俺は拓海16歳の男子高校一年の俺は7離れた姉の美樹と二人で暮らしている。姉には彼氏の亮がおりそして俺達の両親は事故で他界してから5年経っている。
そんな俺にも彼女ができて7ヶ月が過ぎる時だった。俺の性器を失う事になったのは。。。
俺は彼女の経験もない。彼女は香織2つ歳上で俺以外に数人の経験がある。その香織には妹の彩が俺と同じ歳にいる。
彼女の香織とは映画館や遊園地やショッピング等のいろんなデートは一通りしており、今日は初めて彼女の香織の家に遊びに行く日だった。
香織は部屋に入るなり
「拓海君って経験ある?」いきなりの質問だった。
俺はキス位ならあるよと大人ぶって言い返した。
「そっか。。。」香織は少し寂しそうだった。
「じゃ、おっぱいとか触ったこと無いんじゃない?。」
そう言いながらシャツを脱ぎ始めブラジャー姿になった。
俺は動揺しながらも触っていいか聞いてみた。
「うん。その為に脱いだんだよ。ブラジャー外し方とかわかる??あっ!その前にカーテン閉めて。。」
俺は言うとおりに動き初めてのブラジャーホックをぎこちなく外し、すかさず背中側からおっぱいをわしづかみした。
柔らかかった。そして服を着ているときよりも大きく思えた。
「いやっもっと優しく触って。」香織にそう言われ。
ごめんとしか言えなかった。
香織は少し恥ずかしそうに「拓海君はまだ経験無いんだもんね。こっちこそごめんね。」と言いながら振り返った。
Dカップ位だろうか?その胸を丸見えにさせながら抱きついてキスをしてくれた。
唇が離れたときに俺は
「下も脱がせてもいい?」
「。。。短パン脱ぐね。」香織はそう言いながら短パンを脱ぎ下着姿になり背を向けて恥ずかしそうにしていた。
俺は後ろから抱きつき左手で胸を優しく揉みながら右手を香織の股をそっと触った。
そこには解っていたが女の子の股間にはなにもついていなく、柔らかく少しの膨らみそしてその下に指を進ませると平で下着の上からでもワレメがあるのを認識できた。そのまま我慢ができなくなりパンツを脱がそうとした途端に
「や。。。ちゃっとまって」
香織が阻止する。
俺は残念な気持ちと止まない下心で見せてほしいと香織に言い放った。
「拓海君の最初の時はもっとムードが欲しいの。ごめんね。今日はここまでに。。」
俺はその言葉に我に返り
「そうだよな。なんかムラムラしちゃって。」
そうしか言えなかった。
「拓海君てオナニーとかする?別に恥ずかしい事じゃないし教えて?私もたまにはするよ。」
香織が急にそんな事を聞いてくる。
「2日に1回はするかな?」そう答えると
「じゃぁ、今日から1週間我慢して。そしたらこの次をやりましょう」
「う、うん。」
俺はそう言いながら次の約束をした。その日はこれで終わった。
1週間後
先週の今日と同じようなシチュエーション
「俺、1週間我慢したよ。」我慢できずに俺は香織に伝えた。香織が服を着ているのに全快に勃起していた。
香織は大人の様に
「約束守ってくれたんだね。じゃ約束どおり続きしてあげる。」
そう言いながらパンツ1枚の状態で俺のパンツを脱がし始めた。
香織はなにも言わずそのまま口に含んだ。
暖かくて柔らかいそして感じたことの無い気持ちよさがすぐに射精をさせた。
香織の口の中いっぱいに広がる1週間貯めた精液、ゴクッ。
香織はそのまま飲み込んだ。
俺はそれでもまだ収まらず香織の下着を強引に脱がした。
少しの抵抗で嫌がる香織の手を払いのけ初めての女性の性器を正面から覗き見た。
そこには薄く少ない毛、そしてその下に広がる1本のスジ。
俺は射精したにも関わらず再度勃起していた。
「触っていい?」
「触ってもいいけど。。。」
初めて見る開いた女性のあそこに俺は訳もわからず気になるところを触った。
そして指がヌルッと中に吸い込まれるように奥に入っていった。
「んっ。。。」
香織は表情を変え俺の指を持ち自分で俺の手を動かしている。数分そのまま続き香織は息を切らしながら貝のようにピュッと液を出した。そして香織の手は止まった。
