私の名前は、黒川祐希、男の子として産まれた私は、母親に女の子として育てられた。 父親、黒川拓哉は、黒川企画と言う、広告代理店の社長、母親は、黒川実里で、実里は、本当は、女の子を産みたかったが男の子が、生まれる事をしり、私を赤ちゃんの時から、女の子として育てる事を決めた。医者にお金を渡し、特別に性別を女の子として、書類を作ってもらい、私は、女の子として、育てられた。小学生に入れば、性別が、分かれるのだか、祐希は、女の子まま、小学校6年間、自分が産まれた、産婦人科で、女性ホルモンを投与してもらい。小学生を送る。中学、高校、楠木女学院のに入学テストを受け、楠木女学院受かり、中学生の頃、産婦人科で、去勢手術をうけ、祐希は、女の子に少し近づいた、大人になったら、性転換手術を受ける予定になっている。成績も、優秀なので、大学も推薦で合格する事が出来ました。
大学生の頃は、大学の文化祭で、ミスコンに選ばれ、優勝までした、祐希は、大学でも、男子達に人気あり、彼氏も出来た。
大学卒業後は、黒川企画の営業課で働く事が、決まっていた。 就職してから、2年後に性転換手術をする事が、決まっていたる。 それは、祐希が、結婚する事が、決まり、大学生の頃から、付き合っていた、前田哲也と結婚する為である。 そんな時、黒川夫婦が、乗った車が、交通事故をおこし、親が、事故で亡くなり、 黒川企画は、優秀な社員が、会社を去り、会社の業績が、下がり、会社が、潰れかけようとした時に、ライバル会社の飯島企画が、黒川企画を買収し、事実上、黒川企画は、飯島企画の傘下に入り、祐希も、営業課から、企画三課に移動となった。
企画三課の課長は、楠木女学院のOBで、春川薫、男嫌いで、男性を見ると血の気がひくぐらいの男嫌いで、性格は、レズビアン、女性が好みで、会社が、合併する前までは、自分のマンションに可愛い女の子を奴隷として飼い慣らしていたが、薫が、仕事で出張してる間に、逃げられてしまい、今は、1人で、暮らしている。
祐希が、三課に来てから、祐希、薫は、祐希の事を調べ、祐希を自分専用のペットにできないか考えていた、会社で祐希をパワハラまがいの言葉でいじめたりし、女子トイレに盗撮用のカメラを設置し、祐希のトイレ姿を盗撮し、録画する。
薫は、マンションに帰り、録画した、カメラを確認していると、祐希のトイレ姿がうつる、動画を見てると、祐希の下に、竿が、付いているのを確認し、次の日、祐希は、薫に会議室に呼び出された。
祐希は、会議室の扉を叩き、失礼しますとはいる。
課長なんでしよいか、祐希は、薫に言うと、薫は、昨日の動画を祐希に見せた。
薫は、祐希に私は、盗撮するの趣味でね。 私で、女子トイレにカメラ仕掛けてるの、あなたが、男性だったんて、バレたら、大変だよね。 それと、あなたの経歴、調べたけど、楠木女学院通ってたのね。 じゃあ私の後輩になるのよね。 でも、男の子が、楠木に行けるわけないし、おかしいわね。 この事は、バレたら、大変な事になるけど、どう落とし前つけるつもりと、薫に責め立てられ、祐希は、困惑してしまい何も言えず、背の場所に立ったまま、何もいない。
薫は、祐希の後ろに立ち、祐希の胸をさわり、祐希をはがいじめする。 祐希は、止めてください。薫に抵抗したが、薫にこの事会社に話したら、会社いられなくなるし、今まで、性別偽ってきた事バレたら、大変だね。薫に言われてしまう。 薫が、どうすればいいか、自分でもわかるよね。 祐希に話かける。
祐希は、素直に薫の支持に従い、薫は、祐希に、服を脱ぐように命令し、祐希は、スーツ、シャツ、スカートを脱ぎ捨てる。薫は、下着も、脱ぐぎなさい。命令し、祐希は、ヒールを脱ぎ、恥ずかしそうにブラジャーを外し、ストッキングを下ろし、ショーツを脱ぎ、恥ずかしそうに、手で竿を隠し、その場に立った。
