ホワイトデー
私は今、男友達と女友達そしてその男友達?と一緒に家で焼肉をしている。
女「そのお肉もう良いんじゃない🎶」
私「あっ、本当だ🎶んっ?あれっ?どおしたの?お肉食べないのw?さっきから顔色悪いよw?」
私は目の前に座る彼女の男?友達に声をかける。
女「私が食べさせてあげようかw?」
男は顔を横に振って俯き、黙っていた。
女「でも、本当にこのお肉美味しいね🎶脂っぽく無いから沢山食べられるよw🎶」
私「でしょw🎶まぁ、たいした肉じゃ無いから沢山食べて良いよ🎶まだこんなに沢山有るしねw🎶」
私はボールに入ったお肉を皆んなに見せながら楽しそうに話す。
その隣りにはお皿に乗ったお肉が置いてある。
これは私と彼女専用のお肉である。
先月、私達が彼にバレンタインプレゼント(去勢手術)してあげたお肉(ペニスと金玉である。
女「男もこうなったらただの肉だねwちゃんと供養してあげないとw🎶でも、こんなに食べきれるかなぁ?」
その言葉に男が顔を上げて私と彼女を見る。
私「そう言って本当は少し物足りないんでしょw?」
女「あはっw♡バレたw?出来れば取れたて新鮮のお肉も食べたいかなぁw🎶何て思ったりしてw♡」
そう言って彼女が私の隣りに座る男を見つめる。
私「そうだね🎶ちょうど此処に取る前の新鮮なお肉がまだ一本残ってるから、まだ食べられそうだったらご馳走してあげるw♡ねっw♡」
そんな彼の顔を見て私はニヤッと笑うと、男はバツが悪そうに直ぐに顔を背け下を向く。
そこに彼女が笑顔で答える。
女「だってさぁw🎶楽しみだねぇ〜w♡」
女の隣りに座る男は何処か切なそうな顔をして俯いていた。
私達はそんな男達を見てクスクスと笑いながら、酒を飲み会話を弾ませる。
話しは数ヶ月前へと遡る。
数ヶ月前に彼女からある男をまた去勢して欲しいと連絡があった。
彼女のこの手の話しは年に数回はある。
何故彼女が私にその事を話したのかと言うと、仲が良い事もあるが、それ以上に私がそう言った方面の仕事をしているからである。
私は男性器を切取り去勢する仕事をしているのだ。
その大半は旦那が浮気したとかで、それに腹をたてた奥さんが旦那を去勢しにやって来るのが多く、1日2,3人の男を去勢していた。
言うまでも無いが私も彼女も去勢願望の持ち主である。
もちろん男を去勢する側の願望で、その為に頑張って勉強しこう言った仕事についたのである。
今が私の天職である。
話しを戻すが、彼女はバレンタインデーのプレゼントに彼の去勢を私に依頼してきたのだった。
彼はよく彼女とエッチする時に毎回このまま去勢されたいと言うのが口癖だったようで、彼女が本当に去勢してあげようか?と訪ねたら去勢されたいと答えたらしい。
私の想像だが、彼が去勢願望の持ち主だと言う事は多分間違い無いだろうが、それはきっと彼女と出会ってからうまれた性癖なのだろう。
彼女はそう言った事が得意で少しづつ彼に去勢願望を芽生えさせていったのだろう。
私はとりあえずバレンタインデーの一週間前に彼女に去勢する為の書類を渡していたのだ。
そしてバレンタインデーの少し前に彼女から彼がサインしたからバレンタインデーの日に去勢して欲しいと依頼があったのだ。
私は念のため本当に良いのかと、彼女に確認をすると彼女はそのセフレと電話を交代し、彼の口からお願いしますと言われたのだった。
これも毎度の事である。
私は彼からの怯えるような、それでいて興奮するのが伝わってくるお願いに濡れてしまっていた。
彼女の事だから、彼が本当に去勢されたいと思うように少しづつ洗脳し、自分の口からお願いするように誘導したのも何となく理解していたが、本人からのお願いに私は理性が飛んでしまっていた。
私達はバレンタインデーの前日に会う事になり、そこで彼の去勢するペニスを確認すると言う提でホテルへと向かった。
私「うわっ!デカっ!本当にこれ去勢して良いの?」
彼女は凄いドヤ顔で私を見る。
男のペニスは去勢するのが勿体無いほど大きく、金玉もずっしりとしていた。
顔もそこそこイケメンなので裏で売るときっと数十万から下手すると百万で取引されそうな気がした。
私は去勢するのが勿体無いと思う半分、それ以上に早く去勢したいと目をキラキラと輝かせていたのだろう、彼のペニスがビクッと跳ね後退しながら怯える男の姿がそこにはあった。
しかしそれとは裏腹にペニスから明日去勢される恐怖から興奮しているのがひしひしと伝わって来ていた。
女「大丈夫だよ🎶だって今までずっと早く去勢されたかったんだもん🎶そうだよね🎶やっと去勢して貰えるんだよ🎶嬉しいね🎶嬉しいよね🎶嬉しいって言って🎶」
男「う、嬉しい、です、、」
女「ほらっ🎶こんなに凄く喜んでる🎶おちんちんも早く去勢されたくて、我慢汁垂れてるよw🎶最後に沢山エッチしておちんちんにお別れしようね🎶返事は?」
男「は、はい」