俺はそのまま立っているチンポを香織のワレメに近づけ入れようと試みる。
その瞬間、香織は右手で俺のチンポを掴みシゴキ始めそのまま俺は胸元へ射精した。
「俺は香織としたい、入れさせてほしい」
「今日はここまで、次は1ヶ月我慢してからセックスしましょ。初めての時はめいいっぱい気持ちいい経験してもらいたいの。お願い。」
俺は悶々とする気持ちを圧し殺し「わかった。約束ね」とその日は終わっていった。
翌日
香織の妹の彩が香織に話しかける。
「おねーちゃん昨日見てたけど。」
「えっ見てたの?」
「あれだけ変な声聞こえたら見るでしょ。1ヶ月したらセックスするんでしょwそしたらその童貞君にいいサプリあげるから飲ませてあげて。きっと最高のセックスになるよ絶対に忘れないような思いでの」
そう彩は言いながらビタミン等かいているサプリを香織に手渡した。
1ヶ月後
香織のいつもの部屋
香織は妹の彩から貰ったサプリを簡単に説明し拓海に飲ませる。
それはぺニスがなにもなくとも勃起し性欲を煽る症状がでていた。
俺は我慢できずに香織に約束守ったから入れさせてくれっそう言いながら香織を全裸にした。
香織は約束を守った拓海に身を委ねていた。
ベッドで恥ずかしそうに胸と股間を手で隠す香織の手をそっと離し香織のあそこにキスをする。
そして気を許している香織は脚を開き股を開く。
俺はそのまま香織のあそこにチンポを近づけ入れようとした。
バタンッ!
勢いよく香織の部屋の扉が開きそこには文が立っていた。
「おねーちゃん、拓海君は私のだからダメっ!」
香織の妹は何度か会ったことがあるくらいだが彩は美男子だった拓海に恋心を抱いていた。そして姉と付き合い性行為をしている二人に嫉妬が積もっていた。
香織はベッドから起き上がろうとしたが彩に知らぬ間に飲み薬を仕込まれていたせいで体が動かなくなっていた。
彩は
「拓海君おねーちゃんと初めてするくらいなら私としてっ」と叫ぶ
もう訳もわからない拓海は先程のサプリで性欲が抑えられず香織の膣に彩の見ている前で押し込んだ。
「ん。。。あっ。。」香織は声をもらす。
拓海は
「あれ?」と言いながら初めての経験でぎこちないながらも腰を大きく振っている。
チンポに感覚が無かったのだ。
さっき飲まされた彩からのサプリは性欲を増すが性器の感覚を奪うものだった。
「感じないっ!なにも感じないよっ」拓海は泣きそうになりながら叫びながら腰を振り続ける。
その拓海の下で体の動かせない香織は妹の前で喘いでいる。
彩はそれ目の当たりに見せつけられ嫉妬に狂った。
彩はカンシャク持ちであり気が触れると自分で気持ちを押さえつけられなくなる性格だったようだ。
拓海を強引に香織から引き離し
「おねーちゃんとするくらいならこんなチンポ切ってやるっ」
そう言いながら拓海の亀頭に噛みつき勢いよく噛みきった。
不思議と先程のサプリとして飲んだ薬のせいか痛みはなくぺニスはなにも感じていない。
彩は口の中に拓海の亀頭を含みながら
「おねーちゃん拓海君のおちんちん食べちゃいたい!これは私のだから」
と言いながら口から出すことはなかった。
拓海は焦り彩の口を開けようとするが顎の動きは止まることなくグチャグチャ音をたてながらそしてゴクリと飲み込んだ。
亀頭を失った拓海のぺニスはそれでも立ち続けている。
彩はそのまま立っている拓海のチンポに咥えつきジュルジュル言いながら吸っては舐めている。
香織は「やめてーっ」それしか言えてなかった。
姉の声も無視しながらもしゃぶり続ける。
拓海はまた噛みきられるという恐怖の感覚から彩を引きはなそうとしていた。
そのまま彩はチンポを口から離し
「拓海君。そろそろ気持ちよくなってきたでしょ??もう噛まないから私に入れて、まだおちんちん半分以上残っているからできるわよね。」
拓海は性欲に負けそのまま亀頭の無いチンポを彩のワレメに押し込んだ。
「チンポ気持ちよくないよう。なんでだよー!」
