今年ももう残り僅かとなり除夜の鐘が鳴り響く。
そんな中とある場所で、男の悲鳴と呻き声が鳴り響く。
そこには裸で吊るされ拘束された男と楽しそうに笑う女が2人。
男は手を上に吊るされ、足は閉じられないように開かれ人の字のように拘束されていた。
女達は素足で男の股間目掛けて代わる代わる金蹴りを行う。
金玉を蹴る時にペニスが邪魔にならないように既に切り落とされていた。
切り落とされたペニスは縦に真っ二つに裂かれ、亀頭のカリ首辺りに紐が通され彼女達の首飾りになっていた。
女が金玉を蹴りあげる度、切り落とされたペニスが哀しそうに揺れ踊る。
男の金玉もまだ潰れてはいないが、既に3倍くらいの大きさに膨れ上がり、誰が見ても完全にダメになっているのが分かる。
▪️数時間前
男は2人の女に連れられ彼女達の別荘に来ていた。
この男とは今日初めて出会い、女達が年越しの煩悩を落として美味しく食べてあげると誘い喜んでついてきたのだった。
男のお酒に薬を混ぜて眠った所を拘束する。
男は気持ち良さそうに眠りながら、何も知らないまま拘束されペニスを玩具のように遊ばれる。
女達は1人一つづつ注射器を手に持ち男の金玉に精力剤の原液を直接注入する。
基本的に10分の1に薄め飲んで使う代物で、インポでも数時間は勃ちっぱになる薬を直接金玉に注入される。
そしてペニスにもおまけに亀頭と竿の真ん中辺りに一本づつ注射する。
薬を注射して直ぐに効果が現れ男のペニスが凄い大きくいきり勃ちヒクヒクと動きだし、金玉も大きくずっしりと重くなる。
このまま放置しておいたら金玉が精子を作り過ぎて破裂してしまうんじゃないかと不安になる程金玉が膨らむ。
こんなペニスとエッチをしたらゴムをしていても精液がゴムを突き破り、子宮に溢れ妊娠してしまいそうな気がする。
女達はそんな男のペニスを見つめながらニヤニヤと笑い鍋を準備する。
▪️精液搾り
女達は別荘に準備しておいたお気に入りの電動オナホを準備する。
ペニスの尿道にローションを塗った管を挿入し、ペニスの半分まで突き刺さす。
管はペニスから簡単に外れ無いようにそろばん玉のような丸い膨らみが何箇所かあり、亀頭の奥にそれが入る度、ペニスがビクビクと震える。
そしてその管の先端を電動オナホの真ん中の穴に通しオナホをペニスに被せる。
カチッ!カシャッ、カシャッ、カシャッ、
スイッチを入れるとオナホが起動し、上下に動き始める。
オナホの中でペニスがローションで洗われているみたいに気持ち良さそうなヌチャヌチャという音を立てる。
カシャンッ、カシャンッ、カシャンッ、
モミ🎶モミ🎶キュッ🎶キュッ🎶
1人がオナホを操作し、もう1人が男の金玉をマッサージする。
そしてしばらくして直ぐにペニスが射精運動を始める。
ビクン!ビクン!ビクン!ギューーッ🎶
チュッ!、キュコーーーッ!!
グイ🎶グイ🎶ギュッ🎶ギュッ🎶
オナホが男の射精を感知し、ペニスに刺さった管が精液を吸い出す。
金玉をマッサージする女は男が射精した事を知り、金玉を優しく握り金玉から精液を押し出す。
ペニスも嬉しそうにビクビクと喜びながら精液を沢山吐き出す。
ビクッ、、ビクッ、、、ビク、、、
キュコッ、キュコッ、キュコッ、プシューーッ!!
ようやく射精が終わりオナホの搾精機能が停止し、女も金玉を握るのをやめまた優しく金玉をマッサージする。
男は射精しても気持ち良さそうな顔をしたまままだ眠っており、女達はそれを見て楽しそうに笑う。
カシャンッ、カシャンッ、カシャンッ、
モミ🎶モミ🎶キュッ🎶キュッ🎶
男が射精をしたのにまだ、女はオナホを止める様子はなかった。
カシャンッ、カシャンッ、カシャンッ
カチッ🎶カシャッ、カシャッ、カシャッ、
女は楽しそうに笑いスイッチのレベルを上げると、オナホの動きが早くなる。
ポタッ、、ポタッ、、ポタッ、、、
気がつくとオナホから飛び出した別の管を通って男の射精した精液がバケツに滴る。
その量は少量だが、一般の射精量に比べると数倍は出ておりマグカップ半分くらいの量はあるように思えた。
ビクン!ビクン!ビクン!ギューーッ🎶
チュッ!、キュコーーーッ!!