女「んふっw🎶明日去勢したらこのおちんちん私が貰ってあげるからね♡」
私「へぇ〜、おちんちん彼女にプレゼントするんだぁ🎶良かったね🎶」
女「うん🎶ずっと私におちんちん去勢して欲しいってお願いしてたんだもん🎶それに去勢したおちんちん私に貰って欲しかっんでしょ?そうでしょ?そうだよね🎶そうですって言って🎶」
男「そうです」
女「ほらっ🎶おちんちん去勢したら私に貰って貰えるんだよ🎶嬉しいよね?嬉しいでしょ🎶嬉しいって言って🎶」
男「嬉しいです」
私「んふふふっw願いが叶って良かったわね🎶でも、去勢代は払って貰うからね🎶」
男「きょ、去勢代?」
不思議そうな顔で私を見る。
私「そう去勢代🎶何もただで去勢するわけじゃないのよ🎶それなりの対価は払って貰うからね🎶」
私は彼を見てニヤッと笑うとそこに彼女が話しかける。
女「うん🎶良いよ🎶去勢は私から彼へのバレンタインプレゼントだから私が払ってあげるから大丈夫だよ🎶」
私「バレンタインプレゼントかぁ、、、それなら私もプレゼントしないとね🎶去勢代半分で良いよ🎶私が半分出してあげる🎶」
女「えっ、本当?ありがとう🎶」
私「うん🎶その代わり私も彼と最後エッチ混ぜさせて♡」
明日去勢するおちんちんを見ていたら、自然と濡れてしまっていたのだ。
彼女は軽くオッケーと返事をくれて私達はそのまま3人でエッチをしたのだった。
彼は10回を超えた辺りから苦しそうな顔をしていたが、私達はそんな彼を楽しそうに無理矢理責め続け、彼の金玉が空っぽになりおちんちんが勃たなくなっても時間の許す限りエッチをしたのだった。
彼はイク度にもう無理とか弱音を何度も吐いていたが、明日にはこのおちんちん去勢してお別れするんだから悔いが残らないように沢山イカないとダメだよ等、去勢される事を仄めかすと頑張って射精しようとしていた。
そして日付けが変わり2月14日のバレンタインデーとなる。
私達はとりあえずそのまま3人で一緒に眠り、朝になって最後に1人一回づつバレンタインプレゼントとして射精をさせておちんちんとお別れの挨拶をしたのだった。
私達はホテルを出てそのまま私の仕事場へと向かう。
女「これでおちんちんともお別れだねw♡どう?もうすぐ本当に去勢される気持ちは?やっと夢が叶うんだよ🎶嬉しい?嬉しいよね🎶嬉しいって言って🎶」
男「う、嬉しい、です」
男は少し不安そうな顔をしていたが、そんな彼に彼女が洗脳じみた誘導をする。
女「うん🎶そうだよね🎶これから本当に去勢されると思ったら興奮しちゃうよね🎶最後にもう一回イケそう?イケるよね🎶イキたいよね🎶イキたいって言って🎶」
男「イキたい。去勢される前に最後にもう一回射精したい」
女「うん🎶そうだよね🎶向こう着いたら去勢の準備して、その後最後に気持ち良くイカせてあげるね♡」
男「はい。お願いします」
私「んふふふっw私ももう一回イカしたいなぁw?」
男「お、お願いします」
女「良かったね🎶最後に2回イケるよ🎶」
男「はい。凄く嬉しいです」
去勢しなければ、これからも好きなだけ射精が出来るのに、彼は残り二回の射精を凄く嬉しそうに喜んでいた。
私達は仕事場に着くと治療室(去勢部屋)へと進み彼を拘束する。
何時もは暴れる男に薬のお茶を飲ませ動けなくしてから移動し拘束しているが、今回は彼も同意の上で一緒に話しながら部屋に入り、彼を台の上に寝かせる。
私達は優しく彼が動けないように固定し、彼を見てニッコリと笑う。
女「これで逃げられ無いね🎶まぁ、逃がさないし、逃げる訳も無いんだけどねw🎶」
私「後は二回射精したら去勢だねw♡」
女「先やって良いよ🎶」
私「分かった🎶最後にフェラしてあげるね🎶」
私は彼のペニスを持ち上げて優しくフェラをする。
舌先で亀頭を擽り、ペニスに優しく吸い付いてカリ首を刺激する。
彼は目を半開きにして私の顔を眺めながら、気持ち良さそうに身体をピクリと跳ねさせて吐息を漏らす。
アムッ♡グニューーーッ🎶
そんな彼が可愛いくて優しくペニスを甘噛みする。
亀頭から血を押し出すように優しく噛む度にペニスがビクンとお口の中で可愛いく跳ねる。
噛む感触は弾力のあるグミみたいで凄く楽しい。
チューーーーッ🎶ぷくーーっ🎶
血が抜けて小さくなった亀頭を咥え吸い付くと今度は元気に膨らんで行く。
巨峰を食べるように亀頭に吸い付くのも中々に面白く、口の中で膨らむペニスが凄く可愛い。
私はそれを何度も繰り返しながらペニスをシゴき遊んでいると彼の射精感が込みあげてくる。
しかし、最後の射精をそんなあっさり終わらせるのもつまらないのでイキそうな限界まで追い詰めて、少し焦らしてイケないギリギリの所で責め続ける。
彼女もそれを理解しているのか彼の耳元で楽しそうに何かを囁きながら、彼の顔と胸をさわさわと擽っていた。
そんな責めを1時間以上続けてようやく彼を射精させる。
ドピュッ🎶ドピュッ🎶ドピューーッ!!
