ドSとなると相手の事を考えず行為を行う。
こうしたら可哀想、痛そう、恥ずかしそう、今後の生活が、等を考えていたら成り立たない。
自分の性欲でやりたいことをやる。私はこれが究極のSMと考えている。
私の性に対する欲求は男の性器を奪うのが最高の快楽でありそれだけで性欲が満たされるのだ。
その性欲の為に私は自分に男が寄り付いてくるように金も時間もかけ研究し今のこのモデル並みの美貌とスタイルを手に入れた。そして今日もそんな私に食いついてくる男が引っ掛かった。
どのようにその男とプレイに持ち込んだ等という前置きは私にとってどうでもいい。だから皆にはプレイの内容だけを伝えたい。
泥酔させた男は意識が朦朧としながら性欲の為だけに私の体だけが目的なのがわかる。
私の楽しみはその性欲の源を絶つ事に快楽を感じる。その日は、、
あなた私とセックスしたいのでしょう?なら私の性癖に着いてこれるかしら?ウフフ。
男は都合よくもMっ毛があるようだった。
私は持参しているロープで縛り男を身動きとれないようにした。
男はギンギンにチンポを立ててなにをされるのか興奮しているようだったの。
私は入り口にある靴べらで力いっぱいその男のチンポをフルスイングで叩きつけたわ。
男は想像と違うことがおきたことに対して激痛の叫びでやめてくれと何度も言ってくるの。そしてチンポは性欲を失った様にシュンと小さくなっていったの。
私はその男にそんなに萎んでしまったらセックスできないじゃないと声をかけたの。
私としたい?と言いながらその男の前で全部脱ぎ捨てて身体を見せつけてあげたらまた大きくなってやりたいと男は身動きのとれないまま言ってきたわ。
そこでギンギンに立っているチンポに同じように靴ベラをフルスイングでもう一度叩いたの。
そうしたら男は怒り初めて怒鳴り付けてきてうるさいから口を塞いだの。
そうして彼の体におっぱいを擦りつけながらチンポの玉筋をそっと舐めてあげたらまたたくも間に反り立ってきてたから彼の顔に背を向けたまま仰向けの彼の上に座り靴ベラで今度は反対側からまたフルスイングしてあげたの。
彼はモゴモゴとなにを言ってるかわからなかったけど涙を出しながら騒いでたわね。
そして今度はチンポが萎む前に次は反対側からまたフルスイングしてみたの。
そうしたら彼は気絶してしまって。。
おちんちん見てるとどんどん萎んでいくから私、寂しくなっちゃって彼の意識が戻るまで毛を脱毛しておいてあげようと思って鞄から持参してるガムテープ取り出して何度も何度も毛がなくなるまで付けては剥がして繰り返してそしてやっと全部の毛が無くなって私は達成感を感じたわ。
毛穴から少し血が出てたけどそれがまたゾクゾクして快感だったわ。
つるつるになったおちんちんをオヘソ側に折り曲げてテープでお腹に固定してみたの。
そうしたらタマタマが丸見えでプニプニしててとっても私、興奮しちゃってアソコが濡れ濡れになっちゃった。
彼は目を覚まさないから起こしたくて、顔に背を向けてまた仰向けの彼の体にまたがって靴ベラでおもいっきり上からタマタマめがけて叩きつけたら彼はビクッと身体を奮わせ目を覚ましたの。
口を塞いでるからなのかしら必要以上に噎せこんで縛られているロープを外そうと必死になってもがくから私は彼の体から振り落とされちゃったの。私もイラッとしたからそのままM時開脚で固定されてる彼の股のタマタマめがけて何度も何度も靴ベラを叩きつけてやったわ。部屋の中にパーンっパーンって叩く音が鳴り響いたのは快音だったわ。お腹に張り付けてあるおちんちんの先端から血が混じったような汁が少し出てたけど気にせずそのまま数十回叩き続けたら彼はまた気を失っちゃった。
タマタマ叩くの飽きてきたからおちんちん弄って遊びたくなって彼の口を塞いでるテープを外してその口の中にバイアグラを入れて水を少し流し込んでまた口を鬱いでやったの。
