1人の男が裸で縛られた状態で白衣を着た女に責められていた。
女は女医で男はそのマゾ奴隷だった。
女「ねぇ?もうイキそうなのw?まだイクわけ無いよねぇw?だって私まだお射精の許可出して無いもんねぇw?勝手に射精するわけ無いよねぇw?あぁんw?」
男「うっ、、、つ、辛いです、、、」
女「辛いw?んふっw♡そう辛いのぉw?良かったぁw🎶私、あんたの辛そうにしてるの見るの凄く好きなのw🎶だからその辛そうな顔、もっと私に見せてぇw🎶」
女は楽しそうに男の顔を見つめ責め続ける。
女「んふっw🎶少し熱いわねぇw♡」
女は白衣の胸ボタン一つ外す。
女は白衣のしたは裸で胸元が少し大胆に開く。
それを見て男は更に興奮する。
男「あぁっ、ダメぇっ!」
女「はぁっw?何がダメなのぉw?ダメじゃないよねぇw?ありがとうございますでしょぉw?ほらっ!おちんちん限界まで責めてくれてありがとうございます!でしょぅw?ほらぁw?」
男「うぅっ、、お、おちんちん、限界まで責めてくれて、あ、ありがとございます、、、」
女「うん🎶良いのよぉw🎶もっと責めてあげるw♡だけど勝手に射精しないでねぇw?もし勝手に射精したら、もっと辛いお仕置きだからねぇw?分かってるぅw?分かってるよねぇw?んふふふっw🎶」
男「は、あぁぅっ、、、まっ!お、お願い、、お願いします、、、」
男は既に2時間近く女の責めを受けて限界に近かった。
女「んっ?お願いw?もっと責められたいのぉw?んふっw♡良いよぉw🎶もっと責めてあげるぅw♡ほらぁっw🎶あはははははっw🎶」
男は身体をガクガクと震わせながら、必死に射精に耐えていた。
女「おいっ!腰が引けてるんだよぉ!お前!何イキそうになってんだよw!勝手にイクなよ!分かってるよなぁ!?」
男「は、はい、、、わ、分かってます、、、でも、、もう、、限界です、、、お願いです、、、哀れなマゾ奴隷に射精の許可をお願いします」
男は頭を下げながら、彼女にお願いをする。
女「はっ?何言ってんのw?射精の許可?お前何様?お前はただチンコイジられながら射精我慢しとけば良いんだよぉ!お前はただ私を楽しませて射精を我慢するだけだろ?私が満足したらイカせてやるから、それまでチンコから透明な涙流しとけば良いんだよぉw!分かったぁw?間違っても白い涙を流すんじゃねぇぞw?もし出したら二度と気持ち良い事出来ないように去勢してやるからな!わかったかぁ!?」
女はそう言って男のペニスを責める。
男は辛そうな声を出し必死に耐えていた。
女「返事はぁ!?」
男「は、はい!、ぁあぁっ、、、わ、分かりました、、」
女「何が分かったのか言ってみろよぉw?」
男「、、、私のチンコは貴方様のオモチャです」
女「だからぁw?」
女はニヤニヤと笑いながら、男の亀頭を責める。
少し亀頭をイジるだけで、我慢汁がダラダラとヨダレのように溢れ出し、男の身体がヒクヒクと動く。
男「、、、貴方様が満足するまで大人しくペニスを勃たせます、、、」
女「でっ、、、w?、、、」
男「醜いマゾの私のペニスでどうか満足するまで遊んでください」
女「違うw、、、私、最後に何て言ったw?」
男「白い涙を流すなと、、、」
女「違うw、、その後w♡」
男「射精したら二度と気持ち良い事出来なくすると、、、」
女「そうw🎶勝手に射精したら、お前の醜いチンコ去勢するからねw♡分かったw?」
男「、、は、はい、、分かりました、、、」
女「んふっw♡なら私の後に復唱しなさいw♡」
女は男のペニスをイジりながら、金玉の根本を優しくキュッと締め金玉を握る。
女「私は貴方のマゾ奴隷ですw🎶」
男「私は貴方のマゾ奴隷です」
男は女の言った事を復唱する。
女「私のペニスは貴方様の物です。チンコの先から精子の1匹まで貴方様に捧げますw♡」
男「私のペニスは貴方様の物です。チンコの先から精子の1匹まで貴方様に捧げます」
男の身体がプルプルと震え、まるで呪いの言葉を口にしているようだった。
女「もしも、貴方様の許可無く射精をしたらw」
男「もしも、貴方様の許可無く射精したら」
男の心臓がバクバクと高鳴り、興奮しペニスがビクビクと跳ねる。
女「罰としてこのはしたないチンコをw」
男「罰としてこのはしたないチンコを」
男はその後に続く言葉を何となく察していた。
何故なら彼女は女医で男はそんな彼女のマゾ奴隷だからだ。
女医であり、嬢王様である彼女がマゾ奴隷の罰として行う行為は一つしか無かった。
女「去勢して下さいw♡」
そう去勢である。
彼女は本気でマゾ奴隷である男を勝手に射精した時のお仕置きとして去勢しようとしていた。
男はそれを理解しながらも彼女の言葉を口にするしか無かった。
男「去勢して下さい」
男の口が震えながら、最後まで彼女の言葉を復唱する。
それは男として決して口にしては行け無い言葉と知りながらもそれに興奮し、彼女に約束を誓ったのだ。
男はそれだけで凄く興奮し、先程より直ぐに射精しそうになっていた。
女「ペニスを切り落とし、金玉を潰し、二度とオナニーの出来ない身体にして下さいw♡」
彼女の言葉はまだ続いていた。
男「、ペ、ペニスを切り落とし、金玉を潰し、二度とオナニーの出来ない身体にして下さい」
女「去勢したペニスと金玉はどうして欲しいw?」
女は敢えて男に訪ねる。
男の忠誠心を確認するとともに、自分の大事な部分をどうされたいかを最後に男に決めさせようと言うのだ。
男「、、、?」
男は少し困惑した顔をするが、直ぐに彼女の意図に気が付く。
男「去勢したペニスと金玉も貴方様の物です。どうぞ好きにして下さい。それがマゾ奴隷である私の喜びです」
男は彼女の意図を読み咄嗟にそう答えた。
女「んふっw♡良く言えましたw♡えらいえらいw🎶」
その男の回答に子供がテストで100点満点を取ったように優しく微笑み男を褒める。
女「それじゃあ、去勢したペニスと金玉は私の好きにして良いって事ねw♡?」
先程の優しい微笑みから一転し、不敵な笑みへと変わる。
男「は、はい。このペニスと金玉は貴方様の物です。貴方様の自由にして構いません」
男はその笑顔に心臓が止まり背筋が凍るほどゾクゾクし、その一方で男としての大事な部分を危険な彼女に捧げてしまった事に凄く興奮していた。
女「んふっw♡言質、取ったわよw♡これでもう後には引けないからねw♡お前のペニスは私の物w♡」
女は嬉しそうにニコニコと笑いペニスをまたシゴき始める。
男の顔が蒼褪め、それと同時に射精感がペニスに集中して行くのを感じる。
女「私の許可無く射精する時は、去勢して下さいって口に出して射精するのよw♡分かったぁw?」
男「、、、ぅぅっ、、は、はい、、分かりました、、、」
女は男が心の何処かでまだ本気で去勢するはずが無いと少し思っている事を察する。
女「んふふふっw🎶ねぇ?前に契約書にサインしたの覚えてるw?あの時サインして貰った契約書が今日役にたちそうねw♡」
男「へっ、、?」
女「先に言っておくけど私、本気よw🎶勝手に射精したら本気でお前のチンコ去勢するからw♡」
男「なっ、、!?」
男の顔がまた蒼褪める。
女「最後の射精にならないように気をつけてねw♡」
チュッ♡
女はそう言ってペニスの亀頭にキスをする。
それがスイッチとなり精液がペニスへと込み上がってくる。
男はペニスに込み上げてくる精液を必死に抑えながら、彼女の責めに耐えようとする。
しかし彼女の次の言葉で男の理性とともに射精を堰き止めていた壁が崩れる。
女「お前の大事なおちんちん私に頂戴w♡ふ〜〜〜っw♡」
男の耳元でそっと優しく甘えるような声で囁き、耳に優しく息を吹きかける。
その言葉に射精へのスイッチが更に強く押される。
女「んふっw♡イクなよ!絶対にイクなよw!イッたら本当に去勢するからなw!」
命令口調で男の射精を拒みさらに誘発する。
異種のカリギュラ効果である。
ダメと言われるとそれをしたくなる効果である。
射精のスイッチを押された男には、それが更に引き金となり、女はそんな男のペニスを更に激しくシコる。
彼女の手の中でペニスがビクンと跳ねる。
女「ゴミチンコ去勢してやる!!」
男「あっ、ぁあっ、、ダメッ!出る!」
男の理性が崩壊し、金玉から精液がペニスへと押し寄せようとする。
女「ほらっ!言え!!去勢して下さいって言え!!」
女はそれを察知し、ペニスの下に空いた手を添えて出てくる精液を受け止めてようとする。
それと同時に男に去勢の懇願をさせようとする。
男「ぁあっ、ダメぇっ、イクッ!あっ!去勢してっ、あうっ、下さい!去勢しぃっ、て下さい!去勢っ、して下さいぃっ!」
男は身体とペニスをビクビクと震わせ、彼女の手に精液を吐き出しながら、去勢の懇願をする。
女「あぁ〜ぁっw、凄い量w♡イッちゃったねぇw?私まだお射精の許可出して無いのにこんなに出してwんふっw🎶まだ出てるw♡すご〜〜いwそんなにこのチンコお仕置き去勢されたかったのかなぁw?」
男の身体は射精に合わせビクビクと震え、足もガクガクと震わせながら、彼女の手の中に最後の一滴まで精液を搾り出そうとしていた。
女「これが最後の射精だねw♡悔いが残らないように精子、全部吐き出すんだよぉw🎶射精が終わったらお望み通り去勢してアゲルからねぇw♡」
男「あっ、、ぁうっ、、、ぁぁっ、、、はふぅ〜〜〜っ、、、」
ようやく男の射精が終わり脱力したかのように大きなため息をつく。
そして射精した事により、少しづつ理性が戻り賢者タイムに入る。