昨日金玉が空っぽになりペニスが勃たなくなるまで搾って、今日も2回搾ったと言うのに凄い量の射精だった。
私は彼のペニスを咥え精液を溢さないように、ストローのように吸い続ける。
射精で精液が出ているのか、私に吸われて出ているのか分からないが、彼のペニスは凄い気持ち良さそうに私の口の中でビクビクと大きく脈打っているのが分かる。
そんな彼は気持ち良さそうに身体を震わせ、此方を見つめていた。
男は射精が終わると気持ち良さそうに目を閉じてグッタリとしていた。
私「気持ち良かった?」
男「は、はい。凄く、、気持ち良かったです」
私は彼の顔を見てニッコリと微笑むと彼女と交代をする。
女「次は私だね🎶これが最後の射精だから全部出し切っちゃおうね🎶最後だから狂うほど焦らしてからイカせてあげるねw♡」
彼女は射精したばかりのペニスをそっと労るように持ち上げて、人差し指で擽るように優しく尿道辺りをなぞる。
それに反応し射精したばかりのペニスがまたムクムクと起き上がって行く。
男は嫌がる事なく彼女に身を任せるようにリラックスしているのが分かる。
何時も思うが彼女の手捌きは本当に綺麗で美しく、見ている私も女ながらに凄く気持ち良いのが伝わって来る。
私に気持ちの良い手コキやフェラを教えてくれたのも彼女だが、コツや責めかたを教えてもらっても彼女ほど上手くは出来なかった。
私のテクニックが10段階の5ならば彼女は100を超えているだろうと私は確信している。
彼女が男を本気で責めたらどんな男も1分以内にイッてしまうのだろう。
下手をしたら2回イク男もいるのかも知れない。
それほどまでに彼女のテクニックは凄かった。
男は数分で射精の限界まで達っし、イカないギリギリを責められ続ける。
20分が過ぎた頃から我慢の限界なのか射精のお願いを口に出していた。
しかしそんなのでイカせてもらえるはずも無く、ただ私達の玩具として弄ばれる。
男の理性が少しづつ崩壊し、射精する事で頭が一杯になって行く。
彼女のフェラと手捌きによって、我慢汁と共に男の理性が溢れだし彼女に吸い取られていってるみたいだった。
彼女の背後の陰がゆらゆらと動き、まるでその姿は黒い翼を纏ったサキュバスのようにも思えた。
その後も彼女は1時間くらい男を責め続け、男は腰をヒクヒクと振りながらヨダレを垂らし早く射精したそうに彼女を見つめ懇願していた。
女「んふふふっwもう限界w?」
男「は、早く!イキたい!イカせて!」
私「射精したら去勢だよw?」
男「イキたい!早くイカせて!」
女「今までずっと去勢して欲しかったんだもんねw🎶良いよ🎶そろそろイカせてアゲル🎶」
女は男にそう言ってニヤッと笑う。
男はやっと射精が出来ると子犬のようにはしゃぎ、ペニスを彼女に突き出そうとする。
女「これから私が言う事を噛まずに言えたらイカせてアゲル🎶もし噛んだらこのまま10分延長だからねw🎶」
男はコクコクと頷き彼女の顔を見つめる。
彼女の顔は凄く優しい笑顔でありながら、その奥にはまだ男をいじめ足りないと言ったような顔をしていた。
女「それじゃあ言うね🎶僕のおちんちんを貴方に捧げます。これからはこのおちんちんは貴方の物です。僕のおちんちんを去勢してどうか貰って下さい。」
彼女は早口でスラスラとまるで文章を読むように言うが、男は思考能力が鈍っており覚える事以前にちゃんと聞き取る事が出来なかった。
女「はい、残念〜w🎶約束通り10分延長ねw♡」
女は満面の笑みで男を見つめ、またペニスを責める。
男は頭を振りながら、彼女に射精を懇願する。
そして延長の10分が過ぎる。
女「10分経ったわね🎶今度はちゃんと噛まずに言ってねw🎶私は去勢されたい変態です。このおちんちんを貴方に捧げます。どうかこのおちんちんを去勢して貰って下さい。お願いします。」
男は彼女を見つめ次は聞き漏らさないように頑張ろうとするが、此処まで焦らされて冷静でいられる筈もなく、途中で言葉を忘れてしまう。
私「あはっw🎶残念また10分延長だねw♡」
男はこのまま狂ってしまいそうな声で発狂し、彼女に射精を懇願する。
女「まるで動物ねw私、動物の下のお世話をしてるんじゃないんだけど?そんな変な声で叫び続けるなら、このまま本当に狂うまで責めてあげても良いんだよw?どうするw?」
男は顔を横に振り、彼女に射精させて下さいとお願いをする。
私「やっぱりそれは嫌だよねw🎶次は頑張って言えると良いねw🎶」
私達はただ飽きるか満足するまで男をこのまま責め続けても良いと何処かで思っていた。
そんな調子でまた10分男を責め続ける。
女「そろそろ精神的に本当にヤバそうだねw噛まずに頑張ってね🎶」
私「次は言えると良いねw🎶」
