此処は地下闘技場。
今日も此処であるバトルが行われている。
挑戦者は若い男で裸の状態で大の字に拘束されている。
その近くには裸の女がいて楽しそうに男のペニスをシゴいていた。
女「あはっw♡またイクのw?早くないw?これで何回目だよw🎶3回目w?4回目だっけぇ〜w?」
ビクン!、ビクン!、ギューーーッ!!
女は射精した男の金玉を鷲掴みにし、精液が沢山出るようにギューーッと搾る。
ビクッ!、ピュッ!、ピュッ!、ツーーッ、、
男は腰をガクガク震わせながら残り少ない精液を搾り取られ射精する。
その量はほんの少しで数滴分しか出ていなかった。
男はすでに殆どの精液を彼女に搾られたようだった。
女「んふっw🎶たしか4発目w♡あと少しで金玉空っぽだなw♡」
ペロッ🎶チュッ、チュッ🎶
彼女は射精した男を楽しそうに見ながら言って、尿道に残った精液も口で綺麗に搾り取る。
女「こんな弱いチンコでよく勝負挑んだなw?こりゃ今日も楽勝だなw♡」
女は勝ちが見えたのか嬉しそうに言ってニタァッと笑う。
その笑顔に男は恐怖し、身体を震わせ叫んでいるようだった。
しかし口を塞がれ身体を拘束されている男にはどうする事も出来なかった。
シコシコシコシコ🎶
女「さっ!まだ休んでる暇は無いよw🎶次さっさと射精して早く金玉空っぽにしなw🎶」
女は射精した男のペニスを容赦無くシゴき次の射精をさせようとする。
それもその筈この勝負は1時間で男のペニスを勃たなくし金玉を空っぽにするか、それに耐える闘いなのだ。
挑戦者はこの勝負に勝つと1週間相手を好きに出来る権利と賞金の100万円が手に入るのだ。
女はそれを阻止しようと必死に男のペニスをシゴき金玉を空っぽにしようとする。
試合が始まってまだ20分しか経ってないのに男は女に4回射精させられ精液も殆ど搾り取られていた。
女「そろそろ本気で責めて終わりにしようかなぁw♡女に責められる快楽で金玉空っぽにして終わりしてあげるw♡私の口マンコでおちんちん処刑して、男を終わりにしてあげるw🎶男の最後の快楽じっくり味わいなw🎶」
パクッ♡チュッ🎶チューーッ♡
女は男の亀頭を咥え根本をシゴく。
女「んふふふっw🎶」
ヌプッ、ヌルン、グニグニ、、、
女の反対の手が男のアナルに触れ、指が侵入する。
優しく労わるように丁寧にゆっくりとアナルを進み前立腺を責める。
前立腺が押される度に男のペニスが膨らみ元気になって行く。
ペニスがビクビクと震え射精準備を開始する。
レロレロ🎶チューーッ♡グニッ、グニッ
シコシコシコ🎶
女の舌が尿道に入ろうと鈴口を擽り、亀頭に吸い付く。
そしてペニスをシゴき、前立腺を刺激する。
ビクッ!ビクッ!ビクッ!
女の口の中で男のペニスが嬉しそうに気持ち良く跳ね回る。
残り少ない精液を必死に吐き出そうと脈打ちビクビクと震える。
そんなペニスを後押しする様にペニスをシゴく手を離し金玉を握る。
ギューーーーッ!!チュッ!チュッ!チュッ!
ビクッ!ビクン!ビクン!
金玉を握られたペニスが女の口の中でまた一段と大きく跳ね、女もそれに合わせて亀頭をストローのようにして精液を搾り取ろうと吸い付く。
尿道に残った精液が女に飲み干され、金玉の奥に残っていた精液も吸い出されて行く。
ギューーーーッ!!!チューーーッ!!!
女は射精が出なくなったのを確認し、それでもしばらく吸い続け最後に口を窄めペニスに一気に吸い付く。
チューーーーッ!!!
