女王様には絶対服従だった。
俺はSMプレイが好きなだけのドMなのだ。
そのような風俗に行き今までは満足できていた。何度も通ううちに女王様のプライベートでお誘いを受けドSの女王様の店では出来ないというプレイに惹かれ全てを委ねた。
それが僕の男性器の最後になるとは知らずに。
女王様は俺に今日は私の言うことに従えるのでしょ?ならあんたには断りなく好きにさせてもらうからそのつもりでね。
その様に言われ全裸で大の字に貼り付けられ固定され目隠しをされ猿ぐつわをされた。
なにをされるのかプレイとしてドキドキする楽しみを考えていた。
女王様の細く綺麗な指でチンポを捕まれている感覚。それはギュッとでなく優しく包み込むように握られていた。
なにかチンポの中に細い管のようなものが挿入されているそして次の感覚はその細い管が冷たいものを残しながら抜き去られていく感覚。
俺はその感覚に興奮を感じ、勃起は最高潮だった。
女王様は準備はできたから今から金玉を1つ戴くわね。と言いながら左側の袋を鋭利の刃物でスパッと切り左の金玉をヌルッと絞り抜いてはパチンと俺の承諾無く好き勝手に1つ抜き去っていた。
そこで焦りを感じた俺は猿ぐつわのまま問いかけた。
本当に金玉取ったんですか?なんて言っていたのか聞き取れた女王様は
そうよと軽く返事を返しあなたは今日は自らぺニスを切り落としてと数時間したら私に泣きつくと思うわよ。と意味深に話しかける。
それを聞いた俺はまだプレイとして聞き入れ興奮しながら実際ぺニスを失うのは嫌だがその行為を想像し反りたてたまま変な期待をしてしまっていた。
金玉は実際のところ抜いたような感覚におちいる女王様の1つの技で本当はまだ俺の身体に2つついたままでまだ抜かれてはいなかった。
俺は大の字に縛り付けられたまま4時間が過ぎた頃に尿意を覚え女王様に訴えかけた。
女王様はあらそうなの?ならそこでしなさい
おしっこ出るといいわね。とクスクス笑いながら返事を返してくる。
俺は我慢できなくなり女王様まだ我慢しますのでお仕置きしてくださいと言い返した。
偉いわね。ご褒美をあげましょうとぺニスを細い手でしごき始め絶頂を向かえる手前で手を離す。
ぺニスはピクピクと痙攣しイカせてもらえないもどかしさに興奮していた。
ご褒美ありがとうございます女王様、おしっこが限界ですしてもいいですか
俺は女王様に聞いた。
あらあらそうしたらおしっこと射精どちらかをさせてあげる。選びなさい。
このように言われ俺は迷わす射精をお願いいたします。このように伝えた。
あなたは正直だからもっと凄いご褒美をあげちゃおうかしら
その言葉に胸を弾ませた。
すると女王様の口の中であろう感覚がぺニスに性感を与え私のおまんこに入れてみたい?
ぺニスを舐めながら女王様が口ずさんだ。
はいっ!わたくしのチンポでよろしければと答えた。
返事はあなたにおちんちんがあるのは今日で最後になるから1度だけ入れさせてあげると女王様が言い出し目隠しで大の字に縛られたまま女王様のおまんこにチンポがヌルヌルと入り込んでいくのがわかった。
きっと立ちバックの用な体位なのだろう。
チンポの根本まで女王様のおまんこに入りきったとおもった瞬間すぐに抜き去られ入れるのはここまでよ。と言いながら手でいやらしく擦り俺は女王様のいやらしい手使いで射精を迎えた。
だが何かがおかしい。頭の中では射精した感覚。それなのに体内にとどまる何かの感覚。
そこで女王様が目隠しを外す。
俺はチンポを見つめると射精したはずなのに精液が出ていなかった。
確かに射精したはずなのに
あなたの、おちんちん塞いじゃったからもう、おちんちんからおしっこも精液も出せないのよ。あらそう言えばあなたおしっこがしたいんじゃなかったの?
