夢の続き
最近よく同じ夢を見る。
部屋で寝ていると知らない女が窓から入ってきて、俺のペニスをシゴいたりフェラをして俺を射精させようとするのだ。
俺は抵抗して逃げようとするが、身体を縛られて何時も逃げる事が出来ないのだ。
そんな俺を楽しそうに見つめながら女はラストスパートをかける。
そして何時も、もう射精する寸前の所で目が覚める。
目が覚める前に女は俺に何かを喋っているのだが、何を言っていたのか覚えてないし、直ぐに記憶から抜けてしまう。
ただ同じ夢を見て射精しそうになったと言う感覚だけが残っているのだ。
ただ一つ言えるのは、その夢を見た後のオナニーは凄く気持ちが良かった。
金玉の中身が全て抜け出たようなとても気持ちの良い射精で、射精後の金玉が少しだけズキズキとするほどの快感だった。
なので最近では寝る前に、また同じ夢を見たいと何時も考えて寝るようになっていた。
しかし、男はその一方で本当に大事な事を忘れ、それでいて危険な事をしているような気がして、何時も胸騒ぎがしているのも事実だった。
男(今日もあの夢見れるかなぁ?見れるなら見たいなぁ)
男はそう眠る前に考えて目を閉じる。
ガチャッ、、ガラガラガラ、、、
窓が開く音がする。
男はふと身体を起こし窓の方を覗こうとするが、身体が動かない。
男は動かない身体で視線を動かし、部屋の周りを見る。
明らかに自分の部屋だ。
ギギ、、ギギ、、ギギィ、、ギギィ、、
カーテンを揺らしながら、誰かが男の方にゆっくりと近づいて来る。
男はその方向を見て心臓の鼓動が早くなるのを感じる。
「んふふふっw🎶」
近づいて来る者の笑い声が聞こえ、足元が見える。
その声は美しく鈴のように気持ちの良い声だった。
男は侵入者の姿を足元から見上げる。
男「なっ!?」
侵入者の正体は少女だった。
見た目16歳くらいで可愛い顔をした少女だ。
少女「おじさん、こんばんは🎶今日もお腹空いたからきちゃったぁ🎶」
少女はニッコリと笑い男に近寄り布団を捲る。
男は周りを見渡しながら彼女を見る。
少女「な〜にぃw?その顔w?もしかして私の事また忘れてたのぉw?まぁ、忘れさせてるんだけどねぇw🎶」
男「、メ、、メリナ、、、」
男は記憶の底から彼女の名前を思い出す。
メリナ「せいか〜いw🎶思い出したご褒美にまた搾りとってあげるぅw♡」
彼女を見た瞬間、夢の内容を今日の出来事のように鮮明に甦る。
男「、、!?、、、!!」
男(や、やめて、、く、来るな!)
男は夢の内容を思い出し怯えた声で叫ぼうとするが、既に声は出なくなっていた。
メリナ「あはっw♡どうしたのw?凄い震えてるよぉw?もしかして寒いのぉw?それとも、、、こんな下弱い少女に怯えてるのぉw?んふふふっw🎶」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら男のズボンを下ろし、股間を露出させる。
メリナ「あはっw♡やっぱりまだ大丈夫だったんだぁw中々に良く耐えたおちんちんだねぇw🎶でも流石にもう限界そうだねw♡」
男はその意味を理解していた。
理解した上で彼女に怯え震えながら逃げようともがく。
メリナ「今日もおちんちん耐え切れるかなぁw?耐え切れると良いねw🎶」
女はそう言って楽しそうにクスクスと笑い、男の金玉を優しく撫でる。
メリナ「まぁ、実際は今日でトドメ刺すつもりなんだけどねw♡これで家畜ペニスともお別れだよぉw🎶」
女は人差し指を立ててニヤッと笑う。
メリナ「まぁ、実際おちんちんがどうなってるか自分でも良く分からないよねw?今、見せてあげるねw🎶」
女の人差し指が優しく光り、その光りを左の金玉に近づける。