まるで金玉そのものを吸い出そうとするみたいに渾身の力で吸い付く。
亀頭に血が一気に集まり破裂しそうなほど大きくなりながら出せもしない精液を搾り取られる。
尿道も吸い付かれた力に負けベコッと凹み潰されたストローみたいに尿道が閉じる。
女「んふっw♡」
女は吸い付くのをやめて、男の顔を見つめ嬉しそうにニタアッと笑い最後にペニスに吸い付きながらゆっくりと口を離して行く。
ちゅ〜〜〜〜っ、、ポンッ、ぺトン、
しょぼ〜〜ん、、、
ペニスは全てを吸い出されたのか、力無く倒れ小さくなっていた。
ずっしり重そうだった金玉もすっかり縮み、風で吹き飛ばされそうなほど小さくなっていた。
女「んふっw♡ごちそうさまw♡貴方のおちんちんと金玉、私のお口でKO負けねw🎶 最後の射精気持ち良かったw?」
タイマーが止まり女のレフェリーが男のペニスを確認する。
女は闘技場に置いてあるお湯で手を洗っていた。
レフェリーは男のペニスを優しくシゴきながら、勃起するかを確認している。
シコ、、シコ、、シコ、、
電光掲示板には10秒のカウントダウンが始まり、これが0になるまでに勃起しないと男の負けになる。
女は勝ちを確信しながら観客に手を振っていた。
観客「「3🎶、2🎶、1🎶、」」
観客が電光掲示板に合わせてカウントダウンをする。
シコシコシコシコシコ!!むくっ、
それに合わせレフェリーのシゴく手も早くなる。
女・観客「「ゼローーッw♡」」
カンカンカーーンッ!!
カウントダウンがゼロになり男は少しだけペニスを大きくしていたが、勃起とは言えない状態でレフェリーが手を離すとまた直ぐに小さくなる。
男は勃起が出来なかった事により負けが決定する。
それを示すかのように電光掲示板には女の顔とともにwinnerの文字と花火があがる。
観覧席からも歓声が湧き上がり女を称える賞賛の声が上がる。
それを女は指揮者のごとく手を上げ、キュッと締めるようにして止めてから観客にお辞儀をする。
そして今度は電光掲示板にyour lostと男の顔が映しだされ、男の股間が電光掲示板に大きく映し出される。
それは惨めに負けた男の弱々しいペニスだった。
試合が始まって40分の事であった。
女「んふふふっw🎶残念だったわね🎶これで貴方の負け決定w🎶此処からはエキストラタイムねw♡」
男は震えた目で女を見つめ必死に逃げようと暴れるが拘束がぎっちりとされている為、動く事も出来なかった。
そんな男に女は妖しく微笑みながらゆっくりと近づく。
そんな男の近くにレフェリーがガラガラと台を運んで来る。
その上には沢山の色々な工具が並んでいた。
女「んふふふっw♡」
女はその工具を見ながら楽しそうに笑う。
女「うん🎶やっぱりコレねw♡」
女はそう言ってメスを手にして光にかざし刃こぼれを確認する。
男は必死に叫び暴れながら助けを求めている。
そんな様子を観客の皆が指を指して笑う。
そんな時レフェリーとたまたま目が合う。
レフェリーは「私?」と困った顔で自分を指差しながら男を見ると、男はコクリと頷く。
レフェリーは恐る恐る男に近づき、男にどうしたのかを訪ねる。
男は塞がれた口からレフェリーに分かるように「助けて」と一言一言丁寧に言う。
レフェリー「助けて欲しいんですか?」
男はコクリと頷く。
レフェリー「んふっw♡残念ですけど無理ですねw🎶そのまま去勢されてくださいw🎶終わったら解放してあげますからw🎶」
