とある小さな廃工場の片隅で黒い服を着た女がPCを持って話しをしていた。
女「ねえ?コイツで間違いない?」
女は小型PCをリモートで繋ぎ依頼主である女達に見せる。
女達「「はい、間違いありません!コイツです!私も!お願いします」」
依頼主達はPC越しから男の顔を見て皆、同じような回答をする。
PCはサウンドオンリーになっており、依頼主達からしか見えないようになっていた。
なので何人とどれだけ繋がっているのかは此方からは殆ど分からない。
他の女達も頷いたり、声を上げて皆同じ事を口にしているのが分かる。
請負人の女は吊した男の前にPCを置き他にも数台のカメラを男の近くにセットする。
男は全裸で所々殴られた後があり、痣が出来た状態で口にタオルを入れられ、その上からガムテープをされて喋れなくされていた。
顔にも大きな痣があり目の上が腫れ鼻が少し歪んでいた。
男の首には死刑囚のようにロープがかけられその反対側は天井にあるクレーンに括られており、手は後で縛られ上半身をガムテープでグルグル巻きにされていた。
足元は少し高めの台に乗せられ足が閉じられ無いようにその台に縛られていた。
男はどうしてこんな状態になっているのか不思議そうなら顔をして女に何かを訴えかけていた。
女「それじゃあ、お仕置きしていきますねw🎶」
女はニヤッと笑い、紐を手に取り男の金玉の根本を紐で縛って行く。
男は顔を横に振りながら苦しそうに叫ぼうとする。
女「何?怖いの?それとも苦しいの?本当に苦しいのはまだこれからよw🎶」
女は男の金玉を紐で縛るとその紐の反対に買い物袋の紐を結び付ける。
女「アイドルの卵って言って沢山の娘を喰い物にしてボロボロになるまで利用して使えなくなったらポイって捨てて来たんでしょぉw?今度は私が依頼人に代わってお前の男として大事な玉子と棒を使え無くしてポイって捨ててやるよぉw!まぁ、私がお前に恨みがある訳じゃないけど、これも依頼だからさっw🎶仕方ないよねぇw?」
女はそう言って水の入ったペットボトルを男の金玉に括り付けた買い物袋に一つまた一つと入れて行く。
男は意味が分からない様子でただ何かを叫び続けている。
女「ほらっ🎶先ずは1キロw🎶んふふまだ余裕そうだねっw🎶貴方が苦しめた依頼人達は全部で10数人、多分それ以上苦しんだ人はいると思うけど、、、とりあえず最低15キロは頑張ってもらうからw🎶」
女はそう言って買い物袋へとペットボトルを入れて行く。
5キロを過ぎた頃から男の金玉は苦しそうに伸び始める。
女「んっ?どうしたのまだ半分もいってないよw🎶ほらっ🎶」
女は躊躇する事無く更にペットボトルを追加する。
男はそんな女の顔を見て助けを求める。
女「ほらっ🎶やっと10キロだよw🎶あははっw金玉苦しそうだねw🎶少し助けてあげようかぁw?」
女はそう言うと買い物袋を少し浮かせる。
女「どう?落ち着いた?、、、うん🎶良かったぁw🎶」
ドスッ!!
女は男が頷くのを見るとそのまま手を離す。
その瞬間、買い物袋が重力に負け、下へと一気に下がり金玉へもの凄い負荷がかかる。
男はくぐもった悲鳴をあげ足をガクガクと振るわせる。
女「あはっw🎶ごめんごめんwそのまま手、放しちゃったぁw金玉大丈夫ぅw?」
男の金玉に結んだ紐は金玉へと深く食い込み、小刻みに震えているのが分かる。
女「とりあえず10キロは大丈夫そうだねぇw🎶そんだけ苦しんで貰えると私もやり甲斐があるよぉw🎶でもまだこれからだよw🎶とりあえず一旦金玉解放してアゲルw♡」
女は金玉に結んだ紐をまたキツく結び直し、ペットボトルを袋から取り出して行く。
ズルッ、ボトッ、ドスッ!
スッ、ボトッ、ドサッ!