女「おちんちん射精出来無くて辛いです。はい🎶」
男「おちんちん射精出来無くて辛いです」
女はゆっくりと言葉を切って男がちゃんと言えるようにする。
男も彼女の言葉を間違え、噛まないように注意しながら続ける。
女「早くこのおちんちん去勢をして欲しいです。はい🎶」
男「早くこのおちんちんを去勢して欲しいです」
女「射精はもうどうでも良いのでおちんちん去勢して下さい。お願いします。はい🎶」
男「射精はもうどうでも、えっ!?」
男は不意に驚き言葉が詰まる。
私「あはっw🎶また残念だったねw🎶」
女「後、少しだったのにねwんふふふっw🎶」
私達「また10分延長w♡」
私達はニヤニヤと笑いながら男を責める。
男はまた狂ったように叫び始める。
そんな彼が面白くて可愛く思えた。
私「そんなに射精したいのw?」
男「イ、イキたい!射精したい!」
私「射精したら去勢だよw?それでも射精したいのw?」
男「それでも射精したい!」
私達「んふふふっw🎶」
彼の頭の中では射精する事が1番になっていた。
私「そう、それなら次の10分間は私達に去勢して下さいってずっとお願いし続けたらw?そしたら次で射精出来るかも知れないよw🎶」
女「あはっw♡それ良いね🎶私達が早く去勢したくなったら、次はそのギンギンに勃起したおちんちんを射精させて貰えるかも知れないよw🎶」
男は先程の事を思い出すかのように彼女と私を見る。
彼女も男が何を言おうとしているのか直ぐに分かったようで、彼女が口を開く。
女「大丈夫w♡約束通りちゃんと射精させてアゲルからw♡そのまま去勢したりはしないよ🎶だから安心してね♡」
優しく彼に微笑みながら、ペニスの亀頭に優しくキスをする。
私「最後にちゃんと射精出来るってw🎶良かったね🎶」
女「だから私達が早くおちんちん去勢したくなるようにちゃんとお願いしてねw♡」
私「おちんちん切って下さいとか、去勢して下さいってちゃんとお願いしたら次で射精出来るかも知れないねw🎶私はまだ遊びたいけどねw♡んふふふっw🎶」
女「おちんちんからも早く去勢して下さいって気持ちが伝わって来たら去勢してアゲルからねw♡」
彼女はそう言ってまたペニスを責め始める。
男は射精のお願いから去勢のお願いへと言葉を変えて私達にお願いをする。
最後の射精がしたいが為に、自ら去勢を懇願する。
男とは本当に哀れである。
男が去勢を懇願して10分が経過した。
もちろんそれで直ぐにイカせる程、私達は優しくはな無く、そのまま10分継続する。
そろそろ男も本当に限界なのが私にもヒシヒシと伝わる。
だが、それが分かるからこそ責めるのが楽しいのだ。
私達はそのまま男を10分責め続けた。
男はそれでも必死に去勢のお願いを私達にし続ける。
それ以外どうする事も出来無いからだった。
女「そろそろ本当に限界そうだねw🎶」
私「んふふふっwそう見たいだね🎶」
気が付くと彼を責め続けてから1時間50分が過ぎていた。
女「そろそろ可愛いそうだから、次でイカせてアゲルね🎶」
私「えっ!?もうイカせるの!?」
私もそろそろ飽きて来たので、そろそろ終わりにしたかったが男の哀しそうな顔を見たくて敢えてそう口にする。
彼女もそれを理解して答える。
女「彼がしっかりお願い出来たらねw🎶」
私「だってさw🎶何てお願いさせるのw?」
女「ん〜〜っ、、、大きな声で去勢して下さいって心の底から私達にお願いするのはどう?」
私「まぁ、心の底からお願いなら良いかもね」
男はその言葉を聞いて彼女にペニスを突き出しながら、必死に去勢して下さいとお願いをする。
あまりにも必死なお願いで心の底から言っているのが一目で分かる。
彼女はそんな男を見ながら私に何かを合図する。
私はそれを理解し、彼の耳元で甘く囁く。
私「本当に去勢して良いのw?去勢したら2度とオナニーやエッチな事出来無くなるんだよw?彼女にももうこんな気持ちの良い事して貰えなくなるんだよw?本当にそれで良いの?」
ここで敢えて理性を取り戻す為の言葉を彼の耳元で囁く。
此処で考え直すようなら、それは心の底からのお願いでは無いからだ。
そんな彼に彼女が最後の選択を迫る。
女「もし、去勢が嫌なら断っても良いんだよ🎶その時は後2時間このまま責めて射精はお預けだけどねw🎶」
彼女は何処からとも無く貞操帯を手に持って彼に見せる。
それはこの苦痛をもう一度味わった後射精を封じる選択肢だった。
私「でも、もし途中で射精したくなって弱音を吐いたらその時は問答無用で去勢するからねw♡」
女「分かってると思うけど、その時は射精はさせてあげない無いからねw♡焦らされ続け、射精も出来無いまま去勢してアゲルw♡」
私「んふっwそれ凄く楽しそうw♡」
