楓「ねぇ、これでタマタマ挟んで潰して遊んでも良い?」
女は大きなペンチのような器具を男に見せて言う。
男はベッドの上で彼女が持つ器具を見て唾を飲み頷きながら答える。
宏「う、うん。良いよ」
楓「やったー🎶ありがとう♡」
▪️男と女の性癖
男はマゾで責められるのが大好きで、変わった性癖を持っていた。
それは、玉責めや玉潰しといった責めが大好きでいつも彼女に玉を鷲掴みにされてギューッと潰されたり、指で一つづつ丁寧に押し潰されたりされるのが好きだった。
彼女も玉責めやペニスをいじめて遊ぶのが大好きで、玉を蹴ったり、上に乗ったり、踏み潰したりするのが、大好きだった。
少し前からそれがエスカレートし、万力やゴムハンマー、スタンガンなど、色々な器具を使って男のペニスや金玉で遊ぶようになっていた。
そんなある日、女が去勢道具であるバディーソーを持ってやって来たのだった。
それで男の金玉を挟んで楽しそうに遊ぶ。
そしてバディーソーで片方の金玉を咥えて固定し、指の爪を金玉に立てギュッと握り男を見る。
楓「このまま去勢したいなぁw♡タマタマ一つ私に頂戴♡」
女は本気では無いが、甘えるように男に訪ねる。
男もそれを理解し、女に答えるのだった。
宏「うん、去勢して良いよ🎶僕のおちんちん君にあげる」
楓「んふっw嬉しい🎶ありがとう♡」
女は指の爪をギュッと男の金玉に強く突き刺す。
それでも金玉が潰れ無いように手加減をし、男の顔を見て伺う。
男は少し苦しそうな顔をしながらも、それを受け入れてコクリと頷く。
女はそれを合図として受け取り、バディーソーを外し親指の腹で玉を先程より強く掴み握る。
楓「大事なタマタマだから、私の指で潰してアゲルw♡」
男はベッドのシーツを強く握り歯を食い縛り、必死に耐えながら身体をプルプルと震わせる。
ペニスはあまりの痛みに小さく萎み、ワナワナと震えていた。
楓「それじゃあ、タマタマ一つ潰すね🎶せ〜のっ🎶」
グッ!ブチュッ!!
宏「はうっ!」
ビクンッ!!
男の身体がビクッと跳ね。
ペニスの先端から精液をタラタラと漏らす。
楓「あはははっw🎶」
女は楽しそうにタマをにぎにぎと触って、だらしなく射精するペニスを見つめていた。
男の射精が終わり、女は垂れ流した精液を優しくティッシュで拭きゴミ箱に捨てる。
そして頑張って射精したペニスに優しくキスをする。
楓「どう?気持ち良かった?」
宏「う、うん、、、」
男はグッタリとしながら答える。
楓「沢山でたね🎶タマタマ痛む?大丈夫?」
女は握った金玉を優しくなでたり、軽くポンポンと叩いて確認をする。
そう、女は金玉を潰していなかったのだ。
あの時の潰れた音は彼女が口にした声だったのだ。
宏「う、うん、大丈夫、、、本当に潰されたかと思った、、、」
楓「んふふふっw🎶大事なタマタマだもん🎶まだ潰さないよ🎶まだね🎶それとも潰して欲しかったw?」
宏「んーんっ、でも、君になら本当に潰されても良いよ」
楓「んふっw嬉しい🎶ありがとう♡いつか本当に潰して去勢してアゲルからねw♡その時まで待っててね🎶」
宏「うん、分かった。楽しみにしてる」
その一件から更に内容がエスカレートし、最近では、ハサミで陰嚢を切り開き金玉を外に取り出したり、エラストレーターやバーディーソーで金玉を去勢しようとしたり、ラクチンで金玉を絡めて遊んだりとヒヤヒヤするプレイが多くなっていた。
女は何時も男のペニスや金玉で遊ぶ時、ギリギリの所で男の顔を見てニコッと優しく微笑みこう言うのだった。
楓「おちんちん去勢しても良い🎶?」
宏「うん、このおちんちんは君のだから好きにして良いよ」
楓「うん🎶ありがとう♡それじゃあ、去勢するね♡」
女はそう言って去勢しようと少しだけ、器具を動かす。
宏「うっ!イクッ!」
少しすると男がそれに興奮をして射精をするのだった。
男は女に去勢される恐怖に興奮し、射精するようになっていた。
そして男が射精をすると女は嬉しそうに笑い、射精が落ち着いてから器具を外すのだった。
楓「どう?気持ち良かった?」
宏「うん、凄く気持ち良かった」
楓「今度は本当に去勢して良い?」
宏「うん、このおちんちんとタマタマは君の物だから何時でも去勢して良いよ」
楓「嬉しい🎶ありがとう♡それじゃあ、今度は絶対に去勢するからね🎶」
宏「うん。分かった」
そして今日も女はとある通販で買った玩具を持って来たのだった。
▪️玉責めの器具
楓「ねぇ、これでタマタマ挟んで潰して遊んでも良い?」
宏「う、うん。良いよ」
楓「やったー🎶ありがとう♡」
彼女は嬉しそうに喜びベッドにあがる。
そして、持っていた器具を男の金玉に固定する。
楓「これねタマタマを咥える所がギザギザになっていて簡単に外れないようになってるんだよw🎶」
女の冷たい手が金玉を掴み、慣れた手つきで男の金玉を器具に固定する。
男は恐ろしい器具に大事な金玉を固定され、去勢される恐怖を感じながら、ペニスを勃起させて行く。
楓「今日は本当にタマタマ潰して去勢しちゃうねw🎶」
宏「う、うん。分かった」
カチカチカチッ、、キュッ!
