今までやりたい放題で女の子を傷つけてきた都内某所の風俗店の店長。しかし我慢の限界がきて結託した女の子達によりすっ裸にひん剥かれ、実は女装した男に過ぎない事を暴かれ、正義の鉄槌が下されたのだった…。
力自慢の女の子、フウカの手によって全裸のままゴミ箱に投げられた女装店長は、気絶したまままんぐり返しのような形で女の子達の晒し者にされている。
フウカ「ついにやっちゃった…こいつ、この後どうしよっか?」
リナ「そうね…オーナーに報告してもこいつオーナーに媚び売りまくってるから謎の信頼を得てるのよねー。」
女装店長の処分方法を皆で相談していたその時、入口のドアが開きヒールの音と共に明るい声が響き渡った。
オーナー「みんなー、お疲れさまー!久しぶ…って!なにこの状況!?何があったの!?」
女優やモデルと言われても疑わない程の美貌を誇る、この店のオーナーだ。目の前で全裸に白ブーツのみの格好でアソコを晒して気絶している女装店長を見て驚愕の表情を見せる。オーナーの声を聞き、気絶していた悪魔のような女装店長が目を覚ました。一瞬の間の後、状況を理解したのだろう。
女装店長「オ、オーナー!!こいつら、集団で私に暴行して裸の写真を撮ったんです!ばらまかれたく無かったら金を出せって…全員警察につき出してやって下さい!!」
女装店長はフラフラと立ち上がり、美人オーナーにアソコを見られる恥ずかしさと先ほどの復讐で痛むのと、二つの理由から両手で股関を隠しながら甘ったるい声で、被害者面で説明する。
オーナー「…みんな、本当なの…?そんなことしたの…?」
しばし沈黙が流れる。女装店長はオーナーには見えないように女の子達に顔だけ向け、勝ち誇ったような醜い笑顔を見せた。リーダー格のリナが話し出す。
リナ「オーナーがこの男に信頼を置いているのは分かっています。今、起きた事を正直に全部話します。その上で、オーナーが判断して下さい。全部私がやった事なので、オーナーの判断で、警察でも何でもつき出して下さい!受け入れます。」
そして、リナが一部始終を話した。オーナーは黙って聞いていた。中には、自らが犠牲になることも厭わないリナの姿勢に涙を流す女の子もいた。
女装店長「こんなの嘘です!こいつら、人数が多いからってこんな嘘ついてオーナーまで騙そうとしているのよ!オーナー!私を信じてくれますよね!?早く警察を!」
この騒動をごまかすために、女装店長は十数人の女性の中で自分だけすっぽんぽんなのも忘れて力説する。
オーナー「両方の言い分は分かったわ。でもね、どちらが本当なのかなんて、考える必要無いの。なぜなら、この事務所には私しか知らない監視カメラがあるから(笑)」
一同驚愕の表情を見せる。
オーナー「黙っててごめんなさいね。実は最近、不自然に売り上げ金が減ってたり備品が無くなったり、あなた達の個人情報が掲示板に匂わせてあったり…このままじゃダメだと思って、仕掛けさせてもらったの。」
女装店長の顔からは血の気がひき、アソコは丸出しの状態で体はガタガタ震えている。その様子をチラッと見たオーナーは続ける。
オーナー「店長の言う事が本当なら、あなた達は警察につき出します。でももし嘘だったら店長…覚悟しなさい。」
オーナーの最後の言葉が終わるか終わらないかの時だった。
女装店長「イヤァァァァァァァ!!!!」
絶叫しながら、全裸のまま事務所を飛び出して行った!
