僕は幼い頃から性に対して絶望感に性欲を感じる性癖がある。
13才の中学生の時始めての射精を経験してから自分の性器を痛め付けるというマスターベーションをおこなってきた。
今は22才になった僕はそんな10代の頃からMのオナニーをやってきたせいでチンポが傷だらけとなり始めて開けた性器ピアッシングは16才の頃だった。
ピアス位であればまだよかったのだが高校を卒業してからの社会人となり親元を離れ一人での生活になった頃から肉体改造に夢中になってしまっていた。多少の出血や切り傷位だと昔からおこなっていたせいか特に問題なく治療をこなすことが日常となっていた。社会人になってからは傷の縫合や止血などの医療セットまで所有するようになっていた。
また、元々の身体も柔らかく自分のチンポを自分でしゃぶれるくらいになっていた。
性癖として絶頂を自分の口でおこなうというのも日常茶飯事だった。
そんな僕は今の性器は玉袋は2つに裂いて縫合して袋が2つある状態である。
更には僕のチンポは立っておしっこが出来ないようになってしまっている。それは尿道をまっすぐ根本まで切り裂き根元からしか放尿ができなくなっている。
僕はそういう事に性欲を感じ次は何をしようか毎日ネットで検索している。
だが大切な快感を得るための性器を失うところまでは決断になってはいない。そんな考えも変わりつつあり僕は最高の絶頂を経験したく思えるようになってきてしまった。
ある世界のマゾ性癖のある人の記事を読んでから。
僕は前から考えていた事をその記事とその人のその後の性生活に興味が深くなり自分でも試したくなってきてしまった。
その人の人生最高の射精を越えることが僕にはできると思ったからだった。
それから未だに決断が出せずいつものようにぺニスを痛めつけ玉を射精とともにおもいっきり握り慣れ親しんだ快楽を感じていた。
だがその日はいつもと違っていた。そのオナニーに慣れてきてしまっているせいか絶頂の時に興奮しすぎて右の玉を握りつぶしてしまっていた。当然ぺニスは自分の口の中で射精をしていた。射精の瞬間握り潰した過去に感じたこともない激痛とともに自分のぺニスを咥えたまま意識を失ってしまった。
ハッと目が覚めた時は口の中に白い精液に血が混じっているのが口の中に充満していた。
普通ならここでやってしまったと後悔するのであろうが僕はとても気持ちよくその時の快楽が頭に焼き付いていた。
そこで僕は決心がついたのだった。
人生最高の絶頂を1か月後に実行することに決めたのだ。
それまではマスターベーションを禁止して性欲を貯めに貯め最高の1日にすることにした。
その日が待ち遠しくてたまらなかった。
僕は潰れた睾丸を取り除く為に鋭いメスのような刃物で2つに別れている玉袋の右側をスパッと切り裂き消毒をしたビニール手袋をはめた指で睾丸を体外に引っ張り出す股間がジンジンしてその痛みでぺニスはあり得ないくらいの勃起をしている。
僕はあの時の興奮が甦り体外に出ている睾丸を右手で力いっぱい握りしめた。血とまみれて精液やらよかわからない液体がぺニスの根元からジュルッと想像より多く溢れ出た。
ぺニスを触らずの射精に性欲は落ち着くこともなくそびえ立つぺニスに僕は我慢できなくなり1ヶ月先に予定していた最高の射精を今実行することにした。
そのまま前かがみになりいつものように自分のぺニスを咥える。
なんども舐め回しながらしゃぶり続けこれからおこなうことに興奮を覚えまた今後の性欲との戦いに興奮のまま絶頂を迎える瞬間に自分の歯で噛みちぎるのだ。
興奮が覚めることなくぺニスに力を入れて最高の射精を迎えようとした。
僕はおちんちんサヨナラと心で呟き力いっぱいぺニスを噛み締めた。
全快に勃起していて固くなっているぺニスはなかなか歯が入らずそれでも歯をノコギリのように左右に揺らしながら噛み切る。
ぺニスの半分くらいまで歯が到達したとたん海綿体が千切れた分だけ膨張は減り先程より硬さが緩くなっている。
そこを僕はおもいっきり噛み締めた。同時に射精しチンポの根元から精液がジュルッと出てきて上唇に飛び散った。そして歯と歯がなんの障害もなく閉じ僕の口の中にぺニスが切り離された。
ここでこのまま噛み砕き飲み込もうとそのままグチャグチャと何度も噛み僕は僕自身のぺニスを自分で噛み切り自分で食べたのだ。
食道を通るぺニスに僕は最高の絶頂を何度も何度も繰り返しドライオーガズムを繰り返していた。
そして繰り返す快感の中に意識が無くなった。
数十分して股間を走る激痛に目が覚め僕は自然となんの涙がわからないまま涙を流し、医療セットで切り株となったぺニスの跡地と右の玉袋を縫い合わせ縫合した。
あれから数週間経ち僕は左の玉袋だけになった哀れな股間を見つめ取り去りたい気持ちとなったが睾丸を2つ失うとホルモンバランスも崩れ日常生活と性欲に支障が出ると思い今は片方の金玉と1cmも無いぺニスの跡地の切り株で今は我慢できている。
当然性欲に苦しめられる度に悶々とした気持ちになるのが心地よい。イクにもイク事が出来ない身体に興奮を覚えていくのであった。
数年後
僕は性欲の解消というより痛め付ける物が無くなった苦しみに他の人の性器を痛めつけたい欲求が生まれ初め男性でも女性でも性器を痛めつける変わった性癖のドSの僕が新しく誕生したのだった。
次回
ドMへの性癖欲求
-
投稿:2021.03.02
ドMの自分そして噛み切るぺニス
著者 よーこ 様 / アクセス 3882 / ♥ 4