彼女にいつも言われるのが悔しいし悲しくもある。
あんたのチンポ小さいわよね。本当に入ってるかわからないじゃない。あんたそれでも気持ちいいの?
俺はミクロペニスであって勃起しても5センチくらいである。通常時は3センチくらいだろうか。立ちションするのもたまに難しい事もしばしある。
それでも女は好きだ。
確かに女性のあそこにチンポを入れても正直凄く気持ちいいとは言いきれない。
当然彼女もそうだろう。
こんな自分にも度を過ぎたくらいのドSの彼女がいる。
そんな彼女はセックスの事以外は俺の事を好きでいてくれる。
当然俺もその女が好きだ。でもセックスで満足させることが難しい。
そんなある日、彼女はペニス増大と書いてある吸引ポンプを持って泊まりにきた。
早速彼女はそれを使って俺のペニスを増大しようと小さいチンポにそれを被せ吸引を始めた。
なにか引っ張られるような感覚、ペニスの血液がどんどん集まってくる感覚。
それを、二人で見つめているといつもより大きくなってきている。
サイズで言うと7~8センチ位だろうか?
これはまだ勃起していない。
彼女はそれを見るなり喜ぶように吸引機を外し裸になり俺に体を見せつけチンポを舐め始めた。みるみる勃起するチンポ。
そのサイズは10センチはあるだろうか、いつもの倍の大きさはある。
彼女はそれを見てすかさずペニスリングを持ち出しチンポの根元にはめる。
俺ははじめて見る自分のペニスの大きさに喜び彼女を押し倒しそのまま挿入。
いつものセックスよりも彼女のあそこの中はヒダの様なものが絡み付いて快感が半端なかった。そして経験の無いような気持ちよさに挿入してすぐに発射する。
彼女は満足できていないようだ。それでも挿入していた時は過去に聞いたことの無いような喘ぎ声を上げていた。
先に終らしてしまった俺に対しムスッとしながらこの、役立たずチンポがっ!
少し大きくなっても使い物になりゃーしないじゃないっ
そんなチンポ付いてても意味あるのかよっ
罵声をあげ怒鳴り散らす。
俺はなにも言えなかった。
あのね、普段我慢してたけどそれ本当についてても意味無いよ。今日だって道具使ってやっと少しは大きくなってちょっとはまともなセックス出来ると思ったのになにさっさとイッちゃって、普段ならイクまで相当時間かかるじゃないっ最終的には私のお腹の上で指でつまんで出すか、私が舐めないと出せないじゃないっもううんざりなんだよ!そーゆーの!
本当に付いてる意味無いから要らないでしょっ!
俺はごめん。本当にごめん。
ひたすら謝り続け彼女が満足できるまでクリトリスを舐めては指で抜き差しして彼女が納得するまでその行為を続けた。
もう、次使い物にならないチンポだったら捨てちゃいなさいよっ
怒りながら彼女は寝に入った。
後日、彼女はまた同じ道具を持って泊まりに来た。今度は前回より長めに吸引をし、前回より大きくなっている。
彼女は説明書通りにペニスリングをチンポの根元にはめて前回より大きいわね。この前よりそのチンチンで満足させてよねっと言いながら俺の上に乗り騎乗位であそこにヌルッと差し込む。入れたとたん彼女は大きく喘ぎ前後に腰を振る。
俺はまた経験の無い快楽に襲われ入れて1分もしない前に出そうだっと彼女の腰を持ち彼女のあそこからチンポを引き抜く、そしてそのまま下から上に精液をいきよいよく飛ばす。そのとんだ精液は彼女のワレメにチョクゲキしている。まるで中出しをした様に彼女あそこは白い精液で湿っている。
またなのっ!
大きくなったってけっきょく使い物にならないじゃないっ!
あったまきたっ!そんなの使い物にならないチンチンもういらないわよっ!
