---00---
「今年はオンライン開催なのよ。」
配信準備をしているW先生が、準備をてつだっているスタッフ達を、ドミノマスク&逆転全裸に正装化させながら語った。目出し部にはスイミングゴーグル用の度入りレンズがはめ込める、特別仕様マスクだ。スタッフの多くは女性で、ドミノマスクとピアス以外は全裸にされた。
「この機会にオッパイピアスを付けた子も増えて、華やかね。」
スタッフの中には、タマタマが無くて豊胸手術も受けた、新去勢人も2人程いて、漏れなくオッパイピアスが付けられていた。
「Wクリニック、今年の出展内容は、逆転全裸洗脳去勢済み婚よ。」
スタッフと同様な度近レンズ付きドミノマスクを被って、洗脳用車椅子に乗せられた新郎新婦は、タマタマが有るべき場所にスッキリ何もない無毛オチンチン棒にペニスケース状のニューハーフ用スーパー2穴の贅沢を付けている姿で、下の御口の周りをツルツル無毛にされた新婦は、スーパー2穴の贅沢特別版を取り付けられて、既に股間をおっびろげて快楽満喫姿で、スタンバイしていた。
---01---
世界的な秘密展示会の為のモデルケースにされてしまった僕は、タマタマを抜き取られた後に、2人のLB腐女子にご奉仕する事になってしまった。2人は腐女子と呼ばれるのに相応しく、毎晩お互いの下の御口にキスしあう間柄であるのに、オチンチン棒にキスするのも大好きなドスケベ女なのだった。
「キスしてあげようか?」と、お姉さん格の秋蚕さんが語る場合、対象は下の御口か又はオチンチン棒なのだった。僕が秋蚕さんの吸引技巧の虜に成っていると、「私もキスして欲しいなぁ」と、妹格の美咲さんが、僕の顔面に下の御口を被せて来て、残った美咲さんの上の御口は、秋蚕さんの下の御口にキスするという、システムになっていた。
僕のタマタマが抜き取られてしまったのと同じく、彼女達の脳味噌から、"恥ずかしい"とか"そんなエッチな事してはいけない"という思考が、綺麗に抜き取られてしまっていた。もっと恐ろしい事に、僕が眠っている間にもオチンチン棒を元気に活動させるシステムを、抜き取ったタマタマの代わりに取り付ける為に、既に注文しているらしい。
「葵君は、どっちと結婚したいの?」「結婚してもエッチは、3人でしようね」等といった日常会話とは、比べ物にならない程に、まさに僕を名実共にしゃぶり尽くす計画が進行する、恐ろしいモデルケースだった。
---02---
LBシスターズの毒牙に掛かってしまったのは、僕だけでは無かった。今朝、僕のオチンチン棒にキスしながら、
「オンラインでもエッチしようね。」とか語るスケベ女になってしまった美奈恵さんは、LBシスターズみたいな脳味噌改造済ではないけれど、2人に同時おっばい吸いながらの、両足おっびろげさせ攻撃を受け、お礼に2人の下の御口を撫でまくる、3人目の腐女子になってしまっていた。
「実は私達、BTで繋がってるのよ。」LBシスターズが、セックス用に使っている度近姉妹眼鏡は、テンプルの色が茶と赤で異なるだけで、同じモデルであり、2人の性欲を相互増幅させる仕掛けが色々と、脳味噌側にも施されて"金の脳改造"と称されていた。
「奈美恵さんはカルチャースクールの先生だから、脳味噌を弄るのはW先生も勧めないと思うけど、生徒の中から、お弟子さんを選んだら3人迄、夜はセックスの事しか考えられない性欲の虜に出来るんだよ。」国際洗脳去勢機器展のサンプルケースとして改造されてしまったLBシスターズの脳味噌には、既に次の性欲増強計画が構築されているらしい。
「3人の内1人は、葵君みたいなタマタマ交換済みの安全ニューハーフにして、見かけも声も女の子にしてしまえるかしら?」葵君が自分の将来を悟らされたのは、美奈恵さんの、この言葉からだった。既に用意されていた葵君用の眼鏡は、テンプルが橙なだけで、其処に入れられる予定の度近レンズと共に、彼の脳味噌に"金の脳改造"が施される事は、既に決まっていた。
---03---
