女「ねえ、ジャンケンしよ🎶」
女はそう言って手を出して来た。
この女は今日、知り合ったばかりの女だ。
連れに誘われてとあるバーに行き、そこで知りあったこの女をお持ち帰りしたのだ。
互いに一夜限りと理解しホテルに行ったのだった。
ホテルは女が何時も行くと言う所で変わったシチュエーションが楽しめる部屋になっていた。
2人が今回入ったのはSM系の部屋だった。
他にも手術室をモチーフにした部屋や、学校の体育倉庫をイメージした部屋とかもあったが、女がこれが良いと言ってこの部屋にしたのだった。
そして少しゆっくりしてる時に女がエッチをする為のゲームを提案して来たのだった。
彼女は20代半ばで凄く可愛く、大人びていた。
ロングヘヤーの茶髪で胸はDカップくらいの綺麗で整った形をしていた。
脚は太くも無く、細くも無いがお尻は良い感じに張っており、スポーツ体型と言っていい程ムッチリと引き締まっていた。
まさに男が好きそうな体型である。
▪️ジャンケンゲーム
女「ねえ、ジャンケンしよ🎶」
2人が一緒にシャワーを浴びて部屋に戻ると女が口を開く。
女「私とジャンケンをして勝ったら指の数だけ気持ち良くしてあげる♡負けたらキツい罰ゲームだけどねw🎶」
女は楽しそうに手を差し出して言う。
女「グーで勝ったら0だけど、チョキなら2回、パーなら5回だよ🎶」
男「それじゃあ、グーで勝つ意味ないよねぇ?そっちがチョキを出し続けたら出来ないじゃん」
それに対し女がルールを更に説明する。
女「うん🎶だから同じ手は互いに3回連続で出せないの🎶グーを2回出したら次はチョキかパー、パーを2回出したら、グーかチョキってね🎶ちなみに連続で3回同じ手を出したらその人の負け🎶私が負けたら出した手の数気持ち良くしてアゲル🎶もし君が負けたら、出した手に応じて罰を受けて貰うからね🎶」
男は何となくゲームのルールを理解する。
要するにジャンケンで勝ったら気持ち良くしてもらい、負けたら罰ゲームと言う簡単なルールなのだ。
女「ちなみにジャンケンは5回だから🎶後、勝った時の指の数は、何があっても気持ち良くなって貰うからw🎶君が連続でパーで全て勝ち続けてもそれは同じだからねw🎶まぁ、私がワザとパーを連続で出し続けて負けてもだけどねw🎶」
女は楽しそうにニコッと笑い、サラッと恐ろしい事を口にする。
要するに彼女が5回連続でグーで負けたり、パーを出し続け、ワザと負けても男は25回気持ち良くされると言う事だ。
それを男が無理と言っても終わるまでは辞めないと宣言したのだ。
男は負けても罰ゲームで、勝ち過ぎても罰ゲームに近い内容だった。
男「流石にそんなには、無理だから」
女「無理じゃないよ🎶やるんだよ🎶もし出来なかったらその時もキツい罰ゲームだから🎶まっ!でも安心してそんなつまらない事はしないから🎶もっと楽しい事したいしねw🎶」
女は楽しそうにニコッと笑う。
男「ちなみに2人とも同じ手を出して負けたらどうするの?」
女「うん?その時は互いの負けかな🎶指の数気持ち良くして、負けた分の罰ゲームも受けて貰うね🎶」
男はゲームを理解し、手を前に出す。
そしてふと罰ゲームが何かが気になり、彼女に訪ねる。
男「ちなみに俺が負けた時の罰ゲームは?」
女「あっ!そうだね🎶大事な事話して無かったね🎶罰ゲームは私が出した手によって変わるよ🎶グーなら大事な金玉を10回パンチね🎶チョキなら10分間金玉を指先で潰して遊んで🎶パーなら鷲掴みにして10分間ギューッ🎶だよ🎶後、君が勝ってその回数気持ち良くなれなかったら、残った分は金蹴りね🎶それと、私の責めに最後までタマタマが耐えられなかったらその時はこのおちんちんに頑張って貰うねw♡」
男「えっ!?チョキって何て言った?」
女「んっ?チョキ?チョキは指先で潰すんだよw🎶こうやって🎶タマタマを指で摘んで、、、ブチュッてねっw♡」
女はニコニコして指で何かを摘む素振りをしてギューッとしてから指先を潰す。
その瞬間、彼女の指先で大事な部分が潰された感じがし、身体がビクッと震える。
女「んふふふっw🎶私ね男性の大事な所をいじめて遊ぶのが大好きなのw♡噛んだり、叩いたり潰したり、男の人が苦しそうにしているのを見るのが大好きなの♡だから、君の大事な所をいじめて遊ばせて♡」
彼女は嬉しそうな顔と恥ずかしそうな顔をして言う。
要するに彼女はS気の強い女性なのだ。
男が辛そうにしているのを見ると興奮する変わった性癖の持ち主なのだ。
そんな男もまんざらでは無く、少し恥ずかしそうな顔をして口を開く。
男「じ、実は俺もそう言った事に少し興味があったりしなくは無いです、、、」
女「んふふふっw🎶何となく知ってたよ🎶だから君を選んだの♡」
男も実はM気のある性格で、そう言った責めに少しは興味があったのだ。
女はそれを外見と少し話しをしただけで何となく理解し、男を誘ったのだった。
女「ならこんな服装とかは好きw?」
女は黒いボンテージの服を手に取り男にチラチラと見せる。
男「来てくれるですか?」
女「君をいじめるんなら、その方が雰囲気出るでしょw🎶」
女は恥ずかしそうにしながら、ボンテージを着る。
女「んふっw🎶どう?似合う?」
男「は、はい。素敵です。素敵な嬢王様です」
女「んふっwありがとう♡君の大事な所沢山いじめてアゲル🎶それでそのままダメになるまで遊んで壊してアゲルw♡素敵でしょ🎶?」
男「は、はい。素敵です。ありがとうございます」
男は興奮しながら頷く。
女「とりあえず5回勝負だから3回勝った方が勝ちになるのかなw?それとも、貴方のタマタマをブチュッと潰してダメにしたら私の勝ちw?」
男「ど、何方でも、、、」
女「んふっw🎶それじゃあ私の玉責めに最後まで耐えられたら貴方の勝ち、もし耐えられなかったら私の勝ちねw🎶貴方が勝ったら好きなシチュエーションで何でもしてアゲル🎶だけどもし負けたら貴方のコレは私の物ねw♡」
キュッ🎶ビクッ!