男の耳元でそっと呟く。
女「どうする?このまま射精して去勢されたいw?それともまだ男でいたいw?」
私はこの状況を何度か見て来た。
彼女の2時間の責めで射精を断る男はそうそう見た事は無い、断ったとしても1時間もしないうちに弱音を吐いて去勢されるのが積の山である。
男「しゃ、射精したいです。去勢して下さい」
少し噛んでしまったようだが、しっかりと去勢を選んだ彼に私は濡れてしまっていた。
女「んふっw♡去勢して欲しいのねw♡良いよ🎶去勢してアゲルw♡」
私「お別れの最後射精気持ち良くイクんだよw🎶」
女「射精する時は去勢して下さいって大きな声でお願いするんだよw🎶分かった?出来る?出来るよね🎶」
男「出来ます」
男はようやく射精出来るとソワソワしているようでその時を今か今かと待っていた。
此処まで約2時間も焦らし続けたのだから、それは物凄い量の射精をするのだろうと私も彼女も凄い期待し興奮していた。
彼女が男をイカせる準備をする。
女「後は金玉が空っぽになるように力入れて精液全部出しきってね🎶私達も手伝ってアゲルから🎶」
彼女がそう言って少し場所を移動すると、私も彼女の隣にまわり男の金玉を両手で包むように握る。
握る位置を調整し、射精と同時に金玉を押して精液を沢山出せるようにする。
私は彼女に目で合図を送ると彼女は頷き、男を見てニコッと笑う。
女「それじゃあ、最後の射精気持ち良くイッてねw🎶イク時は去勢して下さい!だよw🎶分かった?分かってるよね🎶それじゃあ、射精まで5秒前w🎶」
彼女のシゴく手の動きが変わる。
男もようやく射精出来ると彼女を半目で見つめ、その時を待つ。
私も金玉をしっかりと掴み、男の射精する瞬間を待つ。
私達「4、3🎶2🎶」
私達は彼のペニスを凝視し、興奮した様子でカウントダウンを行う。
男も早く射精したくて堪らないのか、身体を震わせながら全ての感覚をペニスに注ぎ込む。
私達「1🎶、ゼローーーッ!!イケェーーーッ!!!」
男「去勢して下さーーぁーーいっ!!!」
ドピュッ🎶ビュルンッ!!
ビュルルルルーーーッ!!!
それは凄い量で勢いよくペニスから飛び出した。
一筋の白く太い、まるでうどんの麺のような精液がペニスから溢れる。
男は身体に力を込めて金玉にある精液を全て出
しきろうとし、私もそれを手助けするように男の金玉を指で押し潰し、更に沢山射精させようとする。
ぎゅぅーーーーーっ!!!
ビュルルルルーーーーッ!!!
私達「あはははははっw🎶」
噴水のような凄い量の射精を見ながら、笑いが込みあげる。
ギュッ、ギュッ、、ギューーーーーッ!!!
ビュルッ、ビュルッ、、トロトロトロ〜ッ、、
ようやく射精がおさまり精液が尿道から垂れ落ちる。
私はまだ金玉から精液を押し出そうと金玉をギュッギュッと握り最後に強く握りしめる。
彼女は彼女で尿道に残った精液を指で綺麗に搾り出してからペニスを咥え最後の一滴まで搾りだした。
男「ふぁーーーっ、、、」
男は凄いため息と共にグッタリとする。
ペニスも男と同じで全て出し尽くし、満足したように小さくなっていた。
女「どう?気持ち良かったw?」
男「はい、物凄く、、、」
男は射精の余韻を感じながら目を閉じてリラックスしている。
私「本当に凄い量w🎶此処まで飛んでるw♡すご〜いw🎶」
女「おちんちんもスッキリしたみたいでグッタリしてるw♡んふふふっw🎶」
私達は男の精液をティッシュで拭き取ってそのままゴミ箱に捨てる。
女「それじゃあ、おちんちんにお別れしよっかぁw🎶」
私「お待ちかねの去勢の時間だよw♡」
男「、、んっ、、は、はい、、、」
男はゴクリと唾を飲み小さく答える。
私「どうしたの?嫌なの?もしかして去勢されたく無いの?」
私は男の顔を覗きながら、優しく訪ねる。
男「、、、ぁ」
男が私の顔を見ながら口をモゴモゴとして何かを喋ろうとした時、彼女が男のペニスをギュッと掴みニコッと笑う。
ギュッ🎶
女「嫌じゃないよね?だってさっき射精する時もあんな気持ち良さそうに去勢して下さいってお願いしてたんだもんw🎶早く去勢されたいよね🎶?おちんちん去勢して欲しいでしょ?去勢して欲しいよね🎶去勢されたいです🎶って言って🎶言え!!ほらぁっ!!!」
男「去勢されたいです!、、あっ、、」
女「ほらっw🎶もうこのおちんちん要らないんだよw🎶私達がこれから去勢してアゲルからね♡」
男「ちがっ、待って、」
女「んっ?何?何が違うの?言ってごらん🎶?」
彼女は優しく微笑んで男に訪ねるがその目は笑ってはいなかった。
男は彼女の目を見て口をパクパクと開くが何も声が出なかった。
女「んっ?どうしたの?言わないの?」
男「、、、、」
