明日は年に1度の会社のOL検査の日
その検査は当然会社での成績いわゆるノルマ、そして女性医師からの身辺検査、内心検査と身体検査によるものだ。
当然身体検査は男性にしか付いていないものの検査も含まれている。
俺はノルマは達成しているが不安なのが身辺検査なのだ。
今の世の中ではキャリアウーマンの実力が男性会社員より実力を発揮している。
それなのに入社してくる新入社員にほぼ女子はいないのだ。大手の会社には女子社員が群がっていて我々の勤める会社にはほとんどと言っていいほどの男子社員しかいなかった。
とはいってもどこの会社も会長や社長、そして幹部も女性ばかりだった。
その為に会社組織としても女子社員の方が成績があげやすくなっているのは今の世の中の仕組みだった。
当然この会社の入社面接でOL検査があることを聞かされており、その検査を承諾した者だけが入社している。1度会社員をやると次に社員として入社できない国の法律ができてからは会社も厳しくなっていた。そして国の方針も女性の活躍が景気を左右し国全体の向上に繋がる為このような法律を作ったのである。
その為、OL検査は会社の健康診断のように毎年必須の事だった。
自らOLに転換する志望者は会社からは優遇され出世がしやすい仕組みにもなっている。
また、他の会社も女子採用を求めており男性はT大学やK大学等の学歴の高い人材しか採用していなかった。
俺はこの会社でもう4年を過ぎ5年目の年を向かえていた。同期入社の男で1年目からOL志望し性を変えすでに役職に就いているものもいる。
だが俺はそんな気持ちなど起こることは無かった。
かといって会社をクビにでもなってしまったら男に待ち受けているのは先の無い仕事しか無かった。
俺は男の性のまま会社で上を目指したかった、この検査までは。。
それでは検査を始めます。
男性社員は会議室へお集まりください。
会議室
それでは年間業務ノルマ検査から始めます。名前を呼ばれた方はクリア印を検査表にい押印していきます。
ノルマ検査、身辺検査、内心検査、身体検査から3検査をクリアして合格となります。
ノルマ検査の結果が出た方から身辺検査へ移行致しますので会議室の席にて呼ばれるまでお待ちください。
そして俺の名前が呼ばれた。これはすでにクリアしているのがわかる。思った通りクリアできていた。
この時点で72名の男性社員のうち15名がクリアできていなかった。
次の検査に俺の名前が呼ばれ身辺検査へとここに別れている個室ブースへ移動した。
「貴方は婚姻者ではありませんので婚姻の予定が有るか無いかをお聞きしております。昨年は年内に婚姻予定と言うことでした。ですが年内の婚姻はありませんでしたので以前よりお渡ししていた婚約者のサインと実印の押印をお持ちになられましたか?」
「はい。これです。」俺は嘘をつき女友達に事情を話し書類の作成をお願いしていた。
「印鑑証明書も揃って取りますので身辺検査はクリアです。会議室で次の検査をお待ちください。」
俺は嘘の書類でクリアをした。
後の検査は問題なくクリアできるだろう。
本当は婚姻者どころか彼女すらいない自分が会社へ嘘をついた罪悪感も少しは心にあった。
そして内心検査に呼ばれる。
「業績は良いですね。入社して5年目です。そろそろ何かしらの役職に付きたいのではないですか?」
「はい。それは常に考えております。」
「会社の規定では男性の場合は40歳以上、又は入社10年以上の在籍が昇進の規定になっているのはおわかりですね。」
「はい。存じております。」
「但しOLになるのであればその制度は関係ありません。全ては業務実績のみでの評価です。あなたはその実績は十分なものが出ておりますのでいかがなさいますか?残りの6年昇進せず今のまま実績を重ねるのであればクリアとします。」
「自分は実績を重ね残りの{年を重ねる意思です。」
