とある男が二股をした話しである。
女は男をデートに呼び出しブラブラと遊ぶ。
そして何も知らない男の家に向かい、女はもう1人の女に状況を連絡をすると、彼女から直ぐに何時でも準備オッケーと返事が返って来る。
男は何も知らないと思っている女と良いムードになり、(良いムードに持って行っただけだけどw)そのままベッドへと向かう。
女は良い事をしてあげるからと男に目隠しを渡し、男の手と足を縛り拘束する。
女「少しサプライズがあって準備するからそのままちょっと待ってね♡」
女はそう言って彼女に連絡し、服を着てから玄関へと向かい家の鍵を開ける。
それと同時に彼女が家の中に入り2人で男の元へと向かう。
彼女は小さなカバンから大きめのペンチを取り出して一つを女に渡す。
女はそのペンチをカチカチと動かして動作を確認する。
女「お待たせw🎶今からサプライズしてアゲルねw🎶」
男は何を期待しているのかペニスを勃起させヒクヒクと動かしながら、ニヤニヤと笑っている。
女達はそんな男の金玉を髪ゴムで一つづつグルグルと結び逃げ場を無くす。
男は少し不思議そうな顔をしていたが、何の抵抗も無く女達に身を任せていた。
そんな男の金玉を女達は1人一つづつペンチで挟む。
男は何かのプレイだとまだ勘違いをしている様だった。
女「んふっw今何されてるか分かるw?」
男は興奮した状態でバカみたいな回答を口にする。
女「それじゃぁ、正解を発表するねw🎶きっと驚くよw🎶」
女はそう言って男の目隠しを外す。
男はゆっくりと目を開け此方を見る。
その期待に満ち満ちた目が、大きく開き恐怖と絶望へと変わって行くのが良く分かった。
女「どうw?驚いたw?」
男の顔色がどんどん悪くなって行くのが分かる。
彼女「今、どんな状態か分かる?」
男はどうしてお前がいるんだと驚いた様子で彼女を見つめ、助けを求める目で私を見る。
女「二股してたんだね」
男は必死に言い訳をし、背後へと逃げようとする。
彼女「逃げたらこのまま金玉潰すよw♡」
彼女は優しく微笑み軽くペンチをキュッと締める。
その瞬間、男が悲鳴をあげる。
男の身体がガクガクと震え今度は許しを乞う様にごめんなさいと謝り続ける。
女達「でっ、何方を取るの?」
その質問に彼は口を閉じ、女達を交互に見つめる。
女達の質問が分からない程彼は馬鹿では無かった。
女を選べば右の金玉を潰されて、彼女を選べば女に左の金玉を潰される何方に転んでも男は片方の金玉を失うのだ。
男はゴクリと唾を飲み口を開く。
1.選ばれたのは女
2.選ばれたのは彼女
3.何方も選べない
1.選ばれたのは女
男は震えた声で女の名前を呼んだ。
彼女「あっそう、、死ねクズ野郎!!」
ブチュッ!!
その瞬間、彼女は躊躇う事無くペンチをギュッと握り男の金玉を潰したのだった。
男はその痛みに悲鳴をあげて泡を拭きながら、気絶する。
彼女は潰した金玉を何度もペンチで挟み潰し、中身がグチャグチャになるまで行い。
気が晴れたのか、そのままペンチを捨てて帰って行った。
女は彼が起きるまでゆっくりと待ち続けた。
そして2時間が経ちようやく男が目を覚ます。
男が目を覚ますと女は男の潰された金玉を触り、潰れされた事を教えてあげる。
男は女よ顔を見てただひたすらに謝り涙を流していた。
そんな男に女は彼女から貰ったペンチを握り、男の残された金玉を挟む。
女「次は無いからねw♡」
それは男としての最後の忠告だと男も理解し、顔をコクコクと縦に振る。
その後、女は男形的に許したが、男が二股では無く三股をしていた事を知り、数週間後に男を去勢したのだった。
男は女と彼女に金玉を潰され、もう1人の女にペニスを切り取られたのだった。
男のペニスがどうなったのかと言うと、ペニスを切り落とした時に、男の目の前でペニスをまな板に乗せ、包丁で亀頭を切り取りミキサーで原型を失うまでグチャグチャに撹拌したのだった。
もちろんミキサーのスイッチは男の指を無理矢理持ってスイッチを押させた事は言うまでも無い。
2.選ばれたのは彼女
男は震えた声で彼女の名前を呼んだ。
女「、、さよなら、、、、」
女は男の顔を哀しそうに見つめ、そのままゆっくりとペンチを閉じる。
ググッ、カチンッ!ブチュッ!!
