男「僕と付き合って下さい」
唐突に彼女へ告白した男
彼女はこのスポーツジムに最近通いだした女の子で、スタイルも顔も凄く良かった。
今まで何人もの男と付き合い、言いよる男も多かった。
女「別に付き合っても良いけど、、私、付き合って男と別れた事ないからw」
それは意味の分からない言葉だった。
女「後、私と付き合うなら、これだけは守って貰いたい条件がいくつかあるわよw」
彼女はそう言って手を前に出し話しながら指をたてる。
一つ、彼女のお願い(命令)は出来る限り頑張る。
二つ、用事が無い時は、週に一回デートする事
三つ、もし付き合うのが嫌になって、別れたい時は、相手の顔を見て話す事
などその他色々な条件だったが、
男はその条件を承諾し、彼女と付き合う事になった。
その日の夜、男は彼女とホテルへと行った。
男は彼女を喜ばせようと、彼女の喜ぶ事を頑張った。
女も男を何度もイカし精液が空っぽになるまで責め続けた。
男は凄い幸せそうな顔をしてグッタリとしていたが、女は満足する事なく男を責め続けた。
すでに8回は射精している男はこれ以上は無理だと彼女に言う。
女「無理じゃ無いよ!やるんだよ🎶」
女はそう言って男を責め続ける。
彼女との約束その一、彼女のお願い(命令)は絶対。
それは彼女が求めるなら、男は無理でも頑張るしか無かった。
大好きな彼女が望んでいるのだからと男は頑張って勃起し射精をする。
射精と言ってもただペニスをピクピクとひきつかせるだけの空イキに過ぎなかった。
そんな射精に満足する筈が無く彼女は、イッたばかりのペニスを容赦無くそのままシゴき続ける。
男は射精直後のペニスを責められ苦しそうに暴れるが、彼女が暴れるなと命令すると、必死に辛いのを堪えながら次の射精をする。
これで10回目の射精である。
当然ながら精液が出る事は無く、ペニスがひきつくだけの空イキである。
女「何で出ないのよ!もっと出しなさいよ!!まだ数回しか出して無いじゃい!!男でしょ!!」
女は近くにあった電マを手に取り男のペニスに当ててスイッチを入れる。
男は先程以上に辛そうに暴れだし、彼女の手を握る。
女「この手何?邪魔!離してよ!」
鋭い目付きで男を睨み命令する。
男は身体をガクガクと震わせながら、彼女の手を離す。
その瞬間、男は身体を大きく跳ねさせてペニスから勢いよく潮を吹く。
女は驚きながらも、がっちりとペニスと電マを握り男を楽しそうに責め続ける。
男は声にならない叫び声をあげながら、彼女にやめて貰うよくに懇願するも聞いて貰える筈が無く彼女が満足するまで責め続けられたのだった。
身体の中の体液を全て出し尽くし、潮吹きすら出来なくなってようやく男はペニスを解放される。
ペニスは小さく萎え、プルプルと身体を小刻みに震わせグッタリと倒れる男がそこにはいた。
女「こゆなんで屁張るなんてダラしないわねぇ!!もっと頑張りなさいよ!!」
女はそう言って男のペニスにビンタを入れるとビショビショになった手を洗いにシャワー室へと向かう。
男はようやく終わったとその場でグッタリと倒れながら、彼女と付き合った事を後悔し始めていた。
女「お待たせ、少しは回復した?」
女はそう言ってまた男のペニスを握りシゴき始める。
女はまだ満足していなかったのだ。
女「休ませてあげたんだから、さっさと勃たせなさいよ!!」
男はもう無理だと股を閉じて女に謝る。
女「もう無理なの?それなら金玉蹴られるか頑張って射精するか好きな方選ばせてあげる🎶金玉10回蹴られるか後10回射精するかどっちが良い?当然だけど途中で変えたり根を上げるのは許さないから!無理でもやって貰うから!それが嫌ならおちんちん去勢ねw♡」
女はそう言って男の金玉の根本を締めながらギュッと握る。
女「こう見えて私の握力は68キロだから、こんな金玉なら簡単に潰せるわよ🎶」
彼女はそう言って金玉を軽く握り始める。
男は彼女が何を言ってるのか分からなかった。
女「9人!今まで私と付き合って初日に男を廃業した男の数ねw」
また金玉を握る手に力が加わる。
女「その内の3人はうるさく喚くから、このまま金玉を潰してあげたわw」
残りの6人はと聞こうとしたら彼女がニヤッと笑い口を開く。
女「残りの4人は射精を選んで、出来なかったからそのまま去勢して、残った2人は金玉蹴ってる間に潰れちゃったわよw貴方はどうなるのかしらw?」
要するに彼女は今まで9人を付き合った初日に去勢して、男を廃業させた後に別れていたのだ。
今まで男と別れた事が無いとはそう言った意味なのだ。
男「ど、どうして?」
女「私オンリーワンよりナンバーワンでいたいの🎶他の女と比べられるなんて絶対嫌!!だから去勢してそれが出来なくしてるのw🎶今まで過去に付き合った女の中で1番最後に付き合った女が1番って感じでしょwその人の最後の女でいたいのwだから私と付き合ってだらしなかったり、別れたいって言った男は全員去勢してるんだw🎶」
女は金玉を強く握りながら楽しそうに話す。
彼女の手の中で金玉が軋み悲鳴をあげる。
今の状態で10回も射精するのは不可能だと男にも理解出来る。
だが、彼女の金蹴りに耐えられる自信も殆ど無い。
それはジムで彼女の蹴りを何度か見た事があるから言える事だった。
蹴った後にサンドバッグに減り込むほどの強烈な蹴りを金玉で受け本当に大丈夫なのか不安になる。
しかもそれが1回では無く10回となると絶望的だった。
しかし選ばないとこのまま彼女に金玉を握り潰される事になる。
女「5、4、3、」
彼女の金玉を握る手が少し緩み、唐突にカウントダウンが始まる。
考えている暇は無いようだった。
1.10回射精する