薫は、祐希に手が邪魔ね。祐希の手をどけ、祐希の小さな竿を眺めている。 可愛い顔して、祐希、あんた、ニューハーフだったんだね。大学生の時は、ミスコンで、優勝したんだってね。 彼氏もいるみたいだね。 彼氏は、あなたが、男の子だって知ってるのかしら、祐希に話したらかける。 祐希は、黙ったまま、何も言わないでいると、薫は、祐希の竿をを手で潰し、答えなさいよ。 祐希を責めたる。 祐希は、まだ知りません。この事は、家族と、医者だけの秘密で、誰も、知りません。 答える。
薫が、祐希に聞いた話によると、祐希、あんた、2年後に結婚するみたいだね。 この事、彼氏に話したら、どうなるかね。 あんたが、男の子だって知ったら、彼氏も大変だね。 薫に言われ、祐希は、泣くしかない。
薫から、全ての事、黙ったほしいなら、私の奴隷になるなら、黙っててもいいと、言われる、祐希は、薫に逆らう事が、出来ない為に、薫の奴隷兼、ペットになる事にした。
会社で、祐希は、薫のとなりの席に移動になり、会議室に呼ばれ、スカートを脱がされ、ストッキングを破かれ、ショーツの上から、竿に精感ジェルを塗りたくられ、シリコンのオナーホールで竿をシコシコさせられ、薫の口の中にバイアグラを入れ、祐希の口にキスし、バイアグラを飲ませる。 去勢している。祐希は、さおから、透明な汁を垂れ流す。それを薫が、下で舐め取り、祐希の口中にいれる。 ありとあらゆる場所で、ひといのいない会社内で、エッチな行為をしている。
何日か時間も立ち、祐希は、前もって、会社に出していた、1年間休職願をしる、薫は、祐希に何で、休職するか、その理由を問い詰める。 祐希は、薫に性転換手術をするからです。 もう、病院にも、事前に予約済みで、二ヶ月間は、入院し、治療に専念し、それから、徐々に女性の身体になれていく、調整をする為です、話す。
その事を知る。薫は、勝手に自分で、決めて、許さない。
これだって、まだ使えるんだから、取るなんて、もったいないといい始め、祐希が、通っている。産婦人科に2人で行き、祐希の口から、性転換手術は、本当は、したくないと言わせ、医師は、急に話が、変わり、医師も困惑したか、本人が、決めたなら、仕方ないと言われ、性転換手術は、白紙になった。 薫は、また、祐希が、性転換手術勝手に予約してしまわないか心配だったので、今まで通っていた、産婦人科を辞めさせ。 薫が、いつも行く、レズビアンの会でお世話になっている。女医の所は、本郷咲に連れて行く事にした。
二度と、祐希が、逆らえないように、祐希の家に押しかけ、祐希の全てをとりあげ、祐希にこの家は、自分人で住むのは、もったいないので、薫様に管理してほしいと、委任状まで書かせ、祐希のいない場所に、祐希の彼氏、前田哲也を呼び寄せ、祐希が、他の女性と、エッチをしてる所を他の部屋で、見せ、実は、祐希は、男の子でした。ニューハーフなのよ。 結婚出来ても、子供も作れないし、祐希が、男の子だとバレたら、大変事になるからと、耳元で、言い聞かせ、哲也にほら、下をちゃんと見て、竿あるでしょう。 哲也にハッキリと、見せつける。 哲也は、あまりのショックで、気が動転してしまう。 祐希は、薫の命令どうり、レズビアンの会の女性と、エッチさせられいる。 祐希は、女性に祐希の竿舐めて下さい。お願いします。女性に話し、女性は、祐希の竿を舌を使い舐めはじめた。 それを見た、哲也は、愕然とし、部屋を出て行く。 それ以来、祐希と、連絡が、取れなくなり、事実上、彼氏と別れた、事になる。
薫は、祐希に実は、私が、彼にあなたが、男の子だって話した事を告げ、祐希は、ショックで泣くしかない。 それでも、薫は、祐希に容赦無い、性的な事をやりはじめる。
祐希の前で、これで、邪魔者もいなくなった。これからは、私が、あなたの事、しっかり、管理してあげる。覚悟しときなさいね。 薫に言われた。