女「んふっw🎶射精終わったねw♡ほらぁっ、凄い量🎶沢山出たねw♡凄い暖かいw🎶」
女の手には男が吐き出した大量のそして濃厚な精液が溢れ、プルプルと震えていた。
それを近くに置いていたコップの中へ入れ、ティッシュで手を拭き取る。
あまりにも精液が濃厚だったのか、ティッシュが手にへばり付きボロボロになる。
それを両手を擦りゴミ箱の中に落として行く。
最後にアルコールの消毒液で手を洗いニコッと笑う。
男のペニスは全て出し尽くした達成感からかグッタリと萎れ下を向いていた。
女「それじゃあ、お待ちかねのお仕置き去勢だよw♡」
女はニッコリと笑顔で男を見てから、優しくそして嬉しそうにそう告げる。
その顔は本当に男を去勢しようとしているのがヒシヒシと感じられた。
男「ぃ、イヤ、、ごめんなさい、許してください、、もう二度と勝手に射精しません、だから去勢は勘弁して下さい」
女「んっ?何言ってんの?お前が勝手に我慢出来ずに射精したんじゃん?私、お前が射精する前に言ったよねぇ?勝手に出したら去勢するって?それにお前も自分でお仕置きとして去勢される事を望んでだじゃん!射精する時お前去勢して下さいってあんなにお願いしてたじゃんw?んっ?」
男「、そ、それは、、その、、貴方様が、、、すみません、、、それでも、、本当に去勢されるのは、、、何でもします、許して下さい」
男は小さな声でゴニョゴニョと喋り、女にそれでも許しを乞う。
女「本当に何でもするのw?」
男「はい、何でもします。だから去勢は許して下さい」
女はニヤッと笑い男を見る。
女「それなら、もう一度射精を我慢してw♡」
男「、、、」
男は唾をゴクリと飲む。
女「1時間射精を我慢出来たら去勢は許してアゲルw🎶さっきの半分だから大丈夫だよねぇw?もし嫌ならこれから去勢するけどどうするw?去勢が1時間射精我慢か?私は去勢が良いなぁw♡」
男「1時間射精を我慢します、、、」
女「そう、、1時間射精を我慢するのねw今度こそ出来なかったらそのチンコ去勢するからねw♡二度目は無いよ🎶これが最後のチャンスだからw♡」
男「は、はい」
女「もちろん、私はお前を去勢したいから手加減無しでチンコいじめるよw🎶去勢が嫌なら死ぬ気で耐えなさいw♡分かったw?」
男「はい」
女「よし🎶それじゃあ、男を賭けた射精我慢ゲーム対決の開始ぃw🎶射精の罰ゲームは去勢だから覚悟してねw♡もし1時間耐えられたら好きな所に出させてアゲルw♡」
女は楽しそうにニコッと笑い男のペニスを掴むと電マを手に握った。
男「えっ!?まさか、、それで、、、」
男は上擦った声で彼女に訪ねる。
男のペニスは彼女に握られただけで、また直ぐにムクムクと大きくなって行く。
先程射精したばかりだと言うのに、直ぐに2回目の射精が出来そうな程に元気に勃起していた。
それもその筈、彼女に2時間もの長い間責められ続け、たった一回射精しただけでは蓄積した快感を全て吐き出す事が出来なかったのだ。
女「うん🎶だって手でシゴくと疲れるし、大変でしょw?これだと当てるだけだし、直ぐに射精してくれるからw♡お前のチンコも早く射精したそうに大きくなってるしwチンコは私に早く去勢されたいみたいだよw」
女はそう言ってクスクスと笑い電マの電源を入れる。
ヴウウウウウウウウゥゥゥゥゥッ
女「それじゃあ、サクッとイカせて去勢してアゲルw♡」
電マをキュッと握り男の亀頭に押し付ける。
男「あぁーーっ、、、」
容赦無い機械的な振動が男のペニスを襲う。
男「あぁっ、待っ!そんなっ、こんなのっ、、無理だっ、、無理です、、」
女「うん🎶知ってるよw🎶だからこれ使ってるんだよw🎶何でもするって言ったのはお前だよw?去勢が嫌なら頑張って耐えてねぇw🎶あははははっw🎶」
女は男の反応を楽しむようにクスクスと笑いながら答える。
男のペニスがビクンビクンと大きく辛そうに震えている。
男「お願い!、、です、、待っ!、一旦止めてください、、、こんなの、無理です、、、」
我慢しないと行けないと分かりながらも、ペニスはまるで彼女のペットの用に従順に射精の準備を整えて行く。
女「あははっw止めるわけ無いじゃんw🎶そのままさっさと射精しろよw!」
男は身体を小刻みに震わせながら必死に射精を我慢し耐えよとする。
それが意味のない事だとしりながらも、最後の悪足掻きのようにそれでも必死に抵抗する。
女「何w?もしかして我慢してるのぉw?どうせ直ぐに射精したゃうのにぃw無駄な抵抗するんだぁw?そうだよねぇw我慢しないと去勢されちゃうんだもんねぇwうん🎶良いよ🎶そのまま頑張って耐えてみせてw♡あはははっw🎶」
ヴウウウウウウウウゥゥゥゥゥッ
女は楽しそうに笑い電マを更に強く押し当てる。
男は歯を食いしばりながら、それでも必死に耐えようとする。
女「今、始まってまだ5分も経ってないよwそろそろ本当に限界でしょwどうせ無理なんだから諦めたらぁw?」
ヴウウウウウウウウゥゥゥゥゥッ
男も耐えられない事は百も承知で、それでも万が一の可能性を信じていたのだ。
女「今諦めるなら麻酔使ってあげても良いよw🎶それに残り50分、、、は長いから10分間好きなだけ射精させてアゲルw♡」
麻酔と好きなだけ射精の言葉に男の心が揺らぐ。
女「何なら少しだけフェラしてあげても良いかなぁw🎶何てw🎶どうw?」
男は彼女が自分のペニスをフェラしてくれる様子を少し想像する。
女「どうせ去勢するんだから最後に好きに射精したいでしょぅw?」
男の心が去勢されたくないから、最後の射精ならへと変わって行く。
女「このまま電マで無理矢理イカされるか?最後の射精を気持ち良くイッておちんちんとお別れするか好きな方選んで良いよw🎶」
気がつくと電マからペニスが解放され、少し楽になる。
女「どうするw?」
男は彼女の目を見つめながら、彼女との思い出を思い出す。
マゾ奴隷になって彼女に全てを捧げてきた自分は一体どうすれば良いのかを考える。
どんな選択をしても男は彼女に去勢される事を理解し、最後に自分のペニスにお別れを告げるように見つめてから彼女の目を見て答える。
彼女の目には早く去勢させて欲しいと訴えるようにキラキラと輝いていた。
1.去勢しないで下さい
2.最後にフェラして貰ってから去勢されたい
3.このペニスは貴方様の物です
1.去勢しないで下さい
男「頑張って耐えるから去勢しないで下さい」
男はそれでも男としての人生に諦めが付かず、無理と分かりながら耐える事を選択した。
女「あっそうw🎶それじゃあ、このまま電マでトドメ刺してから去勢してあげるw♡無理矢理電マでイカされながら最後の射精してチンコにお別れしなw!」
女は男の前に精液の入ったコップを置き、電マのスイッチを入れまたペニスを責め始めた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴウウウウウウッ!!!
男「あぁーーっ、、、」
女「んふふふっw🎶もしかしてさっきのがMAXだと思ってたw?あれはただの中レベルだよw🎶本当のMAXはこれw🎶」
ペニスがビクンビクンと脈打ち、握られたペニスが彼女の手の中で釣ったばかりの魚のように元気良く跳ね上がる。
女「あはっw🎶そのまま射精しろ!ばーーかぁw🎶」
彼女の言葉とともにペニスが限界をむかえ、射精をする。
ビクン!ビクン!
最初はただの空打ちだった、あまりの刺激に射精が間に合わなかったのだ。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
そしてようやく射精として精液が尿道を上がり外へと吐き出す。
女「あはっw🎶あぁ〜ぁっ、イッちゃったぁwこれで去勢確定だねw♡これがお前の最後の射精だよw🎶無理な意地張るからこんな風にイカさせられて去勢されるんだよw🎶あっ、お前、もしかしてマゾだからこんな風に無理矢理イカされて去勢されたかったのかなぁw?そっかぁwマゾだもんねぇw🎶」
女は尚もペニスに電マを当てながら、精液を溢さないように上手にコップにいれて、楽しそうに笑う。
男は辛そうな顔でガクガクと震えながら最後の射精をしていた。
女「んっ?何?あぁ、辛いのぉw?だからw?もうコレ私のだよw🎶せっかくだし射精が終わるまでこうしといてアゲルw🎶このままだと潮吹いたりしてw🎶あはははははっw🎶」
女はそう言いながら、男の射精が終わるまで電マを押し当てたのだった。
女「んっ🎶射精も終わったねw🎶それじゃあ、チンコにお別れしようかぁw🎶」
女は電マを置いて手を拭き、去勢の準備を始める。
男は小さな声でごめんなさい、許して下さいと泣きながら彼女に許しを求めていた。
女「何w?やっぱり去勢されたく無いのw?でも最後のチャンスを棒に振ったお前が悪いんだよw?」
男はそれでも泣きながら彼女に懇願する。
女「はっ!?何で私がお前のお願いを聞かないと行けないのw!?その煩い口喋られ無いようにしてあげる🎶」
女は男の口にボールギャグをつけて楽しそうに笑う。
女「それじゃあ、去勢していくねぇw🎶口塞いだからこれで舌噛んだり騒いだり、煩く出来ないねぇw」
男は顔を横に振り、涙を流しながら女に助けを求める。
女「あはははははっw🎶何言ってるか全然分かんな〜ぃw🎶」
ギュッ!グイッ!グニュッ、、、
女は徐に男の金玉を掴み根本の方を指で輪っかを作るようにして引っ張りながら鷲掴みにする。
女「やっぱり金玉って弾力があって気持ちいぃw♡お前の大事な金玉これから潰してアゲルw♡んふふふっw🎶」
グニグニ🎶グニュッ🎶グリュッ!
