祐希は、中学二年生になった、小学生の頃から、好きだった、裕子さんと、隣の席になる。祐希は、勉強が苦手で、成績も学年最下位で周りから、バカなんだから、いつも男子達に言われている。 憧れの裕子さんと隣の席になった、祐希、裕子さんは、成績も優秀で、学年で上位に入るぐらい優等生です。 そんなある日、裕子さんが、祐希に私は、本当は、祐希の事、大好きなんだけど、祐希、頭悪いし、勉強出来ないから、祐希相手したくないのよね。 裕子から、言われる。 祐希が、じゃあ僕が、頭が良ければ、僕と、仲良くしてくれますか。 祐希は、裕子に話すと、裕子は、頭が、良ければ、結婚してあげると、裕子に言われた。 祐希は、それ以来、遊びを辞め、親に家庭教師つけてほしいと頼み、小学一年生から、勉強をやり直す。授業中は、今までなら、寝ていたのにしっかりとノートにメモを取り、勉強にはげんだ。 学期末テストで、祐希は、中間ぐらいの成績を取り、周りから、カンニングしたんだろうと、言われ、祐希は、担任の隆司に再テストをやってほしいと頼む。 裕子は、祐希が、頑張っていた事も見ていたし、祐希が、やれば出来ると思った。 担任の隆司が、周りそういうなら、隆司が作った、テストを祐希が、受ける事になった。
祐希は、そのテストで、満点を取り、次の学期末テストで、上位の成績をとる。 祐希は、裕子にお願いします。僕と、友達になって下さい。と裕子に話し、裕子は、いいよ。 祐希は、やれば出来るじゃん。 約束通り、友達からだよ。 裕子に言われた。 裕子からの条件は、勉強さほどらない事、それと、もう、バカじゃあないんだから、とろい事、やらない。ちゃん頭使って、しっかりしてくれたら、結婚してもいいと言われた。
祐希は、裕子に本当、裕子さんありがとう。勉強を頑張り、裕子と、同じ、高校に進学する事にした。
高校生になった、2人は、図書室で、勉強したり、一緒に帰ったして仲が良くしている。 将来は、大学に行き、卒業したら、結婚しょうと、話をしていた。
高校二年生の時、祐希は、裕子と同じクラスになり、担任の貴子に毎日のように祐希は、パワハラまがいの行動を受けている。 裕子も助けてくれたりしたが、いろいろと、貴子は、ケチをつけ、祐希を苦しめた。 文化祭のコモンが、貴子になり、貴子の提案で、女装コンテストが、行われる事になり、各クラスから、1人が、実状することざきまり、貴子のクラスも、誰を選ぶか、迷っている時、貴子から、私のクラスからは、祐希君に出てもらおと思います。生徒達に話し、貴子が、勝手に決めてしまう。
貴子から、助手に裕子が、選ばれ、貴子から、絶対に優勝する様にいわれた。
祐希は、嫌々、『女装、女子制服』を着たり、メイクを裕子に教えてもらい。毎日、練習する。
文化祭当日、女装コンテストの予選会が始まり、祐希は、練習したとうり、女装し、1学年、10クラスの中から、勝ちの本戦実状を果たし、祐希は、優勝してしまう。
それをきっかけに貴子からのパワハラも無くなり、祐希、貴子と仲良くなる。
貴子は、祐希の女装姿を気に入り、祐希をまた女装させたいと思っている。 祐希は、クラスの男子から、祐希ちゃんと呼ばれ、女の子のほうが、可愛いとからかわれたりしていたが、祐希は、きにしなかた。
貴子は、今度、裕子にパワハラをするようになり、毎日、放課後、居残りをさせ、裕子をいじめ始め、裕子の弱みを握り、裕子を自分専用の奴隷にしている。 あまりにも、毎日、放課後居残りをさせられいる、裕子を心配した、祐希は、放課後自分のクラスを覗きに行く、そこで、裕子が、貴子の足を四つん這いになり、舐めているのをみた。
それをみた、祐希は、おどろいき、その場をにたちすくんでしまう。 貴子は、祐希が、その現場をみていたのを知り、貴子が、祐希君、そんな所で隠れて、みてないで、中に入って来なさいと、貴子に言われ、祐希は、教室に入る。 裕子は、祐希、見ないで、祐希に言う。
貴子が、裕子さんは、一ヵ月前から、私の今『専用の奴隷』なの。
最初は、苦労したけど、今では、大分素直になってきて、言う事聞くようになった。
貴子は、裕子、何ぼさっとしてる。 余計な事考えないて、さっさとお舐め。 貴子は、裕子に怒鳴る。
裕子は、『はい、ご主人様』 裕子は、貴子の足を舐め始めた。 祐希は、裕子を助けようとしたが、何も手が出せない。 貴子か、祐希に助けたいの助けたいなら、祐希君が、裕子のかわりに私の『専用奴隷』になるなら、裕子を解放してあげてもいいと言われた、祐希は、貴子の前で、お願いします。『裕子を解放して下さい。そのかわり、僕が、裕子のかわりをします』と貴子に挨拶をする。