金玉を固定し終えて女がグリップを軽く握り金玉が逃げ無いようにする。
楓「これでもうタマタマ逃げられ無いねw♡後はこのグリップを握ってタマタマを潰すだけw 🎶簡単だねw🎶」
宏「うん」
楓「はい🎶これ握って🎶」
女は金玉を挟んだグリップを持ち上げ男に渡す。
男は器具を受け取りグリップを握る。
楓「潰して良いよ🎶」
宏「えっ?」
楓「自分の金玉なんだから自分で潰して良いよ🎶」
女はニヤニヤと笑いながら男を見る。
男はそんな女を見てから自分の股間を見下ろす。
カチカチカチッ、、、
男は自分の金玉を挟んだ器具のグリップを握り、自分で金玉を潰す。
楓「んふふふっw🎶」
女は笑いながら男の完全に勃起したペニスにゴムを装着する。
カチカチカチッ、、、
男のペニスがヒクヒクと動き、苦しそうに我慢汁を垂らすがゴムで隠される。
カチッ、カチッ、カチッ、、、
男のグリップを握る力が弱くなり手が止まる。
楓「どうしたの?」
宏「金玉潰れそう」
楓「うん🎶潰してるんだからそうだよね🎶そのまま潰して良いよ🎶」
宏「こ、これ以上は無理」
楓「もう少し頑張ろう🎶ねっ🎶」
宏「う、うん」
カチッ、カチッ、カチッ、、、
男は辛そうにグリップを更に握る。
男のペニスの先端から我慢汁が垂れ、辛そうにヒクヒクと動きゴムの先端が膨らむ。
楓「どうしたの?また手が止まったよ?頑張ってタマタマ潰しちゃおw🎶金玉潰されて去勢する所みたいなぁw♡」
宏「う、うん」
カチッ、、カチッ、、
楓「そうそう🎶その調子🎶後少し頑張ってw🎶」
彼女は楽しそうに笑いながら、男を応援する。
男も彼女の応援に答えるように、グリップを握る。
カチッ、、、カチッ、、、カチッ、、、
男は全身を震わせながら、限界までグリップを握った。
楓「ほら、後少しだよ🎶どうしたの?頑張って🎶」
宏「こ、これ以上は無理、です、、、つ、潰れる、、本当に潰れちゃう、、、」
男は苦しそうな声で身体をプルプルと震わせ彼女に言う。
金玉は3分の1程潰された状態で平に伸びながら器具にガッチリと挟まれていた。
楓「これ以上は本当に無理なの?タマタマ潰れちゃうの?」
宏「う、うん。これ以上は無理、です。限界、ほ、本当に、潰れちゃうから外して、下さい」
楓「そう限界なんだね。分かった🎶それ貸して🎶」
男は女にグリップを返す。
▪️玉責め射精
これでようやく外して貰えると少しホッとする。
楓「ねぇ?このタマタマ潰して去勢して良いw?」
宏「だ、ダメッ!!」
男は慌てて大声を出す。
楓「んふふふっw🎶」
彼女はそんな男の様子を楽しむようにクスクスと笑う。
楓「ダメなのw?」
キコキコキコ🎶
彼女はグリップの遊び分を動かし男に訪ねる。
宏「お、お願い!本当に、つ、潰れちゃう!だ、だから、一旦外して」
あまりの苦しさに男は何時もの様に答える事が出来なかった。
そんな男を見ながら彼女は楽しそうに口を開く。
楓「だ〜〜めっw♡最初に言ったよね🎶 今日は本当にタマタマ潰して去勢しちゃうw🎶って🎶だからこのままタマタマ潰して去勢しちゃうねw♡」
女はそう言ってゆっくりとグリップを締める。
カチンッ🎶
宏「アガァーーーッーー!!」
楓「あははははっw🎶限界とか言ってまだ大丈夫じゃんwほらっw🎶」
カチンッ🎶
宏「アガァーーーッーー!!」
楓「あははははっw🎶このままタマタマ潰してアゲルねw♡」
女は男をゆっくりと痛ぶるように、グリップを一つづつ丁寧にゆっくりと締め付けて行く。
カチンッ🎶
宏「あっ!?、、あうっ!」
男は金玉を潰され、本当に潰される恐怖を感じながら、痙攣する様に身体を小刻みに動かす。
それと同時にペニスがビクンビクんと今にも射精しそうなほど大きく震える。
カチンッ🎶ビクンッ!ビクンッ!ビュッ!!ドピュッ!!
そして男は金玉を潰されてそのまま射精をする。
ペニスは気持ち良さそうにビクビクと跳ね、精液を遠くに飛ばそうと何時もより沢山の精液をゴムの中に撒き散らす。
楓「あはははははっw🎶射精したのw♡?あはははははっw🎶凄い出てるw🎶タマタマ潰されて沢山押し出されてるのかなぁw?あはははははっw🎶」
男は身体をビクビクと震わせながら、凄い量の精液を沢山吐き出す。
ゴムの先端が男の精液で白く濁り、プックリと膨らんで行く。
楓「これが最後の射精だから沢山出して後悔が無いようにしてねw🎶私も沢山出せるように手伝ってアゲルねw♡」
射精する男をニヤニヤと笑い楽しそうに見つめ、グリップに力を入れる。
カチンッ🎶
男「がはっ!、あっ、、あぁっ、、、」
ビクンッ!!ビクンッ!、、ビクンッ、、、
男のペニスがまた大きく跳ね上がり、精液を吐き出す。
女「んふふふっw🎶」
カチンッ🎶
男「たはっ!や、やめて、、」
ビクンッ!、ビクン、、ビクン、、、
楓「ちゃんと精液全部吐き出してタマタマスッキリしようねぇw🎶」
カチンッ🎶
ビクン!、、ビク、、ピクン、、、
男の射精が治りペニスが力尽きたかのようにグッタリとして小さくなる。
男も終わったと言わんばかりにグッタリとしてベッドに倒れる。
楓「射精終わったかなぁw?」
カチンッ🎶
宏「も、もう、無理やめて!」
楓「んふふふっw🎶うん🎶どう?気持ち良かった?」
彼女はグリップから手を放し、男の太腿を優しく摩る。
宏「う、うん。凄い気持ち良かった」
そして男のペニスの根本から尿道に残った精液を搾り出すようにし、ゴムを取り外し口を結ぶ。
ゴムの中は男の精液でプックリと膨らみタプタプになっていた。
そのゴムを女は嬉しそうに見つめプラプラと揺らし、まるで男から搾り取った精液の量を確認しているようだった。
楓「んふふふっw🎶沢山出たね🎶タマタマ空っぽ?」
宏「うん。もう空っぽ、、もう出ない、、、」
射精した精液をゴムの上からすり潰しように触りニコニコと嬉しそうに微笑む。
▪️射精後の玉責め
楓「んふふふっw🎶良かった🎶もう思い残す事は無いかなw?」
宏「うん」
楓「それじゃあ、去勢して行くね🎶」
宏「うん、、、えっ!?まっ!?何て?」
男は驚いたように顔を持ち上げて女を見る。
女は指ですり潰した精液をベッドの横にポイっと捨てる。
楓「最後の射精気持ち良かったでしょ?もう、このおちんちんに用は無いから去勢するね🎶」
女はそう言って再度グリップを握る。
カチンッ🎶
宏「なっ!?待っ!アァーーーッーー!!」
女は男の言葉を無視して容赦なくゆっくりとグリップを握り、閉じ始める。
楓「んふふふっw🎶射精してタマタマ小さくなったからまだ少し余裕があるみたいだねw🎶でも安心してこのまま潰してアゲルからw♡」
カチンッ🎶