リナ「店長!あいつ逃げちゃいますよ!!」
オーナー「大丈夫大丈夫。少し待ってなさい♪」
約1分後、開けっ放しのドアの外から、聞き覚えのある悲鳴が聞こえてきた。
女装店長「ギャーーーッ!!!」
その数秒後、屈強な男性2人に神輿のように抱えられ足をバタバタさせながら女装店長が戻ってきた。その後ろに、若い女性が三人。
女装店長「ひ、ひぃぃぃ!!おろせーーっ!」
リナ「オ、オーナー。この方達は…?」
オーナー「んー?私のお友達。昔いろいろあってね。万が一の時は、ボタン一つで事務所の外に待機しててって、お願いしてあるの。ただごとじゃなさそうだったから、さっき押しておいた♪」
屈強な男性「こいつ、すっ裸で道路まで飛び出したんすよ、歩いてたJKがびっくりしてました(笑)適当に弁解しときましたけど。」
女装店長は抱えられたまま、足をダランと下ろさせている。
オーナー「この様子だと見るまでも無いけど…一応、あなたの行いを調べます。みんな、こいつ縛っといて!好きな格好でいいよ(笑)」
そう言われるやいなや、女装店長は店の女の子達によって全裸に白ブーツのままM字開脚で縛られてしまった。
それからは、女装店長の悪事が出ること出ること…最後は居合わせた全員で女装店長への制裁シーン、フウカのチ○コジャイアントスイングまでを爆笑しながら観賞した。
オーナー「あーあ、面白かった(笑)あなた達、なかなかやるわね(笑)…さて、今から私は二つの事をやらないといけないね。」
そう言うとオーナーは女の子達に向かって、土下座をした。
オーナー「本当にごめんなさい。女の子達を守らないといけない人間がこんな屑で…あなた達を守れなかったのも、こいつを雇った私の責任です。もしまだこのお店に残ってもらえるなら、少しずつ、借りを返していこうと思う。」
そして、全裸で縛られ鼻水を垂らして涙目になっている女装店長を振りかえる。
オーナー「…私はこの子達みたいに優しく無いからね…準備はいい?」
女の子達には見せたこともない顔で睨んでいる。
女装店長「ご、ごめんなさいいいいい!!もうしませんから!!!ちゃんとした人間になりま…ギャアアアアアアアッ!!」
言い終わらないうちに、目にも止まらない早さで机にあったハサミを女装店長のイチモツに突き刺した!
女装店長「イギャーーーーーッ!!!イヤだァァァァァ!抜いてええええ!」
そしてこれまた目にも止まらぬ早さで、側にあった空き瓶をお尻の穴にねじ込んだ。
女装店長「アギャアアアアアアアアアッッ!!!!ギ、ギエーーーー痛いーーーっ!」
涙、鼻水、血、あらゆるものを撒き散らしながら女装店長が絶叫する。そして、縛っている紐をほどき、中腰にさせ、がに股の状態にした。机の上に女装店長のアソコを乗せる。
オーナー「リナさん、好きな数字は?」
リナ「す、好きな数字?2ですかね?2月生まれなので。」
目の前の凄惨な光景を眺めていたら急に話を降られたリナがびっくりしながら答える。
オーナー「オッケー!じゃあ、今日の日を忘れないためにオチンチン2センチカットしときまーす!」
リナ「あ、じゃあ5です!好きな数字5です!もうちょっとカットしてあげて下さい(笑)」
事務所内に笑いが起こる。
オーナー「(笑)はいはい!じゃあ情けない女装店長、今までアンタが傷つけた数えきれない程の女の子の恨みがこもったチン切り、受け止めよ!」
女装店長「そ、そんな!!それだけはやめてぇぇええ!これからどうやってセッ○スすれば…!」
オーナー「お前みたいな女の敵には、必要ねぇんだよおおおおお!!!!」
オーナーが一喝する。そして、先ほど入ってきた女性から、大きなハサミを受け取りアソコに当てた。
オーナー「じゃあみんなでカウントダウン!10、9、…」
女装店長「イ、イヤだイヤだ…やめてえ!助けてえええええ!!!」
女装店長は何とか助けを求めようとするが、制止する者など誰も居ない。
5、4、3、2、1!
ジョキンッ!!
「ギャアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!」
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投稿:2020.12.24
風俗嬢の復讐~その後~
著者 バンビ 様 / アクセス 4998 / ♥ 4