あのトイレで僕のなにもない尿道だけのワレメを何度も蹴られ、できることもしない立ちションをさせられてからの次の日になり母が手当てをしてくれた股間の傷口にナプキンをあて女性用の下着を母に履かされそのまま学校に母の前では明るげに登校した。
トイレの関係の為ガーゼを股間にあて貼り付けていってはトイレに幾度に何度もガーゼを交換しないといけない為、僕の事を考えた母はガーゼの変わりにナプキンをつけたのだった。それにはトランクスしか履かない僕にはあてがうことも出来ない為に仕方なく女性用の下着で登校したのだ。
ただ母は知らないが僕は下半身の事でいじめにあっている。いつズボンを脱がされるかわからない為に僕は女性用の下着の上にトランクスを履いていた。
それがまた悲劇を引き起こす事に成るともわからずに。
無言で教室に入るといつものグループが日課のように押さえつけてズボンを脱がず。今日はいつもと違ってズボンだけだ。安心したのも束の間においっ今日は自分でパンツ脱いでみろよ。
そう命令してきた。自ら脱ぐことはするわけもない。そこに普段からやめるよう言ってくれているクラスでも上位に可愛い女子が割って入る。
いい加減にやめなさいよっ
他の女子は見て見ぬふりする者と楽しんで男子と合流し脱ぐのを待っている者と別れている。
いつものグループの連中はその割って入った女子にじゃお前が脱いで見せろよ。この様に言った。当然反発し脱ぐことをする訳がない。
男子と一緒にいじめに参加している女子がそうだねーと言いながらそのとめてくれている女子を押さえつけて女子達がその後のスカートを脱がせパンツ姿にした。
次のタイミングでハサミを持ち出したいじめ女子はその子の下着をパチパチと2ヶ所切りペロッと股に挟まったままパンツが前後ろ共に下にめくれた。
パッと見るとヘアヌードのようでまだワレメまでは見えていない。その子は鳴きそうになりながらてで隠そうとするが両手を押さえ付けられていて股に挟んでいる下着が落ちないように脚を閉じているのが精一杯だった。
いじめ男子が二人でその子の膝を左右に強引に開く力負けしたその子は脚を大の字に開かされパンツが下にヒラヒラと落ちていった。
男子達は僕の事など忘れその後の正式なワレメを凝視している。
そこで1人の女子があんたの豆大きすぎじゃない?そう笑をとるように叫んだ。
下の毛はかなり薄めな感じでうっすらしかはえていない。だからこそワレメが丸だしだった。ソコには僕の割れ目はその割れ目の中になにもない分綺麗な1本スジだが女の子のワレメの中には色々な部位がつまっている。人によってはそのワレメに収まらずいわゆる具がはみ出している人もいるようだ。
その子は別次元のように1人の女子が言ったようにクリトリスが大きかった。ワレメから2センチ、いや3センチ位は飛び出しているだろうか。意地悪な女子がどこからともなく割りバシを持ってきてその子の大きなクリトリスをつまむ。その子は声にならない鳴き声で目を積むっている。小声でやめて、見ないでと言うのが聞き取れた。
男子の1人がお前さーコイツのチンポ無いけどお前はそれ見るのが嫌だったからいつも止めてたんじゃねーの?だってさーコイツはチンポが無い分そんなに飛び出すものがついてねーから1本スジのワレメじゃん。羨ましくて見るのがやだったんだろ?笑いながら言った。
違うも。。お願い違うの。見ないで。もう放して。。泣きながら小声で言っている。
いじめ女子が悪ふざけでクリトリスの皮を剥き始めた。白いカスがこびりついたクリトリス本体がまるで小さい亀頭のような形で飛び出してきた。汚ねっ!カスがスゲーお前洗ってんのかよ!笑いながら女子は言った。
その子のクリトリスは普通より大きいために尿がかかり人より数倍たまってしまっているようだ。またこの子事態がその事を知らず自らクリトリスの皮を剥くこともなかったであろうシャワーで洗えれてるうちに自然とキレイに保ててるつもりだったんだろう。
それにしてもコイツの豆マジでチンポの形してんじゃん。穴あんのあんた?