宏「アガァーーァーーッーー!!」
楓「んふふふっw🎶 どうしたの?辛そうだよw?今、去勢して楽にしてアゲルからねw🎶」
宏「ヤメテェーーーッ!!!」
楓「んふふふっw🎶」
女は金玉の潰れ具合を射精する前とだいたい同じくらいにし、グリップを閉じるのをやめ男を見る。
男の顔は去勢される恐怖と痛みでグシャグシャになっていた。
楓「あはははははっw♡そんなにやめて欲しいの?何時もは去勢して良いって言ってたのにwあれは嘘だったの?」
宏「ちが、違うから、、お、お願いだから、、一旦、外して、、、無理、本当に潰れる、、潰れちゃう、、、」
男は泣きながら、苦しそうな顔で女に懇願をする。
楓「あははははっw🎶タマタマ凄い事になってるよw」
女はグリップを少し傾け、男の金玉を覗く。
金玉は約半分くらい押し潰されたせか、細かい血管がプチプチと弾け、少し真っ赤になっていた。
楓「タマタマ半分くらい潰れて、真っ赤っかになってるよwこれ、早く取らないと大変な事になっちゃうかもねw🎶いや、もしかしたらもく手遅れかもねw🎶んふふふっw🎶」
女は男を煽るように楽しそうに言う。
▪️器具を外す為の選択肢
宏「お、お願い!早く外して!」
楓「んっ?どうして?」
宏「ダメになっちゃう!だ、だから、早く!」
楓「そんなに外して欲しいのw?」
男は息を荒くしながらコクコクと頷く。
楓「にひっw🎶それもう外れ無いよw♡」
宏「、、えっ!?、、何て?、、、」
彼女の言葉に目が点になる。
楓「んっ?だからそれもうタマタマが潰れるまで外れ無いよ🎶って言ったのw🎶」
宏「なっ!?どう、して?、、もう、無理、、外し、て、、、」
女は新しい玩具を見るように楽しそうに笑い、男に告げる。
男は辛そうな顔をしながら、女を見ていた。
楓「だから無理だってw🎶試してみる?はいw🎶」
そんな男に女はグリップを渡す。
男はグリップを器具から金玉を外そうとグリップを広げようとするが、全く開く気配が無かった。
それは男が金玉を挟まれて力が上手く入らないだけでは無く、びくともしなかったのだ。
男は焦った顔で一生懸命、自分の大事な金玉を外そうと必死になる。
そして器具が外れ無い恐怖と苦痛から、次第に焦りが増して行く。
そんな様子を楽しそうに眺めながら女がクスクスと笑う。
楓「ねえ?圧着端子器具って知ってる?よく電気屋さんがケーブルに端子?ってのを付けるのに使う道具何だってw🎶でね、それって文字通り、端子を挟んで圧着させて付ける奴だから、一度挟んだら最後まで閉じないと外せ無いんだよw🎶凄いよねw♡」
男の顔が真っ青になりながら、それでも必死に器具を外そうとする。
楓「コレはそんな圧着端子と同じ構造の器具なの🎶そんなので金玉挟んだらどうなるんだろうねw🎶んふふふっwどうなるか分かるよねw♡ってか、もう理解してるよねw🎶」
男は更に焦った顔で必死に金玉を外そうと引っ張ったりする。
楓「あははははっw🎶引っ張っても無駄だよw🎶最初に言ったでしょwタマタマを挟む所がギザギザになっているから外れ無いってw♡」
宏「そん、なぁ、、、お願い、外して、、、」
楓「そんなに外して欲しいのw?これ外す方法二つあるけど一つは時間もかかるし非現実的なんだよねぇw🎶」
宏「お願い、何でも良いから外して!」
楓「んふふふっwそう、何でも良いのw🎶?それなら外す方法教えてアゲルw🎶」
女は楽しそうにニヤッと笑い男を見る。
楓「一つ目はこの器具を分解して外すのw🎶でも、これをバラす為の道具とか無いから買ったり段取りするのに時間かかっちゃうからwその頃にはもう、、、ねっw🎶」
女は指を一本たてながら楽しそうに話す。
男も女が何を言っているのか直ぐに理解する。
バラす道具を準備している間に、男の金玉はダメになると言う事なのだ。
宏「も、もう一つは?」
一つ目の選択肢を諦めもう一つを聞く。
楓「もう一つは凄く簡単だよw🎶それに直ぐに外せるから🎶」
宏「お願い!、早く外して!、、」
女の言葉に期待しながら、苦しそうな顔でジッと見つめる。
楓「うん🎶良いよ🎶だけどコレはタマを潰さないと行けないからグリップ返してねw🎶」
そう言って女は男からグリップを貰おうとする。
宏「なっ!?まっ!待って!!潰す!?ほ、他には?他には無いの?」
男は慌てた様子でグリップを抱え込み、渡さないように庇う。
楓「うん、無いよ🎶」」
そんな男を見てあっさりと答える女に絶望する男、そんな男を女は楽しそうに見ていた。
楓「あっ!他にももう一つ外す方法があるかも、外すと言うよりは取る方法だけどねw🎶」
そんな哀れな男を見ながら女が何かを思い付いたように言う。
宏「えっ!?何?教えて!」
楓「ん〜〜っ、、、どうしようかなぁ〜w♡あまりさっきと変わらないし、良い方法じゃないよぉ〜w」
宏「何でも良いから教えて下さい!」
女は少し焦らすように躊躇いながら言うが、今の男には他に方法があるならなんでも良かった。
楓「ん〜〜っ、、まぁいっか🎶あのね、タマタマ潰されるのが痛くて嫌なら、タマタマを切り取っちゃえば良いと思うのw🎶そしたら痛みも無くなるし、簡単に外せるでしょ🎶その後にタマタマをグチャッってね🎶」
男は何を言っているのか分からずキョトンとした顔をする。
楓「分からないかなぁ?先にタマを切り取って、その後に潰すんだよw🎶そしたらそんなに痛くないでしょ🎶」
男はようやく理解し、顔を横に振る。
楓「もう、その3つしか無いよ🎶後はそのままずっと放置して腐って外れるのを待つかだよw🎶んふふふっw🎶結局、タマはダメになるけどねw♡」
女はスマホを手に取りながら、男がどうしたいのか考える時間を与える事にする。
楓「とりあえず、シャワー浴びて来るからそれまでには考えといてね🎶それまでは待っててあげるから🎶ちなみに救急車呼ぶとか考え無いでよ、面倒くさいから」
女はそう言って男が救急車を呼ばないようなようにする為、男をベッドに縛り付ける。
楓「そうだ🎶タマタマが少しでも小さくなるように電マをおちんちんに付けてアゲルねw🎶それと、保冷剤も置いてタオルで巻いてアゲルw🎶」
女は冷蔵庫から保冷剤を取り出し器具の上に置きタオルで固定する。
そして男のペニスに新しいゴムを付けてから電マをペニスに当てて、紐で縛り電源を入れる。
楓「沢山出してタマタマ小さくなると良いね🎶」
女はそう言ってシャワーを浴びに風呂場へと向かう。
男は電マの責めを受けながら、女が戻って来るのを待つしか無かった。
女がシャワーを浴びている中、男の苦しそうな呻き声が聞こえる。
それを聞きながら女は楽しそうにクスクスと笑うのだった。
▪️どうするの?
