何でも一つお願いを聞いてあげる券
彼は何かのイベント毎に女にこの券をプレゼントしていた。
それはホワイトデー、七夕、誕生日、クリスマスといったイベントやお祝いごとにプレゼントしていた。
女もそれを喜び嬉しそうにする。
この何でも券の特徴は特殊な紙とペンで書かれており、プレゼントした本人はそれを絶対に行わないと行けない。
否、絶対に行わせる事が出来るのだ。
小さな頃親に肩たたき券をプレゼントした事がある人もいるかも知れない。
それの強制的効果を持った契約書のようなものだった。
しかし、本人が絶対に出来ない事や、第三者やその者の生命に関わるものは除外される事もある。
例えば、1兆円欲しいとか、相手に死んでくれとか、誰かを殺して欲しいとかだ。
これを使い本人がそれを実行したらその紙から文字が消え、初めて約束が叶った事になる。
女はこのプレゼントをこの男から8枚貰い3枚使っている。
タバコをやめて、抱きしめて、キスをしてとかだ。
2つの願いは叶い文字は消えたが、タバコの願いはまだ消えていない。
それは今後男がタバコを吸う可能性があるからだった。
そして今日が彼女の誕生日で新たに新しい何でも券を貰い残り5枚と合わせて今日使う予定だった。
女「ありがとう🎶ねぇこれで何でも券6枚になっちゃったぁ🎶私のお願いこれで6つ叶えて貰えるね🎶ランプの精の倍のお願いだねw🎶」
女はそう言って嬉しそうに微笑む。
そして1枚の何でも券を男に渡して一つ目のお願いをする。
女「○○君のおちんちんとタマタマ私に頂戴🎶」
男「えっ!?あっ、うん、、、このおちんちんと金玉は君の物だよ、、、」
男は少し不安そうな顔でそう言うと、女から何でも券を受け取る。
契約が成立し、紙の文字がスーッと消える。
ただの口約束だが男のペニスと金玉の所有権が彼女の物となる。
女「んふふふっw🎶もうこのおちんちんとタマタマは私の物だよ🎶」
男「う、うん。お願いだから、大事に使ってね」
女は男のペニスをズボンの上から優しく触り嬉しそうに言う。
男はやはり何処か不安そうな顔をしていた。
その後2人はベッドに移動し、エッチをする。
男は彼女に3回射精をしてスッキリした顔で目を閉じていた。
女「何休んでるの?まだおちんちん頑張って貰うよ🎶タマタマも頑張って精液出して🎶」
男「ちょっ、ちょっと待って、少し休ませて」
女「○○君は別に休んでても良いよ🎶私はこのおちんちんとタマタマに頑張って貰うだけだから🎶ねっ🎶」
女はペニスをシゴきながら金玉を軽く握る。
男「だっ、ダメッ!待って!さっきイッたばっかりだから!」
女「そんなの関係ないよ🎶もうコレ私のおちんちん何だから甘やかさずに厳しく躾けてアゲルのw🎶」
男「お願いだから、もう少し優しく使って」
女「だ〜めw♡今までは○○君のおちんちんだったから優しくしてたけどもう手加減しないからw♡」
彼女はもともと性欲が強く、今まで何度も金玉が空っぽになっておちんちんが勃たなくなるまで搾られたが、辛い時は少し休ませてくれていたのだ。
だが、今は3回連続ほぼ休み無しで搾られ、ペニスも悲鳴をあげながら赤くなり、グッタリとしている。
そんなペニスを彼女は容赦無くシゴく。
何となくこうなる事は予想していたが、何でも券のせいで断る事が出来なかったのだ。
今、男のペニスと金玉はすでに彼女の物で、彼女は自分のペニスと金玉で遊んでいるのだ。
ただ男に彼女のペニスと金玉が付いているだけに過ぎないのだ。
女はそのまま何度も精液を搾り、金玉を空っぽにしてペニスが勃たなくなるまで遊んだのだ。
男は彼女にもうやめてと何度もお願いをするが彼女は聞く耳をもたない、それどころか更に激しくペニスを責める。
男は何度も精液を搾り取られ大分グッタリとしている。
少なくとも10回は射精している為、何をしても殆ど反応がない。
しかし女はまだ満足していないのか、勃たなくなったペニスを咥え無理矢理勃起させようとしている。