2.10回金蹴りを受ける
3.許しを乞う
1.10回射精する
男は10回の射精を選択した。
沢山搾られ萎えたペニスで10回射精出来るとは思ってはいない。
だが蹴り潰されたり、握り潰されるよりは時間が稼げると思ったのだ。
その間に何か良い策を考える予定だった。
女「んふっw10回の射精を選ぶのねw私、さっきも言ったけど、射精を選んで出来なかった男を4人も去勢しているのよw🎶こんな小さく萎えたおちんちんで10回も射精出来るのかしらw?本当にそれで良いのw?もう変えられないわよw🎶」
1-1.10回射精する
2.10回金蹴りを受ける
3.許しを乞う
1-1.10回の射精
男は10回の射精を選んだ。
女「そう、残念だわwまぁ、せめてその情け無い金玉で頑張って精液を作って数回は射精して頂戴w🎶その後に去勢してアゲルw♡」
女はそう言って精力剤を男に渡し、ペニスを握りシゴき始めた。
彼女の話しかけるその顔はすでに10回射精出来ない事が前提で、男をどう去勢するか考えいるような顔だった。
少しの休憩と精力剤のおかげで何とか勃起する事が出来、直ぐに去勢される事は無さそうと少しホッとするが、いつまで自分のペニスが保つか分からない男は少し青褪めた顔をしながら彼女をどうにか説得しようとする。
そんな男に対して女は金玉を強く握り忠告をする。
女「いちいち煩いなぁ!あんたが決めた事でしょ!男なら一度決めた事なら最後までやり通せよ!!それが無理なら今此処で金玉潰して終わらせてやろうか?!」
男は強く金玉を握られた痛みから口が上手く動かせず、ペニスが縮み上がる。
それでも何とか口を動かし彼女に訴えかける。
1-3.継続する
(すみません、泣き事はもう言いません。)
3.許しを乞う
1-3.継続する
男「すみません、泣き事はもう言いません」
女はその言葉に頷き金玉を握る手を緩める。
女「次、泣き事言ったら即去勢するからな!」
女は最後の忠告と言わんばかりに男を睨み、またペニスをシゴき始めた。
次に泣き事や、許しを乞うマネをしたら去勢される。
男はもう彼女に10回射精するしか去勢から逃れる術は残されていなかった。
そんな恐怖を抱えながら、射精感が込み上げる。
そして1回目の射精をする。
雫程度の精液が鈴口から顔を出す。
女「んふっw♡1回目w♡後9回w🎶」
女は射精に合わせてペニスをシゴき精液を搾り取る。
そして射精が終わり鈴口についた精液を指ですくいペロッと舐める。
もちろん尿道に残った精液もしっかりと搾り取り同じように舐める。
そして女はそのままペニスを休ませる事なくシゴき始める。
まるで早く去勢をする為に無理矢理ペニスを追い込んでいるようだった。
男は辛そうにしながらも2回目の射精をする。
2回目の射精はほんの少しの精液が出るくらいで、女はその精液を舐めながらニコッと笑い男に告げる。
女「後8回w🎶どうせ去勢されるんだからこれはサービスね🎶」
女はそう言って生でペニスを挿入し、腰を動かす。
女「男として最後のセックスだと思うから、私の中でイカせてアゲルw♡男として最後の記念に良い思い出を残してね♡もし出来るなら貴方の精液で私を孕ませてw♡」
女は男の1番になるべく生セックスを行う。
それはまるで去勢する前の最後の慈悲と言わんばかりに、男を犯していた。
そして3度目の射精を彼女の中で行う。
おそらくはただの空打ち状態だろう。
射精していたとしても、彼女の卵巣にまで届く事は無いと男も理解する。
それでも男はペニスに力を入れて、頑張って精液を女の奥へと送ろうとしていた。
女「後7回w♡もう限界かなw?」
先程の射精でペニスも力を使い果たしのかグッタリと萎え、勃起する気配が無い。
そんなペニスを咥え強く吸い付き、無理矢理勃たせる。
まるで掃除機か、搾乳機にペニスを吸われているようだった。
そして何とか4回目の射精をする。
もう精液を出し尽くしたのか、ペニスがヒクヒクと動くだけだった。
女は射精が終わったペニスに吸い付き、尿道に残った精液を根本から搾り取るようにして、舌先を尿道に挿れる。
女「凄い!何とか4回目だねw大抵皆んな此処で射精出来なくなるんだよ🎶後6回w🎶次はどうかなぁw?金玉頑張って精液作らないと去勢しちゃうからねw♡」
女はまた精力剤を持ってきて男に渡し、ペニスを咥える。
女の口の中で射精を行うも、金玉は空っぽで、精子の精製が間に合っていない。
それでも女は金玉で作られたばかりの精液を吸い出そうと、ペニスをストローのように強く吸い付く。
彼女の吸引にペニスが耐えられる筈も無く、尿道がペタンと閉じ、棒ジュースの最後の状態になる。
女「出たか微妙だね、、、まぁ、今回はおまけにしてアゲルwどっち道、次で終わりだと思うけど、、、」
ペニスも流石に限界を超えているのが分かる。
これ以上は射精出来るかより勃つのかが不安だった。
そして折り返し地点での6回目の射精をする。
女は同じように力いっぱいにペニスに吸い付き精液を搾り出す。
しかし、もう金玉も限界なのか精液が出る事は無かった。
射精が終わってもペニスに吸い付き精液を搾り取ろうと頑張るが、無い物が出る事は無かった。
女「ふぅ〜っ、、やっぱりもう出ないのね、、、次は出るかしら、、、」
女は萎れたペニスに電マを当てて無理矢理射精をさせる。
ペニスはビクビクと震えるがやはり何も出ない。
女「やっぱり、もう空っぽね、、、」
男「あ、、後、、、さ、3回、だろ、、、」
男は朦朧とする意識の中で彼女に訪ねる。
女「残念だけど、もう無理よ、、、」
男は彼女の言葉を理解出来ず、グッタリとしていた。
