貴方には凄く大好きで堪らない人がいます。
その人の為なら何でも出来ると思うくらい大好きな人です。
貴方はそんな大好きな人と凄く仲良くなり、付き合うか付き合わないかの瀬戸際で、彼女が恋人もしくはご主人様になる条件としてとある所に連れて来られました。
その場所は色々な拷問道具や器具が置かれており、貴方の好きな人は小さな拷問道具を手に取り楽しそうにクスクスと笑っています。
そんな彼女を貴方は裸の状態で見つめドキドキとしています。
そんな時、彼女と不意に目が合いドキッとする貴方。
そんな貴方を見て彼女がニコッと微笑み一つの器具を指差してこう言います。
彼女「私これ使ってみたい🎶」
彼女がそう言って指刺したのはペニス用のギロチンで10分の1の確率でギロチンの刃が落ちる器具でした。
これに一度ペニスを通したら彼女は本当にペニスを切り落とすつもりで遊ぶのは間違い無さそうだたった。
それにこのギロチンにはセーフティーバーは存在しておらず、一度刃が落ちたら間違い無くペニスを切り取られる事は確実だった。
貴方は大好き彼女とその拷問器具を交互に見つめどうするかを考えていると、彼女が貴方を上目遣いで見つめて訪ねて来ます。
彼女「やっぱりダメ♡、かなぁ、、、?」
そんな彼女を見ながら貴方は凄く考えた挙句一つの決断をします。
貴方ならどうしますか?(シンキングタイム)
どうするか決断してから下へ進んで下さい。
ルート1
・男でいたいからギロチンは使えない派
(本当に切り落とされるのは怖いから、やっぱりダメ、、、ごめんね。)
ルート2
・彼女が望むなら自分の全てを捧げる派
(君が使ってみたいなら良いよ。)
ルート1
・男でいたいからギロチンは使えない派
貴方「本当に切り落とされるのは怖いから、やっぱりダメ、、、ごめんね」
貴方がそう言うと彼女は残念そうな顔をする。
気まずい空気が流れ、話題をそらそうと別の話しをしても盛り上がる事は無く彼女はそのまま帰ってしまった。
その後、彼女とは連絡が繋がる事は無かった。
※貴方は男として正しい決断をしましたが、後悔を残したまま、落ち込んだ状態でしばらく過ごす事になるでしょう。
おしまい
ルート2
・彼女が望むなら自分の全てを捧げる派
貴方「君が使ってみたいなら良いよ」
貴方はギロチンに近づきペニスを前に出します。
そんな貴方を見て再度、彼女が不安そうに確認します。
彼女「本当に、、良いの?もしかしたらおちんちん取れちゃうかも知れないよ?そうなると凄く痛いし、二度とエッチな事も出来なくなるんだよ?本当に良いの?」
彼女は本当にギロチンで遊ぼうとしており、ペニスが切り落とされる事を貴方に理解させた状態で再度確認をする。
貴方は彼女の言葉にまた考えて答えを出す。
ルート1
・男でいたいからギロチンは使えない派はルート1へ戻ってください。
ルート2-2
・決断は変わらない派
(決断が変わらない人は下に進んで下さい。)
ルート2–2
貴方「僕の決断は変わりません」
彼女は貴方の覚悟を確認するとニコッと微笑みペニスをギロチンにセットする。
彼女の小さくて冷たい手がペニスに触れているだけで凄く嬉しく気持ちが良い。
ペニスがムクムクと大きくなりヒクヒクと動く。
彼女はそんなペニスを左手で支え、右手で優しく亀頭を撫で撫でして、ニコッと笑い可愛いね🎶と微笑む。
小さな穴にペニスと金玉がセットされ、こうなるともう引っ張ってもペニスと金玉が外れる事はなかった。
彼女はギロチンにセットされたペニスを触りニコニコと楽しそうだった。
そんな彼女を見るだけで貴方も幸せな気分になり、とても気分が良かった。
そして彼女はハサミを手に取りシャキシャキと動かして貴方に尋ねる。
彼女「何本切って良い?」
彼女はギロチンの刃を持ち上げる10本の紐を何本切って良いのか貴方に訪ねてきたのだ。
紐は10本あるが、そのうちの1本だけが本当にギロチンの刃に繋がっている紐だった。
貴方はまたギロチンの先から顔を出すペニスと彼女を見つめ何と答えるかを考える。
貴方ならどうしますか?(シンキングタイム)
どうするか決断してから下へ進んで下さい。
ルート3
・やっぱり男で無くなるのは怖くなった派
(やっぱり怖くなったからやめて下さい)
ルート4
・少しなら大丈夫派
(1、2本なら切って大丈夫です)
ルート5
・半分なら大丈夫派
(は、半分くらいなら大丈夫かも、、、)
ルート6
・大分切って大丈夫派
(7、8本なら切って大丈夫かな、、、)
ルート7
・全部切って大丈夫派
(君が切りたいだけ切って良いよ)
ルート3
・やっぱり男で無くなるのは怖くなった派
貴方「やっぱり怖くなったからやめて下さい」
貴方は彼女にそう答えると、彼女は少しガッカリした顔を見せる。
彼女も男の大事な部分だと知っているから、それを責める事は無かった。
しばらくギロチンにセットしたペニスで彼女は遊び、少ししてペニスを解放する。
その後、彼女とは友達の関係のままずっと過ごす事になる。
※貴方は最終的に男として正しい判断をしました。しかしその後、彼女とは友達としての関係止まりで、あの時もし数本でも切って良いよと言っていたらどうなったんだろうと気になる日々を送る事になる。
それを彼女に訪ねても何の事?と言うだけだった。
おしまい。
ルート4
・少しなら大丈夫派
貴方「1、2本なら切って大丈夫です」
貴方は恐る恐る彼女に答える。
彼女「えっ!?本当?1、2本ってどっち?1本?2本切って良いの?曖昧な返答はやめて欲しいな」
彼女は少し口調を強くして言う。
そんな彼女に負けそのまま彼女に答えていた。
貴方は「に、2本切って良いよ」
彼女「2本ね🎶わかった🎶」
彼女はそう言って切る紐を考えながらハサミを動かす。
どれが本物の紐なのか貴方も彼女も知らないのだ。
そのドキドキ感を興奮と勘違いし、ペニスが嬉しそうにヒクヒクと跳ね回っている。
彼女「これにしよっと🎶」
チョキッ!