それにこたえようとしてなのか、ペニスが限界を超えまたムクムクと大きくなろうとするが、半勃ちくらいまでしか大きくならない。
女はそれでも勃たせようとペニスをストローのようにして強く吸い付く。
ペニスの亀頭に血が集まり、亀頭がズキズキと痛くなる。
ただでさえ射精しすぎて痛いのにさらに痛みが増す。
男はその痛みに耐えられず、彼女を突き放しペニスを見る。
案の定ペニスはの先端辺りに血が集まりすぎて、所々鬱血して黒い血の斑点模様が数カ所に出来ていた。
女ははらわれた事に激怒し、男に文句を言う。
男はペニスの状態を女に見せて、これ以上は無理だと説明をする。
女「そう、だから何?私は自分のおちんちんで遊んでるだけで○○君には関係ないでしょ!」
そう言って女は何でも券を手にして男に渡し次のお願いをする。
女「私の物で遊ぶ時に文句を言ったり、邪魔をしないで!それとその事で怒ったり手をあげるのも禁止!はい🎶」
男は出された何でも券を反射的に掴んでいた。
文字がスーッと消え契約が成立する。
男「なっ!?あっ!ちょっ!待って!」
女「約束だからね🎶」
女はそう言ってまたペニスに手を伸ばすと、男はそれを拒もうと彼女の手を捕まえようとする。
しかし手は彼女の手を捕らえる前に宙でピタッと止まり、身体も動かなくなる。
契約の効果である。
彼女を止めようとすると身体が動かなくなるのだ。
女はそれを見て楽しそうにクスクスと笑いペニスを掴みフェラを再開する。
先程のフェラのようにペニスに強く吸い付き、無理矢理血を集める。
少し違うのは、彼女の歯がペニスに食い込むように当たり少し強めの甘噛みをしている事だった。
その甘噛みが少しづつ確実に強くなっているのを感じ、このまま噛み千切られないかと不安になってくる。
男「お、お願いだからもっと優しくして」
彼女はニコッと笑いペニスの真ん中を噛みギリギリと楽しそうに歯を横に動かして微笑む。
まるでその気になればいつでも噛み千切れる事を男にアピールしているようだった。
女「このまま噛み千切って食べてあげようかw?」
男は慌てて顔を横に振り腰を引く。
ガブッ!!
男「アギャアァッ!!」
女「んふふふっw♡」
彼女はそれを察知してペニスに強く噛み付く。
逃げそびれた亀頭のカリ首を女に噛みつかれ男が悲鳴をあげる。
女は楽しそうに笑いながら、捕まえた亀頭を千切れない程度まで噛み付きギリギリと歯を動かし、男のお尻を抱き抱え逃げられ無いようにする。
女「次逃げようとしたらおちんちん切っちゃうからねw♡あっ!その前にタマタマ去勢しようかなぁw🎶一回逃げる度にタマタマ一個没収するのw♡2回逃げたら男終了w3回目でおちんちんとお別れだよw🎶」
女は亀頭を解放し男に微笑みながら、楽しそうにそう告げた。
男「なっ!?冗談だろ、、、?」
女「もうこのおちんちんとタマタマは私の物なんだから遊ばせてくれないなら、返して貰うだけだよ🎶大丈夫🎶おちんちんとタマタマ取っただけじゃ死なないからw🎶あっ!でも、男としては終わりだねw🎶まぁ、私にコレプレゼントした時点で男終了なんだけどねw🎶」
彼女の目は既に男をどう去勢するかを楽しそうに考えているようだった。
女「いただきま〜すw♡あ〜〜っ」
彼女はそのままペニスと金玉にゆっくりと視線をおとし、渇いた唇をペロッと舐めてから口を開きペニスを咥えようとする。
男は彼女にそのままペニスを喰われるんじゃないかと恐怖を感じ、反射的にまた腰を後ろに引き逃げようとする。
ガシッ!
女「んっw♡」
パクッ♡
女は腰を引こうとした男のお尻をギュッと握り、逃げ場を無くしペニスを咥えた後、ニヤッと笑い男の顔を見ながら指を一本たてる。
そしてその指で男の金玉を一つツンツンと突いた。
男はその意味を直ぐに理解し女に謝り言い訳をする。
女はただ楽しそうにペニスを咥えながら、ニヤニヤと笑い金玉を一つづつ摘み何方を切り取るか考えていた。
ギュッ!!