女がお風呂からあがり髪を乾かして男の元へと戻る。
男は電マでペニスを責められ何度も射精したようでグッタリとしながら呻き声をあげていた。
楓「んふっw🎶凄い顔w♡苦しそうだよw大丈夫?」
女はそう言って電マのスイッチを切り外す。
楓「あはっw♡また沢山出したねw🎶コレならタマタマも少しは小さくなったかなw?」
プックラと膨らんだゴムを取り外し、口を縛りベッドの横に捨てる。
男の精液の入ったゴムが仲良く2つ並ぶ。
そして器具に付けたタオルを取り保冷剤を退ける。
グイ、グイ、グイ
女は器具のグリップを持ち取り外そうと引っ張る。
宏「ンギイィーーーッ!!」
楓「あはははははっw🎶外れ無いねぇw♡タマタマ小さくならなかったのかなぁw?」
カチカチカチッ、、、
女は徐にグリップを握り金玉を締め付ける。
宏「ンガアァーーーッ!!」
楓「あははははっw🎶ごめんごめんw🎶確認で少し閉じちゃったぁw少しは小さくなってたみたいだねw🎶」
女は手を合わせ笑いながら男に謝る。
楓「でっ、どうするか決まった?」
男の顔を見ながら女が訪ねる。
男は少し黙ったまま考え口を開く。
宏「お願いです。救急車を呼んでください」
楓「却下🎶」
カチッ🎶
宏「アァーーッ!!」
楓「んふふふっw🎶次変な事言ったらそのまま潰すからねw♡でっ、どうするのw?」
宏「、、、、、」
楓「10、9、8、7」
女が急にカウントダウンを始める。
宏「あぁーーっ!待って!!取って!!」
楓「んふふふっw🎶どう言う風に取って欲しいのw?、、6、5、4、」
宏「切って!金玉切って取ってください!」
楓「金玉切って取って欲しいの?」
女はカウントをやめて男の顔を見る。
宏「はい。金玉切り取って外して下さい」
楓「んふふふっw🎶」
女は楽しそうにクスクスと笑う。
楓「だ〜めっw♡そのタマタマはこのまま潰して取っちゃいま〜すw♡んふふふっw🎶」
女は優しく微笑みニタァッと笑い男に言う。
宏「なっ!?どうして、、、?」
男の問いかけに女は直ぐに答えた。
楓「理由は3つだよ🎶最初に去勢を拒んだからと、直ぐにどうされたいか決めなかったから、後は二股するようなクズは痛い目見て死ね!」
宏「なっ!?どうして?」
男は驚いたように目を丸くする。
楓「前から知ってたよw🎶」
カチンッ🎶
宏「アァーーッ!!ち、違う、アイツはそう言うんじゃ無いんだ!」
楓「ふ〜〜んっw🎶そうなんだぁw🎶」
カチンッ🎶
楓「もうすぐ来る頃だから、その時話し聞いてアゲルねw♡」
宏「もうすぐ来る?えっ!?、、うそ、だろ、、、」
ピーン🎶ポーン🎶
男が驚いた顔をするのと同時にチャイムがなる。
楓「んふふふっw🎶来たみたいねw♡さっきの言葉がちゃんと言えると良いねw🎶」
女はそう言って玄関へと向かい、直ぐに戻って来る。
その後には違う女がいた。
▪️もう1人の女
楓「ただいまぁw🎶」
鈴香「こんばんはw🎶んふふふっw🎶楽しそうねぇw🎶私も混ぜてw♡」
宏「な、何で?」
鈴香「何で?って二股したクソ野郎を去勢しにw♡?」
男の顔色が更に悪くなり、血の気が引いて行く。
楓「もう、殆どダメになってるとは思うけど、一応後は閉じたら終わりかなw🎶」
鈴香「んふふふっwそうみたいね🎶宏、最後に言い残した事はあるw?」
宏「ご、ごめんな、、、」
鈴香「あっ、別に謝ったり命乞いとかは要らないから。どうせもうソレ潰して去勢するんだからw🎶男として言い残した事はあるw?」
楓「そう言えばさっき違うとか何か言っていたよねぇw🎶」
鈴香「そうなの?なぁーにw?」
宏「、うっ、、違っ、、、」
鈴香「何が違うのw?」
楓「ほらw🎶ちゃんと言わないとw🎶」
男「何も、ありません、、、」
楓「んふふふっw🎶そうなのw?」
鈴香「もう言い残す事はないw?」
男「、、、、」
楓「これでもう男として良い残した事も、出し残した物も無いよねw🎶だってさっき全部搾ってあげたんだからw🎶」
鈴香「そうw🎶それなら心置きなく去勢出来るわねw♡」
2人の女が荷物を置いてベッドに乗る。
その顔は凄く楽しそうで、ニヤニヤと笑っていた。
▪️玉遊び
楓「私は先に充分楽しんだし後は潰すだけだから鈴香さん潰して良いですよw🎶」
鈴香「えっ!そんなの悪いですよ!せっかく何で一緒に潰しましょうよ🎶」
楓「でも、私ばっかり楽しんじゃってるから、、、」
鈴香「そんなの関係ないですよ🎶一緒に潰しましょ🎶ねっ🎶」
遠慮する彼女に誘う女、そして潰される当の本人が涙を流して顔を横に振り必死に2人に謝罪する。
楓「それじゃあ、どうやって潰す?一気に潰しちゃうw?」
鈴香「う〜〜んっ、せっかく来たばかり何だから少しは楽しんでから潰したいかなw🎶」
楓「まぁ、そうだね🎶」
2人の中で一緒に潰す事で話しがまとまり、男を見る。
鈴香「そうだ🎶棒倒しみたいなのはどおw?先に潰しちゃった方が負けって奴🎶」
楓「あはっw♡それ面白そうかもw🎶」
鈴香「それじゃあ、罰ゲームはどうしますw?」
楓「罰ゲーム?う〜〜んっ、、、最後にフェラとかw?」
鈴香「う〜〜っ、、まぁ、罰ゲームだし仕方ないかなぁw🎶それじゃあ、棒倒しじゃ無く、玉潰しゲーム開始ねw🎶どっちからやる?」
楓「鈴香さん先どうぞ🎶私ここまで潰してるからw🎶」
男の目の前でゲームの内容や罰ゲーム等がどんどんと決まって行く。
男は2人が話す内容をただただ聞く事だけしか出来なかった。
楓「あっ!そうだ🎶コレあったんだw🎶」
そんな中、楓がスマホを取り出しアプリを開く。
鈴香「何にそれ?」
楓「コレはですね。この器具で挟んでいる圧着力が今どの位か測るアプリです🎶ちなみに今、28㎏ですw♡まだ全然余裕ですねw♡」
鈴香「男の人の金玉ってどれくらいで潰れるんですか?」
楓「う〜〜ん、確かネットとかで見ると40㎏は大丈夫だったかな?45から60㎏で大抵潰れるらしいよ🎶」
鈴香「ならまだまだ余裕ですねw♡」
カチッカチカチカチッ🎶
女はスマホの数値を確認しながら勢いよくグリップを握る。
男「アギャーーアァーーッーーー!!!」
楓「少しうるさい!」
男は物凄い声をあげて叫びだす。
そんな男の口にハンカチを押し込みタオルで巻いて口を塞ぐ。
鈴香「まだ全然潰れ無いのに大袈裟過ぎるわよw🎶」
楓「まだ潰れ無いけど、タマタマはコレでお釈迦だねw♡」
鈴香「どうせ潰すんだから関係ないでしょw♡」
カチカチカチッ🎶
男にしか聞こえない音で金玉がプチプチと悲鳴をあげる。
楓「あはははははっw🎶まぁ、そうだねw♡あっ!そうだ少しまって🎶」
鈴香「んっ!?どうかした?」
楓「うん🎶とりあえずゴム付けとくね🎶部屋汚れると行けないから🎶」
そう言って男の萎えたペニスにゴムを付ける。
鈴香「とりあえずこのまま45まで進めるねw🎶」
楓「うんw♡」
鈴香「29、32、35、38」
女は男が叫び暴れるのを無視してカチカチと数字を見てグリップを握り楽しそうに笑う。
カチンッ🎶、カチッ🎶、、
2人「「41🎶、、4、43🎶、、」
数値が40になるとグリップの締め付けを調整し、ゆっくりと締める。
2人は男の事を気にする事は無くただスマホの数値をジッと見ていた。
2人「「45㎏🎶」」
数値は45.6㎏を指していた。
男はすでに白目を少し開けながらそのまま気絶していた。
鈴香「ここからが本番の玉潰しねw♡」
楓「んふふふっw🎶そうだねw🎶負けた方は罰ゲームフェラだからねw🎶」
鈴香「こいつ気絶してるけど、玉が潰れたら起きるかなぁw?