女王様が笑いながら俺に言ってくる。
縛り付けられた数時間前にチンポに管を入れさせられたのは接着剤の管だったのだ。
俺のぺニスは根元から先端まで尿道を接着されてしまっていた。
言われたとたん尿意が我慢できなくなり放尿を試みる。だがチンポからは何物出てこなかった。
焦った俺は本当に接着したんですかっ焦って言った
そうよ。簡単に返事を返してくる女王様
あなたが本当におしっこがしたくなったらおちんちん切り落としておしっこが出るようにしてあげるわよ
頭がパニックになる。もう膀胱は破裂しそうだった。
女王様は俺の下っ腹をグイグイと押しつける
もう限界です。おちんちんは切りたくありません。どこか根本付近に穴を開けておしっこが出るようにしてください。もうおしっこが限界なんです。お願いします。必死で女王様に訴えた。が聞き入れてもらえなかった。
おしっこがしたいなら自分でおちんちんか切り落として下さいと私にお願いしなさい
返事は何度いってもそれだけだった。
それから時間が経つのは遅く縛られて身動きの出来ない俺は放尿することが許されるのは女王様にぺニスを切り落としてもらうしかなかった。
俺は性器を失なうつもりはなかった、何度も何度も女王様に穴を開けて下さいと猿ぐつわのままお願いしていた。だがもう尿意が限界だった。人生でここまで小便を我慢したことは無かったであろう。ここまで尿意が限界に来ると苦しさのあまりもう切り落としてでも出したいというのが頭の中で優先になるのだった。
俺はプレイとして興奮していたが先程の女王様への挿入と手でしごかれた絶頂でエロいプレイの感覚はすでに無くなっていた。
今はただひたすらおしっこを出したいでもチンポを切られたくないという戦いだけだった。
そして本意ではない気持ちのまま限界を迎え、女王様お願いします。おしっこがしたいです。切り落として下さい。と、ついに頼んでしまった。
女王様はもうおちんちんは必要ありません。おちんちんを切り落として下さいと言わないとおしっこ出来ないわよと言い返してきた。
絶頂が終わっている俺はエロい感覚もないまま素の気持ちのまま
女王様お願いします。おしっこしたいのでおちんちんを切り落として下さい。おちんちんは必要ありません。
とお願いをした。
仕方ないわね。切り落としてあげる条件として私の要望を聞いてくれるなら切り落としてあげる。
要望は切り落としたチンポは女王様の物になるという事だった。
これは切り落としたあとに接合する事が出来ないという意味だった。
わかりました。お願いしますと承諾をし俺は歯を食いしばった。
女王様は次の瞬間ぺニスの下側をスパッとなにかで切り尿道だけを切り裂いた。滝のように流れ出る尿。
全て出終わった後に我にかえった俺の目に映ったのは待ち受けていたのは枝切りバサミで根元から切り落とす瞬間の女王様だった。
もうおしっこを我慢していない俺はやめてっと言う言葉と同時にチンポは切り離され女王様の手に渡っていた。
俺は玉だけ残され女王様にたまたまも取って欲しくなったらまた遊びましょうねと言いながら切り離したぺニスを掴み俺のぺニスで頬をペシペシ叩きながら、おしっこと射精を選ばせてあげたときにおしっこを選んでいたらあなたのおちんちんは付いたままだったのに残念ね、私は楽しませてもらったけどねと笑いながら接着剤の緩和剤をちらつかせ俺のチンポを持って去っていった。
あの時一時の興奮で射精を選んだことに後悔を感じ血だらけの丸く赤い切り後を見つめながら俺は無くなった性器を見つめながら喪失感と二度と味わうことのできない男としての全てに絶望していた。
-
投稿:2021.02.27更新:2021.02.27
切り落とすしかおしっこできないっ
著者 よーこ 様 / アクセス 6204 / ♥ 7