そう言って女は男ペニスを優しくキュッと握る。
それに応えるようにペニスが嬉しそうに跳ねる。
まるで早く女の所有物になりたいかのようだった。
そんなペニスを嬉しそうに見つめ男に微笑んだ。
▪️ゲーム開始
女「ちなみに私手加減とか一切しないから気をつけてねw♡本当にタマタマ潰すつもりで行くからねw🎶嬢王様だから当然だよねw🎶」
男「は、はい。お願いします」
その言葉に男のペニスがピクリと反応する。
女「んふふふっw可愛いw♡試しにグーで負けてみるw?私最初にグーを出すから🎶嘘付いたら君の勝ちで良いよ🎶あっ!最初はグーのグーじゃ無いから安心してw♡それとも命令して欲しいw?」
女はそう言って楽しそうに笑う。
男「はい。命令してください嬢王様」
男はすっかり奴隷の演技になりきっていた。
女「んふふっw本当に命令して良いのw?5回射精するか、私のグーパンチ受けるか好きな方選べるんだよ🎶、、でも、5回射精を選らんで出来なかったら、、、んふふふっw🎶本当に命令して欲しいw?」
男「はい。命令してください」
男は少し考えるが出す手は殆ど決まっているようだった。
女「んふっw🎶そう、わかったわ🎶貴方が望んだ事だから後悔しないでねw🎶命令よ!貴方はチョキを出して負けなさい!」
女は男に指を指して命令をすると、男はコクリと頷く。
女「それじゃあ行くよ🎶ジャン、、ケン、、ポン🎶」
女は宣言通りグーを出し、男はチョキを出す。
全て女の予定通りだった。
女「んふふふっw🎶私の勝ちぃw♡それじゃあタマタマ、グーパンだねw🎶そうだ叩き易いようにアレ付けるね🎶」
女はそう言って男の金玉の根本にゴムで出来た何かを付ける。
女「コレね、バトミントンのグリップゴムなの🎶コレ小さくて少しトンガリのような形をしているからタマタマが逃げないようにするのに凄く丁度良いんだよw♡」
ゴムは確かに男の金玉をしっかりと固定し、身体の中に逃げ無いようにしていたが、少しゴムがきついようにも思えた。
しかしそんなきつそうなゴムにも男は拘束されている事に興奮しているようだった。
女「それじゃあ、タマタマにパンチするね🎶ちゃんと足開いてねw🎶凄く痛いけど歯を食い縛って頑張って耐えてね🎶」
トントン🎶
女は男の金玉に拳を軽く当て殴る位置を確認する。
男はしっかりと足を開き手を後ろに組み、ドキドキしながらその時を待つ。
女「えいっ♡」
ビュンッ!!スパーーンッ!!!
男「ンゴォァーーーッ!!」
ドサッ!!
彼女の拳が真っ直ぐに男の金玉に伸び、的確にど真ん中を貫く。
信じられない程の音が鳴り響き、金玉に波紋が出来ながら後ろに飛ぶ。
そしてお尻に当たりブルンブルンと揺れる。
男はその衝撃に目を大きく広げながら、身体をくの字に曲げ苦しそうに倒れる。
男「アガッ、、あっ、、、あっ、、、」
女「んふふふっw🎶どう?凄いでしょw🎶タマタマ大丈夫w?」
男は金玉を押さえたままビクビクと震え動けないでいた。
そんな男の足を開き金玉を確認する。
女「んふふふっw🎶あはっw♡タマタマ真っ赤になってるw🎶凄く痛そうwでもまだ後9回残ってるよw🎶ほら立って足開いてw🎶命令よw🎶」
男は足をガクガク震わせながら足を開く。
女「んふふっwちょっとぉwビクビクし過ぎだよぉw🎶これじゃぁ上手く殴れないでしょwもう仕方ないなぁw、、、」
男は足をしっかり開いて立たないと知りながらも、金玉を襲う痛みとこれからまたあの強烈な拳を喰らう恐怖に足が上手く開かない。
女は不機嫌そうに言いながらも、楽しそうに棚から足枷を取り出して男に近づく。
それを手際良く組み立てて、男の足に取り付ける。
女「これで足閉じられ無いねw🎶手も背後で縛ってアゲルw♡」
女は男の手を後ろに持って行き、ベルトで手を固定し、男が倒れ無いようにロープで男を軽く吊る。
女がどうしてこの部屋を選びこのゲームをしたのか理解出来る。
女「これで大丈夫だねw♡それじゃあ、後9回頑張ってねw🎶」
女は楽しそうに微笑み男の金玉の前で構える。
女「行くよ🎶えいっ🎶、ヤァッ!、ハイッ🎶」
スパーーンッ!!スパーーンッ!!スパーーンッ!!