女はニヤニヤと笑いながら金玉を握り掌で動かす。
金玉が彼女の手の中で歪に変形し捻れ、また元に戻る。
男は金玉が変形し捩れる度に苦しそうな声を漏らし涙と鼻水を垂らしていた。
女は金玉をゴムボールの玩具みたいに掌で潰れないようにしてコロコロと動かして遊ぶ。
それは男にとって蛇の生殺し状態であった。
女「んふっw🎶苦しそうだねぇw?金玉早く潰して欲しいぃw?私も本当はこのまま元気な金玉の状態でギュッて握り潰したいんだけど、それやっちゃうとショック死する可能性があるからw、、ちゃんと柔らかくしてから握り潰してアゲルねw♡私って優しいでしょぉw🎶」
なんと彼女の遊びかと思っていた金玉イジメは、潰すための下準備だったのだ。
女は金玉の感触と男の反応を楽しみながら、金玉がムニムニと柔らかくなるまで遊び、潰れても男がショック死しないようにして行く。
金玉を揉んでいると金玉の涙か手の汗か分からないが、掌が湿ってグリップが良くなり更に金玉が歪に変形するようになる。
女「んふふふっw🎶ねぇw?金玉段々と柔らかくなってきたよw🎶分かるかなぁw?ほらぁっ🎶?」
グニュッ、グニュッ、グニィ、グリュッ、、
女の手の中で金玉が歪に変形しているが、最初程の痛みは殆ど無く、少し気持ち良くも感じる。
まるで睾丸マッサージで金玉のコリコリとしたシコリがとれたようで今では痛気持ち良いほどだった。
そんな風に思っていると彼女がニヤッと笑い恐ろしい言葉を口にする。
女「お前の金玉、私の手によって少しずつ生殖機能が壊れていってるんだよw🎶」
女は金玉が潰れないギリギリの力加減で金玉を押し潰し、指を動かして金玉を逃がす。
彼女は睾丸マッサージではなく去勢施術を施していたのだ。
彼女の指に押され拉げる度に金玉は快楽と共に機能を失っていたのだ。
女「きっともう取り返しの付かない程に金玉ダメになってるよw🎶そろそろこんなもんかなぁw🎶」
グニグニ🎶パッ!
女「うん🎶良い感じw🎶」
女の手の動きが止まり、仕上がりを確認するかのように金玉を握ってから手を開く。
女「あはっw🎶少し遊びすぎちゃったかなぁw?金玉大分柔らかくなって、少し変色してないw?」
男の金玉はお風呂上がりのようにだらしなく伸びて、フニャフニャになっており、青紫色に変色していた。
グニュッ🎶グニュッ🎶
女が親指で強く押すと掌で平らく伸びる。
親指から力を抜いても少し元に戻るだけで、最初の頃の弾力は無くなっていた。
女「んふふふっw🎶これなら簡単に潰せそうw🎶ブチュッてねw♡」
女はそう言うと両手で金玉を片方づつ包み込むように握る。
それに合わせて男の顔が恐怖にひきつき、足が貧乏揺すりのようにガクガクと震え出す。
歯がボールギャグに当たりカタカタとなり、まるで何かの儀式をしてるかのようだった。
女「いくよぉ〜w🎶せぇ〜のぉっ!」
掛け声と共に彼女の手に力が入る。
ギュッ、グニュゥッ、、
彼女の親指に力が入り金玉を押すと、反対側にある人差し指に当たり金玉が変形して行く。
ギュウゥーーーッ、、ミチッ、ミチミチッ、
人差し指と親指に挟まれた金玉が平く変形し、男にしか分からない音で金玉が悲鳴をあげる。
ギュウゥーーッ!ミチミチッ、クチッ!
男「!?(あっ、)」
金玉が限界を超え、薄膜が裂ける音がし、男の目が大きく開く。
男は声にならない声を漏らし、ペニスの走馬燈が脳裏に流れる。
グチュッ!!パンッ!!!
女「あっ!潰れたっw!!」
それと同時に彼女の手の中で金玉が爆けた。
彼女は嬉しそうな声でそう呟いた。
男は声にならない悲鳴をあげながら、ガタガタと震える。
ブチュッ!!グチュッ、グニュッ、、
女「んふふふっw♡」
彼女は潰れた金玉をそのまま押し潰し、指を動かして潰れた金玉の感触を楽しむ。
ほんの数秒の事だったが、男には長い時間に感じていた。
哀しそうな悲痛な声を漏らし、男は涙をボロボロと流す。
女「あっ!まだここ形が残ってるw🎶んふふふっw♡」
ヌチュッ、ヌチュッ、クチュッ、、ニチャッ
女は男の潰れた金玉を押し潰すように触りながら、まだ原型が残っている部分を探し跡形も残らないように丹念に潰し楽しむ。
女「んふっw🎶もう潰せる所残ってないわねw♡」
男の金玉は彼女の手によって完全に捻り潰されドロドロの液体へと変わる。
薄膜も擦りブドウの皮のように擦り潰され、原型が殆ど残っていなかった。
陰嚢の中はペチャンコに潰れ、二つあった男の大事な金玉は、一つの肉の残骸へと変わっていた。
もはや何処がどちらの金玉だったのか分かるよしも無く、潰れたトマトのようにグチャグチャになっていた。
女「仕事じゃこんな風に潰せ無いからねw♡」
女は男の下にゴミ箱を置きナイフを手に持って男の陰嚢を掴む。
ザクッ!ガリガリガリ、、ブチッ!、ボトッ、
女は陰嚢の根本をナイフで刈り取り、そのままゴミ箱へと捨てる。
女「次はそのチンコだねw♡」
女は男のペニスを鷲掴みにして握ると、先程と同じようにペニスの根本にナイフを当てる。
男が腰を引くのでペニスを思いっきり引っ張り、そのままナイフを動かす。
グイッ!ザクッ!ガリガリガリ、、ブチッ!
女「はい🎶おしまいw🎶」
それがたった数秒の出来事だった。
男は股間から血をタラタラと流し泣き叫ぶ。
ボトッ、、、
女はペニスもゴミ箱に捨てると男の処置を始める。
止血と尿道確保の簡単な応急処置だった。
女「んーーーっ!少し疲れちゃったぁw🎶」
首をコキコキと鳴らしながら肩を揉みお湯を沸かす。
お湯が沸くと男の精液が入ったコップにコーヒーパックをつけてお湯を注ぎドリップする。
女は男で遊んだ後は何時もこんな風にコーヒーを飲んでいた。
女「んふふふっw♡搾りたてのミルクコーヒーw🎶やっぱり最後はこれねw♡ん〜〜っ🎶良い香り🎶」
女はそう言ってコーヒーパックを外し、スティックの砂糖を半分入れるとクルクルと掻き混ぜる。
男の精液は完全に死滅し、コーヒーと完全に混ざっていた。
女「あはっw♡そう言えばコレ貴方の最後の精液だったわねw♡子孫を残せる最後の精液だったのにごめんなさいw♡うんw🎶美味しいぃw♡」
女は男の精液入りのコーヒーに口を付け、少しづつ味わうように飲む。
まるで仕事が終わって一息ついてるようなリラックスした様子だった。
女「さてと、去勢も出来たしそろそろ帰ろうかなぁ🎶」
女は空っぽになったコップを机に置くと立ち上がって大きく伸びをする。
そして腰をコキコキと動かしてから、男の拘束を外す。
男は衰弱しきっていたのか、それとも去勢されたショックからかその場にバタンと倒れ込んでしまう。
女はそんな男に興味が無いのか、そのまま放置して帰り支度を進める。
女が帰り支度をしていると、ペニスと金玉の残骸が入ったゴミ箱に目が止まる。
女「確か明日が燃えるゴミの日だったねw🎶」
女はそう言うとニヤッと笑いゴミ箱の袋を外す。
女「ついでだからこれも一緒に捨てといてアゲルw🎶」
女はそのゴミ袋をクルクルと丸め、そのまま燃えるゴミに入れる。
男は反応が無いと思ったらそのまま疲れたのか、精神的ショックからか眠りについていた。
そして帰る準備が終わった女は男のペニスと金玉の残骸が入ったゴミ袋を手に取り部屋から出て行ったのだった。
ゴミ袋は女の手によって規定のゴミ捨て場へと捨てられ、次の日の朝にごみ収集車が他のゴミと一緒に回収したのだった。
その後男のペニスと同様に去勢された男がどうなったのか知る者はいなかった。
2.最後にフェラして貰ってから去勢されたい
男「最後にフェラして下さい、、、」
男は去勢を受け入れ最後のフェラを懇願する。
このまま続けた所で数分も保たない事を理解していたからで、最後に気持ち良く射精をして痛くないように去勢される事を理論的に選択したのだった。
女「んふっw🎶結局諦めちゃうんだぁw?まぁ、どうせ去勢されるんなら最後に気持ち良く痛く無いように去勢されたいよねぇw🎶」
女はそう言って電マを置いて男のペニスを上下にシゴきだす。
女「まぁ、最後だから仕方ないかぁ、、、」
女は渋々男のペニスを咥えフェラをする。
4、5分のフェラをした後、もう嫌だと言わんばかりの顔をしてペニスを手でシゴく。
男は哀しそうな顔をしながら女を見つめる。
女「少しだけって言ったでしょw🎶後は手でしてあげるから早くイッてねw♡」
男は切なそうな顔をしながら、彼女の手コキで数分して最後の射精を迎えたのだった。
女は男が射精するのを感じ、先程と同じように掌で男の精液を受け止める。
女「んふっw🎶イッたねw🎶最後の射精は気持ち良かったw?」
女は嬉しそうにニッコリと笑い、コップの中に受け止めた精液を落とし、ティッシュで手を拭いたのだった。
女「それじゃあ、去勢しよっかぁw🎶」
目をキラキラと輝かせ女は去勢の準備を始める。
男は哀しそうに俯いてる自分のペニスを見つめ小さく頷き返事をする。
女「ちゃんと痛く無いように麻酔してアゲルからねぇw♡」