「わかりました。それでは内心検査はその意見をお聞きしてクリアと致します。身体検査は当社の指定病院で行いますのでこの後そちらの病院へ向かってください。」
俺は3つのクリア印をもらい病院へ向かった。これは男性器の検査だ。毎年少しずつ内容は変わるらしいが基本的には変わらない。これもクリアできる自信は過去の検査経験から安心していた。
病室の前で順番を待っていた。
中から看護師と先に受けている社員の声が聞こえる。
「お願いします。自分の人生がこの検査で変わるんです。合格にしてください。お願いします。」
「ごめんなさい。射精テストが規定の量に達しておりませんのでこれはクリアをできないの。ごめんなさい。」
「サイズも放尿も全てクリアしてるだろっだからお願いだっ」
「ごめんなさい。私はこれが仕事なので嘘はつけません。」
その声が聞こえなくなると男は書類を手にもって病室から出てきた。
手に持つ書類にはクリア印が2つそしてNOの押印が2つ押されており顔面蒼白で会社へ向かって歩き出していた。
そして俺の順番がやって来た。
そこで脱いでこちらにお越しください。
病室のカーテンのような仕切りの向こうから声がする。
俺は恥ずかしいながらもズボンとパンツを脱ぎ声のした方へ向かう。
看護師が手にビニール手袋を付けて待っていた。
「この検査は国からの指令で行っております。それですので多少な検査も我慢して受けてください」
国は男性器が規定に達しない男は仕事ができないという理屈だった。この法律も女性の議員の党による提案から始まったものだった。
「サイズから検査致します。」
その検査の看護師はとても美人でまだ大学を出たばかりだろうか今年はじめての検査の用でぎこちなく俺のぺニスを検査し始めた。
「規定の長さ13.5センチは問題ありません。」
「規定の直径も問題ありません。」
「規定の亀頭のサイズも問題ありません。」
「規定の左右の曲がりが少し左に反れています。」そう言いながら分度器のようなものをぺニスにあてがいながらクリアしてよいのか悩んでいるようだった。
俺は「この曲がりであればクリアでお願いします。ほぼまっすぐですよね。」お願いした。
「あっ、はい。でも、」
「俺から仕事と男を奪わないで欲しいお願いだ。」そう言うと看護師は少し悩んで
「規定の左右の曲がりはクリアです。」と言ってくれた。
心から安心した。
「あの。。お聞きしたいんですけど、よろしいですか?」
「なんですか?」
「この私の検査でクリアできなかった方は仕事か性器のどちらかを失ってしまうんですよね。。」
「。。はい。そうです。」俺は答えた。
「だから、新人の仕事がこの検査なんですね。私のせいで。。失なうことになる方もいるとなると申し訳なくて。。」
「それは国の規定とおりだから看護師さんは悪くないですよ。結果が不合格でも決めるのは本人ですから。」
それを聞くと美人の看護師は少し安心したような顔をした。
「それでは僕も気になるので次の検査を初めて下さい。」
「それでは放尿検査です。規定のあちらの線の先にあるトレイに尿を入れてください。入った量でランプが青に光りますので青ならクリアです。点灯しなければ不合格となります。」
俺は看護師が見つめる中で勢いよくトレイ目掛けて放尿した。
その時看護師が
「あっ!大丈夫ですか?!」ビックリしたように俺に声を掛ける。
俺は焦った。
勢いよく放尿したのは良いがチンポの先端から飛び出る尿は二手に別れて飛んでいる。
それは時計で表すと11時の方向と1時の方向だ。トレイに入れるにはまっすぐ飛ばさないと入ることはない。
たまにおきるこの衝動は本人も解らぬまま自分の意識では対応ができなかった。
俺は急いで1時方向に飛び出る尿を指でチンポをつまみ左に曲げトレイに向けた。左手側で見つめていた看護師に俺の割れて飛び出る尿が勢いよくかかっていた。