金玉が女に殴られブランブランと揺れる。
殴られて置くへと飛ばされ、お尻に当たって戻って来た所をまた殴られて飛ばされる。
スパーーンッ!!スパーーンッ!!スパーーンッ!!
男は足を閉じようとするが、足枷のせいで閉じる事が出来ない。
それでも、少しでも逃げようと身体を捩る。
女「あはははッ🎶ムダムダw🎶タァッ!、そりゃっ!、とうっ!」
スパーーンッ!!スパーーンッ!!スパーーンッ!!
男はガクガクと震えながら悲鳴をあげ助けを求める。
まるでスパーリングの練習のようにタイミング良く金玉を殴り楽しそうに遊ぶ。
女「あはははっw🎶このまま金玉潰してアゲルw🎶ほらっ!もう一丁🎶、トドメッ!!」
ようやく10回の金玉パンチが終わり女の手が止まる。
男の金玉は苦しそうにパンパンに腫れ上がり真っ赤になっていた。
女「良く耐えたねw🎶凄いよ🎶えらいえらい🎶お疲れ様🎶、、あれ?でも金玉潰れてたら耐えられなかった事になるのかなぁw?とりあえず確認しないとねw🎶」
女はそう言って腫れ上がった男の金玉を優しく触る。
真っ赤に腫れて膨らんではいるものの、まだ弾力があり潰れて無い事が分かる。
女「うん🎶まだ潰れて無いみたいだね🎶良かったね🎶これならまだ大丈夫だねw🎶」
その大丈夫が何を意味しているのかはよく分からなかった。
女は真っ赤に腫れた金玉を優しく撫で揉みながら楽しそうに笑い、男の手枷を外し保冷剤をハンカチで巻いて渡す。
男は金玉に保冷剤を当てながら、本当に金玉が潰れてないかを確かめていた。
▪️2回戦
女「それじゃあ、そろそろ2回戦始めようかぁw🎶」
腫れて疼く金玉を抑える男に女は優しく微笑んで言う。
男はこのままじゃ本当にヤバいかもと思うが、ペニスは凄く興奮をしているのかビクビクと跳ねながら勃起をしていた。
少し痛みが落ち着いたのか、男はやっと女を見て手を前に出す。
女「んふふふっw🎶後4回タマタマ保つと良いねw🎶それとも金玉が早くお釈迦になって潰れるように、また負けるように命令してあげようかw?」
女は舌舐めずりをしながらニッコリと笑う。
男はそんな彼女を見てゾクッと身体を震わせ顔を横に振る。
女「んふふふっw流石にそれは嫌なんだねw🎶でも大丈夫だよ🎶最後にはちゃんとおちんちんにもトドメ刺してアゲルからw♡」
そう言ってニッコリと微笑み男の顔を見て男の耳元に近づく。
女「貴方の金玉私が潰してアゲルw♡ブチュッてねw♡」
男の金玉を指先でなぞるように摩りながら、耳元で甘く囁いてからゆっくりと離れ優しく微笑む。
そして手を前に出しジャンケンの準備をする。
女「それじゃあ行くよ🎶ジャン、、ケン、、ポン🎶
女はパーに対し、男もチョキを出す。
女「あはははっw負けちゃったぁw♡」
女はそう言って男の金玉につけたグリップゴムを外し手コキをする。
女「最初は手コキで気持ち良くしてアゲル♡次はフェラね🎶」
そう言って楽しそうに手コキをする。
シコシコシコシコシコ🎶
その手つきは凄く上手で男の敏感な部分を的確に責める。
まるでAV女優か、ヘルスで働いている人のように男の全てを理解しているようだった。
男「あっ、、気持ちぃ、、あっ、イキそう、、あっ!イクッ!、うっ!、、、あっ、、、」
パクッ♡
ビクン!ビクッ!ドピュッ!!ドピュッ!!