1本目は外れのようで少しホッとする貴方。
彼女は少し楽しそうに貴方を見つめながらニコッと笑う。
彼女「残念〜、、外れだったね🎶次は当てるからね🎶」
そう言って最後の1本をどれを切ろうか考える。
彼女「えいっ🎶」
チョキッ!ザシュッ!!ポトン、コロコロ、、
貴方「えっ!?」
彼女「やった〜🎶当たった🎶おちんちん取れちゃったぁw🎶残念だったねw🎶」
股間を押さえて叫ぶ貴方をニコニコと笑い楽しそうに見つめながら彼女が言う。
彼女「今、救急車呼んであげるから、ちょっと待っててね🎶」
彼女はそう言って119番に連絡をして救急車を呼ぶ。
貴方は直ぐに駆けつけた救急車に運ばれ、直ぐに手術を受け命に別条は無かったが大事なペニスと金玉を失った。
失ったペニスと金玉は彼女が持って帰ってしまったのだ。
その後、彼女とは会う事も連絡を取る事も出来なくなっていた。
※数本なら切られる事は無いと思って答えた結果、貴方は大事なペニスと金玉を失ってしまいました。
貴方は知らなかったが、実は彼女は当たりの紐を見分ける事が出来たのです。
男としての人生を失った貴方は、生きる生き甲斐を無くし適当な人生を歩む事になったのは言うまでもありません。
ちなみに貴方のペニスと金玉は、彼女が持って帰りしばらく部屋に飾られていましまが、彼女も途中で要らなくなり、燃えるゴミと一緒に捨てられ処分されました。
おしまい。
ルート5
・半分なら大丈夫派
貴方「は、半分くらいなら大丈夫かも、、、」
彼女「半分って事は5本だね🎶分かった🎶5本の間におちんちん切っちゃえば良いんだねw🎶」
恐る恐る彼女に答えると、彼女は嬉しそうにニコッと笑い答える。
貴方「あっ、き、切るのはやめて、、、」
彼女「でも刃が落ちたらおちんちん切れちゃうよ?」
貴方「そ、それはそうだけど、、、」
不安そうにする貴方をよそ目に彼女は切る紐を考える。
彼女「ねぇ、おちんちん切られたく無いの?」
貴方「そ、そりゃぁ、本当に切られたら困ると言うか何と言うか、、、」
彼女「なら、どれが大丈夫だと思う?」
貴方「、、、、こ、これかなぁ、、、」
貴方は紐をジッと見つめ左から3番目を選ぶ。
彼女「この紐だね🎶」
チョキッ🎶、、、
貴方「あっ!」
彼女は貴方が選んだ紐を躊躇なく切る。
彼女「んふふふっw🎶大丈夫だったね🎶私はこれかなぁ🎶」
チョキッ🎶、、、
貴方「えっ!あっ!」
一つ目が大丈夫だった事で彼女は次の紐を選択し、ハサミを通す。
貴方はその速さに驚き声が漏れる。
貴方のペニスは何とか無事だったが、その恐怖に興奮しビクビクと跳ね回って今にも射精しそうになっていた。
そして彼女が次の紐を切ろうと紐を見つめハサミをチョキチョキと動かす。
貴方「あっ!ちょっ!待っ!ストップ!」
彼女「んっ?どうしたの?」
彼女は貴方の顔を見つめ首を傾げながら訪ねる。
貴方「これでおちんちん切れたらもうエッチな事出来なくなっちゃう」
彼女「うん、そうだね🎶それで?」
貴方「だからその最後に気持ち良くなりたいと言うか、、、気持ち良くして欲しいと言うか、、、」
彼女「あぁ、そう言うことね🎶」
彼女は貴方の言いたい事を理解し、ペニスをシゴきフェラをする。
彼女「んふふふっw♡」
貴方はギロチンにセットされ去勢される恐怖から直ぐに射精をする。
彼女「んふっw♡気持ち良かった?」
彼女は貴方の精液をティッシュに吐きクシャクシャに丸めてゴミ箱に捨て貴方に訪ねる。
貴方はスッキリした顔で脱力し、コクリと頷き彼女にお礼を言う。
彼女「んふっw♡良かった🎶これで後腐れ無くおちんちんとお別れ出来るねw🎶」
貴方はコクリと頷き彼女を見ると、ハサミを手に持ち目をキラキラと輝かせどの紐を切ろうか迷う彼女がいた。
彼女「ねぇ?どれが当たりの紐だと思う?」
彼女は早くペニスを切り落としたそうに貴方に訪ねる。
貴方は唾をゴクリと飲み、少し戸惑いながら危なそうな紐を彼女に言う。
彼女「この紐だね🎶んふふふっw🎶」
貴方「あぁーーーっ!」
彼女は楽しそうに笑い紐にハサミを通す。
彼女「んふふふっw♡怖いの?おちんちん切り落とされるのそんなに怖いの?」
貴方は正直に怖いと答え首を縦に振る。
彼女「なら、他の紐にしてあげるね🎶」
そう言って彼女はハサミを外し他の紐を数本まとめて切ろうとする。
それに驚き貴方は声を出す。
貴方「わぁーーーっ!!待って!何?!」
彼女「えっ?だってこの紐が当たりなんでしょ?それなら他の紐を全部切っても問題無いよねw?」
驚く貴方を楽しそうに笑いながら彼女が平然と答える。
実際には貴方も当たりの紐が分かってないので、彼女の行動につい驚いてしまう。
彼女「んっ?違うの?それなら、、、」
チョキッ🎶、、、
貴方「わあっ!」
彼女は貴方が当たりの紐だと言った紐をスッと切る。
彼女「あはっw♡この紐もハズレだったみたいだねw🎶ならこっちが本命かなw?」
チョキッ🎶、、、
彼女はまた躊躇う事なく紐を切る。
残り6本の紐の中から一回を凌げばこのゲームが終わると自分に言い聞かせながら、彼女を見つめる。
彼女はそんな貴方を気にすること無く、最後の1本をジッと見つめながら考える。
彼女「これだ!」
彼女が紐を切る瞬間、貴方は目を閉じながら神に祈る。
チョキッ🎶、、、
彼女が紐を切る音が聞こえ、目を開くと反り返ってビクビクと震えるペニスがそこにはあった。
彼女「あ〜ぁ、残念、、おちんちん切りたかったなぁ〜、、、」
彼女は残念そうな顔をしてギロチンから貴方を解放する。
貴方はホッとした顔をして自分のペニスを触っていた。
彼女はまた他の器具を見ながら一点を指差して貴方を見る。
彼女「次はあれを使ってみたい🎶」
※その後貴方は彼女と付き合う事になり願いが叶ったが、その内本当に去勢されるかもと言う恐怖が付き纏う事になるのだった。
おしまい
ルート6
・大分切って大丈夫派
貴方「7、8本なら切って大丈夫かな、、、」
貴方は少し強がって彼女にそう答える。
彼女「えっ!本当?そんなに良いの?嬉しい🎶」
彼女は嬉しそうに微笑み貴方を見る。
彼女「もしおちんちん無事だったら、生でセックスしてあげるねw♡でも、おちんちん取れちゃったら私が貰っちゃうからね🎶」
彼女はハサミをチョキチョキと動かし、貴方を見て嬉しそうに微笑む。
そして彼女は本当にハサミで紐を切り始めた。
チョキッ🎶、、、
彼女は紐を切る度に楽しそうに微笑み貴方を見つめ、無事で良かったねと声を掛ける。
貴方は本当に去勢される恐怖から、最後に射精がしたいと思い、彼女に気持ち良くして欲しいとお願いをする。
彼女「えっ?気持ち良くなりたいのw?でも、おちんちんが無事だったら生セックスだよ?それまでは我慢して欲しいなw♡」
彼女はそう言って、貴方のお願いを無視して紐をチョキチョキと切って行く。
紐の5本が切り落とされ残り半分となる。
彼女「後残り3本だね🎶3本切っておちんちんが無事だったら私と生セックス出来るよw🎶楽しみだねw🎶」
貴方はそんな事どうでも良いから、もうやめて欲しいと彼女にお願いをする。
このまま続けると本当にペニスと金玉を失ってしまうと思い、頑張ってギロチンからペニスと金玉を引き抜こうとする。
だが、必死にギロチンから引き抜こうと頑張るが金玉が穴に引っ掛かりどう頑張っても抜ける事は無かった。
彼女「んふふふっw♡そんな事しても無駄だよw🎶そんなにおちんちん外したいなら私が手伝ってあげるねw🎶」
彼女は楽しそうにニタァッと笑い紐を1本切る。
チョキッ🎶、、、
彼女「あれ?これも違ったねw♡」
彼女が貴方を見てニコニコと楽しそうに笑い、次の紐を切る。
チョキッ🎶、、、
彼女「んふふふっw♡後1本だねw♡ねぇ、そう言えば最初7、8本切って良いって言ったけどどうする?此処で終わりにする?それとも続ける?此処で終わりにしたいならおちんちん解放してあげるよ🎶でも、私との生セックスは無しね🎶」
貴方は話しが違うと言おうと口を動かそうとすると彼女がそのまま続けて話しをする。
彼女「でも、もし続けて最後1本切らせてくれるなら、その後で生セックス楽しもうね♡」
まるで聖母のような優しい微笑みと声で貴方に語りかけるように言って見つめる。
そんな彼女を見つめながら貴方は少し考える。
貴方ならどうしますか?(シンキングタイム)
どうするか決断してから下へ進んで下さい。
ルート6–1
・生セックスは諦める派
(流石に去勢されるリスクはこれ以上は背負え無い)
ルート6–2
・生セックスの為なら何でもする派
(生セックスが出来るなら、後1回頑張る)
ルート6–1
・生セックスは諦める派
貴方「流石に去勢されるリスクはこれ以上は背負え無いです、、、生セックスは諦めるから外してください」
貴方は去勢される恐怖から逃れたくて、解放を選択したのだった。
彼女は楽しそうにクスクスと笑い、ギロチンからペニスと金玉を解放する。
貴方はやっと自由になった自分のペニスを触り着いている事のありがたみを再度噛み締める。
彼女「んふふふっw♡後1回だったのに残念だったねw🎶でも男の人にとっておちんちん大事だもんね🎶」
彼女はそう言って手に持ったハサミで残り3本の内の一つの紐をハサミで切断する。
チョキッ🎶ザンッ!!