楓「うん🎶きっと起きるでしょw🎶」
鈴香「んふふふっw🎶こいつが目覚めた時には、もう男じゃないんだねw🎶」
楓「んふふふっw🎶なんか少し可哀想w♡」
鈴香「まぁ、コレで2度と二股とか出来無くなるから丁度良いんじゃないw🎶」
楓「まぁ、それもそうね🎶」
2人は気絶した男を前に楽しそうに笑う。
▪️玉潰し
鈴香「それじゃあ、玉潰しゲーム開始するわね🎶」
彼女はそう言って握っているハンドルを動かす。
カチンッ🎶、、カチンッ🎶
スマホの数値が上昇し、46.8、、47.1と動く。
男は気絶しながらも、苦しそうに顔を歪める。
圧着器具に挟まれた金玉はすでに半分以上潰され、ドス黒く変色していた。
楓「んふっw🎶次は私ねw♡」
彼女からグリップを貰いニコッと笑い力を入れる。
カッチンッ🎶
48.5
楓「んふっw🎶まだ大丈夫かなぁw?」
カッチンッ🎶
49.1
数値の振れ幅が大きくなって行く。
楓「んふふふっw🎶はい🎶」
グリップを手渡し楽しそうに笑う。
鈴香「う〜ん、、少し危ないかもw、、、お願いだから耐えてよ〜w、、、」
カッチンッ🎶
慎重にグリップを握る。
カッ、、チンッ🎶
50.4
楓「お〜ぉw🎶」
2人「んふふふっw🎶」
グリップを渡し楽しそうに笑う。
楓「お願いだから耐えてねぇ〜w♡」
カッ、、、チンッ🎶
51.1
楓「ふ〜〜っ、、」
鈴香「まだ、耐えるだぁw、、、」
2人「あはははっw🎶」
楓「はい🎶」
クチッ!
2人「あっ!」
彼女がグリップを渡そうとした時、金玉を挟んでいる所から音がする。
それは潰れた音では無く、限界を示すような音だった。
鈴香「え〜っ!こんなのもう無理じゃんw」
楓「んふふふっw🎶罰ゲームはフェラだからねw♡」
女はグリップを受け取り渋々握る。
極力ゆっくり優しく、金玉が潰れ無いように丁寧に握る。
カッ、、、チッ、、パンッ!!
そんな彼女の努力も虚しく男の金玉は圧に耐えきれず弾ける。
金玉が弾けた瞬間、男の身体がビクッと跳ね、石化したようにピーンと伸び小刻みに震えてから糸の切れた人形みたいにグッタリとする。
そんな事を気にする様子も無く、女達は潰れた金玉を見ながら楽しそうに話していた。
鈴香「あっ!もう!やっぱり!本当最悪!!」
楓「ヤッター🎶私の勝ち〜ぃ🎶んふふふっw🎶ねぇ?潰れた時、どんな感じだったw?」
鈴香「ん〜〜っ?良く分かんないやw潰れると思ったらもう潰れてたし、、、」
楓「ふ〜〜ん🎶でも潰れたから罰ゲームだからねw♡」
鈴香「は〜〜い、、、」
2人がスマホの数値を見ると、最大圧力は52.3㎏を示し、今は24.6㎏を指していた。
▪️罰ゲーム
女は男のペニスに手を添えて口を近づける。
そんな様子を見ながら楽しそうにニヤニヤと笑い、空いたグリップを握る。
鈴香「あ〜〜んっ、、、」
パクッ
男のペニスを咥え吸い付くように顔を動かす。
男は金玉が潰れてもなお気絶したままで、苦しそうに呻いている。
楓「そのままゴムの中に全部搾り取っちゃおうかぁw🎶」
鈴香「うん🎶」
彼女はコクンと頷き、ペニスをしゃぶり続ける。
楓「んひひひひっw♡」
カチッカチッカチッ🎶
彼女は罰ゲームフェラをする女の隣りでグリップをゆっくりと握り締める。
器具は彼女の手によりゆっくりと閉じられ、潰れた金玉を更に押し潰す。
丁寧にゆっくりと金玉の中身を綺麗に押し出し、ペチャンコにするように楽しそうにグリップを握る。
カチッカチッカチッ🎶グチュグチュ、グチュ
金玉も彼女に潰されるに連れ、中身の行き場が無くなり薄膜の裂けた部分からグチュグチュと逃げ出すように出て来ていた。
カチッカチッカチンッ🎶
楓「んふふふっw🎶タマタマ潰れちゃったぁw♡これで完全にお釈迦だねw🎶」
鈴香「んふふふっw🎶」
とうとうグリップが完全に閉じられ金玉が圧着器具に挟まれペチャンコになる。
ペニスは彼女の口の中で哀しそうに勃起し、ヒクヒクと泣いているように動いていた。
グググッ🎶
彼女は完全に閉じたグリップを更に強く閉じその状態で楽しそうに言う。
器具の板が完全に密着し、隙間が全く無くなってしまい、その間に男の大事な金玉が挟まっている。
板からはみ出してきた陰嚢がプックリと膨らみそこに金玉の中身が溢れているのが分かる。
鈴香「これコイツの金玉の中身かなぁw?」
プニプニ🎶
楓「んふふふっw多分そうだねw🎶」
彼女はフェラをやめて陰嚢のプックリと膨らんだ部分を指で触る。
ドロッ、、、
指には金玉の中身であるドロッとしたゼリーのような固形物の感触があった。
鈴香「んふっw♡まだ少し形が残ってるみたいw🎶これもしっかりとすり潰してドロドロにしてあげないとねw♡」
グニグニ、グチュグチュ🎶
女は罰ゲームから話しを逸らそうと挟まれた陰嚢を揉みながら言う。
楓「あはっw♡それ凄く良いねw🎶」
鈴香「んふっw♡せっかくだからしっかりと去勢してあげないとねw♡」
彼女は上手くいったとニッコリ笑いながら、陰嚢の膨らんだ部分を摘み、すり潰すように触る。
▪️金玉すり潰し
グニッ、グニッ、グニュッ🎶
金玉の中身が彼女の指から必死に逃げるように動くが、もともと器具の板から逃げ出した箇所にそこまでの逃げ場は無く、彼女の指によりペースト状にすり潰されて行く。
鈴香「んふふふっw♡」
彼女はそんな金玉の中身に容赦する事は無く、両手を使いすり潰してきたのだ。
彼女の指により、丁寧にそして丹念に金玉の中身がすり潰されドロドロになって行く。
