ここはとあるお店
1階はホルモン焼きで2階はモツ鍋のお店になっている。
そこで今、2人のお客がモツ鍋を食べていた。
イクミ「ねぇ、もう少しダシとって🎶」
メグミ「うん🎶でもコレ、ダシもう殆ど残ってないかも、、、」
彼女は鍋の横に括り付けられた男のペニスをシゴきながら言う。
此処は少し違う世界で男が多く増え過ぎた世界である。
その為、男は優良種と劣等種に区分けされ、劣等種は子孫を残す権利を剥奪される。
そして優良な子孫を残す為、劣等種の男性器は女性の食料とされていた。
イクミ「えっ!?もう残ってないの?まだそんなに搾って無いよねぇ?」
メグミ「うん、まだ8回くらいだと思う、、」
イクミ「ちょっとだらしなさすぎ!」
男が射精してもペニスがヒクヒクと動くだけで、精液は殆どでていなかった。
射精した男のペニスをギュッと掴み根本から搾ってようやく少し垂れるくらいだった。
女は射精してだらしなく小さくなったペニスにデコピンをしてクスクスと笑う。
メグミ「ちゃんと頑張らないと貴方もこの鍋の具材になっちゃうよw🎶」
イクミ「そうそうw🎶こんな風になりたく無いよねぇw🎶」
彼女は箸でウズラの卵を一つとり男に見せてから皿に盛る。
それは正しく男の睾丸だった。
よく見ると鍋の中には男のペニスと金玉がゴロゴロと入っている。
それは少なくとも5人分くらいはあるように思えた。
グサッ!
イクミ「ふーーっ、ふーーっ、あ〜〜んっw♡」
女は鍋から取り出した金玉に箸を突き刺し、冷ましてからパクッと食べる。
もう1人の女もペニスの亀頭らしき部分を摘みパクッと食べ美味しそうに咀嚼する。
2人「んふふふっw🎶」
2人はゴクンと飲み込み、楽しそうに男を見ながらクスクスと笑う。
男は顔色を真っ青にしながら、彼女達を見ていた。
メグミ「それじゃあ、次は頑張ってねw♡ちゃんとダシを出さないと店主さん呼んじゃうからねw🎶」
イクミ「そうなったら、さっきの男みたいにアンタもそのまま切り取って鍋にぶっこんで目の前で喰ってやるよw🎶んふふふっw🎶」
男は顔を横に振りながらそれは勘弁して下さいと涙目になりながら、彼女達に訴えるが男は口を塞がれているので、声が出せなかった。
そうこのダシ男はコレで2人目なのだ。
この男が来る前もすでに1人の男が彼女達に去勢されているのだ。
男は目の前で去勢される出涸らしの男を見ていた。
その男と同じように男は去勢さらる恐怖にかられている。
メグミ「嫌なら今店主さん呼んでも良いんだよw🎶」
男は顔を横に振って懇願する。
イクミ「嫌でも無理でもお前はやるしか無いんだけどなw🎶今度は私が搾るよ🎶」
そう言って女は男のペニスをシゴク。
女がシゴいているともう1人が話し出す。
メグミ「でも、なんか可哀想だよねぇ〜w♡」
イクミ「んっ?何が?」
メグミ「だってコレ、本当は女の子とエッチする為の物でしょw?」
女は鍋に沈んでるペニスを箸で摘み冷ましながら言う。
イクミ「まぁ、そうだけど、、それがどうかしたの?」
メグミ「もしかしたら、このおちんちんも劣等種じゃ無くて優良種だったら私達みたいな女の子と気持ち良い事してたんだよなぁ〜と思って」
イクミ「まぁ、そうかもね🎶でも、ソレもコイツも劣等種だったんだから仕方ないんじゃねw🎶」
メグミ「でも、ココって男の大事な所なんでしょ?」
イクミ「ただオナニーとオシッコするだけの場所なのになw」
メグミ「こいつが出した精液も本当は子孫を残す為の物なのに、鍋のダシとして私達に食べられちゃったんだよねぇw🎶」
イクミ「まぁそうだけど、でもコイツらもう食用としてしか役に立たない劣等種なんだから仕方ないんじゃねw?それにアンタも美味しいってさっき食べてだじゃんw🎶」
メグミ「まぁ、確かにw、、、」
2人はそんな会話を楽しみながら、男からダシを搾る。
イクミ「ねぇ?まだ、出さないの?疲れたんだけど!さっさと出せよ!」
彼女はシゴくのが疲れて来たのか、雑にシゴき出す。
メグミ「後、1分で出さないと店主さん呼んじゃうよぉ〜w🎶」
彼女はそう言って呼鈴に指を置く。
その顔は凄く楽しそうだった。
イクミ「おっ!それ良いねぇw🎶早くしないとお前もこうなるぞw!」
彼女は楽しそうに笑い、男のペニスを更に激しくシゴく。
しかしもう何発も搾られた男は勃起を維持するのが限界で、射精までほど遠い状況だった。
そして無常にも時間は過ぎ彼女が呼鈴を押す。
メグミ「あ〜ぁっ、1分経っちゃったねw♡店主さんが来るまでに頑張ってね〜w🎶」
ピーン、ポーーン🎶
イクミ「あははははっwほらっ🎶早くしないと大変な事になるぞw」
その間も彼女はペニスをシゴき続ける。
バイト「は〜〜い🎶」
遠くの方でバイトの声が聞こえ、こちらに向かってくる音がする。
そんな状況を2人の女は楽しんでいた。
イクミ「ほらっ🎶時間無いよw🎶ほらほらほらぁっw🎶」
男もバイトの来る音が近くなるのを感じ焦り始める。