その言葉に男は絶望し顔色が蒼褪めて行く。
レフェリー「どうしたんですか?顔色悪くなってますよw大丈夫🎶ただ去勢されておちんちんとタマタマ無くなるだけですからw🎶安心してください🎶」
女「そうそう🎶ただ役立たずのチンコと金玉取って楽にしてやるだけだからw🎶金玉空っぽになるまで沢山射精させてやったんだから満足だろwチンコも満足して勃起しないんだから仕方ないよなぁw🎶」
そう言って女は男の金玉の根本を指で輪っかを作りながら締め付け下に引っ張る。
ギューーッ、、、
金玉が引っ張られ、陰嚢の皺が伸びピーンと張る。
女「先ずは空っぽになった金玉からだなw」
スーーッ、、スーーッ、、スーーッ、、
メスを構えピーンと張った陰嚢に線を入れるように切り開いて行く。
男は去勢される恐怖からずっと叫び続けていた。
女「ほ〜らっw🎶少し開いてきたw🎶コレが開いたら金玉とお別れだぞ〜w🎶」
何度目かの往復で陰嚢が切り開かれ、少しづつ大きくなって行く。
女は少し金玉を押し出すようにすると、右の金玉が陰嚢から溢れるように顔を出し、そのまま
ポロンと出てくる。
キューーッ、ポロン、、
女「あははははっw🎶ほらっw♡金玉出てきたw🎶」
男は小さな声を漏らし、目を点にしていた。
女はメスを台に置き、溢れ落ちた金玉を指で摘む。
プニプニプニ🎶
男は金玉を直で触られ、そのまま潰されるかもしれない恐怖に叫び出す。
女「あははははっw🎶金玉柔らかくて気持ち良いなぁwこのまま潰してやろうかぁw?ほ〜〜らっw🎶」
ギューーッ🎶
金玉が2本の指によって押し潰され平になり指の部分が凹んで行く。
男は苦しそうに呻き暴れ出す。
女「あははははっw🎶金玉少し摘んだだけでこれかぁw本当弱っちいチンコだなぁwこのまま力入れたら本当にプチュッて潰れそうだなぁw🎶もし潰れなかったら去勢は勘弁してやっても良いけどどうするw?」
女は摘んだ金玉を緩めて優しくグニグニと揉む。
男は息を荒くしながら天井を見つめ少し落ち着いてから女を見る。
女「どうするw?私の指で金玉が潰れなかったら助けてあげるw🎶もし嫌ならこのままメスで切り取って去勢してアゲルw🎶潰されるか切り取られるか好きな方選んで良いよw🎶」
男は少し悩みながら、コクリと頷く。
少しでも去勢されない可能性があるのなら、それに縋り付きたかったのだ。
女「んひっ🎶オッケー🎶金玉潰しだなw🎶このまま指に摘んでプチュッ🎶て潰してやるよw🎶」
女は男の金玉をもう一度優しく摘む。
女「それじゃあ行くぞw🎶10、9、8、」
女がカウントダウンを開始する。
そのカウントダウンがゼロになった時に金玉を潰すと言う合図だった。
男は息を大きく吸って呼吸を整える。
女「7、6、5、」
グニ、グニ、グニ
女の指がカウントに合わせて金玉をグニグニと優しく押し潰す。
それは痛い程では無く少し痛気持ち良い感じの潰し方だった。
そんな様子をレフェリーがニヤニヤと笑いながら男を見つめる。
レフェリー「あ〜あっ、また痛い去勢方法選んだんだねw♡どうせ去勢されるなら、痛く無い方選べばいいのにぃw男って本当バカだねぇw」
女「もしかしたら助かると思ったんじゃないw🎶弱っちいチンコが助かる筈ないのになw🎶4、3、2、」
グニ🎶グニ🎶グニ🎶
彼女の指に力が入り潰す瞬間を今か今かと待ち侘びる。
レフェリーも金玉が潰れる瞬間を間近で見ようと男に近づき楽しそうに話す。