金玉の中身の固形物が無くなり、それでもすり潰しトロトロを通り越しサラサラとした液体へと変わる。
鈴香「うん🎶完璧w♡」
彼女達の手により金玉は潰され、完全に再生不能な程に遊ばれる。
カチャッ🎶
楓「あはっw♡すご〜い🎶本当だぁw🎶もうこのタマタマ病院行っても完全治らないねw🎶」
彼女は圧着器具を金玉から外し、ベッドの横に置いて潰れた金玉を触る。
楓「でも、まだタマタマの皮がまだコリコリしてるよw♡これもすり潰しちゃおうかぁw🎶」
鈴香「うん🎶そうだね🎶せっかくだから全部すり潰しちゃお🎶」
グニッ、ヌチヌチ、ヌチュッ、コリッ、グリッ
宏「かはっ!?オホッ、オホッ、オエッ」
女の指がコリコリとした副睾丸を摘み、指先ですり潰す。
男はその痛みで覚醒し、咳をする。
楓「あっ!起きた?おはよう🎶玉無しくんw🎶」
タオルが無かったら汚い唾が顔にかかっていたかもと少し安心しながら口を開く。
宏「えっ?」
鈴香「ごめんね🎶お前のタマタマ私が潰しちゃったぁw🎶でも、おかげであの器具も外れたんだから感謝してよねw🎶」
2人の女が男の金玉を触りながら、楽しそうに言う。
男は信じられないと言った顔で2人を見つめ顔を横に振る。
楓「ん?嘘じゃないよw🎶だってほら🎶お前のタマタマこんなにペチャンコだもんw🎶」
そう言って2人は男の潰れた金玉を指で摘み潰れた事を理解させる。
女達が男の陰嚢の至る所を触っても金玉の膨らみは無く、指と指が触れる感覚だけが分かる。
宏「んあぁーーーーっ、、、、」
2人「「あはははははっw🎶」」
男が涙をボロボロと溢し哀しそうに泣く。
そんな男を嘲笑うように女達が楽しそうに笑う。
楓「ほらっw🎶タマタマ何処かなぁw?」
鈴香「タマタマ何処にも見つからないよw🎶」
2人は男の陰嚢を摘みながら男に問いかける。
ヌルンッ🎶ヌルッ、ヌチュッ、、、
潰れた金玉の皮が彼女達の指で摘まれ、ヌルッと動く。
楓「んふふふっw♡ねぇ?このヌルッとした感覚分かるw?コレがお前のタマタマだよw🎶もう完全に潰れて中身も全て空っぽになってるよw🎶」
鈴香「んふっw♡それに中身も全部綺麗にすり潰してあげたから、トロトロの液体になって二度と元に戻らなよw🎶」
彼女達の指が金玉の皮を動かす度に自分の金玉が本当に潰れ取り返しのつかない事になっている事に涙が止まらない。
夢なら覚めて欲しいと願うが、金玉からの痛みがこれが現実だと痛いほどに伝わってくる。
鈴香「この残った皮も徹底的にすり潰してあげるw♡」
楓「お前の男としての証を完全にダメにしてやるから覚悟してねw🎶」
そう言って2人は潰れた金玉の皮の原型が無くなるまで指ですり潰し、ボロボロにして行く。
コリッ🎶コリッ🎶コリュッ🎶クチュッ🎶
鈴香「んふふふっw♡まだこんな所にシコリが残ってたw♡」
楓「んふふふっw🎶こっちもw♡歯食いしばった方が良いよw凄く辛いらしいからw♡」
グリッ🎶
宏「アギャァーーーッ!!」
2人は副睾丸の膨らみを躊躇無くすり潰す。
副睾丸を指で摘まれすり潰される痛みに男が悲鳴をあげる。
2人「「んふふふっw♡」」
コリッ🎶コリュッ、グチッ、クチュッ、、
グチッ、グリュッ、グチュッ、グチッ、、
男の急所を理解し、そこを丹念にそして徹底的に責める。
男が痛みで気絶をしてもまた痛みで覚醒する。
それを楽しそうに笑いながら、形が完全に無くなるまで2人は副睾丸を責め、金玉を破壊する。
ペニスの先端から血が滲み、トロッとした液体がゴムの中に溢れる。
2人が時計を見ると金玉が潰れてから30分が過ぎようとしていた。
2人は最後に陰嚢の中身を両手で確認するように根本からすり潰して行く。
鈴香「んふっw🎶完璧w♡」
楓「うん🎶こっちも凄く良い感じw♡」
金玉を潰し、更に丹念にすり潰され原型を失った金玉を確認しながら満足したかのようにニコッと笑い陰嚢から手を離す。
男の陰嚢は2人に摘まれ、ボロボロになり皮が捲れ血が滲んでいた。
その中身である金玉は潰れた部分から皮が千切れバラバラになり、副睾丸も形が分からない程に崩壊し、中身も更にサラサラになっていた。
男は白目を剥きながらグッタリとし気絶しながら、雄としての人生に終わりを告げたのだった。
▪️金玉とのお別れ
楓「この中身どうなってるんだろうねw?」
潰れた金玉を触りながら、彼女に問いかける。
鈴香「さあ、でももう完全に形は残ってないのは事実だねw🎶」
楓「少し切って見てみようよぉw🎶」
鈴香「え〜っ、、ベッド汚れるし、気持ち悪いし、汚いよ、、、」
楓「う〜〜ん、シート敷けば大丈夫じゃない?確かに汚いけど、でも気にならない?」
鈴香「、、、す、少し気になるかな、、、」
楓「だよねw🎶シート持ってくるね🎶」
彼女はそう言ってシートとハサミ、空のボールとお湯を持って来る。
男の下にシートを押し入れて、陰嚢の下に空のボールを置く。
念のため潰れた金玉にエラストレーターを使い、根本を縛る。
楓「コレで準備万端だねw🎶そうだ記念に動画撮ってよ🎶」
鈴香「う、うん、、、」
彼女はゴム手袋をしてからハサミを手に持ち言う。
もう1人はスマホを使い、男の潰れた金玉を映す。
楓「それじゃあやるね🎶」
鈴香「うん、、、」
チョキッ、チョキッ、チョキッ
ゴムで縛った下の部分にハサミを通し陰嚢を切り落とす。
彼女の手が血で少し赤く染まる。
チョキッ、チョキッ、ボトッ、、