ホワ〜〜〜ン、、スーーーッ、、、ポワ〜、、
指先の光が金玉の中に入り、金玉の中で薄っすらと輝く。
メリナ「こっちもw🎶」
ホワ〜〜〜ン、、スーーーッ、、、ポワ〜、、
二つの金玉がホタルのように優しく光り、彼女の顔を少しだけ照らす。
そして陰嚢全体に墨で描かれたような刻印が薄っすらと浮かびだす。
メリナ「ほらっw🎶もう淫紋がこんなに薄くなってるよw🎶
陰嚢に浮かび上がった淫紋は、掠れた筆で描かれたように殆ど消えかかっていた。
メリナ「最初はあんなに濃く鮮明にハッキリしてたのにねw🎶もうこのおちんちん家畜としても終わっちゃうんだねw🎶」
そう、最初に彼女がペニスに淫紋を刻んだ時は、とても濃くハッキリとした淫紋だったのだ。
それが今では、何かで無理矢理消したように薄っすらとしか見えなくなっていた。
男は薄くなった淫紋と女の顔を見つめ哀しそうな顔でやめ下さいと訴える。
メリナ「これも全て貴方が望んだ事だから仕方ないよねw🎶どうせもう、おちんちんに淫紋を刻んだ時点で雄として終わってるんだから今更後悔したも仕方ないよw🎶」
彼女の言う通りで、これも全て男が望んだ事だった。
彼女が初めて男の前に現れた時、男は彼女の与えてくれる快感に溺れ自ら家畜になる事を望んだのだった。
家畜になる条件として、ペニスに淫紋を刻む事と彼女の好きな時にペニスを捧げる事だった。
ペニスに淫紋を刻むと言う事は、ペニスの所有権を彼女に譲渡する事でもあり、それと同時に子孫を残す為の精液から食糧としての精液に変わる事を意味していた。
淫紋を刻まれてから男の金玉で作られていた精液は全て食糧としての精液で、子孫を残す能力を失い、ただ彼女に食べられる為に沢山のそれでいて良質なご飯(精液)になっていたのだ。
男が夢の中で気持ち良くなっている時も、彼女にご飯として精液を搾り取られたいたのだ。
彼女が帰る時その夢を忘れさせていたからこそ、男は射精前に目が覚めた気になっていたのだ。
そして夢から覚めた男は射精寸前で目が覚めたと思い、物足りない気持ちからオナニーをしていたが、実際は彼女の食べ残しを搾りだしていただけなのだった。
メリナ「それじゃあ、最後にその金玉が空っぽになるまで搾りとってあげるねw♡」
彼女は男のペニスを咥え美味しそうに吸い付く。
チュッ♡ビクンッ!ジュルジュルジュル🎶
彼女がペニスに吸い付くとペニスが反応し、金玉が跳ねるようにビクビクと動き、精液を凄い勢いで精製する。
メリナ「んふふふっw♡」
ジュルッ!ジュルルルル〜〜〜ッ!!!
彼女は楽しそうに笑い、更に強くペニスに吸い付く。
それに答えようとペニスがまた一段と大きくなり、金玉も沢山精液を作ろうと頑張りだす。
それはまるで金玉にエンジンを付けたかのようにドクドクと凄い勢いで精液を作ろうと動き出す。
彼女にペニスを吸われる度に金玉がズキズキと痛み始める。
それもその筈、男の金玉は毎回彼女にキャパを超える量の精液を作らされていたのだ。
男は一般男性が一生で作る精子の約3倍の量を毎回搾られていたのだ。
家畜になった人間が1日に出せる精子が約1.5〜2倍で、歳の関係もあるが頑張れば8年から10年、長ければ15年は搾り取れるのだ。
それを毎回、平均を超える量の精液を搾り取られていれば直ぐにダメになるのは仕方の無い事でもあった。
ペニスの所有権は彼女が持っているので、彼女が望めばそれに応えるしかないのだ。
男の金玉は毎回それに応える為に、身を擦り減らしながら必死に頑張っていたのだ。
男が彼女の家畜になってまだ半年も経っていないのだ。
毎回、酷使されたペニスは既に限界を超えていたのだ。
ジュルッ!ジュルルルル〜〜〜ッ!!!