「キャッ。。前に飛ばしてください。」
「ごめんなさいっ、でも今はトレイに入れる為にっごめんなさい。いつもはまっすぐ1本で出てるんです。」
体内から飛び出る尿の残量はだいぶ放出され残りわずかだった。
まずい。。。まだランプが付いていない。
「看護師さんどれくらいの量でランプは付くんですかっ!」俺は必死に聞いた。もう尿は勢いが弱くなっており残りの残量はわずかのようだ力を入れないとトレイに届かなくなってきていた。
「まだです。あと少し位です。頑張ってくださいっ」看護師は答えた。
その答えも虚しく2つに割れて飛び散っていた尿は勢いが弱るにつれ1本の放物線に変わっていった。なんで今頃。。。
力を入れてもトレイに届かない。徐々に弱まる尿。
そして、青いランプがつかないまま俺の放尿検査は終了した。
「ごめんなさい。放尿検査は規定の量に届かず不合格です。」
この時点で次の射精検査を受ける必要は無くなりました。
「ちょっと待ってくれっ!普段ならちゃんと飛ぶんだっ今日はたまたま変だったんだよ。」
「そんなこと言われても私におしっこを掛けておいて。。。」
「もう一度チャンスをくださいっお願いします。身体検査を一通りしてから最後にもう一度放尿検査をお願いします。」
看護師は曇った顔をしながら悩んでいる。
「わかりました。残りの2つの検査の後に再度お願いします。ですがトレイに入っている尿は片付けますのでもう一度最初の空から始めさせてもらいます。」
「ありがとうございますっ本当にありがとうございます。」
俺は皮1枚繋がった感覚で膨張検査に挑んだ。
「膨張検査を開始します。それでは今から2分以内に膨張させてください。時間が経ちましたら計測を開始します。では、はじめてて下さい。」
俺は必死に妄想をしチンポを勃起させようと考える。
さっきの焦りのせいか放尿検査の事が頭をよぎって膨張する気配は感じられなかった。
焦った俺は看護師の見ている前でぺニスを掴みゴシゴシとしごき始めた。
「それは検査ではしてはいけない行為です。刺激を与えず膨張させなければ不合格です。」
俺は手を止められた。
くそっ。。立てっ。。立ってくれ。
俺は頭の中でそう叫んだ。これが焦りの逆効果となり余計に膨張することがなかった。
そこで俺は
「手を使わなければいいんだろ?」
「はい。性器に刺激さえ与えなければ大丈夫です。普段も膨張しないのですか?残り香1分を切りました。」
「わかった!刺激はしないっこれは俺の人生の左右する検査の1つだ看護師さん人助けと思って俺を助けてください。」
「はい?私はどうぞ助ければよいのですか?」
「非常に言いにくいんですがあなたの股間を見せてください。そうすればきっと。。」
看護師は顔を赤くしながらうつむいた。。
「お願いします。もう時間が無いんです。俺から仕事と男を奪わないで下さいっだから助けてくださいっ」
必死でお願いをした。
看護師の隣にあるタイマーは残り40秒ほどだった。
看護師は数秒悩んだあとに
「わかりました。頑張って膨張させてくださいっ」と言いながらナース服を下から捲り上げパンツ脱ぎ俺の前で股間を見せてくれている。
その股間には美人の方のあそことは、思えないほど毛が濃く無駄毛処理もしていない状態だった。毛が多く面積も広い為にワレメすら見えない。そこにはそそるものがなく俺のぺニスは反応を示さなかった。
「あの私、処女なので男の人にあそこを見せたのがはじめてなんですけどどうしたら興奮してもらえるんですか」俺のチンポに反応が無いの見た看護師はそう時間を気にして早口で聞いてきてくれる。
つかさず俺は
「毛でワレメが見えなくて。ごめんなさいっ」早口で答えた。
看護師は顔を真っ赤にして胸に入れていたハサミでパチパチ陰毛を切り刻み始めた。そして
「これで見えますかっ?」