楓「あはっw♡取れた♡」
パチャッ、ふきふき、モニュッ、ギューーッ
陰嚢が切り落とされボールの中に落ちる。
女はお湯で手を洗い、切り落とした陰嚢をつかみ中身を搾り出す。
陰嚢から搾り出された金玉の中身がボールの中に溢れ落ちる。
ボールの中に金玉の残骸と、綺麗にペーストされた中身が血で滲みながら広がる。
搾り出した陰嚢をお湯で洗い流し裏返す。
楓「金玉の皮袋って中こうなってるんだねw🎶知らなかったw🎶」
陰嚢の裏側は白く少しヌルッとしているが表面とは裏腹にツルツルとしていた。
鈴香「私も触っていい?」
楓「うん🎶はい🎶」
彼女は陰嚢を貰い、触りながら動画に取る。
楓「中身も凄いドロドロw🎶やっぱりもう完全にお釈迦だねw🎶」
鈴香「これ金玉の中身と残骸だよねぇ?この薄く平たいのが金玉の皮だよねぇ?」
楓「うん🎶そうだねw🎶」
鈴香「何かここまでされると少し可哀想だね」
金玉の残骸を動画に撮りながら感想を述べる。
楓「二股する方が悪いんだよ🎶それにコイツも元々去勢して欲しいって言ってたんだから夢が叶って良かったんじゃないw🎶コレで二度と二股出来ないねw🎶一石二鳥だよ🎶あれ三鳥かなw?」
鈴香「まぁ、確かにそうだね。二股する方が悪いし、去勢されたいって言うからしてあげたんだもんね」
少し自分達がした事に罪悪感を感じる女に対し、全部この男が悪いと比を認めない女、その目の前で気絶したまま後悔をする男。
楓「とりあえずコレ要らないから捨ててくるね🎶」
女は金玉の残骸が入ったボールにお湯を少し入れかき混ぜるように動かしながらトイレへと向かう。
ジャーーーッ、、、
少しして女が戻って来る。
鈴香「お帰り。流したの?」
楓「うん🎶綺麗に流れたよ🎶」
悪怯れる事なくそう言ってベッドへと戻る。
▪️次はおちんちんだね🎶
女はベッドに戻ると、圧着器具の先端を取り替えて、長さ10㎝のハサミのような物を取り付ける。
楓「コレでおちんちん挟んでダメにしてアゲルw♡」
鈴香「そんなんで挟んだらおちんちん千切れて血が凄い事にならない?」
楓「んっ?大丈夫大丈夫🎶だってコレ刃が無いもん🎶ただおちんちん挟んで潰すだけw♡まぁ、その後千切れちゃうかも知れないけど、血は出ないから安心して🎶」
そう言ってハサミの部分を見せる。
ハサミには鋭い刃は無く、5㎜くらいの分厚い刃があるだけだった。
確かにペニスが千切れる事は無いかもしれないけど、こんなのでペニスを挟んだら完全に身体と断裂し、ダメになるのは明確だった。
鈴香「本当に大丈夫?」
少し心配そうに訪ねる。
楓「うん🎶大丈夫大丈夫🎶」
不安そうにする彼女に対し、凄く楽観的に返事をする。
そしてそのまま男のペニスを挟もうとする。
楓「ねぇ、ちょっとおちんちん引っ張ってて🎶」
鈴香「う、うん」
彼女はペニスを撮影しながら、亀頭を摘みギューッと引っ張る。
引っ張っられたペニスの根元に位置を合わせニッコリと笑う。
楓「うん🎶ありがとう🎶それじゃあ、挟むね🎶」
カチッ🎶カチカチカチ!!カチンッ!
ギュゥーーッ!!
宏「んーーーっ!?!!!」
女はそのまま何の躊躇いも無く男のペニスを圧着器具で最後まで挟む。
そして圧着器具が完全に閉じ、ペニスの根元を完全に塞ぐ。
男はその衝撃に目を覚ます。
グイグイグイ🎶
楓「んふふふっw♡おはようw🎶今ちょうどおちんちんダメにしてる所だよw🎶いや、ちょうどダメになった所かなw🎶」
女は楽しそうにグリップに力を込める。
彼女がグリップに力を入れる度、ペニスが哀しそうにヒクヒクと動き少し泣いているようにも思えた。
鈴香「もうタマタマは両方ともすり潰して捨てちゃったぁw」
男が下を見下ろすと器具に挟まれプルプルと哀しそうに震えるペニスが摘まれていた。
楓「ん〜〜っ、、、こんなもんかなぁ?」
鈴香「うん、多分大丈夫じゃない?」
カシャッ、ペタン、、、
器具が外される彼女が手を離すとペニスがペタンと真横に倒れる。
挟まれた部分は青痣のようになっており、完全に組織が断裂しているようだった。
楓「あ〜ぁっ、おちんちんも完全にお釈迦だねw、、、でも、挟んだ感じ凄く良い感触だったよw🎶」
男は哀しそうに泣きながら、断裂した自分のペニスを見つめる。
そう言ってる間に女はペニスの真ん中くらいにまた器具を運び挟もうとしていた。
宏「んーーーっ!!!」
男は顔を横に振りながら許しを乞う。
楓「んっ?どうしたの?もうおちんちんもダメになったんだから要らないでしょw?」
鈴香「金玉も無いし、コレじゃあ使い物にならないから仕方ないよね、、、」
女はまた彼女が挟みやすいようにペニスを支える。
男はそれでも哀しそうに首を横に振りながら叫び続ける。
カチッ🎶カチカチカチ!!カチンッ!
ギュゥーーッ!!
宏「んーーーっ!!」
楓「あはははっwヤバイw🎶これ癖になりそうw♡」
鈴香「そんなに?」
楓「うん🎶凄い楽しいよ🎶やってみる?」
グリップをグイグイと動かし楽しそうに言う。
そんな彼女からグリップを貰いグイグイと動かす。
鈴香「う〜〜ん、良く分かんないや、、、」
楓「うん、もう断裂しちゃってるからねw挟んで閉じる時の感触が凄く良いよ🎶」
鈴香「うん」
カシャッ、
彼女はグリップを緩め亀頭のカリ首に器具を当てがう。
男は涙目で女に助けてと訴える。
鈴香「ごめんね、一回だけだから、、」
女は少し申し訳なさそうにペニスを挟む。
カチッ🎶カチカチカチ!!