貴子は、祐希にじゃあ祐希君『今日から、私の専用奴隷ね』祐希に土下座させ、祐希を奴隷にした。 裕子は、解放され、祐希だけが、教室に残る。
貴子は、祐希にそれじゃあ祐希、奴隷の誓いに私の足を舐めなさい。 貴子に言われ、祐希は、貴子の足の先を舐めた。 裕子は、泣きながら、祐希、ごめんね。といいながら、教室を後にする。
貴子が、祐希をこれから、どうしようか、考えている。
今日は、考がまとまらないので、祐希を解放し、明日の放課後、教室に残るように命令し、今日は、返した。
次の日から、何日か、裕子は、学校を休み、放課後、祐希は、貴子から、明日から、女装して、学校に来なさい。
貴子から、紙袋を手渡され、その中に女子の制服が入っている。 最初は、断るが、貴子から、あなたが、断れば、裕子さんが、どうなってもと言われ、祐希は、仕方なく、承諾した。 そして、貴子から『毎日、ビンに入った、クスリと、無調理の豆乳をコップ一杯飲む』ように言われた。 次の朝、祐希は、女子制服を着用し恥ずかしそうに登校する。 クラスメイトは、祐希をみんな見ている。 男子達、女子達も、ビックリし、祐希に話をするが祐希は、何も言わない。 教室に貴子が、来ると、貴子が、祐希を教壇の上に立たせ、黒板に実は『祐希君は、性同一生障害で、体は、男性でも、心は、女子なんです』黒板に書き、祐希さんは、これからは、女の子として扱いましょう。生徒達に説明する。 女子達からは、裕子と、祐希は、付き合ってるよね。 その裕子を裏切るんだ。祐希に言うと、貴子が、実は、裕子さんと祐希さんは、ただの友達なんです。 貴子が、言うと、女子達が、そんな事ないよ。だって、大学卒業したら、結婚するて、話してた。 裕子が。 祐希が、みんなの前で、私は、裕子さんとただの友達なんです。裕子さんと幼馴染でいろいろ相談に乗ってもらっていただけです。 でも、裕子さんは、私の気持ちわかってくれなくて、それで、貴子先生に相談した所、貴子先生は、自分がやりたいように後悔しないほうがいいと言ってくれたので、私は『女の子になる決意をしました』クラスメイトの前で、貴子にいわされる。
これも貴子のシナリオ通りに進む。
学校を休んでいる裕子を貴子が、家まで、様子を見に来た。 裕子の家は、共働きで親もおらず、裕子は、家で、休んでいると、玄関のチャイムが何回もなり、裕子は、玄関え行く、扉を開けた、貴子が、その場にいる。貴子が、いつまで、学校サボってるんだ。 裕子に話し、裕子は、風邪を引き、体もだるく、すみませんでした。 貴子に話す。 貴子が、こんな場所で話すのも、ご近所の方に失礼だから、裕子の部屋で話しをしたいと、貴子に言われ、裕子は、貴子を家にあげる。 貴子が、裕子にお前家なかなか立派な家だな。 両親も、さぞかし、苦労したんだろうな。 裕子の部屋に入ると、貴子は、裕子のほっぺを叩き、いつまで学校休むんた。 裕子に言う。 裕子は、明日から、学校いきます。 先生許してください。裕子は、話す。 貴子は、裕子の部屋にある、タンスを開き、裕子の下着類を見て、なかなか、可愛らしい下着もってるじゃないか。 裕子に話す。 貴子は、裕子に祐希は、今学校で、女の子になってもらっている。祐希のたっての願いでと言う事で、クラスメイトの前で、説明し、裕子が休んでいる間も、女子の制服を着て、登校させてる。それに女の子になる為に女性ホルモン剤、豆乳をのませてる。 裕子は、その話を聞き、信じられない。貴子は、裕子に女装した、祐希の動画を姿を見せ、裕子は、愕然とする。 貴子は、裕子にまた、私の奴隷と言う事を忘れるなよ。裕子の唇にキスをし、裕子を服を脱がし、裕子を責め立てる。裕子に誓いのキスをさせ。 裕子に私は『一生、貴子様の奴隷になります』と誓約書を書かされ、貴子から、祐希と付き合ってるのかと言わわれ、裕子は、はいと、答える。 貴子に裕子、お前明日から、ミニスカートで、学校来るんだぞ、言われた。
次の日に裕子は、学校に行き、女子達に挨拶する。 女子達は、心配し、裕子、大丈夫と話しかけてくれた。 祐希が、教室に入ると、裕子は、動画で見せられたので、おどろいていなかったが、女子達が、裕子に祐希が、あんな姿になった事を話し始めた。 裕子は『私は、祐希とただの友達だから』説明する。 教室に貴子が来ると、生徒達は、貴子に挨拶し、貴子が、ようやく、裕子さんも、学校きたんですね。 話した。 その日の放課後、祐希は、貴子に遊ばれている。制服を脱がされ、貴子にだいぶ、胸はってきたな。毎日、薬、豆乳飲んでるから、乳首触っただけで、下がビンビンだぞ。貴子にはがいじめされ、乳頭をいじられている。 