手に金玉の潰れる気持ちの悪い感触が伝わり、男が凄い悲鳴をあげ、そのまま気絶する。
女は少しの罪悪感を感じながらそのままペンチを離した。
男は気絶しながら足をピクピクと動かし白目を向いている。
あんなに元気だったペニスもグッタリと倒れトロトロと精液を溢している。
彼女「気絶してるんじゃねぇよ!!」
カチンッ!!パンッ!!!グチュッ、、、
彼女は気絶した男の金玉を容赦無くペンチで握り潰したのだ。
男はその痛みにまた悲鳴をあげて覚醒する。
女は突然の事に驚き彼女を見つめた。
彼女「んっ?あぁ、私コイツに言ってたんだ。もし私を裏切ったら金玉潰すから🎶ってwそれでも私を裏切ったコイツが悪いんだよ🎶口先では良いこと言っても行動が伴わないと全然意味ないよね🎶」
彼女は潰した二つの金玉を指先で何度も摘み丹念に擦り潰して行く。
女も潰れた金玉がどうなっているのか興味が湧き潰した金玉を触る。
金玉は袋の中でドロッとした溶けかけのグミの感触と葡萄の皮のような感触が2つあり、指で押しつぶすとそれが何とも言えない変な感触で癖になる。
女達は潰れた金玉を指先でただ無心で擦り潰して行く。
しばらくすると男の金玉の原形は完全に失い、左右の金玉が互いに混ざり会い、陰嚢の中でドロドロとした液体があるだけになる。
男はいつの間にか気絶しており口から泡を吹いていた。
彼女はそんな男の小さくなったペニスにローションを付け、男からプレゼントして貰ったであろう指輪を外し男のペニスに上手に装着する。
指輪の径よりも数倍太いペニスに彼女は器用に指輪をスルスルと通し、ペニスの根本をキツく締め付ける。
女は装着されて行く指輪を見てこんな事が出来るんだと驚き、その指輪を触る。
指輪はペニスの根本で完全に動かなくなっており、外れるのか不安そうに彼女を見る。
女「これ、大丈夫?」
彼女「まぁ、見ててw🎶」
彼女は優しく微笑むと、男のペニスに顔を近づけて優しくキスをする。
まるで愛しい人とのお別れを惜しむかのように哀しそうな顔に思えた。
彼女はそのまま亀頭をパクッと咥えストローの様に強くペニスに吸い付く。
男のペニスは彼女に強く吸引され勃起を開始する。
指輪のせいで血の流れが悪いのか、少し苦戦しながら男のペニスを無理矢理に勃起させる。
7、8号の指輪の穴は15㎜程度でその3、4倍くらいの太さがある男のペニスは苦しそうに勃起し、ピクピクと跳ねながら動いている。
女「わぁーっ、凄ーい、、、」
女は指輪を嵌められ無理矢理勃起させられたペニスを見て心からの感想を言う。
彼女「まだ、ただ勃起させただけだよw🎶此処からが本当に大変なんだからw🎶」
女はそう言って呼吸を整えてから、何度もペニスに吸い付き血をペニスへと集めて行く。
男のペニスは勃起した状態から更に血を亀頭の方へと送られ、何時もよりひと回り大きく破裂しそうな程張り詰めた状態に勃起していた。
女「わぁーっ!凄ーーい!!おちんちんってこんなに大きくなるんだぁw♡」
彼女「これ以上は流石に無理かなぁw本当におちんちん破裂しちゃうかもw」
男のペニスはパンパンに腫れ上がり、見るからに血流が止まり、血の逃げ場を失っていた。
このまま放置していたら完全にペニスが壊死するのは明らかだった。
むしろ彼女はそれが目的だったようで嬉しそうにニコニコと笑っていた。
それなのに男はペニスが危険な状態にあるのにも関わらず、目覚める様子は一切無かった。
2人は男が起きるのをゆっくりと話しながら待つことにして、ペニスが壊死して行く様子を10分置きに写真に残していた。