男は彼女の顔から目を逸らし下を向く。
女「お前勘違いしたら困るけど去勢するのは決定事項なんだよ!此処まで気持ち良い事して貰っておいて今更去勢されたく無いとかは普通に考えて無理だって分かるよねぇ?それに去勢は私達からのバレンタインプレゼントな訳!お前は黙って去勢されれば良いの🎶分かった?」
男「は、はい、、」
男のペニスが少しだけ大きくなりながら、哀しそうにヘコ垂れている。
私「それじゃあ、去勢準備始めるねw🎶」
私達は哀しそうな顔をする男を横に去勢する準備を進める。
女「準備オッケィ🎶これでおちんちんとお別れだねw♡」
私「そんな顔しなくても大丈夫🎶直ぐに終わるからw♡」
私達は彼の顔を見ながら、ペニスを触って去勢の方法を説明して行く。
指で切断位置をなぞりながら、切り方を説明して行く。
男は不安そうな顔をしながらペニスを元気良く勃起させて行く。
男として最後の勃起をしながら、私達女性にこれから去勢されようとしているペニスをクスクスと笑う。
さっきまであんなに気持ち良くしてくれた女達にこらから去勢されようと言うのにまた嬉しそうに勃起しているのだ。
本当に憐れで面白く、可愛いペニスである。
ひとしきりの流れを説明し終わり、私達は去勢に入ろうとする。
私「それじゃあ、去勢して行くねぇw♡」
女「私達からのバレンタインプレゼント喜んで受け取ってねw🎶」
私「きっと一生の思い出になるからねw🎶」
私はメスを手に持ち陰嚢を切り開く。
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ
女「あはっw♡開いたw♡」
私「タマタマ出して行くねぇw🎶」
ヌルンッ、キュッ、ポロンッ🎶
女「あっ!出た🎶」
私「んふふふっw🎶」
男のペニスが勃起しビクビクと動いている。
グッ、グイッ!ギューーーーッ!!
男「あぁーーーっ!!」
男は哀しそうな声をあげながら、手を強く握り私と彼女を見つめる。
精索の根本を2箇所、系で強く結びその間にハサミを通す。
私「先ずは一つw♡」
ザクッ!!ポロンッ🎶
私達「んふふふっw🎶」
女「一つ取れたよw♡後、残り1個だねw🎶」
くにゅっ、ヌチュッ、ヌプッ、、ポロンッ🎶
彼女が喋っている間に残り一つも取り出す。
グッ、グイッ、ギューーーーーッ🎶
出て来た残りの一つを彼女が掴み、無理矢理引っ張り出す。
男「あっ、、あぁ、、、アァーーッ、、、」
先程と同じように私は系で2箇所を縛ると彼女にハサミを手渡す。
女「最後は私が切ってアゲルねw♡」
最高の笑顔で男を見てハサミを精索に近づける。
男の身体がガタガタと震えているが、それは抵抗や恐怖では無く緊張による震えに思えた。
ジョキリッ!!プッ、ポロンッ🎶
女「あはっw♡取れたぁw🎶ほらっ🎶」
女は嬉しそうに切り取った金玉を掌に乗せて男に見せる。
男は口をパクパクと動かしながら、哀しそうな目でそれを見ていた。
彼女の手の上でピクピクと動き、まだ頑張って精子を作ろうとしているのが分かる。
女はそんな金玉をトレーに入れてタオルで手を拭いた。
女「後はおちんちんだけだね🎶」
私「これが一番大変なんだよね🎶」
男「えっ!?おちんちんも!?、、、ですか?」
男は驚いた声をだしながら私達を見る。
金玉だけ取られて終わりだと思っていたらしく、ペニスまで切り取られる事に凄い驚く。
女「何言ってるの?むしろこっちが本命だよw♡金玉何てただのついでみたいなもんだからw🎶 って言うか、まさか金玉取られただけで済むと思ってたのw?んな訳無いじゃんw🎶」
私「そうそう🎶金玉よりこっち切り取る方が凄く楽しいんだよw🎶まぁ、その分凄く大変なんだけどねw🎶」
女「私、最初からおちんちん貰うって言たじゃん🎶おちんちんってコレの事だよw知らないのw?」
女は男のペニスを摘み上げニヤニヤと笑う。
私「もう金玉無いんだから使わないでしょw?」
私はメスを手に持ちながら、男に訪ねる。
男は焦った顔で必死に逃げようと暴れる。
女「あはははっwそんな暴れてどうしたのw?待ちに待ったおちんちんとのお別れだよw🎶もっと喜んでよw🎶ねっw?」
私「そんなに暴れても無駄なのにw今まで此処でどれだけの男を去勢したと思ってるのw?皆んな今のお前みたいに暴れたけど、去勢から免れた男は1人もいないよw🎶」
女「大人しくおちんちん去勢されなw♡」
男のペニスがムクムクと大きくなって行く。
私「んふふふっw🎶嫌がってるわりにはおちんちん興奮して勃って来てるよw🎶もしかしておちんちんも去勢されるって聞いて興奮しちゃったぁw?」
女「無理矢理去勢されるのが好きって言てたもんねw🎶そんなに興奮しても、もう金玉無いから子孫残せ無いんだよw分かってるぅw?」