女「次の射精が終わったら、こっちのタマ取っちゃうねw🎶あっ!でももし次の射精で沢山精液出せたら許してあげても良いよw♡頑張り屋さんのタマタマは良い子だからねw🎶去勢が嫌なら沢山出してねw🎶まぁ、その前に射精出来たらだけどねwんふふふっw🎶」
彼女が右の金玉の去勢宣告をする。
次の射精で沢山射精出来なければ、男は彼女に右の金玉を没収されるのだ。
しかし沢山搾られた状態で沢山射精するのは不可能に近い、それに彼女言う通り射精出来るかも怪しかった。
それでも男は彼女の言う通り射精するしか無かった。
それ以外、金玉を取られない方法は無いのだ。
男は金玉に意識を向け、下半身に力を込めるようにして頑張って精液を作ろうとする。
女も早く金玉を切り取ろうと吸い付く力を強くし、ペニスを刺激する。
女がペニスを咥え美味しそうにしゃぶる、男はその顔を見下ろすと女も顔を上げ上目遣いで男を見つめる。
その目には去勢の二文字が目に書かれているように思えた。
彼女がフェラをしてしばらくすると、男の射精感が込みあげる。
ズキズキとした痛みを堪えながら、男はそれでも必死に射精を我慢しながら、一生懸命新しい精液を精製する。
女「ねぇ?まだ射精しないの?そろそろ疲れたんだけど?後1分でイカなかったら先に金玉取るからね。分かった」
女もフェラのしすぎて顎が疲れ、ただフェラをするのも飽きてきていた。
男「なっ!?話しが違う」
女「話し?何の事?射精しないこのおちんちんが悪いんだよ🎶さっきまで沢山射精してたんだから頑張って射精したよね🎶」
男の地獄のカウントダウンが始まる。
さっきまで必死に我慢していた射精を今度は、頑張って射精しようとする。
しかし射精しろと命令されても直ぐに出来る筈も無く、焦れば焦るほど射精感が遠退いて行く。
何より元々沢山射精させられペニスも限界なのに1分で射精しろと言う方が不可能だった。
そして射精出来無いままあっさりと1分が経過する。
女「んふふふっw♡射精出来なかったねw🎶それじゃあ、約束通りタマタマ一個取っちゃうね🎶そこに座って足を広げて🎶」
男は彼女に言われる通りに座り足を開く。
男「待って!お願い!もう少しでイケそうだから、もう少し待って!」
女「だ〜めっw♡約束は1分だもん🎶1分で射精出来なかったそのおちんちんがいけないんだよw🎶それにその前にも沢山時間あったでしょw私知ってるんだよ○○君ワザと射精しない様に我慢してたでしょうw?そうゆう事するからだよw🎶我慢出来るなら頑張って射精すれば良かったのにねw🎶んふふふっw♡」
女は棚から裁縫道具を取り出し台所からボールと小皿を運んで来る。
ボールの中には氷水とお湯が入っていた。
そして部屋にあったタオルとアルコールの除菌剤、ハンガーを一本準備する。
女「それじゃあ、タマタマ一個取っちゃうね🎶」
女はそう言ってスマホで動画を撮影する準備をしながら、テレビをつけて動画サイトを開きお気に入りからとある動画を再生する。
動画が再生されると子牛が拘束された動画が映る。
それは子牛の去勢動画だった。
ゴム手袋をした女性が子牛を去勢しながら、去勢方法をゆっくりと説明しているのだ。
女は動画の女と同じようにゴム手袋をパチンッとはめて、男をニヤニヤと笑う。
男は足を開いたまま、身体をガクガクと震わせて女に許しを乞い続ける。
女「だ〜めっw♡もうタマタマ取るのは決定事項なの🎶大丈夫🎶何度もこの動画を見てやり方は覚えたから安心して去勢されてねw♡」
女は一応動画をお手本にしながら、ハサミを手に取り男の陰嚢を切り開く。
チョキッ、チョキチョキ🎶
女「おっ!開いた🎶あはっw♡思ったより簡単かもw♡」
女は楽しそうに笑いながら陰嚢を大きく切り開く。
動画の子牛が哀しそうに鳴き声をあげると、男も恐怖のあまり悲鳴をあげる。
女「うるさい!近所迷惑でしょ!静かにして!それとも両方とも取って欲しいのw?動物も完全に去勢したら大人しくなるって言うし、○○君もタマタマ両方取ったら大人しくなるのかなぁw?どうするw?とりあえず何でも券使おうかな🎶大きな声を出さないように静かにして!」