彼女が紐を切ると見事にギロチンの刃が落下し、ギロチンの穴を塞ぐ。
もしこのままゲームを続けていたら本当にペニスを切り落とされいたと思うと少しゾッとし、ホッと安心する。
そんな中、彼女が口を開く。
彼女「んふふっw♡今、ホッとしたでしょw?やめて良かったってw🎶私、実はこの紐が当たりって知ってたよw🎶もし貴方がゲームを続けていたら本当におちんちん切っちゃおうと思ってたのに少し残念だったなぁ〜w🎶 よく最後にゲームをおりる決心が出来たねw🎶あそこで続けていたら、射精出来ないままおちんちんとお別れだったよw🎶んふふふっw♡」
彼女の言葉に貴方は驚き全身に鳥肌が立ち、身体震える。
彼女は最初から当たりの紐を知った上でゲームを行い、残り一つになるまで残しておいたのだった。
そして貴方が最後にどんな選択をするかを楽しんでいたのだ。
彼女は貴方の驚く顔を楽しみながら話しを続ける。
彼女「まぁ、おちんちん切り落とせなかったのは残念だけど、これもゲームだから仕方ないよねw🎶なんだかんだ私も楽しめたからエッチしよ🎶もちろんゴム有りだけどねw♡」
彼女はそう言ってポケットからゴムを取り出して貴方に見せてニコッと笑う。
※その後、彼女とシャワーを浴びエッチをした貴方は見事彼女と付き合う事になったが、毎回彼女とデートをしてエッチをする度にペニスを賭けたロシアンルーレットのようなゲームをやらされ事になり、彼女とデートする度に去勢される恐怖と興奮を感じながらセックスをするのだった。
最後に良い選択を出来た貴方は、これからも良い選択が出来るかもしれないし、選択をミスって次は本当に彼女に去勢されるかも知れない。
おしまい
ルート6–2
生セックスの為なら何でもする派
貴方「生セックスが出来るなら、後1回頑張ります」
貴方は残った紐を見ながら残り3分1と思い助かる確率の方が高いと判断し、尚且つ彼女と生でエッチがしたい欲求に負けゲームの継続を宣言する。
彼女「んふふふっw🎶続けるんだねw♡ 良いよ🎶」
ゲームの継続を聞いて彼女が嬉しそうにニタァッと笑う。
彼女「おちんちんが助かる最後のチャンスだったのにwありがたく切らせて貰うねw♡」
彼女は貴方が聞き取れるか聞き取れ無いくらいの声で喋りハサミを紐に通す。
貴方は目を閉じて祈りながら、天井の方を向く。
彼女「それじゃあ、おちんちんとタマタマにお別れしてねw♡いくよぉ〜🎶」
チョキッ🎶ザンッ!!、、ボトッ、、、
彼女が紐を切ると、ペニスの根本に冷たい風が吹き段々そこが熱くなる。
男は不思議な顔をしながら目を開き自分の股間を見つめる。
それと同時に彼女の嬉しそうな笑い声が聞こえた。
彼女「んふふふっw♡あはっw♡残念だったねw🎶おちんちん取れちゃったぁw🎶」
彼女はギロチンに切り落とされたペニスを拾い、男に見せながら楽しそうに笑う。
貴方はその場に倒れこみ、痛む股間を押さえながら彼女の握るペニスを見つめる。
彼女「今、救急車呼んであげるねw🎶」
彼女は直ぐに119に連絡をし、救急車を呼ぶ。
彼女は切り取ったペニスと金玉をタッパーに入れながら貴方を見つめる。
彼女「もう、このおちんちんとタマタマ私の物だよw🎶」
貴方は彼女に返して下さいとお願いをするが、彼女は聞く耳を持たず帰り支度をする。
その間に救急車が到着し、男を運ぶ。
※その後、貴方は彼女に連絡をしてペニスと金玉を返してもらおうとしたが、彼女との連絡は取れ無くなっていた。
もしかしたら、あと少し、あと一回と言うほんの少しの欲が出たばかりに貴方は大事な部分を失ったまま今後の人生を歩む事になるのだった。
おしまい
ルート7
・全部切って大丈夫派
貴方「君が切りたいだけ切って良いよ」
彼女「えっ!?本当に?🎶本当に良いの?」
彼女は目をキラキラと輝かせながら、貴方を見つめる。
それは彼女がペニスを切り落としたいと言えば、切り落とすまでやって良いと言う事だ。
こんな器具を沢山集める彼女なら間違い無く切り落としたいと思っているに違い。
もしかすると彼女は貴方のペニスを切り落とさせてとお願いして来るかも知れないと考えていた。
それでも貴方は彼女が望むのなら何でもしてあげたいと思ったのだった。
彼女「私が貴方のおちんちん切り落としたいって言ったら切らせてくれるの?」
ビクッ!