男は大声で叫びながら助けを呼び暴れるが、しっかりと拘束されている為、さほど去勢に影響は無かった。
女「あっ!それ面白そうw🎶おちんちん咥えたまんま切って貰おうよw🎶」
パクッ♡
そう言って彼女は男の亀頭を咥える。
女「良いよ🎶」
私「う〜〜んっ、それは少し無理かなぁ、、」
女「そっかぁ〜、、残念w」
女はペニスから口を離し楽しそうに笑う。
そんなペニスの尿道を串刺しにするように少し太めのカテーテルを通して行く。
女は紐を手に取りペニスの根本を紐できつく縛り亀頭にキスをする。
女「これでおちんちんともお別れだねw♡」
彼女が少し後ろにさがると私はメスを手に男に近づく。
男はガタガタと震え叫びながら助けを求める。
そんな男をクスクスと笑いながらペニスの竿の部分にメスを入れ、皮を剥いで行く。
肉の焼ける臭いが鼻を刺激し、ペニスから男の悲鳴が立ち上っているようにも思えた。
私は手際良く皮を剥ぎ、尿管を痛め無いように注意して、ペニスを捌いて行く。
スーーーッ、スーーーッ、スーーーッ、、、
女「ほわぁぁ、すご〜いw♡」
ペニスは亀頭を残し、尿管だけがカテーテルに付いている状態になり、捌かれた後の魚のようになっている。
もうどう頑張っても修復は不可能な状態だと誰が見ても分かる。
男は捌かれて骨だけになったような状態のペニスを見つめ哀しそうな声で泣いている。
私「どうw?上手でしょw🎶料理と去勢にはそれなりに自信があるのよw♡」
そう言って私は手を動かし男を去勢して行く。
女「ヘェ〜、料理も得意なんだぁ〜🎶今度何かご馳走してよ🎶」
私「うん🎶良いよ🎶それじゃあ、今度何作るか考えておくね🎶因みに何が食べたい?」
女「肉!!」
女は考え間も無くそう答える。
私「肉料理かぁ〜、、、それならこの肉でも食べる?下処理して美味しく料理してあげるよ🎶」
女「えっ!?おちんちんって食べられるの?」
私「まぁ、肉は肉だからねぇ、、普通に食べたらゴムみたいな食感で余り美味しく無いけど、ちゃんと処理したらそれなりに美味しいよ🎶」
女「ヘェ〜、って事は食べた事あるんだぁw?」
彼女はニヤニヤと笑って私を見る。
私「まぁ、こんな仕事してたらねぇw🎶おすすめはシチューとかかな🎶食感を楽しみたいなら鍋とかも良いけど、、、ホルモン焼みたいにタレ漬けにして食べるのも美味しいよ🎶」
女「ん〜〜っ、、、肉って言ったらやっぱり焼肉かなw♡」
私「それじゃあ、焼肉ねw🎶美味しいタレ漬け沢山作っておくね🎶」
女「えっ!?今日じゃないの?」
私「そりゃぁ、今日直ぐでも良いけど、、
、ちょっと、いや大分臭みあるよ?、、、それにこんだけじゃ少ないから食べた気しないと思うよ、、2、3周間あったらそれなりの量になると思うからそれで1週間漬けて沢山作ってあげる🎶」
女「う〜〜ん、、、あっ!一ヵ月後って、ちょうどホワイトデーじゃん🎶」
私「まぁ、そうだね。ホワイトデーは3倍返しだから今日去勢した3倍以上の量をご馳走してあげられると思うよw🎶」
女「やったぁー🎶それなら我慢出来るかも🎶来月楽しみにしてるね🎶」
私「うん🎶楽しみにしててね🎶よしっw♡これで終わり🎶去勢終わったよ🎶どう?あっと言う間で、気持ち良かったでしょうw♡」
そうこう話している間に男の去勢と処置が終わる。
去勢を開始してから3、40分程度しか経っていなかった。
男はただ黙ったまま私の顔を向きそのまま綺麗に去勢された股間を見る。
きっと私と彼しか知らないが、男を去勢している時、男は何度もイッていたのだ。
本当に去勢されている恐怖と生存本能、もしくは性癖からか興奮し、子孫を遺そうと去勢されたペニスで何度も感じていたのだ。
そんな男を見つめ優しく微笑みニヤッと笑う。
男のペニスはトレーの中で鯵の開きのように捌かれ、その周りに可愛い尾頭付きのような亀頭と白子のような金玉が2個転がっている。
私「ほらっ🎶これが君の亀頭で、こっちが尿道🎶これが棹の部分でw🎶この可愛いくて白いのがタマタマだよ♡」
私はそのトレーを男の前に運び、男に自分のペニスがどうなっているのかを近くで見せる。
女「私達からのバレンタインプレゼント(去勢手術)♡もうコレ私のだからねw♡美味しいお肉にして食べてアゲルw🎶」
私「このタマタマは私が去勢代として頂くわねw♡」
男の大事な生殖器がただの食用の肉へと変わる。
私「それじゃあ、お肉が傷まないように早めに冷凍しないとね🎶」
私はトレーを持って部屋を出る。
そして男のペニスを冷凍庫にしまい、部屋へと戻る。
部屋へ戻ると男は拘束を外してもらい自由になっていた。
私「しばらくは安静にしておいてね🎶バレンタインの日にまた会いましょう🎶その時は私の家で美味しいお肉を振る舞ってあげるからw🎶」
