おいっ!早くこっちにこいっ!
ベッドの部屋に呼ばれる私。
私はこの男に買われたのだ。
このDVDを早く再生しろっ
私にディスクを投げつけて再生しろと怒鳴りつける。
このDVDがなんなのか私は知らない。
男はニヤニヤしながらセットが終わらせた私を全裸になってベッドに来いと命令する。
ベッドからモニターに写し出される映像
そこには男の頃の自分が写し出されている。
暴れて嫌がる私を力まかせに取り押さえベッドに拘束されている。
全裸で拘束されている私。
やめてくれと叫びまくる私。
お前はこれから生まれ変わるんだよと睾丸を1つ握り潰される。
拘束されている私は声も出ないようなうめき声と共にペニスから血の混じった精液が勢いよく飛び出ている。
気を失っている私。それでも撮影は止まらずそのまま次の作業を続けられている。
玉袋の真ん中をメスで裂きつぶれていない方の睾丸が飛び出ている。その睾丸を引っ張り出しハサミでパチンと緒とをたてて切り離される。
そのままつぶれた睾丸も引き抜かれ切り離される。
お前はこれで男じゃなくなったな。
映像の中の男は医者のようだ。そこには私をその様な事にしている男も映っている。
先生これじゃまだ♂の一部か残っているでしょう。こいつを叩き起こしてペニスを切り落とすところを見せつけましょう。
そのまま私は叩き起こされ上半身を起こされ股がよく見えるよう固定され目は閉じれないよう固定された。
涙ぐみながらなにをするっやめてくれっ
私は叫んでいる。このときは睾丸部分にだけ麻酔をされており玉が抜かれている事にはまだ気づいていないようだった。
お前は健康だよな。男はその様に問いかけてくる。
私はなにも返事を返さなかった。
お前にとっては健康で切り落とす必要ない物を切り落とす所を見せたいんだよ。お前女としたことあるか?
首を振った!セックスをしたことが無いと言う事ではなくやめてくれという意味で首をふったのだ。
そうか。そうか。それならかわいそうにな最後にここで女とやることはできないけどなオナホール位は最後に使わせてやると笑いながらフニャフニャのペニスをローションどっぷりのオナホールへ無理やり突っ込まされた嫌がっていた自分だがペニスの上下運動により反り立って快感を感じている。
イッたら切り落とすから頑張れよ笑いながら男はそういう。
俺はがまんができなくなってもうダメだと声に出してしまった。
その瞬間オナホールからペニスを外しイクにいけないもどかしさでペニスがピクピクと痙攣している。
次の瞬間、医者が手術再開しますよとメスを持った。
私はちょっと待ってくれ。約束ではイッたら切り落とすからと言っただろ俺はまだイッてない!そう抵抗している。
男は残念だなお前はもう男としての快楽は一生感じることはないと笑う。
私は絶望が頭をよぎり痛みを感じる。
ペニスの皮を切りはがされ中身が出てきたぺにすを尿道と分離し切り離されていく。
私は自分のペニスが無くなっていくのを涙目で見つめていた。
亀頭の一部と尿道を残し全て取り払われ唯一残るのが男としての象徴である長い尿道だけとなった。
最後の男の部分だな、これがあったから立ちションもできただろう、だがこれから女と同じ長さに切り落とすからもう経ってションベンはすることができないけどな。男は笑う。
次の瞬間医者がパチンと尿道を女の共同と同じ長さに切り揃えた。
俺は男じゃ無くなった。いや実際は性器の無い男になったのだ。
どうするんだ?こっからはお前の意見も取り入れてやろう。
まんこを作るのか?作らないのか?
ションベンの出口は男と同じ位置でつけておくのか?ニヤニヤと聞いてくる。
俺は男だ。そう男に話した。
そうかそうか、なら先生こいつの言う通り男の位置で尿道を残してやってくれ。クリトリスはその上にでもつけてやってくれ。
割れ目と膣は作ってくれよ。じゃないと俺が楽しめないからな。
医者が尿道が男の位置だと本人不便ですよ?
いいんだこいつが求めている事だから尊重してやらんとな笑いながら形成手術が始まった。
ここでDVDは終わりを迎えたのだ。
おいっ足を開けっ
映像を見終わった男は私にその様に命令し足を強引に開く。
どうだったお前の手術は?それが完成して今のお前のマンコになったんだぞ。
そう言いながら亀頭だったであろうクリトリスを舐める。
私は亀頭を舐められたような感覚を感じた。
この場から離れたく私はトイレに行かせてと男に話した。
良いだろう俺もついていってやる。
そう言いながら風呂場に連れていかれ此のまま立ってできるだろ早くしろと命令する。
私はおしっこは本当に見ないでと泣きそうに言う。男は早くしろと尻を叩く。
叩かれて緩んだせいか放尿してしまった。
一筋に割れた股間の上の方からまばらに飛び散るおしっこ。
おいおいちゃんとに飛ばせよ。かわいそうだな座ってしてもいいぞと頭を押し付けられ座らされる。
女性ならこの時下の方にオシッコが出るのだろう。私の場合は座っても前に飛んでしまう。あの時の屈辱がよみがえる。
男として飛ばす事も出来なければ女としても飛ばす事も出来ない見た目だけマンコの身体。
男はシャワーで体に飛びっ散った尿を流しそのまま造膣した穴に男のペニスを突き入れる。
私は奥に感じる前立腺を刺激され無いはずのペニスから射精をしてしまった。
笑いながら男はおいおいお前は女になったんだろう?射精するなよ。チンポをしごかれた気持ちなのか?
私は男の言う通りその感覚を感じ射精したのだ。だがペニスがあったあの快楽ではない、どうしようもない気持ちに絶望になった。
お願いおちんちんをシゴかせてっ
私は男にそう言いながらペニスのあった辺りを手で擦り始める。
イキたいのにイケないもどかしさで気がおかしくなる。
男は嬉しそうにそれを見ている。
男時代で考えるとペニスの根本を擦り亀頭の一部を擦っている様な物足りなさの快楽。
数十分後に不発の様な感覚で射精する。
それでもまだ股間を擦る私を見つめながら男は私をニヤニヤ見つめていた。
終わりのない性の感覚。
そして服を着ればペニスがあった頃と何も変わらない見た目が自分を絶望にさせている。
こうして俺は股間だけ女の見た目にされたのだ。そうして翌日は普通の日常を送りながら強制的に作らされた手術費用の為また他の男に買われる日が定期的にやってくる。
日常で常に起こりうる生理現象の小便に苦痛を感じながら。それと腸を使って作られた膣の為にいつでもナプキンを付けて男として生活している。
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投稿:2021.01.25更新:2021.01.26
性転換手術を観させられる俺
著者 よーこ 様 / アクセス 8349 / ♥ 7