教室の扉が開くと裕子が、教室に入る。 貴子が、遅かったな裕子。 祐希が、おかしいじゃないか。裕子が、来るなんて、貴子が、裕子は、私なしでは、生きていけないらしい。 裕子は、貴子に誓いのキスをした。 裕子は、祐希、ごめんなさい。私は、貴子様の奴隷なの貴子様が、好きなのだから、許して、祐希にはなす。 祐希は、おかしいと、叫ぶ、貴子から、祐希たら、裕子の前で、男になったっもり、祐希のほっぺたを叩き、黙らせる。 貴子から、お前達は、付き合っていたらしいな、これからは、お前は『私の専用奴隷』にしてあげる。高校卒業したら、大学に進学し、大学中に『結婚』させてあげる。両親には、私が、説明する。 そして、お前達は、卒業したら、私の家から、大学に通い、私、好みの奴隷にしてあげる。 それまで、せいぜい仲良くするんだなと、貴子に言われ、ショックを隠し切れない。
三年生になった、祐希は、女の子らしい体型になり、貴子が、親を説明する。 裕子は、毎日、貴子に責め立てられ、だいぶ、エッチな女の子になっていて、祐希と裕子は、同じ大学に進む事が、決まる。 祐希が裕子の親に結婚したいと、話しをするが、裕子の親にあっさりと、断られた、理由は、オカマと言う事だった。 貴子は、祐希達に、結婚届さえ出せば、結婚出来るといい、2人に強引に結婚届けを書かせ、結婚させた。 その事を両親に告げると、両親は、裕子、祐希を感動し、2人をみすてる。
見捨てられた、2人は、高校を卒業し、大学進学が、決まっていたが、大学に行くお金もなく、2人は、貴子の家で、メイド奴隷として働いている。 祐希は、貴子に命令で『金玉、睾丸、去勢』させられ、ホルモン剤から、ホルモン投与に切り替えられ、女の子らしくなっている。竿も、かなり小い。それを裕子が舐めたりする。 裕子と組み交わすSEXでも、祐希の精液など、出ないのと、竿自体もの機能も無い。ただ、貴子に言われるままにキスをするだけで、何も変わらない。 祐希は、貴子の前で『私、女の子になりたい』『性転換』したいと、貴子に言わされている。貴子からの厳しい躾で、裕子に聞こえるように大きな声で、貴子に話すと、貴子は、祐希に何言ってんだ。祐希は、裕子の旦那さんなんだよ。そんな事許されない。そんな道理、認められない。何わがまま言ってるんだ。 言葉で責められている。 裕子は、貴子が見ていない隙を狙い、逃げ出すが、貴子に見つかり、にげるのを失敗してしまう。 裕子は、絶対誰か、助けてくれるから、頑張ろう。祐希。 祐希の体も私が責任持って、治せる医者みつけるからね。 親だってわかってくれる。元気出して、挫けたら、負けだよ。裕子に慰められながら、生きている。 貴子は、反省し、二人を動物病院に連れて行き逃げないように腕に発信機を埋め込まれ、スマホで監視する。 以前からやっていた、株式投資で、儲かり、高校も辞め、山奥に別荘を買い。2人を牝犬として飼っうようになり、金持ちになった、貴子は、獣医師の三郎と知り合い。結婚した。 裕子、祐希は、三郎のモルモットになってしまい、 祐希の体は、牝犬にされ、竿だけ残され、裕子も、同じく、牝犬の体に移植された。 三郎は、お前達、今度逃げたらしょうちしないからな。 お前達は、人間じゃあ無い。 牝犬なんだ。 三郎は、いろんな場所に根回しをし、祐希、裕子達の死亡診断書を作り、二人は、亡くなった事にされ、牝犬として扱われようになり、徹底的に牝犬として、調教された。 発情期間は、犬とエッチさせられ、裕子は、妊娠してしまう。 貴子から、裕子おめでとう。 やっと妊娠したのね。 裕子は、泣きながら、ありがとうございます。ご主人様。 祐希は、三郎にまだ祐希お前は、妊娠しないのか。怒鳴られ、ビンタされ、祐希は、ハイ、ごめんなさい。次は、必ず、妊娠します。 ご主人様。 三郎は、祐希お前は、男だったから、妊娠できないと言うのか。それとも俺の手術が、失敗したのか。 悩む。 三郎に祐希は、泣きながら、ごめんなさい。次は、必ず、妊娠します。許してください。お願いします。 何回も頼み許しをもらう。 発情期間は、毎日、エッチをさせられた、祐希は、ようやく妊娠する。裕子と一ヵ月遅れの妊娠、三郎、貴子、二人がどんな子供を産むか楽しみだ。 貴子が、エサを用意し食べなさい。お腹の子供に栄養いかないだめでしょ。 二人の食事姿を見て、笑っていた。
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投稿:2020.12.29更新:2020.12.30
彼女の奴隷、教師のペット
著者 豆乳 クラブ 様 / アクセス 3291 / ♥ 1