女「さっきの2回は射精じゃ無く、ただの空イキよ。射精じゃないからカウントはしないわ!5回目も本当はおおまけの射精だったのよ!今のでツーアウト!次、射精出来なかったら去勢するからねw♡」
女はそう言ってコップに水をいれ、薬を男に渡して飲ませると、電マをペニスに押し当てる。
女「頑張って精液作って射精して🎶」
彼女はそう言いながらも、去勢の2文字が目に浮かんでいた。
男は精子を頑張って作ろうと、射精を必死に我慢しようとするが、電マの責めで男は無理矢理射精をする。
空っぽ金玉の空イキ射精である。
ペニスが哀しそうにヒクヒクと動き、小さくなって行く。
女「スリーアウトw🎶チェンジ(去勢)w♡」
女は電マを置いて男を見てニコッと笑う。
男は彼女に去勢されると察知し、逃げようとするが、身体が動かない。
女「逃げようとしても無駄!さっき飲ませた薬、アレ精力剤じゃないのw🎶痺れ薬よ🎶貴方が逃げ無いようにする為のお薬w🎶このまま大人しく去勢されてねw♡此処だと大変だからお風呂場に移動しようねw🎶」
女はカバンから髭剃りとシェービングクリームハサミ、そして小さな瓶を取り出してお風呂場へと男を引き摺って行く。
女「私、男と付き合って別れた事無いって言ったよねw薄々気が付いていると思うけど、その意味を今から教えてアゲルねw♡その前にまず、おちんちんの無駄な毛を処理してアゲルからw🎶」
男をお風呂場に寝かせると女はシェービングクリームを男の股間に沢山付けて髭剃りでちん毛を剃って行く。
女「んふふふっw♡可愛いツルツルのおちんちんになったわねw🎶まるで子供ちんこみたいw🎶可愛いw♡」
彼女はペニスをシャワーで軽く洗いながし、ボディーソープで綺麗に洗い直す。
乾いたタオルで最後に軽く拭きながら小さく萎れたペニスをペロっと舐めてクスクスと笑う。
女「うん🎶美味しいw♡それじゃあ先ずは女の子を満足させられなかった役立たずのおちんちんとタマタマにお別れして貰おうかなw🎶やっぱり最初は直ぐに空っぽになったタマタマからだよねw🎶私沢山動いてお腹空いたから今度は身(実)を持って私のお腹を満たしてねw♡まぁ、そのサイズじゃ腹の足しにならないと思うけどw」
女は男の陰嚢にハサミを通し、金玉を取り出す。
女「んふっw♡美味しそうw♡これかけるともっと美味しくなるんだよw🎶」
女は小瓶の中の黒い液体を金玉に数滴垂らしてニヤッと笑う。
女「う〜〜んっw凄く美味しそう♡それじゃあ、頂きま〜す♡」
女のかけた液体からゆずポンの香りがする。
これは冗談では無く、彼女は本気で金玉を食べるつもり何だと男は改めて理解をし恐怖に戦慄する。
男「や、やめて、、お願い、ダメーーーッ」
彼女は口を大きくあけて、男の金玉へと埋もれて行く。
そんな彼女を見つめながら男が絶叫する。
顔を出した男の金玉に優しくキスをすると、ペロッと擽るように舐めてから吸い付き、口の中へと誘い込む。
金玉が彼女の口に入り直接舐められる不思議な感覚と、このまま食べられる恐怖から自然と身体が震え出す。
口の中で飴玉を舐めるようにコロコロと動かし、奥歯で潰れない程度に優しく甘噛みをして楽しそうに笑う。
彼女の舌先が金玉を突いたり、舐めまわしているのが伝わり、背筋がゾクゾクと震える。
そんな彼女を恐る恐る見ると、視線が合い彼女がニヤッと笑う。
まるで此方を見るのを待っていたかの様な顔で恐ろしい程の笑顔で笑っていた。
ガブッ!!ブチュッ!ズズズッ!!ブチッ!
男「かはっ!」
彼女は唐突に金玉を嚙み潰し、そのまま顔を持ち上げながら精索を引き千切ったのだ。
男はビクンッと身体を跳ねさせて、そのまま石化したように身体を硬直させ女を見ていた。
目の前で口をモグモグと動かしながら、男の金玉を美味しそうに咀嚼し、ニヤニヤと笑っている。
モグモグ🎶グチュグチュ🎶ゴクン🎶
女は見せつけるように喉を鳴らして金玉を飲み込みお腹をさする。
女「んふっw♡美味しぃw🎶」
女はニヤリと笑いながら残ったもう一つの金玉を見つめ渇いた唇をペロッと舐める。
女「まだもう一つ残ってるw♡」
女はそのまま男の陰嚢にゆずポンを垂らしてから股間に顔を埋め、残った金玉を食べようとする。
今度は陰嚢の切り口に顔を埋めると舌を伸ばしながら吸い付き金玉をに吸い出す。
はむ♡ビクッ!
男「はっ!待っ!ヤメッ、、、」
女「んふふふっw♡」
ズズズズズッ、、
男「あぁーーーーっ、、、」
彼女の前歯が金玉を捕らえ優しく噛みながら、金玉を引っ張り出して行く。
彼女がその気になれば、先程の金玉のように金玉を嚙み潰せる状態だった。
こんな状態だと言うのに男のペニスは節操も無く勃起し、ビクビクと震えていた。
ズズズッ、、、ピンッ!
金玉が限界まで引っ張り出されこれ以上は伸びない所まで来る。
男「お、お願い、、やめて、、、頑張るから、、、」
女「んふっw🎶いったい何を頑張るって言うのw?最後に頑張って精液作ってくれるのかしらw?今更もう遅いよw♡残った金玉にお別れしなっw!!」
はむっ🎶チューーーーーッ!
彼女は金玉にキスをするようにして、金玉に強く吸い付いたのだ。
ひょっとこ口になった彼女の口に金玉の中身が吸われようとしている。
まるで男の金玉を巨峰か何かだと勘違いしているような吸い付きで、中身を食べよとする。
チューーーッ!!パンッ!!!
そんな吸い付きに金玉が耐えられる筈が無く、薄膜が爆ぜ、彼女の口の中へ金玉の中身が溢れ出す。
彼女は美味しそうに金玉に吸い付き、舌を器用に動かして中身を押し出して行く。
男は涙を流しながら哀し気な声を漏らし、ペニスをビクビクと動かしながら射精感を感じていた。
あむっ♡むしゃむしゃ🎶
ミチ、ミチミチ、クチッ!ブツッ!