女「あっ、ごめん手、滑っちゃったぁw、、、あっ、また、、、あはっwあはははっw」
女はワザと何度も手を滑らせながら、ペットボトルを袋の中に落下させる。
その度に男の悲痛な叫びがあがり、女はクスクスと笑いながら男に謝る。
モニター越しの女達からも男の叫び声が上がる度に笑い声が聞こえてきた。
女「うん🎶これで全部だねw🎶どう少しは楽になったかなぁw?金玉大丈夫?まだ壊れてないw?うん🎶まだ大丈夫そうだね🎶」
ペットボトルを袋から全部取り除き終わると、女は男の金玉を触りながら状態を確認する。
確認が終わると女は5キロの米袋を4つ準備し、男の前に置いてニヤッと笑う。
それを見た男の顔が歪に歪むのが分かる。
女「んふっw♡何となく予想が付いたでしょw🎶その通りだよw🎶袋の口狭くなってるから入れるの大変だと思うけど、、、言いたい事分かるよねw🎶」
女は袋に米を入れようとしながらニヤニヤと笑い楽しそうに伝える。
5キロの米が袋に落ちる時の衝撃は男にも分からず、ただ恐怖で足がガタガタと震える。
女はそんな男の顔を見てニヤッと笑い米袋を袋の中へと通す。
男が女に助けを懇願する中、女はニヤッと笑い金玉にぶら下がる袋に躊躇無く米をドサッと落とす。
ドサッ!!ギュッ!グイッ!!
袋に荷重が加わった瞬間、男が目を大きく開き絶叫する。
男は咄嗟に足を曲げるが、首を吊られているせいでどうする事も出来なかった。
女「あはははっw♡まだ5キロだよw?大丈夫w?」
女はそんな男を笑いながらもう一つの袋を手に取りそのまま中へと落とす。
ドサッ!!ギュッ!グイッ!!
男の悲鳴と共にモニター越しの依頼人が男を罵倒し嘲笑う。
女「はいっw🎶これでさっさと同じ10キロだよw🎶あれっ?さっきより金玉伸びてないw?」
女はニヤニヤと笑いながら、依頼主が見て分かりやすいようにモニターを近づける。
するとPC越しからまた笑い声や男への罵声が飛び交う。
女「それじゃあ、追加のペットボトル再開しようかぁw?それともそのままお米入れちゃうw?」
女はそう言いながらもペットボトルを手に持ちドサドサと金玉の状態を伺いながら袋に落として行く。
ペットボトルが袋に落ちる度、男の悲鳴があがり、男は耐えきれずに足を曲げようとする。
しかし首にかけられたロープが首を締め付けるのでどうする事も出来ない。
男はプルプルと足を震わせながら女に何かを訴えるように叫ぶ。
女「あはっw?もしかして何か言ってる?それって命乞いとかだったりするぅw?私は別に何方でも良いけどアンタが本当に許しを乞わないと行けないのはモニター越しの依頼人の方だからw🎶」
女はそう言いながらもペットボトルを放り込み、15キロの荷重が金玉へと加わる。
女は金玉の様子をニヤニヤと見つめながら、ペットボトルを抜いてお米をドサッと落とす。
女「とりあえず15キロだねw🎶んふふっwまだ金玉もギリギリ大丈夫そうだけどそろそろ限界かなぁw?依頼人さんどうしますか🎶?」
もちろん依頼人の答えは継続だった。
女「だってさぁw🎶依頼人さん達が言うなら仕方ないよねぇw?金玉千切れないように頑張ってねぇw🎶」
男は涙目になりながらモニターを見つめ、何かを訴えるように声を上げる。
男の苦しそうな顔をモニター越しに見つめる依頼人達の意見は二手に別れた。
・反省してるみたいだから許してあげる意見
・こんなんじゃ物足りないからもっとやる意見