彼女に精液を吸われ度に金玉が悲鳴をあげ、淫紋の刻印が更に薄くなり消えて行く。
それは家畜としての終わりを意味していた。
ジュル、ジュルルルル、、、
精液の出が悪くなり、彼女が男を見てニヤッと笑う。
まるで家畜の終わりを楽しむように、楽しそうに目が笑っている。
モミモミモミ🎶ジュルルルル、、、
彼女は金玉がもっと精液を出せるように金玉を揉み始める。
その動きはとても優しくて気持ち良く、死刑前の神への贖罪のようにも思えた。
モミモミ🎶キュッキュッ🎶
ジュロロロロ〜〜、、ジュロロロロ〜〜、、
吸い出される精液の量が減り、射精が途切れ途切れになる。
彼女がペニスに吸い付く度に、精液の量が足りないせいか尿道が閉じたり開いたりしている。
金玉はそれでも最後まで精液を作り続けようと頑張り、ペニスも精液を頑張って彼女のお口へと届ける。
男の金玉からは既に淫紋がほとんど消えており、金玉は氷水にずっとつけていたかのように冷たくなっていた。
キュッ!キュッ!ギューーッ!!
キュッ!キュッ!ギューーッ!!
ドロ、ドロドロ、、ドロ、ドロドロ、、
ツーーーッ、、、ツーーーッ、、、タラ、、
金玉から淫紋が完全に消え、家畜としての役目を終える。
それと同時にペニスが元気を失い小さくなって行く。
女「んふっw♡」
女は男を見つめ嬉しそうにニコッと笑うと金玉を握る指に力を込める。
ギューーーーーゥーーーーーーーーーッ、、、
チューゥーーツッーーーゥーーーーッ!!!
彼女は男の金玉を強く押し残った精液を全て吸い取ろうとする。
金玉が彼女の手に押され中身を全て搾り取られて行くみたいに小さくなって行く。
それと同時に男のペニスも彼女の口の中で小さく萎れて行く。
チュパッ!!
彼女の口から解放されたペニスは少し青紫色に変色し、小さく萎えてグッタリとしていた。
そして男の金玉もニワトリの卵くらいだったのが、そら豆くらいに小さくなり陰嚢とほとんど同化していた。
メリナ「んふっw♡おちんちんご馳走さまw🎶あれ〜っw?金玉何処いったのかなぁw?さっきまで此処にあったのに無くなってるぅwあっ!あったぁw🎶んふふふっw金玉こんなに小さくなってるぅw🎶」
女は男の陰嚢を触りながら小さくなった金玉を探して楽しそうに摘む。
メリナ「あははっw🎶金玉中でフニャフニャしてるよぉwそれに何か冷たくなってるしぃwあぁ〜あっ、淫紋も完全に消えちゃってるじゃんwこれじゃぁ、もう精液作れ無いねぇw?精液作れ無いんじゃ家畜としても用済みかなw?」
淫紋が消えたと言う事は精液が作れ無くなった事を意味し、それは同時にペニスが使い物にならなくなった事を意味していた。
男は哀しそうな声を漏らしながら、涙を流し泣いていた。
メリナ「涙ながすんなら、此処から精液流したらw?そしたらまた搾ってあげるのにぃwんふふふっw🎶」
彼女は萎えたペニスを摘みそう言って亀頭に優しくキスをする。
メリナ「んふふっwおちんちん冷たいw🎶」
女はペニスを横にプルプルと振りながら楽しそうに言う。
メリナ「それじゃあ、もうお前に用ないから私行くね。一応、催眠かけといてあげるね🎶」
彼女はそのまま窓の方えと歩いて、カーテンをズラし部屋から飛び去っていった。
男は部屋に取り残されたまま、哀しそうに泣いていた。
男はそこで不意に目を覚ます。