彼女は貴方が思っている事をそのまま口にする。
貴方は予想していたとは言え、彼女からその言葉を聞くと思った以上に身体が強張るのを感じる。
貴方は自分のペニスを見て少し考えてから、彼女の目を見て答える。
ルート5へ
・切られるのは怖い派
(半分くらいなら何とかなるかも、、、)
ルート6へ
・出来れば切られたく無い派
(怖いけど、7、8本なら何とかなるかも、、、)
ルート8
・君がそれを望むなら
(君がそれを望むなら、、、)
ルート8
・君がそれを望むなら
貴方「君がそれを望むなら、、、良いぃよ」
貴方は少し上擦った声で、彼女に答える。
彼女「んふふふっw🎶ありがとう♡大好きだよ♡」
彼女は今日1番の笑顔で貴方にお礼を言う。
それは貴方におちんちんを切らせてくれてありがとうと先にお礼を言ったように思えた。
彼女はギロチンにセットされたペニスを優しく握りながら、亀頭にキスをしてニコッと微笑む。
まるでそれは天使のような悪魔の微笑みだった。
それなのに、貴方は彼女が自分のペニスを触ってキスをしてくれた事が凄く嬉しかった。
彼女「それじゃあ、おちんちんとお別れする前に最後に気持ち良くしてあげるね♡」
彼女はそう言って、アイスクリームを食べるみたいに舌を上手に動かす。
彼女「んふっw🎶しょっぱいw♡」
彼女はクスクスと笑いながら、ペニスを根本から亀頭にかけペニスを舐めまわす。
まるで、本当にペニスがアイスクリームになったかのように彼女の舌にすくわれ少しづつ食べられて行ってるようで凄く気持ちが良い。
彼女「こっちも食べてあげるw♡」
彼女は金玉にキスをすると優しく吸い付き、チュルッと金玉をお口に頬張る。
彼女の口の中で金玉が舌先で擽られ、奥歯で優しく甘噛みされる。
貴方が彼女の方を見ると不意に目が会う。
彼女「あれ?痛かった?」
彼女は凄く嬉しそうにペニスをシゴき貴方に話しかける。
貴方は首を横に振り気持ちいいと答える。
彼女「私、タマタマ咥えるの大好きなの🎶小さくて柔らかくて男の1番大事な所w♡私がこうやって奥歯に乗せて少し力を入れると葡萄みたいに簡単にプチュッって潰れちゃいそうでしょw🎶」
彼女はそう言って貴方の金玉を一つ奥歯に乗せてゆっくりと嚙み潰す。
だがその本当に噛み潰すのでは無く、優しく甘噛みをする程度の心地良い痛みと快感だった。
貴方は彼女の楽しそうに笑う顔を見ながら。このまま本当に彼女に金玉を噛み潰されても良いと思ってしまい、ついそれを口にする。
彼女「えっ!?本当に?タマタマ噛み潰しても良いの?🎶」
彼女はまさかの回答に目をキラキラさせて嬉しそうに顔を近づけて聞く。
貴方は彼女のその反応にまたつい顔を縦に振ってしまう。
彼女「やったぁ〜🎶ありがとう🎶大好き♡」
彼女は上機嫌で飛び跳ねながら喜び、貴方のペニスと金玉に何度もキスをする。
そんな彼女を目の前に貴方はこのままだと2個とも噛み潰されると思い、一つだけねと答えていた。
彼女「んっ?、、あっ!あはははっwそうだよねw一つだけだよねwてっきり二つとも噛み潰して良いのかと思っちゃったぁw」
彼女はえっ?と言う顔をして直ぐに冷静になり恥ずかしそうにハニカミ貴方を見る。
そしてそのまま彼女は金玉に目を下ろし、根本を指で縛り、金玉の大きさを確認しながら、噛み潰す金玉を品定めする。
彼女「うん🎶こっちの方が大きいかなw🎶でも、、、」
金玉を一つづつ口に入れ奥歯の上に乗せ噛み潰すシチュエーションを何度も繰り返し、何方が良いかを考える。
彼女「やっぱ一つだけだよね♡?、、、2個、、ダメ♡?」
彼女は上目遣いで可愛らしく貴方を見つめおねだりをする。
彼女「おちんちん切り取って良いなら、タマタマも噛み潰して良いよね♡?私がそれを望んでいるんだよ♡?、、、ダメ♡?」
彼女はペニスと金玉を切り落として去勢するから、金玉は先に噛み潰して去勢して良いかを訪ねてきているのだ。
ようするに彼女は貴方の大事な所を二つとも噛み潰したいとお願いしているのだ。
可愛く貴方を見ておねだりする彼女を見て貴方は考えて口を開く。
ルート8-1
・両方噛み潰して良い派
(どうせ切り落とされるなら、君が好きな様にして良いよ)
ルート8–2
・片方だけなら良い派
(痛いから一つにして下さい)
ルート8–3
・噛み潰しは嫌だ派
(それなら二つとも噛み潰すのは無しで)
ルート8-1
・両方噛み潰して良い派
貴方「どうせ切り落とされるなら、君が好きな様にして良いよ」
彼女の笑顔に負け貴方は自らの大事な金玉を二つとも彼女に捧げる。
彼女「えっ、本当🎶やったぁ〜🎶ありがとう♡もう二つとも噛み潰すから、後でやっぱり無しはダメだからねw🎶」
彼女は新しい玩具を貰った子供のように喜び、嬉しそうにニコニコと微笑む。
彼女がこんなに喜んで貰えて貴方も凄く幸せだった。
彼女「それじゃあ、おちんちん気持ち良くしてアゲルね♡名残りの無いように精液沢山射精してね♡」
彼女はそう言ってフェラを再開する。
貴方はこれから去勢される事を想像したがら、彼女のフェラ顔を見てペニスを元気に勃起させる。
このフェラの後、彼女のあの小さな可愛いお口で自らの金玉を噛み潰されると思うと凄く興奮する。
彼女が二つの金玉を咥え、甘噛みしながらペニスを気持ち良くシゴく。
貴方はこのまま噛み潰される事を想像しながら射精をし、彼女の顔を精液塗れに汚す。
貴方が射精をするとその射精運動に合わせペニスを動かし、金玉を少し強めに何度も甘噛みをする。
まるで金玉に残った精液を全て搾り取ろうとしているようだった。
射精運動が段々弱くなり、ペニスが半勃ち状態に萎れ彼女の顔にピトッと着く。
まるでペニス自体もこれで自分の役目が終わった事を理解している様だった。
射精が終わり彼女の顔を見ると、精液が髪やおでこ、目尻や鼻の横、唇に沢山着いていた。
彼女は薄めで精液が目に入らないように注意し、ニヤニヤと笑い金玉を解放する。
そして顔に着いた精液をティッシュで拭きゴミ箱に捨てると、ペニスを咥え中に残った精液を搾り出す。
彼女「どう?気持ち良かった?沢山出たね🎶タマタマ空っぽ?満足した?」
貴方はこれで金玉が噛み潰されると思いながら、コクリと頷き金玉に心の中でお別れをする。
彼女「そう🎶良かった🎶それじゃあ、約束通りタマタマ噛み潰しちゃうね♡」
彼女の手がペニスを持ち上げ、反対の手で金玉の根本を縛る。
彼女「あ〜〜〜♡」
彼女は口を大きく開き右の金玉に狙いを定め口を近づける。
ペニスはこれから彼女に金玉を噛み潰される事を理解したのか、また勃起を始める。
貴方はそんなペニスを彼女から貰い、必死にシゴき回す。
彼女「んっ♡んふふふっw🎶」
彼女の口が金玉を咥え、彼女と目が合う。
彼女はこれから金玉を噛み潰される貴方を見つめ楽しそうにクスクスと笑う。
彼女の舌が金玉を奥歯に誘導し、奥歯がゆっくりと閉じられ金玉を固定する。
彼女「んふっw🎶」
彼女がニヤッと笑い噛み潰す準備が出来た事を貴方に教える。
それに合わせてペニスをシゴく貴方の手も早くなる。
彼女「んーーっw🎶」
彼女がゆっくりと金玉を噛み潰す。
貴方は大声を出しながら早く射精をしようとペニスを必死にシゴく。
彼女「んーーっ🎶、、、んーーっ🎶」
彼女はそんな貴方を見つめながら、金玉の弾力で遊ぶ様に歯を閉じたり開けたりして楽しむ。
まるで貴方の射精を待っているみたいだった。
大好きな彼女に金玉を遊ばれ去勢される恐怖にペニスが興奮し、射精感が上ってくる。
そして、貴方は去勢される恐怖と共に射精をする。
彼女「んっ!?、んふっw♡」
ガブッ!!ブチューーッ!!!