会社に行く服装も、今までは、スーツにスカートだったが、薫の趣味で、ピンクのワイシャツにミニスカート、生足か、黒のガーターストッキング、ブラジャーは、無地の白い物、常にお尻の穴は、リモコンアナルバイブローターを押し込まれ、男性用スチール貞操帯の先端部から、亀の頭をが剥き出しになっている。剥き出しになっている亀の先端部は、管で固定され、横にリモコンバイブのセンサーと繋がっている。 トイレに行きたい時は、薫にお願いします。大きな声で、ハッキリと、トイレに行きたいと、言わなくてわいけない。 薫は、みんなの前で、祐希さん、大便なの、それとも、小なのハッキリ、答えるように、教育までさせ、祐希は、みんなの前で、ウンチさせて下さいと頼み、薫に連れられ、トイレに駆け込み、貞操帯を外してもらい、薫の見てる前で、排泄物をし終えると、祐希は、の身体は、グッタリしてしまう。自分で、お尻の穴を拭く事も許されていない、祐希は、薫にお尻穴をペーパーで拭いてもらい、貞操帯をまたはめられる。 薫の命令で、本郷咲の病院で、竿を少しだけ大きくさせられ、亀の頭を皮膚をむかれ、カリを舐められると、敏感に感じてしまう身体にさせられた。
家で、薫が、祐希の部屋で学生時代に着ていた、楠木女学院の制服を探し、今度のレズビアンの会にこれを着て、参加する様に命令される。 祐希は、嫌そうな目で、薫を見る。 薫は、祐希のほっぺ叩き、私に逆らうのつもり、乳首をつまみ、私を責め立て、祐希を困らせる。 クローゼットから、薫は、楠木の水着ね。横にコルセットまで置いてあり、薫が、祐希にこれで、竿を隠していたのね。祐希のコルセットを見ながら、臭いを嗅ぎ、いい臭いがするけど、処分しょうかしら、祐希のクローゼットから、いろんな物を段ボールに入れ、片付けていく、祐希、あんた、可愛い下着、持ってるね。 私が、つけようかしら、ブラも、ショーツも段ボールの中に入れ、祐希が、駄目と抵抗するが、薫は、何よ。 あんたさっきから、何様なの薫に言われ、祐希は、ごめんなさいと、お仕置きされるのが、怖くて、薫にあやまる。 可愛いらしい服は、全て、段ボールの中に入れられ、薫、好みの服だけが、残る。
薫にこれからは、私好みの服を着て、買い物する時は、私が、祐希の服選んであげる。 祐希は、不満そうな顔で薫にありがとうございます。答え、薫は、祐希の唇にキスをしょうとするが、祐希が、嫌がると、薫は、両手で祐希のほっぺたをピシャリと叩き、何に逃げてるんたよ。ほら、祐希、下ベロ出しなさい。祐希に迫り、祐希は、薫と、キスをくみかわと、祐希をリビングに連れて行き、まだ私に逆らうつもり、リビング机の上に置いてある紙袋から、手枷を取り出し、 両手を後にやり、手枷で固定される。
紙袋から、ピンクの首輪を取り出しす。祐希に首輪を見せ、首輪のプレートに祐希と名前が彫られている。その首輪を祐希にはめ、これで祐希は、家の中でわ私の牝犬ね。薫に言われた。 首輪にリードをつけられ、リビング柱に固定され、竿を舐められる。
一週間後にレズビアンの会に薫に連れられ、祐希は、楠木女学院の制服を着て、会に出席する。周りの女性から、あまりの美人と、絶賛され、祐希が、元男性と、出席者が、知ると、周りが、驚くほど、祐希を見つめている。
薫の元に祐希を貸してほしいとか、祐希を売ってほしいとか、薫に頼みに来るが、薫は、私の大切ペットだから、誰にあげない。私好みの女の子にするのよ。自慢げに答える。 でもまだ、祐希は、私の事好きじゃあないみたいで、たまに逃げるのよね。 逃げなきゃあ、お仕置きしないんだけど、周りに話す。 支部長の竹富優が、私のペットもよく逃げるのよね。探すにいっも大変だから、私の場合は、追跡装置をペットの右手に注射器で埋め込んでもらった。本郷先生、教えてもらい。 逃げた時は、スマホのGPSで追跡すれば、直ぐに見つかるしかけになっている。 逃げたら、お仕置き二倍返しだけど、今じゃあ諦めて素直になったけどね。 優の奴隷、椿春香も美人女性の社長令嬢で、優は、春香の唇にキスをし始め、下唇を舐めあう。 優が、私、トイレしたくなっちゃった。春香に言うと、春紀は、優のショーツをずりおろし、優の前で大きく口を開け、優の尿を飲み始め、優がで終わると、春香は、優の尿を飲み、ごちそうさまでした。挨拶する。
