付き合い始めてもう3年が過ぎ僕らカップルは仲良く付き合っていて夜の相性もバッチリだった。
だけど彼女はベッドに入るとなにか物足りなそうな瞬間を僕は感じるときがあるのだ。
今日は泊まりでデートの日
いつものように映画を観に行き居酒屋でご飯を食べbarでお洒落に二人で飲み楽しい一時を過ごすのがとても楽しみだ。
居酒屋を出てちょっと怪しげなbarを見つけ彼女と怪しげだね?でも気になるねと話ながら通りすぎた。
少し通りすぎた辺りで彼女はあの店行ってみない?と問いかけてみた。
んー?いいけど怪しそうだったよ。
たまには冒険、冒険と足取り軽く僕の手を取り彼女はその店に向かっていく。
僕もまぁbarだし問題はないよな?と思いながら店内に入った。
そこには薄暗く想像よりお洒落な店だった。
でもエロスな雰囲気をかもし出していた。
カウンターの端へ二人で並んで座ると彼女は珍しくホワイトレディというカクテルを注文し僕は変に負けじとフルムーンを満月だったこともあり注文した。
シャカシャカとシェイカーを振りスッと出され彼女と乾杯をしグラスに口をつけながら店内を見渡した。
そこには奥に会員制という扉がありそこが気になった。
僕はマスターにあの扉の向こうは会員制なんですかと聞くとそうですけど興味ありましたらそちらで飲まれますか?それにはこちらのペーパーに会員になるためのちょっとした質問がありますので三項目お答え頂いて当店向きか判断させていただきますが。
彼女は面白そうとマスターにお願いした。
1項目 あなたは現実に満足されていますか
2項目 あなたはマンネリした夜をお過ごしではありませんか
3項目 あなたの夜の性癖を探しませんか
だった。
彼女はサラサラと書きマスターへ手渡す。
僕もとりあえず書きマスターへ渡す。
彼女さんは前向きですね。彼氏さんその彼女さんの事を真剣に考えているのであれば会員としてどうぞと返事がきた。
彼女はウキウキしているようで目がキラキラしている。
僕もそんな彼女をみて嬉しい気持ちとなりじゃあお願いしますと言い扉の向こうへ招待してもらった。
その扉の向こうは会員制ともいうだけあり別空間だった。
そこにはコの字型にソファーがあり真ん中には丸いステージがあった。結構な人が座って飲みながら楽しそうにしている。
なにかショーでもあるんですか?
マスターに聞くと22時に会員様によるショーが始まります。よろしければご覧下さい。
彼女を見ると目を輝かせ期待に胸を膨らませている。
その時店内の照明がプツッと落とされ真っ暗になった。
暗闇のなかMCアナウンスが流れステージを照らすようにスポットライトが降り注いだ。
ここの会員であるカップルが現れステージの真ん中で着替えはじめた。
彼氏の方は服を脱ぐと亀甲縛りのほぼ全裸の状態、彼女の方は女王様とでも言うのだろうかボンテージ姿と言うのかかなりのSMの格好をしていた。
ステージに張り付け台が運び込まれMCと共にその男は大の字に縛り付けられている。
それをまるで喜んでいるように思える。
アナウンスで今回のショータイムは
女王様となった彼女様が奴隷となった彼氏の大切なところを噛み切りまーす。
僕はえっそんなことって本気ではやらないだろー?と思っていた。
彼女を見つめると目を見開き僕の手をギュッと握りしめ食いつくようにその二人の姿を見つめている。
それでは女王様のタイミングで始めてもらいましょーうっ
どーぞー
ステージの二人は会話を始めた。
もう貴方とセックス出来なくなるのが辛いけど私は貴方のおちんちんを大切にいただくわ。
僕の方こそ女王様に噛みきられるなら喜んで、でも女王様、僕の願いを1つ聞いていただけませんでしょうか
なぁに?聞くだけ聞いてあげるわよ。
最後に女王様による射精をしていただけませんでしょうか
なにで射精したいのかしら?
僕は女王様の大切なあそこには入れたことはありません。むしろ女性へ挿入したことがありません。ぺニスが無くなってもそれはいいんです。最後に女性様の噛みきる前にお口の中で射精をさせていただけませんでしょうか?
貴方のおちんちんの最後ですものフェラチオは最後のおちんちんの思い出にしてあげましょう。
その様な会話が終わり大の字に縛り付けられた彼氏のぺニスを女性様が舐め始めた。
数分が過ぎた頃、彼氏が女性様もう限界です。出ますっ!
