自分の性器の一部を食材として提供する当日を迎えた。
その時間まで残り3時間しかない時間が高収入と引き換えに男にしか持っていないものを女性に食べられてしまう。それを考えるだけで恐さと後戻りできない気持ちがなりやまない。
すでに脱毛をされ全身ツルツルにされマスターベーションも禁止されはちきれんばかりに貯まっているであろう睾丸もパンパンになりかけている。
この食材としての提供で自分の中では睾丸1つを提供し数百万を受け取るつもりである。
自分に恐怖に対しそう考えるだけで気持ちを落ち着かせていた。
カチャ その時部屋の扉が開き白いガウンを手渡されそれを着るように指示された。
それに着替えると女性が待つキッチンのある部屋に連れていかれそこには産婦人科にあるような脚を開いてのせるベッドの様なものがあり白いガウン姿のままそこにのせられ拘束される。
さて私達とても楽しみだったの 初めましょうと笑顔で高そうな円卓に座っている。
その一言から開始される。
えっちょっと僕は冷や汗が流れ出た。
僕はあの睾丸1つでお願いします。そう言うと何を言ってるのよ貴方。
1人の女性が言い放つ。それは貴方には選ぶ権利はなくてよ。
でも提供する側として何個提供していただけるのか選んでもらってよくってよ。私達は多ければ嬉しいけどねウフフ。
俺は睾丸を1つでお願いします。
あらそこまでは貴方には決める権利はなくてよ。
俺は頭の中が真っ白になりどーゆう事ですか?と聞き返す。
これはくじ引きのようなもので決めるのよ。まぁ、その引く回数は貴方の決めた回数だけどね。
えっえっ。。ということはあの時読んだ数字でそれが決まるって事?俺は金玉1個の可能性がかなり少ないことに不安を覚えた。いきなり陰茎だったら。。。俺はチンポを失ってしまう。。。
さて1回なの??
えっあっ。。はい。。すいません。
あら残念ねーじゃ早速私が引かせていただくわね。それは話し合いで決まったのかマダムが1枚取り出し皆の前でそれを広げた。
そこに表されていた数字は
4
その数字は亀頭の提供
1.睾丸1つのご提供 100万円
2.睾丸2つのご提供 350万円
3.陰嚢と2つの睾丸ご提供 400万円
4.亀頭のご提供 150万円
5.尿道のご提供 160万円
6.海綿体のご提供 250万円
7.陰茎全体のご提供 450万円
8.生殖器全てのご提供 1000万円
通常で150万円それにプラスされた料金が200万とサイズが大きかった分で増額50万円合わせて400万円だった。
俺はこれから400万円と引き換えに亀頭を失うのだ。
本人の希望で麻酔も出来るけど貴方どうする?せっかくだし100万円上乗せしてあげるから麻酔無しにしちゃいなさいよっ笑いながらそう言う。
僕は亀頭を失うショックで聞き取れていなかった。他の女性がそれで次チャレンジしてくれなかったら私達も数字を引けるチャンスが完全に無くなっちゃうじゃない麻酔してあげて。そうね。2回目も承諾してほしいものね。勝手に話が進み拘束されている俺の身体の陰茎に注射が打たれる。
俺は自分の事の様な気がしないままぺニスをただ見つめている。
いくわね。サクッ医療用メスが亀頭のカリといわれる膨らみの後ろ辺りから簡単に切り落とした。感覚もなく短くなったチンポをただ見つめるだけの自分。そこには現実から気を背けているのか現実味がない。
女性達は切り取った亀頭を早く調理して私達のテーブルへ持ってきなさい。とシェフへ命令している。
切り落とされた亀頭は火を通され3人のテーブルへ運ばれてきた。そこには無惨な姿に変わり果てた三当分された俺のぺニス。
それをフォークで突き刺し口の中へ運ぶ歯応えがあるようで1人の女性が吐き出しいらないから捨ててと言っている。他の二人は口の中で噛み続け俺のチンポの亀頭はそのまま女性に飲み込まれた。
もう戻らない短くなってしまった自分のチンポそして身動きの出来ない身体。隣には現金が積みあげられている。
貴方もう一回引かせなさいよっ
満足できてない様子の女性達は何度も言い続ける。
俺は気がおかしくなったせいか、まるで自分の事ではないようにもう1回だけなら。。。
と場の空気にのみ込められ断らなかった。
やったぁ次は私の番ねと喜びながら一枚引きテーブルに広げた。
6
海綿体の提供だった。
それは尿道を体に残し陰茎のほとんどを切り取るというものだった。
これには闇の医者がおこなうらしく麻酔の効いたままのチンポは尿道と陰茎海綿体を綺麗に切り分け股間にはストローのような細い管だけが残され陰茎の本体は切り離された。
女性が1人寄ってきて貴方はまだ立っておしっこできるじゃない羨ましいわねと面白がって声をかけてくる。
シェフはその海綿体を手に取り調理を始める。出来上がったそれは三当分され女性のテーブルへ綺麗に盛り付けられナイフとフォークで上品に食べ始める。
1人の女性が男性にしか付いていないものを食べるなんてなんて贅沢なのでしょうかと笑いながら半分を食べほし切り刻んだチンポの残骸をフォークで突き刺し俺の方に近づいてくる。
頭がボーッとしている俺の口に押し込みどう?貴方のおちんちん美味しい?私は美味しかったわよ。
口の中に自分のぺニスを押し込まれ吐き出せないよう口を塞がれ口の中で転がるようにいる自分のぺニスの一部。その時には真っ白だった頭は現実に戻り目線を下半身に向ける。
陰嚢に横たわる細い管だけが残され男の尊重としての長い尿道だけが元にあったぺニスを物語る。
おもしろいこと私思い付いちゃった。20代の女性が喋り出す。皆様がよろしければ私はもう食としては満足致しました。この子の溜め込んだ精液を出してあげましょうよ。
満足したお礼に私はこの子に身体を見せてあげる。その子そのぺニスでどうなるのか気になりません?
