女（あぁ〜っ、何かお腹空いたなぁ、、、）

女は男のペニスをフェラしながら、そんな事を考えていた。
この男とは少し前に会ったばかりで、そこそこイケメンだったからそのままホテルに行った所だった。

女（そう言えば今日、お昼から何も食べてないやぁ〜、、、何か食べたいなぁ〜、、、）

男は気持ち良さそうに目を閉じている。

女（やっぱり、食べるなら魚か肉どっちかなぁ〜？でもやっぱり新鮮なのが良いなぁ〜それだとお肉かなぁ〜、、、）

男の金玉に吸い付き２つの金玉を咥え優しく甘噛みをしながら、ペニスをシゴく。

女（牛肉、豚、チキン？）

男のペニスが気持ち良さそうにヒクヒクと動き我慢汁を垂らす。

女（何かおちんちんってソーセージみたいで美味しそうかも、それに亀頭何かちょうど良い形してるし、、、どんな味なんだろう？）

金玉を口から出し、根本から亀頭にかけペニスを舐めるようにして亀頭を咥える。

女（精子ってそう言えばオタマジャクシみたいな形で沢山泳いでいるから魚っぽいよなぁ、、、）

鈴口に舌を入れてレロレロと動かす。

女（それにこの金玉ウズラの卵みたいで一口サイズだから何か良いかも🎶）

ペニスを舐めながら金玉を手で優しく揉む。

女（亀頭は亀で、竿はソーセージ🎶精子は魚で玉は卵🎶あっ！何か美味しそう♡）

女が歯を立ててペニスを優しく噛む。
ペニスがビクッと跳ね男が半目で女を見つめる。

女「私お腹すいちゃったぁw♡◯◯君のおちんちん美味しそうだから食べちゃいたいw♡」

男は何も考えずに頷き良いよとこたえる。

女「ヤッター🎶ありがとう🎶」

女（何処から食べようかなぁ〜？金玉？亀頭？）

考えている間に男が射精の準備に入る。
女もそれを察して亀頭を咥える。

ビクッ！ドピュッ🎶、ドピュ🎶、ドピュッ🎶

女（最初はお魚さんだったかぁw）

男の亀頭に吸い付きペニスの根本を搾り精液を全て押し出す。
口の中に溢れそうな程の精液が注がれそれをゴクンと飲み込む。
彼女の口の中でペニスがビクビクと跳ね、小さくなって行く。

女（あっ、おちんちん小さくなってきた、、、これならおちんちん食べやすいかも🎶）

ガブっ！！ギリギリッ！ブチッ！！

女は亀頭のカリ首に歯を当てて、そのままペニスに噛み付く。
男は突然の事に声を出して驚くが、その頃には亀頭は噛み千切られていた。

モグモグモグ🎶ゴクン🎶

女（うん🎶血の味がするwでも以外に柔らかくて美味しいかも、、、）

そのまま亀頭を失ったペニスに女は噛み付く。

パクッ🎶ギリギリッ！！ブチブチッ！！！

ペニスに噛み付きペニスを食い千切る。

女（さっきより弾力があって噛みにくいけど、これはこれでありかも🎶）

モグモグ🎶モグモグ🎶モグモグ🎶ゴクン🎶

男は噛み千切られた部分を押さえ、女を見ながら後退りをする。
女はそれに対しゆっくりと近づく。

女「んふっwおちんちん血の味がしたけど、弾力があって美味しかったよw♡後はその美味しそうなタマタマ食べさせてw♡」

バッ！！ギュッ！パクッ🎶

女はそう言って男の陰嚢目掛けて飛びつき、太腿を押さえ陰嚢をパクッと咥える。

男は股間を押さえる手を離し、女を引き剥がそうとする。

ガブッ！！ブチュッ！！！

女はそのまま金玉に噛み付き、片方の金玉を嚙み潰す。

男「かはっ！？」

バタン！！

男はその痛みとショックで泡を吹き気絶する。

女「んふふふっw」

女（ちょうど良く気絶しちゃったぁw♡これでタマタマ食べられるねw🎶）

女「いただきま〜すw♡」

パクッ🎶グチッ！ギリギリッ！チューーッ♡

女は陰嚢を噛み切り中身を吸い付く。
潰れた金玉の中身が口の中に入り、舌の上で溶けて行く。

チューーッ♡ズズッ！ズズズッ！！
あむっ🎶モグモグ🎶

女は潰れた金玉を吸って陰嚢から引き摺りだして行く。

モグモグモグ🎶グチッ！ギリギリッ🎶
ブチッ！モグモグ🎶ゴクン🎶

金玉を限界まで引き摺りだし、精索を噛み千切り咀嚼して食べる。

女「うん🎶美味しい🎶」

女（おちんちんより美味しいかも🎶そりゃぁ、楊貴妃やクレオパトラも食べるわけだわぁw🎶）

女「後、一個♡」

パクッ🎶ギュッ！ポロン🎶モグモグモグ🎶
ズズズッ！ズズッ！！グチッ🎶ギリギリ🎶

女はそのまま陰嚢に吸い付き、金玉を押し出して精索を噛み千切る。

ブチッ！！モグ🎶ブチュッ🎶
モグモグモグ🎶ゴクン🎶

金玉が噛み千切られ男の大事な部分を失う。
女はその金玉を美味しそうに噛み潰し、中身を舌の上で味わうようにして食べ、最後に金玉を咀嚼して飲み込む。

女「おちんちんご馳走さま♡」

女（思ったより物足りないなぁ〜、、、ラーメン食べに行こっと🎶）

女は血のついた口を濯いでから拭き、服を着てそのままラーメン屋さんに向かったのだった。
取り残された男が目覚めると布団は血だらけで、大変な事になっており急いで救急車を呼んだのは言うまでもない。