコックを軽く捻る。
シュッ!シュコーーーッ!!!
溶接機の火が細長く真っ白に輝き、物凄い音を立てる。
それを男のペニスの根本に当てゆっくりと動かす。
その瞬間男が大きな叫び声を上げて目を覚まし、自分のペニスを見る。
シオン「おっ!目が覚めたかw🎶今ペニス切断してる所だから少しまってなw直ぐに終わるからw♡」
サヨ「もう終わったわよw♡」
彼女が言うと、サヨがそう言ってニコッと笑う。
番線の先には切り取られたペニスがプラプラと揺れていた。
男は切断されたペニスを見つめ哀しそうに泣いていた。
▪️最後の去勢(ペニス破棄)
サヨ「タマタマ要らないからペニスもきっと要らないのかなぁと思って切ってあげたけど、もしかして違ったかしらぁw?んふふっw🎶ごめんなさいw♡」
シオン「おいおい、そんなに泣くなってwどうせオシッコとオナニーにしか使わないペニスだろw?切ってもそんなに困る事無いだろぉw」
チカ「そうだよぉ〜w資源の無駄を無くす為に切ってあげたんだから感謝してよねぇ〜w♡」
男はただ泣きながら切り取られたペニスを見つめていた。
チカ「もう女々しいなぁ〜、切っちゃた物は仕方ないでしょ〜!それともまだ此処にペニスとして形があるからまだ未練が残ってるのかなぁ〜w?それなら、金玉みたいに跡形も無く破棄してアゲルねぇ〜w♡」
ブチッ!ポイッ!グシャ!!グリグリ🎶
そう言ってチカは番線に付いたペニスを無理矢理引き千切り、地面に捨てて踏みにじる。
シオン「サヨ、それ貸してぇ🎶」
サヨ「はい、どうぞぉw🎶」
シオンはサヨから溶接機を借りて先程のように縦長の炎を出す。
シオン「チカ、それ番線で押さえててw🎶」
チカ「うん🎶オッケー🎶」
シュコオォーーーォーーーッ!!!
サヨ「溶接機の炎って三千度まであるのw♡君のような粗末なペニスなら直ぐに炭になっちゃうねわw🎶んふふふっw♡」
シオン「生ゴミは焼却処分しないとねw♡」
シュコオォーーーォーーーッ!!!
パチッ!パキッ!パンッ!!
チカは踏みにじったペニスを番線で押さえると、シオンがそれを溶接機で炙る。
ペニスが溶接機で炙られ、焼かれパチパチと音をあげながら黒炭へと変わって行く。
ペニスはあっという間に炭へと変わり、原形が分からない程黒く小さな塊へと変わってしまった。
シオン「チンコ呆気なく燃滓になっちゃたねぇw♡もう何か全く分かんないやぁw♡」
チカ「やっぱりカスチンコなだけあって良く燃えたねぇ〜w♡えいっw🎶」
グシャッ!パサッ、、シュッサーーーッ、、、
チカは炭の塊となったペニスを踏み地面に馴染ませるように引き摺るように足を動かす。
彼女が足を退かすとそこにはペニスの炭で出来た黒い線が砂と混じり伸びでいた。
シオン「あははっw🎶もう跡形もないやぁw🎶」
チカ「これでゴミチンコの破棄も完了だねw♡」
シオン「お疲れ様ぁw🎶」
サヨ「ご苦労様でしたぁw🎶後は後片付けだけねw🎶」
彼女達はそう言って使った道具を片付けて、男のペニスと金玉だったゴミをホウキで掃き掃除し、綺麗に片付ける。
シオン「あれ?結局私達コイツを何回去勢したんだっけw?」
チカ「5回でしょ〜w?」
サヨ「もっとじゃないかしらw♡」
チカ「あれっ?射精でしょぉ〜、金玉でしょ〜、副睾丸でしょ〜、タマ潰しでしょ〜、、、」
シオン「後、精神的にと、ペニスと、何だっけ?」
サヨ「後、メス化去勢をしてあげたでしょw♡」
シオン「あっ!そうか🎶射精、ケツマンコ、タマ蹴り、お薬、副睾丸、鉄板、火炙り、切断、焼却だねw♡」
チカ「結構去勢したねぇ〜w♡」
女達は楽しそうに話しながら、後片付けを終え、男の拘束を外し、帰って行ったのだった。
深夜の工場で置き去りにされた男の啜り泣く声が虫の鳴き声と共に山奥の工場で響いていた。
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投稿:2020.11.13
作業服を着た女達(段階的去勢)
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