レフェリー「彼女の握力ってリンゴを潰せる程の握力何だよwリンゴが潰せる握力って70㎏くらいなのそれに比べて金玉が潰れる握力って4、50㎏なのw普通に考えて潰れ無いほうがおかしいよねw🎶」
男はその言葉に絶望し、「やめてーっ!!」と叫ぶ。
女「1、もう遅いよw!しっかり歯食い縛っとけよw!」
女・レフェリー「ゼローッw!・ゼローッw♡」
女の指に力が入り男の金玉を小さな指が挟み潰して行く。
金玉はグニッと変形し、平になって真ん中の部分が凹んで行く。
凹んで押し潰された部分がさらに凹み中身を外へと押し出すように薄膜を圧迫する。
女の指が触れるか触れないかの辺りで、男の金玉が限界を迎え薄膜が弾け中身が飛び散る。
プチュンッ!!ビシャッ、、、
金玉が潰れた瞬間男が小さく声を漏らし身体がビクンと跳ねる。
ペニスも金玉が潰された事により、ビクッと跳ね透明な液体をピュッと飛ばしていた。
女「あははははっwほらっw🎶やっぱり潰れたw🎶弱っちいチンコだから仕方ないよなw🎶」
レフェリー「貴方が触って潰れなかった金玉があるw?んふふっw🎶この人泡吹いて気絶しながら痙攣してるw」
グニグニグニ🎶
女「なんだぁ、気絶してんのかよ、仕方ないからすり全部すり潰して金玉空っぽにしてやるよw♡」
女は潰れた金玉を触りながら中身を潰し外へと押し出して行く。
男の金玉の中身が彼女の手によりすり潰され床に落ちて行く。
グイーーーッ!!プチンッ!
すり潰して中身を空っぽにした金玉を無理矢理引っ張り引き千切る。
女「うん🎶先ず一つw♡」
レフェリー「後、残り一つだねw♡」
女は引き千切った金玉をポイッと捨てて、残った左の金玉を陰嚢から押し出す。
ポロン、、、
女「この金玉は切り取るかw🎶」
女はそう言って台の上からハサミを手にとり金玉を切り取る。
チョキンッ🎶ポロッ、、、
男は呆気なく去勢されてしまった。
金玉を失ったペニスが哀しそうに小さく萎え、グッタリとしている。
女「女に負けて去勢され情け無く小さく萎えたチンコw、、、もう付いてる必要無いよなw🎶うん🎶切り取るかw🎶」
女はそう言ってタコ糸の紐でペニスの根本をキツく縛りあげる。
レフェリー「んふふふっw私も手伝ってアゲルw♡」
タコ糸でキツく縛られたペニスの亀頭を指で摘み上に引っ張る。
女「おっ!ありがとう🎶」
女は枝切りバサミをペニスの根本にセットして、ハサミを閉じる。
ギューーッ🎶
ハサミの刃がペニスに噛み付きペニスに喰いつく。
ギューーッ🎶
ハサミの刃は少しの抵抗とともにペニスを切断して行く。
ジョキリ🎶
切断されたペニスがレフェリーの指に摘まれ、男の身体から離れる。
ペニスの中に溜まっていた血がタラタラと垂れながら、プラプラと揺れる。
レフェリーは切り取ったペニスを女に渡してニッコリと微笑む。
レフェリー「あ〜ぁっ、おちんちんまで無くなって可哀想w」
女「金玉が無いんだから付いてても無駄だろw?それにペニス切り取る時、お前凄く楽しそうな顔してたぞw」
レフェリー「んふふふっw♡私がどうしてこの仕事してるか知ってる?負けた男が目の前で去勢さらるのを見られるからよw🎶」
女は切り取ったペニスの亀頭に噛み付きながら、竿を引っ張る。
ミチミチミチ、ブチッ!
引っ張られたペニスが亀頭のカリ首から引き千切られペニスが2つに別れる。
モグモグモグ、ペッ、、!