宏「んぁーーーっ、、、」
組織が断裂したせいか、先程までの苦しそうな叫びから悲しそうな叫びに変わる。
鈴香「えっ!?何これ!?あっ!凄いw!」
楓「んふふふっw🎶」
カチンッ!ギュゥーーッ!!
器具がペニスに食い込んでいく感覚が手に伝わり、彼女はその気持ち良さに驚いていた。
鈴香「これ本当凄い!癖になりそうw♡」
楓「でしょぉ〜w🎶」
グイグイグイッ🎶
彼女はうっとりとした顔でペニスをハサミ、最後まで楽しむかのようにグリップを握る。
カシャッ、、グイッ、カチッ、カチカチカチ🎶
気が付くと彼女は器具を外しまた挟めそうな所に器具を取り付けていた。
男は自分のペニスがダメになって行くのを虚な目で見つめていた。
カチカチカチッ🎶カチンッ🎶ギューーッ🎶
グイグイグイ🎶
まるで梱包材のプチプチを潰して遊ぶかのようにペニスを器具で挟んで楽しむ。
しかしある程度潰してしまったせいか、器具が上手にセット出来なくなる。
鈴香「ん〜〜っ、、、もう無理かなぁ?」
楓「んっ?まだ挟める所あるよ🎶1番面白い所がねw♡」
鈴香「えっ!?何処?」
楓「んふふふっw🎶こ〜こw🎶」
彼女が指差したのは男の亀頭だった。
彼女は亀頭を摘み上に持ち上げて、指でハサミを作りながらこうやって挟めば良いとアドバイスをする。
その挟み方はペニスを縦に割るように指のハサミでペニスをチョキチョキと動かしていた。
鈴香「あぁ、なるほど🎶」
彼女は指の動きを見て楽しそうにニヤリと笑い器具をペニスに近づける。
男はすでに精神が崩壊したのか、何かをぶつぶつと呪文のように唱え、ぼーっと自分のペニスを見つめていた。
楓「んふふふっw♡」
彼女も器具を取り付けるのを手伝うようにペニスを真っ直ぐにして、器具で挟みやすいようにする。
カチッ、カチカチカチ🎶
男のペニスが器具に真っ直ぐに挟まれる。
2人「「んふふふっw♡」」
男のペニスがまるで器具に食べられるかのように縦に挟まれ潰されて行く。
鈴香「んふふふっw♡」
カチカチカチ🎶グニャ〜
彼女はペニスを挟み潰す感覚を楽しく味わいながらゆっくりとグリップを握る。
器具が閉じられ亀頭がグニャ〜っと潰れて行く。
カチカチカチ🎶
尿道を押さえるように亀頭が完全に潰れ、幹まで潰れて行く。
カチカチカチ🎶カチンッ🎶
そしてペニスが器具に完全に食べられたかのように器具が完全に閉じ、グリップを更に締め付ける。
ギューーッ🎶グイグイグイ♡
最後までトドメを刺すかのように丹念に力を入れる。
カシャッ、、、
器具から解放されたペニスは十字に痕ができ、板チョコのようになっていた。
男は先程からずっと呪文のような訳の分からない言葉をぶつぶつと言い続けていた。
▪️ペニス切断
楓「ん〜〜っ、、そろそろ可哀想だから終わりにしてあげる?」
鈴香「う〜ん、、もう挟めそうな所も無さそうだから満足かなw🎶」
2人も壊れた男を見て流石に可哀想になったのか顔を見合わせる。
楓「このまま着いていても可哀想だから切って楽にしてあげないとねw🎶」
鈴香「まぁ、その方が良いよね、、、」
女はハサミを手に握りながらゆっくりと近づき、鈴香は亀頭を摘み引っ張るようにする。
楓「コレで終わりにしてあげるからねw♡」
鈴香「んふふふっw🎶コレで二股する必要も無くなるわねw🎶いや、もう出来無いわねw🎶」
楓「チンコが無い男と付き合いたい女なんていないからねw」
鈴香「肉体的にも精神的にも無理だと思うよ」
楓「んふふふっw🎶確かにねw🎶」
スーーーッ🎶
彼女の握るハサミがゆっくりと近づき、男のペニスに標準を定める。
2人は楽しそうに男の最後を見つめハサミを閉じて行く。
ジョキッ🎶
器具で挟まれ断裂した部分にハサミが通り、抵抗も無くペニスを切り取る。
女はちゃんとペニスが切り取れるかを確認するかの様にゆっくりと動かし、切り取った部分を確認する。
男のペニスは根本から半分程切り取られた状態になるが、血は殆ど垂れず薄っすらと滲んでいた。
それを確認し、女は思いを断ち切るかのように人思いにハサミを閉じる。
ジョキンッ🎶、、、プラン、プラン、、
切り取られたペニスが女の指に摘まれプラプラと情け無く揺れる。
楓「ふ〜ぅっ、、、」
ため息を吐きながらハサミをベッドに置く。
そのハサミを鈴香が手に持ち切り取ったペニスの断裂した部分を切り取る。
ジョキリッ🎶、、ポトッ、、、
幹の真ん中の部分がベッドに落ち小さな赤い染みを作る。
ジョキリッ🎶、、ポトッ、、、
カリ首の下が切り落とされる。
鈴香「んふふふっw🎶」
ジョキッ🎶、、ポトッ、、、
亀頭が縦に真っ二つに切り落とされる。
ベッドには切り落とされたペニスから滴った血の染みが至る所に出来ていた。
そんなペニスを摘み手に乗せて回収する。
鈴香「それもトイレに流すの?」
指で摘んでいた最後の残骸を彼女の手に乗せながら訪ねる。
楓「んーんっ、これはこのまま残して置いてあげるw♡その方が本当に去勢されたんだって実感がわくでしょw🎶」
鈴香「まぁ、そうだけど、、、それ以前の問題かな、、、」
楓「まぁ、確かにそうだね、、、」
2人「「んふふふっw🎶」」
女は男のペニスを元の形のように綺麗ならべ男の拘束を外す。
男はその場から動こうとせず、ただブツブツと何かを喋っているだけだった。
女達は帰る支度を整え男をその場に残したまま姿を消したのだった。
その後男は近くの病院で入院する事になったが、精神的ショックが大きかったのか車椅子生活と看護が必要な状態となりとある施設に預けられる事になった。
2人の女も何度か男の様子を見に行ったが、記憶が戻る事が無さそうだと安心し、互いに彼氏を作り仲良く過ごしていた。
2人はその一件から凄く仲が良くなった事は言うまでもない。
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投稿:2020.12.10
圧着器具
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