貴方「かはっ!アーーァーーーッ!!、、、」
金玉が噛み潰された瞬間、レーザービームの様な射精で精液を遠くまで飛ばす。
貴方は金玉を噛み潰さらた衝撃で身体が大きく跳ね後ろに反り返らる。
彼女は射精に合わせて噛み潰した金玉を丹念に噛み潰す。
射精が終わっても彼女の口がクチュクチュと音を立て金玉を噛み潰して行く。
小さく萎れたペニスから血と金玉の残骸が垂れ、彼女の顔を汚す。
ようやく彼女が金玉から口を離すと、そこには何も無く、ドロッとした金玉の残骸が袋の中に落ちる。
彼女「んふっw♡一つ目w♡やっぱり金玉噛み潰すの凄く楽しいw🎶思ったより感触が良くて癖になりそう🎶後1回楽しめるw♡」
彼女は貴方を見て嬉しそうに話し、残った金玉を見てニタァッと笑い、乾いた唇をペロッと舐める。
貴方は金玉を噛み潰された痛みと衝撃にペニスを隠し、待ってと言うが彼女はその手を退けて残った金玉を捕まえる。
彼女「さっき言ったでしょwやっぱり無しはダメってw♡どうする?さっき見たいに射精する?、、でも、そのおちんちんじゃ無理そうだねw」
貴方のペニスはグッタリと下を向き、再起不能な状態になっていた。
彼女「それじゃあ、男としての人生にトドメ刺してアゲルw♡大事なタマタマにしっかりとお別れしたねw♡」
あ〜〜〜むっ♡チュポン🎶レロ〜ン♡、、、ヒョイ🎶カプッ♡キューーッ🎶
彼女は口を小さく開き金玉にキスをして、吸い付くようにして口の中に入れる。
そして舌で金玉をゆっくりと舐め、お別れの挨拶をしてから奥歯に金玉を乗せ固定する。
彼女「んふっw♡あいあ〜いw♡(バイバ〜イw♡)」
ガブッ!!ブチュンッ!!!
貴方「アギャーーアーーァーーーッ!!!」
貴方はそのまま白目を向き、背後に倒れて行く。
まるで全てがスローモーションのようにゆっくりと動き、そのまま背後に倒れる。
その勢いで彼女の口から噛み潰された金玉が逃れ、ギロチンの穴からもペニスが抜け背後に倒れる。
ドタン!!
視界がボヤつく中で彼女の微笑む姿だけが見える。
そしてそのまま視界がフェードアウトして行く。
貴方は目が覚め視界がチカチカするなか、目をゆっくりと開く貴方は知らないベッドの上で、近くには白い服を着た看護師がいた。
ズキンッ!
ズキンッと痛む股間に手を伸ばすとそこには何も無くただ痛みだけがあった。
その痛みに声を出すと、看護師が此方に気がつきゆっくりと此方に近く。
看護師「ペニスと金玉ありがとうw♡」
看護師は彼女だった。
彼女がニコッと笑い貴方を見つめそう言って切り取ったペニスと噛み潰した金玉を貴方に見せる。
それに驚き貴方は声を出して本当に目覚める。
そこは本当に知らない部屋だった。
??「大丈夫ですか?」
誰かが貴方に声をかける。
貴方は驚きその方向を見ると知らない看護師だった。
貴方は周りを見ながらゆっくりと状況を把握して行き、恐る恐る自分の股間に手を伸ばす。
貴方(な、ない、、、)
そこにはペニスも金玉も何も無かった。
有るのはブヨブヨした陰嚢の皮とカテーテルの管だけだった。
しばらくすると医師が貴方の所にやって来て、哀しそうな顔をする貴方に救急車で運ばれてきた貴方の状況を説明する。
貴方はペニスを切り取られ、金玉を潰された状態で運ばれて来たのだ。
それを緊急手術して今に至るようだった。
貴方は彼女に金玉を噛み潰されたショックで気絶し、ペニスを切り取られたのだった。
切り取られたペニスはどうなったのかは彼女しか知らないが、連絡がつかなくなっておりどうする事も出来なかった。
※貴方は好きになった彼女の為に何でもしたいと思い大切な男性器を捧げたが、彼女にとっては都合の良い使い捨ての玩具に過ぎなかったのだ。
玩具が壊れたら捨てられるのは当たり前の様に貴方も彼女に遊ばれて捨てられたのだ。
好きな人の為なら何でもしたいと思うかも知れないが、そのせいで貴方は大事な部分を失い、今後の人生を歩む事になるのだった。
おしまい
ルート8–2
・片方だけなら良い派
貴方「痛いから一つにして下さい」
貴方は金玉を蹴られるの痛みを知っており、本当に潰されると死ぬかも知れないと思い彼女に一つだけと言ったのだった。
彼女「やっぱり痛いのは嫌だよね、、、無理言ってごめんね。だけど一つは噛み潰しちゃうからね🎶それは大丈夫だよね🎶?」
彼女も少し残念そうな顔をしながら、それでもそれを受け入れもう一度貴方に確認をする。
彼女「それじゃあ、おちんちん気持ち良くしてアゲルね♡名残りの無いように精液沢山射精してね♡」
彼女はそう言ってフェラを再開する。
貴方はこれから去勢される事を想像したがら、彼女のフェラ顔を見てペニスを元気に勃起させる。
このフェラの後、彼女のあの小さな可愛いお口で自らの金玉を噛み潰されると思うと凄く興奮する。
彼女が二つの金玉を咥え、甘噛みしながらペニスを気持ち良くシゴく。
貴方はこのまま噛み潰される事を想像しながら射精をし、彼女の顔を精液塗れに汚す。
貴方が射精をするとその射精運動に合わせペニスを動かし、金玉を少し強めに何度も甘噛みをする。
まるで金玉に残った精液を全て搾り取ろうとしているようだった。
射精運動が段々弱くなり、ペニスが半勃ち状態に萎れ彼女の顔にピトッと着く。
まるでペニス自体もこれで自分の役目が終わった事を理解している様だった。
射精が終わり彼女の顔を見ると、精液が髪やおでこ、目尻や鼻の横、唇に沢山着いていた。
彼女は薄めで精液が目に入らないように注意し、ニヤニヤと笑い金玉を解放する。
そして顔に着いた精液をティッシュで拭きゴミ箱に捨てると、ペニスを咥え中に残った精液を搾り出す。
彼女「どう?気持ち良かった?沢山出たね🎶タマタマ空っぽ?満足した?」
貴方はこれで金玉が噛み潰されると思いながら、コクリと頷き金玉に心の中でお別れをする。
彼女「そう🎶良かった🎶それじゃあ、約束通りタマタマ一つ噛み潰しちゃうね♡」
彼女の手がペニスを持ち上げ、反対の手で金玉の根本を縛る。
彼女「あ〜〜〜♡」
彼女は口を大きく開き右の金玉に狙いを定め口を近づける。
ペニスはこれから彼女に金玉を噛み潰される事を理解したのか、また勃起を始める。
貴方はそんなペニスを彼女から貰い、必死にシゴき回す。
彼女「んっ♡んふふふっw🎶」
彼女の口が金玉を咥え、彼女と目が合う。
彼女はこれから金玉を噛み潰される貴方を見つめ楽しそうにクスクスと笑う。
彼女の舌が金玉を奥歯に誘導し、奥歯がゆっくりと閉じられ金玉を固定する。
彼女「んふっw🎶」
彼女がニヤッと笑い噛み潰す準備が出来た事を貴方に教える。
それに合わせてペニスをシゴく貴方の手も早くなる。
彼女「んーーっw🎶」
彼女がゆっくりと金玉を噛み潰す。
貴方は大声を出しながら早く射精をしようとペニスを必死にシゴく。
彼女「んーーっ🎶、、、んーーっ🎶」
彼女はそんな貴方を見つめながら、金玉の弾力で遊ぶ様に歯を閉じたり開けたりして楽しむ。
まるで貴方の射精を待っているみたいだった。
大好きな彼女に金玉を遊ばれ去勢される恐怖にペニスが興奮し、射精感が上ってくる。
そして、貴方は去勢される恐怖と共に射精をする。
彼女「んっ!?、んふっw♡」
ガブッ!!ブチューーッ!!!
