「モゴモゴっ」
「いい感じの美少年じゃないか。良いのを捕まえたな。女が揃い次第さっそく取り掛かってくれ。」
「わかりました。あっちの方も程度の良い女を捕まえてありますのでいつでも開始できます。」
「モゴモゴ、、、」
「君はこれから可愛い女の子の性器を移植されるのだよ。嬉しいかね?」
「フゴッフッフッ、、、フゴッ」
「そんなに興奮しなくてもいいのだよ。君のちんぽは女の子にあげちゃうから捨てはしねぇからなw」
隣の部屋
「やめてーっ離してーっ」
「君はこれから元気な男の子の性器を移植されるんだよ。そして君の性器は男の子に移植する。交換ということだな。」
「いやっ!やめてっ!なんでもしますからっお願いっ」
「君はこれから座ってオシッコしなくてもよい体になれるのだよ。嬉しいだろ?」
「いらないっ私にそんなもの付けないでっ」
「喋れないように口を塞いでおけっそれでは始めよう。麻酔を打て。」
「いやーっ触らないでーっ」
隣では男が激痛にたえている。
「ふごっっ、、、ぐっっ」
すでに男の下半身はペニスが体の奥の方からえぐりとられており体内の臓器が見えていた。肛門の前辺りから玉袋と一緒に全ての男性器をくりぬきが終わり自分の性器全体が体から切り離されたところで意識を失った。
隣の部屋へくりぬいた性器を運ぶ。
その部屋でも同じような光景だった。
そしてくりぬかれた女性器を受け取り男の部屋へ戻る。
その女ともう一人の男は同時に手術を開始されお互いに下半身をくりぬかれお互いに交換するような形だった。
そして俺は目が覚めた。
拘束されていてうごくことができなかった。
「無事に移植は終わったよ。これで君は男を受け入れることができる体になったのだよ。今は傷が癒えるまでゆっくりと休むといい。」
自分の体がどうなってしまったのか確認することもできないまま時は過ぎた。
2週間が経過した。
初めて拘束を解かれ寝かされていた俺は思うように体の動かぬままベッドから起き上がらされ変わり果てた自分の性器を見つめる。
無くなっていた。
俺の性器は完全に無くなっていた。
傷も目立たずそこには誰のものかもわからない女性器が目にはいる。
「君の性器はその性器を持っていた人間と交換させてもらったよ。さて、今日からいろいろと働いてもらうよ。」
俺は暴れ部屋から出ようとした。
その時
「言う通りにしないと君の可愛い妹さんが酷い目にあってしまうよ。」そう言いながら縛られ捕まっている妹の写真を見させられる。
「約束しよう半年ここで仕事をこなせば君も妹も自由にしてやろう。悪い話しじゃないだろう?」
俺は心が痛むまま「半年したら妹も俺も自由にする事を確実にまもれよっ」
俺は悔し涙を流しながら言われるまま従った。
「あぁそれは守ってやろう。ただし変な気は起こすなよ。その時点でこの契約は無しにしてやる。そしてお前は男のまま一生肉便器にさせてやる。まずは俺が試してやろう。」
俺はベットに押し倒され股を開けと言われる。
「これは綺麗な花びらだ。」男はそう言いながら俺の股間を弄り回す。
俺は自分の意思と関係なく股間から快楽が突き抜ける。
男の性器の時と全く違うそれ以上の快感にシゼント声が漏れる。
「んあっ。。んん。、、、」男に声が聞こえないように必死で声を止めようとするが自然と溢れて出てしまう。
次の瞬間気持ちよさとは別物の激痛が股間を襲う。
「おやおや?処女だったのかな?」
男は簡単に言う。股間は裂けるような痛みがピストン運動と共に激痛となり襲いかかる。
初めて受け入れたその膣からはグチョグチョと音をたてながら血が溢れている。そして行き止まりをノックするような腹の中にドンドンと男のペニスが突き当たる。
これのどこが快感なのか知るよしもなく2度と入れられたくない、そして早く終わりにしてほしいとしか考えられなかった。
「痛いっ抜いてくれっ」それしか言葉がでなかった。そして男は俺の体内に勢いよく射精した。
「また、明日からも毎日毎日、何人も何十人も何百人とも繰り返し半年続けてもらうよ。これくらいで根をあげないでほしいものだよ。」
そよ言葉を聞いてゾッとした。
その頃隣の部屋では性器を移植交換された女の子が初めて自分の股間を目にしていた。
「いやーーっ取って!これを取って!」
自分の股間にぺニスが付いている違和感に絶望を感じ発狂している。
「君は可愛い顔のままおちんちんが付いた女の子でこれから生きていくんだよ。」
「お願いです。。これを取って下さい。。」泣きながら小声でお願いするチンポを付けられた女の子。
「それは無理なお願いだよ君。今日は差し込んである管を抜いて自分でオシッコする事になるんだよ。もう座ってしなくてもいいんだよ。嬉しいだろ?」
そう言いながら管を抜き取られ立ち上がらされる。
今までに経験のない股に異物の違和感が付いているものを実感させた。
太股にあたる異物。股間に感じる重量感が更なる違和感を演出していた。
「はぅっ。。」管が体から抜き取られ自然と声が漏れる。