女は男に何でも券を渡すと、男は両手を口に当て静かにする。
女「んふっw♡最初からそうやって静かにしてれば良いのにねw♡それじゃあ、タマタマ取っちゃうねw♡」
キュッ、キュッ、ツルッ、ポロン🎶
女は右の金玉を両手の指で上手に押し出す。
金玉が陰嚢から押し出されだらし無く垂れ下がる。
女「んふふふっw♡白くて可愛いタマタマだねw♡」
動画の女も器用に子牛の金玉を押し出し手の平に乗せて何やら説明をしていた。
女は動画の女性と同じ動きで男の金玉を引っ張り、ハンガーのフックに金玉を引っ掛ける取れないように先端を曲げる。
動画の女「コレで去勢準備完了です🎶後はコレをクルクルと回せば金玉が一緒に捻じられて取れちゃいます🎶」
女「んふふっwこっちも準備完了だよw♡」
女はハンガーを回し易い形に変えて男を見てニヤニヤと笑う。
男「おっ、お願い、、やめて、、、お願いします、、、」
声を震わせながら男は小さな声で女にお願いをする。
動画の女「それでは金玉を取って行きましょう🎶クルクルクル〜🎶」
女「んふふふっw♡だ〜めっw♡」
女もそれに合わせてハンガーを回し始める。
クルクルクル〜🎶
女「あはっw♡タマタマがクルクル回ってるw🎶」
動画の女「凄いクルクル回ってます🎶もう取れちゃいそうです🎶」
男の金玉と子牛の金玉が女達によって捻られ組織が断裂して行く。
プチッ、プチプチプチッ、、、
男にしか分からない音で金玉に繋がる精索がプチプチと悲鳴をあげ、身体から捻り取られて行く。
男はその恐怖から足を半分閉じて、彼女の手を掴もうとすらが、手がピタッと止まる。
止める事が出来ない恐怖が更に男を襲い、背後に逃げようと身体が反応する。
しかし、それも身体を動かす事が出来なかった。
女「あはっw♡コレでもう一つもだねw♡」
女はそんな男を見てただ嬉しそうにニヤッと笑いそう呟いた。
男「ァーーァーーッ!!!」
子牛「モーーォーーッ!!」
男と子牛が哀しそうな悲鳴をあげる。
クルクルクル〜🎶プチップチプチッ、ブチッ!ポロン、、、
女達「あっ!取れたw♡」
それは殆ど同時だった。
男の金玉と子牛の金玉が呆気なく捻り取られる。
女は切り取った金玉を見つめながら嬉しそうに微笑む。
動画の女も何やら楽しそうに、金玉を捻じ切った感想を言っている。
男は捻り取られた金玉を見つめ、残ったもう一つの金玉を見下ろす。
その残った一つもこれから彼女に取られようとしていた。
女は切り取った金玉を氷水に漬けて、ハンガーから取り外し小皿に置く。
そして男の方を向きニヤッと笑ってから口を開く。
女「さっきタマタマ取ってる時、逃げようとしたよねw?残念だけどこっちのタマタマも取っちゃうねw🎶」
女は凄く上機嫌で嬉しそうに笑いながら男に告げ、残った金玉を取る準備をする。
動画の女も捻り取った金玉を地面に捨てて次の金玉を取る準備をしている。
男「お願い、、やめて!、、もうダメッ!、取らないで!!」
男は涙をボロボロと流し女に懇願をする。
女はただニコニコと笑うだけで残った金玉を陰嚢から押し出して行く。
痛々しく鬱血したペニスが片方の金玉を切り取られた事で、生存本能が働いたのか子孫を残そうと何時もより大きく勃起しピクピクと跳ねている。
女「んふふっw♡おちんちん勃起させて、タマタマ取られ興奮しちゃったのw?今、残ったタマタマも取ってしっかりと去勢してあげるからねw♡」
押し出された金玉を女は指で摘み、最後に優しくキスをする。
それはお別れのキスと同時に、本当に彼女の物になる合図でもあった。
女「次逃げようとしたら、今度はその痛々しく元気に勃起したおちんちんとお別れだから気をつけてねw♡」
女はそう言ってハンガーのフックを金玉にかけて固定する。
動画の女も子牛の金玉を去勢する準備を終わらせていた。
動画の女「それじゃあ、コレで最後だから頑張ってねw🎶」
女「○○君もコレで最後だよw♡」
クルクルクル〜🎶 プチッ、プチプチプチッ、、、
動画の女と同時に女はハンガーをクルクルと回し始める。
男の最後の生殖機能が彼女の手によって捻り取られて行く。
クルクルクル〜🎶プチプチプチ!ビクンッ!