「拓海君?もうあの薬、痛みを取るだけで快楽は戻ってるはずよ。」
「初めてのセックスがこんなじゃやだよー」
香織は体の動けないままM時開脚のまま大股を開き泣き崩れている。
彩は「拓海君最後のセックスは私で良かったでしょ?短くなった拓海君のおちんちん全然キモチよくなかったけどwでもね私の体の中にあるおちんちんと私の中に入れてるおちんちんで私は満足よ。だからそろそろ、おちんちんとサヨナラしましょ。」
「こんな、おちんちんだったら女の子満足させられないよ。だからもう要らないじゃない??」
「嫌だよ!何いってるんだよ!イカせてくれよ!」とち狂ったように叫ぶ拓海。彼は1ヶ月射精していない。そしてこの日を迎えている。
「キャーッ!拓海君やめてーっ」
その声を聞いて階段をかけ上ってくる足音。
そこには拓海の姉の美樹とその彼氏の亮が部屋に飛び込んできた。
美樹は
「拓海、あんた何してるのよっ」
「拓海君がおねーちゃんと私を無理やり襲ってきたの。おねーちゃんをレイプしてたから止めたら私にもっ」彩は嘘をついた。
姉の彼氏の亮は香織と彩の兄貴だった。
今日は木曜で仕事が非番だったのだそして拓海の姉の彼氏でもあった。
亮「お前っなにしてるかわかってんのか!」
拓海を殴り飛ばす。大きく吹っ飛び足を開いたまま尻もちをつく拓海。
そこには短くなったチンポが未だに反り立っている。
拓海の姉の美樹は
「拓海っあんたっちんちんどうしたのっ」
俺が喋る前に彩が
「やめてと言ってるのにおちんちん口に入れてきたから噛んじゃって。。。切れちゃったの」
亮は彩の話を聞いて拓海の尻もちをついて床に座って股を開いている拓海のチンポが目掛けて足を踏み降ろした。
その足の裏と床に挟まれ踏みつけられたのは睾丸だった。
拓海は痛みを感じていないまま
「違うんですっやめてくださいっ」
と謝り続けている。
「美樹ねーちゃん!助けてよっ」
姉に助けを求める。
「拓海、あんた男としてサイテーだよ。もう弟とは思えないっ女の敵だよっ」
彩はそれを聞いてニヤッと笑う。
「美樹っこいつ俺の妹にこんな乱暴しやがってレイプ魔とかわらねーじゃねーかっ!こんなやつのチンポ俺が叩き切ってやる!それでも文句言うなよっ」
美樹は彼氏のその言葉になにも言い返せず。
首をうなずくだけだった。
香織は気が動転して顔を手で隠しながらなにも言わず泣いている。
「拓海君っもう、立っておしっこできないようになっちゃいなっ」彩はそう怒鳴る
「嫌だっ嫌だっチンポ無くなるのは嫌だっ」
拓海は泣き叫びながらチンポを反りたてている。
「お前なんてチンポは要らねーよっ!女泣かせやがって!安心しろ俺は獣医だから責めて痛くないように切り取ってやる!」と亮は叫ぶ。
亮は部屋に戻り医療セットを取にもどっている。
2階から大きな声で
「美樹ねぇ!やめてくれっ」
拓海の声が聞こえた。
そこには怒り狂った美樹がすでに拓海のチンポをすでに大半ハサミで切り取り手に持っていた。
拓海の股間は切り株のように少しだけぺニスが残っている。それを見て拓海は
「チンポがっ。。チンポがっ。無くなっちゃうよ。。おねぇちゃんおちんちん、返して。亮さんおちんちん付けてよ。お医者さんでしょお願いだから。。ちんちん付けて。。」
「拓海っあんたにちんちん付いてるとまたこんなことになるかもしれないからあんたに男の資格なんて無いっ!明日から座っておしっこしなっ」姉の美樹は拓海に怒る。
つかさず彩は
「立っておしっこもセックスも2度と出来ないね。でも私達もおちんちんなくても立っておしっこできるから大丈夫だよ。足が濡れちゃうけどね。」
彩は淡々と拓海に言う。
亮は香織の部屋に戻り拓海を彩と美樹に動かないように押さえつけさせ慣れた手つきで治療する。
「お前美男子でイケメンだからこんなことしなくても女がよってきただろうに、それでも俺はお前を許せないっ根元から綺麗に取り除いてやる」