意見の大半はもっとやる方だったので復讐は継続される。
女はニヤニヤと見つめペットボトルを加算し20キロへと到達する。
女「とりあえず20キロだねw🎶んふふっw金玉もそろそろ本当に限界かなぁw?依頼人さんどうしますか🎶?」
もちろん依頼人の答えは継続だった。
女はペットボトルとお米を入れ替えニヤニヤと笑いながら男を見つめる。
女「ねぇ?どうしてコレお米入れてるか分かる?普通ならダンベルとか、錘を使うよねぇwちゃん理由はあるんだよw🎶」
男は女の話しを聞くがそれを考えるだけの余裕は無さそうだった。
女「それじゃあ、ヒントあげるねw🎶」
女はそう言って男の前に立ち左足を前にして構えると右足をゆっくりと引いて、米の入った買い物袋に狙いを定める。
買い物袋はちょうど良い高さで彼女の足と一直線上になっていた。
男は何をされるのか直ぐに理解をし、今まで以上に発狂し許しを乞う。
女「あはははっw🎶すご〜いw🎶分かっちゃったぁw?それで大正解だよぉw🎶」
女は男が理解した事を知り小さく拍手をして楽しそうに笑う。
男はそんな彼女の顔を見て青褪めた様子でPC越しの依頼人達に助けを求める。
それもその筈、ただでさえ限界まで引っ張られている金玉に他の力が加わるのだ。
下手をしたらそのまま金玉が潰れるか千切れる可能性が頭を過ぎったからだ。
しかし、男の懇願は虚しく逆に依頼人達をさらに煽る結果となる。
女「んふふふっw依頼人さん達も早くやって欲しいみたいだねw♡これで金玉ダメになる奴結構多いから頑張って耐えてねぇw🎶それじゃあ、行くよぉ〜w🎶えいっw♡」
シュッ、バスッ!ぶら〜ん、ぶら〜ん、、
女が勢いよく袋を蹴ると鈍い音と共に袋が前後と上下に揺れる。
男は凄い形相でくぐもった叫び声をあげると、リモート越しの依頼人達が笑いだす。
女「あはははっw🎶凄い悲鳴w🎶ほらっwまだまだいくよぉw🎶ほらっ!、えいっ!あははははっw♡」
女は袋を更に蹴りながら強く揺する。
そしてたまにタイミングをズラしたりして、ニヤニヤと笑う。
女「10発目っとw🎶ほりゃぁっ!おしっw🎶あはっw♡」
金玉は限界まで伸びた状態で更に引っ張られ、ミチミチと男にしか聞こえない音で悲鳴を上げていた。
女「とりあえずこんなもんかなぁw?金玉無事かなぁw?もう壊れちゃったぁw?」
女は依頼人の数だけ袋を蹴ると楽しそうに笑いながら男を見つめる。
女は一度、袋の動きを止めると男の金玉の状態を確認する為に袋の下に台を置き袋を外す。
女「ありゃりゃ〜ぁw金玉完全に伸びちゃったねぇw金玉赤くなってるよぉw?あはっwこっちなんか結んだ所が痣になってるよぉw?大丈夫ぅw?金玉壊れちゃったぁw?壊してるんだけどね♡wあはははっw♡」
金玉は結ばれた部分に青痣のような痕が出来、金玉は真っ赤に腫れ熱くなっており、少し膨らんでいる様子だった。
女はそう言って袋を外すと今度は袋を縛っていた紐に少し長めの紐を取り付ける。
その先にはゴルフボールが付いており、女はゴルフボールを置く道具を準備する。
女「ねぇ?今ねお前の金玉とこのゴルフボールがつながってるんだよw🎶その状態で私がこのボールを打ったらお前の金玉どうなっちゃうと思うw?」
女はティーにゴルフボールを乗せるとクラブを取り出して構える。
女「金玉取れないように気をつけてねw♡それじゃあ、いくよぉ〜w♡せ〜ぇ、のおっ!」
スパーーンッ!!!ビューーーンッ!!