「今日は、一杯エッチしようね。」奈美恵さんは料理系講師という職業の為、"金の脳改造"手術が受けられないので、葵君とエッチに励んで、自らセックス依存症になってしまうつもりらしかった。こっそり自宅に招かれた葵君は早速、オチンチン棒にキスされ始めた。
「そんな丁寧にフェラされたら、逆に直ぐに出ちゃいそうです。」しかし、先走り汁の風味まで既に覚えてしまった奈美恵さんは、葵君のお臍の向こう側を枕にして、ゆっくりじっくり"スローフードフェラ"しながらも、発射オーライさせてくれなかった。
既に"金の脳味噌"に改造されている葵君も、延々と続く優しいフェラによって、オチンチン棒が元気な状態のまま快楽を受け止めるのに専念させられた後、今迄オチンチン棒を吸っていた上の御口は、下の御口と交代してしまった。
「とてもホッペが大きな御口でフェラされてる感じでしょ。」ゆっくりとオチンチン棒を飲み込んだ下の御口を滑らかにスライドさせながら、セックス用の透き通ったピンクフレーム度近眼鏡をかけた奈美恵さんが、肉布団ベロチューして来た。ココはマナーとしてオッパイ揉みしなくてはと感じた葵君は、奈美恵さんのリング状オッパイピアスに指を通して揉み始めながら、本当のエッチ好きは、決して発射リクエストを急がない事を実感させられた。
ゆっくりとスライドする下の御口は、「出ちゃいそうです」と葵君が降参しそうになる度に、その動きを止めて、未だ
発射許可を与えてくれなかった。しかし、何回目かの静止時に「あっ、もう無理です」と葵君が語り、下の御口の中へ5回、6回と精子無し液の発射が繰り返された。
「びっくりする位出たね」オチンチン棒の中に残った液も、すっかり吸い出してから、セックス依存症の研修に満足した奈美恵さんは、もう弐回戦の準備として葵君に新たに付けられた人口タマタマ揉みを始めていた。
---04---
「新美さん、美鈴さん、セックスドスーツの着心地はどぇかしら?」
W先生が機器展で買ってみた洗脳去勢者用スーツが送られてきたので早速、奈美恵先生の生徒の中から選ばれた2人が、試着させられる事になった。
「スーパー2穴の贅沢も、強制夢精装置も、全て内蔵なの。」
フラスチックのパーツを継ぎ合わせたみたいな白いスーツを着せられた2人は、もうセックス用のサイボーグみたいに、お互いの性器にキスを始めた。オッパイに手が近づくと半自動的にオッパイカバーが開き、逆さフェラチオをしようとするとオチンチン棒カバーが開く等、如何にも展示会向けの細工が色々付いていた。
「種明かしをすると、眼鏡にカメラと近接センサーが付いてるだけなんだけどね。」
今春開校予定のW専門学校では、奈美恵先生クラスの制服として採用候補になっていたので、校章入りピアス等と共に実用性が試されていた。既に"金の脳味噌"にされてしまった2人は、奈美恵先生の命ずるままに性行為を行う事によって幸福感を感じるのが、日常となってしまっていたのだった。
説明を聴いていた、今週から入学予定のQさんは、既に入学前脳手術が完了していて、去勢済み婚したご主人が展示会をオンライン視聴して感動してしまった、"黄金の脳味噌"に彼女の脳味噌を変更してしまっていたので、Qさんはどんなスケベな行為を見せられても、何の違和感も感じないのだつた。
「Qさんもこのセックスドスーツを着れば、毎晩毎朝、前戯無しでオチンチン棒が味わえるね。」
校章のピアスを両耳と、両オッパイと、臍と、クリトリスと、そして舌にも付けられてしまったQさんはもう、キスはオチンチン棒にするのが当たり前と考える脳味噌にされた上、セックスドスーツ用の採寸や、新調された校章入り度近眼鏡の、微調整を受けながら、快楽中枢を継続刺激されている人特有の笑顔を浮かべていた。
---05---
奈美恵先生とW先生、そして既に"黄金の脳味噌"にされてしまった4名の生徒が、7人まで乗れる公用車で深夜こっそりと、高速インター近くのラヴホに吸い込まれたのに、気付いた人は誰も居なかった。先ず先に入浴を済ませた2人の先生は、早速お互いの下の御口にキスし始めた。
「千真ペアは両オッパイ、和良ペアは両下の御口ね。」