貴方「かはっ!アーーァーーーッ!!、、、」
金玉が噛み潰された瞬間、レーザービームの様な射精で精液を遠くまで飛ばす。
貴方は金玉を噛み潰さらた衝撃で身体が大きく跳ね後ろに反り返らる。
彼女は射精に合わせて噛み潰した金玉を丹念に噛み潰す。
射精が終わっても彼女の口がクチュクチュと音を立て金玉を噛み潰して行く。
小さく萎れたペニスから血と金玉の残骸が垂れ、彼女の顔を汚す。
ようやく彼女が金玉から口を離すと、そこには何も無く、ドロッとした金玉の残骸が袋の中に落ちる。
彼女「んふっw♡タマタマ一つ噛み潰しちゃったぁw♡やっぱり金玉噛み潰すの凄く楽しいw🎶思ったより感触が良くて癖になりそう🎶後一つ残ってるw♡やっぱりダメかなぁw?」
彼女は凄く楽しそうにニコニコ笑い貴方を見つめ、残った金玉を噛み潰したそうにおねだりをする。
しかし貴方は片方の金玉を噛み潰され激しい痛みにどうする事も出来ず、呻き声をあげていた。
何とか顔を横に振りながら、もうダメ無理と何とか口を開く。
彼女「んふふふっw🎶凄く痛そうだねwごめんねwでも凄く楽しかったよw🎶今楽にしてアゲルから少し待っててねw♡」
彼女はそう言って紐をジッと見つめる。
彼女「あっ!これだ🎶」
彼女は貴方のペニスの亀頭を摘み、紐にゆっくりとハサミを近づけて行く。
彼女「んふふふっw♡」
彼女は渇いた唇をペロッと舐め、ニヤリと笑う。
チョキッ🎶、ザンッ!!!ポトン、、、
彼女が紐を切ると刃が落下し、ペニスが切り落とされる。
切り落とされたペニスが彼女の手の中でプラプラと揺れている。
それと合わせて金玉の痛みが無くなり、股間の付け根が熱くなり、違う痛みがする。
貴方は腰が抜けた様にそのまま倒れ、ペニスと金玉を失った股間をおさえる。
彼女は苦しそうな貴方を救う為に、紐を見極め当たりの紐を躊躇なく切り落としたのだった。
それは良い変えれば最初から貴方のペニスと金玉を切り取るつもりだったと言う事にもなる。
彼女「んふふふっw🎶おちんちん取れちゃったねw🎶もうこれ私のだよw♡」
彼女は嬉しそうに切り取った貴方のペニスを見つめ、袋に指を埋め潰れていない金玉を取り出し、さくらんぼを摘む様にプラプラと揺らす。
彼女「これなら噛み潰しても痛くないよねw♡」
彼女は貴方の金玉を口に近づけながら、上を向き大きく口を開く。
貴方「やめてーーーっ!!」
それを見ながら貴方は叫ぶが、それすら彼女は楽しそうに笑っていた。
彼女「んふふふっw♡あ〜〜〜んっw♡」
パクッ🎶グチュッ!!モグモグモグ🎶
彼女は貴方の金玉を口に入れ奥歯で噛み潰す。
金玉を噛み潰した音が貴方にも聞こえる。
噛み潰した金玉が彼女の口の中で弾け中身が溢れ舌の上で溶けて行く。
彼女は潰れた金玉をその咀嚼し、中身を押し出しながら、薄膜部分と精索部分を噛み潰して行く。
彼女「んふふふっw♡」
ゴクン🎶
彼女の喉が動き貴方の金玉が胃の中に落ち、彼女の栄養へと変わる。
彼女「んふっw🎶ご馳走さまw♡」
貴方は哀しそうな顔をしながら、口をパクパクし彼女を見ると、彼女はニコッと笑い笑顔でそう答えた。
その後直ぐに彼女は救急車を呼び、貴方はそれに残って病院へと運ばれた。
もちろんペニスは彼女が持って帰ってしまった為、股間には何も無い状態となってしまった。
貴方が入院中、一度彼女がお見舞いに来てくれた。
その時、切り落としたペニスを瓶に入れ持ってきてくれた。
彼女「こんにちは🎶元気かなぁ?今日は良い物持って来たよ🎶じゃーーん🎶貴方のおちんちんw🎶もう私のだけどねw🎶」
貴方は瓶に入ったペニスを見ながら、哀しい目をする。
そんな貴方を見て彼女はニコニコと楽しそうに笑っていた。
彼女「別にコレそこまで欲しかった訳じゃ無いけど、切り落とした記念に欲しかったんだよねぇw🎶それに友達に話す時に見せた方が信じて貰えるし、笑ってくれるからさぁ〜w🎶」
彼女は楽しそうに話しながら、また貴方のペニスをカバンに入れ持って帰ろうとする。
貴方は返してと彼女にお願いするが、彼女は楽しそうに笑いそのままペニスをカバンに入れる。
彼女「別に返しても良いけど、もう元には戻らないよw🎶だからコレ部屋に飾るくらいしか出来ないよw男の部屋に置いてあると気持ち悪いけど、私が元カレからのプレゼントって置いてあったら別に変じゃないよねw🎶だから私が待っててアゲルねw♡大好きな私へのプレゼントって事で仕方なく貰ってアゲル♡感謝してよね🎶それじゃ、バイバ〜イ🎶」
彼女はそのまま部屋を出て帰って行く。
※貴方は大好きな彼女に大事な金玉を捧げ、そのままペニスを切り落とされた挙句、元カレ扱いとされたのだ。
ようはペニスと金玉を失って用済みになった貴方とはもう終わりと言う事だった。
貴方は大事な部分を失い、今後の人生を歩む事になるのだった。
おしまい
ルート8–3
・噛み潰しは嫌だ派
貴方「それなら二つとも噛み潰すのは無しで、、、」
貴方は噛み潰される痛みを想像し、あわよくば無しの方向に持って行こうとする。
だが、彼女は凄く不満そうな顔をしてくる。
彼女「え〜〜っ!何それ!それなら一つで良いから噛み潰させてよぉ〜!それなら良いでしょ🎶ねっ🎶」
貴方はそれでも、その話しは終わったとばかりに断固断る。
彼女は凄く不満そうに頬を膨らませ渋々頷く。
そして元のギロチンゲームへと戻る。
彼女「タマタマ噛み潰せないなら、このおちんちん切り取るしかないよね🎶残念だけど、もうおちんちんとお別れだよ🎶タマタマ噛み潰させてくれたなら、最後に気持ち良くさせてあげたけど、、、もうそれも無しね🎶このままおちんちんとタマタマにお別れしてもらうから🎶」
彼女はそう言ってハサミを手に持ち貴方に見せつけるようにしてチョキチョキッと動かす。
彼女の顔は楽しそうに笑っていたが、その目は本当に切り落とすと宣言しているようだった。
貴方「ほ、本当に切るの?じょ、冗談だよね?」
彼女「うん?もちろん🎶本当に切るに決まってるでしょ🎶」
顔を引き攣らせながら訪ねる貴方に彼女はニッコリと微笑んで優しく答える。
そして彼女の持つハサミが紐へと近づく。
貴方「待っ!やめてーーーッ!!」
彼女「んふふふっw🎶ダーメッw♡」
チョキッ🎶、、、
彼女はクスクスと楽しそうに笑いながら、紐を切る。
彼女「んふふふっw🎶外れw🎶良かったね🎶まだ男の子だよw🎶次はどうかなぁw?」
彼女は楽しそうに貴方を見つめてから、紐に目をやり次に切る紐を選ぶ。
彼女「んふっw♡次はこれにしよっと🎶」
チョキッ🎶、、、
彼女は何の躊躇いも無く紐を切る。
彼女「んふふふっw🎶また外れ🎶」
チョキッ🎶、、、
彼女「んふふふっw🎶まだだwそろそろ当たるかなぁw🎶」
チョキッ🎶、、、
貴方は悲鳴をあげながら彼女に待ってとお願いをする。
しかし彼女は貴方の言葉に耳を傾ける事なく紐を切って行く。
チョキッ🎶、、、
半分の紐が切り取られ、折り返し地点に来る。
残り5分の1の確率で貴方はペニスとお別れになる。
去勢される恐怖から涙が溢れ身体がガクガクと震え、いつの間にか射精をしていた。
彼女「あはっw♡おちんちんから何か出てるしw触って無いのに射精しちゃったのw?去勢される恐怖に興奮してイッちゃったのw?面白〜いw🎶」
彼女はビクビクと精液を漏らすペニスを見ながら楽しそうに笑い、尿道に残った精液も搾り出し、床へと溢す。