女の打った玉は気持ち良い音を立てて一直線に飛ぶ。
グインッ!!ミチミチミチッ、、、
玉は紐を連れて飛ぶが紐の長さの限界まで行くと紐がピンッと貼り動きを止める。
男は自分の金玉が千切れたかのように凄い雄叫びをあげる。
その悲鳴は工場全体にこだまする。
男の金玉が玉の動きを静止させるとそのまま玉を地面へと落下させる。
その代償として金玉に繋がる精索と金玉自体がミチミチと不快な音を立てて組織を破壊する。
PCからはナイスショットと依頼人達の歓声の声が上がる。
女はまた紐をグイグイと手繰り寄せるとまたゴルフボールをティーの上に置く。
スパーーンッ!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチッ、、、
スパーーンッ!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ、、、
数回ゴルフボールを打っただけで男は白目を剥いて気絶しそうになる。
女「何?気絶してるのかなぁw?それじゃあ、お仕置きにならないでしょぉw🎶えいっ🎶」
スパーーンッ!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチッ、、、
女はそのままフルスイングでボールを打つとその痛みで男の意識を目覚めさせ雄叫びをあげる。
女「んふっw♡おはようw🎶ねぇwお前の金玉ヤバイ事なってるよw🎶ほらっw♡」
女は顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにした男の顔を汚いタオルで拭きながらニコッと笑うと金玉を優しく持ち上げる。
女は優しく触れた筈なのに男は凄い雄叫びをあげ激痛にもがき苦しむ。
そんな様子を楽しむかのようにクスクスと笑い、更に金玉を揉むようにキュッキュッと握る。
その度に男は悲鳴をあげてもがき苦しむ。
男の金玉は結ばれた部分から先が赤色を超え殆どが青黒く変色し、数倍に膨れ上がり燃えるように熱く大変な事になっていた。
女「まだ後、10回は残ってるよw?このまま続けると本当にお前の金玉壊れちゃうかもねw♡もしかしてもう壊れてるw?」
女は苦しそうに悲鳴をあげる男に更に絶望を与えるようにそう言って、またゴルフボールをティーに置く。
男は顔を横に振りながら凄い勢いで女に何かを懇願する。
そんな男を見つめクスリと小さく笑いながら女が口を開く。
女「ねぇ?知ってる金玉って5、60キロで潰れるって良く言うんだけど、金玉に繋がってる管ってそんなに保たないんだよw🎶」
女はニヤッと笑いながら、またボールを打つ為に構え直す。
PC越しの依頼人達も楽しそうにその様子を見つめ各々に奇声をあげていた。
女「とりあえず10回は耐えてねぇw♡行くよぉ〜w🎶、フンッ🎶」
女は先程より強いスイングでボールを打ち飛ばす。
それは力任せによるスイングだった。
パァンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ、、、
男は体力も精神もボロボロの状態で涙を流して許しを乞う事しか出来なくなっていた。
パァンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ、、、
女「大抵そろそろ何だけどねぇw🎶ほらっ🎶これで10回目w🎶」
パァンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ、、、
女「んふっw♡中々耐えるわねぇw🎶流石は男の子w🎶」
何とか10回を耐えようやく終わったと男は哀しそうな顔をしながら、少しホッとして自分の金玉を覗く。
金玉は結ばれた部分から先がドス黒く変色し、数倍に膨れ上がりズキズキと凄い痛みを放っていた。
しかし彼女の続きの言葉にゾッとする。
女「でもそろそろトドメ刺しちゃうからねぇw🎶」
ようやく終わったと思った矢先の言葉だった。
男はグッタリとした様子で顔をあげ女の方を見る。
女「んふっw♡どうしたのw?もしかして10回耐えたら終わりだと思ってたw?そんな訳無いよねぇw?次はちゃんとスイートスポット当てて行くからねぇw♡、フンッ!♡」
スパァーンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチッ、ミチミチッ!!
先程よりも丁寧に確実にボールを見極めてスイングをする。
金玉が限界まで引っ張られ、そこから更に引き千切るかのように伸び金玉が悲鳴をあげる。
力はさっきより弱かった筈だが、それでも金玉へ加わる衝撃は先程より強くなっていた。
女「今のはただ当てに行っただけだよw♡次が本番ねw♡」
女は苦しそう俯きながら自分の金玉を確認する男にしれっと答える。
男は彼女の言葉にただ絶望するしか無かった。
彼女は先程より深く構え体勢を確認しクラブを振る。
シュッ、パァーーンッ!!!ビューーーンッ!!
フルスイングと共に紐か引っ張り上げられ、それと同時に金玉が限界まで伸びる。
グイィッ!!
紐がピンッと伸び限界まで引っ張られると、金玉がそれを止めようと紐に引っ張られ凄い力が加わる。
それは先程のショットの比ではなかった。
例えるなら今までのショットが子犬がリードを引っ張る力だとしたら、さっきのは小犬がリードを無理矢理引っ張る力で、今回はまるで大型犬が金玉に繋がったリードを引っ張るような凄い力だった。
そんな力に耐えられる筈も無く金玉が凄い悲鳴をあげる。
ミチッ、ミチミチッ!!ブチッ!!