奈美恵先生に指示されるまま、千夏と真紀ペアはW先生のオッパイにキスし始め、和美と良美ペアは2先生各々の下の御口に、タマタマの無い安全オチンチン棒を挿入し始めた。普段は"スーパー2穴の贅沢"を常用している2人の先生共に、久しぶりに味わう本物のオチンチン棒を堪能した。4人の生徒を使って、両刀使いの2人が性的快楽を最大限に味わう秘密研修だった。
「とっても良かったよ、ご褒美にお掃除フェラしてあげなさい。」精子無し液を発射し終えた2人に、千真ペアが69で
お掃除フェラを開始し、W先生に洗脳された各脳味噌は羞恥心や倫理観を抜き取られてしまった事が証明された。
「セックス用の眼鏡をかけると、黄金の脳味噌の性能がフルに発揮される仕様になってるのよ。」
W先生の解説を聴くまでも無く、度近雌豚モードになった千真ペアは、下の御口を舐められながら、出し残しを1滴残らず吸い出して飲み干した。
「千真ペア2人共、立派な両刀使いになって来たわね。いっそ去勢済み婚するなら仲人になってあげるわよ。」
全員"黄金の脳味噌"にされた2組合同の去勢済み婚は、どんな披露宴になるか、去勢済み婚ビジネスへの進出も目論んでいる奈美恵先生の妄想は、果てしなく広がっているらしい。
---06---
"黄金の脳味噌"に洗脳してしまう候補者に関して、W先生と奈美恵先生、そして元祖的"黄金の脳味噌"であるK43さんが、合同研究の発表準備を進めていた。
(1)洗脳開始の時期は、性行為の自由度が増す大学,短大,専門学校在学時が望ましい。
(2)洗脳着手は、眼科や婦人科医院,眼鏡店,自動車学校等において勧誘する。
(3)洗脳開始し易い、人格や身体的特徴は次の通り。
(A)性欲が強い。
(B)倫理道徳観や羞恥心が弱い。
(C)眼鏡コンタクトを常用する必要がある近視。
(D)喫煙者で禁煙したいが出来ない。
(E)痩せ気味か、平均よりやや太め。
(F)身長は平均よりやや高い程度迄。
(G)高校では運動部に所属していた。
(H)女性の場合、兄弟がいる。男性の場合、姉妹がいる。
次に、W先生のクリニックのスタッフの1人Rさんが、お気に入りの若者A君を"黄金の脳味噌"のニューハーフにしてしまう隠し撮り動画が試写され始めた。
「誰にでもこんな事してあげる訳じゃ無いのよ。」タイトルと同じセリフで始まる玉揉みフェラチオで、あっけなく精通したばかりの精液を一滴残らず飲み干されるA君の様は、もうタマタマの未来を、Rさんに奪取してしまう事を暗示していた。段々とRさんのフェラチオの虜となり、69でフェラされながら、スーパー2穴の贅沢を装着したRさんのクリトリスにキスするA君。タマタマ除去と脳手術の同意書に署名させられている様は、向精神薬等を飲まされている人特有の上の空な印象的だった。
やがて、タマタマ除去だけでなく脳味噌も手術されて快楽の虜に成ってしまったA君が、Rさんと御揃いの度近眼鏡を新調させられる様子や、眼鏡購入特典として、両耳に真新しいピアスを付けられ、段々とRさんの姉妹にしか見えない風貌に作り変えられていくのが隠し撮りされていた。眼鏡店からラヴホらしき場面に変わると、仰向けに寝た眼鏡とピアス以外全裸のA君に跨った、同様全裸のRさんが、A君の精子無し液を貪っている様が映された。
精子無し液注入が終わって、お掃除フェラに励んだ後Rさんは、「来月はA君も豊胸して御揃いのオッパイピアス付けよう!」とか、「よがり声も甲高くなる様に、声帯も手術しちゃおうか。」とか、恐ろしい企みが話されていた。タマタマとお別れしたA君はもう、Rさん以外とセックスしたり、彼女が出来て赤ちゃんを授かったりする事が、全然イメージできないニューハーフ、つまりRさん専用の生きた安全オチンチン棒に、されてしまった。
---07---
「A君は、タマタマ抜き取られてAさんになっちゃったらしいよ。」
地方の大学の少人数クラスで、そんな噂が出たら、彼女が出来る事なんか無理だろうと思っていた僕にも、こっそりと"Cちゃん"という彼女が出来た。既に軽自動車に乗ってる姉さん彼女だった。こっそり逆ナンパされた僕は、安全なオチンチン棒をCちゃんの上下の御口両方で吸われてしまった。