女は噛み千切った亀頭を口の中にいれ咀嚼し、床に吐き出す。
残った竿はそのままポイっと捨てて足で踏み躙りリングを後にした。
試合が終わった事でレフェリーは女が散らかした男の大事な部分と精液を掃除し、ゴミ箱に捨ててから、男の拘束を外し男を起こす。
目を覚ました男は直ぐに自分のペニスを押さえ確認するが痛みが現実だと教える。
レフェリーは女にダメにされた男のペニスと金玉の入ったゴミ箱を男に渡す。
この時の男は大抵凄く悲しく切ない顔をするのだが、レフェリーはその顔がとても大好きだった。
自分の大事な部分を去勢され、再生不能な状態になったペニスと金玉を見つめポロポロと涙を流す。
レフェリーはそんな男に唯一原型が残った金玉を指し出す。
レフェリー「これ貴方の金玉よw🎶まだ形も残ってるし、元気無いけどまだピクピク動いてるw🎶」
そう言って掌に乗せた金玉を男の前に持って行く。
男は嗚咽を漏らしながら、手を出して残された自分の大切な金玉を手に取ろうとする。
ギュッ!グチャッ!!
レフェリーは男の手が金玉に触れる手前でギュッと握り、金玉を握り潰す。
男は急な事に目を点にして握られた拳を見て、レフェリーを見上げる。
レフェリー「んふっw♡コレで完全に男としてダメになったわねw🎶あら?どうしたのw?もしかして残された大事な金玉返して貰えるとでも思ったのw?貴方が負けた時点でこうなる事は分かってたでしょw🎶」
彼女の細い指の隙間から金玉の中身がポタポタと垂れ落ちる。
そして手を開くと握り潰された金玉の残骸が悲しげに乗っていた。
その金玉をレフェリーはゴミ箱に落とし楽しそうにニッコリと微笑む。
レフェリー「ゴミはゴミ箱にw♡」
ペチャッと落ちる音がして、気がつくと女がやかんを持って戻って来ていた。
そして女は男のペニスと金玉の残骸が入ったゴミ箱に熱湯をトプトプと入れる。
ゴミ箱の中から真っ白な湯気が立ち登り、機能は愚か細胞と最後の精液までも死滅する。
女「これで完璧w♡じゃ、バイバイ🎶負け犬君w🎶」」
そう言って空になったやかんをポイッとすて今度こそその場を後にしたのだった。
男はそのまま救護班に運ばれ止血と応急処置をされたのだった。
その後男がどうなったのかは誰も知らないし、興味もなかった。
きっと男性器を失い惨めな人生を送っている事だけは言うまでもないだろう。
▪️追加話し
地下闘技場の周りでは観客の一部に男性が混ざっており、挑戦者を応援する。
その男は周りの女性に目をつけられ場外乱闘が発生する。
もちろん周りは女性が多いので抵抗も虚しく、全裸で拘束され挑戦者の敗北と共に応援した男も道連れに、、、
周りの観客もこう言った場所に来る女性達だからそれなりの玩具を持っていて、それを使って観客の男を去勢します。
男がどんなに助けを呼んでも誰も助けには来てくれません。
一応は警備員もおり、男と目が合うがサッと目を背けられ、絶望する男。
それもその筈、止めに入った警備員が何度も去勢されているのをこの男は知っているのだ。
自分だけはそうはなりたく無いと、真っ青な顔で下を向き見て見ぬ振りをしているのだ。
もちろんそこには女性の警備員も配置されており、その警備員は直ぐに乱闘に駆けつけてその者をとりおさえる。
しかしとりおさえられたのは男だけで、そのまま女達が男の服を全て剥ぎ取る。
そう女性警備員は最初から男を拘束する為に加勢したに過ぎないのだ。
ちなみにここで男の警備員が一緒に止めに入って男を庇おうとした時、警備員の男を去勢したのもこの女性警備員だった事は言うまでも無い。
もちろん切り取られた部分は去勢した人の所有物で、男の目の前でグシャグシャにしたり、記念に持って帰ったりと様々である。
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投稿:2020.12.30更新:2021.01.01
地下闘技場
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