彼女「んふっw♡最後に射精も出来て良かったね🎶これでもう思い残す事も無いよねw🎶それじゃあ、そろそろ本当におちんちん切り落とそうかなぁw🎶」
彼女はそう言って紐をジッと見つめながら、当たりの紐を探し出す。
貴方はそんな彼女を見ながら切り落とされ無い事を必死に願っていた。
彼女「んふっw♡はっけ〜ん🎶これが当たりの紐をだよ🎶これを切ったら君はおちんちんとお別れだよw♡もう直ぐ男卒業しちゃうんだねw🎶んふふふっw♡」
彼女はそう言ってハサミで当たりの紐をトントンと軽く触り楽しそうに話す。
貴方「お、お願いです。やめて下さい。切らないで下さい。お願いします」
貴方は上擦った声で彼女に懇願する。
彼女「んふふふっwそんなに嫌なのw?ただおちんちんとタマタマ無くなるだけだよw?別にこんなの要らないよねぇw?私に頂戴♡」
彼女は楽しそうに笑いながら、玩具で遊ぶように言う。
実際、彼女にとって貴方のペニスと金玉は玩具なのだ。
ロシアンルーレットにかけられた玩具のペニスと金玉に過ぎないのだ。
それでも貴方は自分の大事なペニスの為、彼女に懇願する。
すると彼女は貴方に一つのチャンスを与える。
チャンスと言うよりは異種のゲームだった。
彼女「そんなに嫌なんだぁw最初は、私の好きにさせてくれるって言ったのにねwまぁいいや、それならゲームしよ🎶この1本を切り取るか、他の4本を切り取るか好きな方を選んで良いよ🎶」
彼女は貴方に好きな方を選択させる。
彼女が当たりだと思う1本か、残りの4本か、確率では断然4本の方が危険だが、それでも彼女がジッと見つめ選んだ1本だ、無視する事は出来ない。
彼女「好きな方を選んで助かったら解放してアゲル🎶でもダメだったらおちんちんとお別れだよw🎶良く考えて選んでね🎶あっ!ちなみに残念だったらその時は君のおちんちんとタマタマ私が貰っちゃうから🎶罰ゲームは去勢とおちんちんとタマタマ没収で〜すw♡んふふふっw🎶さぁ、どっちw?」
貴方は残された5本の紐とギロチンにセットされたペニス、そして彼女を見ながら悩みどうするかを決める。
ルート9–1
・彼女を信じる派
(残り4本を切って下さい)
ルート9–2
・自分を信じる派
(そっちの1本を切って下さい)
ルート9–1
・彼女を信じる派
貴方「残り4本を切って下さい、、、」
少し不安だが彼女がジッと見つめ選んだ1本、あんなに自信満々に言った1本が本命と思った貴方は声を震わせながら、彼女を見てそう告げる。
彼女「1本残しね🎶本当に良いの?これで切れたらおちんちんとお別れだよw?良く考えてね🎶」
彼女は最後の忠告をし、貴方の目をジッと見つめる。
その顔は真剣だが、目の奥が笑っている様にも思えた。
貴方はもう一度考え答える。
※ルートを選び直すなら此処が最後です。
そのまま進む場合は下へ、変更の場合はルート9-2へどうぞ。
貴方はゆっくりと頷き、彼女を見つめる。
彼女「ふ〜〜んw🎶私一応忠告したからね🎶これでおちんちんが切れても文句言わないでねw♡それじゃあ、おちんちん切り落としてアゲルw♡」
彼女はそう言って1番左の紐にハサミを通す。
彼女「おちんちんバイバ〜イw🎶」
チョキッ🎶、、、
ギロチンの刃はそのままだった。
彼女「んふふふっw🎶残り3本だねw♡次でそろそろお別れかなぁw?んふふふっw♡」
彼女は楽しそうに紐を選びながら貴方の怖がった顔を見つめる。
チョキッ🎶、、、
彼女「んふふっw🎶残り2本w♡残念だったねw🎶これでおちんちんとお別れだよw♡」
チョキッ🎶、、、
後1本を凌げば貴方は助かるのだ。
そんな貴方を見ながら彼女が大きな声で笑う。
彼女「あはははっw🎶これまでのはぜ〜んぶ芝居🎶これが本命🎶これを切ったら君のおちんちんは本当にお別れだよw♡最後に言い残した言葉はあるw?男として最後の言葉だよ🎶おちんちんの遺言でも良いよ🎶」
貴方は彼女の笑い声に驚き、不安になる。
彼女の目はこれから本当にペニスを切り落とせると凄く嬉しそうにキラキラと輝いていた。
まさか本当にこれが当たりなのかも知れないと凄く不安になりながら、ペニスを勃起させヒクヒクと震わせる。
貴方は彼女の目を見ながら口を開こうとする。
最終分岐
ルート9-2
・やっぱり変更する派
(そっちの1本を切って下さい)
ルート10
・大好きな人を最後まで信じる派
(大好きな貴方を信じます)
ルート9-2
・1本を切ってもらう派
貴方「そっちの1本を切って下さい、、、」
貴方は彼女が選んだ1本を選択する。
この1本を乗り切れば助かるのだ。
震える身体をギロチンの端をギュッと握って深呼吸しながらおさえ、彼女をジッと見つめる。
彼女「本当に良いの?これで切れたらおちんちんとお別れだよw?良く考えてね🎶」
彼女は最後の忠告をし、貴方の目をジッと見つめる。
その顔は真剣だが、目の奥が笑っている様にも思える。
しかし、今更変える勇気も貴方にはもう残こされていなかった。
貴方は彼女を見ながらコクリと頷く。
彼女「ふ〜〜んw🎶私一応忠告したからね🎶これでおちんちんが切れても文句言わないでねw♡それじゃあ、おちんちん切り落としてアゲルw♡」
彼女はゆっくりと紐にハサミを持って行きながら、貴方とペニスを交互に見つめる。
心臓が飛び出そうなほどバクバクと脈打ち、破裂しそうなほど、心臓が高鳴り興奮している。
ペニスもまた射精しそうな程ビクビクと震えている。
そんな亀頭を優しく摘みニコッと笑う。
そして彼女の持つハサミが紐を捉える。
彼女「それじゃあ、おちんちんとお別れする準備は出来たかなw?これで男卒業だねw♡切り取ったおちんちんは私が大事に部屋に飾ってアゲルねw🎶それじゃあ、カウントダウンしてアゲルw🎶おちんちん切断まで10、9、8、」
彼女が楽しそうに微笑み、貴方を見つめながら、ペニス切断のカウントダウンを始める。
彼女「6、5🎶、4🎶、」
そのカウントダウンが楽しそうな声になり、ニヤニヤと笑いながら貴方のペニスをジッと見つめる。
貴方「待っ!待って!ダメッ!!お願い!!」
貴方はヤバイと思い彼女に懇願する。
彼女「んふふっw3🎶、2🎶、1🎶、」
貴方「アァーーアーーーッ!!」
彼女は貴方を見つめ今更遅いよと言わんばかりにニタァッと笑い、ペニスの方を見て渇いた唇を舐める。
貴方は選択を誤った事に気がつくが今更どうする事も出来なかった。
彼女「ゼローォーッ🎶」
彼女の持つハサミがゆっくりと動き紐を切り落とす。
ほんの一瞬の事だったが、貴方にはそれがスローモーションに思えた。
チョキッ🎶ザン!!ぷら〜ん🎶ぷら〜ん🎶
ギロチンの刃が落ち、ペニスと金玉を切り落とす。
切り取られたペニスが彼女の手の中でプラプラと揺れて真っ赤な血をポタポタと垂らしていた。
彼女「あはっw♡あはははっw♡おちんちん取れちゃったぁw🎶だからあんなに忠告したのにねぇw?ん〜〜っw♡」
彼女は切り取ったペニスを貴方に見せつけるように楽しそうに笑い、亀頭にキスをする。
彼女「もう、このおちんちん私のだよw🎶剥製にして部屋に飾ってアゲルw♡」
彼女はそう言ってペニスを小さなタッパーに入れてカバンに仕舞う。
貴方はその場に倒れ込み急な出血で意識を失う。
気が付くと知らないベッドに横になり、天井を見ていた。
貴方は彼女が呼んだ救急車に運ばれ病院に来ていたのだ。
もちろん股間は綺麗になっており、ペニスも金玉も無くなっていた。
机の上には封筒があり、彼女からの手紙と写真が入っていた。
拝見
お元気ですか?