そんな力に耐えられず筈も無く、何かが千切れる大きな音がする。
それと同時に男がワナワナと動き哀しそうな顔をしながら泡を吹いて倒れる。
男は首を締め付けられながら半宙吊りになり、それを女は楽しそうに笑いながら首の紐を緩め男を横に寝かせ縛りなおす。
女「さっき良い感の音がしたから多分いったかなぁw?」
女は寝かせた男の金玉を握り紐を根本の方に押し上げてから金玉を診察するかのように優しく揉むように触る。
グリュン、ブニブニ、、、
金玉はすでにブニブニとした変な弾力になっており、凄い損傷しているのが分かる。
女はニヤッと笑いながらその状態を依頼人達に報告し、そのまま金玉を繋ぐ管の方に指を動かす。
女「んっ?やっぱりw♡」
女はニヤニヤと笑いながら金玉の周りを触る。
そこには細い線が少しあるだけで組織がほぼ完全に千切れ、孤立してしまった金玉があるだけだった。
女「金玉千切れちゃってるよw🎶こいつもう男として終わりだねw🎶でもまだ後数回残ってるんだよねぇwちゃんとノルマは守って貰わないとねw🎶」
女は寝かせた状態でゴルフボールをセットしてフルスイングをする。
スパーーンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ!
金玉が千切れた事により陰嚢の動きが大きくなり、そちらにも悲鳴があがる。
スパーーンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ!
女はそんな事お構い無しで容赦無くノルマをこなす。
スパーーンッ!!!ビューーーンッ!!
グインッ!!ミチミチッ!
そして15回のノルマが終わりようやく金玉が解放され、女は金玉と管の状況を確認する。
ブニ、ブニブニ、ヌチュッ、ヌチュッ、
女「うん🎶凄く良い感じ♡ 念のためこのまま指できっちりと金玉千切り取ってアゲルw♡」
グリグリグリ🎶ミチッ、ミチッ、、クチッ、
女は男の陰嚢に指を押し当て辛うじて金玉に付いている精索の組織を擦り潰しながら剥がし取って行く。
金玉は完全に精索から切り離されただ陰嚢の中で転がるただの肉塊となる。
女「さてと🎶そろそろとりだすかなw🎶」
女はナイフを取り出して刃を真っ赤になるまで炙ると、男の陰嚢に突き刺して引き裂く。
ガスッ、ぶしゅっ、ズッズズッ、、
陰嚢を切り裂くと煙があがり生肉の焼ける嫌な臭いが広がる。
女はそれを意に介さず切り裂いて行く。
グリグリ、ポンッ、、ポロンッ、、、
そして切り裂いた部分から金玉を取り出すように押して行くとドス黒く変色した金玉が元気に転がり出る。
女「去勢完了っとw🎶うわぁっwこりゃぁ酷いねぇw」
女は楽しそうに変色した金玉を見て触りニヤニヤと笑いながら、モニター越しの依頼人に見せる。
依頼人の中からは少しやり過ぎと言う声も出て、引いている人もいた。
女はそんな依頼人達に自分達がされた事を思いだしてこれで済ませて良いのかと問正しい、女の敵と言う事を再度認識させる。
そして女は保冷ボックスに金玉を入れると振り向いて残った男のペニスを見つめニヤッと笑う。
女「次はこっちかなぁw🎶」
今度はペニスの根本に紐をキツく結び付けると、尿道に鉄のじょうごを差し込む。
その横ではキャンプセットのコンロを準備して小さな鍋でオリーブオイルを熱する。
しばらくすると油がパチパチと跳ね熱をもった事を知らせる。
依頼人達も女が何をしようとしているのかを理解しどうするか戸惑う者もいるが、女は大丈夫です安心して下さいと自信満々に堂々と言うので女達もどうする事も出来なかった。
依頼人達も彼女が言うのなら大丈夫なのだろうと何故か納得してしまっていたのだ。
そして女は熱したオリーブオイルをじょうごに少し垂らす。
ツーーッ、ツーーッ、タラタラー、、、
オリーブオイルはそのまま穴に吸い込まれるかのように男のペニスの尿道へと進んで行く。
しかし男は気絶したままで反応はなかった。
女「最初は皆そうですよw♡じょうごに熱を吸収されて尿道に入った時には冷めてます🎶」
不思議そうな依頼人達に答えるように女は話し、そのままオイルを垂らし続ける。
女「しばらくするとじょうごの温度も上がって来るのでそろそろ反応が現れますよw🎶」
ツーーーーッ、タラタラーッ、、、ビクッ!