自分の意思と関係なく管を通して流れ出ていた尿が管を抜かれ自然と勢いよく放物線を描き飛び出した。
「ほーっいきなりの立ちションとは!問題なく放尿できるようだね。一安心だ。」
女の子は経験の無い立っての放尿にぺニスから飛び出る尿を涙目で見つめていた。
その目には精気を失い脱落したような顔つきだった。
翌日、解放されるまでの半年が始まった。
俺はホテルの一室で隔離されている。
それには普通に男としての服装、そして部屋の中では比較的自由だった。
すると部屋の扉が開きそこに現れたのは筋肉モリモリのボディービルダーのような大男だった。
俺は唖然とし何が起こるかわからぬまま立ち尽くしていた。するとその大男は服を脱ぎ始め俺に向かい
「いいね。なかなかの美男子だ。気持ちが高ぶるよ。さっそく脱いでその体を見せてくれないか」
俺は言う通りに服を脱ぎ下着一枚の姿に強制的にさせられた。
その下着は男性ものでなく女性ものを身に付けさせられており恥じらいと悔しさが脳裏にでたが半年の辛抱と言い聞かせ大男の前に下着姿を見せた。
「おぉっ!」大男は興奮ぎみに近づいてくる。
「君は男の子なのにどうしてそんな下着なのかな?そのパンティに膨らみがないけど中はどうなってるのかな??」ニヤニヤと意地悪に言っている。
そんな大男はチンポを反り立てながら俺の下着の前をギュッと掴み上に持ち上げる。そこには男性器ではない女性器の固まりが下着の中で寄せ集められ柔らかそうな膨らみを演出している。
大男はその膨らみを指でつまみ
「中はなにかなー?おちんちんかなー?」と楽しそうに遊んでいる。
すると大男は俺の頭を掴み反り立てているチンポを口の中へ押し込んだ。
口の中いっぱいにペニスが広がっている。
男の俺はとてつもない屈辱を感じていた。
そして下着をそのまま脱がされ大男は
「あれっ!おちんちんが無いよ君っ!」解っているはずなのにその様に言葉で遊んで自分の言葉でさらにぺニスを大きくしていた。
我慢できなくなったのか俺の口からぺニスを引き抜き俺の作り替えられたまんこに押しあてている。
「ちょっ!そんな大きいもの入らないっ!」俺が抵抗した次の瞬間
ズブズブッと空だの中に大きいぺニスが突入してくる。
そしてそのまま出し入れを繰り返し俺の股間はまたも血を流していた。
そして大男は俺の体内に熱いものを放出し何事もなかったように部屋を出ていった。
俺はシャワー室に向かいすぐさま洗い流す。シャワーを股間にあてて中から出てくる精液を一滴残らず出すまで洗い続けた。
股間に違和感と少しの痛みが残りながらもシャワー室を出るとそこには気持ちの悪い容姿のデブ男が全裸で待ち受けていた。
俺はこれが半年も続くのかと絶望に陥りながら気色の悪いデブの男のおもちゃにされていた。その男のペニスには白い粉のような臭いもキツい汚れがこびりついていた。
そしてそのチンポは洗うこともなく俺の体内に押し込まれ体内に射精した。
ここからは先程と同じくデブ男は服を着てすぐさま部屋から出ていった。
扉が空いた先に見えたのは数人の男が並んで待っているようだった。
その光景が目に入ったとたんに俺は意味もわからぬまま涙を流し真の絶望を感じていた。
次の男は湯船で俺の股間を念入りに洗いひたすら俺の作られたまんこをなめまわしている。そこには快感という言葉はなかった。
この日だけで13人にオモチャにされ1日が終わっていった。
もう何も考える事はできないまま数週間が過ぎた頃、いつものように10数人のオモチャにされ1日が終わり疲れはてた俺はベッドで横になっていると腹痛に襲われベッドで必死に耐えていた。
すると股間からなにかがタラリと垂れてくる感覚が体に感じた。
俺は中に出された精液が出てきたものと思いシャワー室へ入ると太股を伝い赤い血が流れ出ていた。
俺はすぐにこれが生理ということに気が付く事はなかった。
定期的に股間から流れ出る血をシャワーで洗い流しながら次の日を迎えた。
翌日の最初に現れた男をいつものようにマグロ状態で受け入れようとしていたところに
「お前血がでてるぞ」と言われるが無視をしてただひたすらその日が終わるのを待ち続けた。
翌日も翌日も。。。
そして腹痛が無くなった頃に血が出なくなった。
その時からだろうか無性に移植された膣がチンポを入れて欲しがってる錯覚に変わっていった。
そのまま次の日の男をいつものように受け入れると頭の先まで突き抜けるような快楽に自然と声が漏れる。
今までに経験の無いような気持ちよさが股間身体に走り回る。
こらが女の快楽と感じ男の時の数倍もの快楽で男の声のまま溢れ出てくる喘ぎ声が出し入れしている男達の興奮を煽っていた。
するとプシュッと音を立てて勢いよく飛び出る体液、そして迎える絶頂。
この絶望をが1度となく何度も何度も繰り返し襲いかかる。
何人もの男が入れ替わり入れ替わり受け入れる事に体も疲れはて1日が終わるという日が繰り返されていた。
そのまま数ヵ月が過ぎていった。
あれから2ヶ月は過ぎるだろうか?