俺は美人の看護師がナース服を捲り上げ股間を晒し人前でマン毛を切る姿とみるみる見えてくるワレメに興奮をしここではじめてチンポが全快に膨張した。
「看護師さん計ってっ!」急いで俺は言うっ
協力してくれていた看護師は足元にパンツを引きずりながらサイズ検査をおこなってくれた。
そして、後ろを向きパンツを履いていた。
そのまま後ろ向きのまま
「膨張検査はクリアです。そのまま射精検査を行いますのでこちらの容器の線まで精液を入れてください。」と後ろ越しにカップを手渡す。
俺は先程の看護師の光景を思い出しながらチンポをしごきすぐさま射精した。
そのまま看護師に
「出ました。線まで届きました。」
そう伝えた。
「えっ、もうですか、検査員が射精するのを確認しなければいけないんですがもう一度できますか?」
「そんなっ次に出てもこの量はでないよっ!しかもそれは聞いてなかったからクリアにして欲しいっ」そう伝えると看護師はわかりました。とすぐに了承してくれた。
そして再検査してくれる放尿検査に移った。
「先程と同じです。始めてください。頑張ってください。」
俺はさっき出しきっているせいか尿意は無かった。
「早く出してくださいっキツいと思いますけど。まだこの後も検査の方がいっぱいいるので」
「今出すからちょっと待って」
「5分だけですよ。頑張って下さい。私も協力したんですから」
出したくても出ない尿意に焦りながら残り30秒となった。
「あと30秒ですよ。諦めてください。。。」
俺は力んだその瞬間パァーと放物線を描いてトレイに尿が届いた。
「頑張ってっ」看護師は応援してくれている。
その応援は届かずトレイに届いたのはほんの一瞬でランプはつくこともなくチンポの先端から残りの残尿がポタポタと垂れ落ちるだけだった。
「もうこれ以上は。。。ごめんなさい。放尿検査は不合格です。よって身体検査は不合格となります。」
俺は会社に入社して始めてのNOという印を押された。
それでも合格の基準には達していると自分に言い聞かせ。看護師にお礼を言って会社に戻った。
検査表を事務へ提出しその日俺はOL検査をクリアし帰宅する。
今日何人が不合格になったのだろう。。
明日会社で退社かOLになる為に性転換希望の社員がどれだけいるのだろう。
そう考えながら眠りにつき朝を迎えた。
出社すると今年の不合格者が朝礼で各部所から通達があり今年は6名が不合格となっていた。
そのうちの4人は退社希望で2人が性転換をする決断をしたそうだった。
性転換の手術は検査をおこなった病院ですることとなっており早速、明日から二人は入院することになったのだった。
何事もなく俺はその日の業務を終えてまた次の日に出社する。
そして2週間が過ぎた頃二人の不合格となった同僚が出社する。
スカート姿でショートカットの髪型でぎこちない化粧で胸は膨らみどこから見てもニューハーフのような姿で現れる。
その1人は同じ部所であり俺の同期であった。入社時から仲良くそして良い仲間だった。俺達の二人の約束で俺達は男として頑張ろうと言い合った仲の為に俺も気持ちは辛かった。
昼休みになり俺はトイレに向かった。トイレの中にはその性転換した同僚が男子トイレの個室に入ろうとしていたところだった。
「お前こっちのトイレ使うのか?」俺はそいつに声をかけた。
その同僚は歯を食い縛り少し潤んだ目で俺に「俺は知ってるんだっお前に彼女がいないのに嘘の書類を提出しているのをっ!俺はこんな身体になった、でもお前はまだ男のままだ。それが許せないっ正直に会社に申告しろよっ!」
「俺はそいつに嘘はつけなかった。ごめん。俺は男のままでいたかったんだ。悪いと思っている」そう言うと
「ふざけるなっ!俺だって男でいたかったっなのに、なのに、」
涙を溢れだしながら次の言葉は
「お前だってこうなる可能性あったんだっ!」
そう言いながらパンツを脱ぎ下ろしスカートを捲り上げチンポの付いていない股間を俺に見せつけてきた。