その言葉を合図に男の身体が大きく跳ねる。
そして目覚めた瞬間に絶叫し、身体を反り返らせる。
それに合わせてじょうごの中のオイルが溢れ、男は火傷を負う。
女「んふふふっw🎶おはようw♡よく眠れたかなぁw?勝手に寝られたら私も困るんだけどなぁw?」
女は苦しそうにもがく男を見ながらじょうごを外して行く。
ヌルンッ、ヌプッ、タラーーッ、、、
じょうごを抜くとペニスをデコレーションするかのようにオイルが尿道から溢れ、ペニス全体をコーティングし、それと同時にペニスが火傷を負って皮膚が爛れて行くのを女はニヤニヤと笑っていた。
女「少しやり過ぎちゃったかなwおちんちん拭いてあげるねw♡」
女はボロいガサガサの汚いタオルを手に取るとそれを男のペニスに押し当てオイルをゴシゴシと落として行く。
タオルを動かす度に爛れた皮膚が剥がれ肉が抉れる。
女「あはっwごめんごめんwさっきより大変な事になっちゃったねwまぁ、どうせもう使い道も無いし別に良いよねw🎶でも一応止血はしてあげないとねw♡」
女はそう言って鍋に余ったオイルをまたペニスかける。
ペニスはまた熱いオイルを注がれ皮膚が更に爛れ、見るも無惨な姿へと変貌する。
女はそんな男のペニスにタオルを当ててその上からギュッと握る。
そして今度は尿道に錆びた鉄の棒を無理矢理差し込む。
ズガズガズガッ!
棒の表面はギザギザとしており、挿し込む時にちょっとした抵抗を感じる。
それを無視して根本まで強引にグルグルと回しながらズブズブと挿し込む。
そしてそれを玩具のように抜き差しを繰り返して遊ぶ。
オイルが潤滑剤の代わりとなりそのおかげで多少スムーズに動いてはいるが、それでも尿道を傷付けるのには十分だった。
女が棒を動かす度に尿道からタラタラと血が滲み、男の苦しむ声があがる。
女「あらあら🎶大変wおちんちんから血がw」
女はもう一つの細い棒を熱で炙り真っ赤になるのを待ってから、挿し込んである錆びた棒を抜き、その赤熱した細い棒をペニスに挿し込む。
それと同時に男のこの世の物とは思えない声が工場に響き渡る。
女「あはははははっw🎶」
もはや、依頼人全員が彼女の所業に引いていた。
それは余りにも残酷で見ている物全員が眼を覆いたく程で、現に一部の依頼人は接続を切っていた。
依頼人達は何故彼女がこんな事を仕事にしているのかようやく理解する。
女の為と言いながら、彼女は自分を満たす為にこの仕事をしているのだ。
ただ人を痛ぶるのが好きなのだ。
依頼人達はもう終わりでいいと言うが、女は請け負った仕事は最後まで行うと言って止める事は無かった。
男のペニスはすでに再起不能なまでにボロボロになり、取り返しの付かない状態になっている。
女「良かったわね🎶依頼人達が貴方を許してくれたみたいよw🎶これで依頼は終わりかな?此処からはサービスって事でw♡」
女は保冷ボックスから男の金玉を一つ取り出す。
女「これ何か分かるw?」
男の顔が更に青褪める。
女「そう🎶お前の金玉だよw♡本当はもっと真っ白でプリッてしてるんだけどねw🎶」
男はようやく自分が本当に去勢された事に気が付いたのだ。
男の目から涙が溢れ哀しそうな声で泣き始める。
女「んふふふっw🎶可哀想だからこれ返してあげるねw♡」
女は尿道の棒を抜きティーを亀頭辺りにグスッと刺し込むと手に持った金玉をそこに置く。
女「本当は尿道に挿したかったけど横向いて金玉落ちちゃうから仕方ないよねw?」
そう言いながら手を拭き、先程のクラブを手に持ち軽く素振りをする。
ビュンッ、、、ビュンッ、、、
アイアンの風を切る音が男に更なる絶望をあたえる。
女「さっき15回ボール打ったけど力加減したせいか中途半端だから後2回打たせて貰うねw♡」