「秘密だよ」とか語られて、高速インター等からも遠い県境のモーテルで、69で元気にされた僕のタマタマ無しオチンチン棒は、そのままCちゃんの下の御口に精子無し液を射出してしまった。お掃除フェラのぎこち無さが、フェラチオ慣れしたRさんとは違ってて、逆に新鮮だったが、Rさんにバレてしまうのも早かった。
「カラコンだと試験勉強の夜にも辛いでしょ。新しいメガネフレーム選びに行こうか」というRさんの甘い助言で誘い出されたCちゃんは、次に会った時には既に、新調の度近眼鏡をかけて、「今度はRさんと3人でモーテル行こうね」と語る両刀使いにされてしまっていた。
「春休みにはA君と同じ"黄金の脳味噌"になる手術を受けて、いろんなHな事が平気で出来る様になるんだよ。」もう止めても無駄なのが分かってた僕は、ただ頷くしかなかった。次に会った時、Rさんと同様に両耳ピアシングそれてしまったCちゃんの瞳は、もう既に洗脳され始めてしまった人特有の、上の空な視線の泳ぎ方で、度近眼鏡レンズの向こうから、既に挿し込まれているらしいスーパー弐穴の贅沢の快楽に浸っているらしかった。
---08---
研究会の後輩、A君はタマタマを抜き取られて、Aさんに成ってしまったらしいと聞いて、安全なオチンチン棒でセックスライフを楽しみたいと、秘かに思っていた私は、Aさんの彼女に成ったのと並列に、A君をニューハーフにしてしまったRさんの策略で、Aさんと同じ"黄金の脳味噌"にされてしまったのでした。
Rさんに誘われて新調したアンダーフレームの度近眼鏡で、Aさんのタマタマ無しオチンチン棒をフェラしながら、上目使いでAさんを覗きつつ、既に装着されていたスーパー弐穴の贅沢も作動させて、上下両方の御口でセックスする快楽に溺れてしまった私は、もう両刀使いRさんの命令に忠実な僕になってしまっていたのでした。
Rさんに教え込まれ、女性2人とニューハーフ1人のセックスの虜に成ってしまった私は、Aさんの後輩のOさんにも、そういう臭いを敏感に感じ、新歓のオンライン飲み会から、言葉巧みにOさんを誘い出しました。同性愛の目くるめく快楽に溺れさせたOさんに、Aさんの安全オチンチン棒の味も覚えさせるのには、大した時間を要しませんでした。今ではもう彼女も、"黄金の脳味噌"を持った両刀使いに、なってます。
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レンズを削っている間に飲んだコーヒーには、何か薬が入っていたのか、すっかり夢心地になってしまった僕は、ITさんに誘われるままに、高速インター近くのラヴホへ連れ込まれてしまいました。其処でITさんが試してみたかった業務用精液採取装置を、オチンチン棒に取り付けられて、精子を絞り出されてしまうのでしたが、段々オチンチン棒を元気にさせる為の玉揉み&直接フェラや、射精後のお掃除フェラでITさんのテクニックに、僕はすっかり溺れさせられました。
「精子絞り出しは成功ね。この装置と私のフェラでしか射精できなくなったら、タマタマ抜き取ってあげるね。」
ITさんの本当の目的に気付いた時には既に、僕のタマタマの運命は決まっていたのでした。
それから数ヶ月後、僕は千春、ITさんは晴美という仮名を付けられて、ITさんが運転する車で、秘密開催される洗脳去勢機器のミニ展示会に向かいました。僕は既にタマタマを抜き取られ、ITさんと御揃いで色違いの度近眼鏡を掛けさせられて、両耳と既に豊胸されてしまった両オッパイに、御揃いのピアスを付けられ、パッと見姉妹にしか見えない体に改造中なのでした。
そんな酷い身体改造を受けても、全然嫌な気がしない、"黄金の脳味噌"にしてしまう手術を、まず施されてしまった僕は、ニューハーフの千春さんに成ってしまった事に嬉しささえ感じる、晴美さんのフェラペットになってしまっていたのでした。既に秘密ライヴ配信されているらしい、結構広いホテルのツインルームで、既にお互いの下の御口にキスしあっている晴美さんともう1人、最初に紹介された仮名が由美さんという丸顔の眼鏡美人さんが、先ず僕のタマタマ無しオチンチン棒に、キスしたり下の御口に導いたりして、僕は由美さんと安全セックスをしてしまいました。