女は男が射精するのと同時にペニスを咥え、口で精液を受ける。
ペニスは口の中でビクビクと跳ねながら、精液を沢山吐き出す。
女は男の顔を見ながらニヤッと笑い、こぼさないように全ての精液を口で受け止める。
ビクン!ビクッ、、ビクッ、、チューーッ♡
女「んふふふっw♡」
チュッ🎶チュッ🎶チューーッ♡ゴクン🎶
ようやく射精がおさまると尿道に残った精液を指で搾りながら亀頭に吸い付き、そのまま精液を飲み干す。
女「少し血の味がするwでも、とりあえず射精は出来たから良かったね🎶」
男も男性器の機能が壊れていない事に少しホッとしているようだった。
そして女はそのままお掃除フェラをするようにペニスを舐める。
敏感なペニスが嫌がらないように優しくゆっくりと責める。
そして賢者タイムが抜けたのを確認し、そのまま2回目を搾りとろうと、またペニスを咥える。
レロレロレロ♡ジュポ🎶ジュポ🎶
カリ首から鈴口をメインに責めながら、指先で金玉をサワサワと触り、反対の手でペニスをシゴいたり、根本を押さえる。
そんな責めに耐えきれず、ペニスが男の意思に反し暴発する。
ドピュッ🎶ドピュッ🎶
ペニスが嬉しそうに彼女の口の中に精液を吐き出す。
女は口でしっかりと受け止めながら男を見つめる。
ドピュッ🎶ドピュッ🎶チューーッ♡
精液が全て吐き出せるように女がペニスに吸い付く。
チューーッ♡、、ポンッ🎶ゴクン🎶
そして2回目の射精が終わりペニスが小さくなり、彼女の口から解放される。
女「んふっw🎶早かったねw🎶ご馳走様w♡」
彼女がフェラをして5分も経っていなかった。
男は少し恥ずかしそうな顔をしながら、こんなフェラなら何回でも射精出来るんじゃないかと思ってしまう。
女「射精したせいかタマタマ少し小さくなった?腫れが少し治っただけかなぁw?」
女は金玉を優しく触りながら確認をする。
2回戦が終わり女は水を飲んで口の中を綺麗にしてから3回戦を始めようとする。
▪️3回戦
女「さっきは負けたけど次は負けないよw🎶」
女は楽しそうに笑いながら手を出す。
女「今、2回連続でチョキを出したから次チョキを出したら負けだよ🎶だから次はグーかパーしか出せないねw🎶私がパーを出したらアイコか勝ちだから負ける事は無いけどw🎶ワザとグーを出して負けるのも有りかなぁw🎶それでも君がグーを出したらアイコなんだけどねw🎶」
彼女は楽しそうに喋りながらニコニコと笑う。
女「よしっ!決めた🎶準備は良い?、、行くよ🎶最初はグー🎶ジャンケン、ポン🎶」
女はグーに対し男もグーを出す。
女「んふふふっw♡アイコだねw🎶」
楽しそうに笑う女に対し少しホッとする男。
女「アイコでしょっ🎶」
女はチョキを出し、男もチョキを出す。
女「んふふふっw♡またアイコw🎶本当はコレで勝ちたかったなぁw🎶」
少し残念そうな顔をしながら、渇いた唇をペロッと舐める。
女「アイコでしょっ🎶」
女はパーを出し、男はグーを出す。
女は男がグーかチョキしか出さない事を読みグーを出したのだ。
それは男がもしパーで勝っても5回射精させられたその後が保たないと心の中で思っていたからだった。
まだ3回戦と言う折り返し地点で、7回射精したらいくら気持ちの良いフェラでも体力と機能的に難しいからだった。
もしイケたとしても次もパーで勝ったら12回射精する事になるのだ。
それは普通に考えて不可能に近いし、無理なら罰ゲームの金蹴りが待っている。
彼女のパンチであの威力なら金蹴りを喰らったら、下手したら本当に金玉が潰れるかも知れないと心の底で恐怖を感じていたのだ。
故に男はパーを心の何処かで出さないようにしていたのだ。
女「やったぁ🎶私の勝ちw🎶タマタマへの罰ゲームは握り潰しの刑だよw♡」
女は金玉にまたグリップゴムを取り付けてから、スマホで10分を計る。
女「それじゃあ、タマタマ握り潰しちゃうねw🎶」
キュッ!ギューーッ🎶
女は金玉に手を伸ばし握手をするように親指と人差し指で根本を掴み、金玉をギューッと搾る。
そして牛の乳搾りのように一本づつ丁寧に指を折り、金玉が下へ下がるように握り締めて行く。
ギューーッ🎶ギチギチ!
金玉が陰嚢に突き当たり逃げ場を無くすが女は気にする事無く指を折り更に金玉を追い込む。
逃げ場を失った金玉が苦しそうに潰れ、陰嚢に押し当てられる。
男「あっ!まっ!、ダメッ!!」
腫れた金玉が締め付けられ痛みを感じるのと、女の握力で本当に金玉が潰されると焦り、彼女の手を握り顔を横に振る。
女は指を折り曲げるのをやめて男の顔をみる。
女「んっw?どうしたのw?」
男「お願い、待って、、本当に金玉潰れちゃう、、、」
女「金玉潰れちゃうのw?こんなんでw?」
キュッ🎶キュッ🎶
男「アァーッ!!ダメーーッ!!」
女「あはははっw🎶そっかぁw最初にタマタマ殴られてるから脆くなってるんだねw♡」
女は面白そうに握った金玉に力を入れて遊ぶ。
男は金玉を締め付けられる度にペニスをビクビクと動かしながら絶叫する。
女「あはははっw🎶でもごめんねwこれジャンケンに負けた罰ゲームだからwそれに私最初に言ったよねぇw🎶手加減とか一切しないってw🎶忘れちゃったのw?」
女はニヤニヤと笑いながら、苦しそうに女の手を掴む男を見つめる。
女「そろそろ手を離さないと本当このタマタマ潰しちゃうよw🎶今なら簡単に潰せそうw♡ブチュッてねw🎶」
ギュゥッ!!ビクッ!!!