キュッ🎶
女は注射器を手に取りニッコリと笑い金玉を掴む。
注射器から透明な液体を少し飛ばしながら、ゆっくりと針が金玉へと近づいてくる。
男は小さな声を漏らしながら、ワナワナと震える。
チクッ、ビクン!スーーッ、、、
針が金玉に刺さり男の身体ビクンと跳ねる。
女「んふふふっw♡」
チューーーーッ🎶
金玉の中に注射器の針が入り麻酔液が注入される。
女「こっちもw♡」
チクッ、プスッ!チューーーーッ🎶
金玉がジンジンと痺れ始め、まるで中から外へと押し広げられるような感覚とともに、電気が流れているよな痺れが金玉を襲う。
そんな金玉を彼女は優しく揉みながらグニグニと少し強く押す。
女「どおぅw?痛くないw?今、副睾丸を責めてるんだよぉw?何時もあんなに辛そうにしてるのにぃw麻酔効いてみたいだねぇw🎶」
女は爪を立て、クスクスと楽しそうに笑いながら副睾丸をコリコリと責めるが、男からは何も反応がなかった。
女「そろそろ一つイッとこうかぁw🎶?」
女はそのまま右の金玉に爪が垂直になるようにして金玉が逃げないようにしっかりと包み込む。
ぐにっ、キュッ、ググッ🎶
男は彼女の手の動きを見つめながら、金玉を潰そうとしている事を理解し、プルプルと震えだす。
女「せ〜ぇ、のっ🎶」
グスッ、
彼女の爪が陰嚢を押し付けながらあっさりと突き破る。
クチッ、グスッ
一瞬で薄膜に到達するとそのまま休む事なく薄膜を突き破る。
パンッ!ドピユッ!ズズズッ、、
薄膜は簡単に裂け、中身が爆けるような綺麗な音がなる。
彼女の爪はそのまま金玉の中へと侵入し、男は金玉が弾けた衝撃でそのまま射精していた。
グニュ、グチュッ、ビクン
彼女の指に押され金玉は中身を吐き出しながら、原形を崩壊させ平く潰れ始める。
それに合わせるかのようにビクビクとペニスが跳ねながらピュッピュッと精液を飛ばす。
ヌチュッ、ピュッ、、、
彼女の指がそのまま反対の指へと当たり、金玉が潰れた事を知らせる。
女「あはっw潰れちゃったねぇw♡やっぱり元気な金玉を潰すのが1番面白いかもw🎶んふふふっw♡」
クチュッ🎶クチュッ🎶ブチュッ、ヌチッ
ドピユッ、、ドピユッ、、、ピュッ、、
彼女は男の顔を見つめながら楽しそうに笑うと、潰れた金玉を丁寧に磨り潰して行く。
男は麻酔の効果で痛みを感じ無いが、片玉を潰されたショックから射精をし、ペニスをビクビクと震わせていた。
彼女が指に力を入れてからほんの数秒の出来事だった。
クチュッ🎶クチュッ🎶ブチュッ、ヌチッ
ピユッ、、ドロッ、、、たらり、、、
彼女の指により金玉は肉片が無くなるほどに磨り潰され、原形を失う。
女「んふっw♡完璧🎶もうこっちの玉完全に潰れちゃったよぉw🎶残った玉は後一つだねw♡こっちも潰してアゲルね🎶」
すーっ、むにゅ、、クリクリ、、
女「んふふふっw♡」
男の残された最後の金玉を優しく包み、副睾丸を爪でカリカリと削るように触りニコリと笑う。
男は去勢される恐怖から身体をガクガクと震わせ涙を流しながら、許しを乞う。
男の震える身体からカチカチと歯が当たる音が聞こえ、その表情から去勢される恐怖がヒシヒシと伝わる。
女「んふふふっw♡凄い震えてるw♡大丈夫🎶痛くないから🎶安心して🎶直ぐに終わるからね🎶」
女は男の金玉を優しく持ち直し、潰す準備を始める。
男は女の顔を見ながらペニスをヒクヒクと震わせて、やめて下さいと必死にお願いしていた。
そんな男の必死な表情を見ながら、女はさらに興奮し優しく微笑みながらうっとりとした様子で男の顔を見つめる。
女「んふっw🎶そんなに潰されたくないのw?そうだよね🎶コレ男の大事な所だもんねw🎶潰しちゃったら可哀想だよね🎶」
彼女の金玉を包む手が少し少し緩み手の中でコロコロと動かす。
しかし男は麻酔を打たれているので、全くそれに気が付かない。
女「私ね、男の人が嫌々ながら無理矢理去勢されるのを毎日見て来ているの、、、見ていると言うより私が去勢してるって言った方が正しいんだけどねwんふふふっw♡」
女は男のペニスを見つめながら語りだす。
女「皆、貴方のように”やめて下さい”とか”許して下さい“とか必死に懇願するんだけど、私も一応それが仕事だから可哀想だなと思いながら仕方なく去勢するのね」
女は射精したペニスに付いた精液をティッシュで拭き取ってゴミ箱にティッシュを捨てると労るようにペニスと金玉を触る。
女「それでね、去勢した男の人は皆、去勢されたチンコと股間を見つめその後に凄く切なそうな顔をして私を見るの、、、」
彼女の手がまた金玉を優しく包み込み、ペニスからそっと手を離し自分の陰部へと手を伸ばす。
女「その顔が凄く哀しそうで辛そうで、私この人に酷い事をしたんだと思うと胸がキュッて締め付けられるような気持ちになって、、それで、、、」
彼女の手に少しづつ力が入り、金玉に爪を立てる。
反対の手は自分の陰部をクチュクチュと音を立てながら触り、ハァハァと吐息を漏らし始める。
女「それが、、、凄い興奮するのw♡」
彼女は満面の笑みで男を見つめそのまま金玉を握り潰した。
グチュッ、パンッ!!
女「はぁあぁ〜んっ♡」
その顔はとても興奮しているのが分かり、腰をガクガクと震わせながらエクスタシーを感じながら絶頂していた。
男は哀しい声を漏らしながら、切なそうな顔で女を見つめていた。
女はそんな男の顔をジッと見つめながら金玉を更に磨り潰し、陰部を刺激し更に絶頂する。
男はそんな彼女の顔を見つめながら、去勢されているにも関わらず興奮し、最後の射精をしていた。
彼女の感じている顔がとても美しく愛おしく思える一方で、自分を去勢しながら感じている彼女が恐ろしくも思えた。
2人は互いに絶頂し、身体をビクビクと震わせ、彼女がやっと落ち着いたのか男にそっと抱きつく。
女「ありがとうw♡凄い興奮しちゃったぁw♡私、貴方の大事な所、本当に去勢しちゃったんだねw♡凄い興奮して気持ち良かったよw♡ありがとう♡」
彼女はそう言って男の耳元で囁き、すーっと離れる。
女「それじゃぁ、最後にそのチンコだねw♡やっぱり切るならバッサリ切り落としたいかなぁw🎶その方が切った感じするもんねw🎶」
先程、耳元で囁いた時とうってかわり、楽しそうにニッコリと笑い話しかける。
女は注射器を手に取りそのまま男のペニスに麻酔を注入し、根本を紐でキツく結び優しく揉む。
女「ねぇw?今どんな感じ?痺れてもう感覚無いかなぁw?」
ニヤニヤと笑いながら男を見つめクスクスと笑うとちょうど良さそうな台を運び男の前に置く。
高さが足りない分は要らない雑誌でカバーをして、その上にタオルを敷いてから男のペニスを置く。
男のペニスは血の流れを止められたせいか、色が少しくすみ始めていた。
女「金玉潰されてこれからチンコ切り取られちゃうんだよw🎶もう立ってオシッコ出来なくなっちゃうねぇwんふふふっw🎶」
きゅっ🎶グイッ、、、
女は包丁を手に持つと男のペニスを掴み切りやすいように引っ張る。
男は涙をボロボロと溢しながら、おちんちんだけは許して下さいと必死に命乞いならぬペニス乞いをする。
女「んふふふっw🎶だ〜〜めぇ〜w♡何で私がお前のお願いを聞かないといけないのw?それに私、男のチンコ切り落とすのが一番楽しいんだもんw♡ほらっ🎶ジッとしてないと危ないよぉw♡」
女は握った包丁を振り上げペニスの根本に狙いを定め、渇いた唇をペロッと舐めてから一気に振り下ろした。
シュンッ!
包丁は風を切りながら流れるように弧を描き、ペニスに吸い寄せられるかのように落ちて行く。
スパンッ!ザンッ!!
包丁の刃がペニスに触れ抵抗を感じる事も無く、まるで豆腐を切るかのようにペニスの肉を断つ。
女「あはっw🎶チンコ切れちゃったぁw♡呆気無ぁいw♡あははははっw🎶」
女は切断したペニスを指で摘み上げると、男の顔の前に持って行く。
女「ほらっw🎶お前のチンコだよw🎶綺麗に切れたでしょw?切断面なんか凄い綺麗w♡」
女はペニスを男に見せつけながらニヤニヤと笑うと切断面を見てニヤニヤと笑う。
女「これ今ならまだ元に戻るかもねw♡」
ペニスは彼女の手の中でプラプラと哀しそうに揺れ、男はそんな自分のペニスを見つめながら口をパクパクと動かし哀しそうな声で返してと女に懇願する。
女「んっ?コレ返して欲しいのw?うぅ〜ん〜っwどうしようぅかなぁ〜w?」
女はニヤニヤと笑いながら、男の顔を覗きペニスを見つめる。
女「何かおちんちんってこうやって見ると可愛いよねw🎶」
チュッ♡
女はそう言って亀頭にキスをする。
女「そう言えばお前、最後に私のフェラでイキたいって言ってたよねぇw?」
女はそう言って男の顔を見てニヤッと笑う。
女「可愛いそうだから、私の口でイカせてアゲルw♡」
女はそう言ってペニスを持ち直し、パンを食べるようにペニスを口に運ぶ。
男は自分のペニスに何をされるのか直ぐに理解をし、やめてと大きな声で叫ぶ。
あ〜むぅw♡ギューーーッ!!
