▪️消耗品
男「あっ、ダメッ、、あっ、イクッ、、、」
男は身体をビクビクと震わしながら、小さな声を漏らし女達を見つめる。
女達はそんな男のペニスを握りながら、不満気に尿道をクパクパと動かすペニスを見つめる。
女1「ねぇ?どうしたの?何も出てないよ?もしかしてもうタマタマ空っぽになっちゃったの?」
女2「何?もう空っぽなの?精液空にするの早すぎなんじゃね?」
女3「精液が無いなら作れば良いのよw🎶」
男はペニスをビクビクと震わすだけで、精液が出る事は無かった。
女2「ねぇ、もっと見せて🎶おちんちんから精液が沢山出る所みたいなぁw🎶もっと沢山ピュッピュッしよ🎶ねっ♡」
そう言って隣の女からペニスを奪い取る。
女1「あっ!もうw🎶」
女3「次は私たがらね🎶」
女は尿道に残った精液を搾るようにしながら、隣の女がペニスを咥える。
しかしペニスはもう限界と言わんばかりに女の手と口の中で小さくなって行く。
それを止めよう女は男のペニスをまたシゴき吸い付く。
女2「何おちんちん小さくしようとしてるの?まだまだこれからだよw♡」
男はすでに何度も女に搾られ体力も限界に来ていた。
女1「もう打ち止め?そんな訳無いよねぇw?だってまだ8回目だよw🎶」
女は射精したばかりの男のペニスを更に激しくシゴきだす。
男は射精したばかりのペニスをシゴかれくすぐったそうに身体を捩る。
女3「何おちんちん小さくしてるの?コレ何の為に付いてるの?可愛い女の子に射精する為でしょ?もっと頑張りなさいよ!」
男「だ、ダメ、、もう無理、出ない、、、」
女2「出ないじゃ無いよ🎶出すんだよw♡」
女3「此処で出さなきゃ男が廃るよw🎶」
女1「あはははっw🎶それ面白いねw🎶」
女達は楽しそうに男を嬲り射精させようとする。
男「だめ、壊れる、、おちんちん、壊れちゃう、、、」
女1「別に壊れても良いよ🎶壊れて良いからもっと射精する所私達に見せてw♡」
女2「こんな数発でダメになるようなおちんちん付いてても仕方ないでしょw私達が壊してアゲルw♡」
女3「んふふっwおちんちん壊れたらどうなるだろうねぇw🎶」
男の苦しむ顔を見ながら女は男をシゴく。
そしてそのまま身体を震わせながら、出せもしない射精運動をする。
ペニスがビクビクと女の手の中で脈打ち、金魚のように鈴口をパクパクと動かす。
女2「あははっw🎶おちんちんのお口がパクパクしてるw🎶何か喋ってるみたいw🎶」
女1「あはははっw🎶本当だぁw🎶何て喋ってるんだろうw?」
女3「もっと射精したいですwもっと搾って下さいw僕を壊して下さいw」
女達「あはははははっw♡」
男は9回も搾られペニスはピクリとも動かなくなる。
女3「ねぇ?次私の番何だけど?早くコレ大きくしてよ!ねぇ?聞いてる?」
女は男のペニスをシゴいたり握ったりしながら男に言う。
女2「何?もう勃たないのw?まだたった3回しか搾って無いのにw本当に男なのw?もしかしてそれって飾りだったのw?」
女1「こんなの飾りにもなんないよwでもまぁ、まだ射精する所沢山見たいから、もっと射精出来るようにしてあげようかなぁw♡」
女2「おっ!もしかしてアレやっちゃうw?」
女3「おっ!待ってましたw🎶」
男は不安な顔で女達を見つめる。
女達は勃たなくなったペニスを見ながらクスクスと笑い、何かの準備をする。
彼女達が準備したのは小さな瓶と注射器だった。
女は瓶の中の液体を注射器で吸い取り男に話しかける。
女1「このお薬ね、どんなおちんちんでも直ぐに元気にしちゃうお薬なんだぁw♡沢山射精して元気が無いおちんちんでも直ぐに元気になるよw♡」
女2「そうそう🎶それに精液の精製量も数十倍になるからまた沢山気持ち良い射精が出来るよw🎶」
女3「まぁ、その様子じゃぁ、射精しても苦痛なだけかも知れないけどねw🎶」
男のペニスは射精のし過ぎで快感より苦痛を感じるようになっていたのだ。
チクッ、プスーッ、チューーッ🎶
男の金玉に針を刺し薬を注入する。
女達は男を見下ろしながら、楽しそうにクスクスと笑う。
男の身体に異変が現れたのは数分後の事だった。
吹けば飛びそうなほど小さくなっていた金玉がズッシリと重くなり、ペニスはこれまでより大きく勃起していた。