中身が空っぽになった金玉をそのまま口の中に引き摺り込むようにしながら咀嚼して行く。
金玉は彼女に喰われながら、限界を超え男の身体から千切れる。
彼女の口から垂れた精索も口をモグモグと動かして美味しそうに食べて行く。
女「んふっw🎶タマタマご馳走さまw♡これで男終了だねw🎶たった1日も保たないなんて男としてホント情け無いねwあはっwもう男じゃないから関係ないかw」
彼女は男性器能を失った男を見下ろしながら楽しそうにクスクスと笑う。
女「男じゃ無いんだから、もうそれも要らないよねw🎶」
彼女はだらしなく項垂れているペニスを見つめながら、ニヤッと笑う。
男「あっ、、イヤ、、、やめて、、、おちんちんだけは許して、、、」
女「何言ってるのw?おちんちんとタマタマは二つで一つだよw🎶何方かが欠けたら可哀想でしょw?ちゃんと仲良く同じ所に送ってあげないとねw🎶」
女は男のペニスを掴むと亀頭へとゆずポンを垂らし口の方へと向ける。
女「おちんちん食べられるの(フェラ)好きって言ってたよねw🎶最後に美味しく食べて(フェラして)アゲルw♡」
彼女はそう言って口を大きく開き、男のペニスを咥え込む。
ペニスの半分辺りまだを咥えると、舌先が鈴口を擽り中に入ろうとしたり、裏筋やカリ首を舐め回す。
そしてゆっくりとペニスに吸い付きながら、歯を立てて先端の方へと上がって行く。
彼女の歯がカリ首に辺りピタッと止まる。
まるでそこが切り取り線のように、此処でペニスを噛み千切りますと言わんばかりに男を見つめニヤッと笑う。
彼女の口がゆっくりと閉じ始め、歯が亀頭だけを喰い千切ろうとする。
彼女の口の中でペニスがビクビクと跳ねながら、最後の射精を何度も繰り返す。
もちろん金玉を喰われた為、ペニスが震えるだけの空イキ状態だが、まるで彼女に食べられる事を喜んでいるようにペニスがはしゃいでいた。
彼女の口が閉じ歯と歯がペニスを挟んで完全に閉じる。
亀頭が噛み千切られたかと思ったが、まだついているのが分かる。
彼女の舌先が楽しそうに鈴口をチロチロと擽ぐっているのが分かるからだ。
グイッ!!ギューーッ、、グググッ!!
彼女はそのままペニスを噛んだまま顔を上げて引っ張り出す。
身体が痺れて動けない男は彼女の思うままだった。
引っ張られたペニスが細長く伸びて限界まであっという間に到達する。
それでも彼女はペニスを引き千切ろうと顔を上げる。
男の腰が少し浮き、ペニスから軋むような悲鳴をあげる。
ミチッ、ミチミチミチ、ブチッ!!ドサッ!
ペニスは男の体重に耐えられず亀頭の付け根辺りから不快な音を立てて千切れる。
女「んふふふっw♡」
男は哀しげな声をあげて泣き、それを楽しそうに見つめながら、千切れた亀頭を咀嚼する。
ペニスから血がタラタラと垂れ、ヒクヒクと動いている。
まるで死にかけの芋虫が小鳥に啄まれているかのように、ペニスがなす術なく女に食べられる。
女は咀嚼した亀頭を飲み込み、亀頭を失ったペニスにシャワーを当てて指で軽く血を押し出すようにして洗い流してからタオルで軽く拭いてからまたゆずポンを垂らし竿の半分くらいに囓りつく。
ガブッ!グチッ!ギリギリ!グチッ!
ブチブチッ!!
今度は肉食獣が獲物を喰らうように、ペニスに囓り付き、歯をギリギリと動かしてから奥歯で咥え豪快にペニスを引き千切る。
ペニスの繊維がブチブチと音を立て竿の半分を噛み千切られる。
その断面はズタズタで彼女がペニスを吐き出したとしても接合はほぼ不可能だった。
もちろん彼女が噛み千切ったペニスを吐き出す筈が無く、原形を失うまで咀嚼され彼女の胃の中に落ちて行く。
女は短くなったペニスに残ったゆずポンを全てかけてから最後にニヤッと笑い喰らい付く。
ガブリッ!ギリギリ!!ブチブチ!ブツッ!
男のペニスが全て彼女に喰われ、男の全てを失う。
女「んふっw♡ご馳走さま🎶これで私達は一つだね🎶貴方の大事な部分が私の中で溶けて私の一部になって行くのを感じる♡凄くステキ♡」
女はお腹を摩りながら優しい表情で喋る。
まるでお腹の中に愛する我が子がいるかのように、聖母のような表情で喋っていた。
女「残念だけど貴方はもう男として用無しよ!男じゃ無くなったんだから仕方ないわよね!男じゃ無い男と付き合っても意味ないから別れて貰うわねw♡1日も経って無いけどwそれじゃあね、ありがとうバイバイ🎶」
男は哀しげな表情で女を見つめるが、女は気にする様子も無く身体をシャワーで軽く流し、お風呂場を後にする。
男は悲しそうな声で泣き女の名前を呼ぶが、そんな男に未練も無いようで女は帰り支度を済ませそのまま返って行ったのだった。
男は彼女と付き合って初日に去勢された記念すべきと言った方が良いのか、哀れなと言ったら良いのかその10人目となってしまったのだった。
2.10回金蹴りを受ける
男は10回も射精出来ないと理解し、10回の金蹴りを受け入れた。
運が良ければ片方の玉は潰れ無くて済むかも知れ無いと、半ば何方かの玉は諦めている様子だった。
女「本当に良いの?私の蹴り何度か見てると思うけど、君の軟弱そうな金玉で耐えられるかなぁw?もちろんだけど手加減とか一切しないし、最初から潰すつもりで蹴っちゃうよ?今ならまだ変えても良いよ🎶」
1.10回射精する
2 -1.10回金蹴りを受ける
2-1.10回金蹴りを受ける
男はそれでも10回の金蹴りを選択した。
女「そう、残念だわwまぁ、せめてその情け無い金玉で頑張って私の金蹴りに耐えて頂戴w🎶10回以内に両方の金玉を潰して去勢してアゲルw♡その後で残ったおちんちんも切り取ってアゲルからねw♡」
男「なっ!?おちんちんも!?」
女はそう言ってニコッと笑い乾いた唇をペロッと可愛く舐める。
男は彼女の最後の言葉に驚き口を開く。
女「えぇ🎶もちろん当然おちんちんもよ🎶何?まるで金玉潰されるだけでおちんちんは助かるとでも思ったのw?そんな訳無いじゃないw金玉が潰れたらおちんちんともお別れして貰うわよw🎶嫌なら10回射精するw?無理だと思うけどw🎶もちろんその時もおちんちんとお別れは変わらないからねw🎶」
男は少し黙ったまま考えてもう一度口を開く。
1.10回射精する
2-2.継続
(頑張って10回の金蹴りに耐えます)
3.許しを乞う