俺は目眩と吐き気が毎日続き始め体調の悪い苦痛に耐えていた。
それでも毎日代わる代わる男のチンポを受け入れる。そして吐き気、目眩、挿入これの繰り返しがしばらくの日数続き体調は良くなっていった。
股間から出ていた血はあれから1度も出ることは無くなっていた。
この苦痛と女の快楽を体で覚えさせられ早くも解放される日まで約1ヶ月を切り始めていた。
気が付けば下っ腹が気持ち膨らんできているようだった。
その違和感を感じ始めた頃、俺をここに拘束した男が現れた。
「残り1ヶ月だな。どうだったかね?」
俺は話す
気にもなれず
「あと1ヶ月耐えてやる」その言葉だけを突き返した。
「そういえば生理は来てないのかい?」
「???!!」
「1週間ほど血が出ていたことがあるだろう?あれは君の体内に子宮と卵巣を移植してあるからいわゆる女の子の日があったはずなんだがね」
確かにその通り1週間血が出ていたことがあった。あれが生理だったとは。
俺は子宮が体内にあるということにショックを受けたがそれ以上に数ヵ月前から血が出ていない事に違和感と不安に内心が乱れ始めた。
「数ヵ月前から違いで出ることは無くなっている。。。」俺は男にそう言った。
「君もその歳だから知っているだろう?ひょっとしたらそうなっているかも知れないな」
「えっ。。、それは。。、、」
「君の想像する通りだよセックスは本来子孫を残すための行為ですよ。わかっているかい?その行為を毎日何人も何人も中に射精されたらそれは間違いなく妊娠するだろう」
俺は目眩や吐き気があったことがあるのを思い出した。
あれはツワリだったのだ。
知らぬ間にいろんな男の精液を受け入れ続け俺は男の体のまま妊娠をしてしまったのだ。
「まぁ、君はあと1ヶ月ここで暮らしてそのあとはお腹の子と仲良く人生を楽しんだくれ。その頃には中絶はできないだろうがな」
男は笑いながら言葉を残し部屋から出ていった。
途方にくれながらお腹に手をあてる。
そしてその日の待っている男達数十人にセックスを受け続ける。
俺はその日から男に戻れない。
男なのに子供を産まないといけない。
男としての屈辱と絶望で残りの1ヶ月をすごしていった。
そして、解放の当日を迎えた。
腹は大きく膨らみ始めている。すでに後戻りはできない体のまま解放され半年ぶりに祖とに出た。
そして、同じく女の子も解放されたようにおなじ場所に解放された。
そこに居たのは妹だった。
「おにぃちゃん」と泣きながら抱きついてくる。
あのとき言っていた妹は無事に約束通り解放されたのだったが、もうひとつ俺は自分に移植された性器が妹のものであることを悟った。
泣く妹を抱きしめそして涙を拭こうと顔を見つめると妹の美人の可愛い顔に髭が生えていた。
自分の生殖器が妹に移植されていることも顔を見てすぐに悟った。
妹は泣きながら男性ホルモンが活発に体に放出され変わりゆく自分の体に半年間ひたすら見つめ合わされていたのだった。
思春期の女の子には耐え難い苦痛だっただろう。
「おにいちゃん。。私、女の子に戻れるかな。。。」
俺はなにも返してあげることができなかった。そして妹の性器が自分に移植されている事をどう、説明したらよいのだろう。
ましてや妊娠までしている。
「おにいちゃん。。私。。。毎日。。。」
「ん?どうしたんだ?毎日なにかされてたのか?」
そう聞き返すと妹は泣きながら
「男の人のおちんちんが私に。。つけられて。。毎日おちんちんを擦られて。。立ってのおしっことか。。白い液とか無理に出されてて。。もう私やだよ。。こんな体。。」
妹は毎日毎日、男性ホルモンを活発にさせるために射精をさせられ続けていたのだった。
髭も剃ることの許されないまま、女の体で男性化させ続けられ元には戻すことのできない体。
それは俺も同じだ。
俺たち二人は今後どのように生きていけばよいのだろう。。。
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投稿:2021.04.01
女性器移植そして男性器を妹ヘ
著者 よーこ 様 / アクセス 10065 / ♥ 17