女2「おっ!効いてきたみたいだね🎶」
女1「そうだね🎶もう少ししたら全部死んじゃうと思うよ🎶」
女3「んふふっw頑張って沢山作ったのに可哀想w🎶」
女1「かもねw🎶頑張れば頑張るほどダメになって行くんだから悲しいよねw」
女2「そんなに言うなら、コイツの子産んであげたらw」
女1「無理!!」女2「やだ!!」
2人が同時にはっきりと言う。
女達「んふwあはははははっw」
女達は男ペニスと金玉を興味深々に見つめ手で触わって様子を確かめていた。
男は急に風邪をひいたようにクラクラと目眩をおこし体が熱くなっていってるのを感じながら、女達の声を微かに聞いてた。
しかし、頭にモヤがかかっているような感覚で何を言ってるのか理解出来なかった。
例えるなら昼からの退屈な授業や会議を眠たいのを必死に堪えながら頑張って起きようとしてうっつら、うっつらと舟を漕いでるような状態だった。
女1「そろそろ搾って生きた精液捨てちゃおうよぉw🎶」
女2「まぁ、そろそろまたピュッピュッ出来そうだしねw🎶沢山射精するところ見せてもらおうかなぁw🎶」
女1「次で何回目?3回周ったから、、10回目かぁw🎶最低後4、5周はしたいよね🎶」
女3「そんなに出したら壊れちゃうよwまぁ、ほっといても壊れるんだけどねw」
女2「別に良いんじゃないwだって男なんて消耗品でしょwおちんちんや金玉だって沢山使ってなんぼだし、使って壊れるのは仕方ないよ🎶」
女1「おちんちんも金玉も精液も全て消耗品何だよねぇw壊れてもまだ腐る程在庫は歩いてるし、週一で壊しても年間52本だよ🎶一生壊し続けても余裕でしょw🎶」
女達はその後も容赦無く男を責め続けた。
勃ちが悪くなる度に注射を行い、無理矢理精液を作らせる。
男はその内声すら出さなくなり、ペニスから血を流し皮膚がボロボロになっていた。
女2「今、何回目?」
女3「今、9周だから26回目かな🎶」
女1「結構搾ったねwもう注射しても血しか出て来ないねw🎶」
女2「おちんちんもボロボロw触るだけで血がついて汚いんだけどw」
女1「今、26なら頑張って30回搾りたいよね🎶」
女2「確かに10回の方がキリが良いもんね🎶」
女3「まぁ、ここまで搾ったら後何回搾っても変わらないしねw」
女達はボロボロになった男のペニスを無理矢理勃たせ、血の射精をさせる。
そして何とか30回を搾ったのだった。
女3「これで30回ねw🎶」
女1「お疲れさま🎶」
女2「何とか30回搾れたね🎶丑年の年男ならもっと沢山頑張って欲しかったねw」
女3「ミルク(精液)をちゃんと搾れたのも10回くらいだったからねw」
女1「もうこのおちんちんお役目ごめん状態だねw」
女2「金玉なんてとっくにもう逝っちゃってるしねw」
女3「ここまで頑張ったんだから、そろそろ終わりにしてあげたらw」
女1「それもそうだね🎶」
女2「使い切ったおちんちんと金玉は要らないからポイッだねw」
女3「ゴミはちゃんと分別して処分しないといけないわよw」
女2「今回は私がおちんちんねw♡」
女1「あっ!ずる〜い!!」
女3「今回は私の番よw♡」
2人「、、、それなら、まぁ、仕方ないか・よね、、、」
2人は互いに顔を見合わせて答える。
そして女2がハサミを手に取り男に近づく。
女2「なら大きい玉は私が貰うね🎶」
女「どっちでも良いよ🎶」
女2はハサミを男の陰嚢に当て切り開く。
チョキンッ🎶、チョキッ🎶チョキッ🎶
陰嚢の裏にある縫目みたいな所にハサミを縦てて、袋を挟むようにして切り、切れた部分にハサミを忍び込ませ布を切るように切り開く。
切り口が大きくなり陰嚢が左右に綺麗に開かれる。
そこに血で汚れた金玉が可愛らしくコロコロとぶら下がる。
女2「ご開帳w♡」
女達は開かれて露になった男の金玉を見てニヤニヤと笑う。
男は力なく顔を横に振りながら女達に助けを求める。
女2「んっ?どうしたの?もうコレ使え無いから処分してアゲルよw♡」
女1「男の1番大事なタマタマwもう機能も壊れて役立たずになったただの生ゴミw」
女2「そうそう生ゴミ付けて歩きたく無いでしょw?私達が処分してアゲルw♡嫌なの?」
男は女を見つめ顔を立てに振りながらわ掠れた声でやめてと言う。