ペニのスが大きく跳ね射精運動をする。
男は彼女に去勢されながら射精したのだった。
ペニスの先端から白い精液がピュッ!と飛び最後の射精をする。
女「あっ!射精したw♡去勢されながら射精しちゃったのぉw?凄〜いw♡これが最後の射精だねw♡あっ!そろそろ取れちゃうねw♡」
女は男の目を見つめ楽しそうに笑い、クルクルとハンガーを回し続ける。
クルンクルン🎶プチッ、ポロン🎶
射精したペニスから金玉が捻り取られ、それと同時にペニスが元気をなくし小さく萎えて行く。
まるでペニスも自分の役目が終わった事を理解しているようだった。
女「はい🎶タマタマ取れたよ🎶コレで○○君は玉無しだねw♡去勢凄く楽しかったよ🎶ありがとね♡思ってたより凄く簡単だったよ🎶これならおちんちんも簡単に去勢出来そうだねw♡」
女は捻り取った金玉を先程と同じように氷水に入れて小皿に乗せる。
二つの捻り取られた金玉が小皿の上で、弱弱しくまだピクン、ピクンと動いていた。
男は去勢され身体がから失われ小皿に乗った金玉を見つめただだだ涙を流していた。
女は動画の女のようにアルコールの除菌剤を男の股間にシュッシュッと吹きかけて綺麗なタオルで優しく拭きとる。
血は滲み出るもののそこまで酷い出血では無かった。
動画の方は女が去勢をした感想を言って手を振って終わり、動画が停止される。
女「それじゃあ次はそのおちんちんだねw♡もうタマタマ無いから付いてても仕方ないよね🎶私、一度で良いからそのおちんちん切り取ってみたかったんだよねぇw🎶はいコレ🎶おちんちん切り取らせて🎶それと切り取る時は危ないから私が動いて良いよって言うまでは絶対に動か無いでね🎶」
女は何でも券を男に渡し、シェイビングと髭剃り、包丁とまな板を持ってくる。
女「先ずはその邪魔なオケ毛から剃っちゃうね🎶」
シューーッ、ジョリジョリ、、
シューーッ、ジョリジョリ、、
女は器用に髭剃りを動かしちん毛を綺麗に処理して行く。
ある程度の処理が終わるとタオルを軽く濡らし一度ペニスを拭いて処理し忘れている所を確認する。
シューーッ、シャーーッ、、
シューーッ、シャーーッ、、
あっと言う間に男のペニスは子供のようなツルツルのおちんちんへと変わる。
下準備が一段落して女は男を見てニコッと笑う。
女「おちんちん綺麗になったね🎶」
女はちん毛の入ったボールを持って部屋を出て、新しいお湯の入ったボールを準備して戻って来た。
脇にはレジャー用のビニールシートと口に髪ゴムを咥えているのが見える。
女はニコニコと笑いながらビニールシートを敷き、小さな机をそこに置く。
そしてその上にまな板と包丁、ボールと金玉の入った小皿を置く。
そして髪ゴムを手に持ちグイグイと伸ばしながら嬉しそうにゆっくりと男へと近づく。
女「さっ!血が出ない様に先に止血用のゴムを付けようねぇw🎶」
女は髪ゴムを限界まで引っ張り、萎えたペニスに髪を結ぶ要領でグルグルと巻き付けていく。
髪ゴムはペニスの根本をキツく締め付け、苦しそうにペニスが小さく震える。
女「それじゃあ、此処におちんちん置いてね🎶」
女は包丁を手に取りまな板の前へと座り、コンコンと包丁でまな板を叩き男を呼ぶ。
男は自分の意思に反し身体が彼女の言う方向へと向かう。
男は涙を流しながら、顔を横に振りやめて下さいと彼女に懇願をする。