それが興奮と勘違いをし射精感が込み上げる。
バイト「はい🎶なんでしょう?」
テーブルにバイトが来て注文を取る準備をする。
イクミ「ねぇ?これダシが出難いんだけど、店長呼んでくれる?」
バイト「はい。すみません。今店長をお呼びします」
バイトの子はトコトコと階段を降り、店長を呼びに行く。
メグミ「んふふふっw🎶これでもう君終わりだねw🎶」
イクミ「今の内にコレとお別れする準備でもしといたらw🎶」
男は涙を流しながら顔を横に振り、2人に助けを求める。
店長「はい。なんでしょう🎶?」
そこに店長が現れる。
男は蒼褪めた顔でゆっくりと顔を横に動かし店長を見てから彼女達を見つめる。
その目はまだ彼女達に助けを求めていた。
イクミ「このダシ凄く出が悪いんですけどw」
メグミ「新しいダシお願いしますw♡」
店長「はい。大変申し訳ございません。少し確認しますね」
店長はそう言って男の金玉を揉みペニスをシゴきながら確認する。
店長が男のペニスをシゴくと、男は恐怖でそのまま射精をする。
ペニスは射精運動をし、ビクビクと震えるが精液が出る様子はなかった。
射精運動が終わりペニスが店長の手の中で小さくなって行く。
店長は男の顔を見て深い溜息を吐きながら、尿道に残った精液を搾りだし鍋に落とす。
男は恐怖に顔が引き攣り更に蒼褪めて行く。
そんな様子を2人の女がニヤニヤと見つめていた。
店長「大変失礼しました。直ぐに新しいダシをお持ちします」
イクミ「すみません。ついでにウズラとホルモンを一人前追加で頼みたいんですけど大丈夫ですか?」
店長はそう言って男を席から離そうとするが、彼女が男の金玉をギュッと握る。
店長「かしこまりました。では、そちらのウズラとホルモンはサービスさせて頂きますね🎶」
店長は彼女が言わんとした事を直ぐに理解し、そう答える。
先程は追加料金を取られたが今回はお店のサービスとしてくらたようだった。
メグミ「あっ!後替え玉もお願いしますw♡」
店長「かしこまりました🎶」
これで、この男のペニスと金玉は彼女達の食糧になる事が決定した。
そして直ぐに新しいダシが到着する。
出涸らしとなった男の反対側に新しいダシが置かれる。
それと合わせてホルモンとウズラを取るハサミと紐が用意される。
新しく来たダシも目の前の出涸らしがどうされるのかを理解し怯えていた。
出涸らしの男は先程と同じ光景にガタガタと震え涙を流す。
だが、今回は状況が逆だった。
次は己が出涸らしとなり去勢される方だったからだ。
イクミ「それじゃあ、ウズラとホルモン取って入れるね🎶」
メグミ「うん🎶私は新しいダシを搾るね🎶しっかり出してねw♡」
彼女は陰嚢にハサミを通しウズラを取り出す。
男は発狂しながら身体を動かし逃げようとするが、しっかり拘束されているのでどうする事も出来ない。
新しい男は目の前で去勢されながら発狂する男を見ながら、ガクガクと震えペニスをシゴかれている。
メグミ「んふふふっw♡アンタもしっかりとダシを出さないと私達に去勢されちゃうわよw♡」
男の2つのウズラが顔を出し、アッサリと切り取られ鍋の中に落とされる。
去勢された男は自分の金玉が鍋で茹でられるのを見ながら哀しそうに涙をボロボロと流す。
そんな様子を見ながら新しい男が鍋の中に大量の精液を吐き出す。
イクミ「おっ!中々の量だなぁw🎶これならお腹いっぱいになりそうだなぁw🎶」
メグミ「うん、そうだね🎶後10回は搾れそうだねw🎶」
男はその言葉に蒼褪めながら目の前の男を見る。
目の前の男はペニスの根本を紐で縛られ、ホルモンを取られる所だった。
ペニスの下に小皿が置かれ、亀頭、真ん中、根本と3つに切り落とされる。
それをボールに入った氷水で軽く濯ぎ、鍋に入れる。
バイト「お待たせしました。替え玉をお持ちしました」
バイトの子が小皿を持って現れテーブルに置く。
その中には3人分の新鮮なウズラの卵とホルモンがが入っていた。
それと合わせて小さなコップに白いドロっとしたジュースが注がれ2つ置かれる。
2人はそのジュースで乾杯をし、茹であがった男のホルモンとウズラの卵を美味しそうに男の目の前で食べたのだった。
メグミ「君のホルモン凄く美味しそうだねw♡ねぇ?コレもたべちゃうw?」
イクミ「う〜ん、コイツの頑張り次第かなw🎶お前もこうなりたく無かったら、頑張って沢山搾れよw🎶」
男はその後彼女達に出涸らしになるまで搾られ、〆としてホルモンとウズラの卵を提供したのだった。
バイト「お会計、23,600円になります」
2人は会計をし、お土産にホルモンの唐揚げを持って帰りお酒の摘みにしたのだった。
おしまい
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投稿:2021.01.01
モツ鍋
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