グイ🎶グイ🎶ギュッ🎶ギュッ🎶
そうこうしている間に男は2度目の射精をする。
先程の容量で女は金玉を握り、精液を搾り出す。
まるで牛の乳搾りのように男のペニスから精液を搾り出す。
また搾り取られた精液が管を通り鍋に溜まる。
先程と殆ど変わらない量の精液が鍋に溜まる。
女達は休む事なく男のペニスから精液を搾り出そうとオナホのレベルをまた上げる。
カシャッ、カシャッ、カシャッ、カチッ🎶
カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!
ペニスがオナホの中で暴れるように犯される。
それなのに男は少し苦しそうな顔を見せ呻くだけで、まだ眠っていた。
そんな様子を楽しそうに笑いながら更にオナホのスピードを上げる。
カシャ!カシャ!カシャ!カシャ!カチッ🎶
カシャカシャカシャカシャ!!!
オナホのレベルが4になり、1秒間に6往復のスピードでペニスを刺激する。
男はそのまま射精をするが、女は気にする事なく更にレベルを上げる。
カシャカシャカシャカシャ!!!カチッ🎶
カシャシャシャシャシャシャッ!!!
レベルが5になりオナホのレベルがMAXとなる。
ストロークのスピードが1秒間に12回となり、ペニスが乱暴にシゴかれる。
そこから別のスイッチをオンにする。
カシャシャシャシャシャシャッ!!カチッ🎶
クルッ🎶クルクルクル🎶クルルルルッ🎶
オナホがペニスをシゴきながらクルクルと色んなスピードで緩急をつけながら左右に回転する。
2次元から3次元への動きに変わったのだ。
ペニスは何度も射精をし、鍋に精液を貯めて行く。
すでに鍋の底が見えなくなる程射精をし、ペニスも勃起の限界に近くなる。
カシャシャシャシャシャシャッ!!
クルッ🎶クルクルクル🎶クルルルルッ🎶
カチッ🎶
精液の出が悪くなり、女がまたスイッチを入れる。
カシャシャシャシャシャシャッ!!
クルッ🎶クルクルクル🎶クルルルルッ🎶
ビリッ🎶ビリビリ🎶ビリリリリリッ🎶
キュコーーーーッ!!!
ペニスに電流が流れオナホを真空にしながら、男のペニス無理矢理勃起させる。
男はいつの間にか目覚めていたが、射精のし過ぎで衰弱しておりグッタリとしている。
バケツの中の精液も三分の一くらい溜まり、壊れた蛇口のように先程から精液をポタポタと垂らし続けている。
男が搾精されてから2時間が継続し、等々男のペニスから精液がで無くなる。
それでも、オナホの中で空イキを繰り返し赤い血を垂らし始めていた。
2人の女は金玉が壊れ使い物にならなくなった事を楽しそうに男に説明すると、男は哀しそうな顔をして涙を流していた。
しかし女達はそれを楽しそうに笑い、更に男のペニスをオナホで犯し続ける。
女はスイッチの上にある赤いスイッチのカバーを外しボタンを押す。
カシャシャシャシャシャシャッ!!
クルッ🎶クルクルクル🎶クルルルルッ🎶
ビリッ🎶ビリビリ🎶ビリリリリリッ🎶
キュコーーーーッ!!!
カパッ、、ポチッ🎶
スガガガガガガガガガガッ!!!
キュルッ!キュルルルルッ!!
キュイーーーーーンッ!!!ギュルッ!!
キュルルルルッ!!!
ビリッ!バチバチバチッ!!ビリッ!バチッ!
ウィーーーーーーンッ!!!
全てのリミッターが外されオナホがあり得ない動きをする。
それは犯すというよりは、壊すに近くその言葉ですら生温いと思えた。
男のペニスがビクビクと跳ね回り、管を通り真っ赤な血がタラタラと流れる。
その責めを20分近く受けようやくオナホが止まる。
女達はクスクスと楽しそうに笑いながら、オナホを外し、管を乱暴に引き抜く。
ズボボボホッ!!