女はそう言って男の横に立ち、クラブを構えボールに狙いを定めるように姿勢を整える。
男はそれを拒むように身体をズラし逃げようとするが、拘束のせいか殆ど身動きが取れなかった。
それでもティーに乗っていた金玉はポロンッと落下し、床に転がる。
女「んふふふっwそれで逃げてるつもりw?別に逃げても良いけど、お前の身体もっと痣だらけになるけどw、、、そうして欲しいってことかなぁw?私も鬼じゃないから2回で終わらせる予定だけど、そっちがその態度なら、、仕方ないよねぇw?んふふふっw🎶」
女はクラブの狙いを男の身体に変えるとニヤニヤと笑う。
男は身体を逸らすように逃げていたが、女の言動で身体を元に戻す。
それでも恐怖から来る震えはどうしても止められなかった。
女「んふっw賢明な判断だね🎶そうしてればちんこと金玉だけで済むもんねw🎶でも、次落としたらw、、、分かってるよねw🎶」
女は楽しそうにクスクスと笑いながら、落ちた金玉をティーに乗せる。
男は恐怖と痛みに震えながらも、何とか身体の震えを止めようとしていた。
そんな男を見下ろしながら、ニタァッと笑いクラブを構え位置を調整する。
女「んふっw🎶それじゃあw行くよぉw♡」
すーーーっ、、、
女はクラブをゆっくりと振りかぶり、男の金玉に狙いを定めると息を止め一気に振りかぶる。
ビュンッ!
風を切りながら金玉目掛けてクラブが突き進む。
男の目にはそれがスローモーションに見え、クラブの軋む所まで見えているようだった。
パンッ!パシャッシュンッ!!グキッ!
それはほんの一瞬の出来事だった。
クラブは金玉へと吸い寄せられるように進みスイートスポットを捉える。
金玉がクラブに接触した瞬間、金玉は凄い強烈な衝撃を受けパァンッと大きな音を立てながら、水風船が弾けたようにパシャッと飛散する。
ペニスに刺さったティーも抜けペニスの真ん中辺りから変な方向にボキッと折れながら跳ねるように変な動きをして、亀頭から血が吹き出す。
しばらくすると青痣を通りこし真っ黒に変色し腫れ始める。
男は凄い悲鳴をあげ身体をガクガクと震わせながら悶絶していた。
女「あはっw🎶今凄く良い感じに捉えたよw🎶ホールインワンって感じw♡あはっw♡チンコも凄い事なってるねぇw?次で終わりだから頑張ってねぇw🎶」
女はそう言ってペニスにまたティーをセットする。
先程のショットのおかげか、たまたま亀頭が天を向いた状態に折れ、女は嬉しそうに尿道に突き刺すようにティーをセットし、残された金玉を乗せたのだった。
女「んふっw最後に私の為にチンコが上を向くなんて本当に健気だねぇw次がラストショットだから頑張って耐えてねw♡」
女は楽しそうにクラブを構えると、先程と同じようにクラブを振りかぶる。
女「んふっw♡さよならw🎶」
ビュン!パァンッ!!パシャァッ!!
女の一振りで金玉は呆気無く弾け、ドス黒く変色し腫れあがったペニスも同じように血飛沫を散らしながら更に変な方向に折れ、皮膚が裂け内部で組織も断裂して皮だけで繋がっているような感じになっていた。
女「あはぁっw♡チンコ壊れちゃったぁw🎶可哀想w金玉も粉々になって何処か行っちゃたしwどんまいw🎶」
女はそう言いながらサバイバルナイフを取り出して男に近づく。
女「そのチンコ見ていて痛そうだし、付いていても仕方ないから取ってアゲル🎶」
男は既に諦めたようにグッタリとして女の様子を見つめていた。
モニター越しの依頼人も気がつくと3人だけになっており、ただどうして良いのか分からずに眺めているだけといった様子だった。
女はボロボロになって折れたペニスを引っ張るように握りナイフを突き刺す。
ザッ、ガスッ!ガスッ!ガスッ!
