複数人に囲まれボコボコされている俺。
対立している組織に俺は拉致され見せしめのように殴られている。指は折られ前歯はもう1本もない。その時だった、おいこいつ脱がせろっその声で強引に立たされ下半身を剥き出しにされる。引っこ抜いてやれという指示で俺のチンポをカラスペンチという大きめなペンチで強く掴む。そのままグイッと前に引き抜こうとしている俺はペンチで握られただけで激痛だったが追い討ちのような痛みに気がおかしくなりそうだった。
ありえないくらいに伸びたチンポ。引き抜くにもなかなかそれは難しそうだった。
1人の男がナイフを手に俺のパンパンに伸びきったチンポの表面の上側に皮の中まで切れ目をスッと入れた。
ブチブチブチっと俺のチンポは無惨な姿で引き抜かれさっきまでそこに付いていたであろう箇所には引きちぎられた形跡の肉片と血にまみれた玉袋そして体内まで引き抜かれた尿道と海綿体。
俺は未だかつて出したことのないような叫び声をあげた。
その引き抜かれたチンポは無惨に俺の目の前の地面に捨てられ俺の見てる目の前で踏みつけられまるでタバコを足で消すように扱われている。
こいつのアジトの前に捨ててこい
俺は身体中痛手をおったまま俺らのアジトの前に走る車の中から蹴落とされた。
その音を聞いて中から数人飛び出てくる。
おい大丈夫かよ
お前血だらけじゃねーか
着ている服はTシャツ1枚の俺は腕の骨は折れて変形しており足は太股から血だらけの姿。
顔は腫れ上がって酷い面構えだった。
仲間が俺を抱き抱え建物の中へ運んでくれ手当てをしてくれる。
ひでぇな、こりゃ
皆一目見る度に同じことを言う。
横たわる俺に1人が気付いた。お前チンポが。。。
これは酷すぎる。。ひでぇことをしやがる。
折れた右手で股間を探る。俺は必死にチンポを探した。何度も何度も股間をまさぐるがそこにはついていなかった。仲間達は俺のその仕草をなにも言わずずっと見つめていた。
俺は、誰か俺のチンポ探してくれっ頼む探してくれっパニックになりながらも叫び声をあげる。
いたたまれなくなった身内はドクターと呼ばれる元医者の人間を呼び寄せ俺に注射を打った。
そのまま俺は意識が遠のいていった。
数日して俺は目が覚め意識が戻った瞬間から身体中あちこちが痛みで悲鳴をあげる。
ドクターは俺に鎮痛剤を飲ませてくれる。
俺はドクターに俺の身体どうなっているか問いかけた。
ドクターは左手は肘の上から、右手は肩の下辺りから左足は指が2本、右足は親指が無くなっていると俺に告げた。
俺は体をお越し自分の身体を舐め回すように見るとそこには両腕が無くなっていた。
涙が溢れあのときの悪夢の用な事を思い出していた。
短い腕で布団をめくり股間を確認しようとするが両腕が無いためにそれ以上はなにもできなかった。
おいっ誰かっ俺のズボンを脱がしてくれっ
ドクターが駆け寄り思い出したのか?
お前のぺニスはもう付いてないんだよ。今はカテーテルがさしてあるだけだ。
いいから脱がせろっ
俺は自分の目で確認したく怒鳴るように言った。
その怒鳴り声でドクターは俺の下半身を脱がせてくれた。
そこには虚しく管が出ているだけでチンポの姿は無くなっていた。
そのチンポの跡地はくぼんでいるようにも見える。そのくぼみの下にぶら下がる玉袋。
俺は発狂した。
気が落ち着くまで発狂し落ち着きを取り戻した頃、尿意を感じた。
ドクタートイレにいきたいどうしたらいい?
俺は聞いた。
ドクターはカテーテルから自然に流れ出るからそのままで大丈夫だと答えた。
俺の意思と関係なく管から流れ出る尿。
その時今後はどうなるのか不安に思いドクターに尋ねた。
俺はこの先どうしたらいいんだ?
ドクターは俺に君は両腕を失っている。その状態で失ったぺニスの排尿をやりくりするのは難しい。今後もカテーテルを入れたまま生活するのを勧める。
ふざけるなっ!俺はそんな事はしたくないっ
例え腕がなくてもそれは嫌だっなんとか、してくれ
君はぺニスを根本の内側から失っている仮にカテーテル抜きで放尿したら飛び散りそして玉袋や太股にも尿が流れ落ち排尿し、終わり次第拭き取る作業があるだろう。だが君にはそれが出来ない。他の人間に拭いてもらうのか?それならカテーテルを抜いてやるがどうするのかね。
俺は自ら意思て排尿できなくなった辛さと管を抜いたら後処理をしなければいけないという事に絶望を覚えた。
そのまま考えながら数日が過ぎた。
俺には同棲している彼女がいる。傷も癒え家に送られそこには哀れな目で帰りを迎え入れてくれる彼女。だかそれは俺を抱きしめこれからも一緒にいようと言ってくれた。
彼女は俺の股間のカテーテルを嫌がりドクターに抜いてもらい下の世話を彼女が面倒をみてくれている。
トイレに行くときは脱げないズボンを脱がしてくれて、し終わったら濡れた玉や太股を綺麗に拭き取ってくれる。
それでも俺は性欲に負け彼女に辛く言い寄る。
俺をイカせろ、チンポをしごいてくれ
彼女はなにもない俺の股間の上で下半身を密着させて擦り付けてくれる。そのまま玉を優しく揉んでくれる。俺がイケるまでずっと。俺はその行為で一時間ほどかけ射精することができる。そのあとは虚しさしがいつも襲ってくる。そして彼女がなにもない俺のくぼんだ股間から出た精液を綺麗に拭き取ってくれる。
このまま俺は一生生きていかないといけない。
-
投稿:2021.03.01
チンポ引き抜きリンチ
著者 よーこ 様 / アクセス 5707 / ♥ 6