男は1時間経っても起きる気配は無く、その間にペニスは赤くなり、紫色から濃い紫色に変色し、少し水っぽくプックラと膨らんで来ていた。
女達は壊死して行くペニスを楽しそうに眺めながら、男との出会いや不満など色々な事を話していた。
気がつくとペニスに指輪を嵌めてから、2時間が経過しており、男のペニスは勃起した状態の大きさでグッタリと横に倒れ、皮膚がボロボロになりドス黒く変色していた。
誰がどう見ても取り返しのつかない事になっているのは明白だった。
彼女は裁縫道具を準備して、ペニスの至る方向から緑の糸でペニスに刺繍を施すように裁縫を行う。
私も青い糸を使いペニスに針を突き刺す。
針はほんの少しの抵抗を感じスーーッとペニスの中を通り反対側の部分でまたほんの少しの抵抗を感じた。
思いのほか簡単に裁縫が出来、沢山の色を使い色んな刺繍を施す。
男もすでにペニスが壊死しているせいか眠ったまま起きようとしない。
もしかしたら死んでるんじゃ無いかと不安になるだろうが、小さな寝息のようなイビキが聞こえるのでそれは大丈夫だと直ぐに分かった。
刺繍が終わるとペニスには小さなお花が咲き、亀頭には小さな蝶々が飛んでいた。
根本には小さなお墓があり、その上には成仏して行くペニスも描かれている。
少し前までエッチしたくて凄く元気だったのに今では見る影も無く無惨な姿になっていた。
女達がふと時計を見ると10時を過ぎており、互いに帰る事にした。
流石にペニスを切り落とすのは可哀想だからと、(本当は、男が目を覚まして自分のペニス付いたまま腐っている方が面白く絶望する思って)女達は男のペニスをそのままにして一緒に帰って行った。
男はその後少しして目を覚ますと、下半身から鈍く激しい痛みを感じ布団を退かす。
そこにはドス黒く変色し、皮膚がボロボロになりながら糸で縫われ、変な液体が色んな所から漏れ出ている無惨なペニスがあった。
男は哀しそうな顔で口をワナワナと動かし、呻き声をあげながら涙を流す。
そしてゆっくりとペニスに手を近づけ優しく触れるがそこに感触は無く、ねっとりとベトベトとした粘膜が指に付着するだけだった。
男は直ぐに救急車を呼び、根本に嵌められた指輪を外すそうとする。
ヌチュッ、プツッ、、ポロッ、、、
男「あっ、、あーーアァーーッ!!」
少し強く根本の指輪を引っ張っただけで簡単にペニスが千切れてしまったのだ。
男は千切れたペニスを持ちながら泣き、そのまま救急車に運ばれたのだった。
その後男が三股をしていた事が発覚し、3人目の女に申し訳無いと2人は、男のペニスが壊死して行く画像をプレゼントしたのだった。
3.何方も選べない
男は黙ったまま交互に彼女達を見る。
彼女「黙ってるなら両方潰すよ!!それとも最初から両方潰されたいのw?」
女「私達の何方かを選べば片方は助かるんだよ、、、どうするの、、、?」
男は唾を飲み込み重たい口を開く。
男「何方かを選ぶ事は出来ない、、、」
彼女の顔色が変わりペンチに力を入れ金玉を潰そうとするが男はそのまま真剣な目で2人を見つめ話しを続ける。
男「そもそも俺にそんな権利なんてすでにないんだ、、、2人を裏切っておいて何方かに許される権利は俺にはもう無い、、、本当に最低な男だ俺は、、、2人ともごめん、、、もう、2人には会わない、いや会う顔がない、、、」
男は泣きながら2人に謝罪をする。
自分が犯した過ちを反省するかのように小さな声で震えながらに謝る。
男「二度とこんなバカな事はしないからもし許されるのであれば助けてください、、、それでも許せないなら、、、」
男はそう言って下を向き目を閉じる。