2-2.継続
男「頑張って10回の金蹴りに耐えます」
男はそれでも10回の金蹴りを選択した。
女「んふっw🎶大丈夫、安心してw🎶数発でお前の金玉潰して楽にしてアゲルからw♡」
彼女は優しく微笑んで男にそう伝える。
その顔は早く金玉を蹴り潰したそうにソワソワしているようだった。
女は男の手を後で縛り、足を閉じられ無いように椅子に縛り固定する。
もちろん腰をひけないように椅子を壁に付けて後ろにも枕を2つ置く。
男は休めの姿勢で口にタオルを押し込まれ拘束された状態で、彼女の金蹴りを待つだけになっていた。
女「それじゃあ、金玉蹴り潰してアゲルねw♡逃げれ無いと思うけど、身体を捻ったり脚を閉じて逃げたら最初からやり直しだからねw🎶」
女は男から2、3m離れた位置に立ち足首をクルクルと回し準備運動をする。
女「あと一つ、これはアドバイスね🎶金玉蹴られる時は歯を食いしばって意識がとばない用に注意してね🎶金玉潰されてショック死とかされると私も困るからwんふふっw🎶あっ!そうだ🎶何なら先に潰れ易いように金玉揉みしだいてあげようかw?そしたら潰れてショック死しなくて済むと思うよ🎶」
男は顔を横に降りながら断る。
それもその筈、何故自ら大事な金玉を潰れ易くしなければ行けないのだとそんな顔で訴える。
女「んふふふっwそっかぁ残念wその方が早く簡単に潰せるし、楽だと思ったんだけどねw🎶まぁ良いやどうせ潰すのにはかわりないし無いしね🎶」
女は準備運動をしながら、軽く飛び跳ね手首をクネクネと動かして首を振りコキコキと鳴らす。
そして彼女はモーションを確認しながら、足の甲で金玉を軽くトントンと叩く。
彼女のしなやかな脚がピンと伸び、男の大事な部分を愛撫するように優しく触る。
しかしそれは男を喜ばす為では無く、男を殺す為の動作でしか無かった。
彼女は唇をペロッと舐めてニヤッと笑い男を見て微笑む。
女「んふっwどう怖い?もう直ぐこのおちんちんともお別れだよw🎶金玉潰しておちんちん切り取ったら剥製にしてしばらく飾ってアゲルw♡ちなみに前彼のおちんちんはフリマアプリに出展したら三万で売れたよw🎶お前のはいくらになるのかなぁw?楽しみだねw♡あっ!前彼のおちんちんとはお別れしたけど、タマタマは私の身体の一部になってるから別れた完全に別れたわけじゃ無いよw🎶むしろ繋がり的には強くなったのかなw?お前ももう直ぐそうなんるんだよw🎶嬉しいでしょう🎶それじゃあ、名残り惜しいけどそろそろ潰すね🎶頑張って10回耐えてねw🎶んふふふっw♡」
彼女はそう言って後ろにゆっくりと下がり、男の金玉に狙いを定める。
女「ふんっ、、はいっ!やあぁっ!!」
目を閉じて精神集中をするように大きく息を吸い深呼吸をする。
少しの間をもってから目をカッと見開き掛け声とともに鋭く踏み込む。
彼女のしなやかな脚が美しい軌跡を描きながら、男の金玉に吸い込まれるように風を切りながら伸びて来る。
男は息を止め、彼女に言われた通りに歯を食いしばり衝撃に耐える準備をする。
ズバシーーーンッ!!!グニュンッ、、、
男「かはっはぁぅ、、、ぅっ、、、」
彼女の強烈な一撃が見事に金玉へと直撃する。
金玉は彼女の蹴りにより身体へとめり込みながら、グニュッと拉げる。
男の身体が少し宙に浮き、金玉と足に隙間が出来るが、金玉は波紋を作りながら拉げたまま身体に引っ付いたままだった。
そこにまだ威力を保ったままの彼女の脚の甲が金玉目掛けて登ってくる。
グニッ、メリメリ、クチッ、、、
2度目の衝撃が金玉を襲う。
変形した金玉が更にひしゃげながら、彼女の脚が金玉を押し上げる。
男は思っていた以上の衝撃に前のめりになりながら、金玉を手で抑えようとするが、後ろで縛られている為手が出せない。
そこに重力に負けて身体が彼女の脚へと落ちて行く。
まるで身体全体で金玉を潰そうと彼女の脚へと金玉を押し当てるように身体が下がって行く。
彼女の脚は男の体重を支えようとピンと美しく伸びていた。
そんな彼女とたまたま目が合うと、彼女は凄く素敵な笑顔でニッコリと微笑み男を見ていた。
女「チェックメイトw♡」
グリュッ、ギュルンッ!パンッ!!
ビュルッ、ピュッ、、ピュッ、、、
男「あっ、、、」
何かが弾ける爽快な音が部屋に響き、それは男の終わりを意味する音で女は嬉しそうにニヤッと笑う。
それと同時にペニスが敗北を宣言するかのように、血の混ざった精液を彼女の脚へと掛ける。
男はそのまま彼女の脚に抱きつくように倒れ、呻き声をあげながらピクピクと震えていた。
女は脚に付いた精液を振り払い、男の前にしゃがみ込む。
そして金玉が潰れたかの確認をする。
女「今、凄い良い感じに入ったよ🎶もしかして一発K.O.?潰れた感じしたもんねw🎶うん🎶絶対潰れたよw🎶」
女は楽しそうにはしゃぎ陰嚢の膨らんでいる部分の片方を触る。
そこにはブニュブニュと弾力のある固形物が入っている感触があるだけだった。
それは明らかに潰れた金玉だと分かる。
軽く指で押す度にグチュグチュと中身が外へと押し出されて行く。
女「あはっwやっぱり潰れてるw♡一発だよ一発w🎶凄くない🎶?んっ?あれ?」
彼女は潰れた金玉からもう一つの方を確認する。
そこにはまだプックリと膨らみがあり、コリッとした弾力のある金玉が残っていた。
どうやらまだ片方は潰されずに済んだとホッとする気持ちと、またあの恐ろしい金蹴りを受ける恐怖に身体が震える。
女「こっちは上手いこと逃げられたみたいだねw🎶」
女は少し残念そうな声で、でもまだ楽しめると言った表情で嬉しそうに微笑み、男の身体を支えるように立たせながら耳元で囁く。
女「次で終わらせてアゲルからねw♡」
男は恐怖と痛みでプルプルと震え、それがまるで産まれたての子鹿のようで、不安そうな眼差しで彼女を見つめていた。
気がつくと口に咥えていたはずのタオルが外れており、女がそれを拾う。
女「そのまま残った金玉も潰してアゲルからこれ咥えて立ちな!何なら立たせてあげようかw?」
女は男の前に座りタオルを差し出してニコッと笑う。
男はタオルを見てからまた彼女を見る
2-3.黙ってタオルを咥える
3-1.許しを乞う
2-3.黙ってタオルを咥える
男は彼女の顔を見ながら口を開け、大人しくタオルを咥えると彼女にしがみついた。