まだ外は暗く夜中の3時だった。
男は先程の夢の事を思い出し布団を退ける。
ペニスは小さく萎れ金玉も付いていた。
やはり夢だったのだ。
男は尿意を感じそのままトイレへと向かいオシッコをする。
オシッコをする時、中々ペニスに力が入らず、まるでトイレに垂れ流すようにオシッコをする。
オシッコが終わっても残尿感があり、キレが悪い。
なんとかオシッコが終わり部屋へと戻る。
部屋の中は少し冷んやりとして少し寒く感じる。
よく見ると窓が少し空いており、隙間風が入っていたのだ。
きっと尿のキレが悪かったのもこれのせいだと男は思い、窓をしっかりと閉める。
その頃には夢の事もすっかりと忘れていた。
男は布団に戻ると何時もの癖でペニスを弄りオナニーを始める。
スマホでオカズを探しペニスを握る。
最近ハマっているのはサキュバス系の強制搾りの動画だった。
男がサキュバスに精液をいや、金玉を空になるまで搾り尽くされる動画である。
その動画を見ながらペニスをシゴク。
動画の中では男がサキュバスにペニスを吸われ無理矢理搾取されていた。
そのサキュバスはとても可愛いく16歳くらいの女の子だった。
男「メ、、リナ、、、?」
動画のサキュバスが男の声に反応したのか、顔を上げ男の方を見る。
サキュバス「んっ?あれ?お前かぁ?さっき全て搾ったのにまだこんなん見る余裕あるんだぁw?もしかして少し残ってたぁw?」
女はスマホの中から男に話しかけて来る。
男は突然の事に驚きスマホを捨てる。
スマホ「ちょっとぉ!何すんの、急にぃ!!もういい!怒った!今からそっち行くから!!」
彼女がそう言うとスマホの画面が消える。
男は恐る恐るスマホを手に取り動画を開く。
そこには動画の画面にerrorの文字が付いていた。
その後ろで1人の男がグッタリと倒れいるのが見える。
ガラガラガラ!!
その瞬間、部屋の窓が音を立てて開いた。
男は驚き声を出そうとするが声が出なかった。
メリナ「お待たせ!あはっw♡もしかしてオナニーしようとしてたのw?」
カーテンがバサッと開き女が部屋に入って来る。
男はスマホを手に持ったまま反対の手でペニスを握っていた。
そのペニスは小さく萎えたままだった。
女を見た男の鼓動が高鳴り、忘れていた事を少しづつ思い出して行く。
女「んふっw🎶良いよ🎶オナニーする所私に見せてw♡」
女はそう言って男の前にゆっくりと座る。
男の身体は既に動かなくなっていた。
女「さっきあんなに搾ってあげたのにw?もうそのおちんちん勃たないんじゃないのw?」
男はペニスから手を離そうとするが離す事が出来ず、ただ勃たないペニスを上下にシゴいていた。
女はやはりあの夢の中のメリナだった。
しかし少し違うのは黒いコウモリのような羽とお尻から黒いエナメル質のような尻尾がウネウネと生えていたのだ。
彼女は正真正銘のサキュバスだったのだ。
メリナ「ねぇ、そのおちんちんもう精液作れ無いんだよw?もう出せる物も無いのにどうしてオナニーしてるのw?やっぱり、機能がダメになっても直ぐに性欲が無くなる訳じゃないのかなぁw?前の家畜も金玉切り取って去勢して遊んであげたけど、しばらくオナニーしてたもんなぁ〜wお前のも取ってあげようかぁw?って言うかぁw取ってあげるねw🎶」
彼女は楽しそうにニコッと微笑み男を見上げる。
ザザッ!!