2人は顔を見合わせて溜息を吐き、ペンチを男の金玉から外す。
彼女「次は無いからな!」
女「他の子を泣かせたら本当に潰しに来るからね!」
2人はそう言って男を解放し、荷物をまとめて出て行った。
その間、男はずっと正座をして2人に謝り続けた。
男は助かったのだ。
それから1ヶ月が過ぎ、男はまた2人に拘束されていた。
いや、今度は4人に拘束されていた。
男は二股ではなく三股をしていたのだ。
2人と別れた後、男は残った女とそのまま仲良く付き合い、他の女にもちょっかいをかけていたのだ。
あの反省も謝罪の言葉も全て嘘と演技だったのだ。
女達は男をベッドに縛り、怒りを含んだ笑顔で男を睨んでいた。
男はまた女達に謝るが今回は誰も聞く耳を持たない。
むしろどうやって去勢するかを4人で話し合っていた。
1人の女がホームセンターの袋から、カッターナイフを取り出す。
その間に他の女が透明のアクリル板とネジを使い何かを準備する。
残った2人は、1人が男の口を塞ぎ、顔に紙袋を被せて口元だけを破りビニールテープでグルグル巻きにする。
もう1人は男の去勢される姿を動画に撮っていた。
カッターを手にした女が男の陰嚢を切り裂き、袋を全て刈り取る。
刈り取られた袋の中から2つの綺麗な白い金玉が顔を出す。
そこにアクリル板を手にした女が近づき、男の金玉をアクリル板で挟みネジをグルグル回し、金玉を平らにして行く。
4つの蝶ネジを回す度、男の金玉がアクリル板に押し潰され平になって行く。
男は呻き声をあげドタバタと暴れる。
そんな男を気に掛ける事無く女はネジを均等にクルクルと回し続ける。
金玉は半分の厚みまで潰れ、アクリル板にペタンと密着するようにくっついている。
女が更にネジを回すと男の動きが小刻みにガタガタと震えだし、高い声をあげて限界が近い事を教えてくれる。
ドピュッ!ドピュンッ!!ドピューーッ!!
男は金玉が潰れて行く痛みから本能的に子孫を残そうと射精をする。
その射精力は何時もより凄く、1m以上離れた場所まで凄い量を飛ばしていた。
そんな男の射精を女達は楽しそうに笑って見ていた。
射精が終わって萎えて行くペニスを見つめながら、動画を撮る女が金玉に近づき、潰れかけの金玉をアップで撮影する。
金玉は射精したせいか少し小さくなり、アクリル板に余裕が出来る。
余裕が出来るとは言え、未だに密着しているのは変わらず、男の反応が少しだけ落ち着いたような気がするだけなのかも知れない。
その間も女はゆっくりとネジを回しては止めを繰り返し、男に痛みと恐怖を与えていた。
ネジをひと捻りして少し止め、ほんの少しだけ緩める。
ネジが締まる度男の悲鳴があがり、ガタガタと震える。
男が少し落ち着くのを待ち、ほんの少しネジを緩めると、男は全力疾走後のように息を荒くしてぜーっぜーっと息をする。
そこに女が声を掛けてからネジをひと捻りする。
そんな様子を他の女が楽しそうに見ている。
クチッ!!
女がネジを回すと金玉から爆ける音がする。
外観からは何の変化も無いが、確かに気持ちの良い音が鳴った。
それと合わせて男の震えが更に小刻みになる。
周りの女も男に近づき楽しそうにクスクスと笑い男と金玉を見つめる。
女「まだ潰れて無いから安心してw」
女はそう言ってまた少しネジを回す。
女「まぁ、どうせ潰されるんだけどねw🎶」
女「ゆっくりと潰されながら反省しな!」
女「後悔してももう遅いからw🎶」
男の声にならない呻き声が部屋に響くなか、女達の怒りと悲しみの声がする。
そしてとうとうその時がやって来る。
クチュッ、パンッ!!!