私達はそのまま別れ、私は男のペニスを袋に入れて持って帰る。
もちろん冷凍庫に入っていた他のペニスも一緒に持って帰り、家でお肉の味付けをする。
少しづつパックに小分けして冷凍する。
あの男のお肉には名前を書いて分かるようにする。
それから他の男をこの2、3週間で数十人去勢して、貰った男のペニスでシチューを作り、金玉はお酒に漬ける。
余り美味しく無さそうな物は干物にして酒のおつまみにした。
そしてホワイトデーの日となり2人が私の家来る。
ホワイトデー当日
女「こんにちは🎶」
その後ろにあの男がいる。
私「久しぶりw🎶もう準備出来てるよ🎶」
2人は部屋へ上がり、焼肉の準備が出来た部屋に座る。
そこにはすでにもう1人の男が座っていた。
私が今日の為に招いた男である。
女「こんにちは🎶今日は楽しみにしてるねw♡」
彼女は座っている男にニッコリと笑顔で声をかけて目の前に座る。
男はソワソワとしている様子で何処か落ち着かないようだった。
私「とりあえず、今シチュー温めてるから先始めようかぁ🎶」
私はタレ漬けにしたペニスと金玉を大きなボールに入れて机に運ぶ。
机には普通のお肉も置いてあるが、量はそんなに準備していなかった。
私達「「かんぱ〜い🎶」」
男達は余り気分が良くないのか、声が小さかった。
彼女はお肉(ペニス)を焼きながら、おつまみの干物を美味しそうに食べる。
男達はその横でサラダや普通のお肉を焼いて食べていた。
女「うん🎶これ美味しい🎶」
私「でしょぉ🎶ちゃんと美味しく味付けしたんだから🎶」
ほとんどのお肉(ペニスと金玉)は私と彼女が食べてしまい、シチューも食べ終わる。
〆に鯛だしスープを準備して、取って置いた今日のメインディッシュを焼く。
男のペニスと金玉である。
女「あはっw🎶このお肉が1番美味しそうw🎶」
私「私が1番手間暇かけたとっておきのお肉だよw🎶これは本当に自信作だから🎶」
男は自分のペニスを目の前で焼かれながら、哀しそうな顔をして目の前の男を見る。
男も目の前のお肉を見つめ、数時間後の自分を想像し、自らの股間に目をやる。
私「大丈夫w🎶そんなに心配しなくても美味しく料理してアゲルからw♡」
女「私も好き嫌い無いから安心して良いよw🎶」
その言葉に男の身体がビクッと反応する。
そして男のお肉が焼きあがり、鯛だしスープの中にお肉を入れる。
女「んっ!コレ凄い美味しい!!」
女はそう言って男の横で美味しそうにお肉を食べる。
そんな彼女を見ながら私も二つの肉玉を頂く。
半熟卵のように中身がとろ〜っと溢れ、タレがしっかりと染み付いて凄く美味しい。
私は目の前の男を見てニヤッと笑い肉玉を飲み込む。
私「とても美味しい🎶なんか凄く大事な味がするw♡」
私達はそう言って全ての料理を平らげる。
女「ふーーぅっ、ご馳走さま🎶もうお腹いっぱい🎶」
男はその言葉にホッとしたのか、肩に入っていた力が抜けるのを感じる。
私「それじゃあ、片付けするわね🎶」
女「うん🎶でも、まだ使うかも知れない物はそのままで大丈夫だよ🎶」
私「うん🎶分かってる🎶食後の軽い運動してから食べるんでしょw♡」
私はそう言って空いた食器を片付けて行く。
女「うん🎶ホワイトデーのお返し沢山搾らないとね🎶」
私「お返しは3倍返しだからw♡食べた分沢山出してねw🎶」
女「大丈夫だよ🎶こんだけ精力の付く物沢山食べたんだからそのお肉(金玉)の分も沢山出してくれるよきっと🎶」
私「そのお肉(金玉)が空っぽになるまでご馳走してもらうからねw🎶それで私達のお腹を満足させてねw🎶」
女「それが出来なかったら、さっきのお肉みたいに食べちゃうからねw♡ホワイトデーのお返し頑張ってねw♡」
私達はそう言って男を奥の部屋へと連れて行く。
既に男じゃない彼も私達を気持ち良くさせる為に色々と頑張ってくれた。
数時間後
男「ご、ごめんなさい、、も、もう無理、勃たない、、、です、、、」
私「もう無理なのw?」
男のペニスは小さく項垂れグッタリとして、何をしても勃たなくなっていた。
女「私、少しお腹空いてきちゃったぁw♡」
私「そっかぁ、それじゃあ、、バレンタインのお返し貰おっかぁw♡」
女「あはっw♡新鮮なお肉だぁw♡」
男「まっ、待ってぇ、、、」
その後、彼がどうなったかは言うまでも無い
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投稿:2021.03.19
ホワイトデーは3倍返し
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3695 / ♥ 4