と大きな声で叫んだ。
その時、射精を迎える寸前、彼女の女性様はおもいっきり歯をたて反りたつぺニスに噛みついた。彼氏は生涯最後の射精をすることはないまま自分からペニスが離れていった。
ここでスポットライトが消され真っ暗になった。
この先はチップ制です。
このカップルへチップをお渡しいただければこのまま席にお座りください。アナウンスが流れる。
真っ暗の中でステージから唸り声だけが鳴り響く。皆はわかっていたよう席の前にあるチップケースに札を投げ入れているするとその席だけテーブル回りに小さいLEDが灯される。僕の彼女はねぇ私たちもここに残りましょうよ。チップ入れましょう。そう言いながら僕の分も含め二万円財布から取り出し僕に一万円てわたした。
二人でそれをチップボックスに投げ入れLEDを点灯される。
席全部のLEDが灯されアナウンスが流れる。
皆様ありがとうございます。それではカウントダウン3秒前
3、2、1、0のカウントと同時にステージが白いスポットライトで照らされ僕はステージを見る前に彼女を見た。
僕の手を太股辺りでギュッと握りしめステージを大きな目で瞬きもなく見つめている。
僕もステージに目を向ける
そこは想像を越えた状況だった。
大の字で縛られた男はボタボタと血を滴ながら上を向き歯を食い縛り鼻で息をするように痛みを堪えている。
その目の前には彼女の女性様がチンポを咥えたまま彼氏を見つめている。
そのままステージは観客へいろんな角度で見えるようゆっくりと回りはじめた。
観客側から誰が言い出したのか
食べろコールが始まりだした。
僕の彼女はやっと僕を見つめあの女の人食べちゃうのかな?と問いかける。
僕は衝撃が多すぎてなにも言えなかった。
ねぇ答えて。私こんなに興奮してドキドキしてる自分が始めて。
彼女は僕の手を掴みなおし彼女の股に僕の手を導く。
ミニスカートの彼女の股辺りの下着に僕の手が当たる。彼女の下着はヌルヌルとビッショり濡れていた。
嫌われたくないから言えなかったけど私、本当はSなの。でも今までそれが言えなくて隠してたの。ベッドの時に感じた違和感はこれだったのだ。
僕はどっちかと言えばMだから嫌いにはならないよ。そう言い返し僕の目を見つめていた彼女は安心したように笑顔を返してくれた。
そして再度ステージを見つめる。
食べろコールが鳴り響いている。
アナウンスが今日のショーはここまでですと流れはじめたとき見ていた客が帯の付いた札束をステージに投げ入れた。
女性様の彼女はそれをみて縛り付けられている彼氏の耳元により口に咥えたチンポを手に取り食べていい?と聞いていた。
痛みを堪えている男はコクンとうなずき女王様の彼女は噛みきったチンポを再度口の中に入れ噛みはじめた。
そして観衆の目の前で飲み込んだのだった。
僕はもう帰ろうと席を立ち彼女の手を引き会計を済ませ店を出た。
その時にチップのおみやげという素直になる錠剤(合法)というものをもらった。
彼女は私の事嫌いになった?と心配そうに見つめながら聞いてくる。
僕はそんなことないよと言いながら空気を変えるためにも今日は凄いの見たんだしアダルトショップでも行ってみようか?と彼女に聞くと嬉しそうにうんっと返事は即答だった。
帰り道にあるアダルトショップいつもなら彼女と素通りしていたのだが始めて二人で彼女の選ぶ買い物をし僕の家に着いた。
彼女は買った物を早く使いたいようで部屋に入るなりすぐにシャワーに向かった。そして僕の事も呼んでいる。
二人で綺麗に遊びながらイチャイチャと洗いっこしベッドにいくと彼女は携帯で亀甲縛りを調べはじめ僕を縛りはじめた。
ごめんね、私変態ね、嫌なら言ってね。僕はそういえばおみやげにもらった錠剤飲んでみようよ合法って書いてあったし
そうね飲んでみましょうと彼女は抵抗なく僕にも飲ませ彼女も飲んだ。
亀甲縛りに苦戦しながら20分ほど掛け彼女は僕に亀甲縛りを完成させていた。
その時ポンッと言うような衝撃でさっきの錠剤が聞き始めた。
彼女はいきなり僕に向かって
さっきのショー私たちもやりましょう?
僕は素直になる錠剤が効いているのか絶対に無理っいくら君の頼みでもそれは無理っと答えていた。
それでも彼女は諦めることなく僕にしつこく言い寄り縛られて動けないんだから私の言うこと聞くしかないわよっと僕の下半身に近寄る。
手足縛られていて身動きが出来ない僕はそれでも彼女の全裸を目の前にチンポはそびえ立っていた。
彼女はこんなにおちんちん大きくして本当は噛みきって私に食べてもらいたいんでしょと言いながら僕のチンポを口に含む。
舐められしゃぶられ気持ちよさが全快になり僕はやめてくれと言えなかった。
イキそうだと発したとたん彼女はチンポをしゃぶりながらかろうじて聞き取れる言葉でモゴモゴとサヨナラおちんちんと言いながらグッと噛み締めた。僕はやめてくれとと何度も何度も叫び続けたがその声も虚しく彼女は強引に噛みしめ彼女の口の中で僕のチンポは離れ去っていった。さっきの男と同様2度とチンポでの快楽を得ることが出来ないまま射精することができなかった。そしてチンポを失った。せめて最後に射精をしたかった。一生感じることの出来ない快楽がなくなったことに後悔と絶望、そして男のシンボルが切り離されたことでのショックが頭いっぱいになった。
溢れでる血でシーツを血に染めながら縛られ身動きの出来ない僕はベッドでゴロゴロ転がりながら痛み悶える。その時彼女は大股で僕の顔の上に膝で立ち僕の顔におしっこを流しはじめ、そのおしっこの間から見える彼女は僕のチンポをクチャクチャと音をたてながら食べはじめ放尿が終わると同時に飲み込んだ。
彼女は僕にまんこを顔に押しつけながら貴方のおちんちん食べちゃったと言いながら膣から溢れでる体液を僕の口に垂れ流がしながら擦り付けていた。
そして彼女も絶頂を迎え大量の塩が僕の口に降り注ぎ込まれた。
この後はあの錠剤の効き目がなくなり我に返った彼女と僕は医者にいくこともなく看護師である彼女の手当による治療の元、普段の日常に戻った。トイレを除いては。
まさか、あの店に行ったことで僕のぺニスを失う事になるとは思いもよらなかった。
その後
彼女とは今も仲良く続いている。
夜のベッドでは今まで以上に不満そうにしながら。。。
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投稿:2021.03.03更新:2021.03.11
彼女の隠れた性癖~噛み千切るペニス~
著者 よーこ 様 / アクセス 7540 / ♥ 10