性器を失ってしまうことを想像して自慰されてる皆さん、少し前までの自分も皆さんと同じで自分がもし性器を失ってしまって二度と女の子とエッチなことができなくなってしまって、やりたいのに出来ない、排尿するときに座ってしかできない体になり排尿するたびに惨めな気持ちになるのを想像しながら自慰を行っていました。
でも皆さんも実際には切断手術を行ったりはしませんよね?
自分も想像だけで実際に性器切断を自発的にはする気はありませんでした
もし男性機能を失って一生生きていかないといけなくなったら本当に恐ろしいと思っていました。
だからこそもし自分が男性器を失ってしまった状態を想像するとその惨めな状況に興奮していました。
性欲はなくならないように玉の方だけは残して女の子が目の前でわざとエッチな姿を見せつけて、したいのに出来ない状態で気が狂いそうになるシチュエーションが一番興奮ので、そんな話を読みながらもし自分がそうなってしまったらと想像しながらよく自慰していました。
昔の話はそのぐらいにしておいて自分に起こってしまったことを話します。
こんな性癖なので性器にあるほくろをもしかしたら陰茎癌になるかもしれないとか自分に性器切断しなければいけないかもしれない状況になるかもと思うように想像してみたりしますよね?
そうやってもしかしたらこうなってしまうかもしれないと思いながら読んだ方が興奮度が上がりますから、そこで呪いに手を出してみました。
そういう風に思いこむためにとはいえ心の中では実際には起こらないだろうけどもしかしてぐらいの軽い気持ちでした。
まず藁人形を手に入れるために検索してみました、自作しなくても割と簡単に買えるのに驚きました。
自作も大変そうなので販売されているものを買って実践してみることにしました。
中に対象者の髪の毛を入れて使うそう(怨念が深ければ無くても成立するがあった方がいいとのこと)ですが性器なので陰毛を使ってみることにしました。
正しい儀式はかなりめんどくさい工程を踏まないといけないようなので、家の中でも簡単にできそうな工程で試してみることにしてチン〇が切断されるのを想像しながら手順通りに股間部分に五寸釘を刺しました。
割と本格的にやってしまったのでもしかしたら本当にチン〇が無くなってしまうかもと結構やばいやばいと思い込んで無くなってしまったらどうなるのか想像しながら自慰をしました。
その後から小説を読むときも呪ったからこの小説みたいになるかもとほんとに切ることはないだろうと心の奥底では思いながらも切られるところをいつもより深く妄想できていつもより興奮出来ていました。
それから1か月以上たっても何も起こらなかったのでスリルが味わえてよかったなと若干の心配も無くなり本当にチン〇が無くなるようなことにならなくてよかったと思いっていました。
そしてしばらくしてチン〇を失うことになりました。
本当にあったことをありのまま書くと逆にありえない状況すぎて何でチン〇だけピンポイントでそんなことになったんだ五体満足なのが不思議とか逆に疑われそうなので何が起こったのかは伏せますがチン〇を失うことになりました。
ここの小説を読んで興奮していましたが実際にこの体になってしまうとシチュエーションを想像してとかそんなことをする気も起きないですし何よりそもそも弄るためのチン〇自体がないので辛いだけです。
実際に座って排尿をしなければいけない今の状況で面白半分でなんてことをしてしまったのかと毎日後悔しています。
最後に実際にこの体になってしまって自分が考える惨めな状況に実際に陥ってしまって負の感情が結構あります。
自分以外の人も少しだけでも同じ状況になればいいのにと考えてしまっています。
なのでこの小説を読んだ人が性器切断されるような状況になってほしいと藁人形をまた購入して呪いの儀式を行いました。
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↑儀式を行ったという証拠画像です。皆さんの髪の毛などはないので怨念を込めるために自分の性器の肉片と一緒に打ち付けています。
特定の誰かを強く思ってかなりの怨念をもって行ったわけではないのでもしかしたら効果はないかもしれません。
ですが呪いというものは呪われたと思い込んでしまうことで実際に呪いの儀式などを完全に行ったりしなくても不幸に見舞われることがあるそうです。
一応性器が無くなることを願って呪いを行ったのは事実です。
そもそもこの呪い自体に効果が無くても呪ったと報告されて認識してしまったがために引き寄せられることがあるかもしれません。
そもそも自分自身切られたらどうなるのか怖い反面実際に体験したらどんな惨めな気持ちなんだろうと体験してみたいと何回か思ってしまったせいで引き寄せてしまったのかもしれません。
自分と同じ体になる人が増えると嬉しいです。
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投稿:2021.03.05更新:2021.03.06
性器を失うかもしれませんそれでも良ければ閲覧してください
挿絵あり 著者 チン無し 様 / アクセス 9783 / ♥ 8