女はそんな男をクスクスと笑いながら、早くペニスを切り落としたそうにニヤニヤと笑い、男がまな板ペニスを置くのを待っていた。
そして男が机の横に来て膝をつきながら、ペニスをまな板へと置く。
女「んふふふっw♡一度おちんちん切ってみたかったんだよねぇw♡タマタマと良い、大事な所なのに本当にありがとねw♡」
彼女はそう言って優しく微笑むと包丁をギュッと握り、魚を捌くようにペニスに包丁を持って行く。
男は今にもそこから逃げ出しそうな表情をしながら、小さな声で叫び涙をボロボロと流す。
女はそんな男をクスクスと笑い、ジッとペニスを見つめ左手でペニスの亀頭を摘みキュッと引っ張る。
その瞬間男の叫び声が一瞬止まり、切り落とされようとしているペニスをジッと見る。
彼女の包丁を持つ右手がペニスの上に持って来られ、根本を切り落とそうとゆっくりとペニスに近づく。
男「あっ、やめて、、、」
男は小さくそう呟いた。
女「んふふふっw♡」
ピタッ、、、
包丁がペニスの上に置かれ切り落とす位置を確認する。
スーーーーッ、、、
包丁がゆっくりと引かれ、ペニスを撫でるように抵抗無く切り進む。
ポロン、、、
まるでバナナを半分に切るようにペニスが男の身体からあっさりと離れる。
たった一度包丁を軽く引いただけなのに、呆気なくペニスが切り落とされたのだ。
女「あはっw♡おちんちんもう取れちゃったw♡もっと何度も往復しないと無理だと思っていたけど、以外に簡単で呆気なかったねw🎶」
女は包丁をまな板に置き、ペニスを指でツンツンと突いてから、指先で摘みプラプラとする。
男は声にならない声を出して、ワナワナと震えながら、ペニスを見つめていた。
キュッ!キュッ!キュッ!
ギューーッ!!ギューーッ!!
女はペニスの亀頭を指先で摘み血を根本の方へと押し出してから牛の乳搾りの要領で血をギューーッと抜く。
そしてペニスをお湯で濯ぎ、血を綺麗に抜いて洗う。
女「うん🎶こんなもんかなぁ🎶?」
キュッ!キュッ!ギューーッ!!
ポン🎶ポン🎶ギューーッ!!
血の抜けてお湯を吸ったペニスを先程の要領で搾り、タオルで軽く拭く。
そしてまな板に付着した血もタオルで綺麗に拭いてからペニスをまたまな板に乗せる。
ペニスは血を綺麗に抜かれて干物のように細く皺々になり薄い白色をしていた。
その横に小皿に入れた金玉を元の形の位置に置き直す。
男はまな板に置かれた自分のペニスと金玉を哀しそうな目で見つめていた。
女「これ○○君のおちんちんとタマタマだよw🎶もう私のだけどねw♡返して欲しい?」
男は涙の跡を頬に残しながら、コクコクと頷く。
女は包丁を手に取り、切り取ったペニスをツンツンと突いて遊びながら訪ねる。
男「あっ、、あぁっ、、、」
女「そんなにコレ大事なのw?」
彼女は包丁の刃をカリ首に軽く押し当てながら男を見る。
男「あっ、やめっ、、だ、大事です」
女「もう元に戻らないかも知れないよw?それでも返して欲しいのw?」
女は男を見て楽しそうにずっとニヤニヤと笑っている。
男「お願いです。返してください」
女「私とこのおちんちん何方が大事?」
男「えっ!?、あっ!、○○ちゃんです、、はい、、、」
男は彼女の不意な質問に言葉を呑んでしまう。
それでも頑張って思考を巡らせて答える。
ドンッ!!