女「潰されたくなかったら早く手離した方がいいよぉw」
ぎゅぅーーっ🎶
女はそう言って更にゆっくりと指先に力を込め、男の金玉を潰れない程度に強く握り締めて行く。
彼女の握力なら本当に金玉が潰れてもおかしく無いと男は恐怖し、恐る恐る手を離す。
女「んふっw🎶そうそうw🎶君は負けたんだから大人しく金玉を私に握られとけば良いのw♡次邪魔しようとしたら本当にタマタマ潰しちゃうからねw♡」
女はニコッと笑い楽しそうに金玉を揉んで遊ぶ。
女「良い子にしていたらとりあえずまだ大事なタマタマは潰さないでいてアゲルからw♡」
女は意味深げな言葉を口にして楽しそうに金玉を握る。
男がスマホのタイマーを確認すると3分しかまだ経っていなかった。
女は男の大事な金玉をグニグニと揉みながら握り潰して遊ぶ。
握られた金玉がグニグニと揉まれ少しづつ柔らかくなって行く。
女「んふふふっw♡タマタマ何か柔らかくなって来てる気がするw♡もしかして金玉の組織壊れちゃってるかなぁw?でも私には関係無いよねw♡このまま金玉の機能ダメにしてアゲルねw♡」
男はその言葉に驚き彼女の手を止めようと手をを伸ばそうとする。
ギュッ!!!ビクッ!!
女「私さっき言ったよねぇw?次邪魔したら本当に金玉潰すってw本当にタマタマ潰されたいのw?」
ギュッ!モミモミ🎶
女は金玉を手の中でコロコロと押し当てるようにして楽しそうに遊ぶ。
女「金玉ダメになっても玉無しにはなりたく無いしょw?」
男は苦しそうに顔を縦に振る。
女「んふっw🎶それじゃあ、タマタマが壊れるまで大人しく待ってなさいw♡お前の金玉私がちゃんとダメにしてアゲルからねw🎶」
男は金玉を握られながら、少しづつ金玉の機能がダメになって行くのを感じ怯えながら、早く時が経つのをひたすらに祈る事しか出来なかった。
彼女が楽しそうに金玉を握り男の男性器としての大事な機能を確実破壊して行く。
それでも男は金玉を握り潰されるよりはまだましだった。
男は女と金玉を見つめながら機能が完全にダメになっていない事を祈りながらただ見守っていた。
ピッ!ピピッ!!
ようやく10分が過ぎ彼女の手が金玉から離れる。
金玉はフニャフニャになりだらしなく伸びきっていた。
男は素早く金玉に手を伸ばし無事かどうかを確認する。
グニュッ、グニュッ、
男が金玉を触ると何時もの弾力は無く彼女が言った通り少し柔らかくなっているようだった。
女「んふふふっw🎶金玉まだ無事だと良いねw♡」」
金玉を握り蒼褪めながら焦る男に対し他人事のようにクスクスと笑い楽しそうに言う女。
実際、女からしたら他人事に過ぎないのだ。
男は焦った顔で病院へ行くと言いだすが、縛られたままの男にはどうする事も出来なかった。
女は残り2回のゲームが終わったら救急車を呼ぶと約束をし、断ったらこのまま金玉を蹴り潰すと言って無理矢理ゲームを続けさせた。
▪️4回戦
男は早くゲームを終わらせようとするが、女はそんな男を見て楽しんでいた。
女「それじゃあ、4回戦行くよ🎶ジャン、、ケン、、ポン🎶」
女はまたパーを出し、男もまたグーを出す。
負けられ無いと拳に力が入っているのを女は見逃さなかったのだ。
女「あははははっw♡また私の勝ちぃw♡また10分間の玉揉み地獄だねぇwタマタマ大丈夫かなぁw?またこれで10分間タマタマ握ったら絶対壊れちゃうねw?」
女はそう言いつつも男の手を後ろに縛り、邪魔出来ないようにしていた。
女「頑張って耐えてねw♡」
そう言ってタイマーを計りフニャフニャに柔らかくなった金玉をまた握り出す。
男は必死に女にやめてもらうよう許しを乞う。
女「ごめんねw♡これもゲームだからw負けた君が悪いんだよw🎶あ〜ぁっ、可哀想なタマタマw持ち主がジャンケン弱いから機能がドンドン壊されちゃうねw🎶まだ1分しか経ってないよw🎶私の金玉潰しにタマタマ耐えられるかなぁw?」
グリグリグリ🎶ギュッ🎶ギュッ🎶ギュッ🎶
女は憐れむように言うがその手の動きは凄く残酷で、金玉を労る気持ちは一切無かった。
むしろ潰さないように機能を壊そうと丹念に握り、グリグリと揉みしだく。
女「そんなに叫んだり睨んだりしてもダメだよw🎶むしろ金玉潰さないだけ感謝して欲しいんだけどなぁw?」
ぎゅぅーーっ!!