男は1人で立ち上がる力が入らず女の手を借りるしかなかったのだ。
それは同時に金蹴りされる事を受け入れた事を意味していた。
それは男にとって苦渋の選択だったとも言える。
あんなにあっさりと何の躊躇いも無く男の金玉を潰す女で、それに今まで何人もの男を去勢してきたと言っていた。
ここでもし断ったり、彼女に許しを乞うたらどんな目に合うか分からなかった。
もしかしたら今まで以上に酷い目に会うかもしれない、それだけは避けたいと男はそう思ったのだった。
女「んふっw♡お利口さんだねw🎶大抵皆んな一つ潰したらもう一つは許して下さいって命乞いするんだよねぇw🎶そんなの無理に決まってるのにねw🎶でも私、涙目になりながら必死に残った金玉を命乞いする男も嫌いじゃないんだよw🎶」
彼女が話しかける中、男はタオルを口の奥へと入れられ、真っ直ぐに立たされる。
女「だって、嫌がる男の金玉を潰すのって凄く楽しいんだもんw🎶もちろんそう言った男はお望み通り何度も潰れない程度に加減しながら蹴りあげて、最後の一撃で確実に潰してあげるの♡本当はお前の金玉もさっきので両方潰そうと思えば潰せたんだよw🎶一つ潰して様子見してあげたのw♡だけどお前は大人しく潰されのを選んだからそのご褒美に次で潰して楽にしてアゲルからねw🎶」
女はまた数歩後ろへと下がり、金玉を蹴る準備をする。
それは男を終わらせる為の執行準備でもあった。
女「最後に良い事教えてアゲル🎶私の本気の金蹴りで去勢されなかった男はこの世にいないんだよw🎶私が今までに潰した男の金玉は41個w🎶その残った金玉で42目だよw🎶目標は100個だから全然足んないんだけどねw🎶まぁ、チリつもって事でwバイバ〜イw🎶」
彼女はそう言って身構えるとニコッと笑い、残った金玉を蹴り潰す為に踏み込んで来た。
先程と同じモーションで彼女の脚が金玉目掛け放たれる。
男は先程の恐怖からか脚を閉じようとするが、しっかりと固定されており、足を閉じる事が出来ずただ金玉へと突き進む脚を叫びながら眺める事しか出来なかった。
ピチャッ、スーーッ、、、
彼女の脚が陰嚢に触れ金玉が水風船の様に揺れる。
彼女の脚はそのまま流れるように暴れる金玉を持ち上げながら、ゆっくりと上に向かう。
グニュッ、ググググッ、、、
金玉が身体へとぶつかり、下へ落ちようとする所を彼女の足の甲にすくわれるようにまた上に上がって行く。
金玉は下へ行こうとする力と彼女の脚で上に上がろうとする力でまた歪に変形する。
まるでピッチャーが投げたボールをバッターが打ったように弧を描き金玉が拉げていた。
ググググッグニュルッ、、、
そしてそのまま身体と彼女の脚に金玉が挟まれ、更に平に変形して行く。
ググッ、パンッ!!!
金玉はそのまま身体と脚に挟まれ限界を超えて弾ける。
ググググッ!グチュチュッ、、、
もちろん金玉が潰れたからと言って金蹴りが終わった訳では無い。
潰れた金玉を更に押し潰すように彼女の脚に力が入り、男の身体を持ち上げる。
潰れた金玉はそのままペチャンコに潰れ中身を陰嚢の中でぶち撒ける。
浮いた身体が重力に負けて彼女の脚へと落ちて行く。
ズバシーーーンッ!!!バタン!
ジョロジョロジョロ、、、
先程の金蹴りより更に強烈な一撃が男を襲い、男を終わらせる。
男はそのまま倒れ込み、くぐもった呻き声を出し放尿する。
女「んふっw🎶去勢完了w♡」
女は倒れた男を見ながらニコッと笑いそう呟いたのだった。
女はそのままタオルと白湯を準備して男に飲ませてからオシッコを綺麗に拭く。
そして男の金玉を触り潰れている事を一応確認する。
女「んふふふっw🎶金玉両方潰れちゃったねぇw♡これでもう男終了だよw何か毎回思うけど男って凄く呆気ないよねw🎶それじゃあ、約束通りおちんちんも貰うからねw♡」
そう言いながら男をお風呂場へと引き摺り移動する。
男はその言葉を聞いて身体がビクッと反応する。
このままではヤバイと逃げようと身体を動かそうとするが全く動く気配が無かった。
女「あははっw♡もう身体動かないでしょうw🎶さっき白湯と一緒に身体が動かなくなるお薬飲ませたもんw🎶みんな金玉潰すより、おちんちん切り取られる方が嫌みたいで毎回逃げようとするから動けなくしちゃったぁw🎶どうせ金玉無いんだからさぁ、もう要らないでしょw?それに金玉潰したらおちんちんも貰うって約束でしょ🎶今更嫌だとは言わせないよ🎶」
女はズルズルと男をお風呂場まで引き摺りながら、楽しそうに喋る。
男を移動させ終わると女はハサミと剃刀、包丁と小さな瓶を持ち戻って来る。
女「とりあえずその要らないちん毛から処理するねw🎶」
女はシャワーで男のペニスを濡らし泡を付けて剃刀でちん毛を剃り落としツルツルにして行く。
女は出掛かるだけ綺麗にちん毛を処理し、剃り残しをピンセットで抜き取っていた。
女「後で高く売れるように下処理はちゃんとしないとねw🎶」
その一言で女が何故此処まで綺麗にちん毛を処理しているのか男にも理解出来た。
男のペニスもフリマアプリで売るつもりなのだ。
女「まぁ、こんなもんかなぁw?次付き合う彼には脱毛してもらわないとねw♡その方が楽だし、高く売れそうw🎶」
女は剃刀からハサミに持ち替えてハサミをチョキチョキと動かす。
女「次は潰れた金玉取り出してアゲルねw♡ち大事な所なんだからちゃんと溢れ無いように切り開いてアゲルw♡」
グイッ!チョキッ🎶
女は陰嚢をシャワーで軽く流し、69の格好で男に跨り陰嚢を持ち上げて少し切り開く。
女「潰れた金玉ってねドロドロしてて凄く美味しいんだよw♡それにこのゆずポンをかけると更に美味しくなるんだよ♡」
女は切り開いた部分から小瓶を開けた陰嚢の中に流し込む。
モミモミモミ🎶
女「出来るだけ中身を崩さないようによく混ぜてアゲルね🎶」
すでに女にとって男の金玉はすでに食材でしか無いようで、その手の動きはまるで浅漬けを作るみたいに優しく男の陰嚢を揉みゆずポンと金玉の中身を混ぜ込んでいた。
女「そろそろ大丈夫かなぁw?」
女はそう言って陰嚢に顔を近づけて切り開いた部分にキスをするように口をつける。
チュルッ🎶ジュルジュル🎶
軽く陰嚢に吸い付き中身を丁寧に吸い出して行く。
ジュルッ🎶ズル🎶ズルズル!