そうしたら少したって張り付けていたテープをチンポか反り立ってきて剥がしちゃった。
私は興奮したわ。
だって彼の意識が無いのにおちんちん立ってるんですもの。
もう何度も何度もそのまま靴ベラで往復に叩きまくったわ。さっきまでは1度叩いたら萎んでたのに何度叩いても萎むことがなくなって私はもう凄い快感でその時1回イッちゃった。。
みるみる腫れ上がるおちんちん。もう凄い太さになっちゃってこんなの私には入らないって思えるくらい。
彼の反応が欲しくてビンタ何度もしてやっとこさ気がついてくれたから口のテープを剥がしてあげたの。
そしたらね、さっきの勢いは全くなくひたすら誤り。。ごめんなさいごめんなさい、もう勘弁してください。だって
私まだ満足してないわよ、今日は私に付き合うって言ってたじゃないと返して意識のある彼の目の前で反り立つチンポを何度も叩いたの。
彼はもう痛みの限界で泣き叫びながらやめてくださいしか言わなくなってつまらないから二択を与えてあげたの。
それは
やめてほしかったらおちんちん切っちゃってもいいかと、切られたくなかったらあと30分このまま叩き続ける。
そうしたら案の定30分叩くを選んできたから少し残念な気持ちになっちゃった。。
だからね、私はその30分で根を上げさせて切り落としてと自分から言わせるように頑張ろうって思ったの。
携帯でアラームをセットして彼に今からスタートするからもし時間以内にギブアップしちゃったら切り落としてあげるからすぐにいってねと耳元で言ってあげてすぐに開始したの。
今考えるとスッゴく疲れたわ。
チンポとタマタマを交合に力いっぱい叩きまくったんだもの。腕パンパンw
そしたら数回叩いた時に彼の顔見たら歯を食いしばってスッゴい耐えてるの。私、ムラムラしちゃったっ。
それからずっと叩き続けて彼はまた気を失っちゃったから気がつくまでアラーム止めて起こしてまた叩くを数回繰り返したの、その合計の時間て4分よ。
彼に今どれだけ時間たったか聞かれて嘘言わず正直に教えてあげたら絶望したように、もう無理限界だ。やめてくれ。
なんて言うからおちんちん切るの?と聞くと嫌だ。それは嫌だと反抗するからじゃぁ残り26分開始するわねと私は彼に伝えてまた叩き始めたわ。思い返すとあの時すでにタマタマ潰れちゃってたのかなーって思うなー。
だって袋腫れ上がってるけど指でつまむとパンパンに張っててタマタマ見つけらんなかったもの。
それがまた快感で彼の顔に潮吹きしちゃった。
彼はそんな事全く気にしなくつまんなかったw
そして私が彼の顔の前でイッちゃった後に靴ベラをまた掴むと。
もう切っていいからやめてくれと言うから、まだ21分あるから頑張ってと私は応援しながら叩いたの、そしたらもういいです。切ってくださいとか言うから私はもう終わりー?って思っちゃってまだまだやりたりない私はその部屋の天井に吊るしてある滑車で遊ぼうと思って彼に提案したの。
今からおちんちんに紐を縛り付けるから天井の滑車で残りの時間引っ張るわね。それともう叩かないから私は引っ張るだけよと伝えた。彼は叩かれなくなってしかもまだ切らなくて済むと思ったのか頷き了承した。
そして私は根元からきつく縛り付けたの。
そして引っ張るとキツく結んだのにおちんちんの皮が伸びて根本じゃなくカリの所で引っ掛かって凄い長さに見えるくらいチンポが長くなったわっ。私はもう大興奮っ
彼の耳元でもし時間以内に限界だったら片手自由にしてあげるからこれでおちんちん自分で切っていいからね。もしズルして引っ張ってる紐を切ったら靴ベラ2時間追加よ。とそっと伝え利き手ではない左手を自由にして化粧ポーチドエッグから眉切りハサミを手渡してあげたの。
さぁ残りの21分頑張ってね私は彼にガンバってと励ましを入れてから滑車から垂れ下がる紐を体重のせて引っ張ったわ