ぶちっ、ブチブチッ、ブチッ!!
男の声が響く中、女は楽しそうに笑いそのまま亀頭を咥え、ペニスを引っ張り亀頭を噛み千切ったのだった。
モグモグ🎶クチュクチュ🎶
噛み千切られた亀頭が彼女の口の中で咀嚼される。
男は絶望的な顔をしながらその光景を見つめ、女もまた男の表情を楽しみながらニヤニヤと笑い亀頭を咀嚼する。
ペッ!!
女は咀嚼した男の亀頭を手の中に吐き出す。
吐き出された亀頭は完全に原形を失いただの肉片へと変わり果てていた。
女「うえぇっ、、血の味がして凄い不味いぃwもうこれ要らないよねw?私が処分してアゲルw♡」
女はそう言って吐き出した肉片をゴミ箱に捨てると、手に持ったペニスを台に置きまた包丁を握る。
女「これも一緒に処分してアゲルw♡」
亀頭を失ったペニスを包丁でまたザク切りにして行く。
ザクッ!ザクッ!ザクッ!
女「あはははっwこれじゃぁ、もう元には戻せないねぇw?大事なおちんちんだったのに可哀想wごめんねぇw?」
男のペニスは彼女の手によって面白おかしく細切れにされたのだった。
女「もう、これも捨てちゃうねw♡」
女はそう言って細切れにしたペニスもゴミ箱に捨てる。
男の去勢を楽しんだ女は男の陰嚢を切り裂き、潰した金玉の残骸もゴミ箱に捨て、そのまま男の応急処置を始める。
女は簡単に応急処置を済ませるとその場で伸びをする。
女「んーーーっ!少し疲れちゃったぁw🎶」
首をコキコキと鳴らしながら肩を揉みお湯を沸かす。
お湯が沸くと男の精液が入ったコップにコーヒーパックをつけてお湯を注ぎドリップする。
女は男で遊んだ後は何時もこんな風にコーヒーを飲んでいた。
女「んふふふっw♡搾りたてのミルクコーヒーw🎶やっぱり最後はこれねw♡ん〜〜っ🎶良い香り🎶」
女はそう言ってコーヒーパックを外し、スティックの砂糖を半分入れるとクルクルと掻き混ぜる。
男の精液は完全に死滅し、コーヒーと完全に混ざっていた。
女「あはっw♡そう言えばコレお前の最後の精液だったねw♡子孫を残せる最後の精液だったのにごめんねぇw♡ってwもう聞こえて無いかw?んふふふっwうん🎶美味しいぃw♡」
男は思いのほか、出血が多かったのかいつの間にか意識を失っていた。
もしかするとコレも女の企み通りだったのかも知れない。
女は男の精液入りのコーヒーに口を付け、少しづつ味わうように飲む。
まるで仕事が終わって一息ついてるようなリラックスした様子だった。
女「さてと、去勢も出来たしそろそろ帰ろうかなぁ🎶」
女は空っぽになったコップを机に置くと立ち上がって、大きく伸びをしてから腰をコキコキと動かすと男の拘束を外し、その場に寝かせるとペニスと金玉を捨てたゴミ箱に目が行く。
女「確か明日が燃えるゴミの日だったねw🎶」
女はそう言うとニヤッと笑いゴミ箱の袋を外す。
女「ついでだからこれも一緒に捨てといてアゲルw🎶」
女はそのゴミ袋をクルクルと丸め、そのまま燃えるゴミに入れる。
そして帰る準備が終わった女は男のペニスと金玉の残骸が入ったゴミ袋を手に取り部屋から出て行ったのだった。
ゴミ袋は女の手によって規定のゴミ捨て場へと捨てられ、次の日の朝にごみ収集車が他のゴミと一緒に回収したのだった。
その後男のペニスと同様に去勢された男がどうなったのか知る者はいなかった。
3.このペニスは貴方様の物です
男「このペニスは貴方様の物です」
男は上擦った声で興奮しながらそう言った。
それは自ら大事なペニスを彼女に捧げる行為だった。
女「んふっw♡このおちんちん私の物なのw?」
女は嬉しそうにニッコリと微笑みペニスに触れる。
ビクンッ!
ペニスが射精しそうな程大きく跳ね上がる。
女「さっきまであんなに去勢されたく無いって言ってたのにw?私におちんちん捧げるって事はコレどうなるかわかるよねw?」
彼女にペニスを捧げると言う事は自ら彼女に去勢される事を望むと言う事を意味していた。
男「、、、はい」
男は唾をゴクリと飲み小さく頷きながら答える。
女「私におちんちん去勢されたいのw?」
男「あ、貴方様がそれを望むなら、、、」
彼女の手の中でペニスがビクビクと震える。
男は自ら去勢を望んだのだ。
超ド変態のM男にとってこれ程興奮する行為は中々に無かった。
女「ちゃんとお前の口で言って!私の目を見て自分の言葉でこのおちんちん私にどうされたいのか言いなさいw!」
男「ぼ、僕のおちんちんを貴方様に捧げます。どうかこのおちんちんを去勢して貴方様の養分にして下さい。お願いします」
女「んっ?養分って?お前のこの汚いチンコ、私に食べろと?」
男「もし貴方様の身体の一部になれるのなら、去勢されても本望です。むしろ去勢して食べられたいです。どうか、このマゾ奴隷の粗末なペニスを去勢して食べて下さい。お願いします」
女は汚い物を見るような顔で男のそのペニスを見つめる。
男も去勢されるせめてもの願いとして女に自らのペニスを食べて貰う事を懇願をする。
女「あっそぉ、ならいいや、もう要らない」
女は飽きた玩具を見るような顔をして男の拘束を外す。
男は不思議そうな顔をしながら女を見つめる。
女「もう、お前要らないから私帰るね、、さようなら、、、」
女はそう言って自分も帰り支度を始める。
男はそんな彼女を見て自分が男としてどうするべきかを考えた。
3-1.このまま帰れば去勢されずに助かる
3-2.彼女に捨てられるのは嫌だ!
3-1.このまま帰れば去勢されずに助かる
男は彼女の冷めた目を見て少し冷静になったのか、少しその場で何をしたら良いのかを考えた。
このまま彼女に大事な所を捧げたとして、捨てられないとは限らない。
それに捧げても、彼女が食べてくれる事はない事も理解した。
ただ玩具のように遊ばれて捨てられるのがおちだ。
男はじっくりと冷静に考えて行動する。
男「今までありがとうございました、、、」
男はそう言って帰り支度をしようとする。
女「本当にかえるよ?良いの?!」
女は少し慌てた様子で男に言う。
男「はい、少し冷静になって考えたら、やっぱり男でいたいとな思いました。今までありがとうございました」
女「そう、、分かったわ、、、」
女は哀しそうな顔をして下を向く。
男は女と反対の方を向き服を着始める。
バチッ!バチバチバチッ!!
男の首に急に凄い電流が流れる。
スタンガンである。
女は男の首にスタンガンを押し当てたのだ。
女「本当に、帰そうとするんだね?マジで信じられない!もうそれ私の何だよ!もうお前本当に要らないから捨ててあげる!でもそれは返して貰うから!」
女はそう言って男を仰向けにすると、男の服をナイフでビリビリに引き裂く。
女「全く動けないでしょw?少なくても10分はそのままだよwその間に去勢してやる!!」
裸にした男の股間を見つめ女はそのまま陰嚢にナイフを立てて皮を引き裂き剥がしていく。
ザクッ!ズッ、ズズッ、ガリガリ、、、
陰嚢は綺麗に切り取られ中から綺麗な白い金玉が顔を出す。
そして女は先程のスタンガンを手に取り男を見つめる。
男は意識を朦朧とさせながら、全身が動けなくなっていた。
女「男でいたい?どうせ気持ち良くなる為だけに吐き出す精子に意味なんてないでしょw?私の玩具として有効利用してあげてたのに、本当にバカだねぇw?もうコレ要らないから処分してあげるw♡」
女はそう言ってスタンガンを男の金玉に押し当てるとそのままスイッチを入れた。
バチッ!バチバチバチッ!!
男の悲鳴が上がり女は楽しそうに笑う。
女「あはははっw金玉って熱や電気に凄く弱いんだよw🎶これで片玉お釈迦だねw♡こっちもw♡」
バチッ!バチバチバチッ!!
女は容赦無く残ったもう一つの金玉にもスタンガンを当てる。
女「これで男として終わりだねw🎶どう去勢される気になったw?まぁ、金玉の機能的には去勢終わってるんだけどねw♡」
女はクスクスと笑いながら男を見る。
男はスタンガンの痺れで喋る事が出来なかった。
女「あっそうw答え無いんだぁw?んふふふっw♡」
女は男が痺れて喋れない事を理解した上で、ニヤァっと笑い、亀頭にスタンガンを当てる。
女「こっちも壊して欲しいんだねw♡?」
バチッ!バチバチッ!!バチバチバチッ!!
女はクスクスと笑いまたスタンガンのスイッチを入れる。
男の悲鳴が上がり女はクスクスと笑いながら、スタンガンのスイッチを入れたり切ったりする。
男もスイッチのオンオフに合わせ辛そうに悲鳴をあげる。
あらかたスタンガンで楽しんだ後、女はお湯を沸かし始め金玉を触る。
女「ねぇw?そろそろ去勢されたくなったぁw?」
男は涙を流しながら、哀しそうな顔をする。
男は声を出そうとしても痺れが残っており、喋る事が出来なかった。
女「お前、確かコレ私に食べて欲しかったんだっけぇw?」
女は優しく金玉を手の上で転がしながら訪ねる。
男は痺れているせいか、何をされているのか分からなかったが良くない事だと言う事だけは理解した。
女「良いわよw🎶食べてアゲルw♡」
女はそう言って沸いたお湯を使い、男の精液が入ったカップでコーヒーをドリップする。
女「そう言えばコレお前の最後精液だったねぇw?まぁ、どうせ使わないから良いよねw?さてとw🎶」
女はナイフを手に持つと男の金玉を引っ張り精索の根本を刈り取る。
グイッ!ぎゅーーーっ!ザクッ!!