女の手にまた力が加わる。
金玉が女の手の形に簡単に変形し潰れて行く。
今の男の金玉なら女が少し本気を出したら簡単に潰れるくらい脆くなっていた。
男は女にひたすら謝り許しを乞う事しか出来ない。
女「そうやって、大人しく去勢されれば良いのw♡今の貴方の顔凄く良いw凄く素敵よw♡」
男のペニスも金玉の機能が壊され去勢されて行くのを感じているのか、小さく女の手に乗りながらグッタリとしている。
男の金玉が壊れて行く恐怖に怯え泣いているのか、彼女が握る事により手が温まり汗をかいているのか、もしくはその両方なのか男の金玉が湿って更に握りやすくなる。
女「んふふふっw🎶何か金玉湿ってきてるよw🎶もしかして金玉、去勢されて泣いてるのかなぁw?んふっwまだ5分もあるw♡まだ楽しめるねw🎶」
グニュッ🎶グリグリ🎶ぎゅぅーーっ、
グニグニ🎶
女は金玉を手の中でコロコロと押し当てるようにするが、先程のような弾力は無くただグニュッと金玉がズレて逃げるような動きをするだけだった。
女「あれぇ〜?金玉ってこんな色だったけぇw?何か黒くなってないw?」
モミモミ🎶グニュグニュ🎶
ぎゅぅーーっ!ぎゅぅーーっ!
女は金玉の掴み方を変え、間近で見つめる。
彼女の言うとおり金玉も最初の頃より色合いが悪く、内出血をおこしドス黒く変色していってるのが分かる。
男はそんな金玉を見て発狂するように叫び必死に逃げようとする。
金玉が内出血をし変色している事により、事の重大性を更に理解する。
そんな金玉を彼女は何も気にする事無くただ時間が過ぎるまで握って揉みしだいていた。
モミモミ🎶ぎゅぅーーっ🎶ぎゅぅーーっ🎶
トロ、ツーーッ、、トロトロ、、、
女「んっ?あれ?おちんちんから何か出て来たwもしかして射精してるw?」
男のペニスから白くピンク色の精液がタラタラと垂れる。
射精と言うには情け無く、尿漏れのようにだらしなく精液が糸を引きながら垂れ落ちる。
そのペニスも元気無く縮み上がり壊れた蛇口のようになっていた。
ツーーッ、、、ツーーッ、、、
女「金玉握られて去勢されながら射精してるんですか?こんな金玉じゃもう精子作れ無いですよwなのにこんな風に出しちゃって良いんですかぁw?もしかしたら貴方の子孫を残せる最後の精液かも知れないのにw🎶」
グニグニ🎶グニュグニュ🎶
ぎゅぅーーっ🎶ぎゅぅーーっ🎶
女「もう残り後2分くらいかぁw精液も出し切ったかなw🎶これで貴方は、もう男として終わりだねw🎶」
男は嗚咽まじりに泣きボロボロと涙を溢す。
女「あはははっw🎶もう泣かないのw🎶男の子でしょw?たかが金玉ダメになったくらいで大の大人が泣いたらカッコ悪いよw🎶」
ギューーッ🎶グリグリ🎶グニュッ🎶
男はそれでも悲しすぎて涙が止まらず、声を出して泣いていた。
女「う〜〜ん、、少しやり過ぎたかなぁw?可哀想だからそろそろ終わりにしようかなw🎶金玉辛かったら終わりにするから何時でも言ってねw🎶」
男は泣きながら女にもうやめてとお願いをする。
女「もう限界?やめて欲しいのw?」
男は涙を溢しながらコクリと頷く。
女「そっかぁwそんなに辛いんだねw今楽にして終わらせてアゲルねw🎶」
そう言って女は男を見てニコッと笑い、金玉を握る手を緩める。
男はようやく終わったと自分の金玉を見つめ涙を流していた。
そこには情け無いほど小さく萎れたペニスと、彼女の手によって機能を壊され使い物にならなくなったドス黒い金玉が彼女の手の上で転がっていた。
男は少しグッタリとしながらそんな自分の大事なペニスと金玉を見つめていた。
女「タマタマさんお疲れ様w🎶今までよく無駄な精液を作ったりと色々頑張ったねw🎶これでそれもお終いだから、今楽にしてアゲルねw♡」
チュッ♡、、ギュッ🎶
女は手のひらに乗せた金玉に優しくキスをするとそのままギュッと金玉を握りしめ力一杯に握り潰す。
金玉はその力に耐えきれず、彼女の指の形に変形し、そのまま耐え切る事が出来ずに潰れる。
ブチュッ、、ギュッ🎶ギュッ🎶モミモミ🎶
女「あはっw🎶ごめんねw金玉潰しちゃったぁw♡」
女は悪怯れる事無く楽しそうに笑い男に言う。
モミモミ🎶ギュッ🎶ギュッ🎶
女「うん🎶両方ともちゃんと潰れてるw♡」
潰れた金玉を握りながら女が楽しそうに言う。
その手は金玉が本当に潰れた事を確認するように力を込めて揉んでいた。
男は悲しそうな声を漏らし涙を流す。
女「本当は1番最後に潰したかったけど、次私が勝つか分かんないもんねw🎶潰せる時に潰さないと損じゃんw🎶どうせもう使え無かったと思うから問題無いよねw?」
女が潰れた金玉を握る度、ペニスの先端から謎の液体がトロトロと垂れていた。
金玉も潰れたまま形が元に戻る事は無く、陰嚢の中がドロドロになっていた。
そんな金玉を楽しそうに揉んで笑っていた。
ピッ!ピピッ!