彼女はペニスのギリギリ隣りに包丁を振り落としニコッと笑う。
ペニスと金玉は彼女が振り落とした包丁の反動で宙に少し浮き、軽く動く。
その様子を見て男は冷や汗を流し、心臓の鼓動が早くなるのを感じる。
女「切り取って遊んだからもうどうでも良いんだけどwなんか詰まんないなぁw?」
金玉は捻り取られてから、少し時間が経ったせいか少し乾燥し動きが大分鈍くなっていた。
精索を無理矢理捻り取られたせいで縫合出来るか分からないがそれでもまだ動きがあるのを見て、男は少しでも可能性があるならそれにかけたかった。
しかしそれも彼女次第なのだ。
彼女がペニスと金玉を返してくれなければ、縫合するどころか黙ってこのままペニスと金玉がダメになって行くのをジッと見ることしか出来ないのだ。
男「も、もしおちんちんと金玉が元に戻ったら次はもっと沢山射精出来るように頑張るから!○○ちゃんが望むなら何度だって射精する!おちんちんもタマタマもこれからずっと好きにして良いから!だから返して下さい!お願いします!」
女「何言ってるの?このおちんちんもタマタマももう私の物なんだから好きにするのは当然でしょ?それに頑張って射精出来無かったからこうなってるんだよw?それなら最初から頑張れば良かったのにw」
男「お願いです。次は本当に頑張るから返して、、おちんちんもタマタマもダメになっちゃう、、、」
女「私、女々しい男は嫌いだって知ってるでしょ?それともおちんちん去勢されたせいで、女々しくなっちゃたのかなぁw?コレ取っただけでこんなに女々しくなるんだねwやっぱ去勢って凄い効果敵面だねw🎶」
ポンポンポン🎶
女は包丁のフネで金玉を軽くトントンと叩く。
男は哀しそうな顔でやめて下さいと女にお願いをする。
女「もう良いや!詰まんないし飽きた!」
女はそう言って包丁の向きを変えそのまま金玉へと包丁を落とす。
ポンポン🎶ストン!
包丁の刃が金玉の中身を捕らえ、真っ二つに金玉を切り開く。
男「あっ、あぁーーっ!」
女「んふふふっw♡」
ストン🎶
もう一つの金玉も半分に切り開く。
女「コレでもう元には戻らないねw♡少しは諦めついたかなw?」
男は口をパクパクと動かすだけだった。
女「んふっwそれならコレでどうかなぁw?」
タンッ!タンッ!タンッ!
女はペニスと金玉目掛けて何度も包丁を振り下ろす。
包丁が振り落とされる度、ペニスが細切れになり、金玉の中身が飛び散り皮の部分がグチャグチャになって行く。
女は目の前で哀しそうに泣く男をクスクスと笑いながら、ペニスと金玉をミンチにする。
女「んふっwいっちょ上がりw♡あ〜ぁっwもう何がなんだか分かんないねw」
ペニスと金玉は原形を失い、ほんの少し肉片が残っているだけだった。
女「もうこのおちんちんとタマタマ要らないから、こんなんで良かったら返してアゲルw元に戻ると良いねw🎶んふふふっw♡もし、元に戻ったらまた沢山射精させて遊ばせてねw♡」
女はそう言ってペニスと金玉の残骸を包丁の刃先を使いまな板の真ん中に集める。
女「何でも券は残り2枚かぁwそれじゃ先ず1枚🎶私と別れて思いでや物も全て捨て🎶私達が今日まで付き合ってた事や今日までの出来事を誰にも言わない事🎶あと思い出の品や写真、動画とかも全て捨てる事🎶」
女はそう言って男に何でも券を渡す。
女「最後の1枚🎶二度と私に近づかない事と干渉しない事🎶私を見ても声をかけたり🎶復讐とかしないさせない事🎶」
女はそう言って最後の1枚を男に渡し、帰り支度をする。
男は女の「動いて良いよ」の命令があるまで動けないでいた。
女「今、救急車呼んであげたからその人達が来たら動いて良いよ🎶素敵な誕生日プレゼントありがとうw♡それじゃあさようなら🎶バイバ〜イ🎶」
女はそう言って男の家を出て行った。
しばらくして救急車が到着し、男はようやく動く事が出来た。
その後女との最後の約束のせいで男はこの日の出来事を話す事も、女に復讐する事も出来ず惨めな人生を送ったのだった。
-
投稿:2021.02.28
何でも券
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3803 / ♥ 4