そうねおもしろそうね。と他の女性も賛同し20代の女性が脱ぎ初め全裸になる。
他の女性が俺の顔を掴み強引に見せるように仕向ける。
麻酔のせいで痛みは全くない。そして始めて見る生の女性の全裸に興奮を覚えた。
下半身がムクムクと立ち上がる感覚におちいった。それをみた全裸の女性は大きく笑う。
この尿道だけのおちんちん見てーピクピク動いてて気持ち悪い(笑)
あらほんとねー立とうと必死みたいね。
射精させてみましょうよ。
ちゃんと追加料金は払うわよ。100万円くらいでよいかしら?
俺は経験のない女の裸に夢中になりチンポを失った事よりも我慢させられたマスターベーションの為、性欲が先走っていた。
タマタマをいじって気持ちよくさせてあげましょう。私はタマタマいじり得意よ。以前の彼が好きだったのよ。そう言いながら玉を刺激しはじめた。
始めての女性の裸と女性に触られる感覚とたまった性欲でぺニスは無くても絶頂を迎えた。
それは海綿体が無くてもまるでホースから蛇口の水を出したようにピュッと大量に細い管から飛び出した。
それを見た女性は大笑いしている。
もう1つリクエストしましょう。ここでおしっこしていただけたらまた100万円お支払するわと口をふさいでいたものを外しペットボトルの飲料水を口に注ぎ込むそのままボトルを口に押し込まれ飲みこんでいなかった自分のぺニスも水と一緒に食道を通過していった。
射精をし終わった自分は性欲から解放され尿道しかない股間を見て涙が溢れ男のシンボルを失った絶望とショックにみまわれていた。
ペットボトルを飲み干すとまた次のペットボトルと何本も飲まされ続けついに尿意が限界を迎え我慢している下っ腹にどんと平手打ちが入る。
早く出しなさいよっそう言いながら。
その瞬間チョロチョロとストローのような細く唯一残っている男性器の一部からおしっこがこぼれ出る。玉袋を流れ下にポタポタとおちている。
だが我慢ができなくなった尿意は勢いよく飛び出たのだった。
可動式のベッドに寝かされていたようで固定されたままほぼ立っているような状態まで身体を起こされ円で立ちションをしているような状態だった。
だが細い尿道を支える陰茎がないせいなのか左右に暴れながら尿を飛び散らせている。
それを見てはまた大笑いをしている3人の女性。
だらしないおちんちんねーしっかりまっすぐ飛ばしなさいよ(笑)
とおしっこが止まるまでずっと眺めていた。
尿が少なくなると暴れていた尿道はぐたっと玉袋に寄り添うように下にさがり玉袋を尿で濡らしている。
今日はだいぶ満足したわ。ありがとう。
貴方には報酬をお支払するわね。もう二度と会うことはないと思うけどそのおちんちんで頑張って生活してね。
ちゃんと彼女も作るのよ(笑)早く童貞捨てなきゃねと面白がって笑いながらその様に言い放ち。
さよならと3人は部屋から出ていった。
それから治療期間として闇の医者による治療として3週間ホテルで滞在し今回での報酬を受け取りホテルを退室し自宅へと戻った。
自宅へ戻ると治療された股間に違和感を感じつつなるべく性器を見ないようにしながらシャワーを浴びる。
シャワールームへ入ると嫌でも目に写る正面にある大きな鏡。そこには一見、玉しか無いように見え映る自分の今後共にしていく性器。そこには尿道だけがむき出しの柔らかいストローのようなぺニス。尿道には皮膚が再生され初め手で触っても無痛で完治はしている。そこには若干の感覚が残り薄く残っていた海綿体によりかろうじて勃起することが可能だった。太さは本当に細めのストローと同じよな太さ。とてもこれでは女性を満足させる事は出来ないであろう。それでも快感は感じ取れる。僕は貯まっていた性欲を解消するため人差し指と親指でつまみそのぺニスと言えないほどのチンポをしごきシャワーを頭から浴びながら射精をしそのまま泣き崩れていた。
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投稿:2021.03.02更新:2021.03.02
食材用性器提供の残る尿道
著者 よーこ 様 / アクセス 3224 / ♥ 3