「千春さん大好き。」晴美さんに後ろからおっぱいとクリトリスを揉まれながら、僕のタマタマ無しオチンチン棒を受け入れた由美さんがそう囁くと、僕は由美さんの右耳たぶとセックス用の大きな透明フレーム度近眼鏡のイヤースリーブを舐めながら、精子無し液を由美さんの下の御口の中へ放出してしまいました。左耳も晴美さんに舐められながら精子無し液を注入された由美さんは、もうすっかり夢心地な表情で、晴美さんにお掃除フェラされる僕を見つめていました。
「わたしもお掃除フェラが上手になりたいな。」既に両耳だけでなく、晴美さんと同じく、両オッパイや臍にピアシングしていた由美さんは、舌ピアスも付けてもらう申込書にサインしていました。既に黄金の脳味噌になってしまった僕は、何だか嬉しさがこみあげて来て、魂が抜けたみたいな笑顔を続けていました。
---10---
W専門学校では、理事長のW先生と、校長の奈美恵先生がオンライン出席して、入学式が催された。全員が既に"黄金の脳味噌"にされてしまっていたので、真新しい度近眼鏡と両耳の学生証ピアス姿の新入生LGBTさん達が、そこそこ離れた形で椅子に座り、既に洗脳され始めた人特有の魂が抜けたみたいな微笑を浮かべて説話に聞き入っていた。
「去勢と禁煙は既に入学前処置済みですが、セックス依存症がどの位進んだか、早速新入生同士で試してください。」既に自分の本名も忘れてしまった、2101夏さんと2102由美さんが、キスし始め、2103美春さんと2104美鈴さんが、タマタマの無いオチンチン棒を2人の下の御口へ挿入して、入学を祝った。暫くのピストン運動の後、無事に精子無し液が発射され、お礼のお掃除フェラが施された後、入学が許可された。
「ほら夏美さん、カラコンよりも眼鏡が、煙草よりもオチンチン棒が、大好きになって来たでしょう。」
「何だか脳味噌がピリピリして、眼鏡とオチンチン棒が大好きになって来たでしょう。」
言葉が脳味噌に染み入って来た夏美さんは、自分からオッパイとクリトリスを揉み始めて、すっかり快楽の虜に成り始めたのが確認できた。黄金の脳味噌にされてしまった後は、其処へ淫らな性欲を詰め込む新入生研修が、始められていた。
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「正美君が正美さんになった記念に、今日はスペシャルなお姉さんに、抜き取ったタマタマ以外に残った最後の精子を吸ってもらいますね。」
W先生のクリニックで、看護師ODさんの巧みなフェラチオの虜にされてしまった僕は、IKさんというこの小柄な最終精子除去フェラチオを行っているメイド風眼鏡美人のフェラチオテクニックに、見覚えがあった。つまりODさんのテクニックにそっくりだった。IKさんは、ODさんも既に洗脳手術された"黄金の脳味噌"というシステムの元となる性欲データをサンプリングされた1人なのだそうで、フェラチオテクニックがとても巧だった。
特に甘えん坊フェラチオと呼ばれる、わざと僕のお臍の下辺りを枕にして、フェラが直接見えない形で行うフェラチオを開始してから、濡れて来た下のお口やクリトリスを触らせたり、上下を入れ替えた69フェラチオで、下の御口を舐めさせながら逆さフェラチオしたり、最後は僕にピアス付きのオッパイを揉ませながら、アンダーリムのメイド風度近眼鏡と、その向こうに見える度近眼(まなこ)が上目遣いに僕を見つめながら、僕がオチンチン棒に触る事は一切許さずに、連続射精させられてしまった。
射精後のお掃除フェラチオのテクニックも凄くて、発射こそしないけれど、痺れるような快感が、じわじわと続いた。
「あと7回位抜いたら、精子無しチェックしていただきましょうね。」
中身を抜き取られてしまった僕のタマタマ袋の向こう側の菊の御口へ、展示会で新たに試供されたという、オチンチン棒を元気にしてしまう薬が充填されたアナルプラグを挿し込まれながら、ODさんの残酷な天使の通告が、囁かれた。