片方の金玉が彼女の手により刈り取られ、彼女の手の上でコロコロと転がる。
そんな金玉の精索を摘みプラプラと揺らす。
女「ほらっw🎶お前の金玉だよw🎶何の役にも立たないただのゴミw🎶」
男は女の手にぶら下がる自分の金玉を見て絶望する。
女「あはっw♡何その顔w?辛いのw?哀しいのw?こんなのただの肉団子でしょw?」
女はそう言って先程入れたコーヒーに金玉をつける。
ポチャッ、クルクル🎶
女「金玉って熱や電気に弱いって言ったでしょw?実際スタンガンだと完全な去勢にはならない可能性があって、しばらくするとまた機能が戻る事があるのw🎶でも熱は別w♡こんな沸騰した中に金玉入れたらもう完全にアウトだよw🎶」
女はそう言ってコーヒーの中に金玉を入れてクルクルとかき回す。
女「そろそろ良いかなw?」
女はニコッと笑いコーヒーから金玉を取り出す。
金玉はコーヒーを付けながらモワモワと蒸気をあげて、少しツヤを失い白く濁った色に変わっていた。
女「これで片玉は完全にお釈迦だよw♡良かったねw🎶でも芯まで火を通さないと危ないからねw♡」
女はそう言って沸いたお湯に金玉を放り込むともう一つの金玉を見つめる。
女「その残った金玉も刈り取ってアゲルw♡」
男は助けを求めるように叫ぼうとすると、女は男の口にハンカチを押し込み口を塞ぐ。
女「静かにしないとダメでしょw🎶それとも両方去勢しないと大人しくならないのかのぁw?んふふふっw♡」
女の手が男の残された金玉へと伸びて行く。
男は哀しそうな声をあげながら必死に許しを乞う。
女「大丈夫だよぉw🎶直ぐ済むからねぇw🎶」
グイッ!ぎゅーーーっ!ザクッ!!
女は男に優しく微笑むと先程の要領で金玉を刈り取る。
その手際の良さは素晴らしく、男の去勢は5分もかからなかった。
女は刈り取った金玉を沸かせたお湯にポチャポチャとじっくり機能を壊すように痛ぶりながらつけて遊び、最後に手を放しお湯に沈ませる。
女「これで男として終了だねw♡もう元には戻らないよw🎶残念だったねぇw♡」
男は哀しそうな声をあげ涙を流し泣いていた。
女は金玉を入れたお湯に塩を入れクルクルと掻き回す。
女はそれを楽しそうに見つめながら、先程淹れたコーヒーを飲む。
そして茹でた金玉を箸で取り、その上に塩を軽く振る。
女「汚い茹で卵の完成だよw🎶」
女は金玉にフーフーと息をかけて少し冷ましてから口に含む。
フーフー、、パクッ、グチュッ、、
モグモグ、、モグモグ、ゴクン、、、
女「うん、まんま白子だねw🎶まだ、白子の方が美味しいかもwまぁ、でも食べられなくは無いかなぁって感じw🎶」
女は金玉を咀嚼し、感想を言いながらコーヒーで流し込む。
そしてもう一つも口に含む。
女「あ〜むっw」
フーフー、、パクッ、グチュッ、
モグモグ、、モグモグ、ゴクン、、、
女「うん、何かやっぱり、後引く感じの味だねw🎶美味しくは無いけど、もう少しくらいなら食べても良いかなぁw🎶って、2個しか無かったねw🎶」
女はクスクスと笑い、残った男のペニスを見つめる。
女「せっかくだし一応味見だけはしてあげようかなぁw🎶」
女は男のペニスを見つめニヤッと笑いペニスを握る。
女「そう言えば、去勢されたチンコって射精出来るのw?」
女は男の顔を見てニヤッと笑い男のペニスをシゴク。
女「最後の射精だから気持ち良くイッてねw♡」
女はただ男をイカせる為だけに激しくペニスをシゴク。
そこには快楽などは無く、ただ射精させるだけのシゴきだった。
女「あっ!そう言えばコレあったねw♡」
女は近くに落ちていた電マを手に取ると男のペニス押し当てる。
ヴヴヴウウウゥゥゥッ、、、
ペニスは電マの刺激でビクビクと跳ね直ぐに射精しそうになる。
女「あははははっw🎶やっぱりコレ凄い楽w🎶もうイキそうになってるよw🎶」
女は男の弱点である亀頭を徹底的に責め続ける。
ビクン!ビクン!ビュッ!!ビュルッ!!
男はそのまま射精をし身体を震わせる。
女「あっ!射精したw!あはっw♡凄ぉ〜いw♡去勢しても射精出来るんだねぇw🎶でも何か精液少ないし薄いねぇw?やっぱり去勢したせいかなぁw?ごめんねぇwでも食べてあげたんだから本望でしょw?次はこのチンコだよw♡」
女は男の射精が治るまで電マを押し当て続けた。
女「んふふっw🎶最後の射精気持ち良かったw?それじゃあ、おちんちんにお別れしようねぇw🎶」
女はそう言って男のペニスを縛りナイフを当てがう。
ザクリッ!ガリッ!ガリガリ!ブチッ!
女は男のペニスを根本から一気に刈り取った。
ペニスの根本から血が垂れ落ちて男の悲鳴が上がる。
女は急いで男の応急処置をしてからペニスの血抜きを行い、ペニスを茹で始める。
女はペニスを茹でながら、男に麻酔を打ち痛みを緩和させる。
女「ごめんねw痛かったよね、、、でも、食べるのに麻酔打てないから、、、」
男は麻酔を打たれた事により痛みが少し緩和され落ち着きを取り戻す。
しばらくペニスを煮込んでいると男の痺れも少しは良くなり動けるようになる。
女はそれに気がつき男の前にペニスを持って行く。
男は身体を少し起こして自分のペニスの状態を確認する。
そこにはグツグツと煮えたぎるお湯の中で泳ぐように茹でられる自分のペニスがあった。
男はその光景に涙するが、彼女に食べて貰えるならと少し受け入れている部分もあった。
女「このサイズだと少しブヨブヨして食べずらそうだから細切れにするねw🎶」
女はペニスを箸で摘むと食べ易いサイズにハサミで切ってまた熱湯へと落とす。
男は自分のペニスが彼女の手によって細切れにされ調理される様子を見つめ興奮し、自分の股間へと手を伸ばす。
そして何時も握っていたペニスを掴もうとするがスカをくらう。
男は自分のペニスが調理されるのを見ながらオナニーをしようとしたのだ。
しかし彼女に調理されている事を思い出しまた哀しそうな顔をする。
股間は麻酔のせいで感覚が無くまだペニスが付いている様な感じも残っていたからだ。
何時もは彼女に去勢される事を想像し興奮しながらオナニーをしていたが、今は本当に彼女に去勢されオナニーする事が出来なくなっていしまったのだ。
そんな男を見て女はクスクスと笑う。
女「んふふっw♡なぁ〜にぃw?もしかして自分のペニスを調理されるのを見てオナニーしようとしたのぉw?でもお前のチンコ此処に有るんだからオナニー出来ないよねぇw?もうコレ私のお肉だよw🎶」
女はペニスをグツグツと煮込みながらニヤニヤと男を見つめる。
女「こうやってお前のチンコ見ると何か凄く美味しそうな気がしてきたよw🎶ねぇ、このチンコ食べたらお前のケツまんこ犯してアゲルw♡だから今の内に自分のペニスの最後をしっかりと見つめて興奮して待ってなw🎶」
女は楽しそう笑いペニスがじっくりと煮込まれるのを待ち箸で掻き混ぜる。
そして男はその様子を眺めながら自分のペニスにお別れを心の中で告げていた。
女「そろそろ良いかなぁw♡」
女は箸でペニスの肉片を一つ摘むと塩を振り少し冷ましてから口に入れる。
フーフーフー、、パクッ、ハフハフ、、
モグモグ、モグモグ、、モグモグ、、ゴクン
女「何かゴム見たいwホルモン鍋に近いかもwうん🎶あんまり美味しくないねw🎶」
そう言いながらも次のペニスを箸で摘み冷ましながら食べて行く。
女「うん🎶亀頭は何かコリコリして美味しいかもw🎶コラーゲンたっぷりw♡」
男は嬉しそうにペニスを食べる彼女に興奮しながら、少し切なそうな顔をしていた。
女「これが最後だねw♡お前の最後のチンコw🎶」
フーフーフー、、パクッ、ハフハフ、、
モグモグ、モグモグ、、モグモグ、、ゴクン
女「うん🎶ご馳走さま🎶そこそこ美味しかったよw🎶今度はもう少し味付けして食べたいかなぁw🎶今度去勢した男のチンコで試してみよっとw🎶」
女はそう言って立ち上がると片付けをして、そのまま男を犯したのだった。
女「ねぇw?気持ちいいw?射精しそうw?良いよw🎶沢山出してw♡んふふっw🎶出来ないよねぇwだってお前のチンコ私のお腹の中だもんw♡どうw?去勢されてチンコ食べられて侵される気分はw?切ないw?苦しいw?辛いw?気持ちいいw?」
女は楽しそうに男を犯し興奮していた。
女「今度お前におまんこ作ってアゲルw♡それで沢山前と後ろの穴犯して遊んでアゲルw♡」
男はその言葉にありがとうございますと答え、ケツマンコで感じるのだった。
その後も2人はご主人様と去勢済み奴隷として幸せに暮らしたのでした。
めでたしめでたしw?
3-2.彼女に捨てられるのは嫌だ!