拓海は亮が自分の股間をカチャカチャと捌きながら切り株の奥のぺニスの残りさえ切り取っていくのを「おねぇちゃん助けてよ。おちんちん無くなっちゃうよ」と言いながら見つめていた。
亮は「俺の妹にしでかした罪を自分の股間見て思い出すようにしてやるっ」と言いながら無くなったぺニスのくりぬいた窪みを軸に両サイドに大陰唇もどきのようなワレメを形成しワレメの様に見える股間に作り替えていた。
拓海はサプリノ効果が切れたのか「痛いっ!おちんちんが痛いよっ」と泣き叫んでいる。
彩はそれを聞き
「拓海君もうおちんちんなんてついてないよ。どこが痛むの?」クスクス笑いながらみみもとで呟いている。
縫合が終わり自由にされる拓海。
すぐさま自分の股間に手をあてる。
「無いっ無いよっ!そこにある感覚なのに無いよっ!」と手で縫ったばかりのワレメを探りながら叫んでいる。
「。。。拓海。。あんたがしでかした罪をその体で一生償いなっ」美樹はそう言う。
「おねぇちゃん、ちんちんついてるだろ!?俺のちんちんついてるよね?」必死で聞き返している。
そこで香織に体の自由が戻ったのか起き上がってきて拓海に近寄り大きくビンタをする。
「私の彼氏なのに妹に手を出したあんたを私は一生忘れないっ!もう帰って!2度と会いたくないっ!」と叫んでいる。
亮は拓海から切り取った睾丸を瓶に入れ美樹に手渡す。「これはお前が持って帰って本人に渡すなり捨てるなりすきにしな。そうだお前が切ったぺニスも瓶に入れておいてやる。」
「持って帰っても捨てるだけだからいらないわよっ」突き返す。
彩が「なら私が捨てておくから私にちょうだい!」
「そんな、弟のちんちんなんて食べるなり捨てるなり好きにしていいよっ」美樹は言う。
彩の手に渡った2つの瓶を持ちながら亮と美樹がへやを出ていったのを見送って拓海の耳元で
「ワタシが食べちゃうね。拓海君の事、今でも大好きだから、それと、もう他の女とエッチ出来ないね。私は満足よ。そんな体の拓海君でも私は好きだからね。」
耳元で囁いた。
拓海は彩に抱きつき彩の胸元で泣きじゃくっていた。頭を撫でる彩に香織はそんなチン無しの男なんてあんたの好きにしなっ
そう言いながら拓海の髪の毛を掴み
「チン無しの男なんて要はねーんだよっ!そんな奴なんて妹と一緒に座って連れションでもしとけっ貯めた精子もう一生出せねーよっこのチンなしっ」捨て台詞を吐き出していた。
彩は「じゃ、おねぇちゃん拓海君私がもらっちゃうね。」笑顔で香織に言った。
「あげるわよっそんな奴なんて」
それから、俺は彩と付き合う事になった。
彩の部屋には俺の性器が瓶に詰められ残されている。
今後この美男子の容姿で沢山の女が寄り付いて来ても入れるモノがない俺にはとても辛く断るしかなくなった。
好きになった女も好きになってくれた女にもセックスすることは出来ない体だからそれでも受け入れてくれる彩しかいなかった。
そして一生自分のものになった拓海を彩は性の奴隷のように扱っていた。
トイレの仕方も拭き方も彩が手取り足取り教えてくれる。
俺はそれでも「立っておしっこしたいんだよ。」と彩に話す。
彩は「拓海君おちんちん無いのにどうやって綺麗におしっこするの?してみたら?私見てるよ。」
拓海は彩の見つめる中、彩の言うとおり風呂場で立ちおしっこにチャレンジする。
当然下に足にまとわりつきながら垂れ落ちる。
それを見ながら彩はシャワーで洗い流し、拓海の新しい性器のワレメを舐めながら
「拓海君もイケたらいっていいんだよ。それに、、、拓海君のおちんちん美味しかったよ。もう立っておしっこは諦めてね」と優しくワレメを舐めながら言ってくる。。
全神経を股間に集中してもなにも性感を感じれない股間と座ってしか出来ないおしっこに涙を流す。
最後の射精をしたい気持ちを胸に秘めながら。
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投稿:2021.03.15更新:2021.03.16
誤解と罠からの強制去勢
著者 よーこ 様 / アクセス 4923 / ♥ 2