アクリル板の圧に耐えられなくなった金玉が押し潰されるように爆ける。
女「あはっw♡潰れたw🎶」
女「私金玉潰れる所初めて見たぁw🎶」
女「あ〜ぁっ、潰れちゃったぁw可哀想w」
女「これで男として終わりだなwザマァ見ろ!」
女達は男の金玉が潰れた感想等を口にする。
アクリル板の隙間から中身が飛び散り金玉が潰れたトマトの用になっている。
男は身体をピクピクと動かし哀しそうな声を漏らしていた。
そんな男を見下ろし女達が潰れた金玉の撮影を開始する。
女達はあらかた写真を撮り満足すると、1人の女が男の耳元で囁く。
女「これで終わりじゃないよw♡」
女はそう言うと他の女がまたネジを回し始める。
今度金玉が完全にペチャンコになるまで2人で均等に一気にネジを回し始める。
潰れた金玉はクチュクチュと音を立て中身を吐き出しながら、押し潰されて行く。
クチュッ!プチッ!パンッ!!
潰された金玉の中で逃げ場を失った中身がまた爆ける。
女「あははっw♡これ面白いw🎶」
女「一つづつ潰せば良かったねw🎶」
女「その方がコイツをもっと痛ぶれたのになw」
女「その分この潰れた金玉に頑張って貰うからなw」
女達は代わる代わるネジを回し潰れた金玉を押し潰して行く。
気がつくと金玉はペチャンコになりアクリル板の隙間が完全に無くなる。
アクリル板の中で潰れた金玉と中身がチューペットアイスを食べた跡のペチャンコの状態のようになっている。
女「あははははっw金玉完全に潰れたねw♡」
女「何か昔理科準備室にこんな感じのあったよねw🎶」
女「あははっw🎶確かに何かあったかもw」
女「タマタマぺちゃんこぉ〜w♡」
女「もうこんなタマタマ要らないねw🎶今取ってあげるからw🎶」
女はアクリル板を握り優しく男に告げる。
グイッ!グルグルグル🎶
女は潰れた金玉を挟んだアクリル板を無理矢理引っ張り、グルグルと時計回しに回す。
2つの金玉を繋ぐ精索が捻れ絡み会い、組織を引っ張りながら、引き千切られて行く。
グルグルグル🎶、、グチッ!、ミチッ!
グルグルグル🎶ミチミチッ!!ブチッ!!
男の精索がとうとう限界に達して鈍い音を立てながら身体から引き千切られる。
男は金玉を潰された挙句にそのまま金玉を捻り取られたのだ。
女「何かおちんちん元気無いねw」
女「タマタマ無くなったから元気無くなったんじゃないw」
女「もう付いてても仕方ないからねw」
女「いっその事取っちゃうw?」
女「えっ!?」
女「あっ!それ面白そう🎶」
女「一回おちんちん切り取るの見て見たかったんだよねw♡」
女「私が切る🎶」
女達は男の萎えたペニスを見つめながらどうやって切るかを話しあい、根本を縛ってから包丁で切り落とす事に決まった。
女は靴紐を一つ準備してペニスの根本を結び2人の女が体重を左右から加え、ペニスに食い込むようにキツく縛る。
ペニスは2人の加重で千切れそうなほど、強く根本を縛られた為、苦しそうにヒクヒクと動いていた。
そんな男のペニスを引っ張ったまま、まな板に乗せもう1人の女が包丁を握る。
女達がニヤニヤと笑いながら男のペニスを撮影する。
1人の女がペニスの亀頭を力強く引っ張り、他の女が竿に手を添えて、切断位置を確認する。
ペニスを包丁でトントンと叩きニヤッと微笑む。
女「おちんちん切断まで5秒前w🎶」
そう言って包丁を少し振り上げ、ペニスを切断する準備をする。
女達「3🎶、2🎶、」
女達が女の掛け声に合わせてカウントを開始する。
男の叫び声が女達を更にヒートアップさせる。
女達「1🎶、ゼローーーッw🎶」
スパーーンッ!!