大股でひらかれている股を女子が下から男子に覗き込ませる。
男子はみたこともない女性器にどうなってるかわかんねーよと言っている。
女子がしょうがないねと言いながら触りたくないからなんかないー?
と言っている。となりにいじめ女子が筆箱から太めのマジックペンを手渡す。
これで穴探してみればー?入ったら穴があるってことじゃん。どうせこんなデカイ豆してる奴なんて処女じゃないだろうしさっ
その子はやめてやめてやめてと連発して言っている。お願いだからやめてと言っている最中に長さ15センチ太さで3センチはあるマジックがその子の身体の中に半分以上押し込まれた。
いたーいっ!痛い痛い抜いてお願い抜いて。
泣き叫びながら首を振っている。
あれっコイツマジで処女じゃん。
身体に収まっていない部分のマジックから血が滴り落ちてくる。それを見た女子達はさすがに悪いことをしたと思ったのかその子を解放し僕に八つ当たりのように責任を押し付けてきた。
その子は教室の床に丸まりながら膝を抱えて顔を胸元にうずこめ泣いている。
横になっているせいであそこから血に染まったマジックが股間から突き出ているのがよくわかる。しいて言えば体育座りを床で横向きに寝そべっている状態だ。お尻とも思えそうな位置からマジックペンがつきささっているのが痛々しい。
お前のせいだとパンツの姿のボクをドンと押された。ボクのななめ後ろでうずくまっているその子。
ボクは押された勢いで右足が後に後ずさりした。
その時、なんとも言えない感触が右足のかかとに感じた。
床で泣きながら寝そべっていたその子が大きな声で聞き取れない悲鳴をあげたのだ。
僕は後に後ずさりした。右足がその子に突き刺さっているマジックペンをかかとで蹴りこむ様にさらに中まで押し込んでしまったのだ。さっきまでお尻付近から数センチ飛び出ていたマジックペンはその子の体内に埋め込まれてしまったのだ。
その子は体制を変えて恥ずかしさを忘れて痛をやわらげたい一心で仰向けになり右手で中に入りきってしまったマジックペンを引き抜こうと細くて綺麗な指を血だらけにしながら膣の中をほじくりまわしている。
さすがに男子も女子も見るに見かねなく数人ずつその場からいなくなっていった。
僕はごめん、ごめんと謝りながらあたふたしていた。膣の入り口が処女ということもあって完全に中に入ったマジックペンをその子が引き抜くことは難しそうだった。その子は必死に腰を浮かせブリッジをしている格好でなんとか抜こうと人の目も気にせず膣を右手でかき回している。ブリッジの様に突き上げた腰には恥骨の表面から飛び出ている大きなクリトリスが一際目立っている。
お願いっ誰か抜いてっ!と叫んでいる。
あんた抜いてあげなさいよっあんたが全部押し込んだんでしょっ遠くから女子に罵声のように言われ僕はなにも考えることもなくその子のワレメに手を出した。人差し指と親指でマジックペンを掴めた時、膣の入り口がピリッとなにか破れたような音をしながら裂けた。細い膣の入口を僕の男の太めの指二本とマジックペンで必用以上に広げてしまったからだろう。その子はその瞬間大きく痛ーっいと叫び腰をブリッジの様に突き上げプシュッとおしっこを漏らしている。
僕は掴んだマジックを離すことなく抜き取ると止まらないおしっこが僕と同じ音でシッーと出続けている。
その女子は傷みがやわらいだのか只々仰向けのまま下半身をおしっこをと血かだらけのまま顔を手で隠して泣き続けている。顔は股間から出た血が手についたせいで顔も血に染まっていた。この姿はなんとも言えない光景であった。そしてこの瞬間に、この子の初体験はマジックペンになってしまったのだ。
僕はなにもすることも出来なく落ちているスカートを拾い上げその子の下半身にかけて上げるのが精一杯だった。。
数分が経ちその子は泣きながら立ち上がり下半身をさらけだしたままスカートを持って教室から出ていった。その日は教室に戻っては来なかった。
面白がって動画をずっと撮り続けていた者も数人いた。これは学生生活が終わったとしても映像はずっと残るであろう。
僕は声をかけることも出来ず大の字のまま立ち尽くしていた。
すると股間に衝撃がはしった!