薫が、祐希に優は、元々、椿家のメイドとして働いていたんだけど、椿家の当主、椿源蔵、妻の真理恵が亡くなり、椿の娘が、跡を継いで春香が、当主になったん時に、優が、春香の弱味を握り、椿家を乗っ取り、今では、竹富家に名前もかわり、優が、当主で春香は、奴隷になったのよ。元プライド高い令嬢だったのよ。これでも、それでも、優は、めげずに頑張って、春紀を自分のペットにした。 優が、薫にこの追跡装置、すごいんだから、薫にスマホを見せ、履歴で、どこにいたか直ぐにわかるし、近くに、いると、警告音がなるようになっる。
薫が、私もつけようかしら、祐希に返事すると、祐希は、ハッキリと嫌だと口答えし、薫は、この子たら、私に口答えなんかして、祐希を怒り、優が、まだまだ躾けが足りないのね。会長が、甘やかすから、奴隷が、漬け込むのよね。 一日中言われ、恥をかいた。
会終わり、薫は、直ぐに祐希を咲の元に連れ行き、先生、祐希に追跡装置を埋め込んで下さい。優に聞いたので、咲に頼み、またどうしたの、そんなに気分悪そうな顔して、このこが、今日、言う事きかなかった罰です。
楠木女学院の制服を着た、祐希を咲が見て、じゃあどこに、追跡装置カプセルいれようかしらね。薫に話し始め、咲が、薫に竿に入れようかしらね。どうせ、竿は、取るつもりないよね。これだって、まだ、使える。竿の根本に注射器でカプセルを埋め込こむ、咲が、睾丸が無い変わりにシリコンボール入れあげましょうか? 薫に話し、薫が、そんなのあるんですか。 咲に聞く。 咲は、子供産みたくない人が、睾丸取って、かわりに、シリコンボール入れたり、する。勃起もするし、射精もするようになる。
薫は、咲の申し出が、ありがたかったが、祐希の顔色を見て、キッパリと断った。 咲にそこまでする事もないし、祐希も、これ以上、いじくるの可愛そうだしね。
今のまんまで、素直な私専用の奴隷ペットになってくれたら、それでじゅうぶんなんです。 この子は、私の物なんです。誰にも渡したくない。ただそれだけです。素直になれば、何もしないのに余計な事するから、私の気分を損なう事するから、私怒るしかないんです。 やっと、こんな美人を手に入れたんですから、大切に扱わないと駄目なんです。 その事は、1番自分でもわかってます。 咲の前で、祐希にキスし、祐希の顔を両手で抑え、何で、お前は、私から、逃げる。そんなに私が、嫌い。ハッキリ、いいなさい。 祐希は、顔を赤くし、私は、普通に男の子が、好き、私は、奴隷になりたくない。 貴方達おかしい、どうにかしてる。 私を元の体に戻してほしい。ハッキリ、薫達に話す。
薫まだ、祐希そんな事言って、どうしよもないこね。
覚悟はさい。これからは、厳しく、躾けてる。 私の事しか考えない女の子にしてあける。
祐希は、涙を出しながら、泣くしかない。
薫は、会社に認められ、新たに新会社を設立した、海外にあるトマトに一年間だけ、赴任することになり、祐希を連れて行く事が出来ないので、祐希を1人にするしかない。
祐希は、薫が、赴任する間に逃げることを計画し、少しづつ、薫の目を盗んで、荷物を整理している。 薫が、赴任したら、会社も、辞めるつもりで考えている。
薫が、トマトに赴任する。1日前にレズビアンの会から、調教師が、家にやってきた。 調教師、峰元凛花は、何人もの女性を調教してきたエキスパートで、薫が、いない間は、祐希を徹底的に調教してもらう事になっていた。