---12---
「さあ、新しい洗脳キットを埋め込まれて、名前も忘れてしまった気分はどうかしら?」
「何だか新しい眼鏡から、両米神を通して、とっても気持ち良い刺激が来て、名前なんかどうで良くなっちゃった。」
「今日から貴方は、両米神に埋め込まれた快楽チップの虜に成ったのよ。」
「はい、度近眼鏡雌豚になれてとても幸せです。」
「度近眼鏡雌豚に相応しい、ピアシングをしてお祝いしてあげましょうね。」
「はい、いっぱいピアスが付いた度近眼鏡雌豚にしてください。」
「いっぱいピアスが付いたら、何をしたいのかしら。」
「タマタマを抜き取ったオチンチン棒から、残った精子を吸い取りたいです。」
「それじゃ、上の御口が吸精に励んでいる間は、下の御口も、新スーパー2穴の贅沢で幸せにしてあげましようね。」
「はい、本物のオチンチン棒は、数回射精したらもうお終いなので、とっても嬉しいです。」
新コロナ対策でカラコンから眼鏡に代えようとしただけだった筈の貴縫美さんは、もう自分の名前さえ忘れた、W先生の新洗脳臨床実験材料にされてしまい、その小柄な体もポニーテイルが似合う頭も、両米神に埋め込まれた洗脳チップと洗脳チップに連動する新度近眼鏡、更には両鎖骨に埋め込まれた電源内蔵の洗脳OS装置に操られるままの、トスケベ眼鏡雌豚モードへと、変更され始めていた。
---13---
「みのりさん、新しい頭蓋骨に交換された気分は、どうかしら?」
展示会で秘密臨床実験に応募していたW先生は、気に入ったコロナ重症患者を引き取って、頭蓋骨をスキャンして、大脳に接する部分を3D洗脳プリンター内蔵の人口頭蓋骨に交換してしまうという、ある意味時代に逆行した洗脳実験を行っていた。
「Yes master.ピアス付きおっぱいを、自分で揉み続けます。」
そう喋っている間も、みのりさんの脳味噌には洗脳プリンターが、快楽洗脳回路を印刷し続けていた。骨伝導装置が付いた度近眼鏡から聴こえて来る命令に、全く逆らう事が出来ない脳味噌になってしまった。
「みのりさん、眼鏡は何の為にかけるのかしら?」
「視覚的快楽を得る為ですマスター。」
「脳味噌には何故回路をプリントするのかしら?」
「みのりの脳味噌に快楽の電気信号を送る為ですマスター。」
「舌ピアスは何の為に付けるのかしら?」
「フェラチオでオチンチン棒に快楽を与える為ですマスター。」
「オッパイピアスは何の為に付けるのかしら?」
「乳頭を刺激して快楽を得る為ですマスター。」
すっかり脳みそに配線をプリントされて、W先生に命ぜられるままの事しか考えられなくなってしまった逆転サイボーグみのりさんは、洗脳用頭蓋骨に連動する眼鏡とマスク、そしてピアス以外に名も纏っていない、逆転全裸の洗脳済み吸精アテンダントになってしまった。
「みのりさんは、漢字では、美しい典型、"美典"という名前になったのよ。今日は吸精の練習用ニューハーフ彼氏、美鈴さんを紹介するわね。」
「Yes master,フェラチオの練習をいたします。」
「美鈴さんのタマタマは、既に抜き取ってあるんだけれど代わりに、"玉揉みフェラチオ"すると可愛い音が出る鈴を入れてあるのよ。」
「Yes master,玉揉みフェラチオの練習をいたします。」
中身を交換されてしまったタマタマ袋の中から、可愛い鈴の音が微かに流れ出して、美鈴さんのフェラチオが開始された。同時に美典さんの下の御口には、新しい"スーパー2穴の贅沢"が挿し込まれて、そちらからも快楽をいざなう動作音が、微かに流れ出した。勿論、美典さんの脳味噌表面には、新たな快楽配線がプリントされ続けている。
「快楽の虜になった姿って、美しいわよね。」W先生の美しい快楽探求洗脳去勢研究は、こんな現在進行形で進むのであった。
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投稿:2021.01.10更新:2021.07.21
国際洗脳去勢機器展
著者 ホログラム 様 / アクセス 6133 / ♥ 1