テメーなにやってんだよっ!その言葉と同時にまだ昨日の傷を縫ったばかりの股間に後から蹴りあげられた。縫ってあるワレメの横の糸がブチブチと切れたのが解った。激痛と同時に付けているナプキンに血がしたり落ちているのがわかる。僕は先程までそこによこたわっていた女子の跡地のおしっこと血まみれの床に股間を手で抑えながら倒れこんだ。
テメー、ちんぽねーんだから痛くねーだろうよ!
さっとその血を綺麗に掃除しろよ!怒鳴られている。さっきのこの子の事はどうでもよさそうだった。
僕はちょっと待って血がでてるからちょっと待ってと言っているにも関わらずテメーはマンコついてねーんだから血なんて出ねーだろーよ!数人の男子がそう言いながらトランクスを脱がされた。
んだこいつはパンツの下に女もんのパンツはいてんじゃねーか笑いながら指を指す。
それを聞いたら女子は軽蔑したような目で僕を見てくる。
コイツ女のパンツなんではいてんだよと言いながら脚を開かされもう一度蹴られる。
僕は涙を流しながら大きく喚いた。
そして蹴られた衝撃でナプキンがずれ女性用の下着が、血でみるみる赤くなっていく。
それをみた男子が女性用の下着をハサミで切り取り僕から奪い去った。
まるでさっきまでいた女の子と同じような光景になっている。
こいつマジでが血が出てるよ。マンコついてて生理なんじゃねーの?ちょっと穴空いてるか見てみろよ
下っぱの男子が指で僕のワレメを開いた。こいつワレメの横から斬れて血が出てるくらいで穴は小さいのがあるだけだよ。
それは尿道のことを指しているのは皆わかっていた。
マジで怪我してんじゃん笑いながらもうほっとけよと僕の周りから誰もいなくなった。
掃除しとけよそれだけの言葉を捨て台詞として僕は1人で激痛に悶えながら床で痛みをこらえていた。頭の中にはお母さんごめん。と思いながら。
僕も数分し脱がされたズボンを拾い上げ履くこともしないまま手に取り教室から出ていきそのままその日は教室に戻ることなく家に帰った。
母親になんて言おうと考えながら。。
早めに帰った僕に母親が血相を変えてどうしたのと問いかける。
体育で平均台をやったら脚を滑らせて股を打ち付けてしまったんだ。。そしたら血が止まらなくなっちゃってお母さんがくれた下着血だらけになっちゃったから脱いで捨てちゃったけど。と嘘の言い訳をした。
母は迷うことなくズボンを下げ脚を開いてと言ってきた。僕は逆らうこともなくソファーに座り股を開いた。
母はティッシュで血を拭き取りながら尿道の確認をするべく指でワレメを開いた。
おしっこはちゃんと出せる?心配そうに聞いてくる。僕はうんと答えた。
なにか込み上げるものがあり母になんで僕はおちんちん無くなっちゃったの?と泣きながら母を責めた。
おちんちん返して欲しいよ。もう座っておしっこするのは嫌だよ。なんで僕は男の子なのに女の子みたいにワレメになっちゃってるんだよ。泣きながら母に問いかけまくる。
母はなにも、言わずタクシー会社に電話をした。
僕は哀れな自分の股間を見つめながらあるはずの無い男性器をもつ仕草を繰り返ししていた。母親には言えないが中学生になってから毎日のようにしていたオナニーがどうしてもしたく既に性欲は爆発しそうだった。
お母さんお願いします。おちんちんを触りたい。お願いだから触りたい。もうこの身体が嫌だよ。おちんちん擦りたいんだよ。泣きながら何度も何度も母に責めて詰め寄る。
母も僕がオナニーをしたいと言うのが解ったみたいでお母さんも我慢するから一緒に我慢しましょう。そう言ってきた。母はシングルマザーだが10代で僕を産み見た目もまだ20代で通せるくらいの世間でいう綺麗なお姉さんだ。彼氏がいて、その彼氏も週に数回泊まりにやってくる。