貴方のおちんちんと金玉は約束通り私が貰いました。
おちんちんはディルドにして加工してもらっている最中です。
タマタマはあの後持って帰って一つ嚙み潰して食べちゃいました。
もう一つは記念におちんちんと一緒にローターにして貰ってます。
急におちんちんとタマタマ失って可哀想なので、記念に切り取ったおちんちんとタマタマの写真をプレゼントします。
これからはこれを見てオナニーして下さい。笑
それでは、貴方の益々の繁栄と健康を祈っております。笑
ありがとう♡
中の写真は紙に書いてある通り、貴方の切断さらたペニスと金玉の写真だった。
その後、また手紙が届き中にはメモリーカードが入っていた。
その中には動画があり、貴方のペニスと金玉がディルドとローターになった動画だった。
それを彼女が楽しそうに舐めたり、使い感じている動画だった。
顔は大きな仮面でちゃんとは映ってないが、それが彼女だと直ぐに分かった。
何故なら背後には貴方を去勢したあのギロチンが映っていたからだった。
そこには他のディルドも並べられており、少なくとも貴方以外に4人の男が犠牲になっていた事がわかる。
動画が進むと1人のマスクを被った男が現れ、彼女にペニスを突き出しフェラをして貰っている。
そしてそのままゴム無しでセックスをして中出しもしていた。
貴方はその動画を涙を流しながら何度も見たのだった。
※貴方はあの時の選択を後悔しながら、何度も彼女にペニスを切断される夢を見る事になるでしょう。
彼女は貴方のペニスを玩具としか見ておらず、切り取ったペニスも本当の玩具として扱い、要らなくなったらゴミとして処分されるのだった。
おしまい
ルート10
・大好きな人を最後まで信じる派
貴方「大好きな貴方を信じます」
貴方は少し戸惑いながらも、上擦った声で彼女を見つめそう言った。
この1本を乗り切れば助かるのだ。
震える身体をギロチンの端をギュッと握って深呼吸しながらおさえ、彼女をジッと見つめる。
彼女「本当に良いの?これで切れたらおちんちんとお別れだよw?良く考えてね🎶」
彼女は最後の忠告をし、貴方の目をジッと見つめる。
その顔は真剣だが、目の奥が笑っている様にも思える。
しかし、今更変える勇気も貴方にはもう残こされていなかった。
貴方は彼女を見ながらコクリと頷く。
彼女「ふ〜〜んw🎶私一応忠告したからね🎶これでおちんちんが切れても文句言わないでねw♡それじゃあ、おちんちん切り落としてアゲルw♡」
彼女はゆっくりと紐にハサミを持って行きながら、貴方とペニスを交互に見つめる。
心臓が飛び出そうなほどバクバクと脈打ち、破裂しそうなほど、心臓が高鳴り興奮している。
ペニスもまた射精しそうな程ビクビクと震えている。
そんな亀頭を優しく摘みニコッと笑う。
そして彼女の持つハサミが紐を捉える。
彼女「それじゃあ、おちんちんとお別れする準備は出来たかなw?これで男卒業だねw♡切り取ったおちんちんは私が大事に部屋に飾ってアゲルねw🎶それじゃあ、カウントダウンしてアゲルw🎶おちんちん切断まで10、9、8、」
彼女が楽しそうに微笑み、貴方を見つめながら、ペニス切断のカウントダウンを始める。
彼女「6、5🎶、4🎶、」
そのカウントダウンが楽しそうな声になり、ニヤニヤと笑いながら貴方のペニスをジッと見つめる。
貴方「待っ!待って!ダメッ!!お願い!!」
貴方はヤバイと思い彼女に懇願する。
彼女「んふふっw3🎶、2🎶、1🎶、」
貴方「アァーーアーーーッ!!」
彼女は貴方を見つめ今更遅いよと言わんばかりにニタァッと笑い、ペニスの方を見て渇いた唇を舐める。
貴方は選択を誤った事に気がつくが今更どうする事も出来なかった。
彼女「ゼローォーッ🎶」
彼女の持つハサミがゆっくりと動き紐を切り落とす。
ほんの一瞬の事だったが、貴方にはそれがスローモーションに思えた。
チョキッ🎶、、、
貴方「えっ!?、、、」
紐は切られているが何も起きなかった。
彼女「んふふふっw♡良かったねw♡おちんちん無事だよ🎶ほらっ🎶あれ?あはっw♡もしかして切断されると思って射精しちゃったw?変態さんだねw🎶それとも本当に切り落として欲しかったw?」
彼女は貴方のペニスをシゴきながら楽しそうに言う。
貴方はいつの間にか射精をしており、精液を飛ばしていた。
そして尿道に残った精液も床に搾り落とし、ギロチンが外す。
彼女「本当はおちんちん切り落として、タマタマ嚙み潰したかったなぁw🎶」
貴方「そう言って、、でも少し興奮しました。最後、本当におちんちん切り落とされるかと思いました」
彼女「本当は、そのつもりだったんだけどねw🎶」
貴方「でも、これ全部外れなんですよね?」
彼女「えっ?何の事?あぁ、冗談だと思ってたw?」
チョキッ🎶ザン!!
貴方「えっ、、、!?嘘、、、?マジ?」
彼女は残った最後の1本を切り落とす。
その瞬間、本当にギロチンの刃が落下し貴方は血の気が一気に引いて行くのを感じる。
貴方は目を丸くしてギロチンから彼女の方へと目をやると、彼女は楽しそうにニコニコと笑っていた。
彼女「もちろん本気だったよw♡」
貴方は自分の股間をおさえギュッと握る。
彼女「んふふふっw🎶次は何して遊ぼうかぁw🎶」
彼女は楽しそうに次の器具を選び出す。
貴方は後退りするように後ろに下ると彼女が貴方を見てニコッと笑う。
彼女「次はこれで遊ぼう🎶」
貴方はそれでも彼女が好きで彼女の遊びに付き合ったのだった。
でも、本当に去勢されるのは怖く彼女に念をおした事は言うまで無かった。
※その後、貴方は彼女と付き合う事になったが、去勢される恐怖と隣り合わせなのは変わらなかった。
彼女と付き合う時の約束は、別れる時はペニスと金玉を彼女にプレゼントする事を約束したのだった。
故に彼女と別れる時は男を辞める時でもあった。
貴方はこれから彼女の機嫌をとりながら過ごす事になるでしょう。
おしまい
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投稿:2021.02.01
ギロチンコ(分岐有り)
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5986 / ♥ 2