そしてようやく約束の10分が過ぎ、彼女が金玉から手を離す。
女「やっと10分経ったねw♡残念だけどタマタマ私の手に耐えられなかったねw🎶本当はもう少し頑張って欲しかったなぁw」
そう言って金玉を突きながら彼女が言う。
▪️最後のゲーム
女「それじゃあ、次が最後のゲームだねw🎶タマタマ最後まで耐えられなかったから最後はこのおちんちんに頑張って貰おうかなぁw♡」
女はそう言って男のペニスにキスをしてニッコリと微笑み、道具を運んでくる。
女「ちなみに罰ゲームはグーで負けたら、ペニスをこのハンマーで叩き潰すねw🎶チョキならこっちのハサミでバッサリ切ってアゲルw♡パーならこの去勢オナホで犯してアゲルw🎶要するに負けたらこのおちんちんともお別れって事w♡どう凄く楽しみでしょw🎶」
女はルールを説明しながら、道具を見せ楽しそうに笑う。
女は道具と罰ゲームの説明を終えて男の顔を覗き込む。
女「ちなみに私は連続で2回パーを出したのと、君は連続グーを出したから私の方が少し有利だねw🎶」
女は次グーかチョキを出さないと負けになるが、男はチョキかパーしか出せないのだ。
それに女は負けても男をイカせるだけ出来済むが男は負けたらペニスまで失う事になるのだ。
物凄く不利なゲームとしか言いようが無かった。
女「ちなみに私のお勧めはパーで負けるのがお勧めかなw🎶そしたらハサミで切るだけだから、そこまで悲惨な事にはならないよw🎶」
もうすでに金玉をグチャグチャに潰されている状態で、そこまで悲惨な事にならないと言う彼女が信用ならなかった。
しかし、男も女が言うようにハンマーで叩かれたり、謎のオナホでペニスを破壊されるなら、まだハサミで切られた方がましなような気がしていた。
男はすでに勝つと言う選択肢は考えられないで状態でいかに楽に早くこの残虐なゲームを終わらせられるかを考えていた。
女「それじゃあ、準備は良い?」
男は手を縛られた状態でジャンケンをさせられる。
女「ジャン🎶、、ケン🎶、、ポン🎶」
男はチョキで負けられるようにパーを出す。
それに対し女は何とグーを出していた。
男は勝てた事に驚き、これでペニスだけは助かると少しホッとしていた。
5回射精出来なくても、蹴られるのは潰れた金玉だけだからそれさえ耐えればいいだけだった。
金玉は失ったもののペニスは助かったのだ。
女「あははっw🎶負けちゃったあw♡」
彼女は男が何を出してくるか理解しながら、負けたのだ。
女「勝てて良かったね🎶それじゃあ5回頑張って射精してねw♡」
そう言って女は男のペニスを握りシゴき始める。
5本の指先でペニスを咥えるように摘み、ペニスを勃起させようとする。
女「金玉潰して去勢されたおちんちんでも勃起するのかなぁw?」
女は考えながら、ペニスを刺激する。
女がペニスをシゴく度潰れた金玉が震えて痛みを伴う。
ペニスに刺激を感じながら、金玉からズキズキと痛みを感じる。
こんな状態での勃起は難しく本当に勃起出来るかも怪しかった。
女「ん〜〜っ、、、刺激が足りないのかなぁw?」
女はそう言ってローションを男のペニスに垂らし、ゴム手袋を装着する。
そして男のペニスをもう一度握ろうとする。
ギュッ🎶シコシコシコ🎶
男「痛いっ!!」
男が突然声をあげる。
ペニスに急に何かが突き刺さる痛みを感じたのだ。
何事かと男は自分のペニスを見下ろすとペニスの皮が捲れ、血が滲んでいた。
女「んふふふっw🎶この手袋凄いねw🎶簡単に皮が捲れたよw🎶」
女はそう言ってゴム手袋を付けた手を男に見せる。
その手袋は握る部分がゴツゴツとザラザラとしていた。
男が訪ねる前に女が答える。
女「こんだけザラザラしていると、凄い刺激でしょw🎶敏感なおちんちんなら直ぐに勃起しちゃうねw🎶」
そう言って女はペニスの根本を押さえ、右手でペニスをシゴク。
女が手を上下する度に、ペニスの至る所の皮が裂け血が滲む。
それがローションと混ざりヌチャヌチャといやらしい音を立てる。
男はジャンケンに勝ったのになんでこんな目にあうのか女に激怒する。
女「んっ?何で怒ってるの?だってもうこのゲーム、私の勝ちじゃんw🎶」
男は言ってる意味が分からなかった。
女「だってこのゲーム貴方の金玉が私の責めに耐えられるか、耐えられないかのゲームでしょ?タマタマ潰れて耐えられなかったんだから、私の勝ちだよねぇw?負けたらこのおちんちんも私の物って言ったんだから約束は守ってもらうよw🎶ちゃんおちんちんもダメにしてアゲルからねw♡」