ズルンッ!!ビクッ!
吸い出される金玉の中身と共に左の金玉が彼女の口に吸い出される。
男「あっ、だ、ダメッ、、あぁ〜〜っ!、、」
ズルルルルッ!!
彼女は慌てる男をよそにうどんのように金玉に吸い付き、お口の中に頬張る。
ガブッ!ギリギリ🎶グチッ🎶
グチュグチュ🎶ブチッ!
モグモグモグ🎶ゴクン♡
女は泣き叫ぶ男をよそに空っぽになった金玉を噛み千切り、美味しそうに咀嚼しそのまま飲み込む。
女「う〜〜んw♡凄く美味しい〜ぃw♡これが本当の珍味(チン実)だねw♡クレオパトラや楊貴妃が好んで食べるわけよw🎶毎日食べても飽きないかもw♡」
女はまた陰嚢にゆずポンを流し込み、そのまま残った右の金玉を食べようと口を近づける。
男は必死に叫びながら命乞いをする。
女「んふふふっw♡そんな必死に叫んで可愛いwでもこの金玉もう潰れてるし、中身も空っぽでついてても意味ないんだよw?最後くらい女の子を満足させるために役に立ちなさいよw🎶あ〜〜んっw♡」
パクッ🎶チューーッ、、、
ズルッ!ズルズルズル🎶
男の残された金玉が彼女の口へと移動し、最後の時を迎えようとする。
ガブッ🎶グチュッ🎶グチグチ🎶ギリッ!
グイッ!ブチブチ!!グチッ🎶
男「あっ、、、」
男の身体から金玉が噛み千切られ、雄として終わりを向かえる。
モグモグモグ🎶ゴクン♡
女は美味しそうに金玉を味わい咀嚼していた。
女の下で男が悲しい声で泣いているのが分かる。
女「タマタマご馳走さま♡凄く素敵な味だったよw♡後は役立たずのこのおちんちんだけだねw🎶」
女はだらしなく縮みあがったペニスの亀頭を摘むと、上に引っ張りあげて楽しそうに笑う。
女は男の上から降りると、男の肩を背負い風呂桶のふちに座らせると身体を壁にもたれさせる。
男の身体は半分浴槽に入り、ペニスが風呂桶の端に乗っている状態になる。
女は包丁を手に取ると、反対の手で男のペニスを握る。
女「沢山イケて満足したでしょw?もう金玉無いんだから要らないよねw?」
ザクッ!!
女は何の躊躇いも無く男のペニスを包丁で切り落とす。
女は切り落としたペニスをシャワーで綺麗に洗い血抜きをする。
女「んふふっwおちんちんありがとうw♡大事にするねw🎶それじゃあ、先に私帰るねw🎶」
女は切り落としたペニスをプラプラと揺らしながら、にお礼を言って、身体をシャワーで流しその場を後にする。
男はそのまま放置され、後日救急車で病院へと運ばれた。
命に別状は無かったが、男としての人生には終わりを告げた。
男はその後フリマアプリを確認していると、とあるディルドを発見する。
余りにも精巧に作られ本物のようにも思える。
その人の過去の出品作品を見ると今までに同じようなディルドが数点見つかった。
どれも数万円以上で買値が付き、そのディルドも良い値段になっていた。
そしてその完売したディルドの中には見覚えのある形の物も混ざっていた。
それは少し前まで男の身体に付いており、20数年間共に過ごしてきた男の大事なペニスと同じ形と大きさだった。
男は売人と買取り人に連絡を取ったが、売人が連絡を返す事は無かった。
買取り人の方は何とか会う事ができ、買取ったディルドを見せて貰う事が出来た。
男はそのディルドが自分のだと買取り人に説明をし、返して貰うようにお願いをしたらその証拠を見せろと言われ、泣く泣く男性器を失った股間を買取り人の女性に見せた。
買取り人はあまりの事に少し驚いていたが、男の股間を見てニヤニヤと笑い何処か嬉しそうな顔をしているようにも思えた。
結局買取り人は買い取ったディルドはすでに私の物だと返してはくれなくて、男と話している間ずっとそのディルドを弄って遊んでいた。
男が帰る時、買取り人が玉が有ればもっと高く買ったのにとニヤニヤと笑いながら男を見送ったのだった。
その後その売人は何度も同じようなディルドをフリマアプリに出品し、それを見る度に自分と同じような犠牲者がまた出たのだと悲しんでいた。
3.許しを乞う
男は彼女に許しを乞う。
女「2、1、」
それでも女はカウントダウンを続け、片方の金玉を掴み親指の腹で優しく撫で、そっと爪を立てる。
彼女の爪にはネイルが施されており、先端はそれなりに鋭く少しの力でも簡単に陰嚢を突き破り、金玉を潰す事が可能に思えた。
男「まっ!」
男は背筋に悪寒が走り、口を開いて彼女を止めようとしたが間に合う筈も無かった。
女「ゼロッ!!」
グサッ!パンッ!!