メリナ「ねぇw?見て私の尻尾w♡細くて綺麗で可愛いでしょぅ🎶此処をねクパァッと開けると、中はこうなってるんだよぉw🎶ほらぁっ🎶」
彼女は自分の尻尾を掴みウネウネと動かしてから、先端の少し膨らんだ部分を男の方に向ける。
彼女の尻尾はムチのように細く先端も少し膨らんではいたが、男の手の親指くらいしかなかった。
その膨らんだ部分が蕾から花開くようにクパァッと4つに別れて開く。
それは桜が咲いたように綺麗な色で蜜のような粘液が糸をひき、甘い香りがふわ〜っと漂う。
その中はストローのように細く小さくて柔らかそうな棘が無数に付いていた。
メリナ「これねおちんちんの捕食器官なのw🎶此処でおちんちんを食べて溶かすんだよw🎶それにちょっと見ててねw🎶」
すーーーっ、、、うねうね、、パクパク
そう言って彼女がニコッと笑うと花の咲いた尻尾の中から、さらに子供用のストローのような細くて黄色い管がすーーーっと伸びてうねうねと動きながら、先端をパクパクと動かしていた。
メリナ「これが金玉を食べる器官だよw🎶尻尾でおちんちんを食べたら、この細い管を尿道に差し込んで金玉の中にいれるのw🎶金玉の中に入ったらそのまま中身をパクパク食べちゃうんだよw🎶素敵でしょw♡」
彼女は乾いた唇を舌でペロッと舐めてクスクスと楽しそうに笑い、男のペニスを指先で摘む。
メリナ「おちんちんは尻尾の中で外から溶かされ、金玉は中に管を入れられて内側から食べられちゃうんだよw♡中と外からのダブル責めw♡尻尾のフルコースだよw♡」
そう言い終わると彼女の尻尾が男のペニスを咥え込もうとペニスに近づき先端を大きく広げる。
クパァッ!!たらーーっ、ポタッ、、、
尻尾から粘液が垂れペニスに付着する。
男は大きな声で助けを呼ぼうと叫ぼうとするが声は出なかった。
メリナ「んふふふっw♡」
パクッ♡
彼女の尻尾がペニスをパクッと咥える。
咥えると言っても余りにも細いので亀頭の半分くらいだった。
彼女に亀頭を咥えられたペニスがムクムクと勃起を始める。
それはまるで食べられ無いように身体を大きくする虫のようだった。
メリナ「あはっw♡大っきくなったw🎶」
彼女は嬉しそうな声でニッコリと笑いペニスを見つめる。
そんなペニスを彼女の尻尾はまるで蛇のように動きながら丸呑みにしようとウネウネと動いていた。
彼女の尻尾がペニスを飲み込もうと動くたび中の無数の棘がペニスを刺激し、それに合わせて男の身体がビクンと跳ねる。
ビクッ!ビクン!ビクン!
メリナ「凄い大っきいw🎶こんなに大きいと食べられるかなぁw?」
彼女はそう言いながら既にペニスの半分を咥え込んでいた。
男のペニスは彼女に咥え込まれながら、ビクビクと跳ね動きまわり、男はあまりの快感に身体をガクガクと震わせていた。
メリナ「あはっw🎶凄いイッてるぅw🎶さっきからおちんちんのビクビク止まらないねぇw?でも、金玉もう精子作れなくなってるから、おちんちんから何も出て無いよwただビクビクしてるだけw」
男はイキすぎて辛いのか背後に倒れ、腰をヘコヘコと動かしながら持ち上げ、身体をガタガタと震わせていた。
メリナ「はい🎶おちんちん食べちゃったぁw🎶」
男のペニスは完全に彼女の尻尾に飲み込まれていた。
メリナ「それじゃあ、おちんちん吸い付きながら、尿道に管入れて行くねぇw🎶」
キュポ🎶キュポ🎶キュポ🎶
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ヌプッヌプヌプヌプ、、、
彼女の尻尾がペニス全体に吸い付きウネウネと動く。
まるでペニス全体が細いゴムブラシでゴシゴシと磨かれているような、強い電マをペニス全体に当てられているような、いや、ペニスの中に電マを入れられたような強い刺激で、何度も射精感が身体を襲う。
イッた瞬間にまた次の射精感が込みあげてきて、射精中にも関わらずそのまま射精しているような無限射精である。
そんな男をよそに彼女の尻尾の中の細い管がペニスの亀頭をパクパクと甘噛みし侵入口を探している。
メリナ「んふふっw🎶見つけたぁw♡」
それは男にとって恐怖の何ものでも無かった。
細い管が金玉を目指し尿道に侵入を開始する。
ペニスがビクンと跳ねる度に管がヌプッと入り、少しづつ金玉の方へと進んで行く。
ギュポッ🎶ギュポッ🎶ギュポッ🎶
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ヌプヌプヌプッ、、ズズズッ、ズルッ!!