男は彼女の後姿を見ながら少し冷静になって考える。
このまま本当に帰ったらきっと彼女と二度と会う事は出来ない。
しかしそのまま残っても彼女に去勢され捨てられるだけかも知れない。
それでもまだ少しの望みでもそれに賭けてみたかった。
男「お願いです。捨てないで下さい。去勢でも何でも受け入れます。どうかこの哀れなマゾ奴隷を捨てないで下さい。お願いします」
男は彼女に土下座をして懇願する。
女はそれを見てニヤッと笑うが、男は頭を地面に擦り付けているのでそれが分からなかった。
女「そう、捨てられたくないのぉw?本当にこれから去勢するけどそれでも良いのw?」
男「はい、構いません!去勢して下さい!」
女「金玉潰しちゃうんだよw?男として1番大事な所だよw?二度と精液作れ無くなるんだよw?子孫残せなくなるけどそれで良いのw?」
男「はい!子孫が残せ無くても構いません!去勢して下さい!」
女「潰して切り取った金玉はどうするのw?」
男「貴方様の好きにして構いません!」
女「それじゃぁ、切り取ってぐちゃぐちゃにして捨てても良いのよねw?」
男「?!、、は、はい!構いません!」
その言葉に男は顔をあげようとするが、寸での所で踏みとどまりコクリと頷き答える。
女はニタアッと嬉しそうに微笑み勝利の顔を浮かべる。
女「分かったわ🎶それじゃぁ、仰向けになって股を開きなさいw🎶犬の服従のポーズよw🎶」
男は彼女の言葉に従い、仰向けになって股を開く。
その間に女が去勢道具を準備して座る。
女「んふっw♡それじゃぁ、今からお前を去勢してアゲルw♡まぁ、そのまま去勢するのも可哀想だから最後に射精させてアゲルw♡これが本当に最後の射精だからじっくりと味わいなさいw🎶タイミングはお前の好きにすれば良いけど、あまり待たせとると怒るからね!」
男はコクリと頷き彼女を見つめる。
女は男のペニスを掴み上下にシゴき始める。
男は男として最後の快感を味わいながら、この後去勢される事を考えていた。
何時もは去勢プレイ止まりだが、今日は本当にこのあと彼女に去勢されるのだと思うと興奮してペニスがビクビクと疼く。
女はそれを理解してなのか男の目を見て楽しそうに口を開く。
女「やっと念願の去勢だねw🎶これが最後の射精だよw🎶もうすぐ男として終わっちゃうんだねw🎶どうw?興奮する?それとも怖いw?哀しいw?嬉しいw?お前は変態だから嬉しくて興奮してるよねw🎶だってお前のチンコ凄い硬いもんw🎶」
女は煽るように男を見つめ喋りかける。
それに吊られるように男も射精感が込み上がる。
女「あはっw🎶もしかしてもうイキそうなのw?コレ最後の射精だよw?イッたらおちんちん去勢だよw?二度とこんな風に気持ち良くなれないんだよw?そんなに早く射精して良いのw?それとも早く去勢されたいのかなぁw?ねぇw?どっちw?」
男「あぁ、気持ちいい、このまま去勢されたいです!」
男は快感に悶え苦しみながら答える。
女「そうw🎶早く去勢されたいんだぁw🎶それなら手伝ってアゲルw♡ほらっイケッ!出せ!射精しろ!!」
女は手の動きを速くして男に射精の命令を出す。
男は彼女から貰える射精の命令に身体が反応し、ビクンと跳ねる。
それは今までの躾の賜物であった。
彼女の命令に耳が反応し、身体が動き、ペニスが答える。
ビクン!ビュッ!ドピュ!ドピュ!
男は身体をビクビクと震わせ彼女の手の中に沢山の精液を吐き出す。
女「あはっw♡イッたw🎶イッちゃったねぇw?どうw?気持ちいいw?コレ最後の射精だよw🎶この射精が終わったらおちんちん去勢だから出し惜しみしないで金玉空っぽになるまで射精してねw🎶」
女は射精しているペニスを優しくシゴき精液を搾り出すのを手伝うように金玉を握る。
ぎゅぅーーーーっ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
男は金玉に残っている精液を全て放り出そうとお尻に力を入れて名残の無いように射精をする。
女「んふっw♡そろそろ射精も終わりだねw♡沢山出せて気持ち良かったねw🎶このままおちんちん去勢するけど大丈夫w?問題無いよねぇw?おちんちん去勢しちゃうねw♡」
女は手に付いた精液をコップに入れるとタオルで手を拭いて去勢の準備を進める。
男はそのままコクリと頷き、自ら去勢を受け入れいた。
女「先ずは麻酔してから金玉取り出すねw🎶」
女は男の金玉に麻酔を打ち、馴染むように軽く揉む。
次第に股間辺りがジンジンと痺れ何も感じ無くなる。
女「どうw?大丈夫w?痛くないw?」
男「はい、大丈夫です」
女は陰嚢を切り開き、金玉を露出させる。
その金玉の根本を糸のような細い紐で縛ると力任せに握り爪を立てる。
女「大丈夫w?痛くないw?」
男「はい、大丈夫です」
女「先ずは左の金玉から握り潰しちゃうねw♡」
男はコクリと頷き目を閉じる。
女「行くよぉ〜w🎶せぇ〜のぉw♡」
ギュッ!グチュッ!パァン!!ブチュッ、、、
女は掛け声に合わせ金玉に爪を突き刺して一気に握り潰した。
彼女の手の中で金玉が爆ぜてそのまま握力に負けて中身を撒き散らしながら潰れて行く。
男は麻酔が効いているとは言えその衝撃に身体がビクンと大きく跳ね、呻き声をあげる。
女「あはっw♡最高ぉw♡」
グチュグチュ♡グチュッ🎶グチュグチュッ♡
女はエクスタシーを感じながら潰れた金玉をグチュグチュと磨り潰して行く。
彼女の手によって男の金玉が磨り潰されペースト状になって行く。
女「あぁっ♡この管のコリコリ感も中々最高ぉw♡んふふふっw♡」
女はそのまま金玉から精索の根本までコリコリとした部分を指で押し潰し、組織を破壊して行き最後に金玉を人差し指にクルクルと絡めてから一気に引き千切る。
クルクルクル、グイッ!ギュッ!!ブチッ!!
女「あはっw♡先ず一個w♡ほらっw?コレお前の金玉だよw♡まだもう一個あるw♡」
女は引き千切った金玉を男に見せてニタァッと笑うと、千切り取った金玉をそのままゴミ箱に捨てる。
男はそれをただ哀しそうな顔で見つめていた。
男にとって1番大事な部分であり、大切な所を彼女に捧げたのに、女は潰して遊ぶだけの玩具として扱い潰し終わって用が無くなればただのゴミとして捨てられる。
まるで梱包材のプチプチと同じ扱いだった。
それでも男は彼女の楽しそうに笑う笑顔を見ながらそれを受け入れ、更にそのような扱いに興奮すらしていた。
女「あはっw♡もう一つも潰しちゃうねw🎶コレ潰したら本当に男じゃ無くなるけど大丈夫w?もう射精出来なくなるけど良いかなぁw?良いよねw🎶別に子孫残せ無くても大丈夫だよねw🎶」
彼女の手が残された男の右の金玉を包み込むように優しく掴みギュッと握る。
それに反応したのか男のペニスがビクッと反応する。
男「はい、大丈夫です!去勢して下さい!」
男は彼女を見つめ自ら去勢を懇願する。
それに合わせて先程射精したばかりのペニスがまたムクムクと勃起を始める。
女「あはっw♡うん🎶良いよ🎶金玉潰して去勢してアゲルw♡」
今度はゆっくりと金玉を握り締める。
麻酔で痺れている金玉からキシキシと悲鳴があがり、金玉を包む毛細血管がプチプチと内出血を起こし、それに合わせるようにペニスがビクビクと震えている。
しかし男は麻酔の効果で金玉に何をされているのかあまり良く分かっていないようだった。
しかし興奮してペニスが勃起している事は分かった。
女「あはっw♡お前本当に変態だねぇw金玉一つ潰されて、残ったもう一つも潰されて去勢されそうになってるのにそれに興奮してチンコ勃起してるよぉw」
男「はい、貴方様に去勢されて凄く幸せで興奮しています!」
女「あははははっw私に去勢されて幸せなんだぁw🎶本当にお前は素敵なマゾ豚奴隷だよ🎶良いよw🎶このまま金玉いじめて去勢してアゲルw♡」
女はそのままもう片方の手で更に金玉に力を加える。
彼女の手の中で金が拉げ、形をどんどん変えて平らになって行く。
女は金玉の弾力を楽しむように何度も金玉を握り直し、組織を確実に破壊して行く。
そして金玉の弾力が少なくなってきた所でトドメを刺す。
グシュッ!ブチュッ!!ブリュッ!グチュッ、
ドピュッ!ドピュッ!ピュッ!ピュルッ!
金玉は萎んだ風船のように力なく潰れ、彼女の手を汚す。
それに合わせ男はまた最後の射精をしていた。
女「あはっw♡金玉潰されながら射精してるぅw♡去勢されちゃったねぇw♡私の手の中で金玉グチュグチュになってるよぉw🎶もっとグチャグチャにしてアゲルw♡」
女はまた潰れた金玉をペースト状にして精索を爪で潰す。
女「んふふふっw♡金玉潰すの本当に気持ちいい🎶最高ぉ〜w♡」
クルクルクル、グイッ!ギュッ!!ブチッ!!
女はそう言ってまた精索を指に絡めて金玉を引き千切る。
女「これでお前、もう男じゃないんだねw♡男の1番大事な所なのにw金玉潰させてくれてありがとうw♡ねぇw?その去勢したチンコでオナニー見せてw♡」
男「はい」
女はそう言って潰した金玉をゴミ箱に捨ててタオルで手を拭いた。
男は彼女に言われるままペニスをシゴき始める。
金玉を潰されながら射精したと言うのに雄としての最後の本能かペニスはまた大きく勃起していた。
女「ねぇw?今、何を想像してオナニーしてるのぉw?」
男「貴方様に去勢された事を考えながらオナニーしてます」
女「去勢された感想はw?辛いw?哀しぃw?それとも嬉しぃw?幸せw?」
男「貴方様に去勢されてとても幸せです」
男は彼女に答えながら必死にペニスをシゴく。
女「去勢されてオナニーするの気持ち良いw?」
男「はい、凄く気持ち良いです」
女「私に去勢して貰えて良かったねw♡」
男「はい、去勢して頂きありがとうございます」
女「うぅん、大丈夫だよw🎶私もお前の金玉潰して去勢するの凄く楽しかったからw♡」
男「貴方様に喜んでいただけて凄く幸せです」
男は更に激しくペニスをシゴく。
男はこれで捨てられ無くて済むと少し嬉しそうな顔で、また去勢されたペニスで遊んで貰えると喜んでいた。
女「ねぇw?私とそのチンコ何方が大事w?」
ビクッ!ビクン!