調教師の凛花から、この際、祐希に会社を辞めてもらいましょう。 凛花から、提案される。 薫は、全て、お任せします。 凛花に頼む、 凛花は、祐希を喜界島に連れて行くと薫に説明する。 喜界島は、レズビアンの生誕で、男子禁制の場所、いろんな調教道具もそろっている。喜界島から、戻る、女性は、全て素直なレズビアンになるときいている。 薫も、昔、島に旅行しに行った事があるが、そんなふうに見えたこともない。 梨花に話すが、表向きは、普通でも、地下は、奴隷ペット専用の部屋がいくつもあります。 そこから、厳しくしごかれ、だいたいのペット達は、諦め、 素直になります。 優、春香、椿春香も、実は、喜界島で調教されたんです。 この事は、竹富さんから、口止めされてますので、内緒なんですが、喜界島が、1番だと思う。 それを聞いた、薫は、祐希をリビングに呼び出し、祐希にこちらは、調教師の峰元梨花さん、私がいない間、調教を全て頼んである。 それと、会社も、今週いっぱいで、退職してもらい、祐希は、これから、喜界島に行く事が決まった。 喜界島でしっかり、調教され、素直なペットになって戻ってきてほしい。
祐希の知らない所で勝手に決まり、祐希は、愕然とした。
逃げる事も出来ない環境に置かれた祐希は、徹底的に、奴隷以下に落とされ、毎日が辛い生活を送る事になる。
三年後、長引く主張先から、解放され、一年の予定が、三年まで延長になり、ようやく、トマトから、本店に戻ることになった、 祐希は、喜界島でまだ調教されている。お互いに四年がたち、祐希が、喜界島から、帰ってくる、連絡が入り、待ちに待った再開の時、薫が、家に帰り、玄関の前で祐希が、星座をし、薫の帰りを待つ、玄関の扉が開くと、祐希は、お帰りなさいませ。ご主人様。丁寧に挨拶する。 薫は、祐希にキスした。祐希、薫にありがとうございます。ご主人様。 リビングに行くと、祐希が作った、料理が、置いてあり、薫は、それらを食べあまりの美味しさにビックリする。 祐希は、自分の食事をペット用の皿に入れ、薫の見てる前で、床に四つん這いになり、食べ始めた。 トイレも、祐希は、薫に私は、ご主人様のペットです。トイレは、庭にある。ペット用シートでやります。それと、ご主人様が、もし、トイレしたい時は、私を読んで下さい。常に、私は、そばにいますが、もし、私がいない時は、我慢しないで下さい。 なるべく、私が、ご主人様のトイレになれるように、頑張ります。
心変わり、した、祐希を見て、薫は、喜んでいる、薫は、祐希に試しに祐希が、本当に素直になったのか試してみる。 祐希にスカート、ショーツを脱いで、私の前に立つように祐希に命令する、祐希は、スカート、ショーツを抜き、それらをきれいにたたみ。 薫の前に立つ。 祐希は、薫に竿を見てた。 今までだと、祐希は、薫の前で、竿を手で隠していたが、今の祐希は、竿も隠さず、薫の前にピタリと立つ。 祐希は、薫にご主人様。ごめんなさい。私は、本当は、女の子として、産まれたかったけど、男の子として、産まれたしまい。竿がついています。出来るだけ、女の子になるので、許してください。どうか、マゾになった私を見てください。 超敏感になった竿を薫は、舐め始め、祐希は、ご主人様、気持ちいいです。祐希いきそう。 薫の前で何回、発情した。 薫は、祐希にやっと私の事好きになってくれたね。 祐希は、ごめんなさい。時間がかかってしまい。これから、ご主人様の事だけ考えます。 こんなみじめ体で、満足させれるかわかりませんが見捨てないで下さい。挨拶する。 薫は、祐希に好きになってくれてありがとう。 祐希も、ありがとうございました。 ご主人様大好きといいました。
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投稿:2020.12.12更新:2020.12.16
暴かれ私の秘密、
著者 豆乳ホイップ、汚くて、ごめんなさい。 様 / アクセス 4136 / ♥ 1