女は合掌するようにしてペニスを間に挟み、上下に動かす。
シュリシュリシュリシュリシュリ🎶
右手が上がると左手が下がり、左手が上がると右手が下がる。
ペニスは時計回り反対回りを何度も繰り返しながら、皮膚がボロボロになり捲れていく。
そして男は快感では無く痛みによる射精をする。
射精と言ってもペニスがビクビクと動くだけのものだった。
女「んふっw🎶イッたのw?おちんちんビクビクしてるw♡」
女は楽しそうに笑いながら、ペニスを休ませる事無く責め続ける。
そして2回目の射精が終わりペニスはグッタリとして勃たなくなる。
女「何?もう勃たないの?去勢されて元気なくなっちゃったw?仕方ないなぁw♡」
女はゴム手袋を外し、拷問用オナホールを手に取る。
女「今度はこっちでイカせてあげるw♡」
皮膚がボロボロになり、血で真っ赤になったペニスにオナホを装着する。
オナホがペニスの根本まで咥え、引き抜こうとした時男が絶叫する。
男「うっ!?ぐわぁーーぁーーーっ!!」
オナホの中は無数の棘がかえりのようになっており、ペニスを引き抜く際それがペニスにくらいつくのだ。
入る時はスムーズなのに出る時は激痛が伴う仕組みなのだ。
特に亀頭のカリ首である敏感な所は傘になっている分、必要以上に肉を抉られ肉が削がれる。
そんなオナホを女は楽しそうに上下に動かし、ペニスに棘が引っかかる抵抗を楽しんでいた。
彼女がオナホを動かす時、男が苦痛に叫び血がポタポタと垂れる。
そして何よりおそろいのはオナホの頭にネジのような物がついており、それを回すとオナホの中の棘が更に突き出しペニスを襲うと言う事だった。
女はオナホをシゴき引っ掛かりが無くなると、ネジを回し棘を更にペニスに食い込ませてを何度も楽しんだ。
男のペニスはオナホの中で悲惨な事になり、射精する所ではなくなっていた。
女「もう、このオナホももうダメそうだねw🎶」
ネジを最後まで回し、棘が全開まで出るがオナホの引っ掛かりは無くなっていた。
女は男のペニスの下に台を置きオナホを外し、高さを調整する。
オナホを取り外されたペニスはズタズタに引き裂かれ、見る影もない状態になっていた。
女はハンマーを手に取り、ニコッと笑ってからペニスを亀頭だった部分を押さえる。
ドンッ!!グシュッ、ドン!!グシュッ、
ドンッ!!グジュッ、ドン!!グジュッ、
女はリズムよくハンマーでペニスを叩き潰す。
ハンマーが振り下ろされペニスに当たる度血が飛び散り、ペニスから哀しそうな音が鳴る。
そんな様子を楽しそうに笑いながら、何度もペニスにハンマーを叩き落とす。
ペニスと一緒に陰嚢も叩き潰され、袋が裂けグチャグチャになった金玉の残骸も外へと飛び出す。
女はあらかた叩き、気が済んだのかハンマーを置く。
女「あはははっwおちんちんグチャグチャだねぇw🎶ちょっと可哀想になって来たかもw可哀想だから切り取って終わらせてアゲルねw🎶」
女はハサミを手に持つが少し考えて包丁を手に取る。
女「ハサミだと切りにくそうだから、包丁で切り落としてアゲルねw🎶」
女は男のグチャグチャになったペニスの残骸の根本に包丁を当て、切り取る場所を考える。
スーーーッ、、、
ペニスの根本に包丁を当てゆっくりと引くとあっさりとペニスが切り取られる。
ポイッ🎶ボトッ、、、
切り取ったペニスを手に取りそのままゴミ箱へと捨てる。
女「これなら誰もおちんちんだって分からないからこのまま捨てても大丈夫だねw🎶」
そう言って今度はグシャグチャになった陰嚢を切り取り、ゴミ箱の裏で裏返しゴミ箱に捨てる。
女「これでゲームも終わりだねw♡念のため止血だけしてアゲルねw🎶」
女はそう言ってペニスを切り取った部分を焼印で止血する。
そして男の血と金玉の残骸で汚れたボンテージを脱ぎ、シャワーを浴びて身体を綺麗にする。
男はそのままペニスと金玉を失ったショックで泣きながら、女を睨んでいた。
女はそんな男に薬を嗅がせ、無理矢理眠らせてから帰宅準備をする。
帰宅準備が出来ると男の拘束を外して服を着せ男を担いでから一緒に出ると、男を路地裏に寝かせ男のスマホで救急車を呼びその場を去ったのだった。
後は病院が何とかしてくれるから女にはどうでも良い事だった。
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投稿:2020.12.23
ジャンケン
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