それは切り取ると言うよりは突き刺すような動きでペニスの組織が縦に裂かれて行く。
それは縦や横から四方八方から突き刺される。
女「そろそろ切りやすくなったかなぁw?」
女はようやくペニスを刈り取るように刃を寝かす。
カシュッ、カシュッ、カシュッ
今度はペニスに切り込みを入れるように何度も切りつける。
仮首の下から根本の先までペニスが完全にボロボロになり使えなくなるまで切り裂いた。
そしてようやくペニスが切り取られる。
ザクッ!ガリガリッ、ズルッ、、、
根本の部分は凄い凹凸になりどう頑張っても縫合は不可能な状態なのがよくわかる。
ボトッ、グシャッ、、ダンッ、グリグリ、、
女は刈り取ったペニスを男の顔近くに落とすとそのまま足で踏み潰し、タバコの火を消すかのように地面に押し付けながらグリグリと動かす。
彼女が足を退けるとそこには芋虫の死骸のような汚い塊が地面に跡を残してあるだけだった。
ガシュッ!ガシュッ!ガシュッ!!
そんなペニスを更に地面に擦り付けるように踏み潰し、グシャグシャにして行く。
男はただその様子を見つめながら涙を流すだけだった。
あらかた気がすんだのか、女はようやく踏み潰すのをやめて男を見下ろす。
女「んふっwこれでもう男には戻れないわねw♡でも、念のためにねw🎶」
女はオリーブオイルを手に取ると、グシャグシャになったペニスの上に溢し始める。
たらたらたら〜っ、、シュッ、ボッ!
女「んふっw♡その顔大好きw♡」
女は男の顔を見つめながらマッチに火を付けて、その火をそのままペニスの上に落とす。
ボワァッ!!
マッチはそのままオリーブオイルに引火し、ペニスを燃やして行く。
肉の焼ける嫌な臭いがまた広がりペニスの肉塊を炭へと変えて行く。
その間に女は応急処置としてその火を使い落ちていた鉄パイプを温めて、刈り取った部分の男の股間を焼いて止血をしたのだった。
しばらくするとペニスを燃やしていた火は消えて男のペニスは黒い塊へと変わる。
グシュッ!!グリグリ!
女はそんなペニスを更に踏み潰し、徹底的に痛め付けたのだった。
そして男の様子と変わり果てたペニスの様子をモニター越しに映して女は楽しそうに告げる。
女「これで依頼は終了になりますw♡ありがとうございましたw🎶」
依頼達は殆どがいなくなっており残った依頼人が女にお礼を言って通信を切断した。
残されたのは男と女だけになる。
女「んふっw♡んふふふっw🎶あはははははっw🎶」
女は依頼人達全員が通信を切断した事を確認し、声をあげて楽しそうに笑いだす。
男はその場で涙を溢し哀しそうに鳴いているだけだった。
女「ご苦労さんw♡いやぁ、助かったよぉw🎶あいつらの依頼相手、裏が本当にヤバイ奴でさぁ、ちょうど似たような顔のお前がいてw🎶少し顔を殴って口をガムテープで隠せばバレ無いもんだねぇw🎶お前も口が塞がってるから何も喋れないしw🎶」
女はパソコンやカメラを片付けながら、喋り続ける。
どうやら男は依頼人達の本当の復讐相手では無かったようだ。
それを知りながら女は男に取り返しのつかない酷い仕打ちをしたのだった。
女「まぁ、お前には悪いけどw依頼人達も満足したし、私もお金が手に入ったからwin-winだねw🎶」
男はそんな彼女の言葉を聞きながら、ただ哀しそうに涙を流し女を睨んでいた。
女「んふふっw🎶なぁ〜にぃその顔w?お前が言ったんだよw?私とエッチな事出来るなら何でもするってw?ちゃんと最後に気持ち良くしてあげたでしょぉw?まぁ、2度とエッチな事出来無くなっちゃったけどぉwんふふふっw🎶」
そう、男は女の甘い誘惑に引っ掛かり今に至るのだ。
女「まぁ、こんな仕事危なすぎて安全が無いとやってられないけどねw♡本当にご愁傷様w🎶」
女は片付けを済ませると男に睡眠薬を嗅がせて眠らせると、車の荷台に乗せて近くの川岸へと運び、男を捨てて帰宅したのだった。
その後男がどうなったのか誰も知らない。
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投稿:2021.04.23
復讐代行サービス
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