そこには切り落としたものが無くなり、そして女性の股間を再現するために作られたであろう1本スジのワレメ、そしてその周りに傷口を縫った形跡が生々しく目に映った。
そこにはまだ生え揃っていない陰毛が短くチンポが無いということがすぐにわかった。
「俺はっ俺は。。人生を底辺にしたくないっだから、こうするしか無かったんだ。もう小便さえも立ってすることもできないんだっ!見ろよっ!お前だってこうなっていたかもしれないんだっ」
そう言いながら股を開いたまままえに飛ぶはずの無い放尿を始めた。
その放尿は無造作に下に飛び散り太股を濡らしながらショーッと音を立てながらワレメから飛び出て真下に飛び散っている。
「やめろよっ見たくないっ!お前のそんな、姿見たくないっ!」俺はそいつに言った。
「見ろよっ!俺はもうチンポが無いんだっ!立ってすることはできないんだよっ」
脚を伝う尿。そしてそのまま足元を濡らしながらうずくまり泣いている。
「俺だって好きな女がいたんだよ。知ってるだろ俺がアイツの事好きだったのは。でももうそいつと交わることも結婚することも子供を作ることもできないんだよっ!お前にはわからねーだろっ」膝を抱えながら自分の尿の上に座り込みながら泣いている。
俺はいてもたってもいられなくなりトイレをあとにした。
そして、翌日の出勤と同時にOL検査部から呼び出され俺の偽造した婚約者が嘘であった事がばれていた。
俺はなにも言い返せなかった。
「今年のあなたの検査は3つクリアでしたが身辺検査はNOという事が判明しましたのでクリアは2つです、ですので不合格となります。今回の不正に対しあなたは会社が国へ通達すれば有罪となります。ですがあなたの業績は素晴らしいものがありますのでチャンスとしてOLとなるのであれば国へ通達はしません。退社するのであれば通達致します。」
俺はもう性転換をするしか道は無かった。
そして言い訳もすることなく入院の日がやって来た。
そこからはトントンとで日にちは進み手術当日を迎えた。
「全身麻酔ですので気がつく頃には終わってますので安心してください。」
そう言われ麻酔をされスッーと意識が無くなっていった。
パッと目が覚めた。あぁ俺はもう女にされてしまったのか。。。
それでもまだ麻酔が完全に切れてないのか体は動かせず声も出せずまぶたもまだ重く開けることはうっすらしかできなかった。
うっすら開いた目に映ったのは
まだ、手術を開始するところだったことに気がついた。声を出すにも出せない身動きもとれない。そのまま手術が開始された。
股間に痛みが走り俺の性器がどんどん失われいく感覚、そして身体に穴を開けられる感覚、胸に詰め物をされていく感覚、全てが激痛と同時に女に変えられていく自分の体を障害のトラウマに残るこの5時間を失われていく男としてのなにも問題を抱えていなかったおれの性器。
その俺のチンポは窪みのあるワレメへと作り替えられていく。
ハッキリ意識のある中で偽りの女に変えられたのだ。
あぁぁ嫌だ。やっぱり女になりたくない。やめてくれ。。俺からチンポを取らないでくれ。。そう言いたいが声がでない。
その意識のある視界の中にあの時の美人の看護師が切り取られた俺のぺニスの中身を手に持っている。
それは俺はあの子にはこの性転換される俺を見られたくはなかった。
そして手術は終わり病室のベッドの上で体が動くようになった。
今日から女としての生活。それは屈辱の性生活の始まりだった。
そのまま退院し俺はOLとなり今でも会社に勤めている。
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投稿:2021.03.18更新:2021.03.27
OL検査 不合格は女子社員!?
著者 よーこ 様 / アクセス 5838 / ♥ 10