女の振り下ろした包丁がペニスに直撃し、ペニスを切断する。
切断されたペニスの根本がその勢いで跳ねて血を撒き散らし、タラタラと地の池を作って行く。
女「あはっw♡おちんちん取れちゃったw♡最高w♡」
女「あははっw🎶すご〜〜いっw🎶」
女「おちんちんって簡単に取れちゃうんだねw🎶」
女「これで本当に男終了だねw♡」
女「これでもう浮気や二股出来ないねw🎶」
切断したペニスを摘みあげてブラブラと揺らしながら、楽しそうに話し記念撮影をする。
女「これどうする?」
女「私、薄切り得意だよ🎶刺身みたいにしようか?」
女「えっ!?それ見たい🎶」
女「おちんちんのお造りだねw🎶」
女「良いよ🎶包丁とそれ貸して🎶」
スーーッ、スーーッ、スーーッ
女は手際良く包丁でペニスの根本からペニスを薄くスライスして行く。
反対が軽く透き通るほどの薄さでペニスを素早く丁寧に捌いて行く。
他の女が氷水とお皿を持って来て切断されたペニスを水洗いしてお皿に盛り付ける。
15㎝のお皿にフグ刺しのようにペニスが綺麗に盛り付けられる。
その真ん中には亀頭が尾頭のように上を向いて置かれている。
皿の端には潰された金玉が置かれ、男盛りが完成する。
女「何か凄〜〜い🎶旅館とかに出て来る料理みたい🎶」
女「チンコの尾頭付きだねw🎶」
女「こうやって綺麗に盛り付けられると、それなりに美味しそうだよねw🎶」
女「食べてみるw?」
女「えっ!?」
女達は綺麗に盛り付けられたペニスを撮影し、盛り上がっていた。
女「確か人間の肉って不味いんじゃなかったっけ?」
女「ワサビと醤油で多少味は誤魔化せるかもねw」
女「私はポン酢かなw♡」
女「試しに食べてみる?」
女達は箸と調味料を準備する。
そして恐る恐る、スライスしたペニスを一枚づつ箸で取り、各々の調味料で食べてみる。
パクッ、パクッ、パクンッ、アムッ
モグモグ、、、
女「何か変な食感かも、、、でも、食べれなくは無いかもw」
女「味は調味料で誤魔化せてるよねw」
女「私は好きかも🎶やっぱりポン酢かなw🎶」
女「レモン確かあったよねw🎶」
女達は色々と感想を述べながら、箸を動かす。
女「金玉コリコリして美味しいw♡」
女「少しパリパリに焼いたらもっと美味しいかもw🎶」
女「あっ、確かに🎶」
女「亀さん食べて良い?」
女「うん、良いよ🎶」
女「あっ、半分頂戴🎶」
女「うん🎶」
女達は男の目の前で楽しそうに話しながら、ペニスと金玉を食べて行く。
男は女達が自分のペニスを食べてる所を聞きながら涙を流す事しか出来なかった。
ペニスはあっという間に女達に食べられてしまい、お皿の上が空になる。
女達「「ご馳走さまw」」
女達は男に手を合わせると、男に薬を嗅がせ眠らせてから拘束を外し男を解放する。
そして救急車を呼んでからそのまま解散したのだった。
その後女達は病院にお見舞いに行き、男の最後の思いでの写真ファイルをプレゼントしたのだった。
そこには綺麗なおちんちんの姿から金玉を潰されて射精するペニス、潰れた金玉や千切り取られた金玉、ペニス盛りになったおちんちん等沢山の写真があった。
女「もう、二股とかしたら絶対にだめだからねw♡」
女「二股する前に、もう股の物が無いから無理かもねw」
女「じゃあねw🎶玉無しのチン無し君」
そして女達が帰る時、男に最後の別れの言葉をを告げて出て行く。
その言葉に男の股間と胸がズキンッと傷んだのだった。
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投稿:2021.04.04
何方にする?〜浮気した男の末路
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