細い管が尿道を過ぎて精索に侵入する。
精索は尿道と違って更に細い為、無理矢理穴を押し広げ奥へと突き進む。
そして精索に管が侵入した時に男はようやく気付く。
ペニスに侵入した管が2本だったと言う事に。
メリナ「あれw?どうしたのw?凄い驚いた顔してるよw?もしかして金玉食べる管一つだと思ったのw?金玉が二つあるんだから管も二つあるに決まってるじゃんw🎶もう、バカだなぁw🎶」
男は哀しそうな絶望した顔で彼女を見つめる。
両方の金玉を目指し二つの管が精索にズルズルと侵入して来る。
キュポ🎶キュポ🎶キュポ🎶
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ズルッ!ズズズズッ!!ズルッ🎶ズルンッ♡
メリナ「あはっw🎶金玉到着しちゃったぁw🎶ほらっ🎶これ分かるw?」
ツンツン🎶
二つの管が金玉の中へ侵入し、内側から金玉を優しく突く。
彼女は男がそれが分かるように尻尾の動きを一旦止める。
メリナ「私達、今お前の大事な所で身体が繋がってるんだよw🎶んふふふっw♡まぁ、もう役立たずの使い物にならない部分なんだけどねw🎶」
男は彼女を見つめ口をパクパクと動かして何かを言おうとする。
彼女はそんな男を見てニヤッと笑う。
メリナ「いただきま〜すw♡」
その言葉と同時に金玉の中の細い管がウネウネと大きく動き始める。
まるで金玉の中身を攪拌するように動き皮の側面に当たりながらパクパクと中身を食べて行く。
痛みは無いが、金玉の中で動き回るおぞましい感覚に涙が溢れる。
メリナ「あはっwあははははっw🎶そろそろおちんちんも溶かしてあげるw♡」
クチュッ、クチュクチュクチュクチュ!
ビクッ!ビクビクビク!!
彼女の尻尾がまた動きだし、沢山の溶解液が溢れペニスを犯す。
彼女の粘液でペニスが少しづつ溶かされ、溶かされ部分から内側の棘の部分で掻き取られて行く。
ペニスが溶かされ掻き取られ食べられて行く中でも男は快感を感じペニスをビクビクと震わせる。
クチュクチュクチュクチュ!
ビクッ!ビクビクビク!!
キュッ!ムニムニ🎶
メリナ「ほらっ🎶これ見える?君の金玉私に食べられてこんなに小さくなってるよw🎶中身殆どスカスカになってるよw🎶」
彼女はペニスを犯しながら、指で金玉を握りムニムニと押しながら楽しそうに笑う。
メリナ「んふっw🎶もう殆ど私に食べられておちんちんも金玉も残り少なくなってるw🎶これで本当に男として終わりだねw♡」
彼女の尻尾に内側と外側から捕食され、ペニスと金玉の中身が殆ど空になる。
クチュクチュクチュクチュ!!
ビクッ!ビクビクビク!!
ズロロロロッ!!
金玉の中にある管が最後に凄い勢いで、金玉の中身を吸い出す。
メリナ「金玉も空になったから、そろそろトドメ刺してあげるw🎶」
ズルズルズルッ!ズズッ!!
金玉に入っていた管が抜け、彼女の尻尾がペニスの根本を深く食い込むように吸い付く。
男が彼女の顔を見て口を開いた時だった。
ザクッ!!ズルルルッ!!ズチュッ!!
男のペニスが彼女の尻尾に根本から喰い千切られ食べられる。
男の身体からそのまま尻尾が離れるとそこには既に何も残ってはいなかった。
メリナ「んふっw🎶ごちそうさまw🎶これで今度こそ終わりだねw♡」
彼女は尻尾を手に持ち先端をクルクルと回し、楽しそうに笑う。
男は自分のペニスを失った部分を抑えその場に泣き崩れる。
泣き崩れると言うよりは、沢山イキすぎて体力を使い果たし倒れたと言った方が正しかった。
そんな男を見つめ彼女はクスクスと笑いながら、男に催眠をかけて飛び去っていった。
その後、男がどうなったのか語る者は誰もいなかった。
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投稿:2021.04.04
夢の続き〜正夢へ
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