女は唐突に男に訪ねると、男はドキッとしてペニスがビクッと跳ねる。
男「あ、貴方様です!」
男はペニスをシゴきながら答える。
女「んふっw♡そうw🎶そのチンコは誰の物w?」
ビクン!
また去勢されたペニスが反応する。
男「貴方様の物です!」
女「んふふっw♡私がそのペニス切り落としたいって言ったらどうするw?」
女は男のペニスと顔を見つめニタアッと笑い男に訪ねる。
すると男の手の動きが更に速くなる。
男「貴方様がそれを望むので有れば、、、」
女「んふふっw♡そう🎶それなら望んでアゲルw♡私、お前のチンコを切り落としたいのぉw♡」
ビクン!ビクッ!ピュッ!ピュルッ!
その言葉に男は射精をする。
女「あははははっw🎶去勢しても射精出来るのねw🎶最後に良い物見させて貰ったわw🎶もうお前のチンコ用済みだから切り取らせて貰うわねw♡」
男はビクビクと身体を震わせながら、射精の余韻を感じペニスを切り取られる恐怖を感じていた。
女はペニスを縛る紐を手に持ち男に近づく。
女「んふふっw♡どうしたのw?私が去勢してあげるのよw♡嬉しいだしょw?もっと喜びなさいよw?ほらっw?」
男は身体をビクッと震わせると、その場から逃げようと考えるが、寸前で思い止まり服従のポーズを取り直す。
女「んふふふっw♡ちゃんと服従のポーズが出来るのねw🎶えらいわぁw🎶」
男は既にギリギリの精神状態だった。
女は男の前に座るとペニスに麻酔を打ち、根本を紐でキツく縛る。
男は息を荒くしながらも、大きく息を吸って必死に堪えよとしていた。
女「お前のチンコ今から切り取るけど大丈夫w?コレ切り取ったら二度とオナニー出来ないよw?それでも良いw?」
男は恐怖で身体をプルプルと震わせ、それでも彼女の望むままに返事をする。
男「は、はい、、だだ、大丈夫です、、きょ去勢して、下さい、、、」
恐怖のあまり口が震え上手く喋れずに歯がカチカチとなる。
だんだんとペニスがジンジンと痺れ、感覚が遠ざかって行く。
女「んふふふっw♡そう、お前が嫌がってどうしてもって言うならチンコは勘弁してあげようと思ったけどw、お前が大丈夫って言うなら問題無いわねw🎶それじゃぁ、お前のチンコ切り取らせて貰うわねw🎶」
男「!?、、ぁっ、、ぅぅっ、、、」
彼女の言葉に驚き咄嗟に股を閉じ彼女の顔を見つめ何かを口に出そうとするが、それを飲み込みまた黙って股を開き直す。
此処でやっぱり嫌だと言ったら彼女に捨てられるかも知れない、男の頭にふとそんな事がよぎりそれだけは阻止したかった。
それを見透かしたようにまた女が口を開き男に訪ねる。
女「んふふふっw♡どうかしたのw?何か言いたそうだったけどw?やっぱり怖いw?やめるw?やめたいよねぇw?だってそこ男の大事な部分だもんw二度とオナニー出来なくなるもんねぇw?やめて欲しいぃw?やめたいよねぇw?」
男「だ、大丈夫です。去勢して下さい」
男はただ彼女に忠誠を誓うべく股を開き、去勢を懇願する。
既にペニスは麻酔のせいで感覚が無くジンジンと痺れているが、きっと麻酔を打っていなければビクビクと大きく勃起していたとそう感じるほどに恐怖と興奮を感じていた。
女「そう、本当におちんちん要らないんだねw?これが最後のチャンスだよ。お前のチンコ本当に去勢するけど大丈夫?」
女は真剣な顔をして男の目をじっと見つめ訪ねながら、男のペニスをそっと握りナイフをあてがう。
男の身体がプルプルと震え歯がカチカチとなっている。
男「は、はい、貴方様の、のっ、望むままに、こぉっこのマゾ豚奴隷に、ぃ、どうくぁ、去、去勢を、施して下さい。おぉ願いします、、」
恐怖で震えながらも彼女に去勢を懇願する。
女「そう、分かったわ、、、お前がそこまで言うなら去勢してあげる、、本当はチンコがあればまだ射精出来るみたいだから、これからも去勢チンコで遊んであげよう思ったけど、、それも出来なくなる訳ね、、、残念だわ、、、w」
ザクッ!ガリッ、、
女は哀しそうにそう言いながら、ペニスにナイフを押し付ける。
男「!?、、なっ!?、、そんなぁ、、」
男はそう言って女の顔を見ると、先程の言葉が嘘のように満面の笑みで楽しそうに男のペニスを刈り取っていた。
男はただ切なそうな顔をして股を開き彼女の顔を見つめていた。
スーーーーッ、ブチッ!
女「んっw?何か言ったw?ほらっw🎶お前のチンコだよw🎶」
女はそう言いながらナイフで刈り取ったペニスを男に見せる。
女の手の中で小さく哀しそうに萎れ、まるで今の男を表しているようだった。
男「ぁっ、、ぁぁっ、、、ぼ、ぼくのチンコ、、、ぁっ、、」
女「んふふふっw♡おちんちん取れちゃったねw🎶お前のチンコじゃ無くて私のチンコだよw🎶んふふふっw♡」
女はペニスを指で摘みプラプラと揺らして遊び、男の哀しそうな顔を見て楽しむと男の腹にペニスを置いて応急処置に取り掛かる。
男は刈り取られた自分のペニスを見つめ涙を溢しながら手を伸ばす。
女「私の物に勝手に触れないで!」
男の動きを察知して女が男の動きを止める。
男はその言葉に驚き反応し、手がビクッと止まる。
男は刈り取られた自分の大事ペニスでさえ触れる事を許されなかったのだ。
ただ自分の腹の上で元気無く萎れているペニスを見つめながら、今までの事を走馬灯のように思い出す。
気付くと男はそのまま意識を失っていた。
女は男の応急処置を終えると刈り取ったペニスを手に取り男に話しかけようとするが、男の意識が無いのを知るとそのまま帰り支度をする。
ペニスを水洗いして保冷材と一緒に袋へ入れて、ゴミ箱の袋を燃えるゴミに移す。
ある程度落ち着いた所で湯を沸かし、男の精液が入ったカップでコーヒーを淹れる。
女「ふうぅっ、、んっ!?そう言えばコレ、コイツの最後の精液かぁw、、もうこのコーヒーも飲めないのねwんふふふっw🎶」
女はゆっくりと思い出に浸るようにコーヒーを飲みながら男を見つめる。
そして男のペニスをカバンに入れて、ゴミ袋を手にその場を去ったのだった。
その後しばらくして男が目を覚ますともぬけの殻になった部屋で置き去りにされた事に気が付く。
そしてハッとした顔で自分の股間を見るがそこには既に何も無くズキズキとした痛みが残るだけだった。
痛みを感じながらゴミ箱の中を覗くがそこには何も無く、男の大事な部分は失っていた。
男は哀しみのあまりその場に崩れ落ちるように涙をボロボロと溢し、声を大にして泣いたのだった。
男はスマホを手にして女に連絡を取ろうとするが、涙で視界が悪くなり手が震えて連絡出来なかった。
いや、ただ彼女に連絡をするのが怖かったのだ。
もし連絡をして繋がらなかったらと思うと、それが凄く怖かったのだ。
唯一残された彼女との繋がりを確認するのがとても怖く連絡する事が出来ずにその場でスマホを眺めるだけだった。
それから数週間が過ぎ、男は廃人のようになっていた。
全てにおいてやる気が持てず、体重も10キロ近く減量していた。
ピーン、ポーン
そんな男の部屋にチャイムが鳴り響く。
男はそれでも出ようとはしなかった。
ピーン、ポーン、ピーン、ポーン、、
ガチャガチャ、ドン!ドン!
ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、
何度もチャイムが鳴るが男は動こうとしない。
そこにスマホがなる。
女”いるんだろ!出ろよ!!”
彼女からのメッセージだった。
男は慌てて立ち上がり、玄関へと向かい扉を開ける。
女「お前っ!、、おほっ!臭ッ!!」
男「あっ!す、すみません!!」
女はあまりの臭いに後退りする。
男は慌てて玄関に置いてある消臭剤を撒き、換気をしに部屋へと走って行く。
女はそのまま部屋に入り周りを見渡す。
部屋はそこまで汚れてないが、掃除をした形跡が無くゴミ袋が数個溜まっていた。
男は部屋を大急ぎで片付けてゴミをベランダへと出す。
男「すみませんでした、、、」
女「とりあえず、お前が臭いからシャワー浴びて来て」
男はコクリと頷きシャワーへと向かい身体を綺麗にして彼女の元へと戻る。
女「結構痩せたねぇw?痩せると中々男前だったんだねwこれなら去勢しなきゃ良かったなぁw?」
男はお茶を淹れて彼女の前に置く。
女「その後はどうw?大丈夫w?元気にやってるw?まぁ、見たまんまだよねwあははははっw」
男は黙ったまま下を向いて正座をしていた。
女「まぁいいや、今日はお前に見せたい物があって来たんだぁ🎶一昨日出来て届いたんだぁ🎶ほらぁ🎶」
女はカバンをゴソゴソと漁り何かを取り出す。
それはパンツに付いたディルドだった。
それも男が見覚えのある形をした本物のようなディルドだった。
いや、間違い無く本物のペニスを使用したディルドだと男は直ぐに理解をする。
ペニスの真ん中辺りにある傷は彼女が躾として男に付けた傷でそれがハッキリと残っていた。
女「んふっw♡お前のチンコを使ったディルドだよw🎶凄いでしょぉw?」
男は彼女に捨てられて無かった事を知り、その後も彼女の奴隷として幸せに暮らしたのでした。
めでたし、めでたし?
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投稿:2021.04.23
去勢されるマゾ奴隷(分岐有り)
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