男「たはっあっ!、、うぎゃぁっ!!!」
その合図と共に彼女の親指の爪が金玉に突き刺さり、大事な男の部分をあっさりと破壊する。
女はクスッと小さく笑い、潰れた金玉の中身を押し出すように突き刺さった爪を抜き、今度は手の腹と指で強く握り締める。
グチュッ!!ギュッ!ズリュッ、グチュッ、
女「んふふふっw♡先ず一つw♡」
女は指をグチュグチュと動かし、金玉を押しつぶしながら楽しそうに笑う。
陰嚢の中で潰れた金玉が彼女の指に揉まれ中身を吐き出してペーストされて行く。
男はその痛みに悶絶しながら、彼女を押し除けようとするが、余りの痛みと衰弱した身体ではどうする事も出来なかった。
女「残った金玉もこのまま潰しちゃおっかぁw?どうせ片玉じゃあ10回もイケないもんねw🎶それとも金蹴りにするw?どうせ去勢するんだから好きな方選んで良いよ🎶」
女は残った金玉を手で優しく掴みながら楽しそうに微笑む。
男はその笑顔に恐怖と怒りを感じるが、それと同時に潰れた金玉の痛みに悶絶し呻き声をあげる。
女「ねぇ?どうする?手か足どっちが良いw?ちなみに手だとさっきみたいに一発で確実に潰せるよw🎶足だと狙いが定まらないからどうなるか分からないかもねwんふふふっw🎶もちろん10回耐えたら終わりにしてアゲル♡金蹴りが良いならタオルを咥えて私にしがみついてw🎶このまま楽に終わらせて欲しいならそのままジッとしててねw♡」
女はそう言って男の口にタオルを持って行く。
男は楽しく笑う彼女を見ながら、どうするべきなのかを考える。
2-3.黙ってタオルを咥える
3-1.許しを乞う
3-1.許しを乞う
男は彼女に金玉を一つ潰されながらも許しを乞う。
女「あっそうw🎶手で潰されたいんだねw♡」
そんな男に対し女は優しくニッコリと微笑みながら、残った最後の金玉を軽く握る。
男は先程金玉を潰された恐怖と痛みが蘇り、必死に逃げようと暴れる。
男の叫び声が部屋に鳴り響きわたるなか女が手に少し力を込める。
ギュッ!!ビクッ!
すーーーっ、ギュッ🎶
女「んふふっw♡そんなに暴れるとこっちも切り落としちゃうよw🎶」
女は軽く金玉を握り締め、反対の手で男の亀頭を摘みながら楽しそうにクスクスと笑う。
しかし、その目は笑ってはいなかった。
何ならそのままペニスをへし折り引き千切ろうとするような目で男を鋭く睨んでいた。
男はそらに気圧されたのか急に大人しくなり涙目で女を見つめる。
しかし痛みと恐怖から来る震えはどうしても止められなかった。
女「それじゃあ、金玉潰すねw🎶舌噛まないように注意してね🎶テンカウントで行くよw🎶」
男はただ頷く事しか出来なかった。
女「10、9、8、」
去勢のカウントダウンが始まる。
男はこれから去勢される恐怖で身体をガクガクと震わせる。
まるで39℃以上の高熱でも出したかのように寒そうに歯をカチカチと鳴らせ不安そうな顔で女を見つめる。
女「7、6、5、」
コロコロ🎶グイッ!キュッ🎶
そんな男を楽しそうに見下ろしながら、指を器用に動かし金玉を潰し易い位置に持って行く。
まるで死刑囚が処刑台に登りギロチン台に首を通すように、金玉が彼女の手の中で固定される。
女「4、3、2、」
キュッ🎶キュッ🎶グイッ!グッ!
彼女は残った金玉を軽く引っ張りながら、親指の爪を金玉に立てる。
それは執行官がギロチンの紐を切ろうと、剣を振りかざすかのようだった。
その表情はまるで聖母のように暖かく優しく微笑み、無垢な子供のように目をキラキラと輝かせていた。
女「いちw🎶」
彼女の顔が聖母の微笑みから悪魔の笑う顔へと変わる。
男は大きな衝撃に耐えようと、首を縮め歯を食いしばり目を閉じる。
女「ゼロォーーーッ!!!」
グチュッ、
彼女の手に力が加わり、親指の爪が金玉へと突き刺さる。
真っ直ぐに金玉へと突き刺さる親指が陰嚢を押し破る。
ギロチンの紐を切り落とし、死刑囚の首を跳ねるように彼女の爪が金玉を潰そうと突き進む。
グチッ、グサッ!パンッ!!
陰嚢を突き破った爪はそのまま金玉に突き刺さり、白膜をも貫通しそのまま金玉を潰す。
金玉から爆ける音がして、金玉の中身が薄膜から溢れ陰嚢の中へ爆け飛ぶ。
ギロチンの刃が死刑囚の首を跳ねたかのように男は静かになり、次の瞬間悲鳴をあげる。
女「んふふふっw🎶潰れたw♡ほらっw🎶」
グチュグチュグチュ🎶
女が潰れた金玉を更に押し潰し中身を陰嚢の中へと押し出す。
女は両手で潰れた金玉を楽しそうに揉み潰し中身をペースト状にして行く。
女「あはっw♡これ大好きw♡潰れた金玉グチャグチャにするの最高w🎶ほらっw🎶私の手の中でお前の大事な金玉どんどんダメになって行くよw♡」
女は楽しそうに笑い、顔を赤らめながら金玉をグチャグチャに潰して行く。
男はいつの間にか泡を吹いて気絶し、轢かれたカエルのようにピクピクと痙攣していた。
女は満足そうに潰れた金玉から手を離し、そのまま男を風呂場までズルズルと運び、ハサミと包丁、小瓶を持って戻って来る。
そして運んだ男の陰嚢を指でもう少し大きく引き裂くと、金玉の中身を小瓶の中へと綺麗に搾り落として行く。
グイッ!ズズズッ、、、チョキンッ🎶
女「んふふふっw美味しそうw♡」
空っぽになった金玉を一つづつ引っ張り出してハサミで切り落とし、顔の近くまで持って行きそう呟いてからそれも小瓶に入れた。
女は瓶に蓋をして、情け無く垂れさがっている男のペニスを見つめる。
女「どうせもう使え無いんだし、これももう要らないよねw🎶」
ザクッ!
女はそう呟くと男のペニスを掴み包丁を握り、根本から切り落としたのだった。
女は切り落としたペニスをシャワーで綺麗に洗うと、また瓶の蓋を開けてその中に入れる。
男はいまだ股間を真っ赤に染めながら、白目を剥いたまま気絶していた。
女はそん男にもう興味が無いのか、身体を綺麗に洗い流し帰る準備を進める。
男が目覚めた時には既に彼女の姿は無く、男のペニスも金玉も何処にも無かった。
その後、ジムへ行っても彼女と出会う事も無く、連絡の無いまま男は大事な部分を失ったのだった。
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投稿:2021.03.19
告白して付き合った初日に去勢される話(分岐あり)
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