彼はその瞬間ブリッジのようになるべく高く腰を上げ天井に向けて腰をつきだしている。
その時空振りに近かった私はベッドから下に勢いで落ちちゃって頭きたから紐の先端にわっかを作って足をかけて全体重がのせられる様にしてやったわ。
私の体重がのし掛かって彼は大きな声で叫びながらブリッジしていた彼の足まで宙を浮き始めたの。すごーい浮いてるーって私興奮しまくり。
彼はうめきながら左手でチンポの根元を小さい眉切りハサミで必死にチンポを切ろうともがいている。私は自分でおちんちんを切ろうとしている彼のその姿を見てまた絶頂。紐に立った状態で体重をかけている私はそのままおしっこみたいに潮を吹き出してしまってたわ。
彼はそんなことお構いなしに眉切りハサミで自分のチンポを切ろうとしている。
そしたらね、皮の中に少し切れ目が入った途端に私が足で乗っている紐が急に軽くなり、ブチブチみたいな音とともにちんぽが引きちぎれたの。宙に浮いていた彼の腰と足は引っ張られるものが無くなったせいでベッドにドスと落ち彼は大きな息をして呼吸を整えている。そのまま自由になっている左手で切れたチンポの跡地を見つめながら探っている。
そして獣のような雄叫びみたいに叫び始め大きく泣いていた。
血がジュルジュル出てくる無くなったおちんちんに私はいつもの慣れた手つきで止血をしてあげたの。
それはライターで熱したスプーンで切れた根元に押しあてて止血する。彼はずっと泣き叫んでいるけど数回傷口に熱したスプーンを押しあて完全に止血ができたときに耳元でおちんちん無くなっちゃったね、でも血は止まったから安心してね。と教えてあげた。
彼は傷口が痛むのか左手で無くなったおちんちんの跡地を擦っている。
私はよく頑張りました。約束した通りもう今日はおしまいね。でも私に切るとき教えてくれなかったからビックリしたじゃない、だからペナルティね。と残りの時間タマタマを叩くわよ、とでも約束通りおちんちんは叩かないから安心してね。だってもう付いてないんだものw
と、チンポが無くなって叩きやすくなったタマタマに向かって何度も何度も靴ベラで叩きまくった。彼は左手でガードしてくるだからテープで足に巻き付けてやったわwそして元の大きさより倍以上に大きくなった玉袋に切れ目が入り中からいろんな薄く赤い汁がこぼれ出ていくる。そこで時間が終わる。
はい、よくできました。と彼に言って上げた。
じゃ私帰るわね。楽しかったね、また機会があれば遊びましょうと彼にいい部屋を出ようとしたけど忘れ物を思い出して彼の近くに戻る。
そして紐に縛った千切れたチンポを手に取り鞄から液体の入っているビンを取り出してその中に入れ自分から切り落としたんだものもう要らないわよね。私が貰っていくわねと彼に伝えて家に帰りました。
これが先日の私のオナニーであり性癖よ。
これが快感で仕方ないの。
それと私は実は元々おちんちんの付いていた男だったんだけど私は昔セックスもしたことない童貞だった時にSの女に引っ掛かっておちんちんを取られてしまったの。
今日の話は実は私が経験した内容よ。
私はセックスの経験がないし、快楽を感じれる性器が無いからこういうことでしか性欲を発散するしか出来ないの。私の股間はなにもなくて作ったワレメだけある穴もない股間。
それが今は男性器を潰すことで快楽を感じるの。
そして私は自分がされた事を繰り返すことによって満たされる。
ここまで聞いてくれてありがと。
そしてこれで私のコレクション99個目、記念の100個目はこれを呼んでくれてる貴方かしら??
終わり
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投稿:2021.03.11更新:2021.03.11
ドSの叩き続けて去勢して~次は読んだ貴方かも~
著者 よーこ 様 / アクセス 3590 / ♥ 2