12月23日の夜の事だった。
ご主人様「んっ?クリスマスプレゼント?」
犬「はい。クリスマスプレゼント何が欲しいですか?」
ご主人様「何?アンタがプレゼントくれるのw?」
犬「はい。何時もお世話になってるご主人様にお礼がしたくて何が欲しいですか?」
ご主人様「何でも良いの?」
犬「僕に買える物なら、、、何でも、、、」
ご主人様「んふふっw♡そうw🎶それじゃあ、プレゼントお願いしようかなぁw🎶あっ!大丈夫だよ🎶高い物じゃないから安心して🎶」
女はソファーに座りスマホを操作しながら楽しそうに笑う。
ご主人様「んふっwこれ何か良いかもw♡私も主人としてプレゼントあげないと行けないし、ペットの躾としてちょうど良いかなw🎶」
男は裸の状態で女の前に正座をし、じっと見つめる。
女の足が男のペニスを優しく踏みつけスマホを見て楽しそうにクスクスと笑う。
ご主人様「ちょっと待ってね🎶今予約してるからw🎶」
犬「はい」
男は女からプレゼントが貰えると喜び、内心ドキドキしていた。
男のペニスが期待にムクムクと膨らみ我慢汁が滲む。
ご主人様「んふっw🎶よしっ🎶予約出来た🎶」
女は男がスマホを覗けるように画面を水平にして男の前に持って行く。
男は直ぐに覗きたい気持ちでいっぱいだったが、女の許しがあるまでジッと待つ。
ご主人様「私ねクリスマスプレゼントにお前のコレが欲しいのw♡」
女は男のペニスを足裏でギュウギュウと押して楽しそうに言う。
男はその言葉に喜び顔がついニヤけ、ペニスが嬉しそうに跳ねる。
ご主人様「お前のペニスと金玉、クリスマスプレゼントとして私に頂戴🎶」
女の足がカリ首辺りを指でキュッと摘み力を加えて亀頭を押し潰す。
男はその快感にペニスがビクンビクンと跳ねる。
犬「はい。ご主人様に貰って頂けるなんて凄く光栄です。このペニスと金玉はすでにご主人様の物です。どうぞ好きにして下さい」
ご主人様「んふふっwそう、ありがとう🎶それじゃあ、クリスマスプレゼントにこのペニスと金玉は私が貰っちゃうねw🎶」
犬「はい」
女は足指でペニスを上手にシゴク。
ご主人様「それじゃあ、次は私のプレゼントねw♡コレ見て🎶」
男は顔を上げスマホを覗く。
ご主人様「明日、ここ10時に予約したから1人で行って来てねw🎶お金は先に払っておいたから後はお前が行くだけだよw🎶」
女が開いているのはとあるクリニックのサイトだった。
そこには陰茎及び睾丸摘出手術と記され、12月24日の10時から予約が取られていた。
女は男にペニスと金玉を切り取って去勢して来いと言ったのだ。
ご主人様「明日の10時だよw🎶」
男は何かの冗談かと女の顔を見ると、その顔は冗談じゃないよと笑っていた。
スマホの画面と女の顔を交互に見ながら、男は射精しそうになり女の足に手を触れる。
女はそんな男の反応に楽しそうにクスクスと笑い男に話しかけ、足コキのスピードを上げる。
ご主人様「ちょうど此処から30分の距離だから直ぐに行けるねw🎶切り取ったペニスはディルドにしてもらえるみたいだよw🎶金玉の方は記念にホルマリン漬けにしてもらっといてw🎶」
今2人がいる場所から車で30分の距離にあるクリニックで、そこで明日男は去勢されペニスはディルドにされ、金玉はホルマリン漬けにされるのだ。
男のペニスがそれに反応したのかビクンと大きく跳ね、そのまま射精をする。
白くて濃い精液が女の足に飛び、女の足を汚す。
男が女に謝り許しを乞おうとした時、先に女が口を開く。
ご主人様「んふふふっw♡射精する程嬉しかったのw?私の足を汚して、やっぱり躾が必要だったみたいねw🎶」
犬「あっ、、、あっ、、、」
男は去勢される恐怖と射精の余韻を感じながら、身体を震わせていた。
ご主人様「んっ?どうしたの?もしかして去勢されるの嫌だったw?でも、そのペニスと金玉私にプレゼントしてくれるんだよねぇ?私に貰ってもらえて凄く嬉しいんでしょw?このペニスと金玉、私の好きにして良いんでしょw?ねっ?」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら、射精したばかりのペニスをシゴき続ける。
ご主人様「もう、明日の10時にわざわざこの私が予約までしてクリスマスプレゼントに去勢代まで払ってあげたのよw🎶、、、私のクリスマスプレゼントいらなかった?」
犬「い、いえそんな事はありません。とても嬉しいです。このペニスと金玉はご主人様の物です。明日の10時に去勢してきます」
男は哀しそうに自分のペニスを見つめる。
女のペットである男にはご主人様の願いが絶対であった。
それが自らの半身である大事なペニスと金玉を失う事になっても、ご主人様がそれを望み喜んで貰えるのが最優先だった。
ご主人様「そう、良かった🎶ねぇ?私がクリスマスプレゼント準備してあげたのにお礼はないのw?」
男はハッとした顔をして女にお礼を言う。
ご主人様「んふっw🎶どういたしましてw🎶でも、お前がもしどうしても去勢されたく無いって言うなら予約キャンセルしようと思ったけどそのままで良かったみたいだねw♡」
その言葉に男は顔を上げ女を見る。
ご主人様「んっw?どうしたのw?」
犬「い、いえ、別に何でもありません、、、」
その顔は楽しそうにニヤニヤと笑い、はなっからそんな事は思って無い顔をしていた。
ご主人様「それじゃあ、明日よろしくねw♡クリスマスプレゼント楽しみにしてるねw♡」
その日の夜男は最後のオナニーを精液が空っぽになり、ペニスが勃たなくなるまでしたのだった。
次の日男は女が予約したクリニックに訪れ、自らの大事なペニスと金玉を去勢したのだった。
今はそのペニスはディルドとなり、金玉は二つともホルマリン漬けになっている。
クリスマスの日このペニスと金玉を女にプレゼントする事を考えながら男は何も無い股間を触っていたのだった。
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投稿:2020.12.23
クリスマスプレゼント
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