俺はあのどうぐがあれば普通にセックス出来ると言い分を彼女に伝える。
あれがあってもこんなすぐにイッちゃうチンチンなんてついてないのも一緒っ!
どうせならもう付いて無い方がすっきりするわっ!
見てみなさいよとペニスリングを外すと射精し終わったペニスは通常の3センチにみたい大きさに戻っていた。
ほらこんなのあってもなくても同じよっ!
ちょっとそこに横になりなさいよっと押し倒し俺のチンポに口をつけ噛みきるような仕草をする。
それはやめてくれっ。俺は言った。
射精が終わったのに勃起を始めるペニス。そのサイズは5センチ。
彼女は立ってもこれ。使い物にならないでしょ。悔しかったら自力でもっと大きくしてみなさいよ。
また怒りながら寝にはいる。
俺はあの吸引機をチンポにはめ朝までそのままでいることにした。
いつの間にか寝に落ちていた目が覚めた俺はトイレに行きたくなり目が覚めたのだ。
立ち上がると股間になにやらくっついている。
そうかペニス増大吸引機をつけたままだったんだと部屋の灯りをつけチンポを見る。
そこには10センチくらいの通常時のペニス。
そして、それはドス黒く変色していた。
血液が吸引の為にまわらなくなり壊死しようとしていたのだ。
俺は急いで彼女を起こし大変なんだ見てくれっと叫んだ。
彼女はそれを見るなり大きくなったじゃないといっている。
そうじゃないんだよと俺は言う。
その、チンポには既に感覚もなくついている事さえわからない状態だった。
彼女は説明書を読み返し
これ何時間もつけてると血液がまわらなくてチンチンダメになっちゃうってよ。
病院へ行こう俺は彼女に、言うともう手遅れみたいだから私が治してあげるわよ。けっきょくなににしても使い物にならないチンポだったわね。
どうせなら私の為に最後役に立てなさいよっ
そう言いながら俺の意見など聞かず無言でチンポを咥え歯をたてグッと顎に力を入れ噛み切ろうとしている。
自然と壊死しているのかチンポには痛みがない。それでもやめてくれっと叫ぶ。
お構いなしに噛みきろうとしていた彼女はあてていた歯を一旦緩めさらに奥まで咥え直しペニスの根元を力いっぱい噛み締めた。
その根元は感覚があり俺は激痛とともに、いってぇーやめろーっと叫んでいた。
彼女はその声を聞いて尚更強く引っ張りながら噛み締め歯ぎしりのように左右に顎を動かせ硬めのステーキを噛み切るように俺のチンポは引っ張られていたチンポの根元が千切れた拍子にプルっとまるで女性の恥骨表面のドテをピシッと叩いたように揺れながら恥骨側に戻ってくる。
そのプルっと戻ってきた恥骨の表面の肉にはチンポは付いておらず俺の体から男のシンボルが無くなった。
彼女は口の中から千切れたチンポを吐き出し私噛み切ってみたかったのよ。最後に役に立てて良かったじゃないと初めての満足感をかもし出していた。
その千切れたチンポは彼女が捨てるわねと言いながらトイレにポチャンと投げ入れそのまま流してしまった。
ズキズキと痛みだけ残るペニス跡。
彼女はその傷跡に大きい絆創膏を貼り付け完全に他人事でいつものようにそのまま寝に入った。
俺は痛みと小さいとはいえ付いていたチンポが無くなりどうしていいかわからないまま何度も何度も下半身を気にしていた。
おはよう。彼女が目を覚まし俺に言いながらそのまま俺の股間を指差しあってもなくても対して変わらないじゃないと笑っている。
あれから数ヶ月経ちそんな彼女に毎日いじられるように今でも生活を続けている。
性欲に悶えながら。。。
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投稿:2021.03.06更新:2021.03.06
そんなチンチンだったら必要ないでしょ?
著者 よーこ 様 / アクセス 8654 / ♥ 3