お母さんだって気持ちいいことしてるんだろ!僕は知ってるんだよ?それなのに僕はおちんちんが無くなって触ることもできないんだっお願いだからおちんちん擦らせて。性欲と感情が爆発した僕は恥じらいなく母に言い寄る。
母はごめんねと言いながら部屋からでていった。
タクシーがついたと連絡が来た。母はなぜか息を切らしながら電話に出ている。さぁ病院に行くわよ。そう言いながら僕の手を引っ張り連れ出す。
病院で事情を話し、再度縫う治療をされた僕は待合室で母が病室から出てくるのを待った。いつもより遅い。
看護師から僕に説明があった。お母さん今治療してるからもう少しまってあげてね。
意味もわからぬままなんの治療をしているのか疑問だった。
母が青ざめた顔で病室から出てきて自宅に帰ってきた。
お母さんあなたに申し訳ないと思って謝る事しかできなかったけどその気持ち解ってあげるにはこうするしかないっての思ったの。
と言いながら下半身をさらけ出してぼくに見せてきた。
とち狂っていたのは僕だけではなく母もだった。
先程病院に向かうタクシーが来るまでに母は自ら女性器の中身を切り取っていたのだ。
激痛に耐えながらだっただろう痛いとも一言も言わずに僕の心配しかせずに病院に連れていってくれた。膣の中にも性感を感じることができないようにしようとしたのか円柱の調理器具を熱した形跡もあった。熱く熱したその金属の調理器具を膣に押し込んだんであろう。キッチンの隅にはまだ血が残っておりそこには切り離された女性器が無惨にキッチンペーパーでくるまれていた。
ごめんね。男の子なのに、おちんちん無いから気持ちいいことしたくてもできないもんね。もうそんな、年頃だもんね。今まで解ってあげられなくてごめんね。だからお母さんも同じにしたよ。だから二人で乗り越えよう。
そう言いながら僕の目の前で股を開いた。
看護師の言っていた治療はこれだったのだ。母のワレメを自ら開きり中を見せてくれる。そこにはクリトリスが無くなっていてビラビラと呼ばれるヒダもなくなっていた。まるで僕の股間と同じように違いがあるとすれば尿道の下の方に穴だけが在るのがみえた。お母さんも全部取ったよ。膣の中も今日はできなかったけど全部くり抜くからね、そうしたら性を感じれる所は無くなるから一緒だよ。でもね生理がどうしてもあるから膣の穴だけは塞ぐことができないのそれだけは許してね。
僕は母が僕の事をそこまで思ってくれてる事と母を責めた自分がここで我に返ったのだ。
お母さんも一緒。その言葉が何よりもその気持ちを語っていた。
なにもない女性器と男性器の無いワレメの僕は結果同じような性器になったのだった。
後日母は彼氏が家に来た際どのように性を伝えるのであろう。
僕は僕でなんとも言えない気持ちに落ちていった。
その時、スマホが鳴りクラスのグループチャットだった。そこには僕も含んでの今日の出来事がクラス全体に動画が送られていた。
その次には僕と今日のその女子生徒がめでたく付き合うことになりました。
その女子には少し小さめなおちんちんがついていたので男性として付き合うことになりましたー(*^^*)と送られていた。
僕は明日からどのように学校に行けばよいのか悩むしかなかった。
カップルとしてのクラスいじめ
つづく
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投稿:2021.02.18更新:2021.02.19
いじめられるワレメの男子と女子のワレメ
著者 よーこ 様 / アクセス 6102 / ♥ 5