女3「んふふっwまだ付いてるだけで一応は男のシンボルでもあるのよねw」
女2「使え無かったらただのゴミでしょw」
女3「ほらっ、たまにいるじゃない元彼との写真とか思い出のプレゼントが捨てられない人って、どうせ使わないのに捨てられない人wそれと同じよw🎶」
女1「どうせ使わないのに本当に無駄だよねw未練たらしいと言うかねちっこいと言うか、見てて嫌いなタイプw」
女2「そうそうw🎶そんな物をずっと持ってるから次に進め無いんだよねw🎶そう言った時ってやっぱり直ぐに処分した方が気持ちの整理も早くつきやすいしねw🎶だから私達が手伝ってアゲルよ🎶」
女はそう言って男の右の大きな金玉を引っ張り出す。
男は身体を震わせながら、悲鳴をあげる。
女2「あはははははっw♡」
他の2人も男の金玉を見ながらクスクスと笑う。
ギリギリまで引っ張られた金玉に女がハサミを通す。
女2「チョッw🎶キンw♡」
女がハサミを閉じると男の金玉が切り落とされる。
精索が身体にシュルンッと戻り、男がビクンと身体を跳ねさせる。
男が女の方を見ると切り取られた金玉が女の指に挟まれブヨブヨと遊ばれている。
女2「んっ?もう切り取っちゃったぁw♡」
男はそのまま頭を後ろに降ろし、目をギュッと閉じながら哀しそうな顔で泣き出す。
女1「たかが金玉一個で泣いて情けなさ過ぎw機能は失ってもまだ男でしょw?」
男は声のする方を見ると女が男の股に近づき次の金玉を切り取るべくスタンバイしていた。
女1「まだもう一個残ってるんだからw♡女々しい男は去勢だよw🎶ほらっw金玉ばいば〜〜いw♡」
そう言って男が止めてと言う前に残った金玉を引き摺り出しハサミで切り取る。
ジョキリッ🎶
二つの金玉が男から切り取られ2人の女の手の上で転がっている。
2人の女は男を左右から挟み込むようにし、切り取った金玉が良く見えるように顔の近かつまで持って行く。
切り取られた金玉はまだ生きているかのようにピクンピクンと動き、切り取られた生々しさを物語っていた。
男は去勢されたショックに涙をボロボロと流し、自分の金玉を見つめ声を洩らす。
ギュッ!!ビクン!
女3「まだ終わりじゃないわよw♡」
女は去勢されて哀しむ男を笑顔で見つめながら、ボロボロになり小さくなったペニスを握る。
その反対の手には大きな鎌が握られ、ペニスの根本に当てられていた。
女3「コレも処分してアゲルわねw♡」
男は残った力を振り絞るように大きな声でやめてと叫ぶ。
そんな事で女が止める筈もなく、女は男のペニスを刈り取る。
ザクッ!ガリガリガリ!!ブチッ!!
女はペニスを引っ張るように握り、容赦なく鎌を動かした。
ペニスを鎌で刈り取る感覚が手に広がり男のペニスがドクドクと脈を打つ。
そして、呆気無くペニスは刈り取られ涙を流すように切り取られた部分からポタポタとペニスが血を流す。
ペニスを刈り取られた事により、男の股間からは泉の様に血が溢れ出す。
そこに女がタオルを置いて押さえ、その間に他の女が焼いた鉄板を運び、男の股間に直接置く。
血の出血が止まり、部屋に男の悲鳴と肉の焼ける異臭が立ち込める。
男はいつの間にか泡を吹き気絶していた。
女達は男から切り取った生ゴミをスーパーにグルグル巻きで置いてある半透明の袋に入れてギュッと口を縛りゴミ箱に捨てる。
女1「ゴミはゴミ箱へw♡」
女2「明日燃えるゴミの日だっけ?」
女3「明日は燃えるゴミの日よ🎶」
女2「それならゴミも溜まってるから帰るついでに捨てとこうか🎶」
女1「そうだね🎶ずっと置いとくのも嫌だからさっさと捨てちゃお🎶」
女3「ありがとう🎶それじゃぁ私は部屋を掃除しようかな🎶」
女2「ついでにそのゴミも何処かの公園に捨てて来るよ🎶」
女3「うん🎶お願い🎶」
2人は男を抱えながら、手にゴミ袋を持ち部屋を後にする。
残った女は部屋の片付けをして彼女達が帰ってくるのを待ったのだった。
女3「来週はどの男にしようかなw♡んふふふっw男なんて消耗品w♡」
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投稿:2021.01.14
消耗品
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