男のペニスはグッタリと下を向きいまだヒクヒクと動いていた。
▪️ペニス切断
女は男から搾り取った一生分の精液をおたまでクルクルと掻き混ぜて、電子プレートに置き強火にして精液を温め始める。
その間にもう1人の女がペニスの根本をゴムで強く縛る。
男は自分のペニスを見つめながら、グッタリと項垂れ哀しそうな顔をして涙を流していた。
そして女がマジックペンでペニスの真ん中に線を縦に引く。
そこに枝切りハサミを準備し、男の目の前でシャキシャキと見せつけるように動かしクスクスと笑う。
男も女が何をしようとしているのか直ぐに理解し、暴れようとするが既に体力は残っていなかった。
彼女は男のペニスを真っ直ぐにして、もう1人のが切りやすいようにする。
それを見たもう1人がニヤニヤと笑いながら、マジックで書いた切り込み線にハサミを当てる。
2人は楽しそうに男のペニスを真っ二つに切り始めた。
男は呻き声をあげながら、身体をガタガタと震わせる。
女達はそれを楽しそうに笑いながら、慎重に切り取り線に合わせてペニスを根本まで切り裂く。
男の大事なペニスが左右真っ二つに分かれる。
そして亀頭のカリ首辺りに1人一つづつ紐を通した針金を通して行く。
男のペニスは2つとも紐を通され、彼女達の手に吊り上げられる。
吊り上げられたペニスの根本を女はハサミで切り落とす。
ジョキリッ🎶ぷら〜ん、ぷら〜ん、、、
ペニスが身体から切り離され紐に吊るされ状態で所有権が彼女達に移動する。
そのペニスを2人はネックレスように首に飾り、切断面にアイロンを押し当てる。
男は聞いたことのない叫び声をあげ気絶し、オシッコを漏らす。
お鍋の方は火が通ってきたのかグツグツと沸騰して来る。
そこに鍋の素と野菜、ウズラの卵、ホルモンを入れ蓋をして中火にする。
▪️除夜の鐘
女達は鍋に火が通るまで除夜の鐘をつく。
女は気絶した男の前に立ち、金玉目掛けて渾身の一撃を放つ。
男はその痛みに目覚めるともう1人がまた男の金玉を蹴りあげる。
ペニスを切り取った事により、金玉を隠す邪魔な物が無くなり綺麗に金玉を蹴りあげられる。
1人8回づつ金玉を蹴り交代をする。
一応2人は金玉が潰れ無いように力加減をある程度注意しながら蹴りあげる。
男のの金玉は最初に比べ3倍程に膨らんで、血が垂れていた。
そしてそのまま年が明け、108回の金蹴りが終わる。
男の金玉は真っ赤を通りこし、真っ黒になりバレーボール並みに有り得ない程、膨らみでいた。
そんな男は今にも死にそうな程グッタリとして、力なく息をしていた。
気がつけば男の精液鍋もグツグツと沸騰し、良い香りがする。
▪️落とし玉
女はハサミを手に持ち男の陰嚢を切り開く。
まるで福袋をワクワクしながら開けるみたいに目をキラキラと輝かせながらゆっくりと丁寧にハサミの刃を陰嚢に当て、スーーーッと動かす。
陰嚢を軽く切るだけで。キャパオーバーの玉が元気良く飛び出して来る。
真っ黒でドス黒い金玉が床に着きそうなほど伸び、ブラブラと揺れている。
そんな金玉を2人は両手で持ち軽く感触を楽しみながら揉んでいた。
男は今にも死にそうな悲鳴をあげながら、夢なら覚めてくれと祈り続ける。
そしてそれが夢では無い事を切り取られたペニスと壊れた金玉が教えてくれる。
2人は小さなハサミを手に取り、精索にハサミを通す。
男も早く楽にして欲しいのか、それとも体力の限界なのか、2人をジッと見つめ抵抗する事はなかった。
切り取られた金玉が彼女達の手に乗っかりプルプルと震える。
▪️福袋開封
女は沸騰した精液入りの鍋に近づき、金玉の下の部分を軽く切り開く。
そこ瞬間金玉の中身がバジャーァーーッ!!と溢れ鍋の沸騰を止める。
そして金玉の中身を全て搾り出し、金玉の残骸もそこに入れる。
もう1人も同じように金玉を切り開き中身を鍋に入れる。
男の大事な部分を使ったモツ鍋が、女の手で掻き混ぜられ調理される。
そこに最初に切り取ったペニスを歯で噛み千切りながら入れて行く。
▪️モツ鍋
男はすでに意識を失い眠っている。
そんな男の前で女達は男の大事部分で作ったモツ鍋を美味しそうに食べる。
鍋の素が精液と混ざりマイルドな味になっている。
最初にホルモンと野菜を食べ、その後に金玉の残骸を食べる。
最後に残ったペニスを食べてから雑炊にして全てを食す。
女達はその後男を車に乗せて離れた場所に男を捨ててから初詣に行ったのだった。
おしまい
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投稿:2021.01.01更新:2021.01.01
年越し
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