高校を卒業した、優子は、道子の養女になっている。
井上から、江頭優子と名乗り、性別も、女性として変更していた。 優子は、母親、道子の命令で、資産家の家に嫁ぐ事が、決まっている。その為、毎日、高校を卒業してから、花嫁修行を行なっていた。 結婚する条件として、道子は、相手側の男性に婿養子に来る様に話を進める。相手側の男性の両親は、次男、坂野孝之、28歳、家に引きこもり、趣味、アイドルのグッズ集め、戦隊ヒイローの好きなオタク男子で、仕事もせず、家にいびりだり、親の金をむし取りながら、生活している。 呆れ果てた親は、誰か、孝之と結婚させ、家を追い出す事を考えていた、結婚をしてくれた、女性に謝礼金まで払うと、告知すると、道子は、その話を聞き、結婚の話を進める。 相手側の両親には、優子が、男性と言う事は、『秘密』ないしよになっており、その事は、道子以外誰も知らない。
結婚の話もまとまり、坂野家、江頭家でしめやかに結婚式が、とりおこなわれる。 孝之は、江頭家に引き取られ、謝礼金を1億円もらった、道子、好きでも無い、男性と結婚させられた、優子、孝之のことを優子は、孝之さんと呼んでいる。 孝之が、優子を男性と知った頃、孝之は、あまり、優子をせめたりせず、むしろ、興味しんしんで、妻が、ニューハーフと知り、ゾクゾクと、喜びで溢れかえっている、道子に、俺実は、ニューハーフとか、男の娘とか、実は、好きだたんだ。 結婚するなら、ニューハーフと結婚したいと、前から、考えていた、けど、なかなか無理だし、優子のペニクリ、好きだよ。 可愛くて、小さくて、先端のリングも、たまらないね。 乳輪のボディーピアスと、ペニクリのリングをみてると、ゾクゾクする。
道子は、予定外に道子は、驚いている。 孝之は、優子に今日は、25回タップとお腹の中に出してやる。孝之に言われ、優子は、孝之さん、やめて、そんな出されたら、優子、おかしくなっちゃう。孝之に優子、おかしくなっていい、お前は、俺の、嫁だろ、婿だって、やれば出来る所を見せてやる。言われ、その日は、孝之に付き合わされる。
優子は、グタグタになり、駄目、孝之さん、無理、いきそう。ベッドをびしょびしょに汚し、駄目、出そう。いきそう。 ペニクリから、オシッコを漏らしてしまう。 優子は、あーん駄目前立腺にあたる気持ちいい。駄目。でちゃう。何回も気をおしなう。
孝之が、道子に俺の親から、1億円もらっただろ。その1億円と、俺が、持ってる。株式投資で集めた、お金、3億で、会社作らないか、道子は、孝之にそんなお金あんたいつのまに実は、俺は、オタクしてるふりをして、親に内緒で、株式投資をしてたのさ!自分の部屋にパソコン何台も置いて、やってたんだ、親にばれずに独学で覚えたよ。なんなら、今から、証券会社でも行くか。馴染みの証券会社に連れて行ってやるよ。 孝之は、道子を連れ、タクシーに乗り、証券会社に行く。 孝之が、予約をしてる。坂野だけど、課長いますかね。奥の部屋から、支店長、課長が、出てきた。 課長が、孝之さん、久しぶりだね。親にばれてないよね。 支店長が、孝之さん、大丈夫ですよ。今度どこかの会社買収しようと思うけど、どこか、美味しい話あるかね。 支店長が最近は、どこも良くないし会社を買収しても、赤字で、利益なんかないと思う。 俺の株式投資でかき集めた、お金、3億と、こちらの叔母さんが、1億円、それでも足りないなら、後100億は、出せるけど、
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投稿:2020.12.22更新:2020.12.22
悪い女いい女2
著者